データ活用
Data
データ活用の課題を解決するウェビナー
ビッグデータ活用、データドリブン経営、クラウド DWH 構築、各種データ分析・効果検証手法など。データサイエンティストによる実践的なウェビナーや、業界ごとの事例がわかるオンラインセミナーを探せるコーナーです。
データ活用
最新&人気ウェビナー
データ活用
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
DX時代のデータ活用とは? DataOpsを知り、メタデータ管理をはじめよう!
3.6 株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
データ活用の課題
企業はDXの推進を求められており、その中でデータの活用は最も重要なテーマとなっています。 しかし、多くの企業で課題や悩みがあります。
データが散在している
データの所在が分からない、探せない、誰に聞いたら良いかわからない
データの内容が不明瞭、異音同義語やコード値の不明
メタデータ管理の重要性
このような問題を解決するには、メタ―データ管理が重要です。
メタデータとは、データそのものではなく、そのデータを表す属性や関連する情報を説明したあらゆるデータのことです。
この考え方は、従来からあるものです。しかし、実現できている企業は多くありません。
どうすればメタデータ管理を普及させることができるのか?
メタデータ管理を推進していくためには、いくつか壁があります。例えば以下のようなものです。
・導入効果が見えにくいため、全社的に強く推進できない ・反対勢力との調整に手間取る(自業務に必要ないので二の次にされる等) ・標準、ルール等の変更が、混乱を招く
このような課題を解決しつつ、メタデータ管理を推進するためにはどうすればよいのでしょうか?
DataOpsとは?
また、このような背景の中で、「DataOps」と呼ばれる取り組みが注目されています。 「DataOps」とは、大量データ(構造・非構造)の集約、分析に必要なデータへの容易なアクセス、分析試行の繰り返しかつスピーディーな実行、などの取り組みを、データの利用者(業務部門)と管理者(IT部門など)とが協調して行う、プロセスや文化のことです。
どうすればデータ活用が進むのか?
本セミナーでは、「DataOps」の概要について解説するとともに、メタデータ管理の重要性や、どうすればメタデータ管理を定着させ、普及させることができるのかについて、事例を交えながら解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:15 DX時代に注目されつつあるDataOpsとは
株式会社オージス総研 技術部 アドバンストテクノロジーセンター データエンジニアリングチーム 橋本 誠
DX時代において、データ活用が競争優位を左右する中、「DataOps」が、データ活用を促進する処方箋として注目されはじめています。 しかし、まだ明確に定義されている情報が少ない中、オージス総研R&D部門の研究員がDataOpsについて解説いたします。
16:15~16:40 もっとデータ活用するために!メタデータ管理の重要性と最初に考えるべきこと
株式会社オージス総研 ソリューション開発本部 エンタープライズソリューション第二部 宮本 諭
データ活用のための肝である、「メタデータ管理」について、“データ活用はなぜ進まないのか”、“DataOps実現のために何を考えるべきか”について、メタデータ管理の重要性とともに、メタデータ管理ツール「OGIS-DSAM」の導入事例を交えてご紹介します。
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社オージス総研
データ活用の専門家集団が語る、小売業における業務の高度化とは?
本セミナーは、株式会社ジールが主催すWebるセミナー「データ活用の専門家集団が語る、小売業における業務の高度化とは?」のご紹介です。
このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります。
当日の参加方法はお申込み後に主催者から直接連絡致します。
デジタルトランスフォーメーション(DX)推進で注目される、データの活用
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進において、特に注目を集めるのは、日々増加していくデータをどのように「管理」し、どのように「活用」していくべきか、またそれにより業務の高度化がどのように実現されるのかという観点です。
「小売店の店長やスーパーバイザーの業務を変える」具体的なシナリオ
本セミナーでは、データ活用の専門家集団である「ジール」が、昨年サービス提供を開始したクラウド型データ分析プラットフォーム「ZEUSCloud」を活用し、「小売店の店長やスーパーバイザーの業務を変える」具体的なシナリオをご紹介致します。
かつてないデータ活用を実現するゼロクリックBI
また、ZEUSCloudの分析機能として採用しているBIツール「MicroStrategy」の機能として、かつてないデータ活用を実現するゼロクリックBI「HyperIntelligence」について、BI機能提供者のマイクロストラテジー・ジャパンから実際の顧客活用事例を挙げてご紹介致します。
プログラム
15:45 受付開始
16:00 セミナー開始
16:00~16:30 第一部:「ZEUSCloud」デモンストレーション
小売業のスーパーバイザーや店長の普段の業務をユースケースとして、クラウド型データ分析プラットフォーム「ZEUSCloud」の活用による『業務の変化』をHyperIntelligenceのデモンストレーションも交えてご紹介します。
<講師> 株式会社ジール データアナリシスプラットフォームユニット マネージャー 横山 慧
16:30~16:50 第二部:HyperIntelligence(HyperCard)の最新事例紹介
大手玩具メーカー様・大手Eコマース様におけるHyperCardの活用事例をご紹介します。
<講師> マイクロストラテジー・ジャパン株式会社 パートナーマネージャー 寺田 誠史氏
16:50~17:00 第三部:ZEUSCloudの活用事例紹介
ZEUSCloudをご採用いただいた「杏林堂薬局様」の活用事例として、ご採用のきっかけとなった課題や、その後の効果をご紹介します。
また、ZEUSCloudトライアルプログラム(無料体験)をご案内します。
<講師> 株式会社ジール 営業本部 営業第二部 部長 河西 徹
17:00~17:15頃 質疑応答
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。
主催
株式会社ジール
※パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。
スモールスタートから育てるオールクラウドの安心データ活用とは? ~世界で注目のクラウド型D...
株式会社ジール
本セミナーはWebセミナーです。
参加方法はお申込み後、主催企業からご連絡させて頂きます。
急速に変化していく市場で生き抜く鍵として「データ活用」が、これまで以上に注目
急速に変化していく市場で生き抜く鍵として「データ活用」が、これまで以上に注目されています。売上の急速なアップダウン、在庫の急速な変動、働き方への変化など日々刻々と変わるビジネス環境へ迅速な対応が求められています。
迅速の意思判断の為、これまで単体システムのデータ活用から、複数システムのデータを統合した全社横断的なデータ活用が必要になっており、どこから手をつければよいのか、悩まれているお客様を多く見かけます。
どこから手をつければよいのか
データ活用支援を専業としてきたジールが、クラウドだからできる小さく始めて大きく育てるデータ活用の秘訣について、これまでの経験から複数のケーススタディを交えてご紹介します。
また、今後のデータ活用基盤がクラウドネイティブである事の必然性から、国内トップシェアのデータ活用フロントエンドツール MotionBoard と世界で飛躍的な成長を遂げているクラウド型DWHの Snowflake の組合せを推奨する理由と、その具体的な活用方法までをご紹介致します。 また、当日は実機による MotionBoard と Snowflake を、ネイティブドライバで接続した形のデモンストレーションも御覧いただける予定です。
アジェンダ
15:15 受付開始
15:30 セミナー開始
15:30-15:50 第1部 スモールスタートからの実践データ活用
MotionBoardのSE、プリセールスをしてきた経験から、データ活用の課題、スモールスタートでの実践事例、MotionBoardとSnowflakeとの組合せでのメリットをご紹介致します。
<講師> 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 栗原 和音
15:50-16:15 第2部 MotionBoard Cloud×Snowflake連携で全社データ活用基盤を可能に
~データ活用基盤MotionBoard Cloud活用方法をご紹介!~
MotionBoard Cloudはクラウド型DWHのSnowflakeとの連携が可能になりました。SnowflakeとMotionBoard Cloudを活用して、誰もが必要なデータを必要なときにデータ活用ができる全社データ活用基盤を可能にします。BIツールやデータ活用を知り尽くしているウイングアークからデータ分析環境の構築方法と活用ポイントについてデモを交えてご紹介致します。
<講師> ウイングアーク1st株式会社 ビジネス戦略室 副室長 大畠 幸男氏
16:15-16:40 第3部 SnowflakeがMotionBoard Cloudと相性の良い理由
– 新たな価値を提供するマルチクラウド・フルマネージドDWH –
変化に柔軟に対応し競争力を高めていくためにも、データ活用は不可欠で、企業活動の中心に据える企業が増えています。本セッションでは、これまでのDWHの課題・今後の検討ポイントを整理し、それらが「Snowflake」によって解決出来ることをご紹介いたします。そして、MotionBoradと合わせてスモールスタート・その後大きく活用拡大しても対応可能であることを活用ポイントと共にご紹介いたします。
<講師> Snowflake株式会社 セールスエンジニア 松下 正之氏
16:40-17:00 質疑応答
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。
主催
株式会社ジール