セキュリティ

セキュリティ

Security

セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

ネットワーク・無線LAN・WiFiセキュリティ
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

ネットワーク・無線LAN・WiFiセキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

AWSと、社内ネットや他クラウドをVPN接続する場合のリスクと、閉域接続の提案 ~閉域接続...

3.8 アイテック阪急阪神株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

ハイブリッドクラウド/マルチクラウドが当たり前の時代に

企業や組織のITシステム基盤として「Amazon Web Services(AWS)」などのパブリッククラウドを活用する流れは、さらに加速しています。

特に近年は、オンプレミス環境とパブリッククラウドを共存させて補完し合うことで、それぞれの長所を生かして効率的に運用できる「ハイブリッドクラウド」を選択する企業が増えています。

機密情報や個人情報を取り扱うシステムをオンプレミスで運用し、分析処理などをクラウド側に任せるという適材適所での使い分けで、運用負荷の軽減やコスト最適化などさらなる価値を得ることができます。

このまま「ベストエフォート型」の通信回線で大丈夫?

ハイブリッドクラウドの構築を目的として、オンプレミスとクラウド間の円滑なシステム連携を実現するためには、ネットワーク構成に注意する必要があります。

例えば、一般的なインターネット回線での通信は、複数のユーザーからの同時接続数によって回線速度が変動する「ベストエフォート」方式となっています。その場合、トラフィックの状況によっては、接続が不安定になりがちです。

ハイブリッドクラウドをインターネットVPNで接続し続けることのリスク

また、多くの企業がリモートワークや安全な拠点間通信に利用している「VPN(仮想専用ネットワーク)」も、パブリッククラウドに最適なネットワーク構成とは言えない様々な課題が存在します。

例えば、既存のインターネット回線を活用した「インターネットVPN」は、インターネット接続環境があれば少ないコストで迅速に利用できる反面、その通信速度や通信品質にばらつきが出てくるため、耐障害性や安定性に欠けてしまうことがあります。複数のシステムを連携して業務を行う際のボトルネックにもなってしまいます。

オンプレ/クラウド間の通信に最適なネットワークの構築ポイント

本セミナーでは、AWSを活用したハイブリッドクラウドの構築を検討されている担当者の方を対象に、オンプレ/クラウド間通信に最適なネットワークを構築するためのポイントを解説します。

また、ハイブリッドクラウドにおけるネットワーク構成の最適解として「専用線/閉域接続方式」をご提案。その利用メリットや具体的なサービスの機能などをご紹介します。

DR/バックアップ環境など、ハイブリッドクラウドおすすめ活用法

さらに、DR(災害復旧対策)やバックアップ環境などハイブリッドクラウドのメリットを十分に生かせる活用方法もご紹介いたします。

自社のオンプレミス環境とパブリッククラウド間の安全かつ高品質、高速な通信を実現したい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:20 ハイブリッド/パブリッククラウド化における閉域接続の重要性

Coltテクノロジーサービス株式会社 井狩 正恵

16:20~16:40 クラウド利用時のネットワーク(ハイブリッド/マルチクラウド等)構築の要点とは?

アイシーティーリンク株式会社 田辺 泰三

16:40~16:50  AWS接続サービス「i-TECクラウドコネクト」のご紹介

アイテック阪急阪神株式会社 目 嵩之

16:50~17:00 質疑応答

主催

アイテック阪急阪神株式会社

協力

Coltテクノロジーサービス株式会社 アイシーティーリンク株式会社

資料を見る

快適なテレワークのための、VPNの代替としてのリバースプロキシ―

3.2 株式会社ムービット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

企業は本格的なテレワークの推進に取り組む

新型コロナウイルスの感染対策は、長期戦になります。 緊急事態宣言時、企業は暫定的なテレワーク環境の構築を行いました。 現在は、より本格的で恒久的なテレワーク環境の構築が求められています。

VPNを利用するケースが多いが、リスクが高い

テレワークでは、自宅などから社内システムへのアクセスに、VPNを利用しているケースが多いと思います。 しかしVPNは、以下のような課題が指摘されています。

一度社内ネットワークに接続してしまうと、全てのサーバーにアクセスできてしまい、セキュリティリスクが高い

全社員が一斉にVPNを使うことを想定していないため、トラフィックの集中、レスポンスの低下などが発生し、システムが使えない

VPNの代替としてのリバースプロキシ―

そこで最近では、VPNから他の方式に切り替える企業が増えています。 その代表的な方式が、リバースプロキシ―を導入するというものです。

リバースプロキシ―とは、社外から社内への接続時にこのリバースプロキシ―を経由するようにし、そこで認証(多要素認証を含む)を行い、また社内システムへのアクセス制御(誰がどのシステムにアクセス可能か制限)することにより、セキュアな接続を提供します。

また、帯域が圧迫することもなく、快適な接続を実現します。

テレワークにおけるVPNとリバースプロキシ―との比較

本セミナーでは、VPNとリバースプロキシ―との方式の違いを解説するとともに、その比較について説明します。

SAML認証やAD認証に対応のリバースプロキシ―「Powered BLUE」の紹介

また、SAML認証、AD認証、ワンタイムパスワード、クライアント証明書、などの認証方式に対応したリバースプロキシ―「Powered BLUE」についてご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 快適なテレワークのための、VPNの代替としてのリバースプロキシー

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ムービット

資料を見る