ウェビナーアーカイブ(動画・資料)

業務改革DXセミナーの申し込み

株式会社ニューコム

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 「newcom07.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

社会環境の変化に伴い企業のDX推進が加速されていく中で、 下記のような課題/ お悩みはありませんか?

・DXってそもそも何から手をつけたらいいのか分からない ・ERP (基幹) システム等で、全てのデジタル化ができずExcelで管理をしている ・仕様が不明確で曖昧でシステム要件がまとまらない ・デジタル人材が不足している ・短期間で成果を作り社内のDX化の取り組みを加速させたい ・最終的にはシステムの内製化をしたい

上記のようにDX推進に向けて取り組んでいるものの、上手く進められないことが現状ではないでしょうか。

そこで、本セミナーでは、管理部門(財務部、経営企画部、施設部)で課題や悩みを解決し、具体的な業務改革DX (DX成果)を創出できた3つの事例をご紹介します。 ■九州旅客鉄道(JR九州)様 予算申請(損益予算・設備投資予算) システムを構築/財務部門及び各部署における業務効率化と働き方改革を実現 Point ・予算申請(作成)におけるプロセス改革 (DX化)を推進 ・既存のExcel I/F・マクロをそのまま活用したシステムを構築 ・財務部門及び各部門における業務の効率化 (働き方改革)が図れた理由は

■電子部品製造業 様 製造業の経営計画業務をDX/国内販社や海外データもDBで一元管理 Point ・結果の管理ではなく目標に対しての進捗管理 ・海外支社・国内販社など別のフォーマットの連携 ・アジャイル開発により現場が求める要件を実現

■日本郵政様 全国2万拠点の施設管理に活用/スモールスタートからDX成果事例を積み上げ Point ・現場の混乱を避けるため、Excelとの親和性を重視 ・既存のノーコードサービスでは対応が難しい業務 ・アジャイル開発・使い勝手の検証を行い、順次テーマを拡大

本セミナーのポイント

・具体的なDX成果を創出できた3つの事例を紹介 ・DXを推進する上でぶつかる壁 ・成功事例を構築するDXの方法 ・DXをスタートする上で最初に着手すべき対象業務・範囲

こんな方におすすめ

・DX推進の課題や悩みを乗り越え、具体的な成果を出したい方 ・これからDX推進をはじめるにあたり、何から行えばいいか迷われている方 ・具体的なDXの成果を創出したい方 ・最終的には自社でシステムの内製化を行いたい方

本セミナーを通して、DX推進を上手く進める方法、はじめに行うべきポイントをお伝えします。ぜひ、皆様のご参加をお待ちしています。 また本セミナー後には、ご希望される方と日時を調整させていただき、個別相談の時間を設けております。 個別相談では、お客様と同じDX課題から、具体的な成果へとつなげた事例のご紹介とともに、お客様に合ったDXの導入方法をご相談頂けます。

・自社に合ったDXの成果事例をさらに詳しく知りたい方 ・自社の業務の中で何がDX化(デジタル化)できるか相談したい方 などなど、ご興味をお持ちの方は、お気軽に私たちまでご相談ください。

開催概要

開催日:2025年8月21日(木)

開催時間:午前の部 10:00~11:00/午後の部 16:00~17:00

個別相談:本セミナー後には、ご希望される方と日時を調整させていただき、個別相談の時間を設けております。

開催形式:オンライン (Zoomウェビナー)

※セミナー用 URLはお申込み時にお送りします。  また、セミナー用 URLはセミナー前日の開始時間(10時・16時)とセミナー当日の開始1時間前にメールでお送りします。

参加費:無料(事前登録制)

※プログラム内容については部分的に変更する場合がございます。 ※弊社の競合企業様、競合製品取扱企業様のお申込みに関しては、弊社の判断でお断りする場合がございます。 ※1社複数名でご参加の場合は、おひとり様ずつ申し込みをお願いいたします

セミナーアジェンダ

■DXを推進する上でぶつかる壁 ■具体的なDX成果を創出した3つの事例紹介  ▶ 九州旅客鉄道(JR九州)様    予算申請(損益予算・設備投資予算) システムを構築/財務部門及び各部門における業務効率化と働き方改革を実現  ▶ 電子部品製造業 様    製造業の経営計画業務をDX/国内販社や海外データもDBで一元管理  ▶ 日本郵政様    全国2万拠点の施設管理に活用/スモールスタートからDX成果事例を積み上げ ■dbSheetを活用したDXの流れ ■DXを推進する開発支援サービスのご案内 ■個別相談(希望者のみ)  ▶ Excelを活用したDX推進で経験豊富なメンバーによる個別相談  ▶ お客様に合ったDX事例のご紹介やDX課題のご相談など

主催

株式会社ニューコム(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【実演】ローコード開発でここまで出来る! 複雑な個社特有業務システムにも対応できるワケ

株式会社リンクレア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「lincrea.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

開催日

2025年8月21日(木曜日) 11:00 ~ 12:00

開催趣旨

システム開発の効率化や人材不足解消など、様々な課題解決に期待されるローコードツールですが、「実際には柔軟な開発ができないのでは?」「他システムとの連携ができないのでは?」など、懐疑的に思われる方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、弊社ローコードツール<EZCraft>を使った実演を通じて、ローコード開発の自由度の高さ・簡便性を体感いただきます。また、EZCraftを使った各種業務システムの開発・保守をされている利用者へのインタビューを交え、EZCrafの特徴や活用領域を余すことなくご紹介いたします。

ぜひセミナーをご視聴いただき、ローコードツールに対する疑問や不安を解消してください。

このような方におススメ

 ・個社特有の業務システムの開発にローコードツールを検討している方  ・システム開発の内製化を検討されている方  ・ローコードツールの自由度、開発の流れ、開発出来るWebシステムのイメージをつかみたい方  ・ノーコードツールに限界を感じている方

※本ウェビナーは2024年10月に開催したウェビナーの再配信です。登壇者の所属・肩書等はすべて開催当時のものです。 ※ご同業者様・個人のお申込みはご遠慮下さい。

アジェンダ

1.はじめに

2. フルスクラッチ並みに開発できるローコードツールとは?   ・ローコードツールの拡張性と柔軟性   ・ローコードツール活用の注意点   ・リンクレアが提供するローコードツール EZCraft

3.WEBアプリ開発デモンストレーション    EZCraftを活用した見積書作成システムの開発からリリースまでの流れを、デモを通じてご紹介  

4.EZCraft 利用者の声   株式会社アイキャット    研究開発部 情報システム担当 池田 竜也 氏

5. 事例紹介

6. Q&A ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

プログラム

11:00~11:50 【実演】ローコード開発でここまで出来る!

11:50~12:00 質疑応答

主催

株式会社リンクレア(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】なぜ企業は「高速な仮説検証」ができないのか? 〜システムインフラの課題と対策〜

3.3 日鉄ソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

こちらは7/9(水)開催セミナーの再放送です。

変化の激しい市場で重要な「素早い仮説検証」

市場や顧客ニーズの変化が加速する今、仮説を即座に検証し、サービスへ反映するスピードが競争力を左右しています。特にクラウドネイティブ技術が普及する中で、迅速なプロトタイピングと継続的な改善が可能な開発環境の整備は、企業の成長に直結する重要課題です。

企業のシステムインフラの問題点

アジャイル開発や内製化の必要性が叫ばれる一方で、現実にはインフラ整備やガバナンス、社内規制が開発現場の足かせとなっています。環境構築の遅延や利用制限、複雑な承認プロセスが、開発者の創造性とスピードを大きく損なう構造的問題として表面化しています。

開発者が最大限の能力を発揮できる環境の整備が重要

日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)では、こうした課題が起きる原因の一つに「インフラ環境における開発者体験の低さ」があると考えています。開発者が能力を最大限に発揮できる環境を整備することが、開発生産性向上の鍵です。この開発者体験を高めるためには、アプリ開発の全体プロセスや部門間の協力関係までを見直し、開発部門とインフラ部門、両者の希望を汲んだストレスフリーなインフラ環境(=プラットフォーム)の整備が必要です。

開発者体験を高めるプラットフォームを実現するには

そこで本セミナーではNSSOLより、アプリ開発の生産性低下を招く課題を紐解いた上で、開発者体験を高めるためのプラットフォームの要件を解説します。クラウドネイティブなプラットフォームを迅速に提供する当社のCloudHarbor(クラウド・ハーバー)の事例をもとに実践的な解決策をご紹介します。加えて、具体的なユースケースを用いて、ビジネス要求にスピーディに応える体制を整える方法まで分かりやすくご説明します。

こういった方におすすめ

・他社の開発サイクルが早い理由を知りたい方 ・「もっと早く、もっと自律的に動ける開発サイクル」を実現するクラウドインフラをお探しの方 ・事業部門の開発体験を高めたプラットフォームを作りたいが、ガバナンスの両立にも悩んでいる方

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ企業は「高速な仮説検証」ができないのか? 〜システムインフラの課題と対策〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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