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気づいた時にはすでに遅い「内部脅威」リスク、効果的な対策方法とは? ~ 次世代SIEMを活...

3.8Exabeam Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

近年、増加する組織内部におけるセキュリティ脅威

テレワークの普及やクラウドサービスの業務利用が増加し、企業システムの複雑化や点在化が進んでいます。その結果、従業員のシステムへ社内外からのアクセスが増え、その正確な管理が難しくなってきました。 そのような状況下で、内部不正におけるセキュリティ脅威が急増しています。たとえば、企業内部の関係者がアカウント権限の悪用したり、悪意を持ってデータを盗み出したり、改ざんしたりすることが挙げられます。

外部脅威へのセキュリティ対策では見つけられない「内部脅威」

多くの企業・組織が現在、猛威を振るうサイバー攻撃などの外部脅威に関心を集めています。その一方で、見過ごされやすいのが内部脅威であり、気づいていないだけで実は多くの脅威にさらされているのが現状です。 外部脅威へのセキュリティ対策は、主にネットワークの境界にファイアウォールや侵入検知システムなどを設置して不正なアクセスを防止できます。一方で、内部脅威に対しては、ネットワーク内部に侵入した攻撃者や組織内の不審な挙動を発見することが困難であるため、外部脅威と比べて見つけにくいとされています。

見過ごされやすい内部脅威、今こそ「早期発見・対応」が急務

特に、ビジネスの縮小・拡大や従業員などの関係者の出入りなど、混乱しやすい時期ほど、あらゆる変化のために内部脅威が見過ごされて内部不正が起こりやすくなります。 重要な機密情報や個人情報を扱う部門の従業員の不正行為としては、競合他社に情報・技術の要素が洩れたり、事業活動に多大な影響を与えることも懸念されています。 内部脅威のような検出が難しい特定の脅威を見つけるには、早期発見・適切な対応が求められているのです。

次世代SIEMを活用した内部脅威対策の実現方法を解説

こうした内部脅威にはどのような対策が有効なのでしょうか。本セミナーでは、主に経営層やシステム運用・セキュリティ運用(SOC)部門のリーダーの方を対象に、見過ごされやすい内部脅威の危険性を解説します。また、具体的なユースケースやソリューションを交えて、内部不正で気を付けるべきポイントなどを説明します。 「内部不正への対策を強化する上での解決策を知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 気づいた時にはすでに遅い「内部脅威」リスク、効果的な対策方法とは? ~ 次世代SIEMを活用した内部脅威対策の実現方法を解説 ~

14:45~15:00 質疑応答

主催

Exabeam Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AWSクラウド利用の重大なセキュリティ脅威「設定不備」はどう回避できる? ~ セキュリティ...

3.9GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

クラウド利用で絶対欠かせない「セキュリティ脅威」への注意

業務効率化や生産性向上などを目的に、多くの企業がAmazonやMicrosoft、Googleなどが提供するパブリッククラウドをシステム環境の基盤として導入しています。クラウドの業務利用が浸透している中で、利用時に絶対に忘れてはいけないのが「セキュリティ脅威」への対応です。ここ数年、クラウド利用時のインシデントが増加傾向にあり、大規模な情報漏えいなどのセキュリティ事故が実際に起きています。

最も重大な脅威は「設定ミス/誤ったセットアップ」

国際的なサイバーセキュリティ資格 『Certified Information Systems Security Professional (CISSP)』で知られる(ISC)² の調査によると、最も重大なクラウド上のセキュリティ脅威として、「クラウドプラットフォームの設定ミス/誤ったセットアップ」が挙げられています。大手クラウドサービスはすでに豊富なセキュリティ機能を備えていますが、利用側自身が利用するクラウドサービスごとに適切なセキュリティ対策を検討し、実施する必要性が高まっています。

AWSクラウドセキュリティの基礎、セキュリティ対策のポイントを解説

本セミナーでは、利用者が多いAWSクラウドに焦点を当て、設定不備などの利用者に起因するリスクや、診断時によく見つかるセキュリティリスクについて解説します。また、各セキュリティリスクに対する解決策についてもご紹介いたします。

「AWSクラウドは利用しているが、セキュリティ設定に自信がない」「クラウドを利用する上で気を付けるべきセキュリティ対策のポイントを知りたい」という方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 AWSクラウド利用の重大なセキュリティ脅威「設定不備」はどう回避できる? ~ セキュリティ事故を予防する「クラウドセキュリティ」の基礎と最適な対策のコツを解説 ~

14:45~15:00 質疑応答

主催

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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BoT対策、DDoS対策、API保護・・・、金融サービスに求められる包括的なセキュリティ対...

3.6エッジオ・ジャパン株式会社

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インターネットを利用した金融サービスは急速に普及、多様化している

近年、インターネットを利用した金融サービスは益々隆盛を極め、また多様化しておりデジタルファーストの様相を呈しています。 金融サービスはインターネットバンキングだけでなく、オンライントレード、仮想通貨、P2P融資等、目まぐるしく変化しており、これに乗じサイバーセキュリティリスクも世界規模で日々変化しています。

金融サービスに求められる包括的なセキュリティ対策

金融サービスの提供にあたっては、多様化するサービスに伴いAPI保護・BoT対策・DDoS対策等様々な対策が求められます。 それらを実現するにあたっては、つぎはぎのセキュリティ対策では脆弱性や運用の煩雑化等の懸念が出てきます。 また、継続的にセキュリティ運用をしていくにあたり、「WAFの誤検知」等を踏まえどのように運用していくかという観点でも注意が必要です。

包括的に、かつ独自の”Dual WAF等”で、金融サービスのセキュリティ運用

本セミナーでは、金融サービスに求められる、包括的・かつWAFの継続運用に必要とされるポイントを抑えたセキュリティ対策について解説します。 多くを求められる金融サービスのセキュリティ対策でお困りの方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 BoT対策、DDoS対策、API保護、金融サービスに求められる包括的なセキュリティ対策とは? ~包括的かつ独自のDualWAFで、金融機関に選ばれるEdgioのクラウドセキュリティサービスをご紹介~

11:45~12:00 質疑応答

主催

エッジオ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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自社だけでは不十分?委託先の不正アクセス対策にもクライアント証明書が適している理由 〜多要...

3.7GMOグローバルサイン株式会社

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サプライチェーン攻撃・不正アクセス・標的型攻撃などによる、個人情報漏洩が増加

近年、サプライチェーン攻撃や不正アクセス、標的型攻撃などによる個人情報漏洩事件が増加しています。 被害者に直接的な損害が生じるのはもちろんのこと、企業の信頼性低下や罰金・訴訟などのリスク、補償責任など企業に深刻な影響を与えるため、これらの攻撃に対するセキュリティ強化は必要不可欠となっています。

自社だけでなく委託先のセキュリティ不備により流出するケースも多々ある

情報漏洩を防ぐためには、自社の対策が必要なのは当然のことながら、業務委託先や子会社などの関連企業のセキュリティ対策にも注力する必要があります。 委託先のセキュリティに不備があると、そこから自社が提供した個人情報が流出する可能性があるためです。 このように企業の情報を盗むサイバー攻撃をサプライチェーン攻撃と呼び、近年特に急増しています。

セキュリティ強化と利便性向上の両立が課題

セキュリティ対策用のソリューションは数多く出回っていますが、えてして利便性とのトレードオフになりがちです。 セキュリティ強化と引き換えに運用が煩雑になってしまうと、利用者のストレスや維持管理コスト増加などを引き起こす可能性があります。

自社&委託先のセキュリティ強化に適した方法を紹介

本セミナーでは、自社でのセキュリティ対策は勿論、委託先のセキュリティ対策も含めてクライアント証明書によって強化する方法を解説します。 また、トレードオフになりがちな「セキュリティ強化」と「利便性向上」を両立する、GMOグローバルサイン社のクライアント証明書サービス「マネージド PKI Lite」もご紹介する予定です。 サプライチェーン攻撃や不正アクセス、標的型攻撃対策のサービス導入を検討しているセキュリティ担当者の方や、エンドユーザにサービス提案するSIer・SaaSサービスベンダーの方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 自社だけでは不十分?委託先の不正アクセス対策にもクライアント証明書が適している理由〜多要素認証・情報漏洩対策は出来ていますか?〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェア対策としての「バックアップ」入門 ~攻撃の被害事例を踏まえ、バックアップ対策...

3.6バラクーダネットワークスジャパン株式会社

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ランサムウェアがIPA「情報セキュリティ10大脅威」の3年連続で1位に

パンデミックや国際紛争など社会情勢やリモートワークの普及などで働き方が多様化する中、サイバー攻撃の被害は増加する一方です。 IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2023(組織編)」では、「ランサムウェアによる被害」が3年連続で1位となりました(※)。その勢いは衰える様子を見せていません。今後も最も警戒すべきセキュリティ脅威であり続けるでしょう。

従来の防御手法をすり抜けてくる「ランサムウェア」の巧妙さ

サイバー攻撃者が企業などから身代金として確実に金銭を得ようとするランサムウェア攻撃は、年々その手口が高度化・巧妙化しています。 ウイルスを添付したメールをばらまく従来の手法とは異なり、たとえば、標的の企業・組織のネットワークへ密かに侵入したり、暗号化されたデータを復旧するための身代金要求の他に、あらかじめデータを窃取して支払わなければ公開したりする「二重の脅迫」などが増えてきています。 ランサムウェアの防御手段としては、ウイルス対策や不正アクセス対策、脆弱性対策などが考えられます。しかし、高度化したランサムウェアは従来の防御手法をすり抜けてくることもあるため、攻撃を受けてしまった後のデータ復旧までを考慮した対策が必要です。

ランサムウェア対策として重要性が増す「バックアップ」

要求された身代金を支払っても、データの復旧や情報の流出を防げるとは限りません。そのため、ランサムウェア感染後のデータ復旧を含めた対策が必要です。 その時に頼れるのが「バックアップシステム」です。感染予防と併せて、重要なデータやシステムを守る上でバックアップを確実に取るためには、従来のバックアップ手法の見直しを検討しなければなりません。 ただ、攻撃者はバックアップシステム自体も標的にすることもあるので注意が必要です。ランサムウェア対策の切り札ともいえるバックアップ環境をどのように構築・運用していけばよいのでしょうか。

攻撃事例を踏まえ、セキュアなバックアップ対策の最適解を紹介

本セミナーでは、実際のランサムウェア攻撃事例を紹介しながら、対抗手段としてのバックアップシステムの重要性を解説します。また、ランサムウェア対策に必要なセキュアなバックアップとは何かについて、具体的なソリューションと併せてご紹介します。 セキュリティ網を巧みにすり抜けるランサムウェアから自組織を守りたいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 ランサムウェア対策としての「バックアップ」入門 ~攻撃の被害事例を踏まえ、バックアップ対策によるセキュリティ高度化のポイントを解説 ~

13:45~14:00 質疑応答

主催

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェア対策webinar 第一弾VPNの脆弱性をつく攻撃から防御する方法とは?

0.0株式会社ネットワールド

【お詫び】当セミナーは中止となりました。

ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 ご参加予定の皆様には、今回の中止につきまして別途メールでご連絡をさせていただいております。 別日程での開催が決まりました際には、主催者よりメールにてご連絡をさせていただきます。(2023/4/13記)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

ランサムウェア感染の68%はVPNの脆弱性をつく攻撃となっており、脆弱性パッチの速やかな適用を基本とするリモートアクセスのセキュリティ対策強化が求められています。

一方で、攻撃対象領域に対する管理を徹底し、そもそも攻撃されにくい環境を維持し、攻撃されたとしても、いかに侵害を早期に検知し防御するか、という点も重要であり、また、AIや機械学習の検知をすり抜ける攻撃については、従業員のセキュリティ意識を上げ、「人」を最後の防御壁とすることがキーポイントです。

本講演においては、技術的なセキュリティ対策に加え、「人」のトレーニングを実施し、管理者の負荷を軽減しながら、従業員のセキュリティ意識を高める仕組みについてご紹介します。

本セミナーは以下のようなお客様にお勧めです

1,攻撃者から狙われにくい環境を作りたい 2,侵害を早期に検知し、防御する手法についての情報収集をしている 3,従業員のセキュリティ教育が不十分だと感じている

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ランサムウェア対策webinar 第一弾VPNの脆弱性をつく攻撃から防御する方法とは?

株式会社ネットワールド  マーケティング本部 事業推進部 セキュリティ課  柳田 康宏
KnowBe4 Japan合同会社 シニアチャネルアカウントマネージャー  関口 弘志

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー

共催

KnowBe4 Japan 合同会社 (プライバシー・ポリシー

協賛

クラウドストライク合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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操作ログの活用ポイントと管理ツールの最新動向 ~多拠点・多グループ企業に必要な「PC操作...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「sei-info.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ハイブリッドワーク、オフィス回帰の流れの中でも重要となるセキュリティ対策

さまざまな理由から、ハイブリッドワークやオフィスワークへの回帰が社会全体としても増えてきています。 在宅勤務やテレワークに取り組む企業が多かった時期にもセキュリティの課題はあったものの、複数の拠点で業務を行う企業では、 個々のセキュリティ対策が重要であり、課題となる点は変わりません。

「PC操作ログ」に求められる役割と課題

クラウドサービスの利用増加に伴い、社内でのランサムウェア感染などによるセキュリティ事故は後を絶ちません。 こうしたインシデントを防ぐために、PC操作ログを管理するといった対策が取っている企業も多いのではないでしょうか? しかし、PC操作ログ管理のためにツールを導入しても以下のような課題が解決できずにいる企業が散見されています。

収集した操作ログを分析・活用できず、業務実態が把握できない

多数のPCから操作ログを収集することでネットワークに負荷がかかる

ハイブリッドワークを行っているPCの利用状況が把握できない

セキュリティ事故はなぜ起こるのか?操作ログ観点で「MCore」の基本から特徴を解説

本セミナーでは「操作ログ管理」をテーマに、なぜセキュリティ事故は起こるのか、基本的な操作ログの役割、管理方法を解説いたします。 また、IT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」の特長と効率的なIT資産管理方法、さらには操作ログ機能の機能性・操作性が向上した、 最新のアップデート情報もお伝えいたします。ネットワークの負荷を抑えた効率的なPC管理機能、さまざまな働き方に合わせた操作ログの管理手法を知りたい方はぜひご参加ください。

プログラム

13:40~14:00 受付

14:00~14:45 操作ログの活用ポイントと管理ツールの最新動向 ~多拠点・多グループ企業に必要な「PC操作ログ・稼働状況」の管理とは?〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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マルウェア感染における検証結果であらためて分かった「SASE」導入効果を解説 ~ ゼロトラ...

3.9Cloudflare Japan株式会社

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サイバー攻撃対策として導入が進む「ゼロトラスト・セキュリティ」

昨今、クラウドサービスやモバイル端末の普及、コロナ禍におけるリモートワークの増加などで働く環境が多様化しています。 その結果、企業ネットワークの内外を隔てる境界が不明瞭になってきました。そのため、従来型の「境界型防御」方式では、情報漏えいやマルウェア感染などから企業を守ることが難しくなっています。 近年、特に猛威を振るうサイバー攻撃への対抗手段として注目されているのが「ゼロトラスト・セキュリティ」です。「何も信頼しない」ことを前提に対策を講じるという概念が注目され、従来型の境界型防御から方向性を改める企業が増えてきました。

実装・運用後に浮かび上がるセキュリティ運用の課題

ただ、国内外でゼロトラスト・セキュリティの実装・運用が進む中で、セキュリティ運用における課題が浮かび上がってきました。 ゼロトラスト・セキュリティでは、複合的に製品やサービスを組み合わせて対策するため、境界型防御に比べて導入に時間やコストを要することもあります。 また、接続遅延によるユーザーの利便性が低下や、管理対象が複雑化したことで運用負荷がかかってセキュリティリスクが増大するなども懸念されてきました。

ネットワーク・セキュリティの要「SASE」、期待した導入効果はあるのか?

こうした状況を解決できる考え方として広まったのが「SASE(Secure Access Service Edge)」です。「セキュアWebゲートウェイ」などを活用して、これまで個々に存在していたセキュリティ機能とネットワークサービスを一体化することで、より安全なネットワーク・セキュリティを実現します。 国内でも大手企業を中心とするアーリーアダプターが導入を進めているものの、期待した導入効果は本当に得られているのでしょうか。

Emotet感染における検証結果を踏まえ、より良いセキュリティ運用のコツを解説

本セミナーでは、最近のセキュリティ脅威の被害実例を解説するとともに、世界的に被害をもたらしたマルウェア「Emotet」感染におけるセキュアWebゲートウェイの検証結果を解説します。 また、より良いセキュリティ運用に向けた提言を具体的なソリューションとともにご紹介します。ネットワーク環境におけるセキュリティの向上を図りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:25 SASEを上手く使うと、セキュリティ向上にどう貢献できるか?

・三井物産セキュアディレクション株式会社 マネージドサービス事業部 西形 一宏

10:25~10:45 「 Cloudflare Zero Trustサービス」のご紹介

・Cloudflare Japan株式会社 ソリューションエンジニアリング部 Solutions Architect - SASE, CISSP 國分直晃

10:45~11:00 質疑応答

主催

Cloudflare Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

三井物産セキュアディレクション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 ク...

4.2株式会社アシュアード

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 3月 23日(木)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。

・2023年3月23日(木)14:00~15:00

増え続けるSaaS、セキュリティの重要性

世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。

導入時のリスク評価に工数と手間がかかる

クラウドサービスやSaaS導入時のリスク評価には、チェックシート作成、クラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、社内のステークホルダーに対して様々な手順を踏む必要があります。 この一連のプロセスに工数と手間がかかってしまい、担当者の稼働圧迫を招いたり、サービス新規導入のハードルが高くなってしまいDX推進の足かせになっているケースも見受けられます。

年々、管理サービス対象が増える大手企業様を中心に、緊迫の課題となっている

常に機能がアップデートされるクラウドサービスのリスク評価は、導入時だけでなく定期的に行う必要があります。 大手企業様では管理対象となるクラウドサービスの数も多くなるため、この定期チェックにかかる工数も膨大なものとなります。 チェック者に過剰な負担がかかると、チェック漏れやリスク検出の遅れが出る可能性もあり、対応業務にかける体制構築やコストと、セキュリティ評価の精度のバランスをどう保つのか、頭を悩ませる企業も少なくありません。

経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、クラウドサービスの利用審査をスピーディに

本セミナーでは、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 クラウドサービスを利用する企業様向け 〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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