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中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集

4.2 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。6月23日開催セミナーと同じ内容になります。

クラウドストレージサービスは、今後期待できる市場です。

2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。

クラウドストレージを導入する際の課題

一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?

・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう

これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?

NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?

NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。

また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。

本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。

こんなパートナー企業様におすすめ

・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい

NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?

4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり

▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集

■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介

16:50~17:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【録画配信】 CMで話題!セキュアで使いやすい『コワークストレージ』の協業パートナー募集NT...

3.8 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多数のご要望により8/5、8/20の2回追加開催!

NTT東日本の協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーになります。

クラウドストレージサービス市場は約900億規模へ

コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークは、アフターコロナ後も継続して実施したいという企業は約8割となっており、依然テレワークニーズは高い状況です。 2022年のクラウドストレージ市場規模は約857億円に拡大予定であり、まだまだビジネスチャンスがある市場といえます。

クラウドストレージを導入する際の課題

一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるかと思います。

・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間と手間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう ・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない

CMやラジオで話題のNTT東日本『コワークストレージ』。なぜ、セキュアかつ使いやすいのか?

NTT東日本では、セキュアかつ使いやすい国内データ保管ストレージサービス「コワークストレージ」を2021年4月より提供開始しました。

コワークストレージ https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/

コワークストレージは国内にデータセンターを保有し、安全な情報管理体制を整備。 NTT独自の回線認証や多要素認証、ワンタイムパスワード共有など強固なセキュリティがポイントです。

さらに、 ・移行時や運用時の手厚いサポート ・ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 ・リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり といった魅力があります。

NTT東日本のパートナープログラムに参画してビジネスを加速

また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。

本セミナーでは、 コワークストレージの機能や特徴、導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリット、ストレージサービスのビジネスモデルを解説します。

こんな企業様におすすめ

・すでに他社ストレージサービス取り扱っているが、海外製はセキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 「コワークストレージ」パートナープログラム解説

■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する「コワークストレージ」とは?機能、活用メリット、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムとストレージビジネスモデルのご紹介

16:50~17:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社

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CMで話題!セキュアで使いやすい『コワークストレージ』の協業パートナー募集NTT東日本パー...

4.2 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多数のご要望により8/5、8/20の2回追加開催!

NTT東日本の協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーになります。

クラウドストレージサービス市場は約900億規模へ

コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークは、アフターコロナ後も継続して実施したいという企業は約8割となっており、依然テレワークニーズは高い状況です。 2022年のクラウドストレージ市場規模は約857億円に拡大予定であり、まだまだビジネスチャンスがある市場といえます。

クラウドストレージを導入する際の課題

一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるかと思います。

・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間と手間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう ・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない

CMやラジオで話題のNTT東日本『コワークストレージ』。なぜ、セキュアかつ使いやすいのか?

NTT東日本では、セキュアかつ使いやすい国内データ保管ストレージサービス「コワークストレージ」を2021年4月より提供開始しました。

コワークストレージ https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/

コワークストレージは国内にデータセンターを保有し、安全な情報管理体制を整備。 NTT独自の回線認証や多要素認証、ワンタイムパスワード共有など強固なセキュリティがポイントです。

さらに、 ・移行時や運用時の手厚いサポート ・ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 ・リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり といった魅力があります。

NTT東日本のパートナープログラムに参画してビジネスを加速

また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。

本セミナーでは、 コワークストレージの機能や特徴、導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリット、ストレージサービスのビジネスモデルを解説します。

こんな企業様におすすめ

・すでに他社ストレージサービス取り扱っているが、海外製はセキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 「コワークストレージ」パートナープログラム解説

■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する「コワークストレージ」とは?機能、活用メリット、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムとストレージビジネスモデルのご紹介

16:50~17:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社

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【ストレージ導入・切替の方向け】操作性とセキュリティを両立したクラウドストレージの選び方〜...

3.8 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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クラウドストレージの種類が多くて最適なツールが選びきれない

Googleドライブ、One Drive, Box, Dropboxなどを代表するクラウドストレージの種類は増え続けています。 どの製品も類似の法人プランを用意しており、自社に最適なツールを選ぶ決め手がわからないという方も多いのではないでしょうか。

従来ストレージの操作性とセキュリティの課題

オンプレミスのファイルサーバーからクラウドストレージに移行する際には、下記のような課題に直面します。

・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を定着させるのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう

また、クラウドストレージに移行したものの、アクセス権限設定やセキュリティ面で不安が残るというケースもよくあります。 誰もが操作の柔軟性が高く、セキュアな環境を構築できるストレージを見つけ出したいはずですが、なかなかベストマッチの製品に巡り合えないものです。どの観点を比較して、最終的に導入を決めれば失敗しないのでしょうか?

本セミナーではストレージの選び方、比較ポイントを解説します

今回のセミナーでは、クラウドストレージの導入・切替を検討している方向けに操作性とセキュリティを両立したオンラインストレージの選び方、比較ポイントを解説いたします。NTT東日本が提供する国産次世代クラウドストレージ「コワークストレージ」の製品紹介も交えながら、参加者の皆様のクラウドストレージ選定に役立つヒントをお話しいたします。

NTT東日本が提供する次世代クラウドストレージ『コワークストレージ』とは?

・国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) ・移行時や運用時の手厚いサポート ・ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 ・使いやすさを体感できる無料お試し実施中

▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/content/coworkstorage/

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 操作性とセキュリティを両立したクラウドストレージの選び方

■アジェンダ ・オンラインストレージの選定ポイント、比較ポイント解説 ・NTT東日本が提供する「コワークストレージ」とは?活用メリット、機能、導入事例のご紹介

13:50~14:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社

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NTT東日本の国産・セキュアな回線認証・使い勝手の良い「次世代クラウドストレージサービス」...

3.9 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、6/23 NTT東日本開催セミナーと同内容です。

協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーになります。

クラウドストレージサービスは、今後期待できる市場です。

ワクチン接種が始まり、コロナウイルスによる混乱も収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークは、アフターコロナ後も継続して実施したいという企業は、 約7割となっており、依然テレワークニーズが高いです。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えており、 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。

クラウドストレージを導入する際の課題

一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?

・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう

これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?

NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?

NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよい国産クラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。

また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。

本セミナーでは、 NTT東日本が提供する新ストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスのビジネスモデルをご紹介します。

こんなパートナー企業様におすすめ

・すでにストレージサービス取り扱っているが、海外製はセキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい

NTT東日本が提供する次世代クラウドストレージ『コワークストレージ』とは?

4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、期間限定無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり

▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 NTT東日本の国産・セキュアな回線認証・使い勝手の良い「次世代クラウドストレージサービス」

■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムとストレージビジネスモデルのご紹介

16:50~17:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社

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NTT東日本の国産・セキュアな回線認証・使い勝手の良い「次世代クラウドストレージサービス」...

3.8 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。

クラウドストレージサービスは、今後期待できる市場です。

ワクチン接種が始まり、コロナウイルスによる混乱も収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークは、アフターコロナ後も継続して実施したいという企業は、 約9割となっており、依然テレワークニーズが高いです。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えており、 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。

クラウドストレージを導入する際の課題

一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?

・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう

これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?

NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?

NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよい国産クラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。

また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。

本セミナーでは、 NTT東日本が提供する新ストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスのビジネスモデルをご紹介します。

こんなパートナー企業様におすすめ

・すでにストレージサービス取り扱っているが、海外製はセキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい

NTT東日本が提供する次世代クラウドストレージ『コワークストレージ』とは?

4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、期間限定無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり

▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 NTT東日本の国産・セキュアな回線認証・使い勝手の良い「次世代クラウドストレージサービス」

■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムとストレージビジネスモデルのご紹介

16:50~17:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社

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CX(顧客体験)の実現に役立つ B2C向け認証基盤の仕組みと構成技術 〜認証基盤の重要性と...

3.8 株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

好評につき、2/17開催セミナーと同内容をお届けします。

2/17開催のセミナーに参加できなかった方向けです。内容は重複しますので予めご了承ください。

コロナとDXの影響で、ECに進出する企業が増加

コロナ禍を機に新たにEC展開を始めた事業者や、今後EC化を検討している企業は多いのではないでしょうか? 実際に、コロナ禍で巣ごもり需要や在宅勤務が進み、ECを利用するユーザが増加傾向を続けています。三井住友カードの調査結果によると、約3人に1人が2019年比で「利用頻度が増えた」と回答。それに伴いEC事業を開始する企業も増え、ネットショップ開設支援サービス「BASE」の新規ショップ開設数は、前年同四半期比で約2倍に増加しました。 参照: https://www.smbc-card.com/company/news/news0001562.pdf https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08546/506262e6/d747/4750/9a65/de8c7839925a/140120201113424527.pdf

なぜ認証基盤が重要なのか?

ECをはじめとするB2Cサービスは、認証基盤を強化することでユーザの利便性・セキュリティが格段に上がることは言うまでもありません。WEBサイトの会員登録、決済において多要素認証、ソーシャルログイン、シングルサインオンを通じて、安心でノンストレスな顧客体験(CX)をユーザに届けることができます。

もし、認証基盤を利用しないと、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

・各WebサービスやAPIとシステム間連携を個別に行うコストや労力が発生 ・アカウント管理DBの構築や、アカウント統合を失敗したときのリスクが大きい ・認証領域固有の標準技術や知見を持つエンジニアが必要 ・サービスを継続するための最新認証技術仕様への追従、サービス利用の増加に伴った基盤拡張が求められる などが挙げられます。 認証基盤を頼らず、専門知識なしに継続的にサービス提供をし続けることは非現実的です。 このように認証領域のエンジニアへの負担を軽減し、Webサービスのコアとなる開発に注力する役割を担うのが認証基盤です。

ThemiStruct(統合認証パッケージ)を活用して、認証管理を効率化する

本セミナーでは、ECサイトなどのB2Cサービスにおける認証基盤の重要性と有効性をご説明しながら、技術者向けに認証管理の効率化ソリューションとしてThemiStruct(テミストラクト)の仕組みと具体的な構成技術を解説します。実装デモを中心とした、技術者向けの内容になっております。

▼こんな方におすすめ ・情シス部門の担当者、責任者 ・ECサイトの企画・運営担当者 ・ 認証の強化やID統合をご検討の方 ・セキュリティや品質管理のご担当者

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 CX(顧客体験)の実現に役立つ B2C向け認証基盤の仕組みと構成技術

〜認証基盤の重要性と、本人認証・ID統合の実装とデモ〜

講演内容 ・管理(CIAM)における課題と認証基盤の役割 ・魅力あるWebサービス構築に向けた認証管理製品活用の有効性 ・弊社ソリューションThemiStructによる実装デモ (多要素認証など認証強化の組み込みの動作デモ)

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社オージス総研

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CX(顧客体験)を実現するための、B2C向け認証基盤の仕組みと構成技術 〜ECにおける認証...

4.0 株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test

コロナとDXの影響で、ECに進出する企業が増加

コロナ禍を機に新たにEC展開を始めた事業者や、今後EC化を検討している企業は多いのではないでしょうか? 実際に、コロナ禍で巣ごもり需要や在宅勤務が進み、ECを利用するユーザが増加傾向を続けています。三井住友カードの調査結果によると、約3人に1人が2019年比で「利用頻度が増えた」と回答。それに伴いEC事業を開始する企業も増え、ネットショップ開設支援サービス「BASE」の新規ショップ開設数は、前年同四半期比で約2倍に増加しました。 参照: https://www.smbc-card.com/company/news/news0001562.pdf https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08546/506262e6/d747/4750/9a65/de8c7839925a/140120201113424527.pdf

なぜ認証基盤が重要なのか?

ECをはじめとするB2Cサービスは、認証基盤を強化することでユーザの利便性・セキュリティが格段に上がることは言うまでもありません。WEBサイトの会員登録、決済において多要素認証、ソーシャルログイン、シングルサインオンを通じて、安心でノンストレスな顧客体験(CX)をユーザに届けることができます。

もし、認証基盤を利用しないと、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

・各WebサービスやAPIとシステム間連携を個別に行うコストや労力が発生 ・アカウント管理DBの構築や、アカウント統合を失敗したときのリスクが大きい ・認証領域固有の標準技術や知見を持つエンジニアが必要 ・サービスを継続するための最新認証技術仕様への追従、サービス利用の増加に伴った基盤拡張が求められる などが挙げられます。 認証基盤を頼らず、専門知識なしに継続的にサービス提供をし続けることは非現実的です。 このように認証領域のエンジニアへの負担を軽減し、Webサービスのコアとなる開発に注力する役割を担うのが認証基盤です。

ThemiStruct(統合認証パッケージ)を活用して、認証管理を効率化する

本セミナーでは、ECサイトなどのB2Cサービスにおける認証基盤の重要性と有効性をご説明しながら、技術者向けに認証管理の効率化ソリューションとしてThemiStruct(テミストラクト)の仕組みと具体的な構成技術を解説します。実装デモを中心とした、技術者向けの内容になっております。

▼こんな方におすすめ ・情シス部門の担当者、責任者 ・ECサイトの企画・運営担当者 ・ 認証の強化やID統合をご検討の方 ・セキュリティや品質管理のご担当者


プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 EC/Webサービスの顧客体験を高め、安心して利用

できる認証基盤の仕組みと構成技術 講演内容 ・管理(CIAM)における課題と認証基盤の役割 ・魅力あるWebサービス構築に向けた認証管理製品活用の有効性 ・弊社ソリューションThemiStructによる実装デモ (多要素認証など認証強化の組み込みの動作デモ)

16:45~17:00 質疑応答


主催

株式会社オージス総研

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NEC×ネットアップ オンラインセミナー 2020 ~ハイブリッドクラウド時代におけるDX...

日本電気株式会社

本セミナーは、日本電気株式会社が主催するWebセミナー「NEC×ネットアップ オンラインセミナー 2020 ~ハイブリッドクラウド時代におけるDXを活用したストレージの未来~」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

受講可能な方には後日、主催企業(日本電気株式会社)から直接、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

New Normal時代の課題を解決!NetAppを活用したDXソリューションのご紹介

お客さまのデジタルシフトでは、インフラ観点からもハイブリッドクラウドにおける運用管理/事業継続/データ利活用の重要性がますます高まっております。

更には、New Normal時代になり、新たな課題も顕在化してきております。

こうしたことを踏まえ、NECではNetAppストレージを活用したデータ利活用DXソリューションで、お客様の課題解決を牽引いたします。

ぜひ本オンラインイベントを通して、ハイブリッドクラウドやデジタルシフトをご検討されているお客さまにとってのヒントを見つけていただければ幸いです。

プログラム - 12/8(火)

13:00-14:00 オープニング

<ご挨拶>

日本電気株式会社 クラウドプラットフォーム事業部 事業部長代理 佐藤 正樹 氏

ネットアップ合同会社 執行役員本部長 北野 宏 氏

<キーノート:人に寄り添い、人のチカラを最大化する信頼できるAI>

日本電気株式会社 AI・アナリティクス事業部 マネージャー 青木 勝 氏

【プロフィール】 1994年にNEC入社。コンピュータ・車・監視カメラ・データ・AI、これらをネットワークでつないだソリューション企画に従事。2019年から現職。

【講演概要】 進化を続けるAIが企業に与えるインパクトは、一時的なものではありません。これからの企業に求められる社会的意義に対して、AIの持つ力と可能性をご説明します。

14:10-14:40 New Normal時代を支えるこれからのデータ管理・運用管理

日本電気株式会社 クラウドプラットフォーム事業部 エキスパート 濱田 欣孝 氏

【プロフィール】 NEC入社後、UNIVERGE製品、iStorage製品の開発を経て、現在プリセールスとしてお客様のDXをご支援。

日本電気株式会社 先端SI技術開発本部 OSS推進センター マネージャー 影山 太一 氏

【プロフィール】 長年UNIX系OSのkernelやMCシステムを支えるハイエンドサーバ開発に従事。近年はクラウドやコンテナ技術に注力。お客様のデジタル変革を支えるプラットフォームにNECの知見とノウハウを注ぎ込むべく鋭意活動中。

15:00-15:45 ネットアップの新しいDXへのチャレンジとは:2020年秋のネットアップ最新ストレージアップデート

ネットアップ合同会社 ソリューション技術本部 シニアテクニカルパートナーマネージャ 田中 隆行 氏

【プロフィール】 2005年にネットアップ株式会社入社。ONTAP 7Gの頃からネットアップ販売に携わる。プロフェッショナルサービスとパートナートレーナーを経て、現在担当プリセールスSEとしてパートナー様をご支援

【講演概要】 近年、ネットアップはオンプレのストレージだけではなく、豊富なクラウドサービスも提供しています。現在のストレージは、クラウドとの連携は当たり前となっていますが、ネットアップでは、さらに一歩進んだクラウドサービスとオンプレの連携を実現します。このセッションでは、今年の秋にUSで発表されたばかりのネットアップ最新の情報をご紹介します。

16:00-16:45 NetAppで実現する災害対策事例の進化~遠隔地レプリケーションからCloud活用へ~

株式会社ネットワールド セールスコンサルティング部 福住 遊 氏

【プロフィール】 Linux向けHAクラスタリングソフトの製品担当を経て、2009年からネットワールドにてNetAppの製品担当営業。NetApp製品の魅力をわかりやすく伝える「ストレージ探偵」としても活動。

【講演概要】 クラウドの活用と災害対策/ビジネス継続の実現がますます重要になる昨今、NetAppの機能をフル活用した事例をもとに具体的な構成例、実現ポイントをお伝えします。 東日本大震災での被災から早期にシステム復旧した事例から、クラウドへのバックアップ、そしてアベイラビリティゾーンレベルでの障害に対応する最新事例まで、さまざまなユースケースをご紹介。 ※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

プログラム - 12/9(水)

13:00-13:45 初心者でも安心!NetApp社製ストレージとの上手な付き合い方

NECソリューションイノベータ 第一PFソフトウェア事業部 重本 浩之 氏

【プロフィール】 2006年にNECソリューションイノベータの前身である九州日本電気ソフトウェア入社。以後、ストレージ関連の開発・保守を担当。

【講演概要】 ストレージ保守サポート担当者目線で見た、NetApp社製ストレージの上手な運用方法や保守対応のポイントについて、初心者の方でも分かりやすくお伝えします。

14:00-14:45 ハイブリッドクラウドにも対応の、NEC独自のファイルサーバ統合管理ソリューションNIAS

日本電気株式会社 AIプラットフォーム事業部 三木 寛三 氏

【プロフィール】 2009年にNEC入社後、海外マーケット向けのソフトウェア販売やマーケティング、事業開拓を担当。現在はファイルサーバ統合管理ソフトウェア「NIAS」の事業推進を国内外のマーケットに向けて行っている。

【講演概要】 New Normal時代にはファイルサーバもクラウド化や、ハイブリッド運用が当たり前になってきます。NIASではファイルサーバ管理の自動化、データ移行、自動アーカイブによるハイブリッド運用を強力に支援し、NetAppのさらなる利活用を実現します。

15:00-15:45 データ保護にもトランスフォーメーションを - NetAppとCommvaultによるバックアップの運用改善

Commvault Systems Japan 株式会社 セールスエンジニアリング プリンシパルセールスエンジニア 渡邉 健一 氏

【講演概要】 DX を進めて行く上で見落としがちなデータ保護。 今まで通りのバックアップを続けられるかもしれませんが、データ保護を見直すタイミングです。 本セッションでは NetApp と Commvault を使用したデータ保護手法、ユースケースについてご紹介させていただきます。

16:00-16:45 ニューノーマル時代に順応させる、NetApp x Veeamの事業継続アプローチ

ヴィーム・ソフトウェア株式会社 セールスエンジニアリング本部 シニア・システムズ・エンジニア 斉藤 乾 氏

【プロフィール】 2018年ヴィームソフトウェア入社。 通算で20年ほど外資系ベンダのプリセールスとしてのキャリアを積み、特にEMC、NetApp等のデータマネジメント企業で15年の経歴を持つ。

【講演概要】 ヴィームソフトウェアの「クラウド・データ・マネジメント」は、ハイブリッド環境を前提としたお客様のDX実現を支援します。 DXを加速させるユーザー企業では、アジリティの高いインフラの利活用が進んでおり、データ保護や事業継続ソリューションとして柔軟性に富んだヴィーム製品の採用が急速に広がっています。 ネットアップ社とヴィームソフトウェアは2014年からアライアンスパートナーとして協業を推進しており、今年7月にはONTAP専用のオーケストレーションソリューションをリリースするに至りました。 今回は、事業継続をテーマとしてみなさまにご活用いただけるソリューションをネットアップ社との相乗効果を踏まえた上でお伝えいたします。

17:00-17:30 特別講演

全日本空輸株式会社 デジタル変革室 企画推進部 担当部長 情報セキュリティ・基盤戦略担当 和田 昭弘 氏

【講演概要】 調整中

【ご案内:参加者特典について】

<特典1.セミナー受講した皆さま全員にチャンス>

・セミナーを1つ以上申し込み、受講後に別途送付するイベントアンケートを回答して頂いた方には、ノベルティースポンサーのネットワールドから「デジタルギフト券・Quoカードペイ(500円分)」をプレゼント致します。 ・更に、先着100名様には500円分加算(合計1000円)して進呈致しますので、お早めにお申し込み下さい。

<特典2.セミナーを多く受講した皆さまに、更にチャンス>

セミナー受講数に応じて、ノベルティースポンサーのネットワールドから「デジタルギフト・Quoカードペイ」をプレゼント致します。 ・3コマ以上5コマ以下受講した方 ⇒ 特製防災グッズ ・6コマ以上8コマ以下受講した方 ⇒ 特製無線マウス ・9コマ全て受講した方      ⇒ 特製ノベルティー詰め合わせ

注意事項

・特典1,2のノベルティーは、同時に取得できます。 ・特典2については、当日セミナー聴講と共に直後のアンケート提出をもって受講と見なします。 ・ノベルティーはご登録のE-MAILに送付させていただきます。 ※Quoカードペイの詳細はこちら  https://www.quocard.com/pay/

主催

日本電気株式会社

協賛

ネットアップ合同会社、株式会社ネットワールド(ノベルティ提供)

協力

CommVault Systems Japan 株式会社、ヴィーム・ソフトウェア株式会社 マイナビニュース セミナー運営事務局

セミナー詳細を見る