ウェビナーアーカイブ(動画・資料)
【再放送】【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間が...
4.0 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2022/6/28 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
同じ内容を 10/04(火)12:00~ にも放送します。
ご都合の良い方にお申込みください。
こんな人におすすめ
インシデントを起こしたことがないが、いざ起きた時にログ調査が大変だと感じている
社内できちんとログ管理ができておらず危機感がある
ログ管理ツールを導入しているが、扱う社内システムが多く使い勝手が悪い
インシデント発生時にログが残っていない、ログ調査に時間がかかる...
セキュリティインシデント発生時に、問題の原因を追及するために各種システムのログ調査が欠かせません。 しかしログを適切に管理できる体制が整っていないと、ログ調査に時間がかかる、そもそもログがないという事態になりかねません。 システム監査やインシデントがあった時に指摘されて初めてログを意識するというケースも散見されます。
アクセスログ、操作ログ、テキストログ...収集するログは多岐にわたり、システム担当者の負荷が増加
企業の情報システムにおけるログは、アクセスログ、操作ログ、テキストログなどさまざまなものがあります。 システムの数が多ければそれだけ扱うログの種類や数量も膨大になるため、担当者の負荷は増加する一方です。
マルチクラウドでのログ管理はどうすべきか?
近年、システム管理者の頭を悩ませているのが、クラウド上で動作しているシステムのログ管理です。 マルチクラウド環境になれば、取得できるログの種類や項目も多岐にわたり、一元管理やログ収集の自動化も簡単ではありません。 複雑化するログの管理をどのように行うのが最適なのでしょうか?
統合ログ管理の重要性を改めて解説します
2022年4月より個人情報保護法が改正されて、一定条件下でインシデント時には報告が求められるようになりました。 不正アクセスやデータ窃取などの痕跡を示すログの重要性は今まで以上に高まっています。 本セミナーでは、社内やクラウド上にある各種のログを統合・管理する重要性やその方法ついて解説します。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間がかかる
〜いま改めて考える統合ログ管理の重要性〜
<アジェンダ> ・インシデント発生時のログ管理の課題 ・なぜいま統合ログ管理が重要なのか? ・Logstrage製品紹介
12:45~12:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Pure//Accelerate Japan 2022 (オンラインで参加)
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
本セミナーは現地会場とオンラインのハイブリッド開催です
当ページはオンライン専用申込ページとなります。 現地会場で参加ご希望の方はこちらから 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
データ活用の制約からの永遠の解放
ピュア・ストレージは、創業当時から、優れたテクノロジーと、お客様のストレージ活用を快適にする革新的なソリューションによって、多くのお客様に愛されてきました。今年のテーマは「Uncomplicate Data Storage, Forever〜データ活用をいつまでもシンプルに〜」。ピュアの原点に立ち戻り、なぜピュアがお客様から選ばれるのか、お客様の生の声を交えながらお届けします。
ユーザーの声からピュアを紐解く
一度お使いいただくとリピーターになるお客様の多いピュア。お客様がなぜピュアを選ばれたのか、実際にご利用いただいて何が変わったのか、生の声をお届けします。
現地会場とオンラインのハイブリッド開催
コロナ禍の制約が徐々に解除されてきています。皆様のご希望にあわせて、現地参加とオンラインライブ配信から参加方法をお選びいただけます。
ピュア・ストレージ CEO チャールズ・ジャンカルロ 来日
ピュア・ストレージにとって、日本は最も重要なマーケットのひとつです。会長兼 CEO のチャールズ・ジャンカルロが来日し、皆様と直接お話しさせていただきます。
ご来場・ご視聴特典
イベント当日に、現地会場でご参加いただくお客様とご視聴いただいたお客様の中から、抽選で豪華景品をプレゼントいたします。
リラックス賞
ビーズソファやマッサージクッションなど、お家での生活やリモートワークを快適にするアイテム!
サステナブル賞
家庭用生ごみ減量乾燥機、コーヒーの出し殻やコロナ禍で余剰となったバドワイザーを利用したクラフトジンなど、環境にやさしいアイテム!
※景品は、都合により予告なく変更となる場合があります。
会場
虎ノ門ヒルズフォーラム 東京都港区虎ノ門1丁目23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー 5F
対象
■情報システムの担当者、マネージャー、経営幹部さま ■DX 推進の担当者、マネージャー、経営幹部さま ■システム・インフラ構築の担当者、開発者さま
プログラム
13:00-13:50 基調講演 Uncomplicate Data Storage, Forever〜データ活用をいつまでもシンプルに〜
Pure Storageは2009年に創業され、研究・開発期間を経て、今からやく10年前に最初の製品が出荷されました。ピュアが創業当時から一貫して取り組んでいるのは「シンプルさ」。オールフラッシュ製品によってお客様のストレージ運用をシンプルに、容易にしたい。
その結果、高い満足度によってご評価いただける企業へと成長することができました。また、最近では企業としてサステナビリティ活動にも取り組んでいます。本セッションでは本社CEOのチャーリー・ジャンカルロと日本の代表取締役社長田中より、皆さまにピュア・ストレージという会社をご理解いただく第1歩となるセッションをお届けいたします。
Pure Storage, Inc. 会長兼CEO チャールズ・ジャンカルロ
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 田中 良幸
13:50-14:35 DXリーダーズセッション 「DXにブレーキを掛けないためのデータ活用の取り組みとは?」
社会環境が不安定になる中で、多くの企業がデータを活用した経営を重視し「DX=データを活用した経営・ビジネス」と位置づけ改革に取り 組みつつあります。 またビジネス自体がデジタル化やIoTなどの導入によって、データそのものの量が膨大になっていくことが今後予想されています。
そのような状況では、局地的なDXやデータ活用ではなく、「全社横断的な視点」で「データ活用」のための「インフラ」や「人材」ならびに「ルール」を効果的に整備・配置していくことが重要になっております。
本セッションでは、一般社団法人CDO Club Japan様の企画にて、日本におけるDXのリーダーであるスピーカーをお招きし、データを活用したDXのあり方についてディスカッションセッションを提供致します。
一般社団法人CDO Club Japan
14:35-14:55 休憩
14:55-16:20 業界唯一の永年保守 Evergreen
ストレージとファイル & オブジェクトFlashBlade//S への拡張、HDD 並の GB 単価を実現したオールフラッシュによるオールフラッシュ DC の実現について
ピュアは 10 年以上、業界で随一の保守切れがない永年保守のストレージを Evergreen
として提供してきました。そして今年、Evergreen
はブロックストレージの FlashArray だけではなく、ファイル & オブジェクトストレージの FlashBlade//S まで、ポートフォリオ全体に拡大されました。
また、3年前業界で最も早くリリースした、容量単価に優れた QLC NAND を採用した FlashArray//C は、オールフラッシュでありながら ハードディスク並のギガバイト単価を実現し、数多くのハイブリットや HDD を無くし、データセンターの省スペースから高品質化まで貢献してきました。 本セッションでは、ピュアのポートフォリオを、実際にピュアをお使いいただいてるユーザー様と共にお届けします。
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 JOCDN株式会社 株式会社NTTデータ
16:20-17:35 ユーザ事例から理解する「オールフラッシュを更に超えた性能を手に入れるための工夫」と「ランサムウェア被害から瞬時にリストアを可能とするための構成」について
従来のオールフラッシュストレージ構成から高速化を実現したユーザ様と、パフォーマンスの重要性について語ります。 また、毎年被害が拡大しているランサムウェアへの対応についてストレージで対応しなければならないことは何か、その重要性と、ピュアの製品に無償の標準機能として実装されているバックアップ・データとメタデータを保護する機能(SafeMode)の活用例についてご紹介します。 本セッションでも実際にお使いいただいているユーザー様にご登壇いただきます。
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 トビラシステムズ株式会社 株式会社 北海道新聞社 国立大学法人群馬大学医学部附属病院 システム統合センタ―
17:35-18:05 閉会のご挨拶~クロージング・パフォーマンス
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 雷光炎舞かぐづち-KAGUZUCHI
主催
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間がかかる 〜...
3.8 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめ
インシデントを起こしたことがないが、いざ起きた時にログ調査が大変だと感じている
社内できちんとログ管理ができておらず危機感がある
ログ管理ツールを導入しているが、扱う社内システムが多く使い勝手が悪い
インシデント発生時にログが残っていない、ログ調査に時間がかかる...
セキュリティインシデント発生時に、問題の原因を追及するために各種システムのログ調査が欠かせません。 しかしログを適切に管理できる体制が整っていないと、ログ調査に時間がかかる、そもそもログがないという事態になりかねません。 システム監査やインシデントがあった時に指摘されて初めてログを意識するというケースも散見されます。
アクセスログ、操作ログ、テキストログ...収集するログは多岐にわたり、システム担当者の負荷が増加
企業の情報システムにおけるログは、アクセスログ、操作ログ、テキストログなどさまざまなものがあります。 システムの数が多ければそれだけ扱うログの種類や数量も膨大になるため、担当者の負荷は増加する一方です。
マルチクラウドでのログ管理はどうすべきか?
近年、システム管理者の頭を悩ませているのが、クラウド上で動作しているシステムのログ管理です。 マルチクラウド環境になれば、取得できるログの種類や項目も多岐にわたり、一元管理やログ収集の自動化も簡単ではありません。 複雑化するログの管理をどのように行うのが最適なのでしょうか?
統合ログ管理の重要性を改めて解説します
2022年4月より個人情報保護法が改正されて、一定条件下でインシデント時には報告が求められるようになりました。 不正アクセスやデータ窃取などの痕跡を示すログの重要性は今まで以上に高まっています。 本セミナーでは、社内やクラウド上にある各種のログを統合・管理する重要性やその方法ついて解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間がかかる 〜いま改めて考える統合ログ管理の重要性〜
<アジェンダ> ・インシデント発生時のログ管理の課題 ・なぜいま統合ログ管理が重要なのか? ・Logstrage製品紹介
16:45~16:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
NTT東日本のセキュアな回線認証・使い勝手の良い「クラウドストレージサービス」を自社ブラン...
3.7 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。11月2日開催セミナーの録画上映になります。
意外と巨大なクラウドストレージ市場
2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?
NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。
こんなパートナー企業様におすすめ
・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 NTT東日本のセキュアな回線認証・使い勝手の良い
「クラウドストレージサービス」を自社ブランドで販売したいパートナー企業募集 ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集
4.2 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。6月23日開催セミナーと同じ内容になります。
クラウドストレージサービスは、今後期待できる市場です。
2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?
NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。
こんなパートナー企業様におすすめ
・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集
■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
【録画配信】 CMで話題!セキュアで使いやすい『コワークストレージ』の協業パートナー募集NT...
3.8 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多数のご要望により8/5、8/20の2回追加開催!
NTT東日本の協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーになります。
クラウドストレージサービス市場は約900億規模へ
コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークは、アフターコロナ後も継続して実施したいという企業は約8割となっており、依然テレワークニーズは高い状況です。 2022年のクラウドストレージ市場規模は約857億円に拡大予定であり、まだまだビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるかと思います。
・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間と手間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう ・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない
CMやラジオで話題のNTT東日本『コワークストレージ』。なぜ、セキュアかつ使いやすいのか?
NTT東日本では、セキュアかつ使いやすい国内データ保管ストレージサービス「コワークストレージ」を2021年4月より提供開始しました。
コワークストレージ https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
コワークストレージは国内にデータセンターを保有し、安全な情報管理体制を整備。 NTT独自の回線認証や多要素認証、ワンタイムパスワード共有など強固なセキュリティがポイントです。
さらに、 ・移行時や運用時の手厚いサポート ・ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 ・リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり といった魅力があります。
NTT東日本のパートナープログラムに参画してビジネスを加速
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 コワークストレージの機能や特徴、導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリット、ストレージサービスのビジネスモデルを解説します。
こんな企業様におすすめ
・すでに他社ストレージサービス取り扱っているが、海外製はセキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 「コワークストレージ」パートナープログラム解説
■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する「コワークストレージ」とは?機能、活用メリット、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムとストレージビジネスモデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
CMで話題!セキュアで使いやすい『コワークストレージ』の協業パートナー募集NTT東日本パー...
4.2 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多数のご要望により8/5、8/20の2回追加開催!
NTT東日本の協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーになります。
クラウドストレージサービス市場は約900億規模へ
コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークは、アフターコロナ後も継続して実施したいという企業は約8割となっており、依然テレワークニーズは高い状況です。 2022年のクラウドストレージ市場規模は約857億円に拡大予定であり、まだまだビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるかと思います。
・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間と手間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう ・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない
CMやラジオで話題のNTT東日本『コワークストレージ』。なぜ、セキュアかつ使いやすいのか?
NTT東日本では、セキュアかつ使いやすい国内データ保管ストレージサービス「コワークストレージ」を2021年4月より提供開始しました。
コワークストレージ https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
コワークストレージは国内にデータセンターを保有し、安全な情報管理体制を整備。 NTT独自の回線認証や多要素認証、ワンタイムパスワード共有など強固なセキュリティがポイントです。
さらに、 ・移行時や運用時の手厚いサポート ・ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 ・リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり といった魅力があります。
NTT東日本のパートナープログラムに参画してビジネスを加速
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 コワークストレージの機能や特徴、導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリット、ストレージサービスのビジネスモデルを解説します。
こんな企業様におすすめ
・すでに他社ストレージサービス取り扱っているが、海外製はセキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 「コワークストレージ」パートナープログラム解説
■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する「コワークストレージ」とは?機能、活用メリット、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムとストレージビジネスモデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
【ストレージ導入・切替の方向け】操作性とセキュリティを両立したクラウドストレージの選び方〜...
3.8 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドストレージの種類が多くて最適なツールが選びきれない
Googleドライブ、One Drive, Box, Dropboxなどを代表するクラウドストレージの種類は増え続けています。 どの製品も類似の法人プランを用意しており、自社に最適なツールを選ぶ決め手がわからないという方も多いのではないでしょうか。
従来ストレージの操作性とセキュリティの課題
オンプレミスのファイルサーバーからクラウドストレージに移行する際には、下記のような課題に直面します。
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を定着させるのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
また、クラウドストレージに移行したものの、アクセス権限設定やセキュリティ面で不安が残るというケースもよくあります。 誰もが操作の柔軟性が高く、セキュアな環境を構築できるストレージを見つけ出したいはずですが、なかなかベストマッチの製品に巡り合えないものです。どの観点を比較して、最終的に導入を決めれば失敗しないのでしょうか?
本セミナーではストレージの選び方、比較ポイントを解説します
今回のセミナーでは、クラウドストレージの導入・切替を検討している方向けに操作性とセキュリティを両立したオンラインストレージの選び方、比較ポイントを解説いたします。NTT東日本が提供する国産次世代クラウドストレージ「コワークストレージ」の製品紹介も交えながら、参加者の皆様のクラウドストレージ選定に役立つヒントをお話しいたします。
NTT東日本が提供する次世代クラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
・国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) ・移行時や運用時の手厚いサポート ・ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 ・使いやすさを体感できる無料お試し実施中
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/content/coworkstorage/
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:50 操作性とセキュリティを両立したクラウドストレージの選び方
■アジェンダ ・オンラインストレージの選定ポイント、比較ポイント解説 ・NTT東日本が提供する「コワークストレージ」とは?活用メリット、機能、導入事例のご紹介
13:50~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
NTT東日本の国産・セキュアな回線認証・使い勝手の良い「次世代クラウドストレージサービス」...
3.9 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、6/23 NTT東日本開催セミナーと同内容です。
協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーになります。
クラウドストレージサービスは、今後期待できる市場です。
ワクチン接種が始まり、コロナウイルスによる混乱も収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークは、アフターコロナ後も継続して実施したいという企業は、 約7割となっており、依然テレワークニーズが高いです。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えており、 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?
NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよい国産クラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 NTT東日本が提供する新ストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスのビジネスモデルをご紹介します。
こんなパートナー企業様におすすめ
・すでにストレージサービス取り扱っているが、海外製はセキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
NTT東日本が提供する次世代クラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、期間限定無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 NTT東日本の国産・セキュアな回線認証・使い勝手の良い「次世代クラウドストレージサービス」
■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムとストレージビジネスモデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社