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(動画・資料)

多すぎる「業務自動化」を整理・分類 ~DXにも必要な、業務自動化カオスマップを解説~

3.5マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

労働人口の減少やDX推進で注目されている「業務自動化」

企業では、労働人口の減少や、DX推進などの背景から、業務自動化・効率化が強く求められています。 技術的にも、AI(人工知能)の発達や、RPAの登場などによって、業務自動化・効率化が行いやすい環境になっています。

範囲が広くツールも多数提供されているため、混乱も

しかし、一言で業務自動化・効率化といってもその範囲は膨大です。 API連携などインフラ寄りのテーマから、ERPなどの業務システム、AI(人工知能)やIoTなどの新しい技術、アジャイル開発や内製化などの方法論など、多岐に及びます。

「業務自動化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介

そこで今回のセミナーでは、企業が製品・サービスの導入を検討される際の参考となるように、「業務自動化・効率化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介します。

業務自動化マップ ※講演時には一部修正される予定です。

その後、企業の業務自動化・効率化に役立つ製品・サービスを厳選し、詳しく解説

また、いくつかの製品・サービスについては、詳しく内容を解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 多すぎる「業務自動化」を整理・分類 ~DXにも必要な、業務自動化カオスマップを解説~

マジセミ株式会社

代表取締役社長 寺田雄一

15:30~15:45 『内製化』でDXを推進しませんか?

講演者: NDIソリューションズ株式会社 概要: 業務改善クラウドサービスkintoneやRPA、BIツールを活用して、身近な業務改善から着実に進める「内製化DX」を進めませんか?弊社は内製化支援サービスでお客様自身でのアプリ開発やデータ活用を伴走型でご支援します!

15:45~16:00 音声翻訳で英語会議はどう変わるか

講演者: 株式会社ロゼッタ 橋本良太 概要: グローバル化、会議のオンライン化によって英語の会議が増えました。英語が世界共通語とはいえ、ネイティブスピーカーの英語は早くて聞きとれない。それなりに英語ができるとわかると、一気に畳みかけてくる。 矢継ぎ早に話題が変わり、前に話していた肝心なところをメモすらできなかった、といった声をよく聞きます。また、議事録には日本語と英語を併記しないといけないというのも負担が大きいです。「相手の英語が聞き取れない」「議事録作成でいつも手一杯」という方は、ぜひお気軽にご参加ください。

16:00~16:15 自動化の前に「今の現場」を知る! 位置情報ツール『iField』のご紹介

講演者: マルティスープ株式会社 セールスGr. 玉造 伸一 概要: 製造業・物流業・建設業といった「現場」のある業種では特に、DX・自動化を進めたいと思いつつもなかなか話が進まないケースは多いようです。こうした状態を前に進めるためには、まず正しく「現場の状況」を把握し、管理側と現場側の認識を合わせることが重要。位置情報を活用したシステム『iField』で、どのように自動化に向けた状況整理を実現できるか、お伝えします。

16:15~16:30 DX実現のための「エンジニアのリスキリング」とは?具体的な実施プロセスや成功事例を解説

講演者: 株式会社テックピット 代表取締役 山田晃平 概要: 近年、新たなスキルや知識を再習得する「リスキリング」が注目を集めています。「リスキリング」はビジネス職に限った話ではなく、エンジニアにとっても重要な課題です。米国デロイトのレポートによれば、ソフトウェアエンジニアも12~18ヶ月に一度、最新の技術について学び直しを継続していく必要があります。本講演では、リスキリングの具体的なプロセスや導入方法、失敗事例を具体的なケースを交えながら解説します。

16:30~17:00 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウド/SaaSの利用拡大により複雑化・負荷増大するID管理と認証の解決策 ~シングルサ...

3.5株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドサービス/SaaSの利用拡大による、従業員の運用負荷問題

多くの企業がテレワークへの対応や業務効率化などを目的に、Web会議、ビジネスチャットを始めとしたクラウドサービス/SaaSの利用を増やしています。しかし、企業側はそれらサービスに対しアカウント管理や認証連携がオンプレ同様に対応出来ていなければ、利用者(従業員)はシステム毎にID、パスワードによるログイン認証を行わなければならず、それが負荷となり利便性を損う懸念があります。

クラウドサービスとの親和性が高いIDaaSによる問題解決と見えてきた課題

クラウドサービスとオンプレ環境のID連携や認証連携に関して、Azure ADなどのIDaaSを活用し実現するケースが増えてきています。 しかし、IDaaSで実現する際に課題があることもわかってきました。IDaaSではユーザー単位での課金のため、予想以上にコストが増大したり、IDaaSがサポートしている方式では既存のシステムと連携できなかったり等の課題があげられます。

クラウドサービスとオンプレ環境混在のID管理と認証連携を実現する「ThemiStruct」

本セミナーでは、クラウドサービスとオンプレ環境が混在する状況において、ID管理と認証連携の問題をThemiStructがどのように解決するのかを解説いたします。また、IDaaSで見えてきた課題が、ThemiStructでは課題にならない点も交えてご紹介します。IDaaSの導入を検討しているが、利用料やオンプレミスとの連携にお悩みの方は、是非ご参加ください

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 クラウド/SaaSの利用拡大により複雑化・負荷増大するID管理と認証の解決策 ~シングルサインオン、IDライフサイクル等をサポートするThemiStruct紹介セミナー~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サイバー攻撃のターゲットとなる「脆弱性」、どう見つける?どう対処する? ~開発時点から運用...

3.5マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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脆弱性を狙うサイバー攻撃の被害が拡大、全ての企業が標的に

2000年代後半から金銭の搾取を目的とするサイバー攻撃が活性化し、その攻撃手法は年々、巧妙化・高度化しています。特に昨今では、世界中でランサムウェアが猛威を振るい、国内では「Emotet」の感染が再拡大するなど、システムに存在するあらゆる脆弱性を狙う攻撃が繰り返され、多くの被害が報告されています。 さらに企業規模を問わず全ての企業が標的となり、サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃が、企業の事業活動に深刻な影響をもたらしています。

セキュリティ対策のはじめの一歩は「現在のセキュリティ状態を把握する」こと

複雑な構成要素から成り立つ企業システムでは、多種多様なセキュリティ対策が考えられますが、「これ一つあれば完璧」というものは存在しないのが現状です。 自社に適切な対策を講じるためには、現在のセキュリティリスクを定期的に認識することが「はじめの一歩」になると言えるでしょう。

システム開発の迅速化・DX推進が、適切な脆弱性対応を阻む壁に

特に、自社システム内に設定ミスや不要なサービスの稼働があるなどリリース後にメンテナンスをしていないシステムは、サイバー攻撃の格好の餌食となります。 それを防ぐためには、早い段階で脆弱性を把握して対処することが重要です。その一方で、DX(デジタルトランスフォーメーション)を目的にビジネスのデジタルサービス化を進める上で、多くの企業が「脆弱性診断を行いたくても、システムリリースまでの時間が短く、余裕が無い」という声も聞こえます。

開発時点から運用後までの「包括的なセキュリティライフサイクル」実現方法を解説

市場には多くの脆弱性診断ソリューションが存在しますが、どれが自社にとって最適なのかを見極めることは難しい状況です。また、診断結果が出たとしても、それをどう具体的な対策につなげるかが分かりづらいこともあります。 本セミナーでは、そうした脆弱性診断の適切な進め方の具体例として、システム開発段階から脆弱性診断を取り入れるサービスについて事例を交えながらご紹介。また、システム運用後にも適切なセキュリティレベルを維持できる診断後の対応策も解説します。 「自社が求めるセキュリティ対策を見出すために何が必要なのか」が知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 サイバー攻撃のターゲットとなる「脆弱性」、どう見つける?どう対処する? ~開発時点から運用後までの「包括的なセキュリティライフサイクル」実現方法を紹介~

  1.最近の情報セキュリティトピック   2.セキュリティ対策の一般的な流れ   3.「脆弱性診断サービス」のご紹介   4.システム開発に脆弱性診断を取り入れる効果   5.脆弱性診断後の対策あれこれ   6.セキュリティなんでも相談会「セキュリティカフェ」

16:45~17:00 質疑応答

講師紹介

株式会社クレスコ デジタルソリューション推進室所属 宮本雄仁

システムエンジニアとして株式会社クレスコに入社。金融系情報システムの基盤ミドルウェアの設計・開発・運用保守に従事。プロジェクトマネージャを経て、サービスビジネスのプリセールスを担当。 2021年より、クレスコのセキュリティ関連ソリューションを担当。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社クレスコ 株式会社クレスコ プライバシーポリシー https://www.cresco.co.jp/privacy_policy/ ※クレスコの個人情報利用目的 ご提供頂きましたお客様の個人情報は、株式会社クレスコが製品サービスやイベント情報の提供をする目的のみで利用いたします。

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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不正アクセス等のサイバー攻撃、どのように対応するか? ~昨今多発している不正アクセス等のサ...

3.6ペンタセキュリティシステムズ株式会社

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★★★本セミナーに ご参加頂いた方への特典★★★

本セミナーにご参加いただいた方を対象として、大興電子通信による独自キャンペーンをご案内いたします。 お得なキャンペーンとなりますので、ぜひウェビナーにご参加ください。

不正アクセスを含むサイバー攻撃に対策するためには、WAFの導入が有効

昨今日本国内でも不正アクセスなどのサイバー攻撃が多発しており、企業が大きな被害にあうというケースが増加傾向にあります。企業側は不正アクセスなどのサイバー攻撃に対し早急な対策が求められていますが、具体的にどのような対策を講じればいいのかよくわからないというお声も少なくありません。そのようなサイバー攻撃対策への効果的な手段としてWAF(Web Application Firewall)の導入が挙げられます。

WAFとはなにか?

WAFとは個人情報漏えいやホームページ改ざんなどWEBアプリケーション層の脆弱性を狙った攻撃を防ぐセキュリティサービスです。導入の形式としてはアプライアンス型やソフトウェア型がありますが、最近では導入が容易で低コストなクラウド型WAFが主流となってきています。ただし、WAFだけでなく+アルファのセキュリティ対策が必要です。

WAFだけでサイバー攻撃対策は十分?

WAFだけでサイバー攻撃を防ぐことができるのでしょうか。 その答えはNOです。実はWAFだけではサイバー攻撃からウェブサイトを完全に保護することはできません。サイバー攻撃は日々進化・高度化・巧妙化していく中で、WAFはサイバー攻撃対策の一つにすぎません。

クラウド型WAFを理解し、企業セキュリティをよりセキュアなものに

本セミナーでは不正アクセスや情報漏えいの事故や事例をご紹介するとともに外部公開サイト(ウェブサイト)守るクラウド型WAFをご紹介いたします。 昨今多発しているサイバー攻撃から企業を保護するために、サイバー攻撃に対してどのように対策を講じればいいのかわからない方はもちろん、クラウド型WAFサービスの導入をご検討中の方まで幅広くご参加いただけるセミナーとなっております。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:15 昨今多発している不正アクセス等のサイバー攻撃対策、どのように対応するか?(大興電子通信)

14:15~14:45 不正アクセス等のサイバー攻撃対策に有効な低コストで簡単導入・運用が可能なクラウド型WAFサービスのご紹介(ペンタセキュリティシステムズ)

14:45~14:55 質疑応答

主催

ペンタセキュリティシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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増え続けるSaaSをどう管理すればよいのか? 〜 IT管理クラウドで始める、SaaS管理の...

4.0マネーフォワードi株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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右肩上がりで増え続けるSaaS利用

導入のしやすさから、SaaSサービス利用はここ数年右肩上がりで増加し続けています。 サービス数は5年前と比較して約2倍にまで増加しており、この傾向は今後も続くことが見込まれます。

スプレッドシートまみれで管理コストが膨大に

急速に普及が進んでいるSaaSですが、その便利さゆえに様々なSaaS製品が企業に導入されたことで、管理の問題が顕在化しました。 SaaSの契約が増えすぎて、どの部署がどのSaaSを使っているのか?誰がどのライセンスを持っているのか?といったことがうまく管理できない、管理表のスプレッドシートが散乱してしまい、確認するのに膨大なコストがかかっているという問題が起きているのです。

管理が抜け漏れるとアカウントの不正利用やシャドーIT等のセキュリティリスクも

SaaSの管理に抜け漏れが起きると、退職者アカウントを消し忘れて不正利用されたり、個人利用のクラウドサービスを無許可で使用する「シャドーIT」を把握できず情報漏洩につながる等、セキュリティ上のリスクも生じてしまいます。 管理の手間を減らしつつ、抜け漏れも起きないようなSaaS管理の仕組みが求められているのです。

IT管理クラウドで始める、SaaS管理のロードマップ

とはいえ、SaaS管理に関して上記のような問題意識は抱えつつも、なかなか手を付けられていないというケースも多く見られます。 その理由の1つに「全社的なSaaS管理の具体的なイメージがわかない」という問題があるのではないでしょうか。 そこで本セミナーでは、どのようなプロセスでSaaS管理課題を解決していけばよいか、具体的なロードマップを解説いたします。 社内でご利用されているGoogle Workspace / Microsoft365 / SmartHRと連携して、SaaS管理者の業務負荷を減らしつつセキュリティも強化できる、マネーフォワードi社のソリューション『マネーフォワード IT管理クラウド』についてもご紹介する予定です。

・SaaSの利用が増えており、管理の負担が大きくなっている

・退職者アカウントを管理できずに、不正ログインや無駄なコストが発生している

・SaaSのシャドーITをしっかり検知したい

上記のようにお考えの情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

登壇者

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三吉 泰弘 氏

マネーフォワードi株式会社 SaaSセキュリティスペシャリスト

■プロフィール 大手SIerにて、インフラエンジニア、セキュリティスペシャリストとして従事。 2017年国内iDPベンダーのHENNGE株式会社に入社し、iDP/iDaaSの導入支援を行う。 2021年よりCybereason JapanでのEDR製品のカスタマーサクセス業務を経て、 現在マネーフォワードiにてSaaSセキュリティスペシャリストとして、 増え続けるSaaSの管理セキュリティを啓蒙中。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 増え続けるSaaSをどう管理すればよいのか?〜 IT管理クラウドで始める、SaaS管理のロードマップ〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

マネーフォワードi株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【サービス事業者向け】中小企業が狙われた、サプライチェーン攻撃の手口を解説 ~サイバー攻撃...

3.3アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方が対象です。

エンドユーザー企業の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

2022年6月22日に開催したセミナー「【サービス事業者向け】サイバー攻撃の被害に遭う中小企業がはまる3つの落とし穴と、その回避策」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

日本企業の最大のセキュリティ脅威となった「ランサムウェア」

IPA(情報処理推進機構)が2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、前年に続き「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。 近年、国内の企業や病院などのランサムウェア被害が相次いで報道されています。すべての被害が報道されるわけではないため、人々の注目を集めた事例は、サイバー犯罪の氷山の一角に過ぎません。 ランサムウェアは、もはや日本企業の最大のセキュリティ脅威と言えるでしょう。

サイバー攻撃の主要な標的は、実入りがよい中小企業に

特に、セキュリティ対策の専門部署や人材が相対的に少ない中小企業が攻撃のターゲットとされやすくなってきました。 サイバー攻撃者は、中小企業を起点とするサプライチェーンによって、より多くの感染拡大をたくらんでいるのです。そのため、IPAは「どの組織でも被害に遭う可能性がある」ことを念頭においた事前準備の重要性を強調しています。

顧客企業が求めているのは「統合的な機能強化」「万全なデータ保護」

中小企業を顧客として、ITインフラやセキュリティの運用保守・監視業務を担うMSP事業者やMSSP事業者は、こうした状況にどう対処すればいいのでしょうか。 企業の多くが、自社の最重要課題として「統合的なセキュリティの確保」「万全なデータ保護」と認識する必要があります。 また、2021年に発生した国際的な犯罪グループ「REvil」によるサプライチェーン攻撃では、MSP/MSSP事業者自身が標的対象となりました。今後は、自社だけでなく顧客企業に提供するサービスへの影響を考慮したITインフラ整備や万全な運用体制が求められているのです。

「中小企業に選ばれるサービス事業者」が提供するサイバーセキュリティサービスの実現方法

本セミナーは、中小企業を支えるサービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方を対象にしています。 進化し続けるサイバー攻撃に対抗する方法として、データ保護サービス基盤「Acronis Cyber Protect Cloud」やAcronisの最新技術、パートナープログラムなどをご紹介します。「中小企業により選ばれるMSP/MSSP」に欠かせない最先端のサイバーセキュリティ、データ保護サービスに関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:25 あらゆる脅威に対抗! アクロニスで実現するデータプロテクション

佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 Yuuya_Sano.png

 サイバー攻撃は巧妙化し、サイバー攻撃者は休むことなく我々に攻撃を仕掛けてきます。従来のセキュリティ対策では進化し続けるサイバー攻撃に対抗すること困難となりました。高度な脅威、未知の脅威に対抗するアクロニスの製品・最新テクノロジーをご紹介します。

15:25~15:50 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革

長濱 敏行(ながはま としゆき)【アクロニス・ジャパン株式会社 パートナービジネス開発部 部長】 長濱さん.png

 あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。

15:50~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造業のDX推進 ぶつかる壁と乗り越え方

0.0株式会社STANDARD

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

製造業のDX推進 ぶつかる壁と乗り越え方

日本の製造業は、2019年以降営業利益の縮小を続けており、この先3年間もこの傾向は続くと予想されています。

また、米中貿易摩擦の激化や新型コロナウイルスの流行による通商政策の不確実性の高まりや、熟練した技術人材の高齢化や外部流出による人手不足など、これまで通りのビジネスモデルで安定した収益を上げ続けることは難しく、新しいデジタル技術への投資や、技術を活用したビジネスモデルの構築(=デジタルトランスフォーメーション、以下DX)がこの先事業継続・拡大をしていけるかどうかの分かれ道となります。

本セミナーでは…

600社以上のDX推進支援をしてまいりました豊富な知見や経験から、弊社エンタープライズセールス細田が製造業界にてDXの取り組みを進める際にぶつかる壁とその乗り越え方を解説します。

主催

株式会社STANDARD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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カーボンニュートラル時代の海外展開を加速する翻訳ソリューション

0.0RWSグループ、SDLジャパン株式会社

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参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

カーボンニュートラル時代の海外展開を加速する翻訳ソリューション

政府が推進する「インフラシステム輸出戦略2025」を機に、日本のインフラ事業は海外への進出を年々加速させています。 さらに、社会情勢は目まぐるしい変化を遂げ、進出先の国の情勢やニーズに対応していく必要があります。

本ウェビナーでは、カーボンニュートラル時代にインフラシステムに携わる企業に向け、海外進出時に発生する契約書や特許文書などの法律文書をはじめ、設計/仕様書、マニュアルなど多岐にわたるドキュメントを正確かつ効率的に翻訳する方法を、事例と合わせてご紹介いたします。

対象者

■エネルギー関連企業や商社にお勤めの方 ■メーカーにお勤めでカーボンニュートラル事業に携わっている方 ■ゼネコンにお勤めでプラント設計・構築に携わっている方 ■海外の仕様書を扱うことが多い方 ■取扱説明書、カタログを作成・翻訳される方

お客様の対象フェーズ

ソリューション導入前

講演

カーボンニュートラル時代の海外展開を加速する翻訳ソリューション

山田 勝志(シニアセールスエグゼクティブ)

主催

RWSグループ、SDLジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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CDP(Customer Data Platform)入門~島村楽器の事例で学ぶ、ゼロから始...

0.0株式会社Speee

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「speee.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナーの内容

CDPを導入したいのに、社内の合意形成や予算承認、システムの構築などに時間がかかり、 やりたい施策を実施するまでたどり着けない・・・ 思うようにプロジェクトが進まない・・・というお悩みはありませんか?

そんなお悩みを解決するのが、「ミニマムCDP」です。最初から大掛かりな取り組みをするのではなく、 まずはマーケティング部で最小限のツール導入でCDPをつくり、ミニマムスタートする企業が増えています。

今回のセミナーでは、まさにこの方法で成果を挙げている島村楽器のマーケティング部長にプロジェクトの推進のコツを伺います。 現場主導でOMOを推進する過程でどのような組織課題に直面したのか、またそれをどのように乗り越え、「ミニマムCDP」を導入するに至ったのか、 他では聞けない貴重なご経験を語っていただきます。

本セミナーでは以下のようなことをお伝えします。 ※内容の詳細については事前の周知なく変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。

1 島村楽器の事例紹介

島村楽器のデータ活用プロジェクトのリーダーである飯田恒平氏にご登壇いただき、 「ミニマムCDP」の意思決定に至るまでの過程についてご紹介いただきます。 CDPの比較検討の過程では、トップダウンで意思決定を行うべきケースと、各部門の事情を考慮し、 ボトムアップでプロジェクトを推進する両者を上手く使い分けることが重要です。 島村楽器ではどのように社内を巻き込み、合意形成を図ったのか、リアルなご経験を語っていただきます。

2 クイックな成果創出を実現する「ミニマムCDP」という選択肢

これからデータ活用をスタートしたい企業にとってパッケージ化された高額なCDPを導入することは大きなリスクを伴います。そんな中、既存の環境を最大限活かし、不足機能のみを安価なツールを組み合わせて補うことで、スピーディに施策検証を行う「ミニマムCDP」の考え方がトレンドになりつつあります。コストやリソースなどの面で大規模なCDPの導入について不安を感じている企業にぜひ知っておきたい選択肢についてご紹介します。

セミナーを通じてわかること

・社内のナレッジが少ない企業でもOMOやCDP導入を推進するコツがわかる

・リスクを最小限に抑え、効果を最大化する「ミニマムCDP」のメリット、デメリットが分かる

・CDP導入のトレンドをつかむことができる

対象者

以下のような課題をお持ちのマーケティング担当者やDX推進担当者

・OMOやCDP導入を推進したいが、データ活用の経験が少なく進め方がわからない方

・CDPの導入に当たって、予算をおさえてスモールスタートをしたい

・データ活用のプロジェクトでどのような組織課題が発生し、またどのように乗り越えれば良いのか他社の事例を知りたい

登壇者

登壇者_飯田様.png 島村楽器株式会社 マーケティング部長 飯田 恒平 2011年に住宅設備業界から大手広告代理店グループへ入社。主にデジタル領域のプロモーションを担当した後、 デジタルメディア運営会社で広告営業やSNS、オウンドメディアの運用、取材や記事執筆など担当。 2019年に島村楽器へ入社し、現在はデジタルマーケティング、広報、自社ブランドマーケティング部署のマネジメントを兼務する。

左近さん画像_300x300.png 株式会社Speee マーケティングインテリジェンス事業本部 PAAM事業部 事業責任者 左近 進 2006年大手広告代理店グループに入社し、多くの大型プロモーションをプロデュースした後、 ITサービス会社でWebブラウザゲーム、ネイティブアプリのマーケティング戦略を担当。 前職の外資系コンサルティングファームでは、デジタルマーケティング戦略/CRM領域のコンサルティングサービスを提供する組織で グローバルでの経営指標の「見える化」プロジェクトを牽引。2019年4月株式会社Speee入社し、現在PAAM事業にてプロデューサー兼責任者を務める。

プログラム

•開催日時:2022年7月28日(木)15:00~16:00

•開催形式:Zoomウェビナー

•参加費:無料

•定員: なし

•注意事項: Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良いところでご視聴ください。競合他社様はご参加をご遠慮させていただきますのでご了承ください。

主催

株式会社Speee(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る