セキュリティ

セキュリティ

Security

セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

セキュリティ訓練
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

セキュリティ訓練
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

標的型メール訓練の正しいやり方を解説 〜労力・コストを抑えつつ目に見える成果を得るための、...

3.9株式会社サイバーセキュリティバンク

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

深刻化する詐欺メールの脅威、従業員のセキュリティ教育がより重要に

近年、標的型攻撃やフィッシングなどの詐欺メールによるサイバー被害が増加しています。 これは、ビジネス環境でメールが重要ツールである近年において、攻撃の巧妙化やテレワークをはじめ働き方が変化したことも影響しています。 「被害に遭わない」、「最小限に抑える」ためには技術的対策と併せて、従業員がメールの脅威を知ること・そして学習することで、セキュリティリテラシーを高めていく必要があります。

標的型メール訓練はどうやるのが効果的なのか?

リテラシーを高める方法の一つとして、標的型メール訓練があります。 しかし標的型メール訓練を実施するにあたり、

・どんな内容のメールが訓練に適しているのか?

・引っかかってしまった従業員をどう教育すればよいのか?

・効果測定はどうやればよいのか?

こういったことがよくわからないとお悩みの組織も少なくありません。 そのため、訓練を実施してはいるものの目に見える成果が得られていないというお声もよく聞かれます。

手間をかけたくないし、コストも抑えたい。でもやらないといけない…

また、標的型メール訓練を一通り実施するには、担当者の労力やメール送信等に伴うコスト等をそれなりに要します。 セキュリティ対策の一環として必要であることは認識しているものの、こうした手間やコストをなるべく抑えたうえで、効率的に成果の出る訓練を実施したいというのも本音かと思われます。

標的型メール訓練の効果的なやり方、正しい選び方を解説

本セミナーでは、標的型メール訓練の正しい選び方、効果的な実施方法について解説し、フィッシング訓練やe-ラーニング学習により、効果的に従業員のセキュリティリテラシーを高める標的型メール訓練サービス「情報漏えい防ぐくん」をご紹介します。 今回お得なキャンペーンを準備しておりますので、従業員のセキュリティリテラシー向上、標的型メール訓練でお悩みのIT管理者や経営・総務部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:15 第一部:サイバー攻撃に対抗するセキュリティリテラシー向上の必要性(大興電子通信株式会社)

14:15~14:45 第二部:標的型メール訓練の正しいやり方を解説

    〜労力・コストを抑えつつ成果を得るための、訓練サービスの選び方〜(株式会社サイバーセキュリティバンク)

14:45~14:55 質疑応答・アンケートご記入

主催

株式会社サイバーセキュリティバンク(プライバシー・ポリシー

共催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

「リアリティが無い」形骸化したセキュリティ教育で本当に大丈夫なのか? ~ロールプレイングで...

3.8株式会社ハイパー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2022年8月25日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。

多数のご要望が寄せられましたので、追加開催させていただくものとなります。

「リアリティが無い」「形骸化する」セキュリティ教育、尽きぬ担当者の悩み

セキュリティ脅威は多様化しており、それらに備えて社員のセキュリティ教育の重要性が増しています。しかし、一般的に企業でよく実施される座学研修では、以下のような課題がよく生じます。 ・実際のシーンがイメージできず、また自分も手を動かさないためリアリティが無く、有効性が感じられない ・有効性の感じられない研修を定期的に行うことで、研修が形骸化しセキュリティに対する意識が薄れていく これらの課題は、ある日突然直面するセキュリティ脅威に対し、セキュリティ教育をしているにも関わらず取るべきアクションが取れないといった事態に繋がりかねません。

リアリティを求めるとさらに生じる課題も

リアリティある教育を実施するため、メール訓練型等のセキュリティ教育に取り組む企業もあります。 しかし、セキュリティ担当のメンバーが少ない企業では、その取り組みの運用に負荷がかかってしまったり、またその負荷を低減するため社外のソリューションを活用をしようとするも、利用者の人数に応じてコストがかかる料金体系によって、コストが増大するといった追加の悩みも生じる可能性も否定できません。

担当者のリソースとコストを抑えた、リアリティのあるセキュリティ教育を実施するには?

本セミナーでは、セキュリティ担当者のリソースとコストを抑えて、リアリティのあるセキュリティ教育を行うためのポイントについて解説します。 また、具体的な解決策として、ロールプレイングによるセキュリティ教育を提供する「セキュアプラクティス」をご紹介。 社内のセキュリティ教育でお悩みの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:25 情報セキュリティ教育の重要性をインシデント事例を交えて解説 ~自社に最も有効な教育とは何か?~

15:25~15:45 「リアリティが無い」形骸化したセキュリティ教育で本当に大丈夫なのか? ~ロールプレイングで体感するセキュリティ。担当者の負荷低減にも効果あり~

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る