システム運用

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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

ITILプロセス構築の入門解説と、ツール選定について ~効率的なサービスデスク業務を効果的...

0.0ゾーホージャパン株式会社

インシデント管理の重要性

近年あらゆる業務がシステム化され、障害や不具合が発生した際には、迅速な対応が必要となります。利用者が困っている現象を、より早く取り除くことで品質や生産性を向上することができます。また対応工数を減らし、コスト削減することも重要なポイントです。これらを実現するためには、適切なインシデント管理が必要となります。

非効率なインシデント管理に限界を感じている

ではどうすれば、効率的なインシデント管理ができるのでしょうか。既にインシデント管理を行っている場合でも、次のような課題を抱えている企業は多いと思います。 ・エクセルやメールでの管理に限界を感じる ・インシデントや問合せが多く、管理しきれない ・インシデント発生時の対応フローが無くて非効率 ・同じ問合せが繰り返し発生している ・システム変更の度に大量の障害報告が発生する

ITILを活用した管理方法

そこで近年、ITILというフレームワークをインシデント管理に活用する事例が増えています。このITILを活用する大きなメリットとしては、インシデント管理と問題管理を分けて管理することにより、インシデントの再発防止が可能になることです。また、問い合わせから報告までの業務フローが明確化され、業務効率を向上することができます。

どうやったらITILを導入できるのか?ITILに対応したツールの選び方

このITILを導入する方法の一つとして、ツールで自動化することが効率的です。しかしツールが高額ではないか、導入や操作が難しいのではないか、更にはコストに見合ったメリットがあるのか、といった点が懸念されます。そこで本セミナーでは、現場で実際にITILプロセスの構築を行う際のノウハウを解説すると共に、ITILに対応したツールの選び方や、ツール導入で失敗しないためのポイントをご紹介します。

プログラム

15:00-15:30   受付

15:30-16:30   ITILプロセス構築の入門解説(どうやったらITILを導入できるのか?)

16:30-17:10 ManageEngineが提供するITサービス管理ツールの実演紹介/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション

ITサービス管理ツール「ServiceDesk Plus」の製品概要 実際の画面を用いたデモンストレーション

17:10-17:30   個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。フェス社担当者、ゾーホージャパン社エンジニアも同席し、技術的な話も踏まえてご相談に応じます。 ※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

協力

株式会社フェス

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システム運用の効率化と、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

0.0マジセミ株式会社

クラウド移行の動きが加速

近年、AWS、Azure、GCPなどクラウド環境の利用が進んでいます。 システム管理コストや運用負担を大幅に削減できるため、オンプレからのクラウド移行は今後更に加速していくことは間違いありません。

Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている

また、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が、マルチクラウドにおけるアプリケーションのポータビリティを実現できるなどの理由により注目を集めています。

進化するZabbixと、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。 そのZabbixで、クラウド環境やコンテナ環境を監視する場合、どのようにすればよいのでしょうか? 注意点はあるのでしょうか?

本セミナーでは、「Zabbix統合監視徹底活用」の著者である、TIS株式会社 池田大輔氏にご登壇頂き、Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視について解説して頂きます。

クラウド/コンテナ時代に求められる、システム運用の効率化

クラウドやコンテナの普及によって、仮想ノードは増え続けています。 さらに企業は、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。 たしかにクラウドの活用によって、情報システムのインフラは短期間での構築が可能となり、構成変更も柔軟に行えるようになりました。 しかし一方で、システム運用の負担や課題は増大しています。

ソフトバンクの運用自動化・効率化事例を紹介

本セミナーでは、運用監視ツールとしてZabbixを全面的に使っているソフトバンクが、システム運用の自動化・効率化をどのように行ったのか、その事例をソフトバンクの方、自ら語って頂きます。

Zabbixパートナーが解説

さらにZabbixパートナーがジョブ管理や他ジョブ製品からの移行、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。

Zabbixによるオンプレ/クラウド冗長構成による監視したケーススタディと、Zabbix最新バージョン4.4の概要解説 最後に、Zabbix Japan LLC 寺島広大から、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Interop Tokyo 2019「ShowNet」で実施した、Zabbixのオンプレ/クラウド冗長構成によるShowNet環境の監視を報告します。

プログラム

13:00~13:30 受付

13:30~13:40 オープニング

13:40~14:10 ソフトバンクのシステム運用効率化

LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果のご紹介と、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。 また、LoadStarシリーズの各製品をご紹介させて頂きます。

ソフトバンク株式会社 生沼 茂朗

14:10~14:40 AI・IoTを統合した監視ソリューションの紹介

AI・IoTデバイスと連携し、統合監視を行う「VI-Manager」をご紹介します。複数台のZabbix、及び各社監視ツールと連携し一元監視を実現します。また、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知、サーモグラフィーカメラを用いた温度異常検知、その他、IoT機器と連携し、自動的に対応を行います。

株式会社ヴィンクス 赤松 正浩

14:40~15:10 (調整中)

15:10~15:20 休憩

15:20~15:50 Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視

オープンソースの統合監視ツールとして幅広く利用されているZabbixについて、初心者向けにクラウドインフラの統合管理・一元管理の基礎を解説します。

TIS株式会社 池田大輔氏(「Zabbix統合監視徹底活用」著者)

15:50~16:20 Zabbixによるオンプレ/クラウド冗長構成による監視したケーススタディとZabbix最新バージョン4.4の概要解説 OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 その最新バージョンである Zabbix 4.4が10月にリリースされました。 本セッションでは、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Interop Tokyo 2019「ShowNet」で実施した、Zabbixのオンプレ/クラウド冗長構成によるShowNet環境の監視を報告します。

Zabbix Japan LLC 寺島 広大

16:20~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社ヴィンクス

協力

Zabbix Japan LLC ソフトバンク株式会社 TIS株式会社

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ITIL(R)エキスパート企業が解説!システム運用の負担増加に対応するために、運用プロセス...

0.0ゾーホージャパン株式会社

企業に求められる、「デジタルトランスフォーメーション」や「働き方改革」

クラウド化やモバイル端末の普及など、ITへのニーズが変化している中で、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しようという動きがあります。DXとはユーザーのニーズに合致したデジタル活用を行うことで、競争力を高めようという考え方です。   また、「働き方改革」が提唱される昨今、ITを活用することで業務負荷や残業を減らそうとする動きが盛んになった組織も多いのではないでしょうか。

DXや働き方改革の推進により、システム運用の負担は増加する しかし、ITの活用を促進しようとすれば、その分システム運用の負担が増大します。またIT資産の増加を管理する人手を確保できないというケースもあります。限られたリソースの中で、効率的に改革を推進するにはどうすればよいのでしょうか。

今、運用プロセスの見直しが必要(具体的な運用プロセス改善事例を解説)

システム運用の負担を減らすためには、まず運用プロセスの見直しを行う必要があります。その中で自動化できる業務を自動化することで、新しいデジタル技術を活用する体制の下地を作ることができます。本セミナーでは、ITIL(R)エキスパートのフェス社より講師を招き、ITサービスマネジメントで組織の未来を切り開いていくためのノウハウを具体的な事例と共に解説します。現状の課題を把握するための考え方や、プロジェクトを進める上での具体的なスケジュール等、聴講後に自組織に当てはめて検討できるエッセンスが凝縮されています。

#事例の中で実際に導入されたITSMツールをご紹介 セッション後半では、前半の事例で実際に活用されたITSMツール「ServiceDesk Plus」のご紹介をします。ManageEngineの製品担当者が直接製品の説明を行いますので、ツールの詳細を聞きたいという方も必見です。

コンサルタント/ツールベンダーが揃って対応する個別相談会

セッション後には、参加&途中退出が自由の個別相談会を開催します。「ITIL(R)の知識をもとにコンサルタントとしての意見が聞きたい方」「メーカーに対してツールの質問をしたい方」等、様々なご要望に対応が可能です。ぜひご参加ください。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 一部:サービスデスクの改善で、障害の未然防止や、経営層への報告を可能にした、グローバル石油企業の事例

16:30~17:10 二部:ManageEngine「ServiceDesk Plus」/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション

「ServiceDesk Plus」の製品概要 実際の画面を用いたデモンストレーション

17:10~17:40 質問&個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。 ※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

協力

株式会社フェス

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クラウドネイティブな時代のAWSの運用管理と、ベトナムオフショアでのAWSアプリ開発 ~サ...

3.8マジセミ株式会社 / オープンソース活用研究所

EC2を使っていた時の運用管理は、従来の方式でOKだった

企業では、AWSなどのクラウドに業務システムを移行する動きが加速しています。

従来のEC2を使ったシステムでは、システムの運用管理はオンプレ時代のツール(監視ツールや、ログ管理ツールなど)や方式がほぼそのまま踏襲できました。

サーバーレスになり、運用上の課題が溢れ出した

しかし、サーバーレスなシステムが増えるに従い、従来の運用基盤では対応できない課題が次々と出てきました。

例えば以下のような課題です。

・エージェントレスなAWS SaaS/PaaSを監視するための作り込みが必要 ・SaaS/PaaSのログを取得して監視するための作り込みが必要 ・個別のLambdaが増え続ける ・AWSがスケールアウトすると、ログの量もスケールアウトする ・どうしても手作業が増えてしまう ・コンテナの監視、BCP/DRなどの要件が追加される

クラウドネイティブな時代に求められる運用基盤とはどのようなものなのか?

クラウドネイティブな時代に、このような課題をどのように捉えて、どのように解決していったのか、TIS株式会社 横井氏に語って頂きます。

エンジニア不足の中、AWSでのクラウドネイティブなアプリ開発をベトナムオフショアでできないのか?

また、エンジニア不足の中、AWSのアプリケーション開発について、ベトナムオフショア開発が活用できないか、議論していきます。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:30 SIer流!大規模運用の現場を変える、クラウドネイティブDevOps

TIS株式会社 サービス事業統括本部 プラットフォームビジネスユニット プラットフォームサービスコンサルティング部 横井 公紀

15:30~16:00 大手SIer的クラウドネイティブプラットフォームに対しての歩み方

TIS株式会社 インダストリー事業統括本部 IT基盤技術本部 IT基盤エンジニアリング第1部 倉持 健史

16:00~16:15 ベトナムオフショアでのAWSアプリケーション開発

株式会社NAL JAPAN

16:15~16:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社 オープンソース活用研究所

協力

TIS株式会社 株式会社NAL JAPAN

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これまでなかったOSS & Ansible Playbookも紹介~一歩先行くプラットフォ...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「これまでなかったOSS & Ansible Playbookも紹介 - 一歩先行くプラットフォーム構築・運用自動化」のご紹介です。

マジセミでは特別に、50名をご招待します。

ZOZO岡氏ら、インフラ超自動化

ITエンジニアの「苦」を減らすにはどうすればよいのでしょうか。

インフラ構築・運用の自動化は一つの解でしょう。

プログラマーにとっては各フェーズで生じる待機時間が劇的に減り、管理者にとっては膨大な設定作業とそれに伴う人的ミスを排除できます。

システムオーナーからすれば、プログラマーが勢いに乗ったときにクリエイティブな作業が一気に進むうえ、システム運用の安定化・効率化まで実現できる。そうした技術が出てきている今、導入・検討に取り組まない手はないでしょう。

本セミナーでは、コンテナへの移行だけでは実現できない、一歩進んだ自動化環境を構築するための技術とノウハウをご紹介します。

ZOZOTOWNのインフラ改修にも取り組む国内トップアーキテクトの岡 大勝氏に加え、Red HatでAnsibleを担当する安楽 慎吾氏らが登壇。インフラ設計方針などの大きな話から、プロダクト活用の細かいポイントまで、オンラインの記事では拾えないナレッジがたっぷりの1日です。

当日プログラム

13:00~13:30 開場

13:30~13:40 ご挨拶

登壇者 網江 貴彦氏

日本電気株式会社 執行役員

13:40~14:20 [基調講演]クラウドネイティブ・トランスフォーメーションのススメ

登壇者 岡 大勝氏

株式会社ZOZOテクノロジーズ ソフトウェアアーキテクト

日本DEC、日本HP、日本ラショナルソフトウェアにてアーキテクチャ設計および開発プロセス改善を専門に活動を続け、2003年に独立。先端テクノロジーで現場の最適化を目指すソフトウェアデザイン/チームデザインの専門家として多くの企業を支援する。2019年にZOZOテクノロジーズに加入。巨大インフラの改修に着手している。 ・2013年に日経BP社の選出する「日本を代表する18人のITアーキテクト」の一人として選出 ・NoOps Japan Community発起人

講演サマリー 本当に効果が得られるインフラ構築・運用の自動化を実現するには、クラウドやコンテナ技術を導入するだけでは不十分。プログラムの方式から運用管理ツールまで、全体を見通した設計力がなければ部分的な自働化に終わり、結局は人手の作業が必要になってしまいます。 では、どのパートでどういった考慮が必要なのでしょうか。「クラウドネイティブ」というキーワードを使って、具体的に解説していきます。

14:20~15:10 Red Hat Ansibleを利用した自動化を浸透させるためのヒントと事例

登壇者 安楽 慎吾氏

レッドハット株式会社 シニアソリューションアーキテクト

IBMやCA Technologies等でセキュリティ及び運用監視製品のプリセールス、コンサルティング企業で情報セキュリティ&内部統制コンサルティング等を経験、2017年末レッドハットに入社、現在パートナー様向けプリセールスを担当。 子供の頃以来久しぶりに始めた卓球に目下夢中になっており、プライベートタイムは我が子たちの世話は程々に練習に通う日々を過ごしています。

講演サマリー Red Hat Ansible Automationは、構築や運用を自動化するための共通言語であるプレイブックをベースに仮想からクラウド環境、ネットワーク機器を手をわずらわせることなくIT組織全体にシステムの自動化を浸透させるためのソフトウェアとして世界中でご利用いただいております。 本セッションでは、グローバルの調査から自動化そのものの重要性を理解いただくとともに、自動化の落とし穴やそれを改善するためのポイントを事例を交えてご紹介します。

15:10~15:20 休憩

15:20~16:10 インフラ人災をなくす待望のOSS「Exastro IT Automation」

登壇者 吉田 功一氏

日本電気株式会社 サービス&プラットフォームSI事業部 プロジェクトマネージャー

2006年NEC入社、ミッションクリティカルなAP開発からインフラアーキテクトまで幅広く経験。 数年前からシステム構築・設定の自動化に取り組み現在に至る。 プライベートでは子供たちとプラネタリウムに通いつめ、あらゆる星空を解説できるようになった。

講演サマリー Exastro IT Automationは、システムライフサイクル(構築/設定/運用)において⼿作業による定型作業の繰り返しや作業者の熟練度の違いによる効率や品質のばらつきを解決するためのオープンソースソフトウェアです。 NECがこれまで積み上げてきたSIの経験から出た課題を元に制作したソフトウェアであり、Red Hat Ansible Automationと連携してエコシステムを形成し、多くの現場で活⽤し⾃動化を進めてきました。 本セッションでは、構築フェーズはもとより、運用フェーズにおける構成管理が自動化・効率化のために重要であることを、事例を交えてご紹介します。

16:10~16:30 これさえあれば安全・楽々! 厳選オススメAnsible Playbook

登壇者 早川 祐志氏

日本電気株式会社 ソフトウェアエンジニアリング本部 マネージャー

NECへ入社後、ソフトウェア自動合成やプログラム解析などソフトウェアエンジニアリング技術の開発や社内展開に従事。 現在はインフラ自動構築やセキュア開発を担当。 好きな言語はKotlin。

講演サマリー NECでは、SIでよく利用する製品に対するPlaybookを整備し、多くのプロジェクトで活用しています。 この度、いくつかのPlaybookをOSSとして公開しました。 製品を構築するPlaybookに加え、実機から設定値を収集するPlaybookをセットで提供する点が特徴です。 公開するPlaybookはAnsibleで実行することもできますし、Exastro IT Automationに組み込んで実行することもできます。 皆様のAnsibleライフにご活用頂ければ幸いです。

※受付の際にお名刺を1枚頂戴しますので、ご来場の際はお名刺をご持参ください。 ※お申し込み後、キャンセルされる場合は、事前登録完了メールに記載しました手順にて手続きをお願いいたします。 ※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※申込者が定員に達した場合抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

日本電気株式会社、レッドハット株式会社

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ITILプロセス構築の入門解説と、ツール選定について ~効率的なサービスデスク業務を効果的...

3.7ゾーホージャパン株式会社

インふシデント管理の重要性

近年あらゆる業務がシステム化され、障害や不具合が発生した際には、迅速な対応が必要となります。利用者が困っている現象を、より早く取り除くことで品質や生産性を向上することができます。また対応工数を減らし、コスト削減することも重要なポイントです。これらを実現するためには、適切なインシデント管理が必要となります。

非効率なインシデント管理に限界を感じている

ではどうすれば、効率的なインシデント管理ができるのでしょうか。既にインシデント管理を行っている場合でも、次のような課題を抱えている企業は多いと思います。 ・エクセルやメールでの管理に限界を感じる ・インシデントや問合せが多く、管理しきれない ・インシデント発生時の対応フローが無くて非効率 ・同じ問合せが繰り返し発生している ・システム変更の度に大量の障害報告が発生する

ITILを活用した管理方法

そこで近年、ITILというフレームワークをインシデント管理に活用する事例が増えています。このITILを活用する大きなメリットとしては、インシデント管理と問題管理を分けて管理することにより、インシデントの再発防止が可能になることです。また、問い合わせから報告までの業務フローが明確化され、業務効率を向上することができます。

どうやったらITILを導入できるのか?ITILに対応したツールの選び方

このITILを導入する方法の一つとして、ツールで自動化することが効率的です。しかしツールが高額ではないか、導入や操作が難しいのではないか、更にはコストに見合ったメリットがあるのか、といった点が懸念されます。そこで本セミナーでは、現場で実際にITILプロセスの構築を行う際のノウハウを解説すると共に、ITILに対応したツールの選び方や、ツール導入で失敗しないためのポイントをご紹介します。

プログラム

15:00-15:30   受付

15:30-16:30   ITILプロセス構築の入門解説(どうやったらITILを導入できるのか?)

16:30-17:00 ManageEngineが提供するITサービス管理ツールの実演紹介/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション

ITサービス管理ツール「ServiceDesk Plus」の製品概要 実際の画面を用いたデモンストレーション

17:00-17:30   個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。フェス社担当者、ゾーホージャパン社エンジニアも同席し、技術的な話も踏まえてご相談に応じます。

※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

協力

株式会社フェス

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情シスサミット 2019 秋(情シス部門の運用を考える1日)

0.0株式会社ソフトクリエイト

本セミナーは、株式会社ソフトクリエイトが主催するセミナー「情シスサミット 2019 秋」のご紹介です。

マジセミでは特別に、50名をご招待します。

情シス部門の運用を考える1日

企業のIT戦略を担う役割へと変化している情シス部門。 人材枯渇が課題となる中、少数精鋭の部隊で日々の運用を試行錯誤しているかと思います。 本イベントは、「情シス運用を考える1日」をテーマとし、情シスのためのイベントとして、IT運用の課題共有、ノウハウを学べる場となっております。 隣の情シス事情がわかるセミナーコンテンツを数多く用意していますので、日頃の運用の課題解決のヒントがきっとここにあります!ぜひご参加ください!

※本イベントは、抽選制です。応募多数の場合、情報システム部門の方を優先させていただく場合がございます。

プログラム

13:00 - 13:45 [基調講演]テクノロジで情シス改革!働き方改革!~ 情報システム部門が社内のHEROになる道 ~

日本マイクロソフト株式会社 テクノロジーセンター エグゼクティブアドバイザー 小柳津 篤 氏

(プロフィール) 1995 年日本マイクロソフト入社。営業/マーケティング部門を経て2002 年より BPA (Business Productivity Advisor) チームを率い、ワークスタイルの 改善/変革に関する100社超のプロジェクトをサポート。2009年からはエグゼクティブアドバイザーとして、働き方変革に関する多くの提言を行っている。2015年、4省(総務/厚労/経産/国交)の主唱により始まったテレワーク普及推進施策の一つである「テレワーク月間」において実行委員を務める。

(講演内容) 国内の働き方改革をリードしているマイクロソフト。その働き方改革に長年取り組んできた小柳津 篤 氏が、情シス運用の視点から働き方改革についてお伝えしていきます。AIなどのテクノロジや、マイクロソフトがさらなる働き方改革の加速に向けて実践する「ワークライフチョイス チャレンジ(週休3日制のトライアル)」の経過などにも触れていきます。情シス改革や働き方改革のヒントが詰まっています!

14:30 - 15:15

[1-1]働き方改革の「こんなはずじゃなかった」を脱却したIIJの秘策

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト事業部 営業推進部 マーケティング課 近藤 将吾 氏

[2-1]Microsoft Azure でクラウド化を1歩前へ!~ 情報インフラのクラウド化。基礎から事例まで ~

株式会社ソフトクリエイト 事業戦略本部 経営戦略部 クラウド推進グループ 課長 佐藤 吉人

ソフトクリエイトの実体験やユーザ事例を通じ、Microsoft Azure への移行と移行後の運用をご紹介いたします。Microsoft Azure 料金の考え方や購入方法のみならず、移行イメージや構成イメージを持っていただき、情報システムのクラウド化をさらに一歩進めていただくためのセッションです。

[L-1]このセミナーを聞けば情シスは社内でスターになれる!~ デジタル変革時代に期待されるシステム担当者の役割とは~

サイボウズ株式会社 営業本部長 兼 グローバル事業本部 執行役員 栗山 圭太 氏

今まさに迎えているデジタル変革時代に期待されるシステム担当の役割とは? 情シス部門に求められる今後の役割を、「経産省のDXレポート」や話題の「kintone」に触れ解説していきます。情シスがスターになるためのヒントやキーワードが詰まった、情シス向け学習塾セッションです。

15:30 - 16:15

[1-2]ひとり情シスのキモは効率にあり! 情シス担当が語る運用「手をかけるトコ、かけないトコ」

株式会社ソフトクリエイトホールディングス 情報システム部 部長 長尾 聡行

ひとり情シス担当が、運用効率化を実現した取り組みを語ります!当たり前にやっていた業務を捨て、どんな効果を得ることができたのか。そこにどんな課題があったのか?すぐに実践できる、戦略的情シス運用のヒントを語ります。

[2-2]Microsoft 365 で実現した情報インフラ事例大公開~ SaaSでここまでできるんです ~

株式会社ソフトクリエイト 事業戦略本部 経営戦略部 営業企画グループ 課長 松田 尚也

ユーザー管理、端末管理、アクセス制限。様々な機能が SaaS で提供されるMicrosoft 365 。この Microsoft 365 で実現した、SaaS型情報インフラの事例をご紹介します。Microsoft 365 はこんな「こまった」を解決してくれます。

[L-2]情シス集合!アナリストと隣の情シスから学ぶセキュリティ運用~ トークセッション:隣の運用を知ろう ~

S&J株式会社 取締役 CSIRTサービス本部 本部長 上原 孝之 氏

株式会社ソフトクリエイト セキュリティサービス部 部長 清原 健二

セキュリティの専門家と、情報システム部門でご活躍の皆様を迎え、トークセッションを繰り広げます。日毎のセキュリティ運用に関する苦労や工夫を共有いただきながら、様々な条件下で取るべきセキュリティ対策や解決方法、ナレッジを学べるセッションです。

16:30 - 17:15

[1-3]情シスHERO's 情シス集合!クラウド活用トークセッション

マイナビニュース IT Search+編集長 星原 康一 氏

情報システム部門でご活躍の皆様を迎えトークセッションを繰り広げます。情シス現場で実際に起きている事、クラウドの活用状況、ユーザのギャップなど、日頃の苦労や創意工夫している点などを共有し合います。

[2-3]RPA 導入で情シスが直面するロボ PC の管理課題と対応策

株式会社アクシオ 事業推進本部長 岡本 孝 氏

国内3,200社が導入する WinActor はなぜ選択されたのか。また、RPA の導入後に直面する課題や情シスへの依頼をライセンスコスト、ロボ PC の共有、シナリオエラーやタスク スケジューラによる自動実行などの観点から紹介いたします。

[L-3]ボーッと使ってんじゃねーよ365~ Microsoft Teams を学ぼう ~

ディスカバリーズ株式会社 取締役副社長 小野 健夫 氏

Microsoft Teams を学べるセッションです。Office 365 / Micirosoft 365 を利用しているが Teams をこれから使おうと思っている。使いこなせていない。といった管理者様向けの学習塾です。どんな機能があるのか、どんな事ができるのか、他社ではどう使っているのか、を学べるセッションとなっております。

17:30 - 18:00

[1-4]”情シス一斉調査2019”から見える情シスの現状~情シス人材不足を解消するには~

ハイブリィド株式会社 神谷 太郎 氏

情シス一斉調査 2019 の結果から見えてきた情シスの現状に対して、会社側は情シスに何を求めているのかを再確認する。 また、人材不足と言われている情シスの採用及びその解消策についても提案を行う。

[2-4]みんな知りたい、セキュリティ会社のセキュリティ対策!

トレンドマイクロ株式会社 インフォメーションサービス本部 林 新樹 氏

ウイルスバスターで11年連続No.1のシェアを持つトレンドマイクロのセキュリティ運用をご紹介致します。 ITセキュリティだけでなく、物理セキュリティ、社員へのセキュリティ啓蒙活動やUSBなどのデバイスコントロールの考え方等、トレンドマイクロの情報システム部の担当者より解説致します。

[L-4]歴史好き必見!戦国時代から学ぶサイバーセキュリティ&不正 PC 対策~ 城には防御と浪漫がある ~

株式会社ソフトクリエイト 技術本部 プロダクトサービス部 部長 植松 卓

情報端末の多様化に加え、巧妙化する標的型攻撃をはじめとしたサイバー攻撃は増加の一途。まさにセキュリティ戦国時代の今、必要とされるシンプルな対策方法を、戦国時代や城から楽しく学べる30分です。セキュリティより歴史が学べる30分!歴史好きの方には必見です!

※プログラムは予告なしに変更になる場合がございます。ご了承の上、お申込みください。 ※本イベントは、抽選制です。応募多数の場合、情報システム部門の方を優先させていただく場合がございます。

主催

株式会社ソフトクリエイト

協賛

株式会社インターネットイニシアティブ トレンドマイクロ株式会社 サイボウズ株式会社 日本マイクロソフト株式会社 アルテリア・ネットワークス株式会社 エムオーテックス株式会社 株式会社アクシオ ディスカバリーズ株式会社 ハイブリィド株式会社 エクスジェン・ネットワークス株式会社 株式会社エイトレッド (順不同)

セミナー詳細を見る

クラウドデータマネジメントやデータ保護の最新技術とトレンド(VeeamON FORUM T...

0.0ヴィームソフトウェア

本セミナーは、ヴィームソフトウェアが主催するセミナー「VeeamON FORUM Tokyo 2019」のご紹介です。

マジセミでは特別に、30名をご招待します。

データマネジメントやデータ保護の最新技術、トレンド

本年もVeeamON FORUMが東京にて開催されます!VeeamON FORUM Tokyo 2019 は、データマネジメントやデータ保護の最新技術、トレンド、Veeamのクラウド・データ・マネジメント戦略をまとめてお伝えする年一度の最大イベントです。データを制するものがビジネスを制すると言われて久しい中、管理するデータ量が急激に増加する上で課題となってきた「データマネジメント」「データ保護」への対応は、待ったなしの状況となっています。VeeamON FORUMでは、弊社ソリューションが、どのように、お客様のビジネス、データマネジメントをサポートできるのかご紹介致します。

・既存の仮想環境、ネットワーク、ストレージとデータマネジメントソリューションの最適化についてご提案! ・Veeamのクラウド・データ・マネジメントが最新のクラウド技術にどのように対応可能なのか徹底解説! ・実際のお客様活用事例、弊社アライアンスパートナー様含め、Veeamの日本市場での実績をご紹介! ・セッション終了後は懇親会を予定してます。情報共有の場として是非ご活用ください!

アジェンダ

メインセッション

12:00 受 付 / 展示会場オープン

13:00 キーノート:

【第1部】ActⅠからActⅡへ! ~Veeamが描くクラウド・データ・マネジメント~ 【第2部】バックアップ/リカバリとクラウドデータマネジメントの世界で今起きていることとは? 【第3部】プラチナスポンサー セッション

ショーン・マクレガン : Veeam Software, シニア・バイス・プレジデント,アジアパシフィック・ジャパン デイブ・ラッセル : Veeam Software, エンタープライズ戦略 バイス・プレジデント 古舘正清 : ヴィームソフトウェア, 執行役員社長 岩本 知博 氏: ピュア・ストレージ・ジャパン, プリンシパルシステムズエンジニア

※同時通訳

14:20 休憩 / 展示

14:40 お客様事例セッション

14:55 【プレビューセッション】Veeam Backup and Replication v10!!

Veeamの新製品、Version 10についてその最新機能とそのビジネス価値についてデモも交えながら、いち早くお届けします! アンソニー・スピテリ : Veeam Software グローバル・テクノロジスト 兼 製品戦略 吉田 慎次 : ヴィームソフトウェア, システムズエンジニア本部 本部長 ※同時通訳

15:35 タイトル未定

崔 容準(チェ ヨンジュン) 氏 : 日本ヒューレット・パッカード株式会社, 事業推進統括本部ハイブリッドIT技術本部 ソリューションセンター 

15:50 休憩 / 展示

16:10 < お客様事例セッション >

松山 渉 氏 : 株式会社FRONTEO, クライアントテクノロジー部 シニア テクニカル エキスパート

16:25 VBRのサイジング。ベストプラクティスセッション

Veeam Backup & Replicationを導入する上で考慮すべきポイントやサイジングのベストプラクティスを余すことなくお伝えします! 村田 朋和 : ヴィームソフトウェア, システムズエンジニア本部 システムズエンジニア

16:55 Microsoft Azure と Office 365 へのVeeamの新提案

Microsoft社が提供するプラットフォームにおいていかにVeeamを使って安心安全な環境を構築できるか。今回はその新提案をお届けします! 卯花 渉 : ヴィーム・ソフトウェア, システムズエンジニア本部 システムズエンジニア

17:20 クロージング

17:40 ネットワーキングレセプション

ハンズオン

1時間で触って分かるVeeam Backup & Replication 以下のリストア3種を順にご体験いただきます。 Veeamのシンプルさ、柔軟性をご体感ください!

FLR:File Level Restore インスタントVMリカバリ アプリケーションアイテムのリストア

※各回とも同じ内容になります。

14:40 ハンズオンセッション #1

15:50 休憩 / 展示

16:20 ハンズオンセッション #2

17:20 終了

注1: プログラム、講演タイトル、講演内容等は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 注2: ハンズオンセッションは少人数限定のスモールセッションとなります。当日、受付にてハンズオンセッション受講券を先着で配布予定です

主催

ヴィームソフトウェア

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ITIL®エキスパート企業が解説!、システム運用の負担増加に対応するために、運用プロセスを...

3.5ゾーホージャパン株式会社 / 協力:株式会社フェス

企業に求められる、「デジタルトランスフォーメーション」や「働き方改革」

クラウド化やモバイル端末の普及など、ITへのニーズが変化している中で、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しようという動きがあります。DXとはユーザーのニーズに合致したデジタル活用を行うことで、競争力を高めようという考え方です。   また、「働き方改革」が提唱される昨今、ITを活用することで業務負荷や残業を減らそうとする動きが盛んになった組織も多いのではないでしょうか。

DXや働き方改革の推進により、システム運用の負担は増加する しかし、ITの活用を促進しようとすれば、その分システム運用の負担が増大します。またIT資産の増加を管理する人手を確保できないというケースもあります。限られたリソースの中で、効率的に改革を推進するにはどうすればよいのでしょうか。

今、運用プロセスの見直しが必要(具体的な運用プロセス改善事例を解説)

システム運用の負担を減らすためには、まず運用プロセスの見直しを行う必要があります。その中で自動化できる業務を自動化することで、新しいデジタル技術を活用する体制の下地を作ることができます。本セミナーでは、ITIL®エキスパートのフェス社より講師を招き、ITサービスマネジメントで組織の未来を切り開いていくためのノウハウを具体的な事例と共に解説します。現状の課題を把握するための考え方や、プロジェクトを進める上での具体的なスケジュール等、聴講後に自組織に当てはめて検討できるエッセンスが凝縮されています。   #事例の中で実際に導入されたITSMツールをご紹介 セッション後半では、前半の事例で実際に活用されたITSMツール「ServiceDesk Plus」のご紹介をします。ManageEngineの製品担当者が直接製品の説明を行いますので、ツールの詳細を聞きたいという方も必見です。

 #コンサルタント/ツールベンダーが揃って対応する個別相談会 セッション後には、参加&途中退出が自由の個別相談会を開催します。「ITIL®の知識をもとにコンサルタントとしての意見が聞きたい方」「メーカーに対してツールの質問をしたい方」等、様々なご要望に対応が可能です。ぜひご参加ください。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 一部:サービスデスクの改善で、障害の未然防止や、経営層への報告を可能にした、グローバル石油企業の事例

16:30~17:10 二部:ManageEngine「ServiceDesk Plus」/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション

「ServiceDesk Plus」の製品概要 実際の画面を用いたデモンストレーション

17:10~17:40 質問&個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。 ※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

協力

株式会社フェス

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