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(動画・資料)
ゼロトラストの「実装パターン」を解説 ~難しいゼロトラスト、具体的な構成はどうなる?~
4.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ゼロトラストとは?
クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。
代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。
「ひとつの製品を導入すれば解決」というものではない
ゼロトラストを実現するためには「ひとつの製品を導入すれば解決」というものではなく、複数の製品を連携させていく必要があります。 また、その組み合わせについても確立されたものがあるわけではありません。
ゼロトラストの「実装パターン」を解説
そこで本セミナーでは、ゼロトラストの実現のためには、どのようなカテゴリの製品をどのように組み合わせる必要があるのか、ゼロトラストの「実装パターン」について、わかりやすく解説します。 (注)ご紹介するのはあくまでも「考え方」であり、検証されている具体的な製品の組み合わせをご紹介するものではありません。ご了承ください。
その上で具体的な事例やソリューションを解説
また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 ゼロトラストの「実装パターン」を解説 ~難しいゼロトラスト、具体的な構成はどうなる?~
マジセミ株式会社
代表取締役社長 寺田雄一
15:30~16:00 ゼロトラストの実現に向けて必要なセキュリティ対策とSASE/SSE
Netskope Japan株式会社
セールスエンジニア 片岡 大一
具体的にSASE/SSEやゼロトラストモデルの導入検討が進む中、ネットワークとセキュリティ両面に課題が生じます。セキュリティ向上を実現するためにSASE/SSEを導入する際に考慮しておきたい点についてご紹介します。
16:00~16:30 真に守りたいものは何か?新時代の脅威に対するサイバープロテクション
アクロニス・ジャパン株式会社
ソリューションエンジニアリング統括部 主管技師 後藤 匡貴
企業はデータやデジタル業務に対するさまざまな脅威に直面しています。サイバー犯罪者、自社の顧客によって引き起こされる外部的リスクや従業員や請負業者によって引き起こされる内部的リスクがあります。データは今や世界で最も価値のある資源と言っても過言ではありません。ゼロトラストの中でどのように企業データを守ることができるのか、どのように事業継続を図っていけるのか、アクロニスが新時代のサイバープロテクションに必要なソリューションを解説します。
16:30~17:00 企業ネットワークの未来を担う Cloudflare One
クラウドフレア ジャパン株式会社
ソリューションエンジニア 葉山 慶平
Cloudflare One は「インターネットを中心とした企業ネットワーク」を実現するゼロトラスト&ネットワークサービスです。世界270拠点、10000接続、120Tbpsを越える基盤であらゆるサービスが統合され、稼働します。講演では、セキュリティとパフォーマンスを両立できる次世代ネットワークの実現を解説します。
17:00~17:15 ゼロトラストを実現するために重要なSIEM、SOARとは
日本システムウエア株式会社
髙橋 憲太郎
セキュリティイベントの監視・分析・対応等の日々の運用・監視業務にかかる負荷の低減を実現する、SIEM、SOARをご紹介します。
17:15~17:30 ゼロトラストの要、業務システムへのアクセスを制御するZTNA ~それを社内アプリにも適用するには~
かもめエンジニアリング株式会社
取締役 潮村 剛
ゼロトラストの最大の特徴は、一度接続を許可された利用者であってもアクセスのたびに必ず利用可否をチェックすることです。クラウドサービスにはIDaaS等で対応しやすいのですが、オンプレの社内アプリは課題として残りがちでした。 どうすればよいのでしょうか。
17:30~17:45 質疑応答・クロージング(マジセミ)
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
Netskope Japan株式会社(プライバシー・ポリシー) アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー) かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
スマートグラス入門 ~主要機種の比較とビジネス用途を解説~
3.7マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目されるスマートグラス
スマートグラスとは、メガネやサングラスのように装着して使用するウェアラブルデバイスの1つです。 実際に見ている光景に様々な情報を付加し、重ねて表示することができるディスプレイを持ち、ARデバイスとして機能します。
最近、いくつかの実用的なスマートグラスが販売されており、ビジネスでの利用や、コンシューマ向けにスマートフォンを拡張するデバイスとして注目されています。 また、Apple社も開発を進めていると噂されており、今後市場の拡大が期待されています。
スマートグラス入門と、主要機種の比較
そこで本セミナーでは、まずスマートグラスについて入門解説を行った上で、以下の主要機種について比較を行います。 ※インターネット上で得られる情報による比較となります。 ※比較対象は変更になる可能性があります。
MOVERIO(エプソン/日本)
AceReal One(サン電子/日本)
RealWare(RealWear, Inc. /米国)
HoloLens2(Microsoft Co., Ltd./米国)
Vuzix(Vuzix Corporation/米国)
NrealLight(Nreal Ltd./中国)
主なビジネス用途を解説
さらに、以下のようなスマートグラスのビジネス用途について解説します。
生産現場や建設現場などへの遠隔支援
物流におけるピッキング支援
自動車整備など、メンテナンス業務における支援
各種トレーニング
より詳細な事例やサービスも紹介
また最後に、スマートグラスを活用した詳細な事例やサービスも紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:35 スマートグラス入門
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
15:35~15:50 新製品 RealWear Navigator500を活用した音声入力業
日本システムウエア株式会社 ・Navigato500の機能 ・RealWearを活用したワークフロー事例
15:50~16:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア入門と、その対策を解説 ~米石油パイプライン企業や、鹿島建設、キーエンスなど...
4.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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米石油パイプライン企業や、鹿島建設、キーエンスなど、被害相次ぐ
国内外でランサムウェアの被害が拡大しています。 米Colonial Pipeline(コロニアル・パイプライン)は2021年5月、同社が運営する米国最大級の石油パイプラインがランサムウェアによって操業停止に追い込まれました。 鹿島建設やキーエンス、HOYA、東芝テックなどでも、海外子会社やグループ企業でランサムウェアの被害にあったと発表しています。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は、2021年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定しています。
ランサムウェアの攻撃パターンは?
本セミナーでは、ランサムウェアの仕組み、攻撃パターンや動向について、入門解説します。
どのような対策が必要なのか?
その上で、どのような対策が必要なのかについて、いくつかの具体的なツールも例に出しながら解説します。
・ランサムウェアへの感染を未然に防ぐ対策
(1)マルウェア対策
(2)ゼロデイ攻撃への対策
(3)Webフィルタリング
(4)SWG(Secure Web Gateway)
(5)メールセキュリティ
(6)デバイス制御
(7)セキュリティ教育
・ランサムウェアの感染に備えた被害軽減対策
(8)EDR
(9)特権ID管理
(10)バックアップ
また、最後にランサムウェア対策に役立つツールをいくつか紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:35 ランサムウェア入門と、その対策の解説
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
15:35~15:50 「Windows Defenderだけでウィルス対策は十分か」
再春館システム株式会社
Windows Defenderと言えば、Windowsに標準装備されている無料のセキュリティソフトという位置づけですが、 無料であるがゆえにどれだけの性能や実力を持っているのか気になるという方も多く、 「やっぱり他のセキュリティソフトを購入するべき?」という疑問もお持ちの方も多いのではないでしょうか。 そこで、この気になるWindows Defenderについて主な機能や実力、 他のセキュリティソフトを導入する必要性や注意点などについて解説していきます。
15:50~16:05 あらゆる脅威に対抗!アクロニスで実現するデータプロテクション
アクロニス・ジャパン株式会社
サイバー攻撃は巧妙化し、サイバー攻撃者は休むことなく我々に攻撃を仕掛けてきます。従来のセキュリティ対策では進化し続けるサイバー攻撃に対抗すること困難となりました。 高度な脅威、未知の脅威に対抗するアクロニスの製品、最新テクノロジーをご紹介します。
16:05~16:30 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ゼロトラストの「実装パターン」を解説 ~難しいゼロトラスト、具体的な構成はどうなる?~
3.7マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ゼロトラストとは?
クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。
代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。
「ひとつの製品を導入すれば解決」というものではない
ゼロトラストを実現するためには「ひとつの製品を導入すれば解決」というものではなく、複数の製品を連携させていく必要があります。 また、その組み合わせについても確立されたものがあるわけではありません。
ゼロトラストの「実装パターン」を解説
そこで本セミナーでは、ゼロトラストの実現のためには、どのようなカテゴリの製品をどのように組み合わせる必要があるのか、ゼロトラストの「実装パターン」について、わかりやすく解説します。 (注)ご紹介するのはあくまでも「考え方」であり、検証されている具体的な製品の組み合わせをご紹介するものではありません。ご了承ください。
その上で具体的な事例やソリューションを解説
また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:35 ゼロトラストの「実装パターン」を解説 ~難しいゼロトラスト、具体的な構成はどうなる?~
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
15:35~16:05 失敗事例から学ぶ特権アクセスのゼロトラスト対応
エンカレッジ・テクノロジ株式会社 取締役 マーケティング部長 兼 プリセールス部長 日置喜晴
ゼロトラストセキュリティを考える上で、忘れがちなのが、システム管理者によるシステムの保守運用のための特権アクセスへの対応です。 本セッションでは、特権アクセスの失敗事例やシステム環境の変化によってますます複雑化する特権アクセス環境の現状を踏まえ、目指すべきゼロトラスト前提の特権アクセス管理の考え方とそれを実現する具体的なソリューションについてご紹介します。
16:05~16:35 二要素認証を顔認証で!様々なサービスに顔認証を導入できる『FaceAuth(フェイスオース)』のご紹介
株式会社デージーネット OSS研究室 部長 大野公善
今までサービスを利用する際には、IDとパスワードを使用した「パスワード認証」方式が主流となっています。しかし、「パスワード認証」のみでは、本当にユーザ本人がそのシステムを利用しているのか判断できません。 弊社が提供する顔認証システム『FaceAuth(フェイスオース)』を導入することでオンライン越しにサービスを利用しているユーザが本人であることを確認する仕組みを強化することができます。
16:35~16:50 ゼロトラストは、最も効果的なRBI(Web分離)から始めよう
株式会社アシスト ビジネスインフラ技術本部 堀 寛之
ゼロトラストに向けた実装パターンの中でも、最も効果の高い方法はRBI(Web分離)によるインターネットアクセスのゼロトラスト化です。 RBIはメールやブラウザでのインターネット利用における脅威を、100%遮断させることができます。 今回は、難しいと思われがちなRBIの実装化をご紹介します。
16:50~17:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
エンカレッジ・テクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社デージーネット(プライバシー・ポリシー)
なぜDXはわかりにくいのか? ~なぜ人によってDXの定義・意味は違うのか?企業は何を目指せ...
3.8マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXの推進が求められている
コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。
経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」人によって意味するところは様々
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。
技術の話しであったり、ビジネスの話しであったり、生産性向上の話しであったり、社会変革の話しであったりします。
なぜDXはわかりにくいのか?を考察
本セミナーではまず、なぜこのような状況が起きているのか、企業はどのようにDXを理解して、自社のDXに取り組めばよいのか、考察します。
その上で具体的な事例やソリューションを解説
また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。
企業はDXで何を目指すべきなのか?
さらに今回は、企業はDXで何を目指すべきなのか、についても考察していきます。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:20 (基調講演)なぜDXはわかりにくいのか?
マジセミ代表 寺田雄一
15:20~15:35 「ビジネスチャット疲れ」にこれが効く!生産性を本気で上げたいチームに贈る ~プロジェクト管理ツール monday.com~
OrangeOne株式会社
15:35~15:50 (基調講演2)企業はDXで何を目指すべきなのか?
マジセミ代表 寺田雄一
15:50~16:00 質疑応答+クロージング
※講演が追加になる可能性があります
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
働き方改革は、なぜ分かりにくいのか?~テレワーク?長時間労働の是正?働き方改革の本質とIT...
3.5マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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「働き方改革」とは何なのか?
2017年3月、内閣官房に設置された「働き方改革推進会議」によって、非正規雇用の処遇改善、長時間労働の是正、時間・場所などの制約の克服、子育て・介護等と仕事の両立、女性・若者が活躍しやすい環境整備、高齢者の就業促進、など9つの分野に言及した「働き方改革実行計画」がまとめられ、実現に向けたロードマップが示されました。
また、2018年7月6日に「働き方改革関連法」が公布され、順次施行されています。
なぜわかりにくいのか?
しかし、「働き方改革」とは一体何なのか、わかりにくい、と感じている方も多いと思います。
その理由としては、例えば以下のような状況が挙げられると思います。
「働き方改革」が注目され始めた2017年、2018年頃は「長時間労働の是正」ばかりに注目が集まっていた
現在は、テレワークにばかり注目が集まっている
様々な人が、以下のような様々なテーマで「働き方改革」を語っている
・働く人の意識改革、働きがい、モチベーション向上 ・働きやすさ、従業員幸福度の向上 ・長時間労働の是正 ・コミュニケーション ・多様な労働価値観への対応、ワーク・ライフ・バランス ・兼業・副業の解禁 ・ダイバーシティ ・労働生産性の向上 ・テレワーク
「働き方改革」がわかりにくい理由と、「働き方改革」の本質をわかりやすく解説
本セミナーでは、まず、なぜ「働き方改革」がわかりにくいのか?について解説します。
その上で、(あくまでひとつの考え方として、ですが)「働き方改革」の本質を、わかりやすく解説します。
「働き方改革」の実現に向けたソリューションを紹介
また、「働き方改革」を実現するためには、ITが果たすべき責任はとても大きいものがあります。
本セミナーでは、「働き方改革」の実現に向けたソリューションを紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 (基調講演)働き方改革は、なぜ分かりにくいのか?
~テレワーク?長時間労働の是正?働き方改革の本質とITが果たすべき役割は何なのか?~ マジセミ代表 寺田雄一
15:30~16:00 VPNだけじゃない! OSSを活用した安心・便利なリモートワーク環境
株式会社デージーネット 加茂 智之
様々な企業がリモートワークを実施していますが、社外からアクセスに情報漏えい・システムの破壊など問題や通信状況の遅さなど不安を抱いているのではないでしょうか?OSSの「Apache Guacamole」を利用したリモートワーク環境の改善方法をご紹介します。
16:00~16:15 (調整中)
株式会社Nurinubi
16:15~16:30 質疑応答+クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社デージーネット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社Nurinubi(プライバシー・ポリシー)
なぜDXはわかりにくいのか?~なぜ人によってDXの定義・意味は違うのか?企業はどう解釈すれ...
3.6マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXの推進が求められている
コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。
経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」人によって意味するところは様々
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。
技術の話しであったり、ビジネスの話しであったり、生産性向上の話しであったり、社会変革の話しであったりします。
なぜDXはわかりにくいのか?を考察
本セミナーではまず、なぜこのような状況が起きているのか、企業はどのようにDXを理解して、自社のDXに取り組めばよいのか、考察します。
その上で具体的な事例やソリューションを解説
また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:20 (基調講演)なぜDXはわかりにくいのか?
マジセミ代表 寺田雄一
15:20~15:50 (調整中)
株式会社デージーネット
15:50~16:05 DXを加速させるために必要なセキュリティ対策
株式会社アシスト アクセスインフラ技術統括部 土戸将司 企業におけるDXの推進や働き方の変化により、IT環境が加速度的に変化しています。データが組織内外の枠を超えて広く活用される今、いつでもどこからでも、安全にデータにアクセスするために必要なセキュリティ対策の全体像をご紹介します。
16:05~16:20 (調整中)
株式会社デリバリーコンサルティング
16:20~17:00 質疑応答+クロージング
主催
マジセミ株式会社
協賛
株式会社デージーネット
協力
株式会社アシスト 株式会社デリバリーコンサルティング
Japan IT Week 2021 春 マジセミ出展ブース 動画・資料公開
0.0
このページは、Japan IT Week 2021 春 マジセミ出展ブース 動画・資料公開ページです。
マジセミのセミナー参加申し込み、及び過去セミナーの動画視聴、資料ダウンロードは、以下のリンクにアクセスしてください。
https://majisemi.com/?target=JIW2021
マジセミのYouTubeチャンネルは、以下のリンクにアクセスしてください。
「あたりまえ」になった「AI」「RPA」「テレワーク」で、我々はどのように業務効率化すべきか?
3.6マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。 https://zoom.us/test
画像認識、音声認識、AI-OCRやAIチャットボット、RPAなど、企業の業務効率化を考える上で「あたりまえ」になりつつある
ここ数年で、AI(人工知能)は一般の企業でも普通に活用できるようになってきました。 特に、画像認識、音声認識、AI-OCRや、AIチャットボットの分野においては、優れたプロダクトやサービスが多数提供されており、企業はAIに詳しいエンジニアがいなくても、簡単にAIの恩恵を受けられるようになっています。
また、RPAの普及も目覚ましく、多くの企業で既に導入されていると思います。
見えてきた「課題」
しかし、課題も見えてきました。 例えば以下のようなことが言われています。
・画像認識や音声認識では、どのようにビジネスに応用すればよいのか? ・AI-OCRは、手書き文字などを含めた認識率について、どこまで向上できるのか? ・AIチャットボットは、ルールやFAQの変更時の負担をどこまで減らせるのか?
本セミナーでは、このような課題を解決して、企業がさらに業務効率化を実現する方法について模索していきます。
「テレワーク」も「あたりまえ」に
一方、2度の緊急事態宣言を受けて、テレワークも「あたりまえ」になりつつあります。 Web会議やビジネスチャット、勤怠管理や様々なクラウドサービスの活用、テレワーク環境におけるセキュリティ対策など、多くの企業はこの1年でテレワーク環境を整備してきました。
「仕方なく」から「積極的」にテレワークを推進して、生産性を最大化するために
しかし、「テレワークはコロナ禍だから仕方なくやっている」「コロナ禍が終息すれば、以前の出社勤務に戻す」と考えている企業も多いかもしれません。
本セミナーでは、単に「出社できない中で、何とかリモートで業務をする」という段階を経て、企業が「積極的にテレワークを推進し、生産性を最大化する」ためには、どうすればよいのか、その方法を模索していきます。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:15 オープニング(マジセミ)
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
13:15~13:30 (仮)テレワーク×セキュリティ
株式会社アシスト
13:30~14:00 (仮)AI(人工知能)
ヘリゲート株式会社
14:00~14:15 (仮)AI-OCR、RPA
株式会社デリバリーコンサルティング
14:15~14:30 (調整中)
14:30~15:00 (仮)テレワーク×オープンソース
株式会社デージーネット
主催
マジセミ株式会社
協賛
株式会社デージーネット ヘリゲート株式会社