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EDR/SOC導入・運用を阻む「コスト」の壁を乗り越えろ  ~より低コストでエンドポイント...

3.9株式会社NSD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

従来のセキュリティ対策では防げない、ランサムウェア/未知のマルウェア

より巧妙化し続けるサイバー攻撃の中でも、エンドポイントを標的とした悪意のある攻撃による被害が勢いを増しています。 侵入を完全に防ぐことが困難な状況下において、アンチウイルスやアンチスパム、ホスト型侵入防御システムなど従来型のエンドポイントセキュリティ製品は、ランサムウェアや高度な攻撃で使用されるマルウェアにはほとんど効果がありません。

エンドポイント対策の見直し、セキュリティレベルの向上が急務

エンドポイントを狙う脅威に対抗可能なセキュリティレベルを実現するため、侵入を素早く検知し、攻撃者が攻撃を開始しダメージを与える前に防御する「次世代型エンドポイントセキュリティ」対策が重要視されています。 しかし、従来型防御の製品・サービスだけでは進化する攻撃手法に対抗できません。さらにセキュリティベンダーの買収・統合などによって、価格やサービスも変化しています。かつての安心が恒久的とは限らない状況なのです。

高まるEDR/SOCへの関心 気になるのは“コスト”

そんな中、従来型のアンチウイルスソフトよりも高い防御性を備えた「NGAV(次世代型アンチウイルス)」や「EDR(Endpoint Detection and Response)」の導入に高い関心が集まってきました。 その先には、サイバー攻撃からの監視業務を担う「SOC(Security Operation Center)」の構築・運用を見据える動きがあります。 ただ、こうした次世代型エンドポイントセキュリティ対策を阻んでいるのが「高すぎる導入コスト」です。また、既存のアンチウイルスソフトの値上げの傾向もあり、多くの担当者がこれからの時代に合ったセキュリティ対策への転換に頭を抱えています。

エンドポイントセキュリティの高度化をより低コストで実現できる方法をご紹介

本セミナーでは、それら課題の解決策として、セキュリティアナリストと同レベルのAIを搭載し、ランサムウェア保護率100%の実績を持つ「Sophos Intercept X」をご紹介。 さらに、ライセンス販売のみにとどまらず、EDR/SOCの構築・設定まで包括的に提供するお得なサービスについても触れます。 特に、全社レベルでのセキュリティ対策のコストでお困りの担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 EDR/SOC導入・運用を阻む「コスト」の壁を乗り越えろ ~より低コストでエンドポイントセキュリティの高度化を実現する方法~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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注目のDB技術「HTAP」とは? ~手軽に、かつ高速に、リアルタイム分析を実現する方法~

3.1PingCAP株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

リアルタイム分析の必要性

ユーザのプロファイルを分析して即時に広告を出稿したり、ライブコマースなどの売上を即時に集計するなど、リアルタイムのデータ分析が必要なビジネスシーンが増加しています。 デジタル化の急激な進展に伴い各企業が保有するデータ量も増加の一途をたどっているため、大量のデータを高速かつタイムリーに分析できるDB基盤を備える重要性が高まっていると言えます。

従来のアーキテクチャではリアルタイム分析が困難

リアルタイム分析のニーズが高まっているものの、従来のDBアーキテクチャでは実現が難しいのが実情です。 業務用のトランザクション処理(OLTP)を担うRDBとは別に、データ分析処理(OLAP)を行うDWHを用意する必要があり、同期をとるためにタイムラグが生じてしまうのです。 タイムラグが起きないよう基盤を統合する手段もあるのですが、アーキテクチャが複雑になる、データ量が多いと著しく性能が低下するなどの問題が生じてしまいます。

注目のDB技術「HTAP」により手軽に高性能のリアルタイム分析を実現する

そこで、リアルタイム分析を手軽かつ高性能で実現する手段として、現在注目を集めている技術がトランザクション性能とデータ分析性能を両立した「HTAP(Hybrid Transaction Analytical Processing)」です。 最近ではGoogleも同技術を取り入れたサービスを紹介したことでより一層注目度が高まっています。 本セミナーでは、HTAPを使ってどうやってリアルタイム分析の課題を解決するかを解説するとともに、PingCAP社のTiDBを利用し、HTAPを利用したリアルタイム分析基盤の活用についても紹介する予定です。

ビジネスサイドからリアルタイムに近いデータを要求されるケースが増えているが、その要求に応えられるデータベースがないとお悩みのCTO、システムアーキテクト、DB管理者、アプリ開発者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 注目のDB技術「HTAP」とは?~手軽に、かつ高速に、リアルタイム分析を実現する方法~

10:45~10:55 質疑応答

主催

PingCAP株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【チェーンストア本部様向け】LINE新規集客×CRMセミナー 〜LINE友だち数28倍増を...

2.8エボラニ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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こんな人におすすめ

・LINEでの新規友だち集客とCRMが上手くいってない ・LINEでもっと売上を増やしたいが、使い方や運用のコツがいまいちわからない ・LINE公式アカウントの顧客分析ができず、キャンペーンのPDCAが回せていない

LINE公式アカウントを開設しただけでは、新規「友だち」集客がうまくいかないのはなぜか?

チェーン展開をする店舗では、新規顧客の集客にLINE公式アカウントを活用するのが一般的になってきました。 しかし、大半の企業では下記が理由で結果がなかなか出ていないのが実情です。 ・とりあえず公式アカウントを作ったが、目的や運用方法が曖昧 ・LINE公式アカウントを活用した、効果的な集客やリピーター促進ができていない ・自社の宣伝ばかりしており、ユーザーにとってのメリットがない

集客のフックとなるアイデアが陳腐化してしまう

特に「友だち」を増やす施策のアイデアが陳腐化してしまい、スタンプや割引クーポンに依存してしまうことが多々あります。 費用対効果を改善していきたいものの、同じ施策を繰り返していても改善が難しいのではないでしょうか? 本セミナーでは、チェーン展開する大手量販店にて、LINE内でのゲームを活用した集客事例を交えながら、集客の新しいアプローチを解説いたします。

再来店リピーターが増えない...。CRMで効果が出ない理由

さらには、LINE友だちの数は増えても、そこからの売上に繋がらないと頭を悩ませるご担当者様も多いのではないでしょうか? 既存のLINE公式アカウントでは、細かくセグメントをしてのクーポンやメッセージ配信ができないことが1つのネックになっています。 また、同じキャンペーンを繰り返しても効果が低下していきます。 こうした課題を解消する方法はないのでしょうか?

手軽にはじめられ、「ゲーム性のある」キャンペーンで集客とCRMを強化する方法とは?

来店販促キャンペーンを手軽にはじめたいが、自社アプリをつくるとなると開発費が高く、開始までのリードタイムも長くなってしまいがちです。

本セミナーでは、「コストと時間をかけずに手軽に新規集客キャンペーンを行いたい」「同時に、再来店につなげるCRMも強化したい」とお考えの方に、「ガチャ」を使ったゲーム性のあるLINEキャンペーンの手法を解説いたします。

LINE公式アカウントをこれから活用する予定の方、今後活用強化したい方、 チェーン展開ビジネスの本部担当者様、情シス・マーケティング部門の責任者様は奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 【チェーンストア本部様向け】LINE新規集客×CRMセミナー 〜LINE友だち数28倍増を実現する「ガチャ」を活用した販促方法〜

・LINE公式アカウントにおける集客とCRMの課題 ・友だち数28倍増に貢献した、ガチャを使ったゲーム性のあるキャンペーンでの販促事例 ・anybot機能紹介 ・製品デモ

11:40~11:55 質疑応答

主催

エボラニ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コロナ収束後、テレワークはどうなるのか? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】ミロ・ジャパン合同...

4.5マジセミ株式会社

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コロナ禍は収束するか?

約3年におよぶコロナ禍、第7波は収束の兆しを見せています。 第7波では過去最大の感染者数となったにもかかわらず、「重症化しにくい」などの理由から、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの行動制限はとられませんでした。 医療のひっ迫、後遺症など、引き続き重大な問題はあるものの、日常生活や社会経済活動を取り戻していく段階に入った、という意見もあります。

コロナ収束後、テレワークはどうなるのか?

コロナ禍で大きく変わった点のひとつに、働き方があります。 従来は、毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及。 自宅からリモートワークすることが当たり前になりました。

このテレワークですが、コロナ収束後はどうなるのでしょうか?

テレワークを継続する企業は多い

例えばNTTグループでは2022年6月、社員の勤務を原則自宅からのテレワークとすることを発表しました。 対象はグループ主要会社の約3万人、今後さらに拡大するとのことです。 他にもテレワークを継続する企業は多く、社員側もテレワークを希望しているケースが多いようです。

一方、オフィス回帰の企業も

一方、オフィス回帰を宣言する企業も増えています。 海外では、テスラやGoogleのオフィス回帰の方針が話題になりました。 また日本でも、ホンダが原則出社、楽天が週4日出社など、オフィス回帰の方針を打ち出しています。 記事などによると、経営者は比較的オフィス回帰を指示しているようにも思えます。

理想的な働き方とは?

もちろん、業種や業務の内容、企業毎の戦略などで方針に違いが出てきます。 今回の対談では、以下のような切り口から「理想的な働き方」を探っていきます。

・業種による違い ・業務内容による違い ・経営者と従業員 ・海外と日本 ・オフィスの存在意義はどう変わるのか? ・テクノロジーによってどう変わるのか? ・メタバースは新たな「働き方、ワークスペース」になるのか?

今回は、ミロ・ジャパン合同会社 溝口 宗太郎 氏をゲストとしてお招きし、コロナ収束後のテレワークや理想の働き方についてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

溝口 宗太郎 氏

溝口_顔写真_New.jpg 日本マイクロソフトでWindows、Internet Explorerのプロダクトマーケティングに従事し、Windows 7から10までのローンチに携わる。 その後FinTechスタートアップのPaidy、SAPジャパンでB2B、B2B2Cマーケティングに従事し、2018年3月にSlack Japan株式会社入社。 エグゼクティブプログラム担当として、年間200回以上のエグゼクティブ向けブリーフィングを実施、Slack の価値を経営層に伝道した。 2021年10月より、ミロ・ジャパン合同会社にマーケティング責任者として参画。

寺田 雄一

11_寺田_300.jpeg.jpg ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 コロナ収束後、テレワークはどうなるのか?

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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情報共有とDXとの関係 ~グループウェアは、どのようにDX推進の役に立つのか?~

3.6コネクシオ株式会社

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避けて通れないDX推進

現在、日本社会は労働人口減少・少子高齢化などの影響により、少ない労働力で生産性を高くすることが求められるようになりました。 そのために、多くの企業がAI、IoT、ビッグデータの活用などによるDXの推進に取り組んでいます。

情報が点在しており、総務や営業・情シス部門の生産性が低い

DXの実現には様々な方向性が考えられますが、その一つとして社内の情報共有の改善があります。 具体的には、顧客・名刺情報、社員のスケジュール、社内の周知事項、担当者間の引き継ぎ資料などを共有する際に、情報があちらこちらに点在していたり、多くのツールを横断しなければならないせいで情報共有に時間がかかる、労働生産性が低いといった課題を抱えている企業が一定数見られます。

ソリューションのコストや導入後の定着化に懸念

上記に挙げた情報共有の課題を解決するため、グループウェアをはじめとした製品も多く出回っています。 しかしながら、予算的にDX化のコストはなるべく抑えたい、導入した製品が社内に定着せず費用が無駄になってしまうのが不安などの懸念から、どの製品が最適なのかを決めきれずなかなか導入に踏み切れないといった状況の企業も多いのではないでしょうか。

点在した情報の集約によって円滑に情報共有を行い、社内のDX化を実現する

本セミナーでは、点在した情報の集約によって社内のDX化を実現する方法を解説するとともに、グループウェア+顧客管理・活動管理ツールを使ったDXの取り組み方をご紹介します。​ ウェビナーの最後にご紹介する「mitoco」「SmartVisca」は、低コストで導入でき、さらに導入〜運用・定着化のご支援までさせていただくため、製品の導入コストを無駄にしたくないとお考えの方に最適なソリューションとなっています。​

・業務をDX化したいが何をすればよいか分からない方

・社内情報が一元管理できておらず生産性が低いとお困りの方

・DX化へのコストはなるべく抑えたい、ソリューション導入で失敗したくないとお考えの方

上記に該当するDXを検討中の経営者の方、DX推進の担当者の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 情報共有とDXとの関係~グループウェアは、どのようにDX推進の役に立つのか?~

14:45~14:55 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社テラスカイ(プライバシー・ポリシー) 株式会社サンブリッジ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間が...

3.6株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022/6/28 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

同じ内容を 09/27(火)12:00~ にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。



こんな人におすすめ

インシデントを起こしたことがないが、いざ起きた時にログ調査が大変だと感じている

社内できちんとログ管理ができておらず危機感がある

ログ管理ツールを導入しているが、扱う社内システムが多く使い勝手が悪い

インシデント発生時にログが残っていない、ログ調査に時間がかかる...

セキュリティインシデント発生時に、問題の原因を追及するために各種システムのログ調査が欠かせません。 しかしログを適切に管理できる体制が整っていないと、ログ調査に時間がかかる、そもそもログがないという事態になりかねません。 システム監査やインシデントがあった時に指摘されて初めてログを意識するというケースも散見されます。

アクセスログ、操作ログ、テキストログ...収集するログは多岐にわたり、システム担当者の負荷が増加

企業の情報システムにおけるログは、アクセスログ、操作ログ、テキストログなどさまざまなものがあります。 システムの数が多ければそれだけ扱うログの種類や数量も膨大になるため、担当者の負荷は増加する一方です。

マルチクラウドでのログ管理はどうすべきか?

近年、システム管理者の頭を悩ませているのが、クラウド上で動作しているシステムのログ管理です。 マルチクラウド環境になれば、取得できるログの種類や項目も多岐にわたり、一元管理やログ収集の自動化も簡単ではありません。 複雑化するログの管理をどのように行うのが最適なのでしょうか?

統合ログ管理の重要性を改めて解説します

2022年4月より個人情報保護法が改正されて、一定条件下でインシデント時には報告が求められるようになりました。 不正アクセスやデータ窃取などの痕跡を示すログの重要性は今まで以上に高まっています。 本セミナーでは、社内やクラウド上にある各種のログを統合・管理する重要性やその方法ついて解説します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間がかかる

〜いま改めて考える統合ログ管理の重要性〜

<アジェンダ> ・インシデント発生時のログ管理の課題 ・なぜいま統合ログ管理が重要なのか? ・Logstrage製品紹介

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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TECH+セミナー ネットワークDay 2022 Oct. クラウド時代の企業通信インフラ

0.0株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー概要

コロナ禍は、社会全体の様々な分野でのデジタル化を加速させる新しい潮流ももたらしました。 スピーディな経営、多様な働き方、生産性の向上が求められる現代。その変化を支えるインフラにも柔軟性が求められます。

ネットワークにおいてもその取り巻く環境は変化しており、業務拡大や統廃合に付随する 迅速な拠点追加や、刻々と変わる状況に対応する柔軟な構成が要求されています。 一方で、通信トラフィック増大、クラウドやモバイルの増加による運用、管理の煩雑さ、 セキュリティ対策などの課題に対応するためには、従来の延長上での改善だけでは対応が難しいと 感じている担当者も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは…

本セミナーでは、柔軟性や拡張性が求められるクラウド時代の企業通信インフラをテーマに、 ネットワークの基本から直近の動向、ネットワークにおけるセキュリティなど幅広く触れてまいります。 これから企業が取り組むべきネットワーク構築のヒントを参加者に提供します。

特典

お申込みいただいた方の中から、抽選で100名様にAmazonギフト券1000円分プレゼント!!

当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。 ご案内は22年12月を予定しております。

当日プログラム

11:00~11:40

【A-1】基調講演 『DX とクラウド化に対応するネットワークセキュリティモデル』

■登壇者 東京大学 大学院情報理工学系研究科 SI センター 教授

関谷 勇司 氏

1997年 京都大学総合人間学部卒。2005年 慶應義塾大学政策・メディア研究科 後期博士課程修了。博士 (政策・メディア)。 1999年から2000年まで米国 USC/ISI にて DNS の研究に従事。 2002年に東京大学情報基盤センター助手に就任。同センター講師、准教授を経て2019年現職。 次世代ネットワークプロトコルの研究開発と分散サービスの計測、クラウドコンピューティングの可用性向上、ソフトウェアネットワーキング技術、 ならびにサイバーセキュリティに関する研究に従事。 2020 年より内閣官房政府 CIO 補佐官、2021年よりデジタル庁を兼務。

■講演サマリー DX やクラウド化は企業のシステムにとって当たり前のキーワードとなっています。ところが、システムをクラウド化することによって発生するセキュリテリスクに気づいていますか? DX化やクラウド化によってもたらされる働き方改革、データの利活用は、セキュリティ管理モデルを根本から変えるものとなっています。本講演では、クラウド化に対応した組織のセキュリティモデルについて、技術と体制の両面から提言を行います。

11:50~12:20

【A-2】ゼロトラスト導入時の「3大課題」の解決方法を徹底解説

■登壇者 株式会社JSOL プラットフォーム事業本部 部長

伯井 孝俊 氏

2003年 JSOL(旧:日本総合研究所)にキャリア入社。主にインフラ領域のエンジニアとして公共、金融、製造と幅広い業界のPM/PLに従事。 現在はお客様のネットワークセキュリティに関する課題を具現化するゼロトラストアセスメントから、PoC検証、SASEソリューションの導入案件のPMを担当。

■講演サマリー セキュリティ・運用の課題を解決しながら、ゼロトラストネットワークを実現した事例をご説明します。 またJSOLがゼロトラスト導入を行う中で培ったノウハウを、「3大課題」の解決方法という形で整理して分かりやすく解説します。

12:30~13:00

【A-3】オフィスのネットワーク帯域逼迫を解決する 新たなアプローチ「Kollective ECDN」

■登壇者 株式会社Jストリーム マーケティング部 部長 小室 賢一 氏

2004年、Jストリームに入社し、長期にわたり放送局、ポータルサイト、コンテンツプロバイダーの営業を担当。 新規顧客開拓部門のマネジメントを経て、現在はマーケティング部門のマネジメントを担当

■講演サマリー 企業内の動画活用が進む一方、オフィスのネットワーク帯域の増加により、動画視聴者の約8割が視聴不具合の経験をされているデータもあります。この課題をローコストかつスピーディに解決するソフトウェアベースのCDN「Kollective ECDN」について、開発元であるKollective社をゲストに招き、事例を交えて詳しく解説します。

13:00~13:30 休憩

13:30~14:10

【A-4】全社DXと一体となったゼロトラストネットワーク構築について

■登壇者 カシオ計算機株式会社 デジタル統轄部 統合プラットフォーム部 エキスパート

大熊 眞次郎 氏

1986年カシオ計算機入社。北米販社で営業企画、ERP/SCM導入経験後、2002年にIT部門へ異動。IT戦略、業務改革、IT人材育成等の企画と実行を担い、2012年より10年間、部門長として改革を主導。現在は、デジタル統轄部でITインフラ・開発標準・ITガバナンス等基盤領域のDX強化を推進中。

■講演サマリー ユーザー中心のバリューチェーン構築という「価値創造のDX」実現には、新しい働き方や変化への迅速な対応を可能にする「基盤領域のDX」が重要です。クラウドファーストとゼロトラストの発想で進めているネットワーク再構築の取り組み事例を参照し、これからの時代に必要なインフラのあり方を共に考える機会と致します。

14:20~15:00

【A-5】DXプロジェクト現場で起こるNWとセキュリティの理想と現実

■登壇者 株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役CEO 八子 知礼 氏

1997年松下電工(現パナソニック)入社、製造業の上流から下流までを経験。 その後複数のコンサルティング企業に勤務し、2016年(株)ウフルに参画、様々なエコシステム形成に貢献。 2019年(株)INDUSTRIAL-Xを起業、代表取締役を務める。クラウドやIoT、DXの分野で多数の企業を支援。

■講演サマリー 鳴り物入りで始まる全社DXプロジェクト。 工場の現場のIoTプロジェクトや、コロナ禍でリモートワークが増加したことに伴うテレワーク推進プロジェクトなどのプロジェクトが多数発生している。

一方でいざ取り組み始めると工場現場にネットワークがない、本社と支社間のネットワーク回線が細い、セキュリティが対策されていない、テレワークできるホテル環境にない、などNW再編に着手する企業に幾つも遭遇している。

本講演ではDXプロジェクト現場でのNWとセキュリティの理想と現実、対応の方向性などについて概説します。

主催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社JSOL(プライバシー・ポリシー) 株式会社Jストリーム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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SSO認証基盤を、IDaaSではなく「社内構築」するメリットと、その手法を解説 ≪ 中~大...

3.5かもめエンジニアリング株式会社

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SaaSの利用者認証に、「SSO+多要素認証」の流れ

Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年2月以降アクセス時の多要素認証(MFA)を必須としました。 同様の動きは他のSaaSにも見られ、今後、多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。これに対応しつつ利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いかと思います。  

大規模だと高額になる、IDaaSのサブスクリプション費用

このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを利用するケースが増えています。 しかし利用者数の多い大手企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって課題となっています。長期間の利用を想定する場合はなおさらです。  

サービス事業の場合、独自の機能付加を要するケースも

また、特にBtoCサービスを提供している事業者にとっては、IDaaSに独自機能を付加できないことがネックになる場合もあります。  

オープンソース「Keycloak」を活用したSSO基盤

本セミナーでは、国内の中~大規模企業・サービス事業者向けに、オンプレミスのSSO基盤について解説します。 かもめエンジニアリングは、オープンソースのKeycloak等をベースとしたSSO基盤製品で多くの実績を積んできました。その事例も踏まえ、多要素認証必須化、Microsoft365、BOXなどとのシングルサインオンにも対応する認証基盤システムのご紹介や、企業にとってのコストメリット、IDaaSとの比較、オープンソースが持つ課題をどうクリアするか、などについてもお話しします。

また、棚上げにされることの多いSaaS以外のオンプレ業務システムのSSOについてもご案内します。  

プログラム

14:45 受付開始 15:00 開会~オープニング 15:05 講演(かもめエンジニアリング) 15:45 質疑応答など 16:00 閉会  

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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スタンプラリーテスト2-2

0.0マジセミ

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主催

マジセミ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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