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(動画・資料)

DATA CLOUD WORLD TOUR JAPAN データクラウドの最新情報に触れる!

0.0Snowflake株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「event-reg.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

会期中にご登録をいただいた場合、ご登録の翌日から配信をご覧いただけます。 ご案内までしばらくお待ちください、 また、本イベントは後日オンデマンド配信の予定です。 もし見逃してしまっても、ご登録をしてお待ちください。

Snowflakeが開催する、データクラウドの世界を学ぶイベント。

DATA CLOUD WORLD TOUR 開催!

想像もつかなかったような データ活用のアイデアがここに。 日本で最新のデータクラウドについて、学び、つながり、まったく新しい刺激を得られるSnowflake Japanがお届けするイベントへの参加登録受付中!

DATA CLOUD WORLD TOURでは、Snowflakeのデータクラウドの最新のイノベーションをご紹介します。これは、ほんの数年前までは想像もできなかったような、データによるコラボレーションのアイデアをお伝えするイベントです。

データクラウドの最新機能、最新のデータワークロード、ビジネスの推進に役立つ革新的な新しいユースケースについてデータクラウドユーザー企業や、専門家ともに学べるイベントに、ぜひご参加ください。

あらゆる業界のデータファーストから学ぶ!

学ぶ

30を超えるセッションでは、データクラウドの最新技術の情報や、活用事例など、ここでしか得られない最新のデータクラウドに関する情報をご用意しています。会場で最新のデータドリブンの情報に触れていただくことができます!

考える

データクラウドを活用しているビジネスリーダーや、テクノロジーの専門家による情報を得て、今まで想像もつかなかった、全く新しいデータの活用を得ていただけます。 明日のビジネスに新しい価値をもたらすヒントをお持ち帰りいただけます!

つなげる

データファーストにより、ビジネスを革新的に推進する様々な企業の情報から、自社のビジネスの持続的発展のためのデータコラボレーションに関する最新情報を得ていただくことができます!

【来場対象】

高度なデータ活用を実現するための最先端の技術、手法、戦略のトレンドに興味がある方

・データドリブン経営を目指すビジネスエグゼクティブ

・データ戦略や技術戦略をリードするテクニカルエグゼクティブ

・高度な分析で新たなインサイトを得て、事業創出や育成を目指すビジネスパーソン

・データプラットフォーム、データサイエンス、DataOps、アプリケーション開発などに関わる技術者

基調講演

10月25日(火) 12:00-12:55

ビジネスキーノート 比類ないスケールとパフォーマンスを実現するコンピューティングとストレージを分離する画期的なアーキテクチャ。データレイクの柔軟性とデータウェアハウスの利便性を単一のプラットフォームへ融合。データシェアリングとコラボレーションの意味を再定義するグローバルなクロスクラウドネットワークの創造…このようなテクノロジーとイノベーションの最前線で、まったく新しい市場を生み出すきっかけを作ってきたSnowflakeの10年の成長を社長執行役員の東條英俊よりご紹介します。

10月26日(水) 12:00-12:55

プロダクトキーノート アナリティクスやコラボレーションの在り方を再定義したSnowflakeは、アプリケーション開発にも革命を起こします。イノベーションをさらに加速させ、すべてのデータにアクセス可能、すべてのワークロードに対応、好みの言語を使ってプログラム可能なプラットフォームを創ることで、世界のデータをモビライズするSnowflakeが打ち出す画期的な新機能と、それらを活用して訪れる未来の姿を一緒に体験しましょう。

10月27日(木) 12:00-12:55

エグゼクティブ対談: データオーケストレーティングを実現するNECのData Platform 日本電気株式会社、執行役員常務 兼 CIO 兼 CISO コーポレートトランスフォーメーション部門長、小玉浩 氏

日本電気株式会社、コーポレートトランスフォーメーション部門 DX戦略統括オフィス、上席プロフェッショナル 兼 ディレクター、関徳昭 氏

Snowflake株式会社、社長執行役員、東條英俊

10月28日(金) 12:00-12:55

エグゼクティブ対談: パナソニック コネクトの顧客起点のマーケティングDX パナソニック コネクト株式会社、マーケティング本部/DCX統括部、統括部長、関口昭如 氏

Snowflake株式会社、社長執行役員、東條英俊

Data Drivers Awards表彰式

DAY 1

13:00-13:30 いまこそ『データ』をクラウドへ ~モダンなデータプラットフォームではじまるデータ活用の未来~

株式会社NTTデータ 村山弘城 氏

13:30-14:00 マルチクラウドベースのDXデータプラットフォーム

野村ホールディングス株式会社 金谷洋平 氏

14:00-14:30 Snowflake on Snowflake:リードスコアリングおよびパイプライン予測に機械学習を使用して成長を促進

Snowflake株式会社 武部祐紀

14:35-15:05 DX時代におけるデータ活用の重要性 ~データドリブン経営の実現に向けて~

株式会社日立ソリューションズ 鈴木陵介 氏

株式会社日立ソリューションズ 中野洋介 氏

15:05-15:35 データサイエンティストがSnowflakeを勧める3つの理由

小野薬品工業株式会社 渡邊崇 氏

15:35-16:05 なぜNTTデータは自社の変革のためにSnowflakeと共にインフォマティカのデータマネジメントクラウドを選択したのか

インフォマティカ・ジャパン株式会社 森本卓也 氏

株式会社NTTデータ 黄木 諒太 氏

16:40-17:10 JR九州がSnowflakeを採用した理由 ~オンプレからクラウドへの移行~

九州旅客鉄道株式会社 田中裕樹 氏

17:10-17:40 スペシャルコンテンツ

後日公開

DAY 2

13:00-13:30 花王:Snowflakeで実現する​D2Cデータ活用とプラットフォーム開発​

花王株式会社 白石光弘 氏

株式会社電通国際情報サービス 井上雅人 氏

株式会社電通デジタル 白髭良 氏

13:30-14:00 Snowflakeで拡がるアプリケーションの可能性 ~ Powered by Snowflake

ノバセル株式会社 戸辺淳一郎 氏

スプリームシステム株式会社 青木歩人 氏

Snowflake株式会社 植村大樹

14:00-14:30 Snowflakeによるデータ取り込みのベストプラクティス

Snowflake株式会社 増田嵩志

14:35-15:05 SnowflakeへのBig Data Migration

DATUM STUDIO株式会社 武智壮平 氏

15:05-15:35 Snowflakeがもたらしたnoteのデータ分析の進化

note株式会社 久保田勇喜 氏

15:35-16:05 あなたが欲しい「データ分析基盤」をワンランクアップするために知っておくべきModern Data Stack

Fivetran Inc. 林祥子 氏

クラスメソッド株式会社 甲木洋介 氏

16:10-16:40 中小企業シェアNO.1を目指す、野心的な次世代データ活用基盤とは

Chatwork株式会社 春日重俊 氏

16:40-17:10 SnowparkとScikit-Learnを使用した拡張性の高い特徴量エンジニアリング

Snowflake株式会社 高田雅人

17:10-17:40 スペシャルコンテンツ

後日公開

DAY 3

13:00-13:30 Snowflake と AWS で実現するデータセントリック AI 〜機械学習の活用を加速するデータ基盤のポイント〜

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 吉田成利 氏

13:30-14:00 中外製薬のDXのさらなる加速を支えるデータクラウド基盤の目指す姿

中外製薬株式会社 小原圭介 氏

14:00-14:30 データクラウドを活用したサイバーセキュリティ

Snowflake株式会社 柳瀬雅也

14:35-15:05 Denodoで実現するNECの『One NEC Data プラットフォーム』

日本電気株式会社 秋田和之 氏

Denodo Technologies株式会社 平井孝典 氏

15:05-15:35 研修とは違う!導入プロジェクトをすぐに開始できる実践的スキルをたったの4日間で身につけられるQuickStart

ジェイビートゥビー株式会社 奥島晶子 氏

Snowflake株式会社 本橋峰明

15:35-16:05 凸版印刷様における「製薬会社様向け医療ビッグデータ利活用プラットフォームプロジェクト」の取り組み事例のご紹介

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 中塚裕美子 氏

16:10-16:40 データガバナンスのベストプラクティス

Snowflake株式会社 加藤涼太

16:40-17:10 住友ゴムにおけるデータレイク構想実現のためのSnowflake活用

住友ゴム工業株式会社 金子秀一 氏

17:10-17:40 スペシャルコンテンツ

後日公開

DAY 4

13:00-13:30 Snowflake × Qlikで実現するアクティブインテリジェンス

クリックテック・ジャパン株式会社 中嶋翔 氏

13:30-14:00 マーケットプレイスでDXを加速!〜企業間コラボレーションで真のデータ価値を創造

メディカル・データ・ビジョン株式会社 中村正樹 氏

株式会社ウェザーニューズ 石橋知博 氏

株式会社インテージ 今井康善 氏

14:00-14:30 データクリーンルームの紹介

Snowflake株式会社 増尾卓巳

14:35-15:05 地球観測衛星データの利活用ポイントと事例紹介

宇宙航空研究開発機構 池畑陽介 氏

株式会社 JSOL 秋本敏樹 氏

15:05-15:35 金融情報ベンダーが考えるデータの民主化とは

株式会社QUICK 山内康弘 氏

15:35-16:05 リアル世界のDXをSnowflakeのデータコラボレーションで加速 〜人流データ×IoTによるリアルデータ活用の挑戦〜

Tangerine株式会社 島田崇史 氏

株式会社ドコモ・インサイトマーケティング 浅野礼子 氏

16:10-16:40 データは流通をかえるのか!? 〜流通業界の全体の課題と解決への道筋〜

今村商事株式会社 今村修一郎 氏

公益財団法人 流通経済研究所 久保田倫生 氏

Snowflake株式会社 阿部満梨奈

16:40-17:10 スペシャルコンテンツ

後日公開

主催

Snowflake株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(プライバシー・ポリシー) クリックテック・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社電通国際情報サービス(プライバシー・ポリシー) 株式会社電通デジタル(プライバシー・ポリシー) 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー) インフォマティカ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社JSOL(プライバシー・ポリシー) DATUM STUDIO株式会社(プライバシー・ポリシー) Denodo Technologies 株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社日立ソリューションズ(プライバシー・ポリシー) Fivetran Inc.(プライバシー・ポリシー) アステリア株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社スリーシェイク(プライバシー・ポリシー) 株式会社ジール(プライバシー・ポリシー) 株式会社primeNumber株式会社スリーシェイク(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社日本経済広告社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

「ブリッジSEを通さないとエンジニアと直接コミュニケーションが取れない」というオフショア開...

4.2株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IT人材不足の対策として、オフショア開発を取り入れる企業が増加

多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるIT人材のリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなっています。 そのようなIT人材不足の対策として、優秀なエンジニアを比較的低コストで確保できるオフショア開発を導入・検討する企業が多く見られるようになりました。

ブリッジSEを通さなければ現地エンジニアとコミュニケーションがとれず、こちらの意図がうまく伝わらない

しかしながら、オフショア開発を行う上で課題を抱えている企業も少なくなく、中でも最も大きいのがコミュニケーションの課題です。 オフショア先のエンジニアとコミュニケーションをとる場合、橋渡し役であるブリッジSEを通さなければコミュニケーションをとれないため、伝言ゲームになってしまいこちらの意図がうまく伝わらないという問題が生じてしまうのです。 その結果お互いに不信感が生まれてしまい、業務に支障が出てしまうことも少なくありません。

音声翻訳ツールの多くは、音声そのものの認識精度が低く、翻訳精度以前の問題を抱えている

このような外国語のコミュニケーション問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールは音声認識の精度が低いのが実態です。 音声翻訳は、音声認識→翻訳というプロセスで行われるため、音声を正しく認識できなければ当然ながら正しく翻訳をすることも出来ません。 音声を正確に認識してもらうためには、通常よりも大きな声でゆっくり話さなければならず、余計なストレスを抱えることになってしまうのです。

会話内容を自動で翻訳&文字起こしして、現地エンジニアと母国語で直接会話できるようになる

そこで本セミナーでは、会話内容を高精度で認識してAIによるリアルタイム翻訳を行うことで、現地エンジニアと母国語で直接会話できることを可能にする、ロゼッタ社の音声翻訳ツール「オンヤク」について、デモを交えながら紹介します。 オフショア先のエンジニアとのコミュニケーションに悩みを抱えており、自社に合った翻訳ツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「ブリッジSEを通さないとエンジニアと直接コミュニケーションが取れない」というオフショア開発の課題~高精度なAIリアルタイム翻訳で解決~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送 / 販売パートナー募集ウェビナー】電話ビジネスは儲からない? ~カンタン導入!ク...

3.3株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、本年 08/23(火)に実施した内容の再放送(録画再生)セミナーです。


広がりを見せるクラウドPBX市場

近年、企業のテレワーク定常化に伴い、自宅で会社の電話をとることができる仕組み(クラウド型ビジネスフォン)が広く用いられるようになりました。 従来はビジネスフォンを利用するのにPBX(電話交換機)をオフィスに設置するのが一般的でしたが、クラウド型ビジネスフォンはその必要がないためコスト面や拡張性で大きなメリットがあります。

利用者からの需要はあるものの、販売者からすると利益が出づらいため恩恵が小さい

上記のメリットにより需要が増え続けるクラウド型ビジネスフォンですが、販売者からすると、サービス料金が低額であったり、通話料金の大半が大手通信キャリアの取り分となってしまうなど、ビジネスメリットが薄いのが実態です。 そのため、利用者のニーズがあるとわかっていても参入できない、参入しても利益を出しづらいというビジネス上の課題があります。

継続的かつ安定的に電話ビジネスで売上を確保するには

本セミナーでは上記のような課題をお持ちの電話ビジネスの販売事業者様に向けて、株式会社コムスクエアが独自開発したクラウド型ビジネスフォン「VoiceX(ボイスクロス)」の詳細と販売パートナープログラムをご案内いたします。

「総務省認可の通信キャリア 兼 クラウド型ビジネスフォンの開発ベンダー」だからこそ実現できる継続的かつ安定的な売上確保が可能なパートナープログラムで新たなビジネス展開を検討してみませんか?

・新たにクラウドPBXの取り扱いを検討しているが、利益が出るのか心配

・クラウドPBX取り扱いに際し、設定などが大変ではないかと懸念している

・現在、他社のクラウドPBXを提供しているが、利益が小さい

上記のような課題をお持ちで、電話ビジネスに参入している、参入を検討している事業者様はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【販売パートナー募集ウェビナー】電話ビジネスは儲からない?~カンタン導入!クラウド型ビジネスフォンで継続・安定的な売上確保~

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか? ~ 好評につき第5弾!スマートファ...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

3年以内にIoT化に投資する割合は58.9%

「3年以内に投資が決定している投資技術」の中で、「各種センサー」への投資は58.9%と最も高い数字を示しており、IoT化は今、最も投資されている技術です。

(プラントメンテナンス協会 2021年メンテナンス実態調査 報告書)

このような背景の中、これまでのスマートファクトリに関するセミナーでは、「可視化」によって何が解決できるのか?をお伝えしてきました。

「IoTのネットワークはどう考えればよいのか?」という声も

しかし一方でこのような声もお聞きします。

「スマートファクトリのためのネットワークは、どのように考えればよいのか?」

「情報システムのネットワーク(ITネットワーク)と、産業用制御システムのネットワーク(OT)がある中で、IoTのネットワークはどうすればよいのか?」

「既存のネットワークと統合すべきか、分離すべきか?」

セキュアなネットワークをどう構築するのか

今回のセミナーでは、スマートファクトリを推進する上で、どのようにセキュアなネットワークを構築するのか?についてお伝えするとともに、ITやOTなどとの統合型ネットワークを推進したいお客様、分離型ネットワークを推進したいお客様、それぞれに対するセキュリティソリューションをご紹介します。

また統合型および分離型ネットワークの構築に不可欠な、トレンドマイクロ社とMoxa社にもご登壇いただきます。

・どのようにネットワークを構築していいか分からない ・分離型、統合型それぞれのネットワークソリューションを知りたい

など、セキュアなIoTネットワークを構築したい、と考えている方はぜひ本セミナーにご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:10 SRM概要

14:10~14:45 トレンドマイクロ社・Moxa社・IIJ社 製品紹介

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

トレンドマイクロ株式会社(プライバシー・ポリシー) Moxa Inc.(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ゼロトラストで重要となる、IAPとは?

3.7かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ゼロトラストとは?

クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。

これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。

代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」という考え方です。

VPNの問題点と、ZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)

「ゼロトラスト」は複数の要素から構成されていますが、その中でも重要とされているのがZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)です。

ZTNAは、「ゼロトラスト」の考えに基づき、社外(インターネット)から社内ネットワークにアクセスする仕組みを提供します。

これは従来のVPNの役割を置き換えるものです。

VPNは「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という旧来の考えで設計されているため、一旦社内ネットワークへのアクセスに成功すると、その先は様々な情報リソースにアクセスすることができてしまいます。

このような問題もあり、VPNはランサムウェア攻撃の主要な起点にもなっています。

IAPとは?

IAPとは(Identity-Aware Proxy、アイデンティティ認識型プロキシ)、ZTNAの一種で、ユーザがアプリケーションにアクセスする度、認証基盤(IDaaSやAzure ADなど)と連携し、認可を逐一実施するプロキシです。

本セミナーでは、IAPについてVPNとの比較も交えながら解説するとともに、IAPの機能を持つ「ゼロトラスト接続サービスKeygatewayC1」についてご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付 15:00~15:05 オープニング(マジセミ) 15:05~15:45 ゼロトラストで重要となる、IAPとは? 15:45~15:55 質疑応答  

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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リモートワーク・人材の流動化に伴い、リスクが高まる”内部脅威”への対策 ~脅威の見える化と...

3.8日商エレクトロニクス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

情報漏洩の87.6%は内部脅威によるもの、リモートワークや転職活動の活発化によりリスクが高まっている

IPAが公表した営業秘密の漏洩ルート(2020年)を内部脅威で再集計すると、外部からのサイバー攻撃等による漏洩が8%なのに対し、内部脅威による漏洩が87.6%と大きく上回っています。 また、リモートワークの普及に伴い人の目を気にするシーンが減ったことや、転職市場活発化から同業他社への「手土産転職」のよう事案も増え、内部脅威のリスクが高まっています。 内部関係者の不正行為による情報漏洩は、より有益な情報が抜き取られてしまう可能性が高く、被害額も大きくなる傾向にあることから、特に機密情報や特許情報などを多く持つ大企業では対策が必要です。

内部脅威をリアルタイムで把握し、未然に防ぐことの難しさ

内部脅威に対策するため、社員の操作ログは収集しているものの、それを怪しい挙動と判断するのには証拠として十分でないため、悪意ある行動の絞り込みと対策実行に工数がかかるといったケースがあります。結果、不正が行われようとしているそのタイミングで対策できず、未然に防ぐことが難しくなってしまいます。

ユーザ操作のスコアリングとリスクの可視化、不正を抑止するProofpoint ITM(Insider Threat Management)のご紹介

本セミナーでは、内部脅威のリスクや必要な対策について解説すると共に、ユーザ操作のスコアリングでリスクを見える化し、不正を抑止する”Proofpoint ITM”を実際のデモを交えてご紹介致します。 有益な情報資産を守るため内部脅威に対策を講じたいが何をしてよいかわからない、現状の対策が上手くいかない等でお困りの方は是非本セミナーへご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 リモートワーク・転職活動の活発化に伴い、リスクが高まる”内部脅威”への対策 ~脅威を可視化・不正を抑止し、大企業の持つ有益な情報資産守る方法~

14:45~14:55 質疑応答

主催

日商エレクトロニクス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【SIer/ITベンダー向け】マイクロセグメンテーションとは?侵入されてしまった後で、被害を...

3.9イルミオ ジャパン合同会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

広がる、サイバー攻撃の被害

昨今の緊迫した社会情勢の影響もあり、ランサムウェア攻撃やEmotetなど、様々なサイバー攻撃が激しさを増しています。 「企業ネットワークへの侵入はもはや完全に防ぐことはできない」と言われており、「万が一侵入されてしまった後、どうやって被害を最小限に抑えるか?」が、セキュリティ対策の主なテーマとなっています。

そこで注目されているのが「マイクロセグメンテーション」です。

マイクロセグメンテーションとは?

マイクロセグメンテーションは、企業ネットワークを論理的な細かい領域(セグメント)に分割し、万が一不正アクセスがあった場合でも、その被害を最小のセグメントに抑える、というものです。

例えば、昨今のランサムウェア攻撃では、VPNから不正に侵入された後、企業ネットワークの広い範囲が攻撃されてしまう事例が相次いでいます。 マイクロセグメンテーションを実現することができれば、このような場合でも被害を最小化できます。

どうすれば、マイクロセグメンテーションを実現できるのか?

しかし、マイクロセグメンテーションを実現するのは容易ではありません。 企業ネットワークを、多数のセグメントに分割し、それらの間の通信状況を常にモニタリングし、状況に応じて遮断するなど制御を行う必要があります。

本セミナーでは、マイクロセグメンテーションを実現するための技術、及びソリューション「illumio(イルミオ)」についてご紹介します。

自らもビジネス変革が迫られる、日本のSIer/ITベンダー

前述のようにサイバー攻撃に対する対策が益々重要になる中、企業の情報システムを担うSIer、ITベンダーも変革が求められています。 従来の「境界防御モデル」が成り立たなくなっている今、最新の「ゼロトラストモデル」を企業に提案する必要があります。 その中でも「マイクロセグメンテーション」をベースにした新技術「ゼロトラスト・セグメンテーション」は、ユーザー企業にとっても重要であると同時に、SIer、ITベンダーにとっても自社の成長や競合他社との差別化を図る武器となります。

パートナープログラムのご紹介

本セミナーでは、サイバーセキュリティの最新技術として海外企業のセキュリティ強化を導いてきたイルミオが展開するソリューションとパートナープログラムをご紹介いたします。 「ゼロトラスト・セグメンテーション」によって、全ての企業と組織が実現したいと考えている「ゼロトラスト・セキュリティ」をよりシンプルに実現する方法とともに、同社とのパートナーシップが、ITソリューション販売店の方々のビジネス変革をどう支援できるかを詳しくご説明します。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ運営スタッフ)

16:05~16:45 【SIer/ITベンダー向け】マイクロセグメンテーションとは?侵入されてしまった後で、被害を最小限に抑えるために 〜「ゼロトラスト」のリーディングカンパニー・イルミオによるパートナープログラム紹介セミナー〜

16:45~17:00 質疑応答

主催

イルミオ ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント ~スマートグラスはここまで進化した!現場...

4.0AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

オフィスと現場を繋ぐ現実補助・遠隔支援

コロナ禍によりテレワーク、オンライン会議の導入でDXは加速したと言われます。 しかしこれらの取り組みは、主にオフィス従業員に向けたソリューションです。 日本の就業人口の6割はデスクに立たない、デスクレスワーカーといわれています。 数多いオンライン会議のツールは現場のニーズにマッチせず、現場のDXはまだこれからです。

現場作業員への遠隔支援をハンズフリーで行えるデバイスが必要

現場における課題としては、「現場 - オフィス」間の遠隔コミュニケーションが挙げられます。 スマートフォンやタブレットの普及により、ある程度実現した部分はありますが、これらは使用時に手がふさがってしまうため、現場でハンズフリーでの通話が必要な場合や、危険エリア、人の出入りが限られている場所で作業する場合には適さないという欠点があります。

まだまだ発展途上のスマートグラス、現場の多様性が課題

上記で挙げた課題を解決できるのが、昨今注目を集めているスマートグラスです。 しかし、オフィスと違い現場のニーズは多種多様です。過酷な環境に耐えれるデザイン、長時間の利用に応える重量・バッテリー持ち、作業に応じたカメラ視点、ディスプレイ位置、装着方法などが求められます。

スマートグラスの製品選びで失敗しないポイントを解説

スマートグラスは製品ごとに得手不得手があるため、適切に選ばないと望んだ効果を得づらくなってしまいます。 そこで本セミナーでは、スマートグラスの製品選びのポイントを解説します。 現場のニーズに応え、これまでのスマートグラスの課題を解決すべく開発された最新型スマートグラス「Cimo」についても紹介する予定です。 これからスマートグラスの導入を検討されている方や、現在使用しているスマートグラスに不満がある方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント~スマートグラスはここまで進化した!~

10:45~10:55 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウド(AWS、Azureや各種SaaS)セキュリティ入門 ~検討するべきリスクと、必要...

3.7マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

企業の情報システム担当者向けの、入門的な内容です。

本セミナーの基調講演部分は、企業の情報システム担当者向けの、入門的な内容です。 各キーワードの詳細は説明はありません。クラウドに関するセキュリティの「全体感」を掴んで頂く内容です。 なお、後半の協賛・協力企業各社からの講演は、専門的な内容を含みます。 また、講演内容は変更される場合があります。

クラウドサービスの普及

この10年で、企業の情報システムにおけるクラウドの利用は大幅に拡大しました。 AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウド(IaaS)の他、様々な業務を行うためのSaaSも急速に普及しています。 特に2020年のコロナ禍以降、テレワークの普及と共に一気に利用が拡大しました。

どのようなリスクがあるのか?

このような状況の中で企業の情報システム担当者は、どのようにセキュリティを考えればよいのでしょうか? どのようなリスクがあるのでしょうか?

例えばIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威」の2022年版では、組織への脅威として以下を上げています。   1位:ランサムウェアによる被害 2位:標的型攻撃による機密情報の窃取 3位:サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃 4位:テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃 5位:内部不正による情報漏えい 6位:脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加 7位:修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロデイ攻撃) 8位:ビジネスメール詐欺による金銭被害 9位:予期せぬIT基盤の障害に伴う業務停止 10位:不注意による情報漏えい等の被害   加えて、自社で独自のシステムを開発する場合も、従来であれば社内ネットワークに閉じた利用だったものが、AWSなどのパブリッククラウド上にホスティングし、インターネットで使うケースが多くなっています。 よって、自社開発コードのセキュリティにも注意する必要があります。   さらに、オンプレミス環境のシステムをクラウドに移行する場合にも、考慮点が必要となります。

クラウドを利用する上で検討するべきリスクと、必要な対策

本セミナーでは、前述のようなリスクを再度整理した上で、どのような対策が必要なのかを確認します。

・AWSなど、パブリッククラウドを利用する上で考慮すべきこと

・SaaSを利用する上で考慮すべきこと

・クラウドを利用する際に、端末側で考慮すべきこと

 

また、以下のようなキーワードについて、全体の中での位置付けを確認します。

・責任共有モデル

・SWG、CASB、SASE

・ゼロトラスト

・ユーザーID管理、認証・認可

・特権ID管理

・脆弱性管理

・ランサムウェア対策

・エンドポイントセキュリティ

また、後半ではクラウドセキュリティに役立つソリューションをいくつか紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 クラウド(AWS、Azureや各種SaaS)セキュリティ入門

マジセミ株式会社

代表取締役社長 寺田雄一

15:30~16:00 パブリッククラウドのセキュリティ、どう守る? Webサイトから情報漏えいさせないためのにとるべき対策とは

講演者: 株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部 アカウントセールスチーム 山本寛治   概要: AWS・Azure・Google Cloud などのパブリッククラウドは構築しやすいため初めやすいというメリットはあるものの、セキュリティ対策に関してはサービス提供側がすべて担保してくれるというわけではありません。 本セッションではパブリッククラウド利用時の情報漏えい等のインシデントを防ぐために自社でどのような対策を実施すれば良いかを解説します。

16:00~16:30 Azure/AWS/SaaSクラウドサービスへのアクセス・セキュリティにおけるNetskopeの活用

講演者: Netskope Japan株式会社 ソリューションエンジニア 川名 清太   概要: SaaS/パブリッククラウドサービスには、クラウドサービスに適したアクセス方法、セキュリティ防御の手法が確立されつつあります。セキュリティ・サービス・エッジ(SSE)の先駆者であるNetskopeを活用することで、今抱えている課題をまとめて解決する方法をご紹介します。

16:30~16:45 クラウド環境向け WithSecure サイバーセキュリティコンサルティング​概要とポイント​

講演者: ウィズセキュア株式会社 法人営業本部 シニアセールスマネージャー 河野 真一郎   概要: クラウドセキュリティの重要性はわかっているが、クラウド環境はどこから診断すればよいかわからない。 このようなお悩みをお持ちのセキュリティご担当者様に役立つ、クラウド環境向けサイバーセキュリティコンサルティングの概要とポイントをご説明します。

16:45~17:00 クラウド環境における特権ID管理の課題とその解決策

講演者: 株式会社NSD

  概要: 今後ますます加速するクラウドシフトと、その際に求められるゼロトラストセキュリティおける特権ID管理の基本と課題、その対策について紹介いたします。

17:00~17:30 どこまで守ればいいの?クラウド利用時の考慮すべきポイント

講演者: アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニアリング統括部 主管技師 後藤 匡貴

概要: 働き化の変化とともに守るべき資産の所在もオンプレミスからクラウドへの変化してきました。サービス側で担保されている範囲と利用者側で準備すべきものを正確に把握しリスクに備える必要があります。 本セッションではクラウド利用時の考慮すべきポイントと安心してご利用いただけるためのソリューションを解説します。

17:30~18:00 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー) Netskope Japan株式会社(プライバシー・ポリシー) アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

ウィズセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社NSD(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

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