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(動画・資料)

EDIの2024年問題、固定電話のIP網移行への対策 ~EDI/Web-EDIを超えるCB...

3.6株式会社テクノスジャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

2024年に何が起こるのか、企業間取引を取り巻く状況

東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西)は、2024年1月をもって「INSネット(ディジタル通信モード)」のサービス提供を終了することを発表しています。 これにより、この回線サービスを通信インフラとして利用している、JCA手順、全銀手順、全銀TCP/IPなどの通信プロトコルを利用する、いわゆる従来の「レガシーEDI」を使っている企業は対応を余儀なくされます。 NTT東西は、既存の設備を利用できる補完策(切替後のINSネット上のデータ通信)を用意していますが、このネットワークでは処理時間が増加する場合があること、また、期間が2027年頃までと限定的なことから永続的な利用はできず、いずれはインターネット回線を利用したインターネットEDIやWeb-EDIに移行する必要があります。

EDIやWeb-EDIへ移行する上でどんな調整と課題があるのか

EDIやWeb-EDIを導入にあたってはいくつかの課題を解決する必要があります。 まず、EDIは企業間取引のシステムであるため、取引先との移行タイミングや通信プロトコルの調整が重要です。特に取引先が複数ある場合は、電話、FAX、さまざまなEDIやWeb-EDIなど、それぞれの顧客が利用している取引手段も考慮する必要があります。 また、自社の基幹システム(ERP)や顧客管理システム(CRM)との連携という課題も存在します。これには、システム間のデータ互換性の確保や連携プロセスの構築が求められます。さらに、システム移行に伴うコストや時間を見積もり、適切に計画することが重要です。

テクノスジャパンが提案する「企業間データ連携」の具体的な方法

本セミナーでは、企業間をつなぐプラットフォーム「CBP注文決済サービス」を用いた、EDIの2024年問題に対応する企業間データ連携の課題を、どう解決するかを具体的な事例を用いてご紹介します。 例えば、 ・電話、メール、複数のEDI/Web-EDIによる受発注などツールがバラバラで統一したい ・取引先と異なるシステムを使っており、受発注の情報連携ができていない。確認の手間を省きたい ・ERP(基幹システム)/CRM(顧客管理システム)との連携に課題を持っている など、企業間の注文決済に対して課題をお持ちの方、EDIの多画面問題にお悩みの方、紙のやり取りを低減したいといった方に特におすすめです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 EDIの2024年問題、固定電話のIP網移行への対策 ~EDI/Web-EDIを超えるCBP(Connected Business Platform)とは~

14:50~15:00 質疑応答

主催

株式会社テクノスジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社データ・アプリケーション(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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そのECサイトは、なぜ売れないのか? ~4つのステップで課題を抽出・改善し「売れるサイト」...

3.9テクノ・マインド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ECサイトでの売り上げの伸び悩み

購買プロセスの多様化に対応するために、ECサイトの構築は必須ともいえる状況になっています。 しかし、ECサイトを運営し売り上げは出ているものの、売り上げが思うように伸びずお困りの方は多いのではないでしょうか? また、売り上げ以外にもKPIとされている指標の中で、LTVや新規顧客の獲得・満足度向上などの数値を向上させたいとお考えの方もいらっしゃると思います。

見いだしにくい本質的な原因

こうした課題に対し、改善に向けての対応を進めようとするものの、下記のような状況に陥ってしまうケースが散見されます。 ・原因を分析しようとしても、日々の業務追われ時間が取れない ・仮説を立て検証や改善活動に取り組むが効果が出ない ・そもそもどこに課題があるのか見当もつかない

4つのステップで課題を見える化し改善するノウハウ

本ウェビナーではこのようなお悩みを解決するノウハウをご紹介いたします。 4つのステップで改善すべきポイントや課題を見つけ出し改善する「ECサイト診断」のサービスを事例を交えつつ解説いたします。 メーカーのEC担当者へ調査した結果も踏まえた「EC運用者目線」と「第三者目線」の視点を組み合わせた分析が行えるため、網羅的な改善に役立つサービスです。 あわせて、見つけ出した課題を改善していく具体的なサービスもご紹介しますので、ECサイトの運営全般でお困りの方に有益なノウハウをお届けいたします。 月商1千万円以上のEC売り上げがあるが、伸び悩んでいると感じている、食品製造業・アパレル・小売り・メーカー系のECご担当者様に、ぜひご参加いただきたいウェビナーです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 そのECサイトは、なぜ売れないのか? ~4つのステップで課題を抽出・改善し「売れるサイト」を実現する~

14:50~15:00 クロージング(マジセミ)

主催

テクノ・マインド株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

アイテック阪急阪神株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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データ利活用を見据えた企業間連携のあるべき姿とは ~クラウドERP / SaaS連携の最前線~

3.8株式会社テクノスジャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ERPは便利だけれど……

ERPは社内の基幹データを統合し、経営判断の迅速化や基幹業務の効率化に大きく貢献します。しかし、一般的なオンプレ型のERPは導入や運用に大きなコストがかかるため、長らく大企業以外にとっては採用が難しいシステムでした。

クラウドERPのススメ

このような背景から近年注目を集めているのが、クラウドERPです。その名の通りクラウドで利用できるため、導入のコストを大きく抑えられ、バージョンアップの手間もかかりません。適切なコンセプトのもとに導入を行えば、さらに多くのメリットを享受することができます。そこでテクノスジャパンが重視しているのが、データ利活用につながる「標準プロセスの採用」というコンセプトです。

クラウドERPとSaaSを活用した、企業間連携の在り方についてご紹介

本セミナーでは、クラウドERPの特徴について解説すると共に、他のSaaSとの連携によって企業内のみならず企業間のデータ連携を実現していくための「標準プロセスの採用」というコンセプトについて紹介いたします。 基幹システムのクラウド化やERP導入、企業間取引のデジタル化にご興味・ご関心をお持ちの方は是非ご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 データ利活用を見据えた企業間連携のあるべき姿とは ~クラウドERP / SaaS連携の最前線~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社テクノスジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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人事評価制度を形骸化させない7つの施策とは ~押さえるべきポイントは制度3割、運用7割!~

0.0株式会社カオナビ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

開催概要

人事評価制度を形骸化させないために、「制度理解」、「目標設定」、「評価・フィードバック」のプロセスにおける7つの施策をお伝えするセミナーです。

評価制度は導入しているが目的通り運用できない、評価者トレーニング以外に制度を浸透させる施策がわからない、といったお悩みはないでしょうか?

制度を想定通りに運用するためには、従業員の正しい理解や行動が必要です。しかし、日々の多忙さや制度への知識不足から、「目標設定」「フィードバック」といった重要なプロセスが形式的になってしまい、評価の納得度を低下させる原因になってしまうことも少なくありません。

本セミナーでは、「制度理解」「目標設定」「評価・フィードバック」といった従業員が実際に行う制度運用の3つのプロセスに沿って、制度浸透のポイントとなる運用施策を整理します。

第2部では、人事評価の運用負荷を圧倒的に削減し、構築した制度の運用を支えるタレントマネジメントシステムの活用法を、「カオナビ」のデモを交えてご紹介します。

こんな方にオススメ

【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】

制度が現場で正しく運用されていない 新人事制度を導入予定でその運用・定着を強化したい 評価者トレーニング以外の効果的な手法が知りたい

内容詳細・講師のご紹介

プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください。

【第1部】制度3割、運用7割! 人事制度を確実に運用させる7つの施策

1.評価制度の運用実態

2.制度理解のポイント

3.目標設定のポイント

4.評価のポイント

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株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員 野崎 洸太郎 氏

2006年 立教大学 社会学部 卒業 株式会社リクルートの人材領域(旧リクルートキャリア、ジョブズ)において、法人営業、コンサルティング、新規事業などに従事。新しい取り組みとしてコンサルティングサービスの初のマネタイズに成功。 また、マネージャーとして約60名規模の組織の責任者を経験。そのほかMVP、MVGなど数多くの表彰を受賞。 その後、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースに参画。

【第2部】人事DXで実現!現場に浸透する評価制度・目標管理の運用法

1.評価制度の運用をDX化するメリットとは

2.タレントマネジメントシステム「カオナビ」デモンストレーション

3.評価制度の運用時間を250時間削減したシステム活用事例

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株式会社カオナビ アカウント本部 アカウント1部 フィールドセールス3グループ 河村 憲一郞

2017年、カオナビに入社しベンチャー企業を中心に新規顧客獲得に従事、3年間で150社以上の企業へのカオナビ導入に携わる。 2020年より既存導入企業の営業担当となり、約350社に対し、活用促進・アップセル提案を実施。 2022年より西日本エリアのミドルエンタープライズ企業様への新規営業を担当。

タイムテーブル

12:50~ Zoomアクセス受付

13:00~13:05 はじめに

13:05~13:35 【第1部】制度3割、運用7割! 人事制度を確実に運用させる7つの施策

13:35~13:55 【第2部】人事DXで実現!現場に浸透する評価制度・目標管理の運用法

13:55~14:15 【質疑応答】皆様からのご質問に直接お答えします

主催

株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

[BtoBサブスク管理を考える経営者のための事例セミナー] トップはITに強くあれ!社会課...

0.0株式会社オプロ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jp.opro.net」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

第31回のユーザー事例セミナーは、東洋経済すごいベンチャー100に選ばれた株式会社センシンロボティクスの北村社長をお迎えして、同社のBtoBサブスク管理における成功事例をご紹介いただきます。

本セミナーではこんなことをお話しいただけます

● リアルタイム経営実践の肝 ● Fit to Standardの実現 ● 効果的なパイプライン管理とは?

本セミナーでは経験談を踏まえインタビュー形式でお話しいただきます。

みなさまのご視聴を心よりお待ちしております。

本セミナーは以下の方を対象としています

これからサブスク事業をはじめる企業様 サブスク事業を展開している企業様 オプロのパートナー企業様

お申込時の注意事項

※フリーメールアドレスでのお申込みはできません。 ※競合他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

登壇者

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北村 卓也 氏 株式会社センシンロボティクス 代表取締役社長 CEO

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浮田 聡介 株式会社オプロ マーケティング部 シニアディレクター

主催

株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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正社員・非正規社員の離職率を下げるためには? ~主観的な定性評価から、定量的なジョブ型評価...

3.0株式会社ケイズコーポレーション

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非正規従業員の離職防止策

非正規従業員を多く抱える企業では、少ない評価者で多数の従業員の評価を行うケースが多いと思います。 そのような場合、評価者の主観的な評価で従業員に不満が募るといったことや、評価者の負担が大きくなり疲弊してしまうといった事象も見られます。

正社員の働き方の変化

また、正社員も働き方改革やテレワークの推進により、働く時間や場所が分散し、定性的な評価が難しい状況となっています。

多種多様な働き方に対応できる評価

多種多様な働き方をする従業員が存在する状況で、定性的な評価のみを行っていくと報酬面や待遇面の決定方法にあいまいさを感じ、不満を持つ従業員が増えてしまうと考えます。 そのような問題を解決する一つの手段として、定量的で根拠が明確な評価方法への切り替えが考えられます。 Shared Meeを活用することで、従業員に対し職務内容を明確に定義したうえで、労働時間の長短だけではなく成果によって評価を行う、ジョブ型評価が実現できます。 さらに、採用時からデータを蓄積することにより、採用時と勤務開始後のデータを見比べることができ、採用時に相性がいい人材の傾向を知ることもできます。

従業員の離職防止を実現したい経営者・人事ご担当者様はにおすすめのセミナーです。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 正社員・非正規社員の離職率を下げるためには? ~主観的な定性評価から、定量的なジョブ型評価への転換の重要性~

16:45~16:55 質疑応答

主催

株式会社ケイズコーポレーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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実践!人的資本経営「知っておくべきこれからの戦略人事の考え方と進め方」

0.0株式会社カオナビ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「人的資本経営」に対応するための、人事戦略の具体的な策定ステップが学べるセミナーです。

世界的に「人的資本経営」が注目を浴び、国内でも多くの企業が対応に動き出しています。特に情報開示に向けては、どのような人事戦略をたて、どのようなデータで外部に発信するか、その切り口も含め、個社ごとに最適解は異なります。

そのため、どう実践していけばよいか、まだ道筋が描けないという人事担当者も多いのではないでしょうか?

そこで、本セミナーでは、「人的資本経営の実践」をキーワードに、人事戦略の立て方をステップごとに解説します。 さらに戦略を効果的に推進し、スキル・エンゲージメントなど日々変化する人材データを、鮮度高く管理できるシステム活用術もご紹介します。

※本セミナーは2022年7月14日に開催したセミナーの録画です。

こんな方にオススメ

【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】

・ 人的資本経営に対応した人事戦略を立てたい ・ 人的資本の情報開示にどう対応すべきか検討したい ・ 人事戦略の推進にタレントマネジメントシステムを活用したい ・ 人的資本の情報開示にシステムを活用したい

内容詳細・講師のご紹介

プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください。

【第1部】人的資本経営を見据えた、人事戦略のつくり方

1.人的資本経営の重要性

2.人的資本経営を見据えた人事戦略のポイント

3.人事戦略策定のステップ

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株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員 野崎 洸太郎 氏

2006年 立教大学 社会学部 卒業 株式会社リクルートの人材領域(旧リクルートキャリア、ジョブズ)において、法人営業、コンサルティング、新規事業などに従事。新しい取り組みとしてコンサルティングサービスの初のマネタイズに成功。 また、マネージャーとして約60名規模の組織の責任者を経験。そのほかMVP、MVGなど数多くの表彰を受賞。 その後、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースに参画。

【第2部】人的資本経営を成功に導く、人材データマネジメント術とは

人的資本の活用や情報開示には、スキル・エンゲージメントなど日々変化する人材データを日常的に集め、把握しておく必要があります。さらには、育成や配置へのデータ活用も求められます。第2部では、戦略を効果的に推進し、人材データを鮮度高く管理できるシステム活用術について、タレントマネジメントシステム「カオナビ」のデモを交えご紹介します。

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株式会社カオナビ アカウント本部 アカウント1部 部長 後藤 秀臣

2015年 明治大学卒業。 IT業界にて販売企画やtoB向けソリューション営業に従事。 2019年 カオナビに入社し、中小~大手企業まで幅広く新規営業を担当。 マネージャー職を経て、2022年4月より現職。

タイムテーブル

12:50~ Zoomアクセス受付

13:00~13:35 【第1部】人的資本経営を見据えた、人事戦略のつくり方

13:35~14:00 【第2部】人的資本経営を成功に導く、人材データマネジメント術とは

主催

株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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激変する時代の「会計情報によるKPI分析」と利益確保のための「原価管理」

3.5株式会社日立ソリューションズ・クリエイト

本セミナーはWebセミナーです

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製造業を取り巻く、激しい社会環境、ビジネス環境

止まらない円安、世界的な気候変動、コロナウィルスの感染拡大、米中貿易摩擦などの世界情勢の急激な変化による原材料の高騰、物流を含めたサプライチェーンの再構築、少子高齢化の中での人材確保など、製造業を取り巻く環境は非常に厳しくなっております。

徹底した原価管理などが求められている

そのような背景の中、製造・流通業においては、従来の「職人気質での”感とさじ加減”の管理」では会社の経営利益が一瞬で吹き飛んでしまう時代となっております。その為、販売・生産管理システム及び経理システムといった会社の基幹システムを利用した効率的な原価管理の仕組みを用いて「収支管理、予算管理(KPI分析)、生産管理」を行う事が重要な要素となってきます。

変化が激しい時代の原価管理について解説

本セミナーでは、「変化が激しい時代の原価管理」というテーマについての対応策を具体的に解説いたします。 また、経営戦略の立案、分析について管理会計の視点から、部門別、事業別、製品群別収支管理、予算対比、予算編成について解説させていただくと共に、経営層と予算編成部門、さらには現場との間でやり取りされる予算編成時の煩雑な業務をいかにスムーズかつ迅速に行うかについて、ご案内させていただきます。 合わせて、多くの成功事例をもつ新スタイルの販売管理・生産管理システムと、財務・管理会計システムの連携による効率的なシステム構築で徹底したコスト管理とDX推進についてご紹介させていただきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:25 販売・生産管理での効率的な利益確保のための「原価管理」手法を伝授

10:25~10:45 激変する時代の「会計情報によるKPI分析」手法を伝授

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ICSパートナーズ(プライバシー・ポリシー

株式会社日立ソリューションズ西日本(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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TEAM TOUR Tokyo 2022 業務が見える、つながる、動きだす

0.0アトラシアン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「event-info.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

TEAM TOUR Tokyoとは

Atlassian TEAM TOUR Tokyo は、 「あらゆるチームの可能性を解き放つ」ことを目指すアトラシアンの総合イベントです。

製品情報はもちろんのこと、革新的な企業やオピニオンリーダーのお話を通して、 ビジネス環境の激しい変化に迅速に対応できる組織体になるためのヒントとなる多角的な情報をお届けします。

今回は、TEAM TOUR Tokyo初となる、オンラインとライブ会場でのご参加による、 ハイブリッド形式での開催を予定しています。

ライブ会場では、主に企業や団体のリーダー向けに、企業変革をテーマにしたセッションをご用意しています。また、オンラインでは、幅広い層の方向けに、ソフトウェア開発、ITサービス管理(ITSM)、業務管理とコラボレーションといったソリューション別のより実践的なノウハウを学べる多数のセッションをご用意しています。

タイムテーブル

13:00-

オープニングキーノート

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Atlassian 最高収益責任者 (CRO) キャメロン・ ディーチ

13:20-

オープニングキーノート:“分断”されたピラミッド型組織からの脱却 - DXを前提とした組織づくりの勘どころ

過去より続く日本企業のピラミッド型組織は、DX推進を阻害する要因になり得ます。各部署が分断されたままデジタル化を進めても、企業全体でデータを生かし新しいビジネスモデルを構築するといったDXの真価は得られず、資料や業務プロセスをただデジタル化しただけの“なんちゃってDX”に陥ってしまう可能性もあるのです。長年、企業のデジタルイノベーション戦略に携わってきたITR会長、内山悟志氏に、DXを前提とした組織、チーム変革の重要性、その方法について伺います。

2074060-6333b0f5325b7 (1).png 株式会社アイ・ティ・アール 会長/エグゼクティブ・アナリスト 内山 悟志 氏

会場のみ

14:15-

経営とテクノロジーが融合する時代のプロダクトリーダーシップ

株式会社EventHub 葛巻 真一 氏

三重県 田中 淳一 氏

Elasticsearch株式会社 鈴木 章太郎 氏

15:10-

新しい働き方とオープンな情報共有の両立 - コラボレーション促進のために今、必要な視点とは

青山商事株式会社 平松 葉月 氏

ヤフー株式会社 高橋 邦洋 氏

フリーランス記者/編集者 伏見 学 氏

16:05-

デジタル変革を担う情報システム部門 - ITリーダーに伝えたい、ミッション、ビジョンの描き方

株式会社デンソー 藏本 英彦 氏

フジテック株式会社 友岡 賢二 氏

LINE株式会社 吉野 一也 氏

ノンフィクション ライター 酒井 真弓 氏

オンライン配信

14:15-

初心者でもわかる!Jira Softwareでプロジェクト管理

アトラシアン株式会社 植草 辰也

ユーザー部門もIT部門も納得!みんなにやさしい問い合わせ管理

アトラシアン株式会社 石原 成美

アトラシアン株式会社 佐田 明日香

あなたに最適なツールはどれ?目的に応じたコラボレーションツールの選定

アトラシアン株式会社 島貫 友碩

アプリでもっと使えるJira Software〜プロジェクトの成功率を予測/セキュリティ強化〜

リックソフト株式会社 花渕 麻南 氏

15:10-

大規模プロジェクトを組織横断で管理する

アトラシアン株式会社 向井 伸行

もっと使えるJira Service Management: インシデント管理から問題/変更/資産/構成管理まで

アトラシアン株式会社 鈴木 朝子

Jira + Confluence + Trello = Better Together! 〜 各製品の知られざる機能も一挙紹介 〜

アトラシアン株式会社 平間 愛

インテリジェントな自動テストでチームコラボとアプリ品質を向上

mabl KK 小田 祥平 氏

16:05-

コロナ禍にも負けない完全リモートワークでのSW開発環境をJira Softwareを基点に展開!

日本電気株式会社 寺田 達彦 氏

日本電気株式会社 水嶋 剛 氏

孤軍奮闘からコラボレーションへ - 企業全体をつないだ顧客価値提供までの道のり

i-PRO株式会社 高橋 徹 氏

i-PRO株式会社 藤原 慶一 氏

お葬式DXで変わる弔い体験とレガシー産業の社内システム

株式会社つばさ公益社 篠原 憲文 氏

アトラシアンコミュニティのご紹介 〜ACE Tokyoのこれまでとこれから〜

株式会社野村総合研究所 bit Labsグループ   伊藤 昌明 氏   アトラシアン株式会社 コミュニティ マーケティング マネージャー  新藤 洋介

ヤフー株式会社 システム統括本部ITサービスデザイン本部  高橋 邦洋 氏

17:00-

クロージングキーノート 注目を集める「エンパシー」の正体 リーダーがメンバーの“感情”に向き合う意味と効果

プロノイア・グループ株式会社 代表取締役 ピョートル・フェリクス・ グジバチ 氏

17:40-

ネットワーキングパーティー (会場のみ)

主催

アトラシアン株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

mabl(プライバシー・ポリシー) リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー) パナソニック システムデザイン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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