全て
最新&人気ウェビナー

全て
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

機器のメーカ保守終了を「第三者保守」で乗り越える ~リプレースにかかるコスト・時間を削減~

4.1データライブ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DX化推進&コロナ禍の影響でIT運用予算のさらなる効率化が求められている

コロナ禍の影響による業績の悪化や優先的に予算を投下するすべき課題があり、投資するものと継続するものの査定がさらに厳しくなる傾向にあります。 アフターコロナを見据え、予算を拡大する動きも出てきていますが、いまだ限定的な状況です。

予算がつかない中で迫る保守期限

そのように予算が縮小されている中でも、サーバやストレージ・ネットワーク機器のメーカ保守期限は刻々と迫ってきます。 通常であれば、リプレースを行うといった判断が行われるものの、縮小されてしまった予算からオーバーしてしまうといったケースもあるのではないでしょうか? また、世界的な半導体不足によりリプレースしたくとも、望んだ機器が手に入らないケースも散見されます。

メーカ保守終了後の「第三者保守」という選択肢

本セミナーでは、メーカ保守が終了した後の選択肢として、「第三者保守」のご利用を提案いたします。 第三者保守の活用は近年、高まりをみせており、リプレースと比較しコストが大幅に抑えられる点や、機器自体の品質が向上しメーカ保守終了後も継続して利用できる点が後押しをしています。 しかし、第三者保守の安全性を不安を感じる方も一定数いらっしゃるかと思います。 本セミナーでは、第三者保守の専業体制を構築することで、安全性を高めつつ迅速な対応が行える点を実際の事例を踏まえて解説いたします。

運用保守のコストを削減したいとお考えのIT部門責任者・担当者様に特におすすめのセミナーです。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 機器のメーカ保守終了を「第三者保守」で乗り越える ~リプレースにかかるコスト・時間を削減~

10:45~10:55 質疑応答

主催

データライブ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

中小企業が抱える「ランサムウェア感染」の底知れぬ不安、どう解消できる? ~高度化するサイバ...

3.7バリオセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

中小企業を主要な攻撃対象として狙う「ランサムウェア」

近年、不安定な世界情勢が続く中、その混乱に乗じたサイバー攻撃が急増しています。組織化、巧妙化した現在のサイバー攻撃では、従来のセキュリティ対策だけでは防御が難しくなってきました。 特にセキュリティ対策に手が回らない中小企業や医療機関・公共施設などを狙う攻撃の被害が後を絶ちません。 その中でも深刻化しているのが「ランサムウェア」の被害です。ランサムウェアに代表されるマルウェアに感染すると、業務へ甚大な被害を与えたり、取引先への影響や信用に関する二次被害が発生することにつながります。

最新攻撃に対応した検知機能と感染端末の自動遮断機能を持つ「EDR/EPP」の重要性

近年、企業・組織のICT環境は大きく変化しました。パンデミック対策として普及したリモートワークには、多くのセキュリティリスクが潜んでいるのです。 電子メールの添付ファイル、URLのクリックや危険性の高いWebサイトの閲覧、脆弱性のあるエンドポイントの管理不備などが、その感染原因となりやすい傾向にあります。 万が一の感染を防ぐためには、日々の脆弱性管理の徹底と、攻撃を検知する仕組みが求められてきました。そこで重要になるのが、最新のサイバー攻撃攻撃に対応した検知機能を持ち、マルウェア感染端末を自動遮断可能な「EDR/EPP」です。

ランサムウェア感染から組織を守る最終手段「バックアップ/リストア」

また、予期せぬサイバー攻撃や自然災害から組織の機密データの消失を防ぐためには、バックアップ対策も重要な役割を担います。 特にランサムウェアは、攻撃者が不正に利益を得やすい攻撃手法であり、感染後には強制的な暗号化や不正取得情報の公開などで身代金を要求してきます。 もちろん予防・検知は重要ですが、それだけでは感染時の解決策にはなりません。「バックアップ/リストア」環境の整備こそがランサムウェア感染から組織を守る最終手段になり得るのです。

セキュリティに不安を抱える中小企業に最適な対策を解説

サイバー攻撃に有効な「エンドポイントセキュリティ」「バックアップ」対策。とはいえ、人員や予算が限られている中小企業では、有効な対策が実施することは非常に困難です。 本セミナーでは、中小企業の方を対象に、サイバー攻撃の最新動向を踏まえ、ランサムウェア/マルウェア対策に有効な低コストで導入・運用を実現する対策ソリューションをご紹介します。 「効果的なセキュリティ対策ができているのか」「ランサムウェア対策、何から始めればいいのか」という不安を抱えている担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 中小企業が抱える「ランサムウェア感染」の底知れぬ不安、どう解消できる? ~高度化するサイバー攻撃に有効な「エンドポイントセキュリティ」「バックアップ」対策の進め方~

16:45~16:55 質疑応答

主催

バリオセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

Z Customer’s Voice Labo #1 大和総研のゼロトラスト戦略 ~大和証...

0.0ゼットスケーラー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zscaler.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー概要

環境変化が絶え間なく起こっている昨今、セキュアなデジタルトランスフォーメーションを加速し、ビジネスを強力に推進することがこれまで以上に非常に重要な鍵となっています。

オンプレミス、境界型セキュリティを前提とした従来型インフラから、クラウドやリモートワーク、これらを支えるゼロトラストを前提としたデジタルトランスフォーメーションへと乗り出したお客様のお声をお届けするウェビナーシリーズ「Z Customer’s Voice Labo」では、お客様が改革に至った背景や今後の展開などについて詳しくご紹介していきます。

第一回目の今回は、株式会社大和総研の福原一樹様をお招きし、大和証券へのZscaler導入事例についてお話しいただきます。

プログラム

開催日時:2022年12月16日(金)14:00-14:30

講演タイトル:大和総研のゼロトラスト戦略 ~大和証券への導入事例~

講演概要:大和総研は大和証券グループのシンクタンクとして、グループのゼロトラスト戦略を担っています。大和総研のゼロトラスト戦略として、大和証券へのZscaler導入事例をご紹介します。本講演では、導入時の課題や工夫点を中心にご説明いたします。

講演者:

Fukuhara.png

株式会社大和総研 システムインフラ第二部 課長 福原一樹

2006年大和総研入社。大和証券グループが利用するインターナルクラウド基盤導入や営業店OA更改案件を担当。現在、大和証券グループ向けのセキュリティシステム導入やパブリッククラウド活用案件を推進。

Okazaki2.png

ゼットスケーラー株式会社 リージョナルセールスディレクター 岡崎修二

主催

ゼットスケーラー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

ITSM、ITIL、DevOps、CI/CDなどの用語解説と、多すぎる運用自動化ツールの整理...

3.5マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウド時代の運用自動化

企業では、労働人口の減少や、DX推進などの背景から、業務自動化・効率化が強く求められていますが、システム運用の分野についても同様に「運用自動化」が求められています。 また、クラウドが普及した現在、システム運用はより複雑になったと言われており、そのような背景でも「運用自動化」が求められています。

DevOpsでも、運用自動化が必須

DXやアジャイル開発などを背景として、開発担当者と運用担当者が緊密に連携し、システム開発とリリースをスピーディーに行うための手法であるDevOpsが注目されています。 ここでも、ビルドやテスト、リリースなどを自動化する、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)などの運用自動化が必須となっています。

範囲が広くツールも多数提供されているため、混乱も

しかし、一言で「運用自動化」といってもその範囲は膨大です。 例えば以下のような項目があると思います。

・システム監視(マルチクラウドの監視を含む)

・ログ監視、ログ管理

・インシデント管理

・変更管理、構成管理

・バージョン管理

・障害対応などの自動化

・運用レポート作成などの自動化

・サーバー構築などの自動化、CI/CD

・ネットワーク管理

・性能管理

・オブザーバビリティ

・その他

DevOps、CI/CDや、ITSM、ITILなどの用語解説

そこで今回のセミナーでは、システム運用とは?から改めて見つめ直し、まずはDevOps、CI/CDや、ITSM、ITILなどの用語解説と、システム運用に関する最近の動向について整理します。

「運用自動化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介

その上で、企業が製品・サービスの導入を検討される際の参考となるように、「運用自動化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介します。

その後、企業の「運用自動化」に役立つ製品・サービスを厳選し、詳しく解説

また、いくつかの製品・サービスについては、詳しく内容を解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 クラウド時代の運用自動化施策を、整理・分類 ~監視、インシデント管理から、障害対応やレポートの自動化、オブザーバビリティまで~

マジセミ株式会社

代表取締役社長 寺田雄一

15:30~16:00 DX時代に必要とされるクラウドの監視運用とは?

講演者: 株式会社スカイ365 代表取締役社長 小泉 信義

概要: DX推進によるシステムのクラウド化が進められ、オペレーションの現場ではクラウド運用ノウハウやスキルの不足、マルチクラウドやハイブリッドクラウドによるインフラ環境の複雑化等が課題となっております。 本公演ではスカイ365の業務ノウハウを交えながら、DX時代にお客様自らが高品質なオペレーションを行うために参考となる最先端情報を提供します。

16:00~16:15 運用自動化が進まない本音とその解決策

講演者: 株式会社コムスクエア マーケティングチーム リーダー 月田 圭亮

概要: IT分野の技術革新により企業が抱えるITインフラは多様化し、運用業務は複雑化の一途を辿っています。 人材不足から運用業務の自動化を検討する企業は増えていますが、実運用に至っている企業はほんの一握りではないでしょうか? 本セミナーでは運用自動化が進まない要因とその解決手段として弊社が独自開発した運用自動化プラットフォームをご紹介いたします。

16:15~16:30 ネットワークエンジニアの減少で負担が増える、企業のネットワーク運用管理

講演者: アラクサラネットワークス株式会社 マネージャー 小林 春樹

概要: ネットワーク管理業務は専門性が高いため属人化しやすく、構成が複雑なネットワークの接続管理表(Excel)を手動更新しているケースも多く、膨大な管理コスト・更新漏れなどのミス多発と課題が絶えません。 本セミナーでは、ネットワーク管理者の負担軽減を実現する方法をお伝えします。

16:30~17:00 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社スカイ365(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー) アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

クラウド型ネットワーク管理ツールExtremeCloud IQのご紹介 〜ネットワーク集中...

0.0Extreme Networks株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

2022/04/26、6/15、11/24、開催回とほぼ同内容ですが若干の内容変更を想定しています



クラウド型ネットワーク管理ツールExtremeCloud IQのご紹介 〜ネットワーク集中管理で課題解決〜

ExtremeCloudIQを利用してネットワークを可視化し、拡張性の高い環境を実現する

ExtremeCloud IQは、世界中で展開されているクラウドベースのSaaSソリューションです。 ExtremeCloud IQは、すべてのクラウド接続しているExtreme Networksデバイスに対して、ネットワークモニタリング、レポーティング、アラート、分析といった機能を集中管理できるソリューションです。 このような課題はございませんか?

無線のネットワーク障害に関して情報がみえない!わからない。 有線のネットワーク障害に関して障害ポイントが見つけづらい。 導入した管理ツールが各社それぞれあるので統一できるものならしたい。

本ウェビナーでは、ExtremeCloud IQが如何にお客様の課題にお応えできるかご説明いたします。

・様々なネットワーク技術と製品の管理、自動化、知見を取得 ・非常に複雑なタスクをシンプルに 構築。さらに、かつてない集中管理、コントロール、ネットワーク可視化を実現 ・ボトルネック無しにシームレスに拡張可能 ・ローカルでの操作と管理の必要性を大幅に削減

エッジからデータセンターネットワークのオペレーション自動化、分析を可能にし、迅速に拡張、エンドユーザーとアプリケーションエクスペリエンスを安全に最適化します。

開催概要

日時:2022年12月16日(金)16:00-17:00 費用:無料 開催形式:ZOOMミーティング

主催

Extreme Networks株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

コンピュータビジョンの機械学習における、データラベリングの課題 ~自動化でコストとエラーを...

3.9Superb AI

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

様々な業種・企業がAI活用に取り組む時代

AIの活用が多様な業種・企業で行われることが多くなっています。 その中でも、コンピュータビジョンによる画像認識、物体検出の活用は、製造業や自動車・小売り・農業など幅広い分野で広がりを見せています。

コンピュータビジョンの機械学習での課題

コンピュータビジョンの活用のためにはAIに対する機械学習が必須となります。機械学習を進める中で、大きな課題となるのが「データラベリング」作業の工程ではないでしょうか? 作業を担当できる人材(機械学習の知見と業種・産業への知見を併せ持った人材)の欠如や、作業に多大な工数がかかる点、ヒューマンエラーが発生してしまうことなどから、データの品質が課題となっています。

データラベリングを効率化、自動化し品質の向上とコスト削減を達成

そうした、データラベリング作業の課題を解決できるのが、「Superb AI」です。 機械学習用のトレーニングデータのラベリング作業をAIが担い、データセットの構築と反復を迅速、体系的にすることで、人材不足の解消・工数・コストの削減を達成できます。また、プラットフォーム化されているため、セキュアな環境下での業務が実現でき、関係者とのプロジェクト管理の徹底も可能なツールです。

データラベリング作業を効率化し、コンピュータビジョンを活用したAIシステムの開発を加速させたいとお考えのエンジニア・コンピュータビジョンのプロジェクト関係者、IT開発・DX部門の方におすすめのセミナーです。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 コンピュータビジョンの機械学習における、データラベリングの課題

10:45~10:55 質疑応答

主催

Superb AI(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 クラウドサー...

3.9株式会社アシュアード

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増え続けるSaaS、セキュリティの重要性

世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。

導入時のリスク評価に工数と手間がかかる

クラウドサービスやSaaS導入時のリスク評価には、チェックシート作成、クラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、社内のステークホルダーに対して様々な手順を踏む必要があります。 この一連のプロセスに工数と手間がかかってしまい、担当者の稼働圧迫を招いたり、サービス新規導入のハードルが高くなってしまいDX推進の足かせになっているケースも見受けられます。

クラウドサービスの利用審査をスピーディに行う方法

本セミナーでは、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは

13:45~13:55 質疑応答

主催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【再放送】【IT・Web系上場企業向け】SaaSによる総支出を把握できていますか? 〜増え...

3.8マネーフォワードi株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022/12/07 に開催されるウェビナーの再放送(録画配信)です。

ご都合の良い方にお申込みください。

2022/12/07 開催ウェビナー

増え続けるSaaS

導入のしやすさから、SaaSサービス利用はここ数年右肩上がりで増加し続けています。 サービス数は5年前と比較して約2倍にまで増加しており、この傾向は今後も続くことが見込まれます。

SaaSの38%は無駄になっている?

しかしながら、企業に導入しているSaaSが全て有効活用されているかというと、そうとも言い難い実情があります。 実際、海外のとある調査ではエンタープライズ企業で導入しているソフトウェア利用料のうち38%は無駄になっているという結果が出ています。

SaaSによる総支出を把握できていますか?

実は多くの企業がSaaSによる支出を正確に把握できておらず、使っていないのに利用料だけ払い続けている、ライセンスを二重契約しているなど、無駄な支出を放置している実態があります。 昨今の不安定な経済状況の中で企業が安定的に経営を続けていくためには、コストの最適化を行うことは必要不可欠です。

SaaSのコストを最適化するには?

本セミナーでは、増え続けるSaaSの利用状況を可視化し、コストを最適化する方法を解説します。 SaaSが多く管理できていない、どれくらいコストを払っているか分からないとお悩みの、IT・Web系の上場企業に属する情報システム部門の方はぜひご参加ください。 ※自社へのソリューション導入に関与していない、情報収集目的の方は参加をお断りする場合がございます。何卒ご了承ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 【IT・Web系上場企業向け】SaaSによる総支出を把握できていますか?〜増え続けるSaaSによるコストをIT管理クラウドで最適化する方法〜

12:30~12:40 質疑応答

主催

マネーフォワードi株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

新人エンジニア研修の不安と課題 ~どのように「即戦力」のエンジニアを育成するのか?~

2.8株式会社エンベックスエデュケーション

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IT人材不足が社会全体で不足

デジタル化が急速に進んでいる状況下で、IT人材不足が顕著になってきています。 その中でも、一定以上のスキルを持った、即戦力といえる人材は特に不足しており、採用に苦労している方も多いのではないでしょうか?

未経験者を採用・育成する際の課題

そうした状況の中で、未経験者を採用し育成することで戦力化を図る企業が増えています。 しかし、育成の課題となるのが「育成をしても即戦力になってくれない」という点です。 また、社内研修・外部委託での研修である程度のスキルを習得できても、コミュニケーション能力が不足していたり、自律的に学習する習慣が身についていなかったりと、思うような人材育成ができていない企業も多いのではないでしょうか?

「即戦力」のエンジニア育成に必要なアプローチ

未経験者を育成する際の課題を解決する方法を本セミナーでは解説いたします。 体系的なカリキュラムで即戦力として活躍できるスキルを習得できる点はもちろん、コミュニケーション能力や課題解決能力などヒューマンスキルも同時に習得できます。 それにより、組織の中でスムーズな業務ができる本当の意味での即戦力人材の育成が可能です。 また、助成金を活用することで、育成コストを軽減させることが可能である点も導入された方々よりご好評いただいております。

IT企業・ソフトウェア開発を行う企業の経営層、人事・研修ご担当者さまに特におすすめのセミナーです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 新人エンジニア研修の不安と課題 ~どのように「即戦力」のエンジニアを育成するのか?~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社エンベックスエデュケーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る