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クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
「エンジニア不足でクラウド移行が進まない」を解決するには? 〜オフショアでAWS人材を安価...
3.2 CMC Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ニーズが高まるクラウド移行
コスト削減、スケーラビリティ、柔軟性などの観点より、オンプレミスからクラウドへの移行を検討する企業が増えています。 老朽化したオンプレミスのシステムを使い続けるには運用コストもかさむため、今後も長期に渡りビジネスを円滑に進めていくためには、クラウドへの移行はもはや避けて通れないと言えるでしょう。
自社にクラウド移行の知識を持ったエンジニアがいない
しかし、日本は慢性的にエンジニア不足であるため、クラウド移行の知見やスキルをもったエンジニア人材を自社に備えているケースはあまり多くはありません。 その結果、クラウド移行の検討は始めているもののなかなか実現しない状況にある企業が多いのが実情です。
技術リソースの確保にはコストがかかる
スキルのあるエンジニアは企業間で取り合いになってしまうため、採用が難しいです。 また、市場価値の高い人材であることから人件費も高くなってしまうため、資金が潤沢にある企業でないと確保が難しいという状況にあります。
AWS人材の不足をオフショア開発で解消する
そこで本セミナーでは、オフショア開発によってAWS人材を安価に確保する方法をお伝えします。 AWSの公式認定資格を持つクラウドエンジニアを多数抱え、オンプレミスからAWSへの移行に携わった実績も豊富な、CMC Japan社のオフショア開発サービスについてもご紹介する予定です。 オンプレミスからクラウドへの移行を検討しているものの、スキルのあるエンジニアがおらずなかなか実現していないとお悩みのSIer企業の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 「エンジニア不足でクラウド移行が進まない」を解決するには?〜オフショアでAWS人材を安価に確保してクラウド移行を実現〜
11:45~11:55 質疑応答
主催
CMC Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
MySQLの性能・可用性の問題を解決する「TiDB」 〜AWS AuroraやNewSQL...
3.8 PingCAP株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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増え続けるデータ量、性能(スケーラビリティ)が重要
デジタル化の急激な進展によって世界のデータ流通量は右肩上がりで増えており、それに伴い各企業が保有するデータ量も増加の一途をたどっています。 ITシステムを運用していくため、データ量が増えてもDBの性能を確保していくことがより一層重要になっています。
性能課題があるにも関わらず、手放せないMySQL
DBとして広く用いられてきたMySQLですが、データ量が多くなってくるとキャッシュヒット率が下がってくる等の要因により性能が悪くなる課題を抱えています。 しかしながら、使い慣れている製品であるがゆえに、性能課題を抱えながらもそのまま使い続けている企業も多く見られます。
Amazon AuroraやNewSQLにも課題
AWSの普及に伴いAWS Auroraが使われるケースも多くなりましたが、スケールアップ時などダウンタイムが発生する等、可用性の課題があります。 データが増えても性能劣化が発生しにくいNewSQLという新たな形のデータベースも出現していますが、MySQLのスキルセットを活かせる製品はほとんどないのが実情です。
MySQL互換を保持したまま性能と可用性の課題を解決する
そこで本セミナーでは、MySQL互換を保持したまま、性能と可用性の課題を解決したPingCAP社の「TiDB」を紹介します。 MySQLの性能課題に悩んでいる、NoSQLなど様々な解決策を模索しているが最適解が見つかっていないという方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 MySQLの性能・可用性の問題を解決する「TiDB」〜AWS AuroraやNewSQLの課題と解決策〜
10:45~10:55 質疑応答
主催
PingCAP株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
本当に消えないのか?「Microsoft 365」のバックアップの必要性 ~ランサムウェア...
3.8 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Microdsoft 365におけるデータ消失の要因
Microsoftの発表によると『Microsoft 365』のユーザー数は、2020年の2月から2021年の2月の1年間で4倍に増加しています。
ただ一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきています。
Microsoft 365におけるデータ消失の原因を記載すると、
・ユーザーが誤ってデータを削除してしまった ・ユーザーが誤って上書きしてしまった ・退職者のデータ削除により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した
このような事例が増えてきています。
Microsoft 365のバックアップだけで十分??
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。
しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によっては万全な対応策とは言えず、上記のようなデータ消失につながる場合があります。
簡単で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する方法
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。
簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。
※ 本セミナーは2022/4/15に開催したセミナーをベースにしたものです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?
11:45~11:55 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
今あなたが学ぶべきAWSセキュリティ
4.0 クラスメソッド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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講演は、事前に撮影した録画を配信します。
質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。
ビジネスの加速のため、多くの企業で使われるAWS
クラウドサービスの代表格として、今や多くの企業でAWSが使われるようになりました。 ビジネスを加速させるのに大きく貢献してくれるサービスであるため、使いこなせるスキルを身につけておく必要性が今後ますます高まっていくことが予想されます。
投資対効果が図りにくい、しかし避けては通れないセキュリティ
しかし、AWS利用に対してセキュリティの不安を抱えている企業も多いのではないでしょうか。 セキュリティに明るい人材が不足しているのに加え、何にどこまでリソースを割けば将来の損失をどれだけ減らせるのか、投資対効果が図りにくいという特徴もあるため、有効な対策をとるのが難しいのが実情です。 しかしながら、ひとたびセキュリティ事故が起きてしまえば多大な損失につながる可能性もあるため、企業が安定成長を続けるには避けて通ることのできないテーマでもあります。
セキュリティ不安の対処法とAWSを使いこなすための学習コンテンツやトレーニングを紹介
そこで本セミナーでは、AWSセキュリティ不安を解消するための考え方や、AWSセキュリティを理解してうまく使いこなす具体的な方法、参考となる学習コンテンツやトレーニングなどについて解説します。
AWSのセキュリティや運用に不安を持っている
AWS活用人材の育成が課題になっている
組織でAWSスキルを上げたい、底上げしたい
部下にAWS活用やセキュリティに関するスキルを学ばせたい
上記のような課題をお持ちのエンジニア、情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:50 今あなたが学ぶべきAWSセキュリティ
主催
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Windows8.1サポート終了でテレワーク環境はどう変わる?Amazon WorkSpa...
3.6 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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こんな人におすすめのセミナーです
・ゼロからテレワーク環境を構築したいが、IT部門のリソースがない ・Windows8.1のサポートサービス終了に向けて、パソコン端末の更改を検討している。 ・PC端末の調達を検討しているが、設定、運用にかかる稼働を懸念している。
2023年1月、Windows8.1サポート終了でどうなる?
マイクロソフトの発表によると、Windows 8.1は2023年1月10日に終了となり、以降はマイクロソフトから新規のセキュリティパッチが提供されなくなります。 何かトラブルが起きた際にはマイクロソフトのサポートが受けられないため、ビジネスに甚大な被害をもたらす可能性があります。
低コストでテレワーク環境を構築したいがセキュリティ面が気になる
また、このタイミングでテレワークへの完全移行や新しくフルリモートでの組織立ち上げを検討される企業さまもいらっしゃるかと思います。 低コストでテレワーク環境を構築し、運用していきたいものの、セキュリティも気になるところです。 本セミナーでは、VDI環境構築からアクセス権の管理、運用監視までNTT東日本が代行する「おまかせクラウドVDI」を紹介いたします。
PC端末の入れ替えにおける課題
PC端末の入れ替え(リプレイス)の際に情シス担当者の負担は大きくなります。 セキュリティ管理に加えて、OS・アプリケーションのライセンスやサポート期限の管理、キッティング(設定)作業も発生します。 旧PCからのデータ移行や廃棄も必要となり、少人数のIT部門ではリソース逼迫が避けられません。 今回は、安価に、情シス担当者のIT管理における負担の軽減を目指せる方法をご紹介いたします。
意外と知られていないChromebookの特徴とは?
Google ChromeのOSを搭載したChromebookは、学校法人やフリーランスだけでなく、中小企業やスタートアップの部門にとっても導入しやすいPCと言われています。 ・PCやソフトの起動が早く、待機時間が短い ・セキュリティ対策の手間がかからない ・PCの管理費、維持費がリーズナブル といった特徴が挙げられます。
本セミナーでは、Amazon WorkSpacesやAzure Virtual DesktopとChromebook導入で情シス担当者の負荷を軽減する方法を解説!
本セミナーでは「Windows8.1サポート終了。Amazon WorkSpacesとChromebook導入で情シス担当者の負荷を大幅軽減する」をテーマに、Windowsサポート終了後の最適な環境移行について解説をいたします。 AWSやAzureが提供するVDIサービスとChromebookを組み合わせた、低コストでIT管理稼働を抑えることができる新しいワークスタイルの環境構築方法もご紹介いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付 11:00~11:05 オープニング(マジセミ) 11:05~11:45 Windows8.1サポート終了でテレワーク環境はどう変わる?Amazon WorkSpacesやAzure Virtual DesktopとChromebookで実現する安全で快適なワークスタイルのススメ(NTT東日本) 11:45~11:55 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
電話DXによる更なるビジネスチャンスの創造に向けて ~販売パートナー募集ウェビナー~
3.6 株式会社コムスクエア
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企業におけるクラウド利用の波は電話にも拡がりをみせる
企業におけるクラウド利用が年々増加していますが、その波は電話にも普及してきています。 従来の企業の電話における仕組みはPBX(電話交換機)をオフィスに設置するのが一般的でしたが、クラウドPBXはその必要なく、コスト面で大きなメリットがあるため、年々移行がすすんでいます。
テレワークやフリーアドレス化により企業はどこにいても電話を受けられる、架けられる環境整備が必須に
上記、クラウド利用の増加に加え、新型コロナウイルスの影響が急速な市場拡大の大きな要因になっています。 在宅でも電話業務が行えることや、ソーシャルディスタンス確保のためオフィスのフリーアドレス運用に柔軟に対応できることなどが通話システムに求められるようになり、そのニーズを満たせるクラウドPBXが“今”注目されています。
「電話」というわかりやすい商材で自社の既存顧客基盤にクロスセルが可能に
本セミナーでは、ニーズの高まりを見せるクラウドPBX市場に新たに参入する販売パートナーシップについてご紹介します。 「電話」というすべての企業に関連し、わかりやすい商材だからこそ、既存のビジネスで構築した既存顧客網を最大限活かし、クロスセルが可能になります。
更に自社の得意領域製品と連携し、独自サービスの創出も
取り扱いサービスである「VoiceX(ボイスクロス)」は電話の受発信をフリーロケーション化するだけでなく、他のツール(CRMやインシデント管理ツールなど)との連携も可能な為、自社で既に取り扱っている製品と組み合わせることにより自社独自の新たなサービスを創出することも可能です。 新たなビジネスの情報収集としてぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 電話DXによる更なるビジネスチャンスの創造に向けて
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小・中堅企業がAWSを使う理由 〜「クラウド導入を検討しているけど一歩を踏み出せない」を解決〜
3.8 クラスメソッド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演は、事前に撮影した録画を配信します。
質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。
中小企業のIT部門が抱える課題
中小・中堅企業のIT部門が抱える日頃の悩みとして、以下のようなものがあると思います。
- 新規事業を立ち上げたいが初期費用をかけられない
- ハードウェア更改のたびに高額な初期費用がかかる
- 障害が起きたら、夜間や土日でも出勤しないといけない
- IT管理者だけど他の仕事と兼務しており、とにかく忙しい
- ひとり情シスだからどこにも相談先がない
これらの課題になんとか対処するため、日々奮闘されているIT部門の方も多いのではないでしょうか。
クラウド利用を検討しているが、一歩を踏み出せない
上記を解決する手段として、AWSをはじめとするクラウドの利用を検討されている企業も多いと思います。 しかし、情報が足りない、漠然とした不安がある、導入の進め方がわからない、本当に課題が解決できるのかわからない等の理由により、導入への一歩を踏み出せないとお悩みの声も多く寄せられています。
AWS利用による中堅・中小企業のIT課題解決のヒント・事例をご紹介
そこで本セミナーでは、『クラウド利用の第一歩』を踏み出していただくために、クラウド導入がもたらすメリットや導入ポイント、AWSの活用でどのような課題が解決されたのか等、実例を交えて解説します。 現在オンプレミスの環境を利用しているがクラウド利用を漠然と考えている方や、中堅中小企業の情報システム業務で孤軍奮闘されている方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:50 中小・中堅企業がAWSを使う理由〜「クラウド導入を検討しているけど一歩を踏み出せない」を解決〜
主催
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【WEB制作会社向け】売り切り型が主流のWEB制作で継続収益を得る方法 〜AWSパートナー...
3.4 TOWN株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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売り切り型が主流のため収益が安定しづらいWEB制作
経営を安定させるため、継続収益が得られるサブスクリプションビジネスを展開する企業が増えています。 ですがWEB制作に関しては、制作したサイトをクライアントに納品して収益を得る単発売り切り型が主流です。 そのため、常に営業リソースをかけて新規案件を受注し続けなければならず、収益が安定しない、稼働の計画を立てづらいなどの課題を多くの企業が抱えています。
継続収益化には様々なハードルがある
継続収益を得るために、サイト納品後のアフターフォロー(コンテンツ更新、デザイン更新、CMS保守など)を提案するという方法があります。 しかし、アフターフォローをメニュー化するにはそのための技術リソースや知見が必要であり、さらにお客様に必要性を納得してもらうなどの様々なハードルがあるため、なかなか実現に至らないのが実情です。
AWS提案により売上を拡大させ継続収益を得る方法
そこで本セミナーでは、上記のハードルをクリアし、さらには大型提案によって売上を拡大させる手段として、AWSの提案で継続収益を得る方法を紹介します。 継続収益化のハードルをどうやってクリアすればよいのか、なぜAWSの提案で売上を拡大できるのか等について、事例も交えながら解説いたします。 クラウド提案で継続収益を得るのに最適なTOWN株式会社が提供するコーポレートサイト向けプラットフォーム「SiteCloud」についても紹介する予定です。 WEB制作で継続収益を得て、収益を安定させたいとお考えのWEB制作会社様はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【WEB制作会社向け】売り切り型が主流のWEB制作で継続収益を得る方法〜AWSパートナーを活用し、売り上げアップした事例紹介〜
14:45~14:55 質疑応答
主催
TOWN株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サプライチェーン攻撃を未然に防ぐためのAWSセキュリティチェック基礎解説
3.4 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
※AWS導入済みまたは、今後導入予定の企業様向けのセミナーです。
サプライチェーン攻撃は、「情報セキュリティ10大脅威 2022」で第3位に
IPAが毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威 2022」において、「サプライチェーン攻撃」は第3位という結果になっています。 サプライチェーン攻撃とは、ある商取引に関わるセキュリティの脆弱な企業を踏み台に、ターゲット企業へのサイバー攻撃を狙うものです。 サプライチェーン攻撃は世界的に増加傾向にあり、国内でも今後の増加に警戒が必要です。
参考:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2022.html
中小企業がサプライチェーン攻撃で狙われる理由と被害の深刻さ
中小企業は大企業に比べてセキュリティ対策が不十分で、攻撃者からは低コスト・低リスクで攻撃できるターゲットだと認識されます。 サイバー攻撃により、アカウントが盗まれたり機密情報が漏えいしたりするなら、大きな問題になるのは言うまでもありません。 企業の信頼が失墜するだけでなく、サプライチェーン内の子会社やグループ企業にまで被害が及ぶ可能性もあります。
AWSのセキュリティをベンダーに任せきりで大丈夫なのか?
AWSを利用している中小企業では、導入や保守をベンダーに任せきりで、自社ではAWSで行うべきセキュリティ対策について把握していないことも多いのではないでしょうか。 IDアクセス権の管理、操作履歴の記録、脅威検知などを自社で把握していないことにより、インシデントが発生してからの対応では手遅れになりかねません。
サプライチェーン攻撃を未然に防ぐポイントを解説します
ベンダーの保守だけに頼ったセキュリティ対策では不十分なため、自社でも主体的にセキュリティチェックや、セキュリティ体制の整備に取り組む必要があります。 しかし、社内にセキュリティやAWSについて知識のある人材がいない中小企業の場合はどうすべきなのでしょうか? 本セミナーでは、「サプライチェーン攻撃を未然に防ぐためのAWSセキュリティチェック基礎解説」をテーマに、AWSの脆弱性をついたサプライチェーン攻撃を未然に防ぐためのポイントやソリューション、導入事例について解説します。
プログラム
9:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング(マジセミ) 10:05~10:45 サプライチェーン攻撃を未然に防ぐためのAWSセキュリティチェック基礎解説(NTT東日本) 10:45~10:55 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)