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セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

クラウドセキュリティ
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(動画・資料)

中堅企業のSASE/ゼロトラスト、Keygatewayを用いた推奨構成の解説 ~大企業とは異...

4.1かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーの講演部分は、 2024年 1月 22日(月)に開催したセミナーの録画を配信します。

質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

注目されるSASE、ゼロトラスト

この10年で、企業の情報システムにおけるクラウドの利用は大幅に拡大しました。 AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウド(IaaS)の他、様々な業務を行うためのSaaSも急速に普及しています。 特に2020年のコロナ禍以降、テレワークの普及と共に一気に利用が拡大しました。

リモートワークも、コロナ禍以降に大きく普及したひとつです。 情報システムにアクセスする端末は、従来はほとんどがオフィスの中に置かれていましたが、今リモートワークは当たり前に行われており、自宅の端末から情報システムにアクセスすることも「当たり前」となっています。

そのような時代背景の中、企業の情報セキュリティにおいて、「SASE」や「ゼロトラスト」が注目されています。

「SASE」や「ゼロトラスト」のツール、ソリューションは、大企業向け

しかし、最近のSASEやゼロトラストのソリューションは、機能的に「盛りだくさん」の内容になっており、主に大手企業をターゲットにしています。 そのため中堅企業にとっては不要なものが含まれている場合がほとんどで、割高になってしまうケースが多数あります。

中堅企業にSASE/ゼロトラストは必要なのか?最低限押さえるポイントとKeygatewayを用いた推奨構成を解説

本セミナーでは、1,000ユーザー規模、IDaaS導入済み、拠点間VPNを利用中、という企業を想定し、まず最低限押さえるべき要素と手順について解説の後、当社が提供できるソリューション「Keygateway」も簡単にご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:35 中堅企業のSASE/ゼロトラスト、Keygatewayを用いた推奨構成の解説 ~大企業とは異なり、要件を絞って必要な機能のみ導入する~

15:35~16:00 質疑応答

※質疑応答タイムはライブ配信にて行います。

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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セキュリティチェックシートはクラウドリスクを網羅できているのか? 〜独自調査から見える課題と...

3.8株式会社アシュアード

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドサービス利用に伴うセキュリティリスク

クラウドサービスやSaaSは業務利便性の向上に寄与する一方で、情報漏えいやインシデントなどセキュリティリスクも抱えています。経済産業省の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」や総務省の「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」など、様々なガイドラインでクラウドサービスのセキュリティ対策の重要性が指摘されています。

セキュリティチェックシートを使っていれば安心か?独自調査で明らかになった不満と課題とは

クラウドサービスのセキュリティリスク対策として多くの企業で活用されているセキュリティチェックシートですが、アシュアードの独自調査では約8割の企業が「リスクを網羅できていない」「事業者とのやりとりに工数がかかる」などの課題を感じていることが明らかになりました。IPA(情報処理推進機構)のレポートでも、利用者が適切なサービス選定に必要十分なセキュリティ情報を取得できていない懸念や、チェックシートのやりとりに伴う工数負荷の課題が指摘されています。

セキュリティチェックの正確性と効率化を実現する方法

本セミナーでは、アシュアードの調査で明らかになったセキュリティチェックシートの問題を深掘りするとともに、その解決策について解説します。クラウドサービス導入時や定期棚卸時のアセスメントや工数負荷に課題を感じている情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 セキュリティチェックシートはクラウドリスクを網羅できているのか?〜独自調査から見える課題と、正確かつ効率的なリスク対策手法を解説【クラウドサービス利用企業向け】〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】【情報システム担当者向け/セキュリティ担当者向け】SaaSの定期的なリスク管理は必...

3.7株式会社アシュアード

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2024年 3月 22日 (金) 開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

増え続けるクラウドサービスの導入

近年、クラウドサービスやSaaSは、企業のビジネス運営において不可欠なインフラとなっています。これらの利用が増加するにつれ、その評価と管理の必要性も高まっています。

新規導入時だけでは足りない、定期的なモニタリングが必要

クラウドサービス導入時のセキュリティリスク評価は重要ですが、それだけでは不十分です。サービスは頻繁に更新され、セキュリティリスクも変化します。加えて、新しい法令やガイドラインに準拠した対策が求められることもあります。調査によると、導入時よりもセキュリティリスクが増加しているサービスが存在することが明らかになっています。

クラウドサービスの導入数が増えるほど、定期チェックの負担も雪だるま式に増えていく

継続的なモニタリングの必要性は理解されているものの、実際には対応が追いついていない企業が多いのが現状です。特に多くのクラウドサービスを導入している大企業では、情報システム部門やセキュリティ部門の負担が大きく、新しいサービスの導入ごとにその負担は増え続けています。チェックを怠ると、セキュリティリスクの増加につながりかねません。そのため、品質と効率の両立が求められています。

どんなに導入数が増えても、リスク審査・定期チェックをスピーディかつ網羅的に行う方法

本セミナーでは、クラウドサービスやSaaSのリスク審査と定期チェックを効率的に行う方法を紹介します。経済産業省の「情報セキュリティサービス基準」に適合した、クラウドリスク評価サービス「Assured」の概要を説明する予定です。クラウドサービスの導入時や定期的なリスク評価に課題を感じている情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方々には特にお勧めの内容です。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 SaaSの定期的なリスク管理は必要か?〜リスク審査・定期チェックをスピーディかつ網羅的に行う方法〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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自治体、教育機関が求めるクラウド導入への提案対策とは? 〜セキュリティガイドラインと分離環境...

3.7サイエンスパーク株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

官公庁・教育現場でのクラウド利用とセキュリティ要件の高まり

デジタル化の進展と同時にセキュリティリスクも高まる昨今において、個人情報を取り扱う官公庁や自治体、学校はセキュリティ対策を盤石にしておく重要性がより一層高まっています。 そして、それに伴いシステム提案と運用を担うSIerに対する要求レベルも上がっています。

地方公共団体でのα'モデルやICT教育によるクラウド利用

総務省が令和5年に公開した「地方公共団体のセキュリティ対策に係る国の動きと地方公共団体の状況について」にて自治体におけるネットワーク構成で、α、β、β'に加えて新しくα'モデルが検討されていることが公開されました。 また、文部科学省が令和6年に改訂した「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」にて教育機関でのクラウドサービス利用時の情報セキュリティ対策基準が公開されました。 今後、SIerとしてはα'モデルや各種ガイドラインに沿った形でのクラウドサービスの活用提案が求められます

クラウドサービス提案時にネットワーク分離への対応が障壁となる

自治体や教育機関との取引を考えるSIerにとって大きなハードルの一つが、ガイドラインにも記載されているネットワーク分離に対応したクラウドサービスを提案できないという点です。 接続する環境によっていくつかに分離されたネットワークで、利用する職員や関係者が同じでもアクセス権限をネットワーク毎に切り替える必要があります。 しかし、クラウドストレージの標準的な機能では、ユーザーのネットワーク環境に応じてアクセス権限を切り替えるような機能性がなく、提案が難しい状況となっています。

ガイドライン、ネットワーク分離に対応した提案により他社SIerと差別化を図る

本セミナーでは、ガイドラインやネットワーク分離に対応したクラウドサービスの提供方法、およびそれを実現するための技術的なポイントや、その提案を通じて他社SIerとの差別化を図るための戦略について解説します。 自治体、教育機関との取引を拡大し、事業を拡大していきたいとお考えのSIer企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 自治体が求めるα'モデル、教育機関が求めるICT導入に対し、SIerが提案できる仕組みとは?〜セキュリティガイドラインと新たなネットワーク構成に対応する提案〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

サイエンスパーク株式会社 (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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増大するサイバーセキュリティ上の脅威 クラウドセキュリティ製品、使いこなせていますか? ~...

4.2株式会社シーディーネットワークス・ジャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増大するサイバーセキュリティ上の脅威

サイバーセキュリティ上の脅威は、拡大傾向にあり、その複雑さも増しています。 例えば、NICTが運用している大規模サイバー攻撃観測網(NICTER)が2022年に観測したサイバー攻撃関連通信数(約5,226億パケット)は、2015年(約632億パケット)と比較して8.3倍となっているなど、依然多くの攻撃関連通信が観測されている状態であると言えます。また、この2022年に観測されたサイバー攻撃関連通信数は各IPアドレスに対して17秒に1回攻撃関連通信が行われていることに相当します。 ※引用元:情報通信白書令和5年版

さらに、サイバー攻撃の手法も多様化しており、スマートフォンやIoTデバイスを標的にした攻撃も増えています。これらの傾向から、個人や企業、政府機関など、あらゆる組織がサイバーセキュリティの重要性を認識し、対策を強化する必要があることが示唆されています。 このように、日々増大・高度化するサイバー攻撃に対応するには、「リスクへの対策」と「脅威への対処」という観点で対策の検討が必要になります。

クラウドセキュリティ製品を導入済みの企業は多い。しかし、使いこなせているのか?

現在、WebサイトやECサイト運営、業務でのクラウドサービスやSaaSの利用など、セキュリティリスクへの対策としてアクセス制御や暗号化、WAFといった基本的なクラウドセキュリティ製品を導入済みの企業は数多くあります。

では、クラウドセキュリティの製品を本当に使いこなせているでしょうか? 大量のログやアラートから自社の運用状況を把握し、ツールから適切な設定作業を行うなどのリスクや障害への対策・予防を進めるには専門的な知識と経験が必要となります。 ITベンダにおすすめされた製品を導入したが自社のリソースでは製品を活用して効果的な運用することが難しく、自社の状況に不安を抱えているIT管理者、担当者の方がいるのではないでしょうか?

効果的に運用できるツール・サービスの選定や移行を提案

本セミナーでは、どのような観点でクラウドセキュリティ製品を選定し運用すればよいのかを解説するとともに、グローバルなCDNベンダとしての経験を基に、「リスクへの対策」と「脅威への対処」が可能なセキュリティサービスをご紹介いたします。 24/365のサポート体制やユーザフレンドリーなGUIによって効果的なクラウドセキュリティ運用が実現できる本製品を紹介するとともに、既存製品からの移行や導入事例についても解説します。 「クラウドセキュリティを導入したが使いこなせていない」「運用含めたより強固なセキュリティが必要」といった課題感をお持ちのIT管理者の方向けの内容となります。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 増大するサイバーセキュリティ上の脅威!クラウドセキュリティ製品、使いこなせていますか? ~効果的に運用できる、ツール・サービスの選定~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「コスト」「セキュリティ」 クラウド移行後にも続く2大課題をスッキリ解決!セミナー ~800...

0.0JBCC株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jbcc.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

昨今、クラウドの利用は拡大し、現在多くの企業がクラウドの利活用を進めています。 しかし同時に、コスト削減や、セキュリティの強化といった課題は依然として残っており、これらの課題に関する相談も多くいただいております。   

  ■コストの肥大:物価上昇や円安の影響も受け、クラウドの維持コストが増大しており、見直したい   ■セキュリティの不安:高度化するサイバー攻撃に対して自社の対策が万全かわからない

本セミナーでは、すでにクラウド利用中のお客様に向けて、これらの課題の解決策を事例を交えてお話します。 また、今後もクラウドを使い続けるために、一過性の対応だけでなく、それを継続的に見直すためのノウハウもご紹介します。

講師

JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 クラウドDX本部 テクニカル推進本部 長門 祐介

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*お申込者の方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。 *参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

主催

JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【情報システム担当者向け/セキュリティ担当者向け】SaaSの定期的なリスク管理は必要か? 〜...

3.7株式会社アシュアード

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増え続けるクラウドサービスの導入

近年、クラウドサービスやSaaSは、企業のビジネス運営において不可欠なインフラとなっています。これらの利用が増加するにつれ、その評価と管理の必要性も高まっています。

新規導入時だけでは足りない、定期的なモニタリングが必要

クラウドサービス導入時のセキュリティリスク評価は重要ですが、それだけでは不十分です。サービスは頻繁に更新され、セキュリティリスクも変化します。加えて、新しい法令やガイドラインに準拠した対策が求められることもあります。調査によると、導入時よりもセキュリティリスクが増加しているサービスが存在することが明らかになっています。

クラウドサービスの導入数が増えるほど、定期チェックの負担も雪だるま式に増えていく

継続的なモニタリングの必要性は理解されているものの、実際には対応が追いついていない企業が多いのが現状です。特に多くのクラウドサービスを導入している大企業では、情報システム部門やセキュリティ部門の負担が大きく、新しいサービスの導入ごとにその負担は増え続けています。チェックを怠ると、セキュリティリスクの増加につながりかねません。そのため、品質と効率の両立が求められています。

どんなに導入数が増えても、リスク審査・定期チェックをスピーディかつ網羅的に行う方法

本セミナーでは、クラウドサービスやSaaSのリスク審査と定期チェックを効率的に行う方法を紹介します。経済産業省の「情報セキュリティサービス基準」に適合した、クラウドリスク評価サービス「Assured」の概要を説明する予定です。クラウドサービスの導入時や定期的なリスク評価に課題を感じている情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方々には特にお勧めの内容です。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 SaaSの定期的なリスク管理は必要か?〜リスク審査・定期チェックをスピーディかつ網羅的に行う方法〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】【製品デモ】クラウドサービス利用審査のチェックシート運用を不要にする方法 〜「As...

4.1株式会社アシュアード

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2024年 2月 13日(火)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

増え続けるSaaS、セキュリティの重要性

世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSやASPを業務利用する機運が高まっています。高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。

クラウドサービス利用審査の課題

クラウドサービスの利用審査は、そのリスクを管理するための重要なプロセスです。しかし、審査の工数、品質、評価の属人性という課題があります。多くの企業では、審査はチェックシートによる手作業で行われ、その結果、審査の品質は担当者のスキルや経験に左右され、評価の一貫性が欠けることがあります。また、審査の工数は膨大で、そのために他の重要な業務が疎かになることもあります。

「Assured」で実現する、クラウドサービス利用審査の品質向上と工数削減

こうした課題に対処するための解決策として、本セミナーではセキュリティ評価プラットフォーム「Assured」の機能紹介とデモンストレーションを通して、リスク審査の品質向上と工数削減をどのように実現するかを具体的に解説します。「Assured」の導入により、審査プロセスの自動化が可能となり、評価の属人性を排除しながら一貫した品質のリスク管理を実現できます。 現在、通常のセミナーではお見せしていないサービスの詳細についても分かりやすく解説いたしますので、クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に課題感をお持ちの方はぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

  • 情報システム部門の方
  • セキュリティ・リスク管理部門の方
  • DX推進・IT企画/運用部門の方
  • クラウド利用審査・利用時のリスク対策に不安がある方

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【製品デモ】クラウドサービス利用審査のチェックシート運用を不要にする方法〜「Assured」で実現する、リスク審査の品質向上と工数削減〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅企業に、SASE/ゼロトラストは必要なのか?最低限押さえるポイントを解説 ~大企業とな異...

3.9かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーの講演部分は、 2024年 1月 22日(月)に開催したセミナーの録画を配信します。

質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

注目されるSASE、ゼロトラスト

この10年で、企業の情報システムにおけるクラウドの利用は大幅に拡大しました。 AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウド(IaaS)の他、様々な業務を行うためのSaaSも急速に普及しています。 特に2020年のコロナ禍以降、テレワークの普及と共に一気に利用が拡大しました。

リモートワークも、コロナ禍以降に大きく普及したひとつです。 情報システムにアクセスする端末は、従来はほとんどがオフィスの中に置かれていましたが、今リモートワークは当たり前に行われており、自宅の端末から情報システムにアクセスすることも「当たり前」となっています。

そのような時代背景の中、企業の情報セキュリティにおいて、「SASE」や「ゼロトラスト」が注目されています。

「SASE」や「ゼロトラスト」のツール、ソリューションは、大企業向け

しかし、最近のSASEやゼロトラストのソリューションは、機能的に「盛りだくさん」の内容になっており、主に大手企業をターゲットにしています。 そのため中堅企業にとっては不要なものが含まれている場合がほとんどで、割高になってしまうケースが多数あります。

中堅企業に、SASE/ゼロトラストは必要なのか?最低限押さえるポイントを解説

本セミナーでは、1,000ユーザー規模、IDaaS導入済み、拠点間VPNを利用中、という企業を想定し、まず最低限押さえるべき要素と手順について解説の後、当社が提供できるソリューションも簡単にご紹介します。

2024年1月22日の回が大変好評で、参加できなかったとのお声も多くいただいたため、追加実施を決定いたしました。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 中堅企業のSASE/ゼロトラスト、最低限押さえるポイントを解説 ~大企業とな異なり、要件を絞って必要な機能のみ導入する~(録画放送)

13:50~14:00 質疑応答(リアルタイム)

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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