クラウド
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クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
クラウドプラットフォーム
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
コスト削減と事業拡大を両立するAWS活用術 〜コロナ禍で大打撃を受けた星野リゾートが生き残...
3.9クラスメソッド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演は、事前に撮影した録画を配信します。
質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。
コロナにより事業の見直しが必要に
新型コロナウイルスの感染拡大は、ビジネス環境へ大きなインパクトをもたらしました。 中には大きく事業の見直しを迫られた業種・業界もあり、企業の生き残りのために適切な戦略を練ることが重要になっています。
売上があがらない中で生き残るにはコスト削減が必須
コロナによる最も顕著なインパクトは、売上の減少です。 売上減少により事業を継続できず倒産に追い込まれた企業も少なくありません。 売上があがらない中で事業を継続していくためには、コストを削減をして経費を減らしていくことが必須となります。
利用コストが肥大化しやすいAWS
導入の手軽さや業務効率化の観点から広く普及しているクラウドサービスですが、その中でもAWSはクラウドサービスの代名詞的存在として多くの企業で利用されています。 しかしながら、AWSは従量課金制である等の理由により利用コストが肥大化しやすい傾向にあるため、適切に運用していかなければ収支を悪化させる要因になる可能性があります。
星野リゾート様事例に学ぶ、コスト削減と事業拡大を両立するAWS活用術
本セミナーでは、観光業界がコロナ禍で未曾有の大打撃を受けた中で星野リゾート様がいかにして生き残ることができたのか、その戦略の中で重要な位置を占めたAWS活用術についてお話します。 また、AWS活用やコスト最適化、内製化を進めるのに適したクラスメソッドのサービスについてもご紹介します。 ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 コストカットと事業拡大を両立するAWS活用術
主催
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
Amazon Connect × F-RevoCRMで小規模コールセンターや電話応対の業務...
3.7東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
・小規模や期間限定コールセンターを立ち上げたいが、できるだけコストを抑えたい ・現在の電話業務、応対業務がアナログで情報管理が非効率になっている ・電話応対内容を複数名で共有したい ・コールセンターでの顧客管理や案件管理がきちんとできていない
コールセンタや電話業務にDXが必要な背景
DXとテレワークの普及により、電話を使った業務が著しい進化を遂げています。 従来のようなオペレーター(電話窓口)がオフィスに常駐して応対するスタイルから、在宅での代表電話取次ぎ、クラウドを活用した自動架電、チャットやSNSと連携した受付業務の完全自動化などへと「電話業務」の可能性が広がっています。 同時に、コールセンタスタッフの人材確保やモチベーション維持の観点で、在宅でのインバウンド・アウトバウンドコール対応の環境整備が今後ますます重要になってきます。
新しく電話窓口センタを開設する場合、オフィスや専用線などの設備投資コストが小さくありません。ECサイトの問い合わせ窓口やキャンペーンの期間限定窓口などには、なかなか投資が難しいのが事実です。 このように、コスト観点からも従来のコールセンタの限界にきており、業務全体の効率化・DXが急務です。
コールセンタでの顧客管理(CRM)の課題
電話はメールやチャットなどでは伝えられない「感情」や、文字にしづらい内容を共有できる優れたツールであり、DX時代に顧客接点としての重要性が高まっています。しかし、多くの企業が電話応対そのものに注力してしまい、案件の管理、顧客データの管理は後回しになりがちです。
そのため、下記のようなお悩みの方も多いかと思います。
・CRMツール導入が遅れ、顧客情報をExcelで管理、共有している ・導入したCRMツールのカスタマイズが難しく、使いこなすまでに時間がかかる ・CRMツールの運用コスト、追加開発費用が高くて困っている
低コストで素早くはじめられるコールセンター機能、CRM機能をどのように構築するのがベストなのでしょうか?
Amazon Connect とCRMの最適な連携方法を解説します!
「Amazon Connect」とは、優れた顧客体験を実現するためのクラウド型コールセンターサービスです。 自宅を簡単にコールセンター化でき、従量課金制で低コストでスタートできるのも魅力です。しかし、顧客管理や案件管理の機能(CRM)を持ち合わせていません。
そこで本セミナーでは、コールセンター機能を持つ「Amazon Connect」と、オープンソースCRMの「F-RevoCRM」を連携した業務DXの進め方を解説いたします。これからコールセンターを開設検討している事業者さま、既存の電話応対サービスを効率化・デジタル化したい事業者さまにおすすめのセミナーです。
※「F-RevoCRM」とは、顧客とのWEB接点や営業接点、サポート接点がすべて管理可能なオープンソースの統合型顧客管理システムです。サブスクのビジネスモデルの台頭により、受注後も引き続きサービスを提供し顧客満足度を上げる事が収益のポイントとなった現代において必須のツールです。
プログラム
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05〜16:20 Amazon Connectを活用した電話業務DX(NTT東日本)
・中堅中小企業の電話業務DXの現状とこれから ・Amazon Connectの基本機能、特徴、料金体系 ・CRM連携の紹介
16:20~16:50 Amazon Connect×F-RevoCRMで実現させるコールセンターシステム(シンキングリード)
・コールセンター、電話対応における顧客管理の課題 ・F-RevoCRMとは?機能・特徴の紹介 ・Amazon Connect×F-RevoCRMで何が実現できるのか?(連携イメージ、構成) ・導入の流れ、価格プラン
16:50〜17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
シンキングリード株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWSコスト最適化ポイント ~利用状況の把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証など~
4.2クラスメソッド
本セミナーはWebセミナーです
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多数のご要望により、追加開催させていただきます。
講演は、事前に撮影した録画を配信します。
質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。
クラウドサービス普及に伴いAWSの利用も増加
導入の手軽さや業務効率化の観点から、クラウドサービスが広く普及するようになりました。 その中でも、サービスの種類が豊富で拡張性も高いAWSは、クラウドサービスの代名詞的存在として多くの企業で利用されています。
従量課金制のためコストが肥大化しやすい
しかしながら、AWSは従量課金制のため、利用コストが肥大化する可能性があります。 また、様々なサービスを導入したがゆえに利用状況を把握できず、コストを削減したくてもどこから手を付けていいかわからない、という状況に陥ることもあります。
新しいサービスが次々に現れるが、使ったほうがよいのか?
さらに、AWSでは新しいサービスが次々と出現しますが、最新情報をウォッチし続けることは困難です。 そのため、一度構築した現在の環境が今も最適なのかどうか、わかりません。 設定の変更や新しいサービスを利用することでコストを削減できる可能性もありますが、検証も困難です。 多くの企業は、このように悩みながら運用し続けていると思います。
利用状況把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証を行って、継続的最適化を実現
そこで今回のセミナーでは、AWS認定資格の保有者が日本国内トップクラス、2020年のAWSコンサルティングパートナー・オブ・ザ・イヤーに選出されたクラスメソッド株式会社より、AWSのコスト最適化のポイントを解説します。 AWSの利用状況の把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証まで、包括的にサポートするサービスについても紹介します。 ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~16:00 AWSコスト最適化ポイント~利用状況の把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証など~
主催
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
Microsoft365、AWS、Azureなど「クラウド接続が遅い・セキュリティが不安」...
3.7東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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「遅いMicrosoft365?」「遅いAWS?」
DXや新しい働き方へのシフトに伴い、クラウド利用がますます加速しています。 テレワークでTeamsなどMicrosoft365製品を使い込む中で体感的に「ネットワークが遅い」と感じたり、AWS内に構築した社内ファイルサーバに多拠点からアクセスすると「接続が不安定」になることがあるのではないでしょうか?
クラウド接続におけるネットワークの問題
ネットワーク負荷の問題として下記が挙げられます。 ・クラウドサービスへのトラフィックが集中し、データセンターがボトルネックになる ・セキュリティを確保するために、必要な回線・ラック・機器等をオンプレミスで所有しなければならない ・多様なデバイスやアプリケーション接続など、ネットワーク運用の負荷が上がる
近年、大容量データの送受信は増加し、インターネット経由接続によるネットワーク遅延の問題は避けられなくなってきています。 また、AWSやAzure上に構築したデータベースに、機密性の高い情報をインターネット経由で送受信するのはセキュアとは言えません。
社内ネットワークからAWS、Azureへの接続方法
社内ネットワークとAWS、Azureとをネットワークで接続するために、直接インターネット経由で接続する方法やインターネットVPN、IP-VPN、専用線など、いくつかの方法があります。セキュリティやネットワークの速度などを考えた場合、企業にとってはどのような方式が望ましいでしょうか。
クラウド導入効果をあげる最適なネットワーク選びとは?
本セミナーでは「クラウド接続が遅い、セキュリティが不安」といった課題に対しての最適なネットワークの選び方を解説。 NTT東日本が提供するクラウド接続サービス「クラウドゲートウェイクロスコネクト」もご紹介します。 クラウドへの接続方式、閉域接続サービスの選び方、マルチクラウド接続などについてヒントになれば幸いです。
「クラウドゲートウェイ クロスコネクト」は、信頼性の高い閉域ネットワーク経由でクラウドサービスを利用したい法人のお客さま向けに、クラウドサービス(AWS、Google Cloud Platform、Microsoft 365、Microsoft Azure、NIFCLOUD、Oracle Cloud)およびNTT東日本のデータセンターへの接続を可能とする定額制のネットワークサービスです。
こんな人におすすめ
・高速、低遅延ネットワークを実現したい ・クラウド接続時にできるだけインターネットを経由したくない ・セキュアな環境をできるだけ低コストで構築したい
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 Microsoft365、AWS、Azureなど「クラウド接続が遅い・セキュリティが不安」な課題と対策~クラウド導入効果をあげる最適なネットワーク選び~
・ビジネスシーンにおけるクラウド利用の現状と課題 ・クラウド接続におけるネットワークの設計パターン例 ・クラウド導入効果をあげる 最適なネットワーク選び ・「クラウドゲートウェイクロスコネクト」サービス紹介(共用型、帯域確保型)
16:45~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
IoTデータ利活用を促進するクラウドDWH、ユーザー企業だけで構築することはできるのか? ...
3.6株式会社システムサポート
本セミナーはWebセミナーです。
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※本セミナーはMicrosoft Base Kanazawaオンラインイベントです。
DX時代では、IoTテクノロジーとデータの活用が重要
DXにおいて、IoTテクノロジーは重要な役割を果たします。 そして、IoTを有効に利用するためにはデータの活用も欠かせません。 IoTのデータを蓄積し、他のシステムから収集したデータと掛け合わせて分析することが重要なのです。
オンプレミスDWHは拡張性に乏しく、運用コストも高い
様々なデータと掛け合わせてIoTデータをうまく利活用するためには、データ分析基盤が必要です。 データ分析基盤としてはDWHを用いるケースが多いですが、従来型のオンプレミスDWHは、拡張性に乏しいため扱えるデータ量に限りがあるという欠点を抱えていました。 また、メンテナンスや維持費などの運用コストも高くつくため、長期的に使い続けるのも困難です。
一般的なクラウドDWHはスキルがないとうまく使いこなせないため、SIベンダに外部委託しているケースが多い
オンプレミスDWHの課題をクリアしたクラウドDWHも普及し始めています。 しかし、一般的なクラウドDWHはクラウドサービスに関する知見がないと構築が困難です。 さらに、データの収集・加工・分析にも専門的なスキルを要することからデータの運用をSIベンダに外部委託せざるを得ず、その結果スピード感のあるデータの利活用ができなかったり、委託によるコスト増などの問題が起きています。
シンプルな操作性や豊富な機能を備えたデータ分析基盤の活用により、ユーザ企業主体でIoTデータの利活用を可能にする
そこで本セミナーでは、シンプルな操作性や豊富な機能を備えたことで、専門的なスキルがなくても容易に扱えるデータ分析基盤の活用により、外部委託に頼らずユーザ企業主体でIoTデータの利活用を行う方法について紹介します。 データ利活用によってユーザ企業のDXをスモールスタートで推進することが出来る、システムサポート社のクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介します。ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 IoTデータ利活用を促進するクラウドDWH、ユーザー企業だけで構築することはできるのか?
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー)
基幹系システムのクラウド移行は、なぜ難しいのか? 〜クラウド上のVMware基盤を採用する...
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブのWebセミナー 『クラウドシフトヘの新たな第三の選択肢』のご紹介です。
なかなか進まない、基幹系システムのクラウドシフト
2025年の崖
問題で言われているように、オンプレミスで運用しているシステムをクラウドへ移行する必要性が高まっています。
しかし、基幹系システムにおいてはクラウドへの移行がなかなかできていないという問題を多くの企業が抱えています。
仮想化していても、オンプレミス環境ではバージョンアップ対応をし続ける必要がある
オンプレ環境をVMware等で仮想化しているケースはよく見られますが、クラウドへ移行せずそのままオンプレミスで運用を続けた場合、バージョンアップに対応し続けなければならないという問題を抱えることになります。
クラウドへ移行するには、設計思想や運用体制を見直す必要があり、ハードルが高い
しかしながら、クラウドへ移行するには、オンプレミスで稼働していたシステムの再設計や運用体制の見直しが必要になります。
移行性の高いVMwareベースのホステッド・プライベートクラウドを採用することで、オンプレミスからのスムーズな移行を実現
そこで、本セミナーでは、オンプレミスの設計思想や運用体制をそのまま持ち込んで移行することができるIIJ社のソリューション「IIJ GIO P2 Gen.2」について紹介します。オンプレミスとクラウドの利点を兼ね備えた環境へのスムーズな移行をサポートするソリューションや運用効率化についてもご紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
15:20~15:30 受付
15:30~16:10 クラウドシフトヘの新たな第三の選択肢 ~IIJ GIO P2 Gen.2の全貌とアーキテクチャ~
16:10~16:25 もう無理しない、IIJが提案する運用業務効率化
16:25~16:35 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由 ~AWSとOracl...
3.9株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
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AWS依存から脱却する必要性
クラウドサービスとしてAWSを利用している企業は多いですが、リスクや負荷の分散という観点から、単一クラウドへの依存は危険であるとの考え方が広まっています。
AWSと並んで注目を集めるのが、Oracle Cloud
AWSと並んで注目を集めているクラウドサービスに、Oracle社が提供する「Oracle Cloud」があります。 クラウド上で OracleDB、MySQL を利用する場合の性能向上やコスト削減が可能であることから、多くの企業で採用されているクラウドサービスです。
クラウド間連携、マルチクラウドの課題
AWSとOracle Cloudを連携できれば、単一クラウドに依存しない環境を比較的低コストで運用していくことができます。 しかし、導入時に回線調達や設計見直しなどに多くの時間と労力を要するため、高いハードルがあります。 さらに、導入後にクラウド間のネットワーク遅延によって、パフォーマンスが劣化する可能性も考えられます。
クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携を実現
そこで本セミナーでは、クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携しマルチクラウド環境を実現する方法をご紹介します。 サービス初期費用が不要で従量課金、即日~数日で導入が可能なMegaport社のクラウド接続サービス「Megaport Cloud Router」を活用した、 マルチクラウド事例やユースケースを含め紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー)
データドリブン経営の新潮流「オープンデータ」を使いこなせ! ~社内データとオープンデータの...
0.0株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「 ashisuto.co.jp」「zdh.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:株式会社アシスト、共催:株式会社ジール のWebセミナー
「データドリブン経営の新潮流「オープンデータ」を使いこなせ!」のご紹介です。
このセミナーはオンラインセミナーです
データドリブン経営をテーマに掲げDX推進に本格的に着手する企業が増えています。そして、そのDX推進の源泉であるデータ活用の範囲は社内データにとどまらず外部データ・オープンデータにも広がりを見せており、オープンデータの活用が企業の価値創出につながるユースケースも目にするようになりました。
本セミナーでは「オープンデータ」に注目が集まる市場背景と、社内データを組み合わせることで生まれるビジネス価値、効果的・効率的に活用するためのソリューションを、事例を交えながらご紹介いたします。
アジェンダ
14:50 受付開始(オープン)
15:00~15:15 セッション1
国内外で活用が広がる「オープンデータ」、そのトレンドとユースケースから見る課題と利用価値とは
オープンデータ憲章*1において「大きな可能性をもった未開発の資源」と定義され、その活用が世界的な潮流となっているオープンデータ。日本においても「オープンデータの推進」が今年9月1日に発足したデジタル庁の「包括的データ戦略*2」のテーマにあがるなど注目を集め、オープンデータを活用する官民の利用事例も聞かれるようになりました。本セッションでは国内外のオープンデータ活用のトレンドとその課題と利用価値を、ユースケースをとおしてご紹介します。
――登壇者――
株式会社アシスト DX推進技術本部 事業推進部 顧客支援課 熊谷 一誠氏
●*1 オープンデータ憲章(主要8カ国首脳会議(G8サミット),2013) ●*2 デジタル社会実現に向けた重点計画(デジタル庁,2021)
15:15~15:50 セッション2
オープンデータ活用のハードルを飛び越えて使いこなす!
~実際のユースケースと活用のHow toをデモを交えてご紹介します~
オープンデータの活用には誰もが必ず突き当たる壁があります。この壁を越えてデータ活用を促進するサービス「CO-ODE」と、データ活用基盤「aebis」の組み合わせでオープンデータと自社データと統合し価値あるデータに昇華させるデータ活用術をご紹介します。実際にオープンデータを使った分析のデモンストレーションとユースケースをご紹介いたします。
――登壇者――
株式会社アシスト DX推進技術本部 事業推進部 顧客支援課 熊谷 一誠氏
株式会社ジール デジタルイノベーションサービスユニット シニアアソシエイト 横山 惠里奈
●オープンデータや外部データのデータ配信・提供を行うサービス「CO-ODE」
15:50~ 質疑応答&アンケート
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。
※パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ジール(プライバシー・ポリシー)
【中堅中小企業向け】AWS登壇!オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点
3.6東日本電信電話株式会社
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こんな方におすすめのセミナーです。
・オンプレミスサーバーのクラウド化を検討しているが、どのクラウド事業者がよいか迷っている ・AWSの利用は決まっているが、どのようにクラウド移行計画を立てればよいかわからない(AWSのはじめ方がわからない) ・AWSを一部で利用しているが、ADサーバーはオンプレミスサーバーで残っており、どのようなパターンで移行すべきか迷っている ・ADサーバーのクラウド化を検討している
中堅中小企業DXに不可欠なAWSの「はじめかた」を解説!
2021年のグローバルのクラウドにおけるシェアはAWSが32%、Azureが19%、Google Cloudが7%を占めており、AWSは世界でもトップシェアを誇るクラウドです。(2021年第1四半期、Canalys社データ)
しかし、AWSとは何か、導入の仕方がわからない、とお困りの企業様がまだまだ多いのも事実です。 今回のセミナーではAWSの「はじめかた」をわかりやすく解説します。
ファイルサーバーはクラウド移行したが、ADサーバーはまだオンプレミス
ファイルサーバーをAWSなどのクラウドへ移行完了した後に、ADサーバーの移行を検討している方も多いのではないでしょうか? オンプレミスとクラウドそれぞれのメリット、デメリットを考えて移行を検討すべきです。
オンプレミスのADサーバーの課題
オンプレミスのADサーバーを運用する上で下記のような課題があります。
・保守、運用の担当者の負荷や管理コストが大きい ・ネットワーク速度が遅い ・WAN構築が複雑 ・BCP対策がしづらい
中堅中小企業の情シス担当者にとっては、ADサーバーの管理・運用は負担が大きいものです。 これらはAWSに移行することで解決できます。
AWSにアクティブディレクトリを構築するパターンとしては、AWS Managed Microsoft ADやSimplle ADなどのマネージドサービスを利用する方法、AD Connectorを利用する方法などがあります。AWSのDirectory Serviceはデフォルトで冗長化設定がされていたり、セキュリティパッチ適用等のメンテナンスをユーザ側で行う必要がなくなります。オンプレADと同様にユーザ制御やクライアントPCへのセキュリティ設定が可能です。
ADサーバーのAWS移行時の課題
一方で、ADサーバーをクラウドに移行するデメリットもあります。 クラウド側のサービスが停止した場合の影響範囲が大きいこと、従量課金生でコストがかさむ可能性があることに加えて、運用、保守に労力がかかる点が挙げられます。 オンプレミスからAWSへADを移行する際の、構築・運用・保守は誰かがやらなければなりません。 どのように解消すればよいのでしょうか?
ADサーバーの移行、運用の手間をどう解消するか?
本セミナーでは、アマゾンウェブサービスジャパン(AWS)様に登壇いただき、中堅中小企業のAWSのはじめかたと導入事例をお話しいただきます。併せて、オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題に対しての解決方法を、2021 APN AWS Top Engineersに選出されたNTT東日本エヴァンジェリストの白鳥がわかりやすく解説いたします。
NTT東日本の提供するクラウド導入・運用サービスでは、ADサーバーのクラウド構築からアカウント追加、設定変更などの運用もサポートいたします。オンプレミスからAWSへの移行を検討している企業様のお役に立てば幸いです。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:30 中堅中小企業のための「AWSのはじめかた」(アマゾンウェブサービスジャパン)
アジェンダ: 1.中堅中小企業におけるIT課題 2.AWSのご紹介 3.AWS導入のはじめかた 4.中堅中小企業でのご導入事例
登壇者: アマゾンウェブサービスジャパン 広域事業統括本部 末吉翔吾
13:30〜13:50 オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点(NTT東日本)
登壇者: NTT東日本 ビジネス開発本部 白鳥 翔太 2021 APN AWS Top Engineers
13:50~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)