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システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
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(動画・資料)
With/Afterコロナ時代のIT体制を考える 〜リモートワークへの対応は、IT体制の拡...
3.3 株式会社コウェル
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
※お申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
止められないITシステムとオンサイト前提体制の弱点
現代社会において、ITシステムの維持・運営は企業・社会のライフラインの維持と同義となっています。セキュリティや機密漏洩防止などが重要視された大手企業のITシステム運用においても、昨今はパブリッククラウドの活用も金融機関にまで広がりつつある状況ですが、一方でIT技術者の作業場所は未だにオフィス内に縛られている企業も少なくありません。
コロナ禍で求められるシステム運用維持の継続性担保
しかし、COVID-19の感染拡大に伴う一連の制限のなか、IT技術者のオンサイト前提での運営体制のデメリットが明らかになりつつあります。IT系ベンチャー企業やフリーランスのエンジニア比率が高い企業では、リモートワークでも運用や開発に大きな影響がない企業も少なくありません。 しかし、長年多種多様なシステム開発を行っている大手企業などでは、常駐SES技術者に依存度が高く、オンサイトを継続せざるを得ないというリスクを抱えたままの企業も多くあります。
常駐型開発からリモートワーク型開発体制に移行するには?移行後のメリットは?
完全なリモートワークでの開発体制の移行にふみきれない原因は、それぞれの企業により多種多様ですが、以下のようなものがあげられるのではないでしょうか。
・ 過去の膨大な関係書類が電子化されていない ・セキュリティリスク対策(回線やPCなどのインフラ整備、運用ルール) ・過程を重視する日本式の評価体制では、リモートワークに対応しずらい ・リモートワークでの開発チームメンバー間の情報共有
一方、「常駐技術者の作業をリモートワークに移行できた」企業様では、気づく方がいらっしゃいます。「オフィス家賃と電気代」そして「東京の単価」の2点の削減可能性についてです。そして、リモートワークへの変化に対応できたプロジェクトは、実はリモートワークのみでなく、外部へのアウトソーシング可能な状態になっていることにです。
オフショア開発で得られる事業継続性と多様な効果
当社は、これまで約10年にわたり、日本企業様のIT体制強化を継続的なオフショア体制でご支援して参りました。その過程で様々な企業様のIT部門が「リモート開発」のノウハウを手に入れ、リモートでの開発文化を定着させて来られました。その結果、現在もシステムの運用はもちろん、開発の継続においても、大きな影響を受けないで済む状況ができており、かつコスト面での効果も実現できています。 本セミナーでは、IT体制のリモート対応に必要なアクションを整理・解説し、アジャイル文化の定着や、コストパフォーマンスと拡張性の高い開発体制など、オフショア活用を通じてお客様が得られた効果を事例を元に解説してまいります。
プログラム
16:15~16:30 受付
16:30~16:40 セミナー案内
16:40~17:40 With/Afterコロナ時代のIT体制を考える
~リモートワークへの対応は、IT体制の拡充&効率化の入口~ [講師]:株式会社コウェル 取締役 吉田 謙
17:40-18:00 質疑応答 / 個別相談
主催
分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する ~テレワークをスムースに行うために、膨...
3.6 株式会社シーアイエス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
「全員テレワーク」で、社内のマニュアルや規定集などが探しにくいという問題が顕在化
テレワークの環境では、社内の手続きや規則など、気軽に隣の社員に聞く、ということができません。
従って、テレワークの社員はマニュアルや規定集などを見ながら業務を遂行することになりますが、「必要なマニュアル等がすぐに見つからない」「膨大なマニュアルの中から必要な個所を探せない」という問題が顕在化しています。
マニュアルや規定集などが散在している、キーワード検索で見つからない
その原因は、例えば以下のようなものです。
マニュアルや規定集などが、ファイルサーバー、オンラインストレージ、Notes、など、様々な場所に散在している。
キーワードが完全に一致しないと検索できない。また、余計な検索結果(ノイズ)が多すぎて本来必要な情報にたどり着けない。
マニュアルや規定集などにたどり着いたとしても、膨大なページの中から必要な個所を探せない。
チャットボットの課題
最近では、ヘルプデスクをチャットボットで自動化する例も出ています。
マニュアル検索もこの仕組みでできるかもしれませんが、チャットボットの導入事例は課題もあるようです。 その理由は、メンテナンス(維持管理)の手間です。
チャットボットは通常、問い合わせに回答するためのルールを覚え込ませる必要があります。 その為、問い合わせやその回答に変更があった場合、このルールの変更が必要となるのですが、この負担が大きくチャットボットの維持管理の大きな課題となっています。
分散した、膨大な社内のマニュアルや規定集などを、話し言葉で横断検索する
本セミナーでは、散在した膨大な社内のマニュアルや規定集などを、AI(人工知能)技術も活用しながら横断検索することで、上記のような課題を解決する方法をご紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:40 分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する
(プレゼン内容) ・社内マニュアルの検索に関する課題 ・チャットボットの課題 ・分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する「Arrow Search」のご紹介 ・ユースケースとデモンストレーション
15:40~16:00 質疑応答
主催
株式会社シーアイエス
Webセミナー/製造業などの企業の、実際の在宅勤務の運用はどうやっているのか? ~緊急事態...
3.5 エントラストジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
急速に在宅勤務の環境を用意しなければならない
日本においても、緊急事態宣言が発令されました。 企業活動においても、在宅勤務が強く求められています。
IT企業の事例は多く紹介されているが、製造業などの企業の在宅勤務の運用はどうなっているのか?
既に一部のIT企業などからは、全面的な在宅勤務への移行が発表されています。 しかし、製造業などの企業においては、
・ノートPCを支給していない社員が多い。PCはどうすればよいのか?私用のを使ってもよいのか? ・ITリテラシーの高い社員ばかりではない。 ・全員在宅勤務の状況において、どのように情報を伝達すればよいのか? ・会社のネットワークに家からアクセスしてもセキュリティを保つには?
といった課題があると思います。
以下のようなポイントについて、具体例を解説
本セミナーでは、(セキュリティソフトウェアをご提供するIT企業ですが)キャッシュカードやクレジットカードのカード発行機などを製造・販売する、製造業としての側面を持つ、エントラスト・データカード社が、緊急事態宣言のもと、どのような在宅勤務のオペレーションを行っているのかについて、具体的に解説します。
主に、以下のようなポイントについて、ご紹介する予定です。
ノートPCを持っていない社員はどうするのか?
VDI(デスクトップ仮想化)は使うのか?どう使うのか?
どのようなツール、サービス(SaaS)を使うのか?禁止するのか?
会社(経営や、人事、情シス)からの連絡はどうするのか?(どのような内容?依頼すること/禁止すること。頻度は?)
どうやってセキュリティを担保するのか?
新型コロナウイルスの感染が続く厳しい状況の中、皆様の企業活動を継続するための参考になる内容だと思います。 ぜひご参加下さい。
プログラム
13:15~13:30 受付
13:30~14:10 Webセミナー/一般的な製造業の、実際の在宅勤務の運用はどうやっているのか?
~緊急事態宣言下の事業継続の実態は?~
14:10~14:30 質疑応答
主催
エントラストジャパン株式会社
一人情シス必見!クラウド化の現実的な移行戦略とは?
3.8 GMOクラウド株式会社
中小・中堅企業のクラウド移行へのニーズ
中小・中堅企業では、社内のITに関わる業務のほとんどを一人で請け負う、いわゆる「ひとり情シス」が多く存在しています。 もしくはひとりではなくても少人数で業務を実施しているケースも多いと思います。 社内の業務システムやグループウェアなど多くのシステムを自社サーバーで運営している場合、(ひとり)情シスの方の負担は大きく、無視できるものではありません。
中小・中堅企業にはAWSやAzureは敷居が高い?
クラウドと聞いてよく思い浮かべるのが、「AWS」や「Azure」ではないでしょうか。 しかし蓋を開けてみると、料金形態や運用方法などが複雑でなんとなく難易度が高い・・・。 また次々とリリースされる新しいサービス、クラウド”スピード“が速くてついていけない、本当に利用したかったサービスを検討できていますでしょうか?
中小・中堅企業向けの国産クラウドプラットフォームは事業を縮小?
中小・中堅企業に適していると思われた国産のクラウドプラットフォームは、各社とも次々とその事業を縮小し、大企業向けのサービスへとシフトしようとしています。 「クラウドに移行を検討していたのに、適切なサービスがない!」なんてことが今まさに起ころうとしているのです。
ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?
「そろそろクラウドに移行したい。しかし日々の運用や、サーバー、OSの保守対応で忙しい!」 「クラウドの移行を検討していたのに、忙しすぎていつの間にか数年の月日が経過してしまった。適切なサービスが見つからない。」 本セミナーでは、ひとり情シスや中小・中堅企業が自社のクラウド戦略をどう考えるべきなのかを解説いたします。 「忙しい」、「学習コストをかけたくない」、「適切なサービスを利用したい」。 そんな「情シスの悩み」を今こそ解消しませんか?
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~16:00 ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?
16:00~16:30 個別相談会
主催
GMOクラウド株式会社
【Webセミナー】SlackからMattermostへの移行 (独立環境と価格のメリット)
3.3 株式会社ヴィセント
人気のSlackとは
Slackとは、ビジネス向けのチャットツールです。 日本でも、メールの代替や、チームでのコミュニケーションツールとして、導入する企業が増えています。 働き方改革を推進する中で、リモートワークにおけるコミュニケーションツールとしても注目されています。
クラウドにデータを置けないという問題
しかし、Slackにも問題があります。 1つは、Slackはクラウドサービスであるため、「クラウドにデータを置けない」という企業ではSlackを利用することはできません。
価格の問題
また、価格の問題もあります。 Slackは無料でも利用できますが、直近の10,000メッセージまでしか検索することができません。 例えば、100人が毎日1人当たり10メッセージを発信したとしても、1日1,000メッセージ。10日で10,000メッセージに達します。つまり、10日以上前にメッセージは検索することができなくなります。 これはかなり致命的なので、有料版を検討することになりますが、1ユーザあたり月額850円~です。 社員数が多い企業では、かなりの負担になります。
「Mattermost」とは?
そこで検討されるのが、オープンソースのビジネスチャットツール「Mattermost」です。 「Slackクローン」とも言われ、UIや機能など、ほぼSlackと同じことができます。
Slackからオープンソースの「Mattermost」への移行
Slackからのデータ移行も簡単に行えるため、現在Slackを使っている企業もスムーズにMattermostに移行することができます。
本セミナーでは、Mattermostについてご紹介するとともに、Slackからの移行方法や課題についても解説します。
Mattermostのマネージドサービスも
Mattermostはオープンソースなので、導入する企業が自分でMattermostをサーバーにインストールして環境を構築する必要がありますが、今回はSlackと同様、サービスとして利用できるMattermostのマネージドサービスについてもご紹介します。 ※検討中の内容であり、変更される可能性があります。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~16:00 SlackからMattermostへの移行(独立環境と価格のメリット)
(プレゼン内容) ・Slackの問題点(クラウド、価格) ・Mattermostとは? ・SlackからMattermostへのデータ移行について ・Mattermostマネージドサービスの紹介
16:00~16:30 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント
【Webセミナーに変更】日本人が知らない、欧米企業のIT体制と、日本との格差~2025年の崖...
4.1 株式会社コウェル
2025年の崖
現在IT求人倍率は10倍を超え、2025年の崖・2030年69万人のIT人材不足といった「慢性的IT人材不足」の現状です。 この市況環境下でどのようにレガシーシステムを刷新し、新たな技術を活用し、ビジネスを成長・変革させていけばよいのでしょうか?
欧米と日本のITにおける圧倒的な格差と、IT体制の差
世界中の英語を使えるIT技術者をフル活用し継続的開発・改善が身についている欧米企業に対し、多重請負・ウォーターフォールが未だに残る日本のIT市場のスピード感は一向に上がりません。 この差は差はどこから来ているのでしょうか? 欧米企業のIT体制はどのようになっているのでしょうか?
欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介
本セミナーでは、欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介するとともに、海外ITエンジニアを活用した開発組織を構築・運営するうえでのコンセプト、導入する3つの主要パターンである「ラボ型開発」、「日本での社員雇用」、「現地開発子会社設立」について解説していきます。
「ラボ型開発」、「正社員雇用」、「現地開発子会社設立」 をトータル支援「GLITTS」 の詳細はこちら:https://www.co-well.jp/offshore_consul.html
イオングループやTSUTAYA、明電舎グループ、大手外食チェーンなど大企業のシステム開発を手がけるベトナムオフショア開発企業「コウェル」が解説
また、ベトナムオフショア開発会社でありながら、大企業のシステム開発を数多く、日本品質で手がける株式会社コウェルが、「ラボ型開発」、「日本での社員雇用」、「現地開発子会社設立」などの失敗しやすいポイントについても詳しく解説いたします。技術力、開発プロセスで大手ユーザー企業の中~大規模ウェブシステム開発や、スマートフォンアプリ開発、AWSインテグレーション、などの開発事業を展開する株式会社コウェルが事例を交えて海外を視野に入れた開発体制の強化手法を紹介します。 株式会社コウェル事例:https://www.co-well.jp/works.html
≪当日プログラム≫
18:00~18:30 受付
18:30~19:30 第一部
日本人が知らない欧米企業のIT体制と日本でのその実現について ~欧米企業が日本の数倍の推進力を実現するグローバル開発手法の紹介と日本での実現ノウハウを結集したインキュベーションプログラムのご紹介~
19:30~20:00 第二部
日本企業の海外エンジニアリソース活用事例のご紹介 ーオフショア開発事例 ー人材採用事例 ー現地法人設立事例 [講師]:株式会社コウェル 取締役 営業本部長兼HR-Biz本部長 吉田 謙
20:00~20:30 質疑応答 /個別相談
主催
株式会社コウェル
ひとり情シス(又は中小・中堅企業)のための、現実的なリフト&シフト戦略について
5.0 GMOクラウド株式会社
中小・中堅企業のクラウド移行へのニーズ
中小・中堅企業では、社内のITに関わる業務のほとんどを一人で請け負う、いわゆる「ひとり情シス」が多く存在しています。もしくはひとりではなくても少人数で業務を実施しているケースも多いと思います。 社内の業務システムやグループウェアなど多くのシステムを自社サーバーで運営している場合、(ひとり)情シスの方の負担は大きく、無視できるものではありません。
中小・中堅企業にはAWSやAzureは敷居が高い?
クラウドと聞いてよく思い浮かべるのが、「AWS」や「Azure」ではないでしょうか。 しかし蓋を開けてみると、料金形態や運用方法などが複雑でなんとなく難易度が高い・・・。 また次々とリリースされる新しいサービス、クラウド”スピード“が速くてついていけない、本当に利用したかったサービスを検討できていますでしょうか?
中小・中堅企業向けの国産クラウドプラットフォームは事業を縮小?
中小・中堅企業に適していると思われた国産のクラウドプラットフォームは、各社とも次々とその事業を縮小し、大企業向けのサービスへとシフトしようとしています。 「クラウドに移行を検討していたのに、適切なサービスがない!」なんてことが今まさに起ころうとしているのです。
ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?
「そろそろクラウドに移行したい。しかし日々の運用や、サーバー、OSの保守対応で忙しい!」 「クラウドの移行を検討していたのに、忙しすぎていつの間にか数年の月日が経過してしまった。適切なサービスが見つからない。」 本セミナーでは、ひとり情シスや中小・中堅企業が自社のクラウド戦略をどう考えるべきなのかを解説いたします。 「忙しい」、「学習コストをかけたくない」、「適切なサービスを利用したい」。 そんな「情シスの悩み」を今こそ解消しませんか?
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?
16:30~17:00 個別相談会
主催
GMOクラウド株式会社
【エンドユーザー優先】クラウド時代の統合ログ管理とは ~広く分散するログを一元管理する方法~
3.0 株式会社アシスト
クラウドの普及とログ管理
近年AWSやOffice365などのクラウドの利用が一般化しています。業務効率化においてクラウドの活用は非常に有効ですが、一方でそれは、管理すべきログが、組織内部のシステムだけでなく、クラウドにも拡がったことを意味します。まさに、組織内外のログを如何に管理していくかが求められる時代になったと言えます。
情報漏洩対策としてのログ管理
企業内部の関係者による不正行為や外部からの攻撃により、一度情報漏洩が発生すると、組織が被る損害は計り知れません。情報漏洩のリスクを減らすには、多層での防御が必須となりますが、その一つとしてログの管理が非常に重要となります。
ログの管理と分析の重要性
適切なログ管理により、インシデントが発生した際の原因究明だけでなく、事前に攻撃の予兆を掴むことができます。少しでも早く攻撃を発見することが、情報漏洩発生リスクの低減や、発生時の損害の軽減に繋がります。
クラウド時代の統合ログ管理
本セミナーでは、組織内部、クラウドと散在したログを一元的に管理する統合ログ管理製品「Logstorage」をご紹介します。 AWSのログをLogstorageで管理することで、複雑なログが見やすくなったり、構成を確認しやすくなったりというメリットを、実際の製品画面でご確認いただきます。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~16:00 クラウド時代の統合ログ管理とは~広く分散するログを一元管理する方法~/Logstorageのご紹介
(株)アシスト 東日本技術本部システム基盤技術統括部技術3部 主任 坂口修平
(株)アシスト 東日本技術本部システム基盤技術統括部技術3部 主任 速水裕史
16:00~16:30 質疑応答
主催
株式会社アシスト
日本人が知らない、欧米企業のIT体制と、日本との格差 ~2025年の崖を乗り越えるために~
3.0 株式会社コウェル
2025年の崖
現在IT求人倍率は10倍を超え、2025年の崖・2030年69万人のIT人材不足といった「慢性的IT人材不足」の現状です。
この市況環境下でどのようにレガシーシステムを刷新し、新たな技術を活用し、ビジネスを成長・変革させていけばよいのでしょうか?
欧米と日本のITにおける圧倒的な格差と、IT体制の差
世界中の英語を使えるIT技術者をフル活用し継続的開発・改善が身についている欧米企業に対し、多重請負・ウォーターフォールが未だに残る日本のIT市場のスピード感は一向に上がりません。
この差は差はどこから来ているのでしょうか? 欧米企業のIT体制はどのようになっているのでしょうか?
欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介
本セミナーでは、欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介するとともに、海外ITエンジニアを活用した開発組織を構築・運営するうえでのコンセプト、導入する3つの主要パターンである「ラボ型開発」、「正社員雇用」、「現地開発子会社設立」について解説していきます。
≪当日プログラム≫
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 第一部
日本人が知らない欧米企業のIT体制と日本でのその実現について ~欧米企業が日本の数倍の推進力を実現するグローバル開発手法の紹介と日本での実現ノウハウを結集したインキュベーションプログラムのご紹介~
[講師]:株式会社コウェル 取締役 営業本部長兼HR-Biz本部長 吉田 謙
16:30~17:30 第二部
日本企業の開発
主催
株式会社コウェル