全て
最新&人気ウェビナー
-
「生成AI活用」最新動向と、企業の業務自動化・効率化
2024/11/29(金)
-
2024/11/23(土)
-
大手資材メーカーや大規模病院が実現した「脱VPN」の方法 ~ ランサムウェ...
2024/11/25(月)
-
展示会共同出展説明会 ~2025年 国内のIT関連展示会、製造DX関連展示...
2024/11/26(火)
-
AWS WAF運用の負担をなくす方法【ユーザー企業向け】 〜誤検知・リソー...
2024/11/26(火)
-
「AWS」活用メリットを最大化する運用のベストプラクティスとは? ~エキス...
2024/11/26(火)
-
工数の簡単入力と勤怠の整合性がもたらす、ストレスフリーなプロジェクト管理~...
2024/11/26(火)
-
【再放送】【情シス部門向け】頼れるIT部門サポートの選び方! ~カスタマイ...
2024/11/26(火)
-
製造・建設の現場の遠隔支援とDX、スマホにはできない情報共有をウェアラブル...
2024/11/26(火)
-
無料診断から始める、中小企業のセキュリティ対策 ~ランサムウェア攻撃、VP...
2024/11/26(火)
-
生成AIの悪用で高度化するサイバー攻撃、自組織を守るセキュリティ対策の最適...
2024/11/27(水)
-
従業員の意識向上につながらない「マンネリ化したセキュリティ教育」をどう改善...
2024/11/27(水)
-
IT部門の施策やプロジェクトの遅延・停滞を防ぎ、限られたリソースでも確実に...
2024/11/27(水)
-
PDF編集方法の比較 ~安全にPDF編集ができる「ONLYOFFICE」の紹介~
2024/11/27(水)
-
DX専任担当がいなくても安心!AI活用で実現する「受取請求書」処理効率化プ...
2024/11/27(水)
-
サイバー攻撃の最重要標的「API」を保護する最適なセキュリティ運用の進め方...
2024/11/28(木)
-
急増するクラウド環境のセキュリティ事故、独自調査で解き明かす最新の脅威と対...
2024/11/28(木)
-
中国・ASEAN市場のユーザー体験を最適化するCDN、オブジェクトストレー...
2024/11/28(木)
-
属人化、重労働、見えない進捗...ITサービスデスクの課題を一気に解決 〜...
2024/11/28(木)
-
外観検査AIの”実際のところ”を解説 AIベンダーがあえて「人によるリモー...
2024/11/28(木)
全て
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【録画放送】【中堅中小、成長企業さま】電話対応稼働の大幅削減、カスタマーエクスペリエンス(C...
3.9東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーの講演部分は 2024年 8月 26日(月)に開催されたセミナーの録画配信形式です。
質疑応答はリアルタイムで、皆様からのご質問にお答えいたします。
電話対応のファーストコンタクト(一次対応)に費やす時間が多い
代表電話にかかってくる電話を担当者に転送したり、電話による問合せ対応が多かったり、電話によって、本来の業務に集中できないという課題を、さまざまな業種の企業がお持ちです。また必要な電話に出られないことによりビジネスチャンスを逃している企業も多いのではないでしょうか。
従来のIVR(Interactive Voice Response)製品の課題
これらの課題を解決するために、IVR(Interactive Voice Response)製品があります。従来のIVR製品では、音声ガイダンスが流れ、プッシュボタンで要件を振り分けていきます。これでは音声ガイダンスを最後まで聞かなくてはならなかったり、誤った選択をした場合にはやり直すために一度電話を掛け直したりと、顧客側に負担を強いていました。また、振り分けルールを修正するのが難しく、最適な振り分けパターンを作るのにノウハウがいるなど、使う側にとっても使いやすいものではありませんでした。
生成AIを用いることで、音声で要件を入力し最適な対応を選択
今回我々が提案するソリューションは、音声で要件を入力するため、音声ガイダンスを長く聞く必要がなく、顧客が電話機のプッシュボタンを何回も押す必要もありません。よくある音声認識ソリューションでは、顧客が機械に合わせて発声しないとうまく認識しないケースもありましたが、それも必要ありません。顧客は、ただ要件を電話に向かって話すだけで、適切な担当者に振り分けられます。定型的な問い合わせであれば、人間が対応することなく、ガイダンスを流すことで完結することも可能です。
さらにAmazon Connectを利用することで、多種多様なシステムと連携し、電話対応稼働の大幅削減、CX向上を実現
AWSのクラウドサービスであるAmazon Connectを用いることで、高い柔軟性・拡張性を実現しています。CRMツールやSlackなどのメッセージツールとの連携も可能であり、多種多様なシステムと連携し、電話対応稼働の大幅削減、CX向上を実現します。
電話対応の業務を改革する、生成AIによる全く新しいIVRソリューションを解説
今回のセミナーでは、NTT東日本からAmazon Connect x 生成AIソリューションを紹介しながら、生成AIによる新しいIVR(Interactive Voice Response)ソリューションを解説します。電話対応の業務稼働の大幅削減を実現する本ソリューションは、少数精鋭の組織で、効率的に顧客からの問合せや連絡に対応するのに適しています。 NTT東日本は、Amazon Connect SDP認定を持ち、多数の導入実績があります。また、顧客からの問合せデータを活用する際の他システム連携などの支援も可能です。 当日は、2024 Japan AWS All Certificationsに選出された NTT東日本の山本が登壇してソリューションを解説します。
電話対応業務の効率化や、効果的な問合せ応対を検討中の皆さま、ぜひご参加ください。
次のような方にオススメ
・中堅、成長企業の方
・総務、バックオフィスなど、代表電話を管轄
・自治体での問い合わせ、電話対応
・若手社員が電話対応に苦手意識あり
・少数精鋭、限られたリソースで組織を運営
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45
電話対応稼働の大幅削減、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上
生成AIを用いることで、今までより高精度な自動電話対応を実現するAmazon Connect x 生成AIソリューションを紹介
12:45~13:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
自社に最適なERPを見つけるための比較選定ポイントと失敗しないためのコツ ~フィット・ギャッ...
3.8株式会社ベンチャーネット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ERP更新には多くの課題が伴い、導入後に後悔するケースが少なくない
ERPシステムの更新は、単なるシステムの入れ替えにとどまらず、自社業務の見直しやデータ活用を目的として推進する企業が多くあります。しかし、導入には多くの課題が伴い、計画通りに進まないことも少なくありません。 その結果、導入後に「期待していた機能が業務と合わず、実際には使えなかった」「蓄積したデータを活用できていない」といった失敗や後悔の声が少なくありません。
多数あるERP製品の中から自社に最適なものを見つけるのは非常に難しい
市場には多くのERP製品が存在し、それぞれに異なる機能や特長があります。そのため、自社に最適なERPシステムを選ぶのは容易ではありません。製品選定には自社業務との適合や技術的な側面、将来的な拡張性など、さまざまな要素を考慮する必要があります。これらを総合的に評価し、自社のビジネスニーズに合った最適な製品を選ぶためには、慎重な比較検討と詳細な選定プロセスが欠かせません。
自社に最適なERPを見極めるための実践的アプローチについてRFPの書き方とNetSuiteの事例を踏まえて解説
最適なERPシステムを見極めるには、まず自社の業務ニーズやシステム要件を明確にすることが重要です。そのためには、業務プロセスの現状と理想の状態を比較するフィット・ギャップ分析を実施し、その結果をもとに具体的な機能要件を記載することが求められます。本セミナーでは、具体的にRFPの書き方やパッケージERPのNetSuiteの事例を交えて実践的なアプローチを詳しく解説します。 また、RFPのテンプレートにを配布させていただきますので即実践が可能です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:25 自社に最適なERPを見つけるための比較選定ポイントと失敗しないためのコツ ~フィット・ギャップ分析の進め方をRFPの書き方とともに解説~(株式会社 ベンチャーネット )
13:25~13:40 グローバルトップシェアのSaaS ERP “NetSuite”が日本市場を席捲、その実力や如何に (日本オラクル株式会社)
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ベンチャーネット(プライバシー・ポリシー)
協力
日本オラクル株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
産業機械IoT:深刻なフィールドエンジニア不足、『現地に行かないと状況が分からない』を解消す...
3.6株式会社日立ケーイーシステムズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
産業機械分野でのフィールドエンジニアの深刻な人手不足
近年の少子高齢化による労働人口の減少や労働者の高齢化に伴い、産業機械の機器の保全や現場でのメンテナンス、トラブルシューティングを担うフィールドエンジニアの不足が深刻化しています。
そのため、限られた人材で効率よく業務を進めるための、作業効率化の取り組みが求められています。
現地に行かないと設備の状況が分からないという問題
しかしながら、多くの現場では従来の方法からの脱却が進まず、非効率な作業が続いています。
特に不具合が発生した際、設備の状況確認が電話やメールに頼ったままだと、十分な情報が得られず、誤解が生じたり、結局は現場に行かなければ状況がわからないことがあります。また、事前に想定して持参した交換部品が現場の状況に合わず、再訪が必要になるケースも発生します。
このような情報不足や伝達ミスの問題を改善するためには、現場にある機器の稼働状況を遠隔からリアルタイムで確認できる、IoTを活用したリモート監視の仕組みが必要になります。
リモート監視の仕組みを構築する場合の課題
ただし、リモート監視の仕組みを構築する際にも課題があります。特に、産業機械の稼働状況を監視するには、無線通信技術やクラウドサービスの構築ノウハウ、リソース管理やセキュリティ対策などの運用に関する知識も必要になります。
加えて、特に建機や農機など、野外の過酷な環境下で稼働することが多い機械の監視においては、高温や強い振動といった厳しい条件も考慮する必要があります。
現場データの収集から可視化までをクイックに実現するクラウドサービス
本セミナーでは、稼働監視サービス「WORKFRONT/CLOUD」を活用し、遠隔地の建機、農機、工場設備といった産業機械の稼働状況をリモートで効率的かつリアルタイムに可視化する方法を、具体的な事例を交えて詳しくご紹介します。
「WORKFRONT/CLOUD」は、高い耐環境性を持つ無線ルータを活用し、現場データの収集から可視化までをワンストップで提供する、クラウドベースの産業機械向け遠隔監視サービスです。機械の設置場所やステータスからのアラート通知、消耗品の交換時期、作業履歴など、メンテナンス管理にそのまま活用できるテンプレートがあらかじめ用意されているため、稼働状況のリアルタイムの確認や状態基準保全(CBM: Condition-Based Maintenance)をスムーズに実現できます。また、ノーコードの電子帳票ツール「kintone」との連携により、収集されたデータを日報に自動的に反映させたり、関連情報を簡単に紐づけることが可能となり、現場のペーパーレス化や作業効率化にも大きく貢献します。
日立ケーイーシステムズは、IoT/クラウド技術に加えて長年培ってきた製造業の現場ソリューションの知見を培ってきました。産業機械の稼働状態を見える化することでメンテナンス管理効率化、サービス品質向上を支援します。
フィールドエンジニアの作業効率を向上させたい方、建機、農機、工場設備などの遠隔監視やメンテナンス管理を効率化したい方、現場業務のペーパーレス化やデジタル化を進めたい方、などに特におすすめです。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 産業機械IoT:深刻なフィールドエンジニア不足、『現地に行かないと状況が分からない』を解消する方法
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社日立ケーイーシステムズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【中堅・中小製造業向け】クイック&スモールスタートから始める、失敗しないPLMの導入方法 ~...
3.6アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
製造業の2025年問題、業務改革が不可欠
近年の製造業では、消費者ニーズの多様化やグローバル市場での競争激化に加え、IoTやAIなどの飛躍的な技術進化により、製品開発プロセスがますます複雑化しています。さらに、2025年問題として予測されている通り、人手不足に起因する技術継承問題や組織力の低下も大きな懸念材料となっています。
こうした課題に対応するため、企業の開発現場では、製品開発に関するデータやノウハウを集約し、一元的に管理することで、迅速かつ的確な意思決定を支えるPLM(製品ライフサイクル管理)システムの導入と活用が不可欠となっています。PLMを導入することで、開発プロセスの効率化を図るだけでなく、組織内のナレッジの共有が促進され、変化する市場ニーズに素早く対応できるようになります。
中堅・中小製造業向けPLM導入における障壁
しかしながら、中堅・中小製造業では、PLMの導入が思うように進んでいません。
PLMの導入には設計、製造、品質管理、調達など、多岐にわたる社内関係者が関与します。このため、日本の製造業の縦社会文化や、旗振り役となるIT部門のリソース不足などが重なり、各部門間での意見調整や合意形成が難航するケースが多く、結果として導入プロジェクトが長期化して、投資対効果の評価も難しくなってしまいます。
このため、日本の中堅・中小企業がPLMをスムーズに導入するには、「トップダウンの方針」を示しつつ、関係者の納得を得ながら段階的に整理・見直す「スモールスタート」のアプローチが非常に有効です。
クイック&スモールスタートから始める、失敗しないPLMの導入方法
本セミナーでは、すぐに、安価に、手軽に、利用できるクラウド型PLMサービスである「Obbligato for SaaS」に焦点を当て、中堅・中小製造業のPLM導入の課題を解決するための勘所を具体的な事例を交えて詳しく解説します。
「Obbligato for SaaS」は、製造業1,000社以上に導入され、業務ノウハウが詰まったPLM「Obbligato」を、インターネットを通じて利用できるサービスです。「Obbligato for SaaS」は各サービスを1ユーザー1か月単位で契約できるため、一つの部門やプロジェクト単位で手軽に利用を開始することができます。さらに、サーバー構築の初期費用やシステムメンテナンスが不要となり、IT部門の負担も軽減されます。
中堅・中小製造業の製品開発やIT部門の担当者、生産管理部門に関わる方で、PLMに関心があるものの導入に課題を抱えている方、IT部門のリソース不足に課題を感じている方、古いシステムからの移行を検討している方、などに特におすすめです。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【中堅・中小製造業向け】クイック&スモールスタートから始める、失敗しないPLMの導入方法
10:45~11:00 質疑応答
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【製造業向け】「入力ミス・確認もれ」など製造現場のシステムでありがちな課題をUI/UXで改善...
3.6Fixel株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
製造現場でありがちな入力ミス・確認もれ。使いづらいシステムが原因の場合も
製造現場で使われる数々の業務システム。何度も教育・指導を繰り返しても、詳細なマニュアルを準備しても、入力ミスや確認もれに頭を悩ませる企業は少なくありません。 その原因は、使いづらいシステム。 入力ミスをしたまま見落としてしまったり、そもそも入力が必要なことがわかりづらかったりといったケースも。 本当に使いやすいシステムは、毎回、マニュアルを見なくても直観で間違いなく操作できるということをご存じでしょうか? わかりやすい・つかいやすい、ユーザーに寄り添ったデザインについて解説いたします。
様々な特性や制約がある製造現場のシステム操作 UX(ユーザーエクスペリエンス)による革命とは
製造現場でのシステム操作には様々な特性や制約があるのが実状です。たとえば手袋をしたままタッチパネルを操作しなくてはならない時、画面上のボタンが小さすぎると、押すのが難しく作業ミスや作業時間のロスにつながることも。これはほんの小さな一例ですが、その小さな使いづらさの積み重ねが生産性に影響を与えているのです。 そこで、取り入れたいのがUXという考え方です。 UX(ユーザーエクスペリエンス)とは、ユーザー体験とも言われ、実際に現場でシステムを扱うユーザーの動き・操作までもを分析すること。人間が一度に把握できる情報量や、視線の動きなどにも注目し、本当に使いやすいシステムをユーザー体験として提供することで、生産性の向上を図ります。もちろん、デザイン性に優れたUI(ユーザーインターフェース)の改善もこれに含まれます。
UI/UX改善による生産性向上とは 定量的な成果を豊富な事例とともに解説
限られたリソース・予算の中では難しい、UI/UXの専門家がいない、となかなか一歩が踏み出せない企業が多いのが実状。しかし、そのなかでも、思い切って当社とともにUI/UX改善にチャレンジされた企業様から、目に見える成果をだされています。 製造現場で本当に使えるUI/UX改善とはどのようなものか、様々な事例をご紹介しつつ、価値ある改善ポイントをわかりやすく解説いたします。
特に、以下のような皆様に、おすすめのウェビナーです。
1.製造業のIT部門責任者 (CIO、CTO) ・効率的なシステム導入によって、運用コストの削減を図りたい ・システムの更新に際し、UXの観点を取り入れ生産性を向上したい
2.製品開発チームリーダー (製品開発マネージャー、エンジニアリングディレクター) ・製造管理や品質管理システムの煩雑な操作時間を減らし、開発・設計工程にじっくり時間をかけたい ・複雑化する製造ラインの管理・調整を、簡単・迅速に行えるシステムが欲しい
3.製造業のプロセス改善担当者 ・既存システムの改善を求められているが、専門的な知識を持ったメンバーがいない ・まだDXが十分に進んでいない工程をシステム化する際、UXの観点を踏まえてシステムを開発したい ・人手による教育・指導や、分厚くなる一方のマニュアルから脱却し、直観的に使えるシステムを開発したい
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【製造業向け】「入力ミス・確認もれ」など製造現場のシステムでありがちな課題をUI/UXで改善 ~マニュアルや教育・指導での改善は限界 「定量的な価値を生むデザイン」のご提案~
11:45~12:00 質疑応答
主催
Fixel株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【録画放送】【SIer/CIer向け】クラウド構築の人手不足などの課題を解決し、ワンストップ...
3.5東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーの講演部分は 2023年 7月 25日(火)に開催されたセミナーの録画配信形式です。
質疑応答はリアルタイムで、皆様からのご質問にお答えいたします。
AWSやAzureなどへの移行ニーズは増加
DXの波が高まる中、AWSやAzureなどのクラウドへの移行ニーズはますます高まっています。 SIer/CIerとしては、業務効率化やコスト削減、セキュリティ確保など、様々なエンドユーザーのニーズを満たせるサービス提供が求められています。
クラウド構築では、自社のみではカバーしきれない領域が往々にして発生する
クラウド構築を請け負うにあたり、自社のスコープ外の領域、例えばクラウド環境の運用保守、特殊な環境へのAD移行、SQL Serverの構築などについて、エンドユーザーからの要望に対応することは困難な場合があります。 それは、専門性や時間、人的リソースなどの観点から、自社だけで全てをカバーすることが難しいからです。
クラウドビジネスパートナー選定の難しさ
自社がカバーできない領域を補完するには、パートナー企業との連携が有効な解決策です。 しかし、その選定は必ずしも容易ではありません。双方のサービス内容が競合する、方針が異なる、価格交渉や施工範囲のすみ分けなど、うまく折り合いをつけるのが困難なのです。
提供サービスの拡充により顧客の要望にワンストップで対応する
本セミナーでは、提供サービスの拡充によりエンドユーザーからの様々な要望にワンストップで対応することを可能にする、NTT東日本のクラウド導入・運用の支援サービスを紹介します。 営業支援と技術力の両面からNTT東日本の担当者が支援することで、自社でカバーしきれない領域にも対応できるようになり、結果として顧客満足度の向上につながります。また、自社のビジネス範囲を拡大し、ビジネスチャンスを増やすことも可能となります。 エンドユーザーからのクラウド構築依頼において、自社スコープ外の領域の対応に手を焼いている、クラウドに関する実績やスキル・リソースが足りていないとお悩みのSIer/CIer、ベンダーの方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 【SIer/CIer向け】クラウド構築の人手不足などの課題を解決し、ワンストップ対応を実現するには〜NTT東日本がクラウド構築・運用をご支援し、SIer/CIerの業務効率と成果の最大化を実現する〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】内部不正による新しい情報漏えいリスク、再考すべき「内部不正対策」のポイント ~内部...
4.0NTTテクノクロス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2024年9月13日(金) 開催セミナーの再放送(録画配信)です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
ビジネス環境の変化で高まる「内部不正による情報漏えいリスク」
内部不正による情報漏えいは、多くの企業・組織が長年取り組んできたセキュリティ課題の1つです。 昨今、テレワークの普及や外部サービスの利用拡大、雇用の流動化など、企業を取り巻くビジネス環境は大きく変化してきました。その結果、情報の場所や情報を扱う場所が変化したことで、組織内における情報漏えいリスクに対する関心が高まっています。
新しい情報漏えいリスクが増加、内部不正対策の見直しが必要不可欠に
これまでの内部不正対策は、従業員が決められた場所で情報を扱うことが前提となっていました。ビジネス環境の変化に伴って前提が変化したことで、内部不正対策にも変化が求められてきました。 もし対策を変えない場合、セキュリティシステムに脆弱性が生まれてしまいます。こうした新しい情報漏えいリスクに対応できるような内部不正対策への見直しが必要不可欠となりました。
今後の情報漏えいリスクに備える再考ポイントとPAMの活用法を解説
本セミナーでは「内部不正がなぜ起こるか?」を読み解き、IPA(情報処理推進機構)が「組織における内部不正防止ガイドライン」で推奨する「内部不正防止の基本5原則」に基づいた対策例を解説します。 また、新しいリスクに備えるない不正対策における3つの再考ポイントと対策例を紹介。さらに具体的な解決策として特権ID管理「iDoperation Cloud」を提案し、内部不正による情報漏えいリスクを最小化する「特権アクセス管理(PAM)」ソリューションの活用方法を解説いたします。 内部不正対策の強化に役立つPAMの活用方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:35 改めて考える内部不正対策 ~新しい時代の情報漏洩リスクに備える再考ポイントと特権ID管理(PAM)の活用法~
12:35~12:45 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
NTTテクノクロス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
スマートファクトリー「超」入門 ~製造業の危機にどう対応すべきか?スマートファクトリーで何が...
3.6マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
スマートファクトリーとは?
世界中で、ものづくりのデジタル化や製造業DXが重視され、取り組みが進んでいる中、国内でも経済産業省がロードマップを発表するなど、「スマートファクトリー」が注目されています。 「スマートファクトリー」の明確な定義はなく、様々な解釈がありますが、一般的には「ITを活用し、生産性と品質の向上を、継続的に行う工場」と言われています。
製造業の危機と、スマートファクトリーの必要性
なぜ今、スマートファクトリーが注目されているのでしょうか? 製造業がスマートファクトリーに取り組むべき理由として、以下のようなことが言われています。
・カーボンニュートラルと脱炭素の動き ・省エネの必要性 ・グローバルにおける資源確保競争 ・電気料金の高騰 ・グローバル競争の激化 ・変種変量生産とマス・カスタマイゼーションの需要
スマートファクトリーの具体的なイメージは?
しかし、スマートファクトリーの取り組みは、事業形態や企業の状態によって大きく異なるため、「具体的には何をやればいいの?」「具体的にはどのような効果があるの?」と思われている方も多いと思います。
そこで本セミナーでは、書籍『スマート・ファクトリー ―― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋」清 威人 (著)』を参考にしながら、スマートファクトリーについて具体的なイメージを持って頂くための入門解説を行います。
・スマートファクトリーとは何なのか? ・何が実現できるのか? ・どのような効果があるのか? ・どのような技術が使われているのか?
製造業DXに役立つ、専門的なプレゼンも
また後半では、製造業DXに役立つ、専門的なプレゼンを行います。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 スマートファクトリー「超」入門
マジセミ株式会社
代表取締役社長 寺田 雄一
15:30~16:00 属人化の悩み!!CANVASとAIで先送りは終わり
ヨウム株式会社
代表取締役 倉持 智明
様々な壁の存在から、先送りされがちな製造業の属人化。先輩の背中を見て育った昭和のエースと、ICT世代の未来のエース。その価値観のギャップを埋めるのが、CANVAS LMSとAIなのです。マニュアルではなく、定着がテーマです。
16:00~16:30 スマート工場ソリューション kizkia-Meter(きづきあ-メーター)のご紹介
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
産業第二事業部 エンタープライズ営業部 第一課 田尻 大樹
kizkia-Meter(きづきあ-メーター)はアナログ/デジタルを問わず様々なメーターの値を自動で読み取り統合管理することで、人が巡回することなく工場の稼働状況を把握することを可能とします。 製造業における効率化、生産性向上を図ることで、スマートファクトリーの実現に貢献します。
16:30~16:45 質疑応答・クロージング(マジセミ)
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
Instructure, Inc.(プライバシー・ポリシー)
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【製造業向け】形骸化するデザインレビューを再考する ~不具合が発生する設計領域はどこなのか?...
4.2日産自動車株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
VUCA時代に直面する製造業、デザインレビューの重要性が高まっている
近年の製造業界は、消費者ニーズの多様化、グローバル競争の激化など、大きな変化に直面しています。その結果、製品ライフサイクルが短縮し、市場投入のスピードが求められるようになりました。
こうした状況下では、不具合が発生してから再発防止策を講じる事後対応型のアプローチでは、急速に変化する市場の求める品質やスピードに対応するのが難しくなっています。したがって、競争力を維持し成長するためには、設計段階で問題を早期に検出し、対策を講じるデザインレビューの重要性が一層高まっています。
形骸化しているデザインレビュー、論点を絞った合理的な議論が必要
しかしながら、近年の製造業では、デザインレビューが形骸化しているケースが多く見られます。
そのため、多大な手間と時間をかけて準備したレビュー資料や設計内容に対して、重要な問題点や改善点が議論されず、形式的なチェックリストに基づく表面的な確認に終わることがあります。これでは時間の無駄になるだけでなく、若手エンジニアのモチベーション低下を招き、組織全体として品質意識の低下につながるリスクもあります。
本来のデザインレビューは、設計の課題を共有し、各メンバーの知識と経験を活かして論点を明確にし、問題の根本原因を見極め、具体的な改善策を議論する場であるべきです。また、メンバーが自身の考えやアイデアに対して適切なフィードバックを受けることで、個々のスキル向上とチーム全体の成長を促す学びの場でもあるべきです。
では、品質リスクを明確にし、設計者の負担を軽減しつつ、論点を絞った合理的なデザインレビューは、どのように実現できるのでしょうか?
日産自動車が提供する効果的なデザインレビューの実践方法
本セミナーでは、日産自動車が開発した不具合の未然防止手法『Quick DR』の考え方を通じて、合理的で納得感のある、効果的なデザインレビューの実践方法について詳しく解説します。
『Quick DR』は、「リスクは変更点に潜む」という視点から、設計の変更点や変化点に着目し、短時間で効率的に問題を発見・解決するシンプルかつ実践的なデザインレビュー手法です。この手法を導入することで、従来のデザインレビューに対して1/10程度の時間で隠れた問題を発見し、限られた開発期間内で効率よく品質問題の未然防止を図れることが分かっています。
日産自動車では、「デザインレビューを最高の学びの場に変える」というコンセプトのもと、品質問題の見逃しを防ぐ仕組みの導入から人財育成までを包括的にサポートするコンサルティングサービスを提供しています。セッションの後半では、この取り組みの一環として、『Quick DR』を初めて学ぶ方向けに、実際の部品を用いた『Quick DR 入門セミナー』についてもご紹介します。
従来のデザインレビューの手法に課題を感じている方、デザインレビューを本質的な議論の場として受審者の成長を促す学びの場にしたい方、また、レビューアや受審者のスキルアップを通じて組織の活性化を目指す方に特におすすめのセミナーです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【製造業向け】形骸化するデザインレビューを再考する ~不具合が発生する設計領域はどこなのか?「設計の変更点」に着目したQuick DRという考え方~
11:45~12:00 質疑応答
主催
日産自動車株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。