セキュリティ

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セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

クラウドセキュリティ
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(動画・資料)

クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)

3.5株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

AI自動翻訳のニーズの高まり

ここ数年で、AI(人工知能)技術は急速に発展しており、自動翻訳の分野でも実用的なサービスが出てきています。

また、ビジネスのグローバル化に伴い、英語はもちろん中国語などの自動翻訳のニーズも高まっています。

クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)

多くの企業では、Google翻訳を始めとしたクラウド翻訳サービスを使われているケースも多いと思います。

しかし、機密情報を扱う場合、大きなリスクがあります。

実際に機密情報が学習データに取り込まれてしまい、第三者の翻訳結果として表示されてしまった事故がありました。

Premium T4OO のご紹介

本セミナーでは、上記のようなクラウド翻訳のリスクについて解説するとともに、医薬・化学・機械・IT・法務・金融など2,000分野の専門分野データベースを蓄積し、4,500以上の導入実績を持つAI自動翻訳 T-4OO を、認証連携やプライベート接続などと合わせてよりセキュアにご利用頂ける「Premium T4OO」についてご紹介させて頂きます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ

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