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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【製造業向け】設備点検におけるデジタル化(DXソリューション)と、スマートグラス選定方法 ~...

3.8 日本システムウエア株式会社

製造業で加速するDXを支援するRealWear

近年、多くの製造業企業にDX推進部門が設置され、AI・IoT等の最新技術の導入によるDX化が促進されております。

今回はNSWが提供できるRealWearソリューションについてご案内致します。

製造業を悩ます3つの課題(業務効率化、コスト削減、技術継承)

現場ではDXがなかなか進まず、依然として下記のような課題が多く残っているのではないでしょうか? - デジタルを活用した省力化、省人化できていない - 人的リソースを機械やシステムに代替できず、コスト削減が進まない - 技術を継承する後継者が不足している

これらの問題を解決する1つがスマートグラスです。遠隔での支援、ベテランの方のノウハウの継承などが可能となります。

RealWear×ワークフローによる設備点検のデジタル化(DXソリューション)

本セミナーでは、スマートグラスを活用することで、設備点検においてベテラン人材の遠隔支援やノウハウ継承などを行い、さらに業務のワークフローをデジタル化することで、業務効率化(業務時間短縮)、標準化を実現する方法について解説します。

神戸大 塚本教授講演、製造業におけるスマートグラスの選定方法

製造業における使用事例、そしてスマートグラスを含むウェラブルで有名な神戸大学の塚本 昌彦教授 ( https://tt-lab.jp/ )による製造業におけるスマートグラスの選定方法などをお伝えします。

これにより、皆様において、どのような場面で有効な活用ができるかが理解できます。

塚本 昌彦(つかもと まさひこ) 工学博士。神戸大学大学院工学研究科教授。 ウェアラブルコンピューティングおよびユビキタスコンピューティングの研究開発に従事。 ウェアラブルの伝道師:ウェアラブルの未来について数々の予言をする。

プロフィール 1987年 京都大学工学部数理工学科卒業 1989年 同大学院工学研究科博士前期課程修了 同年、シャープ株式会社入社 1995年 大阪大学大学院工学研究科講師 1996年 大阪大学大学院工学研究科助教授 2002年 同大学院情報科学研究科助教授 2004年 神戸大学工学部電気電子工学科教授 2007年 神戸大学大学院工学研究科教授(電気電子工学専攻)現在に至る

NSWでは設備点検など製造業のDX化をサポートするソリューションがあります IoTやAI、ARなどの技術、デジタルツイン活用等、さまざまな製造業向けDXソリューションが開発されています。

個別相談会も

セミナーの最後には個別相談会を実施し、皆様の課題を解決いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:30 RealWare×ワークフローによる設備点検のDX化

5分間休憩

10:35~11:00 製造業におけるスタートグラス選定方法

11:00~11:15 NSW DXソリューション、アンケート

11:15~11:25 個別ルーム座談会

11:25~11:30 ご挨拶&アンケート

11:30~12:00 個別相談会

主催

日本システムウエア株式会社

共催

リアルウェアジャパン株式会社


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いまさら聞けない、ウェビナー入門(運営実務の入門解説と、集客の課題)

3.4 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

重要性が高まる「ウェビナー」

コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でウェビナーが大幅に増加しました。その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったウェビナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、ウェビナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。

でも、やり方が分からない?

このような背景から、今後ウェビナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。

しかし、まだウェビナーを開催したことがなく、ウェビナーの開催の仕方、運営方法が分からないという方も多いではないでしょうか。

ウェビナー運営の実務についての入門解説

そこで本セミナーでは、年間600回のウェビナーを運営するマジセミ株式会社が、ウェビナー運営の実務について、初心者向けに解説します。

ウェビナーをやってみたけど、申込者が少ない、集客できない

また、実際にウェビナー運営をやってみると、「申込者が少ない」「集客できない」といった課題にぶつかると思います。

本セミナーでは、年間20,000人を集客するマジセミ株式会社が、なぜ集客が難しいのか、どうすれば集客できるようになるのかについて、解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:45 いまさら聞けない、ウェビナー入門(運営実務の入門解説と、集客の課題)

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

16:45~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社


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生産管理システムにおける、パッケージ導入の難しさ ~クラウド(SaaS)版生産管理でも、自...

3.5 株式会社アクティシステム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

流動化・個別化する製造現場のニーズに対応できる生産管理システムが必要

先が読めず変化の早い流動的なビジネス環境に対して、企業の製造現場も柔軟かつ迅速に対応することを求められています。 また、最適な対応策は現場により異なるため、個別のニーズに合わせた生産管理システムが必要な状況です。

パッケージやクラウドサービス(SaaS)もあるが、カスタマイズに制限がある

生産管理のためパッケージを導入している企業も多いですが、その多くはカスタマイズに制限があったり、高額の費用と時間を掛ける事が前提になっているという課題を抱えています。

また、導入コストの安いクラウド型生産管理システムも普及してきていますが、拡張性に乏しいものが多いため、やはりカスタマイズは困難なのが実情です。

業務をパッケージに合わせるリスク

カスタマイズが困難であるため、「業務運用をパッケージに合わせるべき」という主張もあります。しかし、無理やりパッケージに合わせようとすると非効率な工数が余計に増えてしまったり、各社独自の商習慣や強みである製造手法・管理手法が失われてしまうリスクがあります。

現場のニーズに合わせ、柔軟かつ安価なカスタマイズを可能にする

このような課題に対処すべく、本セミナーでは多様化・流動化する製造現場のニーズに合わせた柔軟かつ安価な、そしてクラウド環境でも対応できる、生産管理パッケージのカスタマイズ方法について紹介します。

また、20年以上に渡って国内外の製造業をサポートしてきたアクティシステム社の生産管理システム「THOMAS SHAPE」の紹介も行う予定です。 ぜひ、ご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 生産管理システムにおける、パッケージ導入の難しさ~クラウド(SaaS)版生産管理でも、自社業務に合わせて柔軟にカスタマイズするには~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社アクティシステム


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VDIやRDSでは解決できない。RBI(Web分離)を導入すべき理由~ランサムウェア侵入撲...

3.9 株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ますますクラウド化が進み、セキュリティは「ゼロトラスト」が基本に

テレワーク先からクラウドを使って業務をすることが当たり前になりました。同時に、オンプレミスのセキュリティが及ばないクラウド環境を狙ったサイバー攻撃が相次いでいます。 サイバー攻撃は近年より高度化し、ランサムウェアやフィッシングメールによる機密情報の漏洩、金銭的な被害が深刻化しています。「このリンクはクリックしても大丈夫、このメールは怪しくない」という人間の判断、固定型のセキュリティポリシーも十分ではありません。ゼロトラストでのセキュリティは、全てのトラフィックを安全にする必要性があります。

従来のセキュリティ対策の限界

従来のアンチウィルスソフト、ファイヤーウォールやゲートウェイ型のセキュリティ製品では、ランサムウェアの侵入を阻止するのは難しくなってきています。一方で、業界規制のため業務端末からインターネット利用(Web閲覧、SaaS利用、メール利用)ができないという法人は、業務の効率性を低下させてしまいます。

VDIやRDSでは解決できない

VDIやRDSでは当然セキュリティが十分と言えません。VDIはパスワード漏えいやインターネット接続時のマルウェア感染リスクがあります。RDSはサーバ上のブラウザを共有するので、サーバがマルウェアに感染する可能性もあります。 また、ユーザ数が増えることでシステムパフォーマンスが低下し、操作性が悪くなりがちです。 堅牢なセキュリティと使い勝手を両立するにはどうすればよいのでしょうか?

RBI(Web分離)で実現できることとは?

従来防げなかったマルウェアなど脅威のすり抜けや誤検知の課題に対して、Webの実行環境を分離することでサイバー攻撃のリスクを最小化するRBI(Web分離)の手法が注目されています。本セミナーではVDIやRDSでは解決できないに対してRBIで解決する方法をご紹介。イスラエル発Web分離ソリューション「Ericom Shield Cloud」の製品紹介、事例紹介を行います。

こんな方におすすめ

・マルウェア、ランサムウェアの対策をより一層強化したい ・VDIやRDS、仮想ブラウザなどの使い勝手が悪いので困っている ・病院や自治体など業界規制のため業務端末からインターネット利用ができないので困っている

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 VDIやRDSでは解決できない。RBI(Web分離)を導入すべき理由~ランサムウェア侵入撲滅、完全分離のセキュリティ対策~

・テレワーク、クラウド活用増加とゼロトラストの問題 ・VDI、RDS、仮想ブラウザとRBIの違い ・RBIを導入すべき3つの理由(セキュリティ、使い勝手、コスト) ・Ericom Shield Cloud製品紹介(特徴、機能、事例)

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社アシスト


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【多拠点企業向け】SASEでクラウド利用時のセキュリティとネットワークの課題を両方解決する

3.8 再春館システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

進むクラウド普及、テレワーク推進

ZoomやMicrosoft365など多くのクラウドサービスが通常の社内業務で広く使われるようになりました。また昨今の新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入が進み、企業は社内インフラの整備を余儀なくされていますが、その中でネットワークやセキュリティに課題を抱える企業が多くなっています。

拠点数が多いとクラウド利用時に回線負荷が増大しパフォーマンス低下、運用管理も複雑に

拠点から社外のインターネットへ接続する際、本社やDCでセキュリティを一括管理するネットワーク構成の場合、拠点数が多い企業だと社内ネットワークがトラフィック量に耐えれなく可能性があります。その結果、ZoomやMicrosoft365などのSaaSの導入が難しくなり、クラウドの利用推進が進まない課題があります。 一ヶ所に負荷が集中するのを避けるために、拠点から直接インターネットへ接続する仕組みを導入しようとすれば、拠点ごとにセキュリティ管理が必要になるので運用が煩雑になってしまいます。

テレワーク時のセキュリティの課題

テレワーク時にモバイル端末からインターネットへ直接アクセスすると、社内のネットワークセキュリティを経由しないため情報管理に不安が残ります。またモバイル端末用のセキュリティ製品を個別に導入すると、社内セキュリティとは別で管理しなければならないため、運用が煩雑になってしまいます。

海外拠点からアクセス

海外拠点がある場合、海外拠点との速度が安定しない、回線費用が高くなるといった従来からある問題に加え、クラウドサービス利用時には国内拠点とセキュリティポリシーを統一できない、海外拠点からは特定のクラウドサービスを利用できないなど新たな問題が発生することがあります。

SASEでクラウド利用時のセキュリティとネットワークの課題を両方解決する

本セミナーでは、「SASE」と呼ばれるネットワークとセキュリティを統合したクラウドサービスを用いることにより、社内と社外、国内と海外など働く場所を問わず、クラウド利用時のセキュリティとネットワークの課題を両方解決する方法についてお伝えします。

SASEプラットフォーム製品「Cato Cloud」の導入事例をもとにご紹介いたしますので、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 SASEプラットフォーム製品「Cato Cloud」導入事例からみるセキュリティとネットワークの課題解決

16:45~17:00 質疑応答

主催

再春館システム株式会社


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IDaaSのグローバル市場の動向と将来の展望【IT最新動向ぶっちゃけトーク】SailPoi...

4.1 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

今回は、「IDaaSのグローバル市場の動向と将来の展望」について、わかりやすく解説!

今回は、マジセミでも注目度が高い「IDaaS」について、グローバル市場の動向と将来の展望を、SailPoint Japan シニアセールスエンジニア 佐藤公理氏とマジセミ代表寺田雄一が対談しながら、わかりやすく解説します!

注目されるIDaaS

企業でのクラウドサービスの利用が急増する中、複数のクラウドサービスの認証統合、ID統合を行うための「IDaaS」の重要性、注目度が高まっています。

ゼロトラスト、CASB、SASEとの関係は?

また、クラウド・セキュリティの分野では、「ゼロトラスト」「CASB」「SASE」というキーワードもよく聞くようになりました。

本対談では、まずは「IDaaSとは何か」について簡単に解説した後、IDaaSと「ゼロトラスト」「CASB」「SASE」との関係について整理します。

IDaaSのグローバル市場の動向

その上で、本対談ではIDaaSにおける主要なグローバルプレイヤーについて、その動向や、機能の特徴、それぞれの戦略を確認していきます。

Auth0を買収し、ますます存在感を増す「Okta」の動向は?

日本で知名度が高い「OneLogin」の今後の戦略は?

日本事業を本格開始「SailPoint」が提唱する「アイデンティティ・ガバナンス」とは?

マイクロソフトは「AzureAD」を中核に何を狙うのか?

IBM、Oracleなどの大手IT企業の動向は?

それぞれの特徴、市場シェアは?

「CSPM」「SaaS管理」など、IDaaSの今後の方向性は?

さらに、「CSPM」「SaaS管理」などクラウド・セキュリティの新しいカテゴリについて、IDaaSとの関係が今後どうなるのかについても予測していきます。

今回は、SailPoint Japan シニアセールスエンジニア 佐藤公理氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

佐藤公理

SailPoint Japan シニアセールスエンジニア CISSP(公認情報システムセキュリティプロフェッショナル) CISA(公認情報システム監査人)、CISM(公認情報セキュリティマネージャ)

2001年より現在までサン・マイクロシステムズ、ノベル、マカフィー、エントラスト、SailPoint においてセキュリティ・デジタルアイデンティティ分野のコンサルタント、プリセールスエンジニアとして活動。幅広いセキュリティ分野の知識・経験と、コンサルタント、プリセールス・エンジニアとしての現場感を大切に、製品・サービスとITの現場をつないで、安心・安全な情報システムを少しでも増やすことを目標に日々精進中。

<主な活動> 2020年: JNSAデジタルアイデンティティWG:「クレデンシャルの歴史」執筆者 https://www.jnsa.org/result/digitalidentity/index.html

2016年: JNSAデジタルアイデンティティWG:エンタープライズにおける特権ID管理解説書(第1版)主要執筆者 https://www.jnsa.org/result/2016/idm_pum/index.html

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 他にも、クラウドID管理サービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。

主催

マジセミ株式会社


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なぜDXはわかりにくいのか?~なぜ人によってDXの定義・意味は違うのか?企業はどう解釈すれ...

3.6 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DXの推進が求められている

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。

経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」人によって意味するところは様々

しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。

技術の話しであったり、ビジネスの話しであったり、生産性向上の話しであったり、社会変革の話しであったりします。

なぜDXはわかりにくいのか?を考察

本セミナーではまず、なぜこのような状況が起きているのか、企業はどのようにDXを理解して、自社のDXに取り組めばよいのか、考察します。

その上で具体的な事例やソリューションを解説

また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:20 (基調講演)なぜDXはわかりにくいのか?

マジセミ代表 寺田雄一

15:20~15:50 (調整中)

株式会社デージーネット

15:50~16:05 DXを加速させるために必要なセキュリティ対策

株式会社アシスト アクセスインフラ技術統括部 土戸将司 企業におけるDXの推進や働き方の変化により、IT環境が加速度的に変化しています。データが組織内外の枠を超えて広く活用される今、いつでもどこからでも、安全にデータにアクセスするために必要なセキュリティ対策の全体像をご紹介します。

16:05~16:20 (調整中)

株式会社デリバリーコンサルティング

16:20~17:00 質疑応答+クロージング

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社デージーネット

協力

株式会社アシスト 株式会社デリバリーコンサルティング


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パスワード無しでセキュアにファイルを送付する、脱PPAPツール「FILEPLUS」のご紹介

3.6 株式会社NAL JAPAN

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

政府も廃止の方針を決めたPPAPのリスク

「PPAP」とは、パスワード付き暗号化Zipをメールに貼付し送付し、その後パスワードをメールで送付する、ファイル送付のやり方です。 機密情報のやり取りなどに頻繁に使われていますが、実は大きなリスクがあります。

(1)パスワード付きzipファイルとパスワードが同じ通信経路で送られるため、攻撃者が容易にパスワードを入手できる (2)暗号化強度が弱く、攻撃者が短時間でパスワードを解読できる (3)パスワード付きzipファイルを用いマルウェア対策製品を回避するマルウェアが存在する

このため、2020年11月には内閣府と内閣官房で「PPAP」を廃止する方針を発表し話題になりました。

オンラインストレージを使うのは、利用者の負担が大きい

「脱PPAP」の一般的な方法としては、オンラインストレージを使ってファイル共有を行うやり方です。

しかしその場合は、取引先などファイルの受け手側に、オンラインストレージのアカウント登録を依頼する必要があり、利用者の負担が大きく、現実的ではありません。

Microsoft Teams、Google Workspaceのアカウントがあれば、パスワードレスでファイルを受け取れる

本セミナーでは、取引先などファイルの受け手側が、Microsoft Teams、Google Workspaceのアカウントがあれば、アカウント登録などの面倒な作業もなく、パスワードレスでファイルを受け取れる脱PPAPツール「FILEPLUS」についてご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:35 パスワード無しでセキュアにファイルを送付する、脱PPAPツール「FILEPLUS」のご紹介

16:35~17:00 質疑応答

主催

株式会社NAL JAPAN


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全ての接点に体験価値を!私たちの考える「3つのX」がもたらす共創

4.0 富士通コミュニケーションサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

私たちの考える「3つのX」とは?

Xとは「体験価値(エクペリエンス)」を表現する言葉です。VUCA時代に突入し、顧客の期待は多様化し、求められる体験価値は、大きく変化しています。製品が高品質、サービスが正確・迅速・丁寧といった「顧客満足」を追求していればよい時代は終焉を迎えつつあるのではないでしょうか? 「顧客満足」を超える、多様な「体験価値」を獲得するために、私たちは「3つのX」が必要と考えています。 CX(Customer Experience):企業と顧客をつなぐ顧客体験価値 EX(Employee Experience):成果を上げる組織を創る従業員体験価値 DX(Digital Experience):提供する側、される側、両者にとって最適な環境を創るデジタル体験価値

3つのXをバラバラで考えていませんか?

多くの企業では3つのXの重要性を理解しているものの、「線」ではなく「点」で考えがちです。 CXを実現するために「ロイヤルティ向上」「顧客・行動分析」などの言葉や施策が独り歩きしていないでしょうか? EXの向上を目的に、労働時間削減・職場環境改善などの取組みを実施して満足していないでしょうか? DXの推進のために、人材の採用や専門組織設置、デジタルツールの導入が目的になっていないでしょうか? そしてこれらの3つがどのような相関関係をもたらしているか、体系的に整理できているでしょうか?

X施策がもたらす「共創」成功のカギとは?

本セミナーでは、CX 3.0提唱者のジョン・グッドマンの翻訳で知られる、株式会社ラーニングイット代表取締役畑中氏、当社前社長乙黒 淳氏をゲストに迎え、顧客と従業員の双方に有効な「3つのX」成功の鍵を紐解きます。さらに最新のCX事情、CXとEX、DXの相関性を、「ファンベース」「ウェルビーイング」などのキーワードを用いながら、解説していきます。経営者、企画・マーケティング責任者の方必聴の内容です。ふるってご参加ください!

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05〜13:20 昨今のCX総括〜顧客体験価値はどう変わってきたか?(仮題)

(株式会社ラーニングイット代表取締役 畑中伸介 氏) 1979年関西外国語大学卒業、 1981年創業時のベルシステム24に入社。翌年に渡米し、チェスコムの 米国法人立上げに従事。 1985年アイディアリンク・ジャパンを設立。日米間の企業の新規事業コンサルティングを行う。滞米16年を経て、1998年株式会社プロシードのCOPC事業部を設立。コンタクトセンターのパフォーマンス規格を普及させ、200社を超える日本企業の顧客サービス品質審査、コンサルティングに従事。2011年株式会社ラーニングイットを設立。顧客サービスを中心にワークショップやコンサルティングを行う。現在、同社代表取締役社長。

13:20〜13:35 ウェルビーイングから考える、CXとEXの実行(仮題)

(富士通コミュニケーションサービス前社長 乙黒淳 氏) 早稲田大学政治経済学部卒、1980年に富士通入社。1994年に富士通コミュニケーションサービスに出向。 マーケティング本部販売推進課長、取締役事業推進本部長などを歴任。 2013年6月代表取締役社長就任。 現在は、経営的アドバイスと幹部社員の育成「oto-growing塾」を開設し指導にあたっている。

13:35〜13:40 真のDXとは何か?CX・EXとの関係性(仮題)

(富士通コミュニケーションサービス 営業本部長 於久佳史) 国内製造業のアカウント営業及びSCM/ERPの拡販。 中国における広報・プロモーション、マーケティング部門にてロイヤルティ向上施策を企画立案し実践。 現在は、デジタル技術を活用しCX/EXを向上させ、ロイヤルティを高めるサービスの企画/マーケティング/営業活動を実践中。

13:40〜13:50 3つのX施策の成功の鍵とは?(仮題)

(パネルディスカッション)

13:50~14:00 質疑応答

主催

富士通コミュニケーションサービス株式会社(CSL)

協力

株式会社ラーニングイット


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