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【大手・グループ企業向け】情報漏洩インシデント対策でマストでやるべき2つのポイントとは? ...
住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
本ページは、主催:住友電工情報システム株式会社のWebセミナー「【大手・グループ企業向け】情報漏洩インシデント対策でマストでやるべき2つのポイントとは? 〜操作ログ管理とデバイス管理の運用実例を深掘り解説〜」のご紹介です
国内外で増え続ける情報漏洩インシデント
ロシアとウクライナとの武力衝突以降、世界のサイバー攻撃は16%増加しているとの調査結果(※)もあり、企業のセキュリティ対策はこれまで以上に重要です。 2022年3月の森永製菓への不正アクセスでは、164万件以上の個人情報が流出した可能性があり、社会への影響の大きな事件もまだまだ起こっています。 企業のECサイトや大企業の属するサプライチェーンを狙った攻撃が相次ぎ、3月頭には取引先へのサイバー攻撃からトヨタが国内全工場を停止した事件は記憶に新しいところです。
参考:チェックポイント社(米国)「Resurgence of Increased Cyber Attacks on both Russia and Ukraine, a month into the war」 https://blog.checkpoint.com/2022/03/28/resurgence-of-increased-cyber-attacks-on-both-russia-and-ukraine-a-month-into-the-war/
情シス担当はインシデント発生前後に何が求められる?
インシデント前後でまず情シス担当に求められるのが各種操作ログの把握とUSBメモリなどのデバイス利用状況の把握です。 これらをスピーディーに行える仕組みがないと、影響の把握や対策が遅れてしまい、被害の拡大につながってしまいます。
大企業の情シスがまず押さえるべき2つのポイントは、操作ログとデバイス管理
端末やシステムの操作ログは不正アクセスの把握や攻撃者の追跡で欠かせませんが、企業規模が大きくなるほどログの種類も多く、管理が大変です。 また、PCからの情報漏洩だけでなく、USBメモリなどの外部デバイスの持出しによる漏洩事件も多数発生しております。 PC内部への攻撃による漏洩なのか、社内の人間の持出による漏洩なのか、より迅速に漏洩元を特定することが重要となります。
操作ログ管理、デバイス管理の実際の運用方法を事例を交えてご紹介します。
弊社のIT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」は、インシデント対策で重要な操作ログ管理やデバイス管理に効果的な製品です。 住友電工グループ7万人の使用を想定して開発されたMCoreは高い信頼性とスケーラビリティで大企業ならではのインシデント対策に効果を発揮します。 本セミナーでは、最近のセキュリティ事情や、MCoreの実際の導入事例やポイントについて解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【大手・グループ企業向け】情報漏洩インシデント対策でマストでやるべき2つのポイントとは?
〜操作ログ管理とデバイス管理の運用実例を深掘り解説〜
・最近のセキュリティ事情とセキュリティ対策の失敗パターン ・最初にやるべき2つのセキュリティ対策 ・MCore製品紹介、導入事例、ポイント解説 ・製品デモ
14:45~14:55 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
急増するEmotet被害を最小化する、2022年に行うべきSaaSセキュリティ対策 いまこ...
3.8 大興電子通信株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめのセミナーです
SaaSの利用が増えてきたが、セキュリティはどこまで対策すべきかわかっていない
Microsoft365を利用しているが、メール起因のインシデントが不安
SaaSの認証強化をしたく、より最適なツールを探している
急増するEmotetをはじめとするメール攻撃。最も狙われやすいMicrosoft365のメールセキュリティは今のままで十分なのか?
テレワークなど働き方の変化により、企業のシステム基盤もクラウドサービスへと移行が進んでいます。 その主要サービスであるMicrosoft365は、多くのユーザーに利用されている反面、もっともサイバー犯罪の標的になりやすいクラウドの1つになっています。 「Emotet」や「ランサムウェア」等のサイバー攻撃の90%以上は、メールを起因にしています。 従来のセキュリティでは防げない最新のメール攻撃にどのように対応すべきなのでしょうか?
クラウドサービスのID管理がなぜいま重要なのか?
クラウドサービスの活用も増加し、顧客管理システムや営業支援システムのログインにMFA(多要素認証)が必須化となるなど、認証対策の強化や不正アクセスの防止がさらに重要となっています。 ID管理の不徹底が原因で、大規模な情報漏洩や甚大な被害に繋がるリスクがあります。 利便性が高いSSO(シングルサインオン)もこの数年で広く普及しました。 パスワード管理の負担が減る一方で、セキュリティリスクは十分に担保されているのでしょうか?
2022年にSssSセキュリティで押さえるべき2大ポイントを解説します。
本セミナーでは「急増するEmotet被害を最小化する、2022年に行うべきSaaSセキュリティ対策」をテーマに、Emotetをはじめとするサイバー攻撃の事例を交え、SaaS製品導入企業がいまこそ気をつけるべきポイントを解説します。 Microsoft365専用メールセキュリティ「Vade for M365」、基本料金0円で利用開始できるID管理サービス 「トラストログイン」での課題解決事例、各サービスの特徴を併せて紹介します。
セミナー参加特典
本セミナーにご参加いただいた方に、製品トライアル(期間:2週間程度)を無償にてご案内。 また無償トライアルを実施頂いたお客様の中から抽選でAmazonギフト券を進呈します。
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:15 第1部 なぜSaaS製品のセキュリティ対策が必要なのか(大興電子通信)
10:15~10:30 第2部 いまこそ見直すべきMicrosoft365メールセキュリティ(Vade Secure)
10:30~10:45 第3部 認証強化と不正アクセス防止のために押さえるべきポイント(GMOグローバルサイン)
10:45~10:55 質疑応答・挨拶(大興電子通信)
主催
大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー) ーーーーーーーーー DAIKO XTECH株式会社(旧 大興電子通信株式会社)は2025年4月1日に社名(商号)を変更いたしました。 掲載のデータおよび講演内容は発表当時のものです。 ーーーーーーーーー
共催
Vade Secure株式会社(プライバシー・ポリシー) GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
企業経営の最重要課題となったランサムウェア対策、自社の防衛策は正しい? 最新の脅威調査レポ...
4.0 NDIソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
企業経営の最重要課題になった「サイバー攻撃」
昨今、ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクや世界的なパンデミックなどの緊迫する社会情勢に乗じたサイバー攻撃が猛威を振るっています。実際、2022年2月以降、国内企業へのサイバー攻撃が急増しています。 一例として東海地区で発生した自動車部品メーカーへのサイバー攻撃の影響で、大手自動車メーカーの工場の稼働停止が発生し、大きな問題となったのは記憶に新しいところです。サイバー攻撃への対策は、多くの企業で経営における最重要課題になりつつあります。
特にランサムウェア被害が急増、その影響は甚大なものに
サイバー攻撃の中でも、特に注意が必要なのが「ランサムウェア」です。 ランサムウェアは、主に業務上でやり取りするメールの添付ファイルを経由してシステムに侵入し、そこに格納されているデータやファイルを暗号化して人質にとります。そして、復号化に必要なカギと引き換えに「身代金」として金銭を要求してくるのです。 ランサムウェアに感染すると、データ暗号化による業務停止はもちろんのこと、機密情報が漏洩する可能性も高まります。結果、経済的・金銭的な損失だけではなく、ビジネス機会や企業信頼の失墜など多大な被害を受けてしまいます。
業種・企業規模を問わず狙われる現在、自社のセキュリティ対策は万全ですか?
また、サイバー攻撃の多くが、知名度や企業規模にかかわらず、セキュリティ防御力の低い中小企業を標的にするようになりました。マルウェア(ウイルス)に感染すると、関連する取引先やサプライチェーン全体に影響を及ぼす事態も発生してしまいます。 規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となった今、自社のセキュリティ対策は万全だと言い切れますか?
最新の調査レポート、被害の実例を踏まえ、セキュリティ対策の最適解を解説
本セミナーでは、ソフォスが2022年1-2月に、31ヵ国、5,600 名のIT管理者を対象に実施した調査レポート「ランサムウェアの現状2022年版」を踏まえ、日本国内のIT管理者からの回答やランサムウェアの被害事例を紹介。サイバーセキュリティの要である「次世代アンチウィルスシステム」によるエンドポイントセキュリティ対策を解説します。 もはや対岸の火事ではないランサムウェア、被害に遭った際の解決策を取っていない、または現状の防衛策に懸念がある経営層の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミスタッフ)
10:05~10:30 日本のランサムウェアの現状と被害の実例のご紹介 ~次世代型エンドポイント保護製品「Sophos Intercept X」で解決~(ソフォス株式会社)
10:30~10:50 契約途中で「次世代エンドポイント製品」へ乗り換えを決断!NDIソリューションズの事例(NDIソリューションズ株式会社)
10:50~11:00 質疑応答
主催
NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
ソフォス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新入社員・異動社員の多い時期に多発する情報漏洩と、急増するランサムウェア被害の対策 今押さ...
住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
新人受け入れの多い春に急増するランサムウェア被害。情報漏洩対策は十分にできているか?
4月に新しく入社・配属された社員が研修を終えて業務をはじめる5月。1年でもセキュリティ事故の多い月と言われています。 許可されていないシステムやデバイスの利用、リモートワークでのフリーWi-Fi接続など、新人が犯しがちなミスに最新の注意を払わなければいけません。 しかしながら多くの企業ではセキュリティ教育・研修が十分にできていないのが実態ではないでしょうか?
脆弱性診断、デバイス管理、操作ログ管理の課題
インターネット接続で脆弱性を突かれると、ウイルス感染や情報漏洩につながります。 また、フィッシングメールや不正アクセスを防ぐためにデバイス管理をする必要があります。 情報漏洩があったときのために、PC操作ログも残しておかないとなりません。 本セミナーではこれらの3つのポイントにどう対処すべきかをわかりやすく解説いたします。
情報漏洩をどう防ぐか?発生後にどう対策するか?
本セミナーでは、「新入社員・異動社員の多い時期に多発する情報漏洩と、急増するランサムウェア被害の対策」をテーマに、情報漏洩の原因分析、問題点の洗い出し、事前事後で実施すべき施策を解説いたします。
テレワークで社外に端末を持ち出すリスクや、外部デバイスの管理・制御の考え方、 脆弱性チェック、BitLocker管理機能などを有する「MCore」の機能紹介と製品デモも行います。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:40 新入社員・異動社員の多い時期に多発する情報漏洩と、急増するランサムウェア被害の対策〜今押さえるべき3つのポイント:脆弱性診断・PC操作ログ管理・デバイス管理〜
・情報漏洩・ランサムウェア被害の実態 ・4月、5月で新入社員・異動社員にどのようにセキュリティ対策を実施させるか ・MCoreの機能・特徴紹介 ・MCore導入事例
14:40~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「Emotet」再拡大が示唆、従来の防御手法がマルウェア対策として不十分である理由 ~ウイ...
3.6 株式会社ハイパー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
「Emotet」感染の再拡大、怠ってはいけない「セキュリティ対策の最新化」
非常に強い感染力を持つマルウェアとして知られる「Emotet」。日本国内のEmotet感染は2021年4月末以降に激減していましたが、2022年1月末から国内感染が急拡大したことは記憶に新しいのではないでしょうか。 Emotetに限らず、一度は収束したかに見えたサイバー攻撃であっても、再び息を吹き返す可能性があります。そのため、多くの企業や組織では、常に最新のセキュリティ対策を施すことが求められています。
情報漏えいや不正アクセスなど、エンドポイントにおけるリスクが急増
昨今は、新型コロナウイルス感染症の感染予防策として「テレワーク」が急速に広がっています。その結果、社外からのリモートアクセスやクラウドサービスの活用が増えたことで、エンドポイントにおける情報漏えいや不正アクセスなどのセキュリティリスクも高まっています。 特に、監視対象となるエンドポイントの数が多い大規模、多拠点で事業を展開する企業では、日々増え続ける攻撃を防ぐために最新の状態を維持し続けるのは困難です。
従来の検知型対策だけでは不十分だが、利便性は下げたくない
また、エンドポイントをつけ狙う攻撃手法が巧妙化しているため、エンドポイントからの侵入を完全に防ぐことは現実的ではありません。 セキュリティ対策を強化できても、従業員の生産性や業務フローが煩雑になるなどの利便性の低下は避けたい問題でもあります。
検知だけに依存しない、新しい「エンドポイントセキュリティ」の実現方法を紹介
本セミナーでは、最新のサイバー攻撃手法や動向などを解説します。また、検知を軸とする従来型対策の課題を解決する方法として、検知だけに依存しないエンドポイントセキュリティ対策をご提案いたします。 「最新のサイバー攻撃への対応に不安を感じている」「利便性を下げずにセキュリティの強化を図りたい」「リアルタイムでの脅威情報の分析・把握をより簡単に実施したい」とお考えのセキュリティ運用部門の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:35 さらに巧妙になった「Emotet」の特徴、Emotet対策に最適な「HP Sure Click Enterprise」のご紹介(株式会社 日本HP)
15:35~15:45 体験事例から学ぶ、急増するEMOTETへの適切な対処法/ハイパーがセキュリティリスクへの最適なソリューションを提案できる理由とは?(株式会社ハイパー セキュリティア営業部)
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社日本HP(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Emotetによる新たな攻撃が増加中。今、中堅・中小企業で見直すべきエンドポイント対策とは...
3.6 ウィズセキュア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
Emotetによる感染が拡大し、感染が原因で金銭的な被害にあった事例も報告
昨今の緊迫した社会情勢に乗じたサイバー攻撃が、世界中で猛威を振るっています。その中でEmotetは、2021年1月に一旦テイクダウン(無害化)されたものの、2021年11月から活動の再開が確認されており、日本国内でも被害が拡大しています。
標的型攻撃のターゲットは中小企業にも広がる
現在、あらゆる企業がサイバー攻撃の対象になっています。特に、大手企業と取引実績のある中小企業が狙われるようになりました。 セキュリティ対策をしっかり施している大企業と比較して、セキュリティ体制が不十分になることが多い中小企業を踏み台に攻撃を仕掛ける事例が増えています。
今、見直すべきは「エンドポイント保護・セキュリティ対策」
セキュリティ被害に遭ってしまうと、多額の損害賠償を求められたり、大口の取引先を失うことにもつながりかねません。企業として大きな痛手を被ってしまったケースも少なくないようです。 また、働き方の変化で社外からのリモートアクセスが増加したり、クラウドサービスの利用が増えるなど、エンドポイントのリスクが急増しています。そのため、エンドポイントの保護は、最も重要なセキュリティ対策の1つとなりました。
エンドポイント保護に欠かせない「EDR」、自社に最適な選択肢はどれ?
社内外に分散するエンドポイントは、どうすれば適切に保護できるのでしょうか。本セミナーでは、そうした課題解決策として、従来のアンチウイルス製品(EPP)に加えて、エンドポイントにおける検知と対処を実現するEDR製品を組み合わせた、新しい包括的なセキュリティソリューションをご紹介。中小企業でも加速する、EDR導入を最適に実現する方法を解説します。 自社のエンドポイントセキュリティ対策を強化したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 Emotetによる新たな攻撃が増加中。今、中堅・中小企業で見直すべきエンドポイント対策とは~中堅・中小企業こそ導入しておきたい「EDR」、自社に最適な選択肢は?~
10:40~10:55 質疑応答
主催
ウィズセキュア株式会社(旧エフセキュア)(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
被害が拡大するランサムウェアの感染を防ぐ、不正PC接続の遮断とセキュリティパッチ管理 大企...
住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
IPA2022年10大脅威、1位はランサムウェア
IPA(情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」では、組織への脅威として以下を挙げています。
1位:ランサムウェアによる被害 2位:標的型攻撃による機密情報の窃取 3位:サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃 4位:テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃 5位:内部不正による情報漏えい
上位は常連とも言える顔ぶれですが、毎年攻撃は高度化しており、対策はマンパワーや設備の面から徹底が難しい状況もあります。 ランサムウェア被害は、身代金に加え業務停止や信頼の失墜など、企業にとって大きなリスクになります。
参考:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2022」 https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2022.html
現在のランサムウェア対策で表面化している課題
ランサムウェア対策では「不審なファイルを開かない」などの従業員教育や、「OSやソフトウェアへのセキュリティパッチの適用」などの対策が欠かせません。 しかし、いずれもマンパワー・技術・設備の不足により徹底が難しく、頭を悩ませている情シス担当者も多いのではないでしょうか。 さらに、テレワーク環境が増える中、管理すべき端末の数も急増しています。 加えて、業務用の端末や使用するOSの種類、ソフトウェアは多様化し、それらの更新は細かく、頻繁に行われるようになりました。 こうした中、更新やパッチ配布の管理・対応業務は増加・複雑化し、担当者の大きな負担になっています。
不正PC遮断、セキュリティポリシーの遵守にどう対応すべきか?
2022年3月、大手製菓メーカーで社内サーバーが不正アクセスの被害を受けました。 160万人の顧客データが流出の可能性があったと見られています。 被害拡大を防ぐために外部とのネットワークを遮断した結果、通常業務に影響がありました。 社内のセキュリティポリシーを遵守することで現場は動きづらくなり、また、緩和すれば不正アクセスも増えるリスクが出てきてしまいます。 如何にして通常業務に支障を出すことなく、セキュリティポリシーを遵守できるかが重要となります。
対策ツールだけでは不十分?ランサムウェアや不正アクセス被害を予防するために、大企業の情シスが押さえておくべきポイントとは
セキュリティのレベルは「組織やシステムの最も弱いところを基準に判断する」という原則があります。 たとえ1台の端末でOSの更新やセキュリティパッチの適用が遅れていたり、不十分であった場合でも、組織全体のセキュリティレベルが下がってしまいます。 そのため、適時にセキュリティパッチの更新を行うだけでなく、各端末のセキュリティの状況を速やかに確認し、脆弱性を発見・対応するための仕組みが不可欠です。
本セミナーではシステム担当、セキュリティ担当の方々が抱えるこれらの課題について、大企業やグループ企業でのセキュリティ対策事例を交えながら、ランサムウェア対策としてMCoreで実現できることを解説いたします。
プログラム
13:40~14:00 受付
14:00~14:40 被害が拡大するランサムウェアの感染を防ぐ、不正PC接続の遮断とセキュリティパッチ管理
14:40~14:55 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
あの悪夢が再び、国内で急拡大の「Emotet」感染をどう防ぐ? マルウェア、ランサムウェア...
3.9 株式会社NSD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
2022年初頭から国内で急拡大する「Emotet」感染
緊迫する社会情勢に乗じたサイバー攻撃が猛威を振るっています。特に、最も危険なマルウェアウイルスの1つとされる「Emotet」の国内感染が急拡大してしまいました。 2022年3月初旬には、JPCERT/CCが「これまで最も感染数が多かった2020年9月の5倍以上に達した」と報告しています。
新たな手口が確認され、サプライチェーン攻撃リスクなどの懸念
2021年1月に壊滅したと思われたEmotetは、なぜ再び感染拡大しているのでしょうか。メールの添付ファイルを主な感染経路とする同ウイルスは、従来のWordファイルではなく、Excelファイルや誘導先の偽サイト経由でウイルスファイルをダウンロードさせるといった、新たな手法を活用しているとのことです。 また、製造大手メーカーがウイルスに感染した取引先企業のシステム障害で操業休止を余儀なくされるなど、サプライチェーンを悪用した攻撃のリスク、被害が懸念されています。
リモートワークを含む、エンドポイント対策の見直しが急務
Emotetの脅威は、今後も継続することが予想されます。また昨今、新型コロナウイルス感染症の影響を受けてリモートワークが推進されたことで、エンドポイントの効果的なセキュリティ対策を実施する重要性が高まっています。 エンドポイントを標的としたサイバー攻撃が巧妙化する中、自組織のエンドポイントを守るためには何が必要なのでしょうか。
有効なマルウェア対策とは? 提供ベンダーに直接、質問できる
本セミナーでは、包括的な機能を有する次世代型エンドポイントセキュリティ製品群「Sophos Intercept X」を提供するセキュリティーベンダーのソフォスと、同社のプラチナパートナーでもあるNSDが、最新の市場動向や有効なマルウェア対策、自社に最適なセキュリティ運用などのポイントを解説します。また、講演内で参加者の方の疑問に直接お答えいたします。 従来型のセキュリティ対策では不十分だと考えている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:40 あの悪夢が再び、国内で急拡大の「Emotet」感染をどう防ぐ? ~マルウェア、ランサムウェアなどエンドポイント対策の疑問に直接ベンダーが答える~
11:40~12:00 質疑応答
主催
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー)
共催
ソフォス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
どうなっちゃっているのシマンテックのエンドポイントセキュリティ?
SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「g.softbank.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:SB C&S株式会社のWebセミナー「どうなっちゃっているのシマンテックのエンドポイントセキュリティ?」のご紹介です
2019年にブロードコムがSymantecを買収してから様々な変更がなされました。とりわけメーカーからの情報発信が少なくなったため、「上位製品を提案してほしいがどこに相談すればいいのか分からない」、「新規導入したいが製品説明を誰に頼めばいいか分からない」など、様々なお声をいただております。
本ウェビナーでは疑問や不安をQ&A形式で解消するとともに、最新のエンドポイントセキュリティ製品情報や製品活用事例をお届けします。
対象:企業の経営、情報システム部門
講演者情報
岸野高之
SB C&S株式会社 ICT事業部 セキュリティ業界で10年営業を経験。コンサルティング視点でお客様や販売代理店様へのご支援を担当している。
須賀田淳
SB C&S株式会社 ICT事業部 セキュリティ業界は初心者。BtoBのマーケターとして、お客様に情報をお届けします。
アジェンダ
09:50-10:00 接続開始
10:00-10:05 はじめに
10:05-10:15 エンドポイントセキュリティ製品の紹介(Symantec Endpoint Security)
10:15-10:25 よくあるご質問について
10:25-10:30 Q&A
主催
SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社中外(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)