情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
マルチクラウド環境におけるセキュリティの現状と対策
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
概要
急速なクラウドの導入によってIT環境は非常に複雑化あるいは分散化しており、アタックサーフェスはますます拡大しています。 新たなクラウドベースの攻撃手法と既知のリスクが結び付くことで、ハイブリッドおよびマルチクラウドのインフラに対する急速に進行する脅威が生まれています。 当セミナーでは、基調講演として PwC コンサルティング社からクラウドセキュリティに関する動向をお話しいただいたあと、テナブルよりツールの活用方法について解説いたします。
プログラム
セッション1: リサーチから見るクラウドセキュリティのいま (25分)
DXの利用増加による働き方の変化やITの利用形態の多様化により、組織は積極的なクラウドの利用を推進しています。 その結果、自社のみならずサプライチェーンとの業務効率も向上し、ビジネスを拡大するうえでも期待されているインフラです。 利用が広がる反面、セキュリティを意識しなければならない現状もあり、組織はクラウドインフラ活用のリスクを洗い出し、対策を練っています。 このセッションでは組織が直面しているセキュリティの現状と対策のポイントについて概説します。
<登壇者> PwCコンサルティング合同会社 トラストコンサルティング マネージャー 浅田 勝利 氏
セッション2: クラウドのセキュリティリスクと対峙する〜ツールを使った可視化 (25分)
クラウドインフラの積極的な活用によって発生するセキュリティリスクを低減するために、テナブルのツールを使ってみませんか? あらゆるクラウドリソース (インフラ、アイデンティティ、ワークロード、データなど) を可視化することで、リスクに関するガイダンスの取得と修正を短時間で実施できます。 このセッションでは、デモも交えたテナブルのクラウドセキュリティソリューションをご覧いただきます。
<登壇者> テナブルネットワークセキュリティジャパン シニアセキュリティエンジニア 伊藤 仁智
セッション3: Q&A
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
費用対効果を最大化するセキュリティ強化の第一歩、理想的な「リスク可視化」の始め方 ~最短距離...
3.8 株式会社日立システムズエンジニアリングサービス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当の方以外のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
年々高まるセキュリティリスク、避けて通れないセキュリティ対策の強化
リモートワークやハイブリッドワークが普及し、業務でのクラウドサービスの利用増加などによって、企業・組織におけるセキュリティリスクは年々高まっています。 サイバー攻撃の被害にあったり、機密情報の漏えいなどが発生した場合は、事業活動の停止や遅延、被害対応やシステム復旧などの金銭的損失、取引先・顧客との関係悪化やブランドイメージや信頼の低下といった非常に多くの損失を受けてしまいます。 重要な経営課題の1つとなったセキュリティ対策の強化は、もはや避けて通ることはできません。
セキュリティ対策の概念は「ゼロトラストセキュリティ」へ、一度に切り替えるのが難しい現状
高度化・多様化するセキュリティリスクへの対策としては、これまで主流だった「境界防御型」では万全とは言えない状況です。そのため、セキュリティ対策の概念として「ゼロトラスト型」が広く知れ渡るようになりました。 ただ、「重要な資産にアクセスするものはすべて信用しない=ゼロトラスト」というコンセプトを実現するためには、多くの企業や組織が直面する課題が浮き彫りとなっています。 例えば、ゼロトラストへ移行するには既存システムの再構築やアップグレードが必要であり、複雑化するインフラ全体でゼロトラストを実装することは非常に困難です。また、広範囲にわたるセキュリティ分野をカバーするには、複数のセキュリティツールやサービスを連携させなければならず、多大なコストがかかります。さらに、セキュリティの運用と管理が複雑化し、セキュリティ人材が不足している状況で管理負荷の増大も課題です。 一気にゼロトラスト型への移行を目指すのは非現実的であり、自組織の現状に合わせた段階的な移行こそが実行可能な解決策です。
十分に検討しないと失敗する、効果的かつ投資対効果の高いセキュリティ対策の第一歩とは?
多くの企業・組織では、セキュリティ対策以外にも多くの領域で予算を割り当てる必要があります。そのため、効果的かつ投資対効果の高いセキュリティを実現することは必要不可欠です。ただ、実際には十分な検討を行わないままセキュリティ製品・サービスを導入しているケースも多く見受けられます。 現在のすべての脅威に対策するには膨大な投資が必要となり、あらゆるリスクに対して同等の対策を施すのは現実的ではありません。 費用対効果を考えたサイバーセキュリティ対策を実現するには、まず最も被害が大きくなるリスクや発生可能性の高いリスクなどを見極める必要があります。その第一歩となるのが、自組織のセキュリティリスクを可視化する「リスクアセスメント」です。
経産省の情報セキュリティ基準に適合した「リスク可視化」サービスと、段階的移行に最適な領域「EDR+SOC」について事例を交えて紹介
本セミナーは、自組織のセキュリティリスクを低減するセキュリティ強化を検討している企業・組織の情報システム部門、システム/セキュリティ運用部門の方を対象に開催します。 セキュリティに関する最新動向を踏まえ、セキュリティリスクを明確化して費用対効果を考えたセキュリティ対策の立案を支援するセキュリティリスク分析サービス「V-Sec」をご紹介します。V-Secは、経済産業省が策定した「情報セキュリティサービス基準」に適合し、「IPA 情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト」にも掲載されています。各業界のガイドラインを網羅したセキュリティ対策の有効性を総合的に評価できます。 また、ゼロトラスト型セキュリティモデルの全体像を俯瞰しつつ、ゼロトラスト型への段階的な移行を成功させる方法として「EDR(Endpoint Detection and Response)」と「SOC(Security Operation Center)」から始めるアプローチを提言します。さらに実際の成功事例を交えて、その理由を解説します。 「費用対効果を考えたサイバーセキュリティ対策を実現するにはどうすればいいのか」「ゼロトラストセキュリティを実現するには、まずどこから着手すればいいのか」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:25 最新のセキュリティ動向、セキュリティリスク分析サービス「V-Sec」のご紹介(株式会社サイバージムジャパン)
11:25~11:45 「ゼロトラストセキュリティ」と「EDR+SOC」導入事例のご紹介(株式会社日立システムズエンジニアリングサービス)
11:45~12:00 質疑応答
主催・共催
株式会社日立システムズエンジニアリングサービス(プライバシー・ポリシー)
株式会社サイバージムジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
サプライチェーン攻撃に狙われる中小企業、月額300円から始められるエンドポイント・セキュリテ...
3.8 株式会社ハイパー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
中小企業を踏み台とするサイバー攻撃が急増、今、中小企業こそ求められる「EDR」
今や企業の事業継続に多大な影響を及ぼす存在となったのがサイバー攻撃です。ただ、大企業に比べて規模が小さい中小企業の中には「自分たちは攻撃者に狙われない」と誤解しているケースも見られます。 近年、大手企業を直接攻撃するのではなく、子会社や関連会社、または取引先を攻撃する「サプライチェーン攻撃」が急増し、中小企業を踏み台にして本来のターゲット企業を攻撃するようになりました。サイバー攻撃の被害に遭うリスクが年々増大する中、その対抗策として中小企業でも導入が進んでいるのが「EDR(Endpoint Detection and Response)」です。
EDR導入を妨げるハードルは「運用負荷」「コスト面」
EDRを導入すると、エンドユーザーのデバイスを継続的に監視してランサムウェアやマルウェアなどのサイバー攻撃を検知して対応することが可能です。ただ、セキュリティ対策に十分な予算や専門知識を持つ人員に余裕がない場合、セキュリティの強化が難しくなることも事実です。 実際、「導入の必要性は分かるが、ライセンス費用が高すぎる」「ログの常時監視は難しくし、専任担当者を配置できない」という声も多く聞かれます。また、EDRの運用監視を外部委託する「MDR(Managed Detection and Response)サービス」を利用する方法も考えられますが、結局は「高すぎて予算が確保できない」と諦めてしまうケースも少なくありません。
「安価にEDRを活用したい」というニーズに最適、月額300円から始められるエンドポイント・セキュリティ強化策
本セミナーでは、サプライチェーン攻撃の事例やEDRの必要性を解説するとともに、多くの中小企業が持っている「安価にEDRを活用したい」というニーズに最適なEDR活用方法となる「Securitier EDR」をご紹介します。エンドポイント・セキュリティを強化する機能の紹介や、月額300円から利用できるメリットなどについてご説明します。また、EDRを自社導入・運用した場合のユースケースを踏まえて、コスト面での不安を解消できることを解説します。 攻撃者は執拗に「弱いところを狙う」攻撃を仕掛けてきます。自社がサプライチェーン攻撃の踏み台にされたり、ランサムウェアやマルウェアなどの感染被害に遭わないために、エンドポイント・セキュリティを強化したい企業・組織の方はぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 Acronis Cyber Protect Cloud
とは?その機能と最新情報について(アクロニス・ジャパン)
15:25~15:45 サプライチェーン攻撃に狙われる中小企業、月額300円から始められるエンドポイント・セキュリティ強化策~「SOC」いらずで「EDR」を運用可能、コストや運用負荷などの課題を解決するサービスを紹介~(ハイパー)
15:45~16:00 質疑応答
主催・共催
株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー)
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
協力
【事例セミナー】SCSK SASE Solution Summit (S4)事例編 ー成功事...
SCSK株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
セミナー概要
「SASE」導入事例セミナー開催決定!
SASE導入で実現した、劇的な変化とは?成功事例から学ぶ、自社に最適なSASEの選び方 SASE導入を検討しているが、何から始めればいいか分からない。自社に最適なSASE製品はどれか。そんな悩みをお持ちではありませんか? 本セミナーでは、様々な業界の企業がどのようにSASEを導入し、成功しているのか、その事例をご紹介します。
セキュリティ強化、コスト削減、業務効率化など、貴社の課題解決につながるヒントがきっと見つかります。
SASE導入を検討されている方はもちろん、導入済みでさらなる効果を上げたいとお考えの方も、ぜひご参加ください。 当日は、SASEに関するよくある質問もご紹介いたします。
プログラム
15:05~15:15 製品概要
SCSK株式会社 ソリューション事業グループ統括本部 統括部 営業推進課 SCSKで取り扱いのあるSASE主要4製品を簡潔にご紹介いたします。
15:15~15:30 【導入事例1】Catoクラウド
SCSK株式会社 基盤ソリューション事業本部 テクノロジーサービス部 Cato Networks社の提供するCatoクラウドは、世界初のSASEプラットフォームとしてその名を知られています。 コストパフォーマンスに優れ、スモールスタートが可能で、1拠点・10ユーザ(最小構成)のご利用から、世界中に拠点を持つグローバル企業まで、幅広くご利用いただいております。(中国、中東を含め世界85以上のPoPを所有)
15:30~15:45 【導入事例2】Smart One Access Powered by Prisma Access
SCSK株式会社 netXデータセンター事業本部 ネットワークサービス部 「Smart One Access」はNetwork Firewall分野におけるトップリーダー企業、Palo Alto Networks社が 提供するサービス「Prisma Access」に、監視・オペレーション・障害対応をバンドルしたフルマネージドサービスです。 強固なセキュリティと高速なスループットに強みがあり、中~大規模のお客様に適したサービスです。
15:45~16:00 【導入事例3】Netskope
SCSKセキュリティ株式会社 「Netskope」は、きめ細かいクラウド利用の可視化やデータ制御など、CASBに強みをもつサービスです。 ユーザの業務情報の持ち出しやシャドーITの対策に採用されるお客様が多く、当社SCSKグループ(ユーザ数:18,000人以上)でも採用されています。
16:00~16:15 【導入事例4】Cisco Secure Connect
SDC株式会社 営業本部 営業部 Cisco Secure Connectは、シスコのネットワーキングとセキュリティの長所をひとつの SASE ソリューションに統合しており、シンプルかつすぐに使えるターンキー型の SASE ソリューションです。企業や組織があらゆる場所で人、デバイス、アプリケーションをつなぎ、保護する方法を根本的に簡素化します。
16:15~16:30 【FAQセッション】SASE導入時のよくあるご質問を各サービスの担当者がまとめて解決!
SASE関連のよくある質問を各製品担当者が横並びでご紹介いたします。
16:30~16:40 Q&A
主催・共催
SCSK株式会社(プライバシー・ポリシー)
SCSKセキュリティ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SDC株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
協力
現状のセキュリティ対策は十分? 経営陣も納得する効果的な戦略策定・見直しの進め方とは ~費用...
3.9 S&J株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
日々進化するサイバー攻撃、現行のセキュリティ対策とのギャップがセキュリティリスクを生む
AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)、ビッグデータなどデジタル技術が普及した現在、企業・組織を狙うサイバー攻撃の手法、侵入口は多種多様となってきました。IPA(情報処理推進機構)が公表した「情報セキュリティ10大脅威 2024」では、基本的な対策の重要性は変わっていないものの、利用が一般的になってきたクラウドサービスなどへの「+α」の対策を実施することが推奨されています。外部のサイバー攻撃に加え、内部不正行為などのサイバー脅威に対抗できない現行のセキュリティ対策では、思わぬセキュリティリスクを生んでしまう可能性も否定できません。
セキュリティ運用部門が抱える「セキュリティ人材不足や戦略的な投資判断が困難な現状」
企業・組織でセキュリティ運用を担っている部門・担当者の中には「自組織のセキュリティ対策は最新の脅威に対応できているのか」「セキュリティ対策にかけた投資が適切であるか、期待される効果が得られているか」という不安を抱えている方もいらっしゃるでしょう。 また、現状の運用対策だけでなく、技術の進化や脅威の変化を踏まえた数年先を見据えた戦略立案も求められています。ただ実際にはセキュリティ人材の確保が難しく、高度なスキルを持つ専門人材の採用や育成にはコストがかかるのが現状です。また、必要なセキュリティツールや技術への投資に十分な予算が確保できないケースも見受けられます。
経営層から求められる「費用対効果の高いセキュリティ戦略の策定と実施」
新たな脅威やリスクへの対応やセキュリティ投資の効果検証には、定期的な見直しが必要不可欠です。効果的なセキュリティ戦略を策定して実施する課題となるのが「セキュリティ対策のコストに対して、具体的な効果をどのように示すか」です。明確にROI(投資対効果)を示さなければ、経営陣から予算を引き出すことは難しく、現状の課題を明らかにする必要があります。 ただし、少人数でセキュリティ運用を実施していたり、組織内でセキュリティの知見が乏しい状況も考えられます。また、外部の専門家を頼りたい場合でも、相談先がすぐに見つからない場合は頭を抱えることになります。
経営層も満足する客観的なセキュリティ評価の実現方法を紹介
本セミナーでは「自組織に最適なセキュリティ運用はどうすれば実現できるか」と考えているセキュリティ運用の担当者の方を対象に開催します。 セミナー内で、セキュリティ対策に関する簡単なチェックリストをご紹介し、運用のポイントなどを解説します。 また、セキュリティ対策の現状把握や今後必要なセキュリティ対策を明確化し、中期的なセキュリティ戦略の立案と投資対効果の可視化に役立つ解決策となるセキュリティ評価の実施方法をご紹介。 セキュリティ評価の進め方、個別環境に適する実践的なセキュリティ対策を実践するためのプロセス、さらに、第三者の客観的なセキュリティ評価によって、費用対効果を最大化する中期計画立案や実行を可能にするヒントをご解説します。 「現状を把握しながら、より効果的なセキュリティの中長期戦略を策定したい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 現状のセキュリティ対策は十分? 経営陣も納得する効果的な戦略策定・見直しの進め方とは~費用対効果を最大化する中期計画立案、その第一歩となる最適なセキュリティ評価の実施方法を解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催
S&J株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【管理PC 3,000台以上の企業向け】情報漏えいの未然防止・被害の最小化はどう実現すればよ...
住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
増加する情報漏えい事案
情報漏えいの発生件数は増加傾向にあり、大企業においてもその傾向が強まっています。 また、情報漏えい事案発生時の個人情報の漏えい件数も増加傾向にあり、100万件以上の個人情報が漏えいする事案も複数件発生しています。
発生原因の多様化と対策の難しさ
情報漏えいの発生原因も様々で、不正アクセスやウイルス感染などのサイバー攻撃や、誤表示・誤送信といった人為的ミス、不正持ち出しや盗難といった内部不正が挙げられます。 それぞれの原因に対して網羅的に対策を取っていくことは非常に困難で、どこから手を付ければ良いかわからないといった悩みを抱えている方も散見されます。
未然防止と被害の最小化を実現する「MCore」
本ウェビナーでは、情報漏えいの未然防止・万が一発生してしまった場合の被害を最小化する「MCore」をご紹介します。 MCoreの大きな特長として、セキュリティ対策を網羅的に行える点が挙げられます。 機能の一つであるネットワーク検疫により、端末のウイルス対策ソフトが正常に稼働しているかや、OSのパッチ状況・マルウェアなどの不審なソフトウェアがインストールされていないかをチェックし、状態に応じて隔離を行うことでサイバー攻撃への対策を実現できます。 あわせて、操作ログの管理を行うこともできるため、人為的ミスや内部不正の兆候や発生時の迅速な対処を可能とします。 ウェビナーの中では、大企業での発生事例を踏まえ、MCoreの機能面も解説いたします。 外部要因・内部要因含め網羅的なセキュリティ対策を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
9:40~10:00 受付
10:00~10:45 情報漏えいの未然防止・被害の最小化はどう実現すればよいか ~大企業での発生事例を踏まえ、健全性チェックとPC操作ログによるリスク管理と被害調査の重要性を解説~
10:45~11:00 質疑応答
主催・協力
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
テレワークに潜む情報漏えいリスクを防ぐ「従業員PC」セキュリティ強化方法 ~ランサムウェア被...
3.5 キヤノンITソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
魅力的な働き方の選択肢「テレワーク」、増加し続けるセキュリティ事故
在宅やサテライトオフィスなどで業務を行うテレワークは、柔軟な働き方やワークライフバランスの改善や生産性の向上などが期待されており、近年、業界・業種を問わず広く普及してきました。メリットが高く評価される一方で、重要な知財や個人情報などの情報漏えいリスクに対する懸念も広がっています。 IPA(情報処理推進機構)が2024年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2024」では「ランサムウェア」4年連続で組織編の1位です。また、3位「内部不正による情報漏えい等の被害」、6位「不注意による情報漏えい等の被害」、9位「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」などが上位に挙がっています。実際、従業員PCから個人情報が流出した事故が多く報告されています。
ランサムウェアや内部不正などのリスクが潜む、従業員PCの情報漏えい対策は必要不可欠に
従業員が利用する業務PCや社内ネットワークで共有されたフォルダなどには、個人情報など機密性の高い情報が多く保存されています。そのため、悪意のあるデータ持ち出しやメール誤送信、ランサムウエアなど高度化・巧妙化したサイバー攻撃による情報漏えいなどの脅威に対して、企業の責任として一層のセキュリティ強化が求められています。 また、テレワークを導入した場合、システム管理者が社内外に点在する業務PC内の情報を一元管理することは非常に困難な状況になってしまいます。
安心・安全なテレワークのためのセキュリティ強化方法 最適な情報漏えい対策ソリューションをご紹介
本セミナーでは、ランサムウェアなどのサイバー攻撃や内部不正・情報流出などのセキュリティ脅威から自組織を守るために必要な対策の実現方法を解説します。特に、管理側・利用者の双方に情報漏えいリスクの負荷をかけない安心・安全なテレワーク環境を実現したい企業・組織の担当者を対象に開催いたします。 サイバー攻撃や内部不正などテレワーク環境における最新の脅威動向や実際の事故事例を解説するとともに、多様なセキュリティ脅威から組織を守るための最適な個人情報保護・管理ソリューションをご紹介します。「散在する個人情報の所在を見える化して一元管理したい」「なりすましやのぞき込みなどのセキュリティ・インシデントを防ぎたい」という要望にお応えします。 「テレワーク環境における強固な情報漏えい対策、およびセキュリティ強化を実現したい」という方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:15 テレワーク環境におけるセキュリティ脅威の最新動向
14:15~14:45 セキュリティ脅威から組織を守るためのソリューションのご紹介
14:45~15:00 質疑応答
主催
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
協力
2025年こそ目指したい脆弱性管理の態勢整備〜サイバーリスクの可視化
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
概要
デジタル化の波によるアタックサーフェスの広がりがセキュリティ態勢の構築を困難にしています。 それは組織が利用するデジタル資産のセキュリティ状況が把握できていないことが要因と考えられ、資産の整理とセキュリティリスクの可視化が課題となっています。 資産のセキュリティ状況が理解できて、対策の優先順位が明確になれば、サイバーリスクの低減を目指すことは容易になると思いませんか? 本セッションでは、セキュリティリスクの可視化における状況とテナブルが提案するソリューションを解説致します。
アジェンダ
1.セキュリティリスクの可視化が必要な背景 2.脆弱性管理プラットフォームとは 3.テナブルの導入事例 4.Q&A
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
スピーカー
岩下 香織 テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社, セキュリティエンジニア
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
当日会場アクセスに関するお問合せ
info-j@tenable.com(テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社)
サイバー攻撃の最重要標的「API」を保護する最適なセキュリティ運用の進め方 ~「WAAP」の...
4.2 F5ネットワークスジャパン合同会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2024年5月に開催したセミナー「サイバー攻撃の最重要標的となったAPIを保護する最適なセキュリティ運用とは?」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
API利用拡大でセキュリティ・リスクがさらに増大したWebアプリケーション
インターネットやモバイルデバイスの普及、クラウドの利用拡大、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進などを背景に、企業のビジネスや日常生活において多くのユーザーがWebアプリケーションを利用しています。その重要性が高まる一方で、サイバー犯罪者にとって魅力的な攻撃対象と見なされるようになりました。 実際、Webアプリケーションの脆弱性を狙うサイバー攻撃は多様化し、セキュリティ・リスクは数多く存在します。 近年は、ソフトウェアやサービスを連携させるAPIの活用が広がり、システム間のデータの共有や機能の統合が容易になりました。ただ、APIはデータを直接操作するエンドポイントであることが多く、強力な権限を持つため、攻撃者が最も好むエンドポイントとなっています。 そうしたAPIに起因する脆弱性やプライバシーリスクが発生する可能性が高まり、サイバー攻撃などのセキュリティ脅威にさらされています。その結果、Webアプリケーション/APIに対する、より一層強固なセキュリティ対策が求められるようになりました。
「セキュリティ対策製品を導入して終了」は危険、疎かになりがちなセキュリティ運用の現実
Webアプリケーションのセキュリティ対策としては「Webアプリケーションファイアウォール(WAF)」や「侵入検知システム(IDS)/侵入防止システム(IPS)」、「Webアプリケーション脆弱性診断」などが従来から導入されてきました。また、APIエンドポイントを保護する「APIセキュリティ」ソリューションも市場に登場しています。 ただ、そうした製品・サービスを導入した企業・組織のセキュリティ運用の現場では、各対策機器から出される膨大な量のログ分析・管理が難しいこともあり、その運用が疎かになってしまうのが現実です。 実際、F5ネットワークスの調査によると「組織の85%が複数のアーキテクチャにわたって最新のアプリと従来のアプリを運用しているため、アーキテクチャの複雑さやAPIの無秩序な広がり、一貫性のないセキュリティ体制に苦しんでいる」ことが明らかとなっています。 また、初期導入や運用におけるコストを考慮して導入に二の足を踏んでいるケースも見受けれます。
WAAP活用のベストプラクティスと「OWASP API Security Top 10」を踏まえたAPIセキュリティ対策の始め方を解説
今後、マルチクラウド環境への移行が進むにつれ、WebアプリケーションとAPIに対するセキュリティ脅威は増すと予想されます。どのようにセキュリティ強化を図っていけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、WebアプリケーションとAPIを包括的に保護するソリューションとして注目されている「WAAP(Web Application and API Protection)」を有効活用するためのベストプラクティスを紹介。また、APIにおける10大セキュリティ懸念事項「OWASP API Security Top 10」を踏まえ、さらなる強化が求められるAPIセキュリティの始め方を解説します。 さらに、アプリケーション開発の初期段階からセキュリティを組み込むアプローチである「シフトレフト・セキュリティ」を実現する具体的なソリューションもご紹介します。「セキュリティ運用を簡素化したい」「組織全体のセキュリティポリシーを統一したい」「現状のAPI対策は大丈夫なのか不安」「組織全体でセキュリティを強化するために必要なことを知りたい」というDevOpsSec関連部門の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:15 Webアプリを守る統合セキュリティ「WAAP」とは(F5ネットワークスジャパン合同会社)
10:15~10:35 サイバー攻撃の最重要標的となったWebアプリを保護する最適なセキュリティ運用とは?(NECネッツエスアイ株式会社)
10:35~10:50 「OWASP API Security Top 10」を踏まえたAPIセキュリティ対策の始め方 ~アプリケーションデリバリの全段階で取り組むShift-left/Shield-rightなAPIセキュリティ(F5ネットワークスジャパン合同会社)
10:50~11:00 質疑応答
主催・共催・協力
F5ネットワークスジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー) NECネッツエスアイ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。