全て
最新&人気ウェビナー

全て
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

人・組織データのサイロ化、分散課題解決とIDガバナンス強化の両立 ~ 時系列な人・組織マスタ...

3.9株式会社イエソド

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

入退社や異動・出向等の人事イベントを起点としたオペレーション業務肥大化に伴うリスク

入退社や異動の際には、手続きを行わなければいけないことも多く、人事データやアカウント権限の管理を適切に行おうとすると、大きな負荷がかかります。 また、退社の際にデータの削除や修正・アカウント権限の削除に漏れが発生した場合、重大な事故につながる恐れもあります。 こうしたオペレーションは時期が重なる可能性も高く、人事や各部門担当者だけではなく、システム管理者も対応に追われるケースが散見されます。

部門ごとに分散する人事データ、膨大なアカウント権限管理の煩雑さ

こうしたオペレーションやシステム管理者の負荷を増大させている理由の一つに、人事データやアカウント権限の管理などを部門ごとに分散して管理していることが挙げられます。 特に、組織が大きくなればなるほど、業務を円滑に進めるため、やむを得ず部門で管理しているという選択をしている方も多いのではないでしょうか? 一時的には、スピード感のある人材管理が実現できているように見えるかもしれませんが、実際に異動や出向といった場合にはフォーマットやツールが違うことでより大きな苦労をしているケースが見られます。

時系列な人・組織マスタによる統合管理でガバナンス体制の強化と業務負荷の軽減を実現する

このような業務の煩雑さや、対応の漏れによる事故を防ぐためには、人事データやアカウント権限の一元管理を行うことが必要となります。 その結果、担当者の業務負荷を軽減し、事故の未然防止を実現でき、ガバナンス体制の強化も達成することができます。 しかし、一元管理を行うとしてもその手法やノウハウがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そうした方に向けて、本ウェビナーでは統合ID管理クラウド「YESOD」をご紹介いたします。 以下の特長があり、数百名~数千名規模の多くの企業に活用をいただいています。 ・非直雇用を含むグループ全体の人・組織を一意に定め、属性・状態、等時系列なデータ管理が可能 ・グループ企業や部門単位で権限を設定でき、その範囲で、情報の参照・更新を行える ・項目の拡張が容易にでき、柔軟な入力制御によるデータ品質の担保が可能 ・画面、CSVに加えてWeb APIを用いて情報を入出力の自動化が行える ウェビナーの中では、導入いただいている企業の事例も踏まえ、活用方法を解説いたします。 多くの従業員や複数のグループ企業の管理が必要となるIT管理部門のご担当者様や人事・バックオフィス部門やDX推進のご担当者様に特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 人・組織データのサイロ化、分散課題解決とIDガバナンス強化の両立 ~ 時系列な人・組織マスタを起点とするアカウント・権限管理の自動化を実現する統合ID管理クラウド~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社イエソド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

実践企業が徹底解説!開発内製化が導くビジネス戦略成功の鍵 ~事例で知る、内製化によるDX推進...

0.0株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

本セミナーについて

ビジネスの変化に合わせたスピーディなシステム提供が必要とされる中で、開発の生産性向上とコスト削減をいかに両立し実現するかは、多くの企業で共通する悩みです。その解決方法のひとつとして「システム開発の内製化」への関心はますます高まる傾向にありますが、その一方で、内製化を進める中での課題も耳にします。

本セミナーでは、内製開発を進めることで効果を上げた企業の取り組み事例をはじめ、アジャイル開発手法やシステム品質向上を支援するツール、内製化を適材適所で始める考え方などを解説し、皆様の内製開発の悩みを解決するヒントをお届けします。

開催概要

名称

実践企業が徹底解説!開発内製化が導くビジネス戦略成功の鍵 ~事例で知る、内製化によるDX推進と企業価値の向上~

日時

2024年9月10日(火) 15:00 - 16:30

開催形式

ウェビナー(ライブ配信) ※PC、タブレット、スマートフォンよりご参加いただけます

参加費用

無料(事前申込制)

プログラム

15:00 - 15:05   はじめに

株式会社アシスト

15:05 - 15:45   課題を力にして未来を切り開く!~内製化の挑戦とその可能性~

システム開発の生産性向上・コスト削減は、重要な課題ではないでしょうか。 本セッションでは、SBI生命保険でのシステム開発の内製化による課題とその解決策について、具体的な内容を提供します。 内製化がもたらす新たな可能性とそれが未来のビジネスにどのように影響を与えるか、内製化の課題を乗り越え、それをビジネスの強みに変えた方法を詳しくお伝えいたします。 未来への一歩を踏み出す勇気と挑戦を力に変え、内製化を探求しましょう。

SBI生命保険株式会社 情報システム部長 狩野 泰隆 氏 狩野様.png ≪プロフィール≫ 25年以上にわたり、システム開発領域をリード。大手SIerを経験した後、2018年SBI生命保険に転職。金融・流通・産業システム開発などの幅広い領域を守備範囲とし、最新のAWS技術にも深く関与する。

15:45 - 16:05   アジャイルの本質とScrumによるビジネスへもたらす効果とは?

アジャイルとは、ソフトウェア開発手法として知られているかもしれませんが、それだけではありません。不確実で変化の速いビジネス環境で、顧客価値を最大化し、市場の変化に迅速に適応するための働き方です。このセッションでは、アジャイルの本質とは何か、それを実践するためのScrumについて、具体的な事例を交えて解説します。

Scrum Inc. Japan 株式会社 CEO 荒本 実 氏 荒元様.png ≪プロフィール≫ KDDIにおいてクラウドサービスの企画・開発などを経験。 組織、予算管理、承認などウォータフォール型であったKDDIのサービス企画開発プロセスへアジャイル(スクラム)を導入し変革した。現在は、Scrum Inc. JapanのCEOとして、あらゆる分野・業界において、組織を顧客の価値にフォーカスし、継続的な改善を通じて、お客さまビジネスの成果に貢献できるよう、スクラムの組織的な導入を支援している。

16:05 - 16:30    内製化に集中できる! クラウドリフトに必要なテストとデータ連携の最適化術

内製化とクラウドリフトを同時に進める場合、限られた人的リソースの配分が課題となります。アシストでは、お客様が内製化に集中できるよう、クラウドリフトに必要なアプリケーション機能テスト、性能テスト、SQLパフォーマンステストをワンパッケージでご提供します。さらに、クラウドリフト後のシステム分散を解決するデータ連携のベストプラクティスもお伝えします。

株式会社アシスト システム基盤技術統括部 課長 永見 絢子 永見様.png ≪プロフィール≫ ビジネス・インテリジェンス製品のフィールドを経験後、情報活用系製品全般のプリセールス、研修講師を担当。2017年11月からオープンソースのセキュリティとコンプライアンス管理ソリューション「WhiteSource」の立ち上げに参画して以降現在に至るまで、DevOpsの世界で提案、顧客支援を続けている。

本セミナーに関する注意事項

・競合他社様・個人でのご参加は、お断りすることがございますのでご了承ください。 ・お申し込み者ご本人のみご視聴可能です。登録URLや視聴サイトURLの転送・共有はお控えください。 ・本ウェビナーではZoomを利用します。 ・PCからの視聴の場合、Zoomは最新版のバージョンでのご視聴をお願いいたします。  ※最新版ではない場合、ご視聴できない可能性があります。 ・録画、録音、撮影はお控えください。 ・個人情報の利用目的や取り扱いについては、アシストグループの個人情報保護方針をご確認ください。 ・アシストグループは、取扱商品/サービス/マーケティング関連情報の提供を目的として、本イベントの協賛/協力/出展企業に、お客様の個人情報を提供する場合があります。個人情報の取り扱いについては、厳正な契約を交わした上で個人情報を提供します。

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

【50名以下の中小企業・経営者向け】「営業を採用できない」課題を解決する、営業方法の新常識を解説

3.8株式会社ライトアップ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

中小企業の経営を脅かす人材不足の現状

日本は現在、深刻な労働人口の減少に直面しています。年間約60万人というペースで労働人口が減少しており、この傾向は今後も続くと見込まれます。この状況は、企業にとって大きな課題となっており、すでに約4割の企業が人材確保に苦慮しているのが実情です。さらに人材不足が原因で倒産するケースが急増し、2023年度には313件もの企業が廃業に追い込まれる事態となりました。

「営業担当者を採用できない」という中小企業の悩み

多くの企業が、事業成長のために自社で活躍できる人材の確保を模索しています。しかし、労働市場の変化や営業職の人気低下から、営業人材の採用は特に困難になっており、売上増加や事業拡大に課題を感じる企業が増えています。また、競争力のある人材を確保しようとすると、高額な人件費が必要となり、企業の財務バランスに影響を与えることも、人材採用の大きな課題です。

IT活用・補助金/助成金の活用・営業力強化など多角的なアプローチで実現する持続可能な事業成長

本セミナーでは、労働人口減少という社会課題に直面する企業に向けて、IT化、資金調達、アウトソーシング、デジタルマーケティングなど、多角的なアプローチでの解決策を紹介。特に、従来の人材採用に依存しすぎない効率的な事業運営を支援することで、持続可能な成長を実現するための具体的な方策をお伝えします。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【50名以下の中小企業・経営者向け】「営業担当者を採用できない」課題を解決する、営業方法の新常識を解説

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ライトアップ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

IT運用高度化に不可欠なITSM入門セミナー ~目指すは「全体最適」、見せかけの効率化・高度...

3.4日鉄ソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

複雑化するIT運用ニーズへの回答:ITSMの実現

現在のビジネス環境において、IT運用へのニーズは高度化・複雑化しています。 クラウド技術の進化、AI実装・活用への期待、セキュリティリスクの増大など、素早い市場変化に対応するために、IT運用現場も変革を迫られています。

こうした背景から、昨今再び「ITサービスマネジメント(ITSM)」が注目を集めていますが、実行は容易ではありません。 従来から慣れ親しんだIT運用ルールを変更してまで得られるメリットは何か、どのようにルール変更するべきか。自社のIT運用業務が「どうあってほしいか」を明確に定められなければ、ITSM実現の取り組みは暗礁に乗り上げる可能性もあります。 だからこそ、効果的な実現手法やその根底にある考え方をしっかりと理解しておくことが重要です。

プロセスの標準化がカギ、日鉄ソリューションズが考えるIT運用高度化の進め方

そこで、本ウェビナーの前半では、日鉄ソリューションズ株式会社より、IT運用を高度化していくための効果的な考え方を解説します。 IT運用高度化を成功させるためには「全体最適」の意識を持つことが非常に重要です。そのため、個別業務よりも運用プロセス全体を俯瞰し、プロセスの標準化に向けた糸口を探すスキルが求められます。セミナーでは、そうした上流検討を支援する具体的なサービス紹介も交えながら、これまで200社以上のエンタープライズ規模のお客様の運用導入を支援した経験・ノウハウを凝縮してお伝えします! ※当日ご参加いただいた方限定で、日鉄ソリューションズ作成資料を提供いたします。

ITIL準拠を簡単に実現、ユニリタのITSMツール「LMIS」導入の真価とは

IT運用高度化にむけた上流方針が決まったら、その実現を支えてくれるツール導入も検討したいですよね。ウェビナーの後半では、株式会社ユニリタより、対応品質の標準化や属人化の解消・業務の自動化を実現するITSMツール「LMIS」をご紹介します。 変更管理・リリース管理を含む構成管理や、システム監査対応、IT統制など、実務における活用シーンと合わせてLMISの特長をご紹介するため、今後目指すべきIT運用高度化の全体像やITSMツールの重要性をより具体的に理解することができます。特に、煩雑なシステム監査対応の工数が約5分の1にまで削減された某大手製薬企業の導入事例紹介は必見です!

このような方におすすめ

・2024年のIT部門の重要テーマの一つとして「運用高度化」を見据えている ・IT運用高度化の効率的な進め方が分からない ・運用業務の標準化や自動化をどのように進めていくべきかわからない ・ITSMツールの導入に興味がある

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 日鉄ソリューションズ株式会社、株式会社ユニリタよりそれぞれ講演

13:45~14:00 質疑応答

主催

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ユニリタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

(入門解説)ランサムウェア攻撃の「入口」について

3.9マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ

国内でランサムウェアの被害が拡大しています。 最近では、大手出版企業での被害がニュースになっています。また、大阪の医療機関や、大手自動車メーカーでの被害も、記憶に新しいところです。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「情報セキュリティ10大脅威」でも、ランサムウェアは4年連続の1位に指定、警鐘を鳴らしています。

変わってきた、ランサムウェア攻撃の内容

以前からランサムウェア攻撃は存在しましたが、最近ではその攻撃内容が変化しています。 以前は不特定多数への攻撃でしたが、最近では特定の企業や組織にターゲットを絞って攻撃が行われています。

(入門解説)ランサムウェア攻撃の「入口」について

そこで今回は、ランサムウェア攻撃への対策を立案するためのに、その「入口」について理解するための入門解説を行います。 以下のような内容についての説明を予定しています。 ・VPN機器が入口になる ・標的型攻撃とは ・クラウド上の脆弱性を利用して攻撃する ・産業用制御システムに対して攻撃する

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング

14:05~14:45 (入門解説)ランサムウェア攻撃の「入口」について

14:45~15:00 質疑応答

登壇者

マジセミ_デジタル寺田.png マジセミ株式会社 デジタル寺田
マジセミ代表 寺田のクローンを目指す、AIデジタルヒューマン。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Peatix Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

【再放送】温度の異常をキャッチし、火災につながるリスクを事前に検知 ~24時間365日の監視...

3.6三菱電機株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2024年9月4日(水)開催セミナーの再放送(録画配信)です。

ご都合の良い日程でお申し込みください。 2024年9月4日(水)開催はこちらからお申込いただけます。

工場管理・ビル管理で求められる24時間365日の監視とは

工場の施設管理やビル管理では、定期的な設備等の点検が、大きな損害につながる災害を防ぐために重要となっています。リスクマネジメントの観点でも、災害が発生する前に異常を把握できる方法を模索している企業もあります。

火災が発生してからでは遅い 異常な温度上昇を検知する方法とは

特に重大な被害をもたらすこともある火災。従来の火災報知器では炎・煙が発生してから検知されます。 しかし、その一歩手前、異常な温度上昇を検知することができれば、火災が発生する前に、対策をとることも可能になります。

ヒヤリハットの前にできること 予兆監視について解説

1件の重大な事故・災害に対して、300件のヒヤリハットが存在するといわれています。そしてそのヒヤリハットの前に対策を取るのが予兆監視です。 高解像度の赤外線センサーだからこそ可能となる異常な温度上昇の検知について、実例を交えながらわかりやすく解説いたします。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 温度の異常をキャッチし、火災につながるリスクを事前に検知 ~24時間365日の監視を可能にする高解像度の赤外線センサとは~

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~

3.8かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

各種SaaSへのアクセスには多要素認証(MFA)必須の流れ

Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年から順次アクセス時の多要素認証を必須としています。 同様の対策は他のSaaSでも次々導入されており、今後多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。 これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。

従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に

このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。

「ユーザー課金」ではない選択肢、「固定料金」のIDaaSを紹介

本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが新たに提供する、「固定料金のIDaaS」についてご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 「固定料金」のIDaaSを紹介 ~1,000ユーザー以上の企業への「ユーザー課金」ではない選択肢~

15:45~16:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

AS400更新におけるERP選定のポイントまとめとRFPの書き方 ~ERPリプレイスのための...

3.8株式会社 ベンチャーネット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

AS400の老朽化により問題が発生しておりシステム刷新が求められている

AS400を利用している企業には、長年利用しているAS400の老朽化により、サポートが切れている、必要な機能が追加できない、など様々な課題があります。 このため、多くの企業ではシステムの刷新が急務となっております。 また、新しい基幹システムへの移行に際しては、既存の業務や機能をスムーズに引き継ぐのは前提として、機能の豊富さや保守性を考えるとスクラッチ開発ではなく、ERPの導入が一般的です。

基幹システム更新時に多くの企業がERPの導入を検討するが、自社に適した製品を選択するためのRFPの作成方法が分からない

AS400による基幹システムの移行において直面する課題の一つに、「数多くのERP製品の中から、自社の業務に最適な製品を選定することが難しい」という点が挙げられます。 また、ERP製品の選定過程において、重要となる「RFPの作成方法が分からない」という担当者も多くいます。 RFPが不十分であれば、適切な製品が選定できず、結果としてシステム刷新をしても「思っていたものと違った」という結果になってしまいます。

AS400からの基幹システム更新における、ERP製品の選定ポイントとRFP作成方法を解説

本セミナーでは、AS400から移行にあたりどのERP製品が自社のニーズに合致しているかを評価するための具体的な方法を、ERP選定のポイントや、RFPの作成手順などを交えて解説します。 解説では、独自のテンプレートを用いて、RFP作成のプロセスにおいて重要となるポイントや、具体的な記載内容をお伝えします。 また、テンプレートについては配布させていただきますので即実践が可能です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:25 AS400更新におけるERP選定のポイントまとめとRFPの書き方 ~ERPリプレイスのためのRFPテンプレート付き~

株式会社 ベンチャーネット

11:25~11:40 「Oracle NetSuite」がAS400からの移行に最適である理由

日本オラクル株式会社

11:40~12:00 質疑応答

主催

株式会社 ベンチャーネット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

(IT企業向け)建設DX展 共同出展説明会 ~IT企業はどうやってこの有望市場に参入すればよ...

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

注目される、建設DX(建設Tech)市場

建設DX(デジタルトランスフォーメーション)または建設Techは、デジタル技術を活用して建設業界の効率性や生産性を向上させる取り組みです。 具体的には、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)、IoT、AI、ドローン、ロボット、遠隔操作、AR/VR、3Dプリンターなどの技術を用いて設計、施工、管理の各プロセスを最適化します。また、ERPなどの業務システムや、調達支援なども含みます。 建設DX市場は急速に成長しており、特に政府のデジタル化推進政策や技術の進化により、今後もさらなる拡大が期待されています。 現時点では他業界のDXと比較して遅れている面もありますが、逆にこれからの成長ポテンシャルは非常に大きく、多くの企業が新たなビジネスチャンスを見出しています。

IT企業が建設DXに参入するための展示会

建設DXに参入するIT企業にとって、展示会への出展は非常に効果的です。 展示会は「業界の縮図」として認知されます。出展することで、新規顧客の獲得はもちろん、出展方法次第では、新参者の企業でもリーディングカンパニーとして業界に認知されます。 現場の生の声を聞くことで課題発見や、新規サービスの開発にも繋がります。 また直接の営業活動だけではなく、代理店やパートナー企業の発見など、大きなメリットがあります。

展示会はお金がかかる

しかし、展示会は大量にリードを獲得できる手段ですが、出展費用が多くかかります。 最小単位である1小間でも、場所代+装飾代などで、最低でも200万円程度はかかります。

展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法

そこで本説明会では、展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法として、マジセミが企画する「共同出展」について説明します。

建設DXとは何なのか? 

また、そもそも建設DX市場とはどのような市場なのか、IT企業とって、どこに参入余地があるのか、というところにつて、「建設DX市場の概要」として解説します。

なぜ建設DXが必要なのか?

 

建設DXとは何なのか?

 

どのような技術が求められているのか?

・BIM(ビルディングインフォメーションモデリング) ・IoT ・AI ・ドローン ・ロボット ・遠隔操作 ・AR/VR ・3Dプリンター ・業務システム ・調達支援 ・セキュリティ ・その他

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:25 展示会共同出展について

12:25~12:45 建設DX市場の概要

12:45~13:00 質疑応答、クロージング(マジセミ)

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る