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セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

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製造業の内部不正に対する確実な対応とは? ~ファイルを持ち出されても閲覧できない仕組みをど...

3.9 株式会社DataClasys

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

外部からの攻撃だけではない、製造業におけるセキュリティリスク

昨今様々なセキュリティリスクが存在し、企業側は対策を迫られています。その中でも”内部不正”はIPAが公開する「情報セキュリティ10大脅威2022」の5位にランクインしており、外部攻撃と異なり確実に価値のある情報を抜き取られてしまうリスクがあります。また「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が同ランキングの3位にランクインしており、製造業は内部・外部からのセキュリティリスクに対策し、生産をストップさせる事態を避けなければなりません。

手土産転職や産業スパイなど…外部流出を防ぐことが難しい”内部不正”

内部不正はどのように防げるのでしょうか?企業の内情を知る人物による不正を防ぐのは非常に難しく、特に昨今では「手土産転職」と呼ばれる元社員による持ち出しや、産業スパイによる漏洩も後を絶ちません。そのためファイルは”持ち出されることを前提に”対策を考える必要があるのです。

ランサムウェアにより、設計情報等が漏洩、公開される事故も

内部不正の対策の一方で、ランサムウェア等による情報漏洩にも対策が必要です。内部不正と同様、ファイルが外部に持ち出されることを前提に根本的な対策を講じることができれば、流出したファイルが閲覧されず悪用されるリスクを低減させることができます。

流出を前提とした対策”暗号化”と3DCAD対応のファイル暗号化ソフト「DataClasys」

本セミナーでは、ランサムウェアなどの外部攻撃への対策は勿論のこと、ほぼ確実に情報を抜き取られてしまう内部不正への対策として、流出を前提とした対策である”ファイル暗号化”と3DCADを含むすべてのファイルに対してそれを実現する「DataClasys」について事例を交えてご紹介します。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 製造業の内部不正に対する確実な対応とは?~ファイルを持ち出されても閲覧できない仕組みをどう実現するのか?~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社DataClasys(プライバシー・ポリシー

共催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

暗号化は情報漏洩の最後の砦!テレワーク時代の情報セキュリティ対策セミナー

クロス・ヘッド株式会社

本セミナーは、クロス・ヘッド株式会社が主催する「暗号化は情報漏洩の最後の砦!テレワーク時代の情報セキュリティ対策セミナー」のご紹介です。

本セミナーは、Webセミナーです。

Web会議システム「Zoom」を利用します。 参加の方には登録後に主催企業から直接接続手順をご案内します。

After/Withコロナにおけるセキュリティの課題は?

2020年に入り、私たちの働き方は大きく変わりました。 多くの企業がテレワークによる在宅勤務の導入・整備を進める中で、新たに発生しているセキュリティリスクに対して、十分な対策が取れていない企業も多いのではないでしょうか。 特に情報漏洩リスクは、外部からのサイバー攻撃が増加していることもあり、従業員による事故のみならず、様々なセキュリティリスクを想定した対策が必要となります。

テレワーク環境における情報漏洩リスクの低減方法は?

しかし、これまでの境界防御型の出口/入口セキュリティ対策では新たなサイバー攻撃や、従業員のミスによる情報漏洩対策には限界があり、特に統制の執りづらいテレワーク環境下においては、システム担当者の頭の悩ませどころとなっています。 例えば、テレワーク社員が自宅PCから、誤って(場合によっては故意に)機密ファイルを社外のクラウドサービスにアップロードしてしまう、などのケースは、容易に想定されます。

本Webセミナーの第1セッションでは上記のような悩みを、DRM技術を利用したファイル暗号製品である『DataClasys』によって解消する方法を、株式会社DataClasysが解説します。

セキュリティと利便性はトレードオフ?

セキュリティを強化することで利便性が失われるというのは定説でしょうか? 複数のセキュリティ製品を組み合わせることで、セキュリティを強化しつつ利便性の確保も実現できるとしたら?

本Webセミナーの第2セッションではメール誤送信対策『safeAttach』による社外コミュニケーションにおける情報漏洩リスクの低減について、また、『DataClasys』と『safeAttach』とを組み合わせることでのセキュリティと利便性の両立について、クロス・ヘッド株式会社が解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 ごあいさつとWebinarのご説明

16:05~16:25 テレワークにも有効なファイル暗号化による情報漏洩対策

株式会社DataClasys 生方 啓一 (営業本部 ソリューション営業部)

16:25~16:45 『DataClasys連携ソリューションsafeAttach』 メール誤送信リスクも低コストでお得に対策!

クロス・ヘッド株式会社 赤木 滝一 (情報基盤サービス統括部 セキュリティ基盤サービス部)

16:45~16:50 アンケート

主催

クロス・ヘッド株式会社

協賛

株式会社DataClasys

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