業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
人事システム
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【50名以下の中小企業・経営者向け】「営業を採用できない」課題を解決する、営業方法の新常識を解説
3.8 株式会社ライトアップ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
中小企業の経営を脅かす人材不足の現状
日本は現在、深刻な労働人口の減少に直面しています。年間約60万人というペースで労働人口が減少しており、この傾向は今後も続くと見込まれます。この状況は、企業にとって大きな課題となっており、すでに約4割の企業が人材確保に苦慮しているのが実情です。さらに人材不足が原因で倒産するケースが急増し、2023年度には313件もの企業が廃業に追い込まれる事態となりました。
「営業担当者を採用できない」という中小企業の悩み
多くの企業が、事業成長のために自社で活躍できる人材の確保を模索しています。しかし、労働市場の変化や営業職の人気低下から、営業人材の採用は特に困難になっており、売上増加や事業拡大に課題を感じる企業が増えています。また、競争力のある人材を確保しようとすると、高額な人件費が必要となり、企業の財務バランスに影響を与えることも、人材採用の大きな課題です。
IT活用・補助金/助成金の活用・営業力強化など多角的なアプローチで実現する持続可能な事業成長
本セミナーでは、労働人口減少という社会課題に直面する企業に向けて、IT化、資金調達、アウトソーシング、デジタルマーケティングなど、多角的なアプローチでの解決策を紹介。特に、従来の人材採用に依存しすぎない効率的な事業運営を支援することで、持続可能な成長を実現するための具体的な方策をお伝えします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【50名以下の中小企業・経営者向け】「営業担当者を採用できない」課題を解決する、営業方法の新常識を解説
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社ライトアップ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【IT企業の人事必見】無能なWebエンジニアを生まないための育成計画 ~人材の適性やスキルを...
3.7 FOX HOUND株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
無能なWEBエンジニアとは?
学習意欲や成長意欲がなく成果を出せないエンジニア? 自己中心的で協調性がなく、チームに貢献しないエンジニア? 仕事に対して責任感がなくネガティブな態度で周囲に悪影響を与えるエンジニア? 本セミナーにおける無能なエンジニアとは上記のような”問題児”ではありません。 これからの時代において無能と判断されてしまうエンジニアのとはどんなエンジニアなのか。 それをわかりやすく解説します。
無能なWebエンジニアが生まれる根本原因
本人のやる気云々の前に無能な人材が生まれる理由があります。 時代だったり、環境だったり、周りの影響だったり… 所属の従業員からそういった無能なエンジニアを生まないために、 企業が意識しなければならないことを解説します。
適性やスキルを可視化し、成果と成長を最大化する学習・スキル管理ツールで育成計画
本ウェビナーでは、スキルセットやこれまで担当していた案件を見える化することで、Webエンジニアやクリエイター個人に適したキャリアパスやアサインを実現できる、「SLスタジオProbe」をご紹介します。 個人のスキルや案件だけではなく、面談結果や人材の評価といった項目も紐づけが可能である点や、見える化により「どの人材がどのようなスキルをどの程度のレベルで保有しているか」や、「組織内で不足しているスキル」といった情報も容易に確認できます。 また、学習の記録や担当中のプロジェクトなどもリアルタイムに確認できることで、成果だけではなくプロセスも踏まえた評価が実現できる点でも、人材の最適な活用を促進し成果の最大化を後押しします。 今後は、成長段階に応じて企業が求めるスキル習得内容を人材一人ひとりに提示できるような、未来のキャリア形成のための機能も追加予定です。 Webエンジニアやクリエイターのスキル・学習管理に課題をお持ちの方や、適切な人材活用を実現したい方に特におすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【IT企業の人事必見】無能なWebエンジニアを生まないための育成計画~人材の適性やスキルを可視化し、成果と成長を最大化するためのヒント~
13:45~14:00 質疑応答
主催
FOX HOUND株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
給与明細、電子化のステップを解説
3.9 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
給与明細や社員へのお知らせなどの情報を現在紙で配付しており、コストや負担が大きいので電子化したい
DX化が叫ばれる中、給与明細や賞与明細、源泉徴収票などの書類を紙で作成・配付している企業様はまだまだ多いかと思います。 しかし、書類のチェックや受け渡しには少なからず労力がかかりますし、社員への連絡も紙で行うとなると、紙のコストも馬鹿になりません。 そのような課題を、「ITを取り入れて解決したい」と検討されている企業もいらっしゃると思います。
どうしたら電子化できるのか?どう移行したらよいのか?
ただ、既存の業務を大きく変更して電子化をするとなると、 ・そもそもどうやって電子化するのか? ・現在使っている給与計算システム自体を変えないといけないのではないか? ・移行に大変な労力が必要なのではないか? ・電子化して給与明細の書式が変わると社員にとってわかりにくいのではないか? ・社員に明細書はきちんと届くのだろうか? といった不安もあると思います。
電子化の手順をお教えします
今回のセミナーでは、そのような不安を解消すべく、給与明細などの書類の電子化の手順をお伝えします。 具体的にどのように電子化を進めればよいのか、どのように今あるシステムと連携してスムーズに社内に導入できるのか、といったことを事例を交えながらお話します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 給与明細、電子化のステップを解説
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
人材不足や事業環境の変化に対応するために何を行えば良いのか 〜人材の育成と最適活用をタレント...
3.6 One人事株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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加速する人材不足・事業環境の変化
少子高齢化の深刻化や、目まぐるしい社会情勢の変化により、人材不足や企業を取り巻く環境の変化が加速しています。 そのような中で、企業は人材の確保や最適配置・事業方針の転換など様々な課題への対処が求められています。
マネジメント業務の負荷増大
特に、マネジメント業務における課題は企業の売り上げや利益に直結する点も多く、早急な対処が必要と言えます。 その課題には以下のようなものが挙げられます。 ・人事評価、スキル管理が十分に行えておらず、適切な人材配置が行えているかわからない ・従業員一人ひとりに本当にマッチした人材育成が行えていない ・従業員のエンゲージメント向上や離職防止の対策が取れていない このような課題にマネージャー個々人で対応しようとしても、大きな負荷がかかってきます。 また、近年では働き方の多様化や従業員の多様性といった点への対処も必要となり、その負担は大きくなる傾向にあります。
タレントマネジメントの実践をサポートするシステム
このような課題を解決するための手段として、本ウェビナーではタレントマネジメントを実現できる「one人事」をご紹介します。 タレントマネジメントの実現により、以下のようなメリットを生み出せます。 ・人材の最適な配置による経営戦略の遂行 ・人材育成の活性化、最適化 ・明確な採用基準の確立 ・エンゲージメントの向上、離職防止 ウェビナーの中では、タレントマネジメントについてのポイントを含め、人事労務の幅広い領域をサポートする機能もあわせてご紹介いたします。 人材の最適活用や、企業競争力の向上を実現したい経営層・人事部門の方に特におすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 人材不足や事業環境の変化に対応するために何を行えば良いのか 〜人材の育成と最適活用をタレントマネジメントシステムで実現〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
One人事株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
~HR CROSS BORDER~個から始める、人的資本時代の「新秩序」
株式会社カオナビ
本セミナーはWebセミナーです
URLは主催企業よりメールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「uzabase.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
開催概要
≪石川善樹氏、守島基博氏、味の素株式会社登壇イベント!≫ ~HR CROSS BORDER~個から始める、人的資本時代の「新秩序」
本イベントでは、人的資本時代に乗り遅れないためのヒントとなる 3つの強力なセッションを用意。
Well-being for Planet Earth代表理事の石川善樹氏や 学習院大学の守島基博教授、 味の素 執行役 ダイバーシティ・人財担当の栢原紫野氏が 個が活躍・成長し、組織が強くなる人事の打ち手を明かします! ぜひお気軽にお申し込みください。 【プログラムの見どころ】 * “Well-beingデータ”がうつしだす企業の将来価値とは? * 制度の形骸化を阻み、個の自律を促す仕組みと人事の役割 * 味の素が実践する「経営戦略」に沿った「人事戦略」 * 味の素はエンゲージメントサーベイをここまで使い倒す! etc.
【受講料】無料
イベント概要
会期
【イベント開催時間】17:00~19:05(開場16:50)※見逃し配信あり
会場
WEBでの視聴
主催
株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ユーザベース(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人事評価制度を形骸化させない7つの施策とは ~押さえるべきポイントは制度3割、運用7割!~
株式会社カオナビ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
開催概要
人事評価制度を形骸化させないために、「制度理解」、「目標設定」、「評価・フィードバック」のプロセスにおける7つの施策をお伝えするセミナーです。
評価制度は導入しているが目的通り運用できない、評価者トレーニング以外に制度を浸透させる施策がわからない、といったお悩みはないでしょうか?
制度を想定通りに運用するためには、従業員の正しい理解や行動が必要です。しかし、日々の多忙さや制度への知識不足から、「目標設定」「フィードバック」といった重要なプロセスが形式的になってしまい、評価の納得度を低下させる原因になってしまうことも少なくありません。
本セミナーでは、「制度理解」「目標設定」「評価・フィードバック」といった従業員が実際に行う制度運用の3つのプロセスに沿って、制度浸透のポイントとなる運用施策を整理します。
第2部では、人事評価の運用負荷を圧倒的に削減し、構築した制度の運用を支えるタレントマネジメントシステムの活用法を、「カオナビ」のデモを交えてご紹介します。
こんな方にオススメ
【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】
制度が現場で正しく運用されていない 新人事制度を導入予定でその運用・定着を強化したい 評価者トレーニング以外の効果的な手法が知りたい
内容詳細・講師のご紹介
プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください。
【第1部】制度3割、運用7割! 人事制度を確実に運用させる7つの施策
1.評価制度の運用実態
2.制度理解のポイント
3.目標設定のポイント
4.評価のポイント
株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員 野崎 洸太郎 氏
2006年 立教大学 社会学部 卒業 株式会社リクルートの人材領域(旧リクルートキャリア、ジョブズ)において、法人営業、コンサルティング、新規事業などに従事。新しい取り組みとしてコンサルティングサービスの初のマネタイズに成功。 また、マネージャーとして約60名規模の組織の責任者を経験。そのほかMVP、MVGなど数多くの表彰を受賞。 その後、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースに参画。
【第2部】人事DXで実現!現場に浸透する評価制度・目標管理の運用法
1.評価制度の運用をDX化するメリットとは
2.タレントマネジメントシステム「カオナビ」デモンストレーション
3.評価制度の運用時間を250時間削減したシステム活用事例
株式会社カオナビ アカウント本部 アカウント1部 フィールドセールス3グループ 河村 憲一郞
2017年、カオナビに入社しベンチャー企業を中心に新規顧客獲得に従事、3年間で150社以上の企業へのカオナビ導入に携わる。 2020年より既存導入企業の営業担当となり、約350社に対し、活用促進・アップセル提案を実施。 2022年より西日本エリアのミドルエンタープライズ企業様への新規営業を担当。
タイムテーブル
12:50~ Zoomアクセス受付
13:00~13:05 はじめに
13:05~13:35 【第1部】制度3割、運用7割! 人事制度を確実に運用させる7つの施策
13:35~13:55 【第2部】人事DXで実現!現場に浸透する評価制度・目標管理の運用法
13:55~14:15 【質疑応答】皆様からのご質問に直接お答えします
主催
株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース(プライバシー・ポリシー)
正社員・非正規社員の離職率を下げるためには? ~主観的な定性評価から、定量的なジョブ型評価...
3.0 株式会社ケイズコーポレーション
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
非正規従業員の離職防止策
非正規従業員を多く抱える企業では、少ない評価者で多数の従業員の評価を行うケースが多いと思います。 そのような場合、評価者の主観的な評価で従業員に不満が募るといったことや、評価者の負担が大きくなり疲弊してしまうといった事象も見られます。
正社員の働き方の変化
また、正社員も働き方改革やテレワークの推進により、働く時間や場所が分散し、定性的な評価が難しい状況となっています。
多種多様な働き方に対応できる評価
多種多様な働き方をする従業員が存在する状況で、定性的な評価のみを行っていくと報酬面や待遇面の決定方法にあいまいさを感じ、不満を持つ従業員が増えてしまうと考えます。 そのような問題を解決する一つの手段として、定量的で根拠が明確な評価方法への切り替えが考えられます。 Shared Meeを活用することで、従業員に対し職務内容を明確に定義したうえで、労働時間の長短だけではなく成果によって評価を行う、ジョブ型評価が実現できます。 さらに、採用時からデータを蓄積することにより、採用時と勤務開始後のデータを見比べることができ、採用時に相性がいい人材の傾向を知ることもできます。
従業員の離職防止を実現したい経営者・人事ご担当者様はにおすすめのセミナーです。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 正社員・非正規社員の離職率を下げるためには? ~主観的な定性評価から、定量的なジョブ型評価への転換の重要性~
16:45~16:55 質疑応答
主催
株式会社ケイズコーポレーション(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
実践!人的資本経営「知っておくべきこれからの戦略人事の考え方と進め方」
株式会社カオナビ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「人的資本経営」に対応するための、人事戦略の具体的な策定ステップが学べるセミナーです。
世界的に「人的資本経営」が注目を浴び、国内でも多くの企業が対応に動き出しています。特に情報開示に向けては、どのような人事戦略をたて、どのようなデータで外部に発信するか、その切り口も含め、個社ごとに最適解は異なります。
そのため、どう実践していけばよいか、まだ道筋が描けないという人事担当者も多いのではないでしょうか?
そこで、本セミナーでは、「人的資本経営の実践」をキーワードに、人事戦略の立て方をステップごとに解説します。 さらに戦略を効果的に推進し、スキル・エンゲージメントなど日々変化する人材データを、鮮度高く管理できるシステム活用術もご紹介します。
※本セミナーは2022年7月14日に開催したセミナーの録画です。
こんな方にオススメ
【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】
・ 人的資本経営に対応した人事戦略を立てたい ・ 人的資本の情報開示にどう対応すべきか検討したい ・ 人事戦略の推進にタレントマネジメントシステムを活用したい ・ 人的資本の情報開示にシステムを活用したい
内容詳細・講師のご紹介
プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください。
【第1部】人的資本経営を見据えた、人事戦略のつくり方
1.人的資本経営の重要性
2.人的資本経営を見据えた人事戦略のポイント
3.人事戦略策定のステップ
株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員 野崎 洸太郎 氏
2006年 立教大学 社会学部 卒業 株式会社リクルートの人材領域(旧リクルートキャリア、ジョブズ)において、法人営業、コンサルティング、新規事業などに従事。新しい取り組みとしてコンサルティングサービスの初のマネタイズに成功。 また、マネージャーとして約60名規模の組織の責任者を経験。そのほかMVP、MVGなど数多くの表彰を受賞。 その後、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースに参画。
【第2部】人的資本経営を成功に導く、人材データマネジメント術とは
人的資本の活用や情報開示には、スキル・エンゲージメントなど日々変化する人材データを日常的に集め、把握しておく必要があります。さらには、育成や配置へのデータ活用も求められます。第2部では、戦略を効果的に推進し、人材データを鮮度高く管理できるシステム活用術について、タレントマネジメントシステム「カオナビ」のデモを交えご紹介します。
株式会社カオナビ アカウント本部 アカウント1部 部長 後藤 秀臣
2015年 明治大学卒業。 IT業界にて販売企画やtoB向けソリューション営業に従事。 2019年 カオナビに入社し、中小~大手企業まで幅広く新規営業を担当。 マネージャー職を経て、2022年4月より現職。
タイムテーブル
12:50~ Zoomアクセス受付
13:00~13:35 【第1部】人的資本経営を見据えた、人事戦略のつくり方
13:35~14:00 【第2部】人的資本経営を成功に導く、人材データマネジメント術とは
主催
株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)