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(動画・資料)
「クラウドファースト」「オンプレ回帰」の動向とハイブリッドクラウドの意義 ~2023年度の...
3.9キヤノンITソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
普及する、パブリッククラウド
近年のDX(デジタルトランスフォーメーション)の潮流や、テレワークの普及などを背景に、パブリッククラウドの導入が拡大しています。 パブリッククラウドには、例えば以下のようなメリットがあります。
自社にハードウェアを置かなくてよい。ハードウェアの運用保守をクラウドベンダーに任せられる。
必要なときに必要なだけ、サーバーリソースを増やす(減らす)ことができる。
自社オフィスやデータセンターに行かなくても、オンラインで管理ができる。
セキュリティ対策も、クラウドベンダーに任せられる。
このような点から、企業や公共機関が情報システムを導入あるいは更新する際、その基盤としてクラウドサービスの利用を第一に検討すべきとする「クラウドファースト」「クラウド・バイ・デフォルト」といった考えも浸透しつつあります。
パブリッククラウドの課題も
しかし、パブリッククラウドだけで全て解決、ということでもありません。例えば以下のような課題も指摘されています。
スモールスタート時は良いが、ビジネスの拡大に伴いパブリッククラウドへの支払いコストが増大。また従量課金により、予測できないコスト発生も。
パブリッククラウドの大規模障害もしばしば発生。対応もクラウドベンダーでの対応を待つしかない。
ネットワーク帯域の原因により、期待通りのパフォーマンスが出ない。
クラウドベンダーは徹底的なセキュリティ対策をしているものの、簡単な設定でリソースにアクセスできるようになる。ユーザーの操作ミスやアカウントの成りすましが重大な事故につながってしまう。
一部で「オンプレ回帰」の動き
前述のパブリッククラウドの課題に対して、以前より「ハイブリッドクラウド」という選択肢を採用する企業・公共機関も多くありました。
また、先進的に全面的にパブリッククラウドを採用した企業・公共機関も、最近では一部のシステムをオンプレミスへ回帰、パブリッククラウドと併用し「ハイブリッドクラウド」を採用するケースが増えています。
「クラウドファースト」「オンプレ回帰」の動向と、2023年のクラウド戦略
本セミナーではまず、「クラウドファースト」「オンプレ回帰」といった、クラウドに関する動向を整理します。
さらにこのような動向を踏まえて、企業や公共機関のシステムインフラをどう考えるべきなのか、その戦略について解説します。
また、クラウドとオンプレミス環境とを適材適所で使い分けるためのハイブリッドクラウドの活用や、その種類、構成などについて解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 「クラウドファースト」「オンプレ回帰」の動向とハイブリッドクラウドの意義 ~2023年度の事業計画に向けて、改めて企業や公共機関のクラウド戦略を考える~
(講演概要) ・企業や公共機関における、クラウド活用の動向 ・クラウド化する目的 ・「クラウドファースト」の動向と「フルクラウド」の問題点 ・「オンプレ回帰」の動き ・2023年度の事業計画に向けて、改めて企業や公共機関のクラウド戦略を考える ・ポイントは「ハイブリッドクラウド」の活用 ・知っておくべきハイブリッドクラウドの種類と構成
11:45~11:55 質疑応答・クロージング(マジセミ)
主催
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
デル・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】アフターコロナを見据えた、2022年度下期リード獲得方法の比較 ~リアル展示会・...
3.8マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、本年09/15(木)に実施したセミナーの再放送(録画放送)です。
コロナ禍で大きく変わったマーケティング
2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。 一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。
アフターコロナはどうなるのか?
まだまだ感染拡大が続いていますが、一方で少しずつアフターコロナを見据えた動きも出てきています。
どのリード獲得方法が有効なのか?
このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。 ・テレアポ ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・リスティング広告 ・SNS広告 ・東京ビッグサイトなどで開催されるリアルな展示会 ・オンライン展示会(展示) ・オンライン展示会でのウェビナー(複数社登壇) ・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・その他
2022年度版、最新リード獲得方法の特性と、単価の比較
本セミナーでは、それぞれのリード獲得方法の特性と、リード獲得単価について比較していきます。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:35 アフターコロナを見据えた、2022年度下期リード獲得方法の比較
10:35~10:55 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー
Beer, Pizza & Cybersecurity Meetup vol.1 サプライ...
0.0パロアルトネットワークス
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mlrev.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
この度、パロアルトネットワークスでは、ビールや軽食と共に、最近の脅威動向やそれらに対する防御方法をデモなどを交えてお客様やパートナー様にご説明する「Beer, Pizza & Cybersecurity」を開催していく運びになりました。17時からの遅い時間になりますが、先着順で軽食の方をご用意させていただきますので、是非ご登録いただきますようお願いいたします。
第1回目のテーマは、「サプライチェーン攻撃の全貌及び防御」になります。
商品や製品が生産されてから消費されるまでの、調達・生産・物流・販売・消費といった一連の経済活動であるサプライチェーンは、業種や業態、そして取り扱うモノによって形態は様々であるものの、多くの場合、IT技術が発達している現代においては、モノの流れとともに情報やデータの流れもこの一連の経済活動の中で重要な要素として、管理されるべきものです。しかしながら、近年、サプライチェーン攻撃といった形で、サプライチェーンにおける企業のグループ会社、子会社、業務委託先、仲介業者、部品供給元、メーカーなどを標的として、単にITシステムにマルウェアを感染させるだけではなく、ランサムウェアといった形での被害も多く報告されています。また、ユーザーに供給されるソフトウェアへ不正なプログラムを組み込むことで行われるサプライチェーン攻撃も多く見受けられています。
サプライチェーン攻撃による情報漏洩などの被害は深刻化しており、これからも企業にとって重大なリスクのひとつとしてしっかり管理されなくてはなりませんが、最近の激化するサプライチェーン攻撃には、攻撃自体の根本原因が多数箇所に存在しています。本セッションでは、その根本原因の分析を行い、サプライチェーン攻撃のデモを実際に行い、防衛戦略を解説いたします。
今回はオンライン開催となるため、軽食の方は当ウェビナーへお申し込み後に送信される受講確認メールにあるnonpi foodboxのリンクよりお申し込みをお願いいたします。お申し込みの先着50名様へのご提供となりますので、あらかじめご了承ください。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
対象
エンドユーザー様、システムインテグレーター様
※上記以外の方、個人の方がご登録されました場合、参加をご辞退いただく場合がございます。その場合、nonpiのお申し込みもお取消しいただくことになりますので、あらかじめご了承願います。
nonpiについて
本セッションの開催にあたり、nonpi foodboxという各ご希望場所にお届けできる、 フードサービスがございます。 nonpiへの申し込みにつきましては、本イベントご登録後に送付される登録確認メールにてご案内いたしますので、 そちらからお申込みをお願いいたします。
※ 先着50名様のお申し込みが完了した時点で、Nonpiのお申し込みは締め切らせていただきます。
※ ご入力がない場合は、お食事が届きませんのでご注意ください。 ※配送指定ですが、前日指定でお願いできればと思います。 ※上記締め切り日時を過ぎると、お申し込みは受け付けられませんので、ご了承ください。 ※弊社側には個人情報は通知・提供されませんのでご安心ください。
スピーカー
パロアルトネットワークス株式会社
クラウドセキュリティ技術本部
Chief Technology Officer (CTO)
アジェイ・ミスラ
2002年、横浜国立大学院電子情報工学科 修士号 取得。
半導体機器・家電・金融サービス・小売をはじめ、多様な業界のセキュリティシステムの設計などに15年に渡り携わり、その後国内主要業界のDDoSソリューション、クラウド型WAFやランサムウェア/マルウェア対策ソリューションにおけるプリセールスを担当し、多数の大規模案件に貢献。
流暢な日本語を駆使した講演経験も豊富で、自社セミナーをはじめ一般社団法人金融ISACや日本シーサート協議会においては、独自に考案した「ホワイトハッキングセミナー」の講師を数多く務めている。
主催
パロアルトネットワークス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
IT管理者にとって“憂鬱“な脆弱性対策ルーティンワークの負荷を激減する方法 〜いまからでも...
0.0住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
このような方にオススメのセミナー
・脆弱性対策をどこまで実行すべきか悩ましい ・IT管理者としてのルーティンワークの負荷が大きい ・ソフト配布のたびにネットワーク負荷が高くなり困っている ・WindowsUpdateの時期になるとネットワーク負荷が高くなり困っている
なぜ脆弱性対策ルーティンワークが憂鬱なのか?
IT管理者には2つの憂鬱があります。 1つが管理すべき業務負荷が大きいことです。 PCの台数が多い、または企業の拠点数が多いために、すべてのPCのセキュリティに目が行き届かない、作業の抜け漏れが生じる、工数が足りないなど多くの問題があり、IT管理者の大きな負担となっています。 そのため、サポート期限切れソフトや、パッチ未適用のコンピュータがそのまま現場で使われている、検出できずに放置されているという現場も少なくありません。 2つ目はネットワーク負荷をマネージしないとならない憂鬱です。 いつ全社システムに影響が出るか分からず、常にネットワークを監視・対策をしていなければならないことは、精神的にもストレスが高く、サステナブルな対応とは言えません。
管理負荷とネットワーク負荷をどのように軽減していくか?
IT管理者や情シス担当が管理すべきIT資産は多すぎ、対処が追いつきません。 また、クラウドの普及によりネットワークへのアクセスが増え、ネットワーク負荷がどんどん大きくなっています。 管理負荷とネットワークの負荷を両方を下げるために、最適な打ち手が見当たらずお困りの方も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、大企業のIT管理者の「憂鬱」が消える効果的な打ち手を解説
本セミナーでは、脆弱性管理の課題や解決方法、IT資産管理ツール「MCore」を紹介しながら、大企業のIT管理者の「憂鬱」が消える効果的な打ち手を解説します。 「MCore」は数千~数万台という規模のコンピュータに対し、パッチ管理やインベントリ管理、ライセンス管理、ログ管理、検疫などを効率的に実行できます。 ソフトウェアのアンインストールやアップデートの管理業務の効率化を図りたい情シス責任者の方、現場担当者の方は奮ってご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:40 IT管理者にとって“憂鬱“な脆弱性対策ルーティンワークの負荷を激減する方法
<アジェンダ> ・IT管理者にとっての2つの“憂鬱“とは? ・管理負荷とネットワーク負荷の課題 ・MCore製品紹介、導入事例 ・製品デモ
10:40~10:55 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
費用対効果が高く、簡単に導入できる「多要素認証」のご紹介 ~リモートワークのセキュリティ対...
3.5ベーステクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
クラウドの浸透で懸念される「不正アクセス」などのセキュリティリスク
近年、多くの企業・組織がリモートワークを採用したことで、社外でも業務を遂行するためにクラウドサービスの利用が増加しています。一方で、働き方の変化に伴って、ソフトウエアの脆弱性や端末のウイルス感染・情報漏えいなどのセキュリティインシデントが報告されるようになりました。 中でも特に懸念されているのが、外出先やテレワークなど在宅勤務で利用されている端末からの不正アクセスのリスクです。
多様なSaaSのID管理・認証の管理課題が浮き彫りに
多くの従業員が、クラウド上で利用できるSaaSを業務で利用しています。その場合、サービス側のセキュリティを高めても、ユーザー側の不注意や過失によって情報漏えいやサービスの不正利用の可能性にも注意が必要です。 そのため、企業のIT運用担当者には、複数のSaaSアカウント情報を適切に管理することが求められます。しかし、ユーザーの中にはパスワード管理の面倒さから、同一のパスワードを使いまわしたり、予測しやすい単純なパスワードを設定したりすることも見られます。その結果、不正アクセス・情報漏えいのリスクはさらに高まっているのです。
「多要素認証方式へ移行したい」でも、気になるのはやはり「コスト」
また、従来まで主流だった「ID/パスワード認証」の脆弱性が指摘されています。そこで、IDやパスワード以外の要素でログイン情報を管理する「多要素認証」方式に注目が集まっています。 ただ、利用端末が多様化する中で端末側に専用アプリを入れたり、セキュリティを担保したくても「高いコストはかけられない」と悩む担当者の声が多く聞こえてきます。
プライベートクラウド基盤「FINEQloud」も採用する多要素認証サービス
本セミナーでは、そうした多要素認証を簡単に実現する方法として、さまざまなクラウドサービスと連携し、リモートワーク・テレワークのセキュリティ対策に最適な認証サービスをご紹介します。 また、認証サービスの活用事例として三菱総研DCSも登壇。SaaSサービスとの多くの連携実績を持ち、全国紙の販売事業や勤怠管理サービスなどにも使われている、高品質・高セキュリティ・高生産性を誇るプライベートクラウド「FINEQloud」における導入効果に語ってもらいます。費用対効果が高い多要素認証を簡単に実現したいという方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 セッション1
リモートワークのセキュリティ対策に最適な多要素認証サービスのご紹介 ベーステクノロジー株式会社
15:30~15:50 セッション2
プライベートクラウド「FINEQloud」導入事例ご紹介 三菱総研DCS株式会社
15:50~16:00 質疑応答
主催
ベーステクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
三菱総研DCS株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「Product Experience Summit Tokyo 2022」デジタルで導く...
0.0株式会社Contentserv
■本セミナーはオンライン・オフライン同時開催となります。
お申込み時にご希望の参加方法をご選択いただけます。 お申し込み後、会場参加の方はイベント当日に会場にて受付、オンライン参加の方には、開催2日前に主催企業より視聴URLをご案内します。 なお、「contentserv.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
■本セミナーは製造業のお客様向けです。
主催企業の判断によりIT系の企業や個人のお申し込みはお断りさせていただく可能性があります。 参加対象:経営企画/DX/マーケティング/IT/EC部門の方々
Elevate Your Digital Growth
今回、第4回目となるProduct Experience Summit Tokyoを開催できることを大変うれしく思います。この5年間で、商品情報管理(PIM)やデジタルアセット管理(DAM)の概念やその効用が日本企業にもしっかりと根付きつつあることを実感しています。
昨今のマクロ環境を見渡すと、資源価格の高騰やサプライチェーンの乱れにより、仕入れ価格の高騰が企業業績を圧迫しています。持続可能な成長を実現するために、今こそプライシングパワーが必要とされる時代です。
コスト削減や広告に頼るだけではなく、自らがプロダクトの価値を顧客に伝えるコンテンツ・ケイパビリティを磨き上げる必要があると考えます。顧客は、これまでのような画一的で静的な情報ではなく、自分に合った文脈的でかつデジタルで完結できるコンテンツ提供を求めているのです。
本イベントでは、ビジネスの最前線で活躍する方々が、コンテンツ改革を軸としたデジタル変革とその方法論について講演します。参加いただく皆様が、明日の変革への多彩なヒントを手に入れる、そんな場になれば幸いです。
株式会社Contentserv 代表取締役 渡辺 信明
WHY ATTEND?
SESSIONS
ゲストスピーカー、デジタルリーダーによる先進的な取り組み、テクノロジー最前線についてお届けします。
BEST PRACTICES
PIM/DAMの活用、PXM(プロダクトエクスペリエンス管理)、デジタルビジネス成功のヒントになる様々なセッションをご用意しています。
NETWORKING
会場では、パートナーによる展示/相談ブースをご用意しています。情報交換や交流の場としてご利用いただけます。
SPEAKERS
神永 麻以子
株式会社資生堂 グローバルIT戦略部 戦略GM
西田 明宏
株式会社リコー
デジタル戦略部
コーポレートIT統括センター
グローバル改革推進室
ソリューショングループ
アソシエイトスペシャリスト
平成元年に株式会社リコーに入社。ソフトウェア事業部に配属され、UNIX向け周辺機器ソフトウェア開発に従事しつつリコーのインターネット接続に貢献。以降、1995年のリコーのWebサイト(www.ricoh.co.jp)の立ち上げ、ECサイト(netricoh.com)の立ち上げ、社内ポータルサイト立ち上げ、クラウドプリントサービスの立ち上げに貢献。2021年からマスターデータ管理システム構築を担当しつつ、リコーのグローバル製品情報管理システム立ち上げを主導している。
田丸 知加
株式会社サンドラッグ
執行役員 EC事業長
日本大手通信会社を経て、2003年アマゾンジャパンに入社。16年に渡り、小売部門にて全商品の商品登録から販売、販売後の販売促進、マーケティングや広告、運用まで、カテゴリー横断の多数サービス・業務改革・プロダクトの日本責任者に従事。
2019年にセブンアンドアイホールディングスにて、デジタル戦略企画部長として、グループ横断のDX・EC推進、新規事業立案を行う。その後、Walmartの子会社であった西友に参画し、OMO施策や楽天西友ネットスーパーの新規事業開発等幅広く従事。
2021年11月に株式会社サンドラッグへ執行役員として参画し、2022年3月には日本オムニチャネル協会フェローにも就任。
Ranjan Sharma
Bestseller India CIO/Head of Supply Chain & Captive eCommerce
Rajnit Singh Bali
Bestseller India Brand Head - SELECTED
船井 宏樹
株式会社電通デジタル
アカウントイノベーション部門
アカウントディベロップメント部
マネジャー
リテール企業での10年間のマーケティング業務経験の後、マーケティングソフトウェア企業にてビジネスコンサルタントおよびシニアカスタマーサクセスマネージャーとして7年間従事。コマース業界を中心に分析/接客改善のコンサルティング実績多数。2019年より現職。顧客体験設計とテクノロジー活用の組み合わせにより、企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援を行っている。
田中 学
大日本印刷株式会社
情報イノベーション事業部
マーケティング本部
企業のマーケティング、プロモーション支援を行うサービスの企画開発に従事し、主に流通小売業の販売促進にかかわる業務改善や収益貢献を支援する活動を行う。 DNPの新サービス・事業開発などを経験したのち、2021年よりDNPのPIM事業に参画。PIMシステムのプリセールスを担当するなど、PIM事業の拡大を推進している。
色川 達也
株式会社エクサ
エンタープライズビジネス
ユニットSmart営業本部
Smartエンゲージメント営業部
主にWebコンテンツ管理ソリューション(CMS)領域で提案、導入、運用サポートまで、プロジェクトを通してお客様企業の業務をソリューションシステムエンジニアとしてご支援。現在はソリューション営業として、商品情報管理(PIM/DAM)等様々な手段や組み合わせ、ソフトウェアベンダー、ソリューションベンダーなどのパートナー連携等により、お客様企業のデジタルコミュニケーション戦略を支えるシステムサービスを提供中。
北野 光平
Wovn Technologies 株式会社 Digital Marketing Manager
竹内 大志
ジェネロ株式会社
代表取締役
プライスウォーターハウスコンサルタント(現、日本IBM)、東京めたりっく通信を経て、2001年ジェネロ通信設立。NTTダークファイバーを利用したネットワークサービス事業の設計・管理に従事。2003年、ジェネロテクノロジー創業。
山口 優美菜
ジェネロ株式会社 営業マーケティング本部 マネジャー
河村 嘉樹
REVISIO株式会社
共同創業者 / 取締役
前職では、大手 EC プラットフォームにて事業企画として従事。新規サービスの企画・PMO や、購買データ分析・事業戦略立案を手掛ける。2021年に WOVN にジョイン。 Customer Success として WOVN.io の導入を多数経験。2022年より BizDev・マーケティング業務全般に従事。
渡辺 信明
株式会社Contentserv
代表取締役
国内SI企業、外資系ソフトウェア企業を経て、2005年にベンチャー企業の創業に参画。ソフトウェア事業を統括し、株式上場を果たす。2017年に株式会社Contentservを設立し、代表取締役に就任。Contentserv日本・アジアパシフィック地域を統括する。
森 正臣
株式会社Contentserv
カスタマーサクセス
プログラムマネジャー
外資系ソフトウェアベンダーにて、システム運用支援、災害対策、データ保護、セキュリティイベント管理、コクニティブ検索など様々なジャンルのソリューションを担当し、プリセールスから導入・定着化支援コンサルティング、技術サポートなどに従事。2021年よりContentservに入社。プリセールスから導入支援、技術サポートまで対応するカスタマーサクセスを担当している。
AGENDA
■10:00 - 10:15 Opening Keynote: Web3時代のプロダクトエクスペリエンス
ブロックチェーンやNFTを活用したビジネスモデルの構築。そしてインフレやリセッション耐性としてのプライシングパワーの獲得。企業が取り組む攻めと守りを成功に導く要因が、コンテンツケイパビリティです。オープニングセッションとして、コンテンツを武器としたプロダクトエクスペリエンスの考え方を解説します。
【講演者】
渡辺 信明
株式会社Contentserv 代表取締役
■10:15 - 10:45 Keynote 1: CXのサクセスを導くITプラットフォーム改革
Beauty Innovationを牽引する資生堂が、顧客体験改革とバックオフィス改革を同時にグローバル全体で推進中。デジタルの専門子会社の設立に携わったIT戦略の責任者が次に手掛けているのは、システム構造の大改革。バックエンドのシステム構造を変えなければ事業全体のDXが完成しない。資生堂がグローバルにチャレンジしているシステム構造改革について紹介します。
【講演者】
神永 麻以子
株式会社資生堂 グローバルIT戦略部 戦略GM
■10:45 - 11:30 Keynote 2: リコーの取り組むグローバル製品情報管理システム改革について
株式会社リコーは現在、“EMPOWERING DIGITAL WORKSPACE”という提供価値を実現すべく、グローバルでオフィスソリューション・プリンティングソリューションをはじめとする製品の販売を行っている。これらの製品情報をグローバルで共有するシステムをレガシーシステムから再構築すべく、製品情報管理システムのグローバルでの選定、採用、構築をすすめてきた。まだまだ最終形までは至っていないが、本セッションではなぜリコーはContentserv PIMをグローバル製品情報管理システムとして採用したのか、選定プロセスにおける検討ポイントを紹介し、構築にあたって得た知見について紹介する。
【講演者】
西田 明宏
株式会社リコー デジタル戦略部 コーポレートIT統括センター グローバル改革推進室 ソリューショングループ アソシエイトスペシャリスト
■11:30 - 12:00 EC、Webリニューアルなど 商品情報の戦略的活用
商品情報を起点としたデジタルコミュニケーション戦略、Webリニューアル、EC構築などをご検討されるお客様が増えてきております。今回は、事例として公開させていただいたミツトヨ様をはじめとしたPIM導入事例のご紹介と、先日プレスリリースさせていただいたシステムインテグレータ様との提携によるAdobe CommerceとContentserv連携のEC構築サービスなど、PIMに関わる最新動向やサービスについてご紹介いたします。
【講演者】
色川 達也
株式会社エクサ エンタープライズビジネス ユニットSmart営業本部 Smartエンゲージメント営業部
■12:00 - 12:30 BestsellerはどのようにContentservを活用し、ブランドエクスペリエンスの向上へ繋げたのか※日本語字幕
20以上のファッションブランドを擁し、ブランドチェーンや百貨店、オンライン販売を行うインドナンバーワンのアパレル企業 Bestseller。そのBestsellerがContentservを選択した理由から導入効果までを説明します。
【講演者】
Ranjan Sharma
CIO / Head of Supplychain BESTSELLER
Rajnit Singh Bali
Brand Head - SELECTED Bestseller India
■12:30 - 13:00 Lunch brake & Networking
■13:00 - 13:30 顧客体験から考える PIM/DAMの活用の姿
顧客体験の向上が叫ばれる昨今、コマースチャネルの形も多様化を辿っています。コマースを担当するマーケターが迅速に新たなチャネルに進出していくために、必要な商品データの姿とはどのようにあるべきでしょうか?コマース運用の経験者およびコンサルタントの視点から、Product Experienceを語ります。
【講演者】
船井 宏樹
株式会社電通デジタル アカウントイノベーション部門 アカウントディベロップメント部 マネジャ
■13:30 - 14:00 デバイスとしてのテレビ視聴の実態〜視聴者が受け入れやすいコンテンツ、クリエイティブの関係とは
【講演者】
河村 嘉樹
REVISIO株式会社 共同創業者 / 取締役
■14:00 - 14:45 営業革新を加速するPIM活用の成功例
多くのB2B企業は営業やマーケティング活動のDX化というビジネス変革に直面しています。その中で商品情報管理の多大な業務負荷により、営業改革が進まないという課題が存在します。本セッションでは多くのContentserv導入実績を持つDNPならではの視点で、現場の生の声を交えながら、適切なデータ管理の在り方と営業革新に向けたデータ活用事例について紹介します。
【講演者】
田中 学
大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 ハイブリッドマーケティング本部
■14:45 - 15:15 商品情報管理を起点とするリテールDXとは
Amazonでは十年以上前からPIMという概念があり、Go to Market戦略、セルフサービス、オートメーション化の実現により急激に成長してきました。日本の小売業界は、商品情報登録は人海戦術も多く、PIMはオムニチャネル化には必須のツールとなってきます。海外の事例も踏まえ、日本小売業界での課題やPIMの考え方についてお話いたします。
【講演者】
田丸 知加
株式会社サンドラッグ 執行役員 EC事業長
■15:15 - 15:45 確実に成功へと導く、PIMとCMSの連携の仕組み
商品情報及びプロモーション情報の管理を⾏うContentserv社のPIMと、エンター プライズ仕様の数多くの実績がある⼤規模サイトの管理/更新を⾏うオープン ソースCMSであるDrupal。プロジェクト経験に基づいてDrupalとContentservを API連携させる仕組みについてご説明を致します。
【講演者】
竹内 大志
ジェネロ株式会社 代表取締役
プライスウォーターハウスコンサルタント(現、日本IBM)、東京めたりっく通信を経て、2001年ジェネロ通信設立。NTTダークファイバーを利用したネットワークサービス事業の設計・管理に従事。2003年、ジェネロテクノロジー創業。
山口 優美菜
ジェネロ株式会社 営業マーケティング本部 マネジャー
■15:45 - 16:30 日本企業が悩み続けた”言語の壁”は、テクノロジーで解消できる 〜グローバルビジネスにおけるCX向上のポイントと最先端事例〜
グローバル企業にとって、急速に変化する市場環境に対応し、事業を展開している国に合わせた顧客体験の提供が競争力を強化する上で重要になります。一方、日本企業がグローバルに事業を行う上で、障壁となっているのが言語の壁です。本セッションでは、多言語化による CX 向上のポイントと言語の壁を乗り越えた大手企業の最先端事例をご紹介します。
【講演者】
北野 光平
Wovn Technologies 株式会社 Digital Marketing Manager
■16:30 - 17:00 Contentserv 最新インサイト
お客様のニーズや市場の動きに合わせてビジネスプロセスを迅速に進化させる商品情報管理(PIM)とデジタルアセット管理(DAM ) を統合したデジタルプラットフォームContentserv。サプライヤーから提供される商品情報の受け取りや情報更新の効率化を支援する「オンボーディングポータル」や、API連携を強化し、チャネルへの情報配信を支援する「Product Experience Hub (PXHub)」など、最新の機能エンハンスメントについてご紹介します。 【講演者】 森 正臣 株式会社Contentserv カスタマーサクセス プログラムマネジャー
主催
株式会社Contentserv(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社電通デジタル(プライバシー・ポリシー) 大日本印刷株式会社(プライバシー・ポリシー) ジェネロ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社エクサ(プライバシー・ポリシー) Wovn Technologies株式会社(プライバシー・ポリシー) REVISIO株式会社(プライバシー・ポリシー)(プライバシー・ポリシー(個人情報の取り扱い))
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
CX成熟度から考えるコンタクトセンターの未来 – CX Accelerator –
0.0株式会社Zendesk
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zendesk.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社ZendeskのWebセミナー「CX成熟度から考えるコンタクトセンターの未来 – CX Accelerator –」のご紹介です
本ウェビナーについて
コロナ禍を経て、この数年で企業と顧客の関係性も大きく変化しました。顧客はよりパーソナライズかつ一貫した顧客体験を企業に望み、CX戦略に注力している先進企業は投資を増やして顧客のニーズに応え、ビジネスの成長を実現しています。
本セミナーでは、企業成長の鍵となる「CX成熟度」に着目し、レベルごとに直面しやすい課題と、未来に向けて採るべき施策をZendeskの特長とあわせてご紹介します。 またCXと密接なつながりを持つEX(従業員エクスペリエンス)にも焦点を当て、先進的なEX企業の取り組み事例として、株式会社ディー・エヌ・エーでユーザーサポートをご担当されている馬場田氏をお迎えし、同社の考えるEXのあるべき姿や顧客との関わり方についてご講演いただきます。
自社の成熟度を理解し、CXチャンピオンへの第一歩を踏み出すチャンスです。是非お見逃しなく!
当日のアジェンダ
・「CX成熟度」レベル診断
・CXチャンピオンへの道!採るべき施策とは?
・元Disney、Duncan氏の語る、イノベーションのヒント
・Zendesk What’s New – 製品UPDATE –
・ディー・エヌ・エー登壇!事例セッション
※内容は予告なく変更になる場合があります。 ※当日ご参加いただけない場合でも、後日ご都合のよろしい時にご覧いただけるオンデマンド版をご案内しますので、是非事前登録をお願いいたします。
スピーカー
馬場田 健一氏
株式会社ディー・エヌ・エー
IT本部IT戦略部
ユーザーサポートグループ
DUNCAN WARDLE
Former Heaed of
Innovation&Creativity,Disney
橋本 京子
株式会社Zendesk
プロフェッショナル サービス本部長
吉岡さやか
株式会社Zendesk
プリンシパル プロダクト ソリューション マネージャー
冨永 健
株式会社Zendesk
社長
主催
株式会社Zendesk(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
RPA「ロボパットDX」活用による日本型DX推進セミナー DX推進とRPA導入のコツを学ぶ90分
0.0株式会社FCEプロセス&テクノロジー
※本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「fce-pat.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※ご同業の方、ならびにその関連企業の方のご参加はご遠慮頂いております。
こんなお悩みに対する解決の糸口を紹介します
・RPA導入を検討しているがどれが自社にあっているのかわからない ・社内でDX推進プロジェクトが始まったが何から初めていいのやら... ・人材育成・採用が困難なため別の方法での業務最適化を模索中
【受講いただいた皆様からの声】
「今までいろいろなITツールを導入したが、人が育つITツールは初めて」というユーザーの言葉が印象に残りました。DXについて何から始めればいいのかイメージがつきました。 「導入成功事例となるとやはり専門部署がある大きな会社の事例となってしまいがちですが、弊社と同じ中小企業の会社様の事例は大変参考になりました。」 「DXの目的は「ITツールやシステムの導入ではなく、それらを通じて企業風土を改革すること」という考え方に感銘を受けました。自社ですぐに取り組むべきことが数多く見つかりました。」
【講師紹介】
株式会社FCEプロセス&テクノロジー 代表取締役 永田 純一郎
【参加特典】
1ヶ月3ライセンスの無料トライアル RPA「ロボパットDX」を無料でお使いいただけるトライアルアカウントをプレゼントいたします。今日見つけた最適化すべき業務をさっそくRPAで自動化できます。
セミナーのアジェンダ
1)DXと『2025年の崖』問題の真実とは 2)日本型DXとは?RPAから始めるDX推進の具体的な手順 3)ロボパット導入企業のDX事例紹介 4)RPAの種類とそれぞれの特徴 ロボパットDX機能紹介 5)業務自動化のコツと費用対効果の考え方
主催
株式会社FCEプロセス&テクノロジー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
最新のボット対策やAPIセキュリティにも対応、Barracuda WAFの最新機能のご紹介...
3.9バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
セキュリティ侵害の43%は、Webアプリ関連
高度化するサイバー攻撃の被害が後を絶ちません。データ漏えい/セキュリティ侵害調査によると「セキュリティ侵害の43%はWebアプリケーションに関係している」とのことです。 Webアプリケーションは、サイバー攻撃者にとって重要な情報システムやデータへの有効な侵入口となる主要なアタックサーフェスです。Webアプリケーションとそのデータ保護は、非常に困難、かつ複雑になっています。
最新のボット対策やAPIセキュリティなど、Webアプリケーション保護の高度化も
最近では、標準的なボット検出を回避する悪意のある最新のボット対策や、データへの不正アクセスを狙いとしたAPIへの攻撃を防ぐことも重要となってきました。 そうしたサイバー上の脅威から、Webアプリケーションを保護するセキュリティの高度化は、多くの企業・組織において喫緊の課題と言えるでしょう。
Webセキュリティの要となる「WAF」実装・運用面に不安の声も
Webセキュリティ対策を実現する製品・サービスには多様な種類があります。その中でも、ネットワーク経由で脆弱性を悪用した攻撃を検出・低減する対策の要となるのが「WAF(Web Application Firewall)」です。 しかし、導入・設定作業が煩雑になるケースや、導入コストの高さや運用時にセキュリティの専門知識が求められるケースもあり、その実装や運用面に不安を感じることもあります。
高度なサイバー上の脅威に対抗できるWAFの正しい導入・運用方法を解説
本セミナーでは、Webアプリケーションの保護の実装・強化を検討している企業・組織の情報システム部門やセキュリティ運用チームの担当者を対象に、高度なサイバー上の脅威に対抗できるBarracuda WAFの最新機能をご紹介します。 また、容易に導入、運用を行うことが可能なソリューションとして、SaaS型WAFもご紹介いたします。Webセキュリティのレベルをより高めたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 最新のボット対策やAPIセキュリティにも対応、Barracuda WAFの最新機能のご紹介 ~高度なサイバー上の脅威に対抗できるWebセキュリティの柱「WAF」の機能とは?~
14:45~15:00 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)