09月30日開催

ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製化できるのか?~

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 ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製化できるのか?~

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ローコード、ノーコードが注目されている背景

「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。
「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。
以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。

■DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている

■その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている

■よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている

■さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている

ローコード、ノーコードの分類は?

このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。
代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。
また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。
一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。
ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。

どこに適しているのか?

また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?

■システムの種類によって

■企業規模によって

■その他

ローコード、ノーコードの課題、阻害要因と内製化の課題

さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。

■担当者のITリテラシー不足

■そもそも何を作ったらいいのか、わからない

■「野良システム」問題

■その他

また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出し、内製化を推進するためにはどうすればよいのでしょうか。
本セミナーでは、7月に実施したマジセミの対談セミナーの内容も踏まえながら、ローコード、ノーコードツールの課題や内製化の課題について解説します。https://majisemi.com/e/c/ossbusiness-20220726/M1A

内製化を支援するサービスも紹介

さらに、内製化を支援するサービスをご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製化できるのか?~

マジセミ株式会社
代表取締役社長 寺田 雄一

15:30~15:45 デジタル化、データ活用の内製化でDXの推進を!ローコードツールを活用した伴走型支援サービスのご紹介

講演者:
NDIソリューションズ株式会社
ソリューション戦略部 香川 大空
概要:
ローコードツールを使ってデジタル化やデータ活用を推進しませんか?
kintone、Domoといったローコードツールや、それらの社内活用を伴走型で支援する当社のサービスをご紹介します。

15:45~16:00 システム開発内製化のためのDX人材育成術

講演者:
株式会社テックピット
代表取締役 山田 晃平
概要:
「2025年の壁」も間近に控え、企業のDXが叫ばれているなかで、重要視されているのが、開発体制の内製化です。
では内製化とは、どのような人材を社内で確保する必要があることを指すのでしょうか。
本ウェビナーでは「DX、内製化のためにはどんな人材が必要なのか」を解説しながら、「そのような人材をいかに育成していくのか」という点について、具体的な育成プログラムとあわせてお話します。

16:00~16:15 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー
株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

現在このセミナーでの参加お申し込みは受け付けておりません。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

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