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(動画・資料)
製造業の「点検作業の帳票デジタル化」をどう進めるか? ~現場に適した効率化・データ活用を”...
3.5テクノ・マインド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
製造業における作業の効率化・データ活用。点検作業の帳票のデジタル化もその手段の1つ。
作業を効率化したい、データを活用して品質改善等に取り組みたいと考えている製造業は多数存在します。製品の点検作業で利用する帳票デジタル化もその手段の1つで、帳票は点検という定型的な作業とセットになった成果物であることから、効率化に着手しやすいイメージを持ちます。市場にも関連ツールが徐々に広まっていますが、いざ現場で帳票のデジタル化を進めようとすると色々と問題が生じ、どのように解決すべきか等の悩みを抱える企業も多数存在します。
帳票のデジタル化実現にあたり生じる問題とは?
点検業務といっても、その企業により点検対象や点検する環境は様々で、帳票をデジタル化にするあたり生じる問題も現場毎に異なります。例えば、市場に出ている既存ツールを活用する場合、現場作業に適していないインターフェースになっていて利便性が落ちたり、それを追加機能で改善しようとして個別開発が必要になり追加コストがかかってしまう等の問題があげられます。現場毎の点検作業に適した帳票デジタル化を実現するには、どのような手段があるのでしょうか?
点検作業の帳票デジタル化をどう進めるか?具体的な手段もご提案
本セミナーでは、製造業における点検作業の帳票デジタル化の実現ステップ、課題解決方法について解説致します。また、課題の具体的な解決策として”音声認識”等を具備するソリューションで解決する方法をご紹介致します。点検作業の帳票デジタル化をどのように進めてよいかわからない、どのように課題を解決すればよいかわからないといったお悩みをお持ちの方は是非本セミナーへご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 製造業の「点検作業の帳票デジタル化」をどう進めるか? ~現場に適した効率化・データ活用を”音声認識”等で実現する方法~
14:45~14:55 質疑応答
主催
テクノ・マインド株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
対応迫る、電帳法・インボイス制度対応。企業は「今」何をすべきか? ~個人情報保護法改正のポ...
3.8東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
電帳法、インボイス制度の対応猶予はあと1年
電帳法は2022年1月に施行済みですが、経過措置が2023年12月までとなっており、「まだ先だから…」と対応を先延ばしにしていませんか? また、インボイス制度も2023年10月から開始予定となり、適格請求書発行事業者の登録申請は2023年3月31日と提出期限も迫ってきております。 「まだ大丈夫」のままでは、法改正開始に間に合わなかったり、取引先とのやりとりにトラブル発生するなどの弊害があるかもしれません。
2022年4月施行済みの個人情報保護法改正、対応はできているか?
また、個人情報保護法改正が施行されましたが、こちらも全ての企業に影響がある法改正です。 改正内容も含め、影響範囲をお伝えしますので今一度ご確認いただく機会としてみてはいかがでしょうか?
企業は「今」何をするべきか?法改正対応を業務効率化の好機に
本セミナーでは、企業が「今」何をするべきかを解説いたします。 法改正対応を進めつつ、業務効率化を実現するヒントも得ていただけると考えています。
電帳法、インボイス制度対応SaaSの活用による、セキュリティリスク
さらには、対応を進める中で様々なSaaSの活用も視野に入るとは思います。 その際の不安要素として、セキュリティリスクをお考えになる方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そうした点にもしっかりと着目し、解説いたします。
法改正対応できているか心配と感じている方、対応をきっかけにし業務効率化も図りたいとお考えの中小企業経営者様や管理部門のご担当者様におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ )
14:05~14:30 電子帳簿保存法改正とインボイス制度の概要と対策~法改正を活用したペーパレス化・業務DX化の実現~
東日本電信電話株式会社 ビジネス開発本部第三部門 サポートサービス担当 西永 彩乃
14:30~14:50 SaaS活用時のセキュリティリスク
ネクストモード株式会社 代表取締役 里見 宗律
14:50~14:55 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
WAF選定で意識すべき"説明責任"とは ~継続的な運用改善や説明責任を果たすためのサポート...
3.4エッジオ・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
WEBサイトセキュリティとしてWAFの導入が求められている
昨今、Web アプリケーションのクロスサイト・スクリプティング(XSS)やSQLインジェクションを始めとした様々な脆弱性を悪用する攻撃が増加しています。これらの攻撃は、ネットワークレベルの対策である通常のファイアウォールでは防ぐことができないため、アプリケーションレベルで脆弱性を防ぐことができる WAF(Web Application Firewall) が今や必須となっています。一方で、セキュリティ対策のため直接的に収益には繋がりにくいため、各企業WAFの選定にあたってはコストや価格等、より安価に導入・運用することに目が行きがちです。
WAF導入時に意識すべき“説明責任”とは?
WAF選定にあたっては”説明責任”についても意識する必要があります。 Web セキュリティの確保に努める企業は、セキュリティの問題が発生した場合、エンドユーザに対して説明責任を果たすことが必要です。その時に備えるには、WAFにどのような機能やサポート体制が必要になるでしょうか? これらを抑えておかなければ導入後、問題が発生した時に説明責任を果たせません。そして、それら必要な機能やサポート体制を十分に提供できるベンダーやSIerは多くないのが現状です。
”説明責任”を果たすためのWAFの選定・運用について解説
本セミナーでは、Webセキュリティの確保に努める企業が“説明責任”を果たすために、WAFをどのように選定すべきかを解説致します。また、選定時だけでなく、説明責任に関連して運用後「どのように継続的に改善していくべきか」を解説するため、既にWAFを導入済みで誤検知等の問題でお悩みの方にも有益な情報をご提供致します。そして、WAFを含めた包括的なセキュリティソリューションで説明責任”を果たすための機能やサポート体制も備えた“App Security”もご紹介致します。WAFの導入や運用でお悩みの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 WAF選定で意識すべき説明責任
とは ~継続的な運用改善や説明責任を果たすためのサポートを行う”AppSecurity”~
11:45~11:55 質疑応答
主催
エッジオ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「CRM/SFAは難しい…」を無くす営業現場の可視化の方法 ~簡単入力からはじめる営業DX...
3.3コネクシオ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「DX、DXって結局なにすべき?」という方へ
さまざまな場所で耳にするDX。営業現場でも不可欠となり、企業が生き残るためには「営業DX」が必要となっています。 よく企業様からは「ノウハウを引き継ぐ体制がない」「ITに詳しい人間がいない」「DXツールを入れても使い切れない」など、お困りの声をお聞きします。 「営業DX」は、様々なデジタルツール・IT技術の活用により自社の営業プロセスを最適化し、効率的かつ効果的に営業活動を行うことを指します。
組織全体で活動が見える状態にすべき理由
営業DXの実現には様々な方向性が考えられますが、その一つとして「見える化」へのアプローチがあります。 顧客・名刺情報や営業数値など、チーム内で共有されるべき情報が「見える化」されていないことで、引き継ぎや連携に手間がかかる、集計や報告の負担が大きいなどの弊害が生じます。これらを改善することで単に情報共有が円滑になるだけでなく、営業上の課題が可視化され、売上向上にもつなげることができます。 Salesforceに代表されるCRMや、SFAなどによって「見える化」を進める企業様も多いですが、営業現場の協力がないと中々うまく運用できないケースがあります。
直近の売上達成、部下のマネジメント、DXによる業務改革…どこから手を打てばよい?
また、営業チームを率いる中間管理職の方にとっては、直近の売上目標を追いかけながら部下のマネジメントもしつつ、その中でDXによる業務改革も進めなければならないため、リソースが分散してしまい、どこから手をつけてよいかわからず混乱してしまうケースも多く見受けられます。
同時に様々なことを進めようとするのは非常に困難なので、最初の一歩目
は小さく始めることが重要です。
点在した情報の集約によって円滑に情報共有を行い、営業DXを実現する
本セミナーでは、点在した情報の集約によって営業DXを実現する方法を解説するとともに、グループウェア+顧客管理・活動管理ツールを使ったDXの取り組み方をご紹介します。 ウェビナーの最後にご紹介する「mitoco」「SmartVisca」は、低コストで導入でき、さらに導入〜運用・定着化のご支援までさせていただくため、製品の導入コストを無駄にしたくないとお考えの方に最適なソリューションとなっています。
・営業DXに取り組みたいが何をすればよいか分からない、何から始めればよいか分からない方
・営業情報の「見える化」によりチーム内の連携を密にし、売上向上につなげたい方
・CRMやSFAの導入後における定着に不安がある方
上記に該当する、営業部門に属する中間管理職の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「CRM/SFAは難しい…」を無くす営業現場の可視化の方法~簡単入力業務からはじめる営業DXのはじめかた~
14:45~14:55 質疑応答
主催
コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
公的機関も狙い始めたランサムウェア 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法と防御策 ~攻撃者...
3.8アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。
該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、12月14日開催セミナー「 モノが売れない時代、事務機器販売やITベンダー、SIerのビジネスはどうあるべきか? ~先行投資が不要でリスクを抑えた新規サービス事業を立ち上げられる最適解~」への参加をご検討ください。
医療機関・図書館など公的機関も 深刻化するランサムウェアの被害
依然として猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)で2年連続で1位となった「ランサムウェアによる被害」が深刻化しています。 これまで国内では、製造業におけるサプライチェーン攻撃や公共インフラ事業者の被害などが数多く報告されてきました。 2022年10月には公立図書館や総合病院などがランサムウェアに感染したことでシステム障害が発生しています。臨時休館や診療停止など、事業継続への影響が懸念されています。
重要資産を持つファイルサーバやデータベースが狙われる データ保護対策も必要不可欠に
特に攻撃者に狙われる個所が、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースです。 業務の継続を妨げ、情報漏えいのリスクを高めるランサムウェアによる被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも重要となります。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。 高度化したサイバー攻撃では、従来型の対策では対抗できない可能性が高まってきました。
ランサムウェアに実際に感染したら何が起きる? 最新の被害実例から最適な対策方法を解説
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 公的機関も狙い始めたランサムウェア 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法と防御策~攻撃者が狙う要所を確実に防御、サイバーセキュリティ/バックアップ対策の進め方~
榎本治雄(えのもと はるお) 【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~15:55 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
A10 Connect 2022 クラウドコンピューティングの未来
0.0A10ネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
本ページは、主催:A10ネットワークス株式会社のWebセミナー『A10 Connect 2022』のご紹介です。
ABOUT
クラウドの未来を想像したことはありますか?
働き方の多様化やインターネット利用の増加など様々な環境変化により、ネットワークには高速性やリアルタイム性、安全性が求められるようになってきました。 同時に、クラウドコンピューティングの在り方は変化し、あらゆる場所(エッジとクラウドの共創)でサービスが生み出され、あらゆる場所から利用されるようになります。 そのためネットワークとセキュリティにも変化が求められます。
今回のA10 Connectでは米国本社よりCEOと製品開発責任者が登壇し、A10がこれら変化をどうとらえているか、世界のトレンドに対する私たちの思いをご紹介します。
基調講演では、「5G時代のネットワーク高度化戦略とその第1歩」というタイトルでNTTドコモ様にご講演いただきます。
その他、あらゆる産業において、顧客や自社の従業員へ柔軟かつ迅速に安定したネットワーク・セキュリティ環境を提供するためのヒントとして、A10によるソリューションアップデートや、パートナー様によるA10のソリューションを活用したセッション、また、バーチャルブースなどもご覧いただけます。
A10 Connect を通じて、多くのネットワーク・セキュリティ担当者様の手助けができれば幸いです。
SPEAKER
TIME TABLE
13:00 - 13:15 Opening Keynote
ご挨拶
川口 亨 - A10ネットワークス株式会社
13:15 - 13:25 Opening Keynote
A10のビジョン(字幕あり)
クラウドシフトや5Gなど、インターネット環境や世界中の人々の生活が大きく変化する中、アプリケーション配信やセキュリティにもまた、革新が求められています。A10の社長兼CEOであるドゥルパド・トリベディより、これらのトレンドとA10の今後の取り組みについてご紹介します。
Dhrupad Trivedi - A10 Networks, Inc.
13:25 - 14:05 Opening Keynote
A10のプラットフォーム・ソリューションロードマップ ~ A10 to the Future ~
5Gやエッジネットワークの拡大により、今後のネットワークでは、より大容量の通信への対応や、セキュリティ、リアルタイム性、柔軟なアーキテクチャが求められるようになってきています。このような状況下でお客様のご要望にお答えするために、A10では様々な機能開発を進めています。本セッションでは、米国本社の製品開発責任者により、現在までの取り組みと、今後2-3年後までのロードマップや製品開発の方向性などについて詳しくご紹介します。
Mikko Disini - A10 Networks, Inc.
14:05 - 14:45 Opening Keynote
5G時代のネットワーク高度化戦略とその第1歩
5G時代以降では今までのインターネットへのパイプでしかなかったモバイルキャリアのネットワークが、様々な形で高度化することによって、新しいサービスやソリューションが産まれるのを期待されています。NTTドコモでも5G開始当初からMECサービスを提供し、その一端をお見せしてきました。何ができるようになって、どう変わるのか。そして何が期待されることなのかをご紹介します。
秋永 和計 氏 - 株式会社NTTドコモ
15:00 - 15:30
Track 1
IPv6の現状とこれからすべきこと
IPv6は速い?繋がりやすい?NATがない? 日々IPv6化の活動に取り組む講師が、そんなIPv6の誤解を解きつつ、国内でのIPv6移行の現状を正しく解説し、今後のIPv6への取り組み方について提案します。
眞野 桐郎 - A10ネットワークス株式会社
Track 2
いつでもどこでも快適なクラウド活用・リモートワーク!これからのネットワークやセキュリティに必要なこと
<こんな内容です> ・クラウドサービス導入で生じる課題と改善事例 ・働き方の多様化で変わったネットワークやセキュリティ課題と改善策 クラウドの活用やリモートワークの拡大により、企業や組織において様々な場所から様々な場所に配置されたサービスや情報へのアクセスが行われるようになり、従来のネットワーク構成では性能やセキュリティの担保が困難となっています。本講演では、これらの問題を解決するためのCloud Access Proxyソリューションと最近の導入事例、およびセキュアWebゲートウェイやゼロトラストネットワークアクセスを実現する新サービスCloud Access Controllerを紹介します。
石塚 健太郎 - A10ネットワークス株式会社
15:30 - 16:00
Track 1
IPv6シングルスタックの導入と現在の状況
ドコモではIPv6シングルスタック方式での通信を提供しております。IPv6シングルスタック方式に至るまでの背景や経緯についてご紹介します。
水口 直哉 氏 - 株式会社NTTドコモ
Track 2
ネットワークとコンテンツを守る 重要インフラ向けセキュリティソリューション
水野 正和 - A10ネットワークス株式会社
16:00 - 16:30
Track 1
プライベートクラウドの世界観におけるADCの立ち位置
自社にてプライべートクラウドを持つお客様がどのような世界観にてA10 ADCを組み込んでいるのかを解説いたします。
甲野 謙一 - A10ネットワークス株式会社
Track 2
A10 Cloud Access ControllerでDXを推進!~クラウドサービスとの共創~
A10 Cloud Access Controllerと他社クラウドサービスの共創を考えました。クラウドサービスには提供できる範囲や特徴が異なりますのでそれを理解し最適なシステムを検討することが必要です。 今回はSCSKが考えるA10 Cloud Access Controllerの提案のポイントやDXの可能性を紹介します。
岩丸 泰明 氏 - SCSK株式会社
佐々木 凪 氏 - SCSK株式会社
16:30 - 17:00
Track 1
A10 DNSソリューション 最新アップデート
インターネット通信の根幹とも言えるDNSについては、セキュリティや最適化など様々な機能及び性能要件など多くの要素が常に求められています。そういった中で、A10ネットワークスもADCをベースとしてDNSに関する様々な拡張を行ってきました。本講演では、現在A10ネットワークスが提供するDNSに関わる機能実装と性能に関わる最新情報およびソリューションをご紹介させていただきます。
本多 修 - A10ネットワークス株式会社
Track 2
自治体DXを加速するLGWAN環境でのクラウド利用セキュリティ対策
自治体では総務省セキュリティポリシーによりセキュリティの確保が求められ、 クラウドサービスの活用など障壁があり利便性が妨げられるネットワーク環境になっています。 弊社では、LGWAN-ASPでセキュリティを確保をしながら、クラウドサービスの利便性を活用できる環境を実現することで自治体様のDXを推進します。
ビジネスデザイン統括本部DXビジネス推進本部サービスデザイングループ 担当部長 山崎 匡人 - NECネッツエスアイ株式会社
17:00 - 17:30
Track 1
攻撃タイプ別DDoS対策徹底解説 ~新機能を中心に紹介
DDoS攻撃は常に変化し続けています。本セッションではThunder TPSの新機能を中心に、攻撃タイプ別に最新のDDoS防御ソリューションをご紹介いたします。 ・ボリューム攻撃対策:リソース枯渇を狙った攻撃への対策 ・アプリケーション攻撃対策:漏洩などを狙った巧妙化する攻撃への対策 ・アウトバウンド/East-West攻撃対策:加入者内部から外または横方向への攻撃対策 エンタープライズから大規模ウェブ事業者、サービスプロバイダ、通信事業者まであらゆる企業にお勧めです。
斉藤 智大 - A10ネットワークス株式会社
Track 2
A10におけるコスト最適化 ~Prisma Access連携ソリューション~
クラウド活用やテレワークの増加等により、注目が集まっている次世代ネットワーク「Prisma Access」ですが、全通信をPrisma Accessに集約するとコストが高額となり、導入に踏み切れない企業も少なくありません。信頼できるクラウド通信のみをA10によって正確にオフロードし、Prisma Accessへのトラフィックを抑えることで、コストを抑えつつセキュリティを保った形でご利用頂ける最適化ソリューションをご紹介いたします。
許 昌平 氏 - 富士通株式会社
17:30 - 18:00
Track 1
帯域制御ガイドライン改定のポイントと実装の要点とは?
<こんな内容です> ・帯域制御ガイドライン改定のポイント ・Thunder CFWによる帯域制御ガイドラインへの対応 ・ネットワークデザインと性能試験結果 ・<New!>帯域制御関連新機能 2019年12月、通信事業者の主要団体が総務省へ確認を行いながら、帯域制御ガイドラインを改訂しました。 現在、多くのISP様が、この新たなガイドラインに基づき帯域制御の実装について検討を進められています。 A10は、このユーザー様からの帯域制御へのご要望にお応えし、CFW製品に帯域制御機能を実装しています。 ここでは、帯域制御ガイドラインに対応したA10の帯域制御ソリューションについてご紹介いたします。
今野 秀彰 - A10ネットワークス株式会社
Track 2
DDoS防御におけるSOCの重要性
A10 Thunder TPSによるDDoS対策の事例とDDoS防御におけるSOCの重要性についてご説明します。 サイバー攻撃を監視する設備がない、セキュリティの専門的なスキル・ナレッジがないなどの課題に対し、 弊社は監視サービスを提供するSOCだけでなく、脅威の分析や脅威への対応まで含めMSS(マネージド・セキュリティ・サービス)としてサービスを提供しております。
臼坂 慎一 氏 - 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
福永 真己 氏 - 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
主催
A10ネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
失敗パターンから学ぶ疲弊しない情シスの作り方 ~4つの失敗例に学ぶ ツール導入に際する最重...
3.6OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
11/11同社開催セミナーが好評のため、追加開催となります。前回参加できなかった方は奮ってご参加ください。
こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、社内ITサポート業務(PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応など)に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。 ・サービスデスクツールの選び方に迷っているので、判断基準が知りたい。
成長企業の情シス部門が直面する問題
コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。
サービスデスクツール/ITILツールの課題
そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・ServiceNowなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい
情シスにとってノンコア
な社内ITサポート業務をどう効率化するか?持続可能な
情シス部門の作り方を解説
本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で55,000社が利用するクラウド型サービスデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 事業成長で疲弊しない持続可能な
情シス部門の作り方~社内ITサポート業務を最大75%削減するFreshserviceとは?ヘルプデスク / サービスデスクツールの選び方も解説~
アジェンダ ・成長企業の情報システム部門はなぜ疲弊してしまうのか? ・サービスデスクツール/ITILでの解決策と課題 ・Freshserviceの特徴・機能紹介 ・製品デモ
10:40~10:55 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
円安のいま! クラウドを活用したコスト30%削減方法大公開! ~Azure / AWS /...
0.0JBCC株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jbcc.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー概要
近年、多くの企業でDXへの取り組みが開始されていますが、そこで欠かせないのが、既存システムをクラウドへ移行させること、移行後もクラウドを上手に活用していくことです。
しかし昨今の為替変動の影響を受け、クラウドを利用中の企業は急激なコスト増に頭を悩ませ、これからクラウド移行を検討している企業にとっても、不安を拭えない状況です。
また、社内にクラウドの知見がなく、移行にためらっていたり移行後の運用に懸念をお持ちの企業もあるかと思います。
本セミナーでは、そんな課題を抱える企業にたいして、クラウドを活用してコストを30%削減し、運用負荷軽減や定着化もあわせて実現した、以下のケースでのお客様事例を交えてご紹介します。
・ すでにクラウド利用中のお客様 ・ オンプレからクラウド移行したお客様 ・ ベアメタルクラウドを活用したお客様 ・ クラウドVDIを導入したお客様
講師:JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 クラウドテクニカル本部 本部長 長岡 賢陽
*お申込者の方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。
*参加費:無料
*講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。
*質問は申込アンケートにご記載ください
*ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
主催
JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべ...
3.1リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2022年11月に開催したセミナー『文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべきか?』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。
コラボレーションツールの普及で、電子データとして記録される文書情報の作成過程のコミュニケーション
リモートワークとともにコラボレーションツール(Slack/Teamsなど)が普及し、その中で文書情報の共有も多くなってきました。 文書のオンライン共同編集や電子メールは以前から存在している技術ですが、現在ではこれらに加えてクラウドストレージやビジネスチャットなどのツールも急速に普及しています。 そして、以前は保存されなかった作成・編集過程のドラフトやメモが電子的に追跡可能となり、承認やレビューの結果にいたるまでのコミュニケーションの過程も追跡できるようになっています。
新しい文書情報管理の考え方
情報をどこに管理すべきか、というのは文書情報管理を担当する方はすでに検討、対応していることかと思います。 しかし、前述の視点を踏まえると「完成済みの文書をいかに管理するか(どこに保管するか)」だけでは不十分で、「どのように文書情報を作成していくか、その過程でどのようなコミュニケーションがあったのか」も考慮する必要があります。 これは、Slack/Teamsなどのコメントなどの情報を活用することで実現可能です。
文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法
そこで本セミナーでは、文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法を解説いたします。 さらに、さまざまなツールに蓄積されていく情報も視野に入れた、新しい文書情報管理の考え方も解説いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべきか?
11:45~11:55 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)