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(動画・資料)

頻繁なWindowsアップデート、レガシーアプリのマイグレーションの課題をどう解決すればよ...

4.1株式会社トゥモロー・ネット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Windowsアップデート/クラウド化におけるアプリ運用の課題

Windows 8.1は2023年1月に、Windows Server 2012/2012 R2 は2023年10月にサポートが終了します。継続的に発生するWindowsアップデートやマイグレーションに伴うアプリケーションのメンテナンスや不具合への対応は企業にとって膨大な時間とコストがかかります。また、社内インフラのクラウド化により、多数存在する既存アプリケーションの継続利用が困難となる場合もあるでしょう。これらの企業のIT利用には、常に種々のアプリケーション運用と管理が継続的に発生します。

200万を超えるユーザーを抱えるCloudpagingの独自パッケージング技術

米国Numecent社のCloudpagingは、独自のアプリケーションパッケージ化技術を提供しており、欧米では業種を問わず多数の企業で採用されています。この独自技術は、アプリケーションを完全にパッケージ化/ポータブル化することにより、Windows OSから完全に切り離し、インストールすることなく利用を可能とします。Cloudpagingの新たなアプリケーション運用機能を導入いただくことで、Windowsマイグレーションやクラウド化により発生するアプリケーション再構築/再インストール、運用トラブルの問題から、情報システム部門の皆様を完全に開放することができるのです。

国内での導入事例

本セミナーでは、Cloudpagingを導入したお客様がどのような環境で利用し、課題を解決したかをご紹介します。 ○物理PCと仮想デスクトップが混在する環境で、異なるWindowsデスクトップ環境でもアプリケーションの一元管理を実現した事例 ○Windows 7上でしか動作できなかった旧Microsoft Office製品やその他レガシーアプリケーションも、最新Windows 10上で問題なく動作させることで、アプリケーション環境の再開発コストを大幅に削減することができた事例

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:35 頻繁なWindowsアップデート、レガシーアプリのマイグレーションの課題をどう解決すればよいのか?~DX化における新旧アプリケーション運用管理の課題をCloudpagingの独自パッケージング技術で解決~

Numecent株式会社

16:35~16:50  DXを推進するトゥモロー・ネット Cloudpaging事例紹介

株式会社トゥモロー・ネット 小宮 敏博

16:50~16:55 質疑応答

主催

株式会社トゥモロー・ネット(プライバシー・ポリシー

共催

Numecent株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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アフターコロナを見据えた、2022年度下期リード獲得方法の比較 ~リアル展示会・セミナー、...

3.9マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コロナ禍で大きく変わったマーケティング

2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。 一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。

アフターコロナはどうなるのか?

まだまだ感染拡大が続いていますが、一方で少しずつアフターコロナを見据えた動きも出てきています。

どのリード獲得方法が有効なのか?

このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。 ・テレアポ ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・リスティング広告 ・SNS広告 ・東京ビッグサイトなどで開催されるリアルな展示会 ・オンライン展示会(展示) ・オンライン展示会でのウェビナー(複数社登壇) ・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・その他

2022年度版、最新リード獲得方法の特性と、単価の比較

本セミナーでは、それぞれのリード獲得方法の特性と、リード獲得単価について比較していきます。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング

12:05~12:35 アフターコロナを見据えた、2022年度下期リード獲得方法の比較

12:35~12:55 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

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CDP(Customer Data Platform)とは? ~島村楽器の事例とGA4+B...

0.0株式会社Speee

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「speee.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナーを通じてわかること

・データ活用の知見が少ない会社内で組織を巻き込んでいく方法

・パッケージのCDPではなくBigQueryを使うことのメリット

・GA4とBigQueryで構築するCDPを使ってできること

対象者

以下のような課題をお持ちのマーケティング担当者やDX推進担当者

・CDPを導入したいが、コストやリソースがボトルネックとなりプロジェクトが進まない

・CDPの導入にあたり、他部署をうまく巻き込む方法を知りたい

・GA4とBigQueryでCDPをつくることでどのようなメリットが得られるのか知りたい

登壇者

株式会社Speee

マーケティングインテリジェンス事業本部 PAAM事業部 事業責任者

左近 進

マーケティング部長

飯田 恒平

セミナー内容の詳細

1 島村楽器の事例

島村楽器のデータ活用プロジェクトのリーダーである飯田氏に登壇いただき、パッケージのCDPではなくBigQueryを活用することを決めた背景や、施策検証により得られた成果などを語っていただきます。 また、CDP導入の過程では、トップダウンで意思決定を行うべきケースと、各部門の事情を考慮し、ボトムアップでプロジェクトを推進する両者を上手く使い分けることが重要です。 島村楽器ではどのように社内を巻き込み、合意形成を図ったのか、リアルな経験について伺います。

2 GA4+BigQueryを用いた「Quickwin CDP」とは

CDPの構築だけではなくデータ活用の定着、効果創出までを支援する「Quickwin CDP」のサービス内容についてご紹介します。 GA4とBigQueryをベースとしたCDPを活用することで、自社でデータ活用が定着するまでのオンボーディング期間を大幅に短縮できるほか、どのようなメリットがあるのかお伝えします。

プログラム

開催日時 : 2022年9月15日(木)15:00~16:00

参加費 : 無料

開催形式 : Zoomウェビナー

ご注意点 : Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良いところでご視聴ください。/競合他社様はご参加をご遠慮させていただきますのでご了承ください。

主催

株式会社Speee(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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30分でわかる!「脱PPAP」の基礎 ~PPAPって何がいけないの?~

0.0日本ワムネット株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 ※業務でご利用のメールアドレスにてお申込みください。キャリアメール、プロバイダーメール、Gmail等、フリーアドレスではお申し込みを受け付けできません。 なお、「wamnet.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナーの内容

本ウェビナーでは、「脱PPAP」実現のための基本情報をご紹介します。「そもそもPPAPって何がいけないの?」「PPAP対策ってどんな方法があるの?」このような疑問にお答えします!

今まさに、PPAP対策を検討されている企業・団体様が多く、これから情報収集をはじめても決して遅くはありません。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

こんな方におすすめ

・脱PPAPに関して情報収集をはじめたばかりの方

・脱PPAPに関して情報収集しているが、改めて基本情報を学びたい方

お問合せ:日本ワムネット株式会社セミナー事務局 (TEL:03-5117-2150/E-mail:info.sales@wamnet.jp

プログラム

16:00~16:20

・改めて解説。PPAPとは?その問題点とは? ・PPAP対策方法、徹底比較 ・オンラインストレージ活用のメリット

16:20~16:30

・質疑応答~終了

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。

主催

日本ワムネット株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【サービス事業者向け】中小企業を狙うサイバー攻撃が急増、被害に遭う企業が抱える3つの課題 ...

3.8アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方が対象です。

2022年8月30日に開催したセミナー「【サービス事業者向け】中小企業が狙われたサプライチェーン攻撃、感染手口を解説 ~サイバー攻撃の被害に遭う企業の3つの共通点と、その回避策~」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

日本企業の最大のセキュリティ脅威は「ランサムウェア」

2022年1月にIPA(情報処理推進機構)が公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、前年に続き「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。 近年、国内の企業や病院などのランサムウェア被害が相次いで報道されています。すべての被害が報道されるわけではないため、人々の注目を集めた事例は、サイバー犯罪の氷山の一角に過ぎません。 ランサムウェアは、もはや日本企業の最大のセキュリティ脅威と言えるでしょう。

中小企業が主要な標的として狙われ始めた

特に、セキュリティ対策の専門部署や人材が相対的に少ない中小企業が攻撃のターゲットとされやすくなってきました。 サイバー攻撃者は、中小企業を起点とするサプライチェーンによって、より多くの感染拡大をたくらんでいるのです。そのため、IPAは「どの組織でも被害に遭う可能性がある」ことを念頭においた事前準備の重要性を強調しています。

中小企業を守るために必要不可欠な「統合的な機能強化」「万全なデータ保護」

中小企業を顧客として、ITインフラやセキュリティの運用保守・監視業務を担うMSP事業者やMSSP事業者は、こうした状況にどう対処すればいいのでしょうか。 企業の多くが、自社の最重要課題として「統合的なセキュリティの確保」「万全なデータ保護」と認識する必要があります。 また、2021年に発生した国際的な犯罪グループ「REvil」によるサプライチェーン攻撃では、MSP/MSSP事業者自身が標的対象となりました。今後は、自社だけでなく顧客企業に提供するサービスへの影響を考慮したITインフラ整備や万全な運用体制が求められているのです。

サービス事業者「中小企業に選ばれる」ために必要なセキュリティサービスを解説

本セミナーは、中小企業を支えるサービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方を対象にしています。 進化し続けるサイバー攻撃に対抗する方法として、データ保護サービス基盤「Acronis Cyber Protect Cloud」やAcronisの最新技術、パートナープログラムなどをご紹介します。「中小企業により選ばれるMSP/MSSP」に欠かせない最先端のサイバーセキュリティ、データ保護サービスに関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:25 あらゆる脅威に対抗! アクロニスで実現するデータプロテクション

Yuuya_Sano.png

佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】  サイバー攻撃は巧妙化し、サイバー攻撃者は休むことなく我々に攻撃を仕掛けてきます。従来のセキュリティ対策では進化し続けるサイバー攻撃に対抗すること困難となりました。高度な脅威、未知の脅威に対抗するアクロニスの製品・最新テクノロジーをご紹介します。

15:25~15:50 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革

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長濱 敏行(ながはま としゆき)【アクロニス・ジャパン株式会社 パートナービジネス開発部 部長】  あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。

15:50~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウド時代に知っておきたい「次世代認証」の課題とは?セキュリティと運用面の基礎から解説(...

3.7株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーはエンドユーザー企業向けの内容です。SIer、ベンダー企業はお申し込みできませんので予めご了承ください。

こんな情シスの方におすすめのセミナーです。

・シングルサインオン初心者(はじめての導入を検討している) ・在宅勤務が続く中で、業務用端末を従業員に利用させてセキュリティを担保したい ・クラウドサービスを多数導入しており一元管理に課題がある ・クラウドサービスのID管理が負担になっている

従来のID管理の問題点とは?

このような環境下で、大企業〜中規模企業の情シス担当者の負担は増加しています。 ・ユーザーごとに個別にID管理、アクセス制御をする必要がある ・異動や退職におけるアクセス権限の失効、更新の管理が煩雑

一方で、ユーザー側でも下記のような事象が発生しています。 ・クラウドサービスごとに何度もログインをするのが手間なため、パスワード使い回しが多発 ・なりすましや不正アクセスによる情報漏洩リスクが増加

MDMのメリットと問題点

MDMを導入することで、社員の端末を遠隔操作したり、設定の一元管理ができ、セキュリティレベルを引き上げることができます。 管理者でソフトウェアの動作を制御できる一方、業務上必要なシステムの動作まで制限されてしまうことがあります。 また、安全性の高いパスワードや認証システムを複数設けると、認証プロセスやID管理が複雑化します。 利便性を落とさずにセキュリティを担保するために、中堅〜大手企業ではいまやシングルサインオンが必要不可欠の存在になっています。

Okta(シングルサインオン)で何が解決できるのか?MDMと併用すべきなのか?

Oktaは世界で15,000社以上が利用し、IDaaS分野にて5年連続でガートナーのリーダー企業として選出されたカンパニーです。 本セミナーではテレワークとクラウド普及に伴うID管理を取り巻く環境を説明しながら、Oktaを活用したモバイルデバイスのセキュリティ管理・利便性向上の事例をご紹介。情シスご担当者さま向けに、MDMとSSO、IDaaSで押さえておくべきポイントを解説します。

プログラム 

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 クラウド時代に知っておきたい認証の課題とは?セキュリティと運用面の基礎から解説(アシスト)

・近年よく聞くクラウドサービスで利用するIDのセキュリティ課題 ・OktaによるSSO、MFA(多要素認証)の利用シーンと詳細解説 ・社給デバイスのみ利用可能とするよりセキュアな利用方法 ・製品デモ

10:40~11:00 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Why Slack?導入事例セッション「なぜコミュニケーションツールとして Slack を...

0.0Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)、『Why Slack?導入事例セッション「なぜコミュニケーションツールとして Slack を選んだのか?」』のご紹介です

新しい働き方へ、シフトしよう

社内外で昔から使っている電話とメールによるコミュニケーションや、 チーム毎に各々のツールを導入している現状を改善したい。 しかしどんなコミュニケーションツールを選べばいいか迷っている。

そんな方向けに、今回はさまざまな選択肢がある中でなぜ Slack を選んだか、 また他ツールから Slack へ移行するにあたりどんな取り組みをしたか、 という観点で Slack のユーザー企業にお話し頂きます。

導入にあたっての「使いやすさ」「外部アプリとの連携」「セキュリティ」 「社外とのやりとり」などの評価ポイントや、実際使ってみた結果見えてきた効果 についてディスカッションしていきます。

このウェビナーで聞けること:

検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか 運用Phase:Slack でどのようにリモートワーク・組織改革・生産性向上を実現しているのか

スピーカー:

20220915_adex(slack)スピーカー.jpg

アジェンダ

15:00 - 15:20 オープニング + Why Slack?

15:20 - 15:35 導入事例 1│ 株式会社ビースタイルホールディングス

「Slack をビースタイルグループ全社導入への道と導入後定着への道」 Slack を一部利用からグループ6社全体利用へ移行した際の ・経営層・社員への移行メリットのアプローチ ・各個社毎にワークスペース分けた構成 ・移行・運用のための内製開発・ルール設定 などを紹介します

15:35 - 15:50 導入事例 2│ 株式会社BuySell Technologies

「クローズドからオープン文化へ Slack 導入によるコミュニケーションの活性化」

BuySell Technologiesは2021年10月に社内コミュニケーションツールを Slack に移行しました。 既に浸透していた別ツールからなぜ Slack に移行したのか、選定理由や移行時の障壁、Slack 活用による変化、今後の課題についてご紹介します。

15:50 - 16:10 パネルディスカッション・ライブ Q&A

16:10 - 16:15 クロージング

主催

Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【中小企業向け】知らないと損をする、エンドポイント対策選びでよくある10の間違い EPP・...

0.0ウィズセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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こんな方におすすめのセミナーです。

・現在契約しているエンドポイント製品の契約更新が迫っており、新しい製品の検討をしている ・アンチウイルスソフト、EPPとEDRの選び方のポイントがいまいちわかっていない ・身近でセキュリティ事故が発生し、社内でのエンドポイントセキュリティの温度感が高まっている

中小企業におけるエンドポイント対策の課題

従業員100~200名以下の企業では、セキュリティの専任スタッフが不在で、システム担当者や総務担当が兼任しているケースも多いのではないでしょうか。エンドポイントのセキュリティ対策にかけられるリソースが限られており、サイバー攻撃の標的にもなりやすいと言われています。

エンドポイント選びにおけるよくある間違い

情報漏洩や重大なセキュリティ事故にもつながりかねないエンドポイントセキュリティですが、システム担当や総務担当の中でも間違った認識をもお持ちの方も少なくありません。

下記のうち1つでも当てはまるものはないでしょうか? ・EPPは入れていればなんでもよい ・機能は多ければ多いほど良い ・知名度が高い製品を入れておけば安心 ・ライセンス料金が安い方がお得

本セミナーでは、中小企業のエンドポイント対策選びでよくある10の間違いを紹介し、その対策方法をご紹介します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 【中小企業向け】知らないと損をする、エンドポイント対策選びでよくある10の間違い

・中小企業のエンドポイント対策選びでよくある10の間違い ・弊社ソリューション紹介

14:40~14:55 質疑応答

主催

ウィズセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【人事総務DX】なぜ、社内の問合せとワークフローが繋がると社内のDXが加速するのか? ~ワ...

3.5NDIソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

・ワークフローシステムを導入したいが、紙ベースの文化が根強く残っているため難しい ・紙の申請書と同じみた目で、ノーコードで開発できるワークフローシステムを探している ・社内の問い合わせ、申請、承認作業にかかる工数を削減したい

「社内問い合わせと、申請・承認ワークフローが分断されてしまう」という課題

社内の人事・総務関連の各種申請をする際に、申請方法の問い合わせフローと、実際の申請から承認までのフローとが分断されているという課題をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか? 従業員からすると問い合わせ先と申請先が異なり、利便性が低く、また情報が分散していることで、1つのタスクが完了するまでのリードタイムも必要以上に長くなってしまいがちです。

問い合わせチャットボット導入後の課題

社内問い合わせ対応は、対応者の工数がかかり属人化しやすいため、チャットボット導入で対応しようと考えるご担当者さまも多いと思います。 しかし、社内システムが増えると、チャットボットの回答結果とその次のアクションがシームレスに接続されないことも増えてしまいます。

過去の申請・承認案件が蓄積されていない

「社内申請や稟議の過去案件を参照したいが、どこにあるかわからない。資料や案件が蓄積されていない。」 上記に加えて、こうしたナレッジ共有の課題も浮上してきます。

本セミナーでは

本セミナーでは、「なぜ、社内の問い合わせから申請・承認までのワークフローが分断されてしまうのか?」をテーマに、問い合わせ〜承認までの業務フローを一気通貫で完結させる考え方、システム構成を、NDISの社内取り組み事例交えて解説します。

ワークフローに課題を持つ人事総務や情報システム部門のご担当者さまは奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:30 なぜ、社内の問合せとワークフローが繋がると社内のDXが加速するのか?(NDIS)

1、NDISの考える人事総務DX 2、ワークフロー電子化の社内事例 ーテレワーク対応 ー処理状況の可視化 ーチャットボット、kintoneとの連携 ー利用実例(製品デモ)

11:30~11:45 ワークフローのシステム化の重要性 紙のようなワークフロー X-point Cloud 製品紹介(エイトレッド)

11:45〜11:55 質疑応答

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社 エイトレッド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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