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(動画・資料)

ビッグデータ処理のデータベースとして MySQL HeatWave が最適な理由 〜AWS ...

3.9株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増え続けるデータ量、分析の複雑化

デジタル化の急激な進展によって世界のデータ流通量は右肩上がりで増えており、それに伴い各企業が処理すべきデータ量も増加の一途をたどっています。また、データ種類の多様化により、DB処理やデータ分析手法も複雑化しています。

多くのクラウドDBは性能・コスト面に課題

ビッグデータ処理やデータ分析基盤として、初期コストの安さや利用の手軽さから、クラウド型のDBを使っている企業も多いと思われます。 AWS RDS/Redshift/Aurora、GCP BigQueryなどが代表的ですが、増え続けるデータ量をストレスなく処理できるだけの性能を有しており、コスト効率もよい製品となると決め手に欠けるのが実情です。

チューニングやメンテナンス、システム用DBと分析用DWHの異なる基盤運用やデータ連携も大変

また、OLTP処理と分析処理が同じDBで実行できない、ETLツールやDWHの運用に時間がかかる、構成が複雑化しチューニングやメンテナンスが大変といった課題も、多くのデータ分析基盤につきものです。

単一のMySQLで処理高速化・コスト削減を実現、PoCも可能

そこで本セミナーでは、単一のMySQLで処理の高速化・コスト削減を実現する方法について解説します。 OracleCloud専用のMySQL高速分析エンジン「HeatWave」と、その導入検討をご支援する事前検証/PoCサービス紹介する予定です。

・AWS RDS/Aurora の性能やコストに課題がある

・利用中のMySQLの処理性能やデータ量の増加に課題がある

・ビッグデータ処理やデータ分析基盤で最適なDBを検討している

・性能やコストメリットの高いDWHを探している

これらの課題に該当する方は、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 ビッグデータ処理のデータベースとして MySQL HeatWave が最適な理由〜AWS Aurora/Redshift、GCP BigQuery との性能&コスト比較〜

16:45~16:55 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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徹底解剖!SASE/SSE各社が描く「次のシナリオ」とは?

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 尚、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 各社のプライバシー・ポリシーと下記利用規約に、同意いただいた上でお申し込みください。

本ページは主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:株式会社IIJグローバルソリューションズのオンラインセミナー「徹底解剖!SASE/SSE各社が描く「次のシナリオ」とは?」のご紹介です。

セミナー概要

SASE/SSEの移行検討は進んでいますか?ゼロトラスト環境の中核としての利用や、クラウド活用におけるアクティビティ制御とデータ保護、クリティカルなアプリケーションに対するユーザエクスペリエンス向上など、SASE/SSEの活用方法と効果は多岐に渡ります。

不確実性の高い事業環境において、硬直化したITインフラ環境から脱却し、高いROIを実現するSASE/SSEへ移行することは、当たり前の時代になりつつあります。

本セミナーでは業界の雄である3社と共に、自社に適したSASE/SSEを検討する上で、個々の機能比較に陥るのではなく、重要なビジョンや各社が描く「次のシナリオ」をご紹介します。

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-14:15 SASE/SSE案件でIIJが選ばれる理由

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 ネットワークソリューション課 福本 翔

14:15-14:35 ネットスコープが選ばれる理由と次のシナリオ

Netskope Japan株式会社 エバンジェリスト 白石 庸祐 氏

14:35-14:55 ゼットスケーラーが選ばれる理由と次のシナリオ

ゼットスケーラー株式会社 エンタープライズ・コマーシャルSEマネージャー 中川 雅之 氏​

14:55-15:15 パロアルトネットワークスが選ばれる理由と次のシナリオ

パロアルトネットワークス株式会社 ソリューションコンサルタント Prisma SASE 石橋 寛憲 氏​

15:15-15:30 本当に大丈夫?失敗しないSASE/SSEの選び方

株式会社IIJグローバルソリューションズ ビジネス統轄本部 ビジネス開発本部 マーケティング戦略部長 中馬 直哉​
※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社IIJグローバルソリューションズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし 〜シームレスな翻訳ツールで「言葉の壁」を取り除く〜

3.8株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

海外企業との取引、吸収合併などにより社内外問わず外国語が必要になるケースが増加

グローバル化の進展に伴う海外企業との取引、または買収や吸収合併などにより、社内外問わず外国の方と話す機会が増えました。 それに伴い、会議や日々の会話で外国語の理解が求められるケースが急増しており、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。

外国語を理解できない、または理解に時間がかかり会話が円滑に進まない

外国語を理解するには、一定の語学スキルが無いと困難です。 理解に時間がかかったり、そもそも理解が出来なかったりするとコミュニケーションにならないため、当然ながら会話は円滑に進みません。 また、翻訳スキルをもった社員が同席していても、翻訳に時間を要すれば会話のテンポは悪くなります。 さらに、翻訳者が業務内容に関する専門知識を持ち合わせていなければ会話内容を正確に理解できないため、翻訳してもうまく伝わらず話が噛み合わなくなるといった問題が起きることもあります。

音声翻訳ツールの多くは、デバイスが限られるため使える場面が限定的

このような外国語会議の問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールはインストールできるデバイスが限られています。 特に多いのが、PCにしか対応しておらずスマホにインストールできないといったケースです。 そのため、社内の会議では使えるものの出先や対面の会話などのシーンで使えないなど利用できるシーンが限られてしまっています。

シームレスな翻訳ツールでシチュエーション問わず「言葉の壁」のないコミュニケーションを実現

そこで本セミナーでは、デバイスを問わず使うことができるロゼッタ社の会議音声翻訳ツール「オンヤク」を紹介します。 外国語での会話に悩みを抱えており、自社に合ったツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし〜シームレスな翻訳ツールで「言葉の壁」を取り除く〜

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AWS Direct Connectの費用が高い、接続が遅い、セキュリティが不安なときの対...

3.4再春館システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーはAWSを利用するエンドユーザー企業向けです。

SIerやITコンサルティング会社様は参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

AWSへの接続の課題

自社拠点からAWSに接続する際は、VPNかAWSダイレクトコネクトのいずれかを選ぶことが多いですが、VPNはセキュリティに不安があり、AWSダイレクトコネクトは従量課金のため利用者が増えると費用が上がるというデメリットがあります。またダイレクトコネクトを利用する場合、ロケーションまでのセキュリティに関しては自社で用意する必要があります。

AWS構築時の課題

高い信頼性とセキュリティが求められる金融機関も非勘定系システムをクラウドへ移行するなど、その利用率の高まりが注目されています。しかし、AWSは従来のオンプレミスと異なり、クラウド事業者の資産を“利用”するサービスであるために、認証情報等の管理不備による不正利用や設定ミスによる情報漏えいなどのインシデントが発生しています。

AWS WAFの課題

AWS WAFは導入が比較的容易ですが、最適なルール作りがわからない、WAF運用専任の人材を用意できないなど、多くの企業において運用面において課題が発生しがちです。AWSにおいてどのようなWAFを選定すればよいのでしょうか。

AWSに安全・安心に接続し、適切に活用するには?

今回のセミナーでは「AWS AWSを安心・安全に利用するために」をテーマに、接続・セキュリティ対策、運用をテーマに、事例を紹介しながら対処法を講演致します。

こんなお悩みを持たれているAWS利用企業様におすすめ

・AWSダイレクトコネクトの費用が増えている ・AWSへの接続が安定しない、通信速度が遅い ・社内にAWS運用、保守のリソースがない ・AWSを利用する上でセキュリティに不安がある ・AWSのWAF運用で悩んでいる

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 AWS Direct Connectの費用が高い、接続が遅い、セキュリティが不安なときの対処法

14:45~14:55 質疑応答

主催

再春館システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サイバー攻撃犯が狙うのは”脆弱性”実際の攻撃手法を見て学ぶ! Webサイトからの情報漏えい...

0.0株式会社サイバーセキュリティクラウド

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

サイバー攻撃犯が狙うのは”脆弱性”実際の攻撃手法を見て学ぶ! Webサイトからの情報漏えいを防ぐ術とは

サイバー攻撃犯が、情報を盗むために標的にしているのは”脆弱性”のあるWebサイト。 その攻撃手口は、年々巧妙化しています。

まさか、自社は攻撃対象にはなるまい・・・と思っていたところに、攻撃を仕掛けられ被害にあうというケースも全く珍しくありません。

Webサイト/サービスからの情報漏えいを防ぐためには、 「脆弱性のないWebサイトを作ること」と「外部からの脅威を受け付けない対策をしておくこと」が重要です。

本セミナーでは・・・

本セミナーでは、機密情報を盗むことを可能とするサイバー攻撃の一つである「SQLインジェクション」を例に、 デモ専用サイトにて架空の攻撃を実施し、実際に攻撃者がWebサイトから情報を盗むプロセスを解説いたします。

あわせて、サイバーセキュリティクラウドが実際に診断を行い、発見された脆弱性の事例をご紹介します。

また、サイバー攻撃被害を防ぐための具体的なWebセキュリティ対策方法についても解説いたします。

無料のセミナーとなっておりますのでWebサイトからの情報漏えい対策をご検討の企業様は、ぜひご参加ください!

こんな方におすすめです!

・企業の機密情報をサイバー攻撃から守りたい

・実際の攻撃手法を知りサイバー攻撃の手口の理解を深めたい

・Webサイトに個人情報を入力するフォームなどを保持している

・Webセキュリティ対策を検討している

・脆弱性の対応を効率的に行いたい

プログラム

13:00-13:50 デモ付きセッション

サイバー攻撃犯が狙うのは”脆弱性” 実際の攻撃手法を見て学ぶ! Webサイトからの情報漏えいを防ぐ術とは

株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部 セールスエンジニア 竹村 隆吉

13:50-14:00 QAセッション 質疑応答

_____________LP___.jpg 株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部 セールスエンジニア 竹村 隆吉

2001年よりMSP事業者にてキャリアをスタート。インフラ設計・構築・運用に従事。2007年からはSIerにて運用管理ツールのデリバリー・テクニカルサポートを経験。その後、山岳ガイド、寿司職人を経て2013年に国産Linuxディストリビューターであるミラクル・リナックスでOSS関連プロダクトのプリセールスを担当。2021年にサイバーセキュリティクラウドに参画。現在はセールスエンジニアとしてプリセールス活動に従事している。

主催

株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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TECH+フォーラム 人事テック Day 2022 Jun. 人材の価値を最大限に引き出すために

0.0株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

人事テック Day Jun.

技術革新や産業構造の変化により、多くの企業が自社のビジネスの変革を迫られています。変革の大小に関わらず、その要はやはり人材です。人事部門のあらゆる業務をデジタルで効率化させ、人材の価値を最大限に引き出すことが、今後、人事部門に求められる役割だと考えます。

このイベントでは、「人事テック」をテーマに、変革が求められる時代の人事部門のありかたや、人事の業務を効率化する最新のツールを紹介します。 競争力向上や付加価値の創出に求められる視点、生産効率の向上に必要なデジタル技術、この変化に積極的に対応するマインドについて先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様にそのヒントを提供いたします。

当日プログラム

【基調講演】11:00~11:40 人で勝つ 〜人起点のデジタル活用〜

登壇者 株式会社people first 代表取締役(元 株式会社LIXILグループ執行役副社長)

八木 洋介 氏

1980年京都大学経済学部卒業後、日本鋼管株式会社に入社。国内外で主に人事を担当。1999年にGEに入社し、複数のビジネスで人事責任者などを歴任。2012年に株式会社LIXILグループ 執行役副社長に就任。Grohe, American Standard, Permasteelisaの取締役を歴任。2017年 株式会社people firstを設立して、代表取締役。株式会社 TBSホールディングス 社外取締役、GEヘルスケア・ジャパン株式会社 監査役。複数の会社の顧問に従事。著書に「戦略人事のビジョン」。

講演サマリー グローバルレベルで変化が激しく、価値観が多様化する環境の中で、人を活かすことの意味を考え、効果的なデジタルツールの使い方を踏まえながら、今後求められる人に関わる仕組みについてお話しします。

11:50~12:20 リスキリングはオンラインと対面の組み合わせで!研修効果と効率を上げる方法

登壇者 株式会社manebi マーケティング部

佐藤 泰一 氏 5年間人材系企業にて採用・社員研修を中心としたソリューション営業に従事。 その後、3年間HR系サービスベンダーのBtoBマーケティング支援会社のフィールドセールスを経て、2022年5月に株式会社manebiにジョイン。 自社開発の社員教育プラットフォーム「playse.(プレース)」事業部にて、セミナーの企画運営に携わる。

講演サマリー 近年、注目されている言葉の1つである「リスキリング」。 株式会社manebiは効果的な「リスキリング」の在り方としてオンラインとオフラインを組み合わせた研修体系である「ブレンディッドラーニング」を推奨しています。 今回は社員教育に課題感がある方や更なるアップデートにご興味がある方に役に立つメソッドをご紹介します。

12:30~13:00 単なる「デジタル化」で終わらせない、「DX」による組織改善

登壇者 株式会社チームスピリット 戦略企画室 マネージャー / エバンジェリスト

荻島 将平 氏

新進気鋭のベンチャーから、従業員数1万人以上の大手企業に至るまで、幅広くTeamSpiritの導入に携わることで、各企業規模それぞれの働き方やカルチャーを数多く経験。各社の抱えるバックオフィス業務に関する課題に直接対峙してきた経験を生かし、足許はセミナー等で登壇し情報を還元している。

講演サマリー 勤怠・労務、テレワークに必要なシステムの導入は徐々に進んだものの、「いまいちその恩恵を受けていない」という声もよく聞きます。本講演ではDX化に必要な3つのステップをご紹介。それを踏まえた各社の人事部のと、組織改善の気付きへとつなげる勤怠管理システムの最新トレンドをご紹介します。

【特別講演】13:30~14:10 「人的資本経営」を目指し毎年進化するカゴメの人事制度 ~タレントマネジメントをベースにした 経営戦略と人材戦略の連動を目指して~

登壇者 カゴメ株式会社 常務執行役員CHO(人事最高責任者) 有沢 正人 氏

慶應義塾大学商学部卒業後、1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。銀行派遣にて米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。 2004年に日系精密機器メーカーであるHOYAに入社。 人事担当ディレクターとして全世界のグループ人事を統括、全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。また、委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任、グローバルサクセッションプランの導入などを通じて、事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。 2009年に外資系保険会社であるAIU保険に人事担当執行役員として入社。ニューヨーク本社とともに、日本独自のジョブグレーディング制度や評価制度を構築する。 2012年1月、カゴメ株式会社に特別顧問として入社。カゴメの人事面におけるグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。 2012年10月より執行役員CHOとなり、国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。 2018年4月、常務執行役員CHOに就任。

講演サマリー 政府により「人的資本」の拡充・開示が進められ、雇用や人材育成等を取り巻く環境が大きく変貌を遂げようとしています。そうした中、企業経営において人事部門の役割はますます高まってきています。その中でも特に「キャリア自律」は人材育成に限らず人事戦略の中でも最も重要な課題と位置付けられていると言えるでしょう。しかし企業サイドがいくらキャリア自律を唱えても従業員サイドではまだまだ受けとめられていないのが多くの企業の現状ではないでしょうか。本講演ではカゴメが「キャリア自律」を進めるうえでの「ジョブ型」「タレントマネジメント」、それに日本企業ではまだ珍しい「HRBP」制度を導入したがその内容を紹介するとともに、あるべき未来の“人材戦略”から考える人事制度改革について論じます。

14:20~14:50 ポストコロナのDXを支えるWorkday による人財マネジメント

登壇者 ワークデイ株式会社 プリセールス シニア マネージャ 八重樫 謙輔 氏

ワークデイの日本法人設立時より、日本の大手企業を中心にグローバル人財マネジメントの導入提案の活動、日本固有要件のまとめなどに従事。前職のピープルソフトでは日本およびアジア・パシフィックの人事・給与製品の設計を担当。社会保険労務士。

講演サマリー 企業人事はビジネス推進の原動力となる従業員エンゲージメント向上や、継続的な成長機会の提供がますます重要なテーマになっています。最新のテクノロジーで、従業員データの可視化、キャリア開発の機会提示、マネージャーがチーム力を向上させるための情報収集など、デモを交えてWorkdayができることについて解説します。

15:00~15:30 Coming soon

【特別講演】15:40~16:20 経営改革に貢献する人事部門の在り方とは

登壇者 アステラス製薬株式会社 人事部門長

杉田 勝好 氏

1991年、旭化成に入社。ジョンソン・エンド・ジョンソンを経て、2008年から日本ヒルティ人事本部長、2012年からアストラゼネカ執行役員 人事総務本部長、2016年から日本マイクロソフト執行役員 常務 人事本部長。2021年5月より現職。

講演サマリー グローバル化――それは、現代の企業がさらなる成長を目指すために避けては通れない道です。日進月歩の世界で、企業もその従業員も成長を続けていかなくてはなりません。ビジネスの変化に対応し、イノベーションを生み出す強い組織を作るために、人事部門はどうあるべきなのでしょうか。アステラス製薬で急速なグローバル化に直面し、経営の柱としての組織改革を主導する中で見出した学びと課題をお話しさせていただきます。

主催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Windows8.1サポート終了でテレワーク環境はどう変わる?Amazon WorkSpa...

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

・ゼロからテレワーク環境を構築したいが、IT部門のリソースがない ・Windows8.1のサポートサービス終了に向けて、パソコン端末の更改を検討している。 ・PC端末の調達を検討しているが、設定、運用にかかる稼働を懸念している。

2023年1月、Windows8.1サポート終了でどうなる?

マイクロソフトの発表によると、Windows 8.1は2023年1月10日に終了となり、以降はマイクロソフトから新規のセキュリティパッチが提供されなくなります。 何かトラブルが起きた際にはマイクロソフトのサポートが受けられないため、ビジネスに甚大な被害をもたらす可能性があります。

低コストでテレワーク環境を構築したいがセキュリティ面が気になる

また、このタイミングでテレワークへの完全移行や新しくフルリモートでの組織立ち上げを検討される企業さまもいらっしゃるかと思います。 低コストでテレワーク環境を構築し、運用していきたいものの、セキュリティも気になるところです。 本セミナーでは、VDI環境構築からアクセス権の管理、運用監視までNTT東日本が代行する「おまかせクラウドVDI」を紹介いたします。

PC端末の入れ替えにおける課題

PC端末の入れ替え(リプレイス)の際に情シス担当者の負担は大きくなります。 セキュリティ管理に加えて、OS・アプリケーションのライセンスやサポート期限の管理、キッティング(設定)作業も発生します。 旧PCからのデータ移行や廃棄も必要となり、少人数のIT部門ではリソース逼迫が避けられません。 今回は、安価に、情シス担当者のIT管理における負担の軽減を目指せる方法をご紹介いたします。

意外と知られていないChromebookの特徴とは?

Google ChromeのOSを搭載したChromebookは、学校法人やフリーランスだけでなく、中小企業やスタートアップの部門にとっても導入しやすいPCと言われています。 ・PCやソフトの起動が早く、待機時間が短い ・セキュリティ対策の手間がかからない ・PCの管理費、維持費がリーズナブル といった特徴が挙げられます。

本セミナーでは、Amazon WorkSpacesやAzure Virtual DesktopとChromebook導入で情シス担当者の負荷を軽減する方法を解説!

本セミナーでは「Windows8.1サポート終了。Amazon WorkSpacesとChromebook導入で情シス担当者の負荷を大幅軽減する」をテーマに、Windowsサポート終了後の最適な環境移行について解説をいたします。 AWSやAzureが提供するVDIサービスとChromebookを組み合わせた、低コストでIT管理稼働を抑えることができる新しいワークスタイルの環境構築方法もご紹介いたします。

プログラム

10:45~11:00 受付 11:00~11:05 オープニング(マジセミ) 11:05~11:45 Windows8.1サポート終了でテレワーク環境はどう変わる?Amazon WorkSpacesやAzure Virtual DesktopとChromebookで実現する安全で快適なワークスタイルのススメ(NTT東日本) 11:45~11:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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社内システムを改修不要でプライベートSaaS化(SAML対応)するには? ~SAML非対応...

4.0かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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テレワークで求められる「脱VPN」、自宅PCから社内のWindowsファイルサーバーへのアクセス

テレワークが普及し、自宅などから社内システムにアクセスすることが求められています。 従来、このケースではVPNを使うことが多かったのですが、「帯域が足りない、遅い」「セキュリティ上の問題がある」「VPNを起点としたサイバー攻撃が急増している」といった背景から、「脱VPN」が求められています。

このような背景から「ZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)」という方式が普及しつつあります。

本セミナーでは、VPNの問題点やZTNAについて、わかりやすく解説します。

さらに、 ・IDaaSを使っている(これから導入する)が、社内システムへのアクセスもIDaaSと認証連携したい(社内システムはSAML化したい) ・ZTNAを検討しているが、自宅PCから社内のWindowsファイルサーバーにアクセスしたい といったニーズにどのように対応すればよいのかについても解説します。

AzureADをIDaaSとして利用し、多要素認証(MFA)を導入する

IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。

近年、「クラウドファースト」の方針の下、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSの導入例も増加しています。 また、Microsoft365の一定以上のプランにはAzureADが付加されており、これをIDaaSとして活用するケースも多いと思います。 本セミナーでは、AzureAD+Keygatewayによる実現内容や多要素認証の必要性について解説した後、AzureADに多要素認証(MFA)を導入する際のポイントについて解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:30 社内システムを改修不要でプライベートSaaS化するには

かもめエンジニアリング株式会社

10:30~10:45 AzureAD+Keygatewayで、セキュアに社内システムへリモートアクセスを実現

株式会社スタイルズ

10:45~10:55 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社スタイルズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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日本一わかりやすく解説したい「Web3超入門」 ~オープンソースとの比較で考える~

4.1マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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Web3とは

最近「Web3(Web3.0)」という言葉を耳に(目に)することが多くなっています。

「次世代の権力分散型インターネット」とも言われるWeb3は明確な定義は無いようですが、現在の「Web2.0」に対するアンチテーゼとして提唱されているようです。 つまり、現在はGAFAMなどの大企業によってユーザーの行動履歴や趣味嗜好なども含めた多くの情報が独占されていること、ユーザーが作成したコンテンツの多くが企業が所有しており、どのように表示するか、削除するかは企業次第であること、などの問題に対する解決策として、Web3があるようです。

日本一わかりやすく解説したい「Web3超入門」

先日、Web3に対する対談も行ったのですが、その中で私(寺田)自身理解を深めたこともあり、改めてWeb3入門としてまとめたいと思います。

以下の内容について、解説します。

・Web3の構成要素

・ブロックチェーン ・イーサリアム、ICP ・スマート・コントラクト ・DAO ・DApps ・DeFi、DMailなど

・DAOについて

・DAOの概要 ・意思決定 ・報酬

オープンソースとの比較で考える

また、オープンソースとの比較でも考えてみます。 そうすることで、理解が深まりますし、Web3がどこまで普及するのか、どのようなインパクトがあるのかも予想できます。

・オープンソースの場合、Oracleやマイクロソフトへのアンチテーゼとして普及。オープンソース・コミュニティで開発。

・Web3の場合、GAFAMへのアンチテーゼとして登場。DAOで開発。

正直、まだわかっていないこと、理解が足りないところもあると思いますが、ぜひウェビナーの中でご指摘、ご質問頂ければと思います。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:05 オープニング

19:05~19:45 日本一わかりやすく解説したい「Web3超入門」~オープンソースとの比較で考える~

講演写真

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

19:45~19:55 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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