業務自動化・効率化
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手書き読取精度96%のAI-OCRを自社ブランドで販売したいパートナー募集 〜NTT東日本...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。

6/10同社主催セミナーの録画放送です。前回ご参加できなかった企業様はぜひご参加ください。

今後も成長が見込まれるAI-OCR事業

コロナウイルスの影響でテレワークやWEB会議の導入が加速しましたが、 ・FAXによる受発注によりテレワークに移行できない ・申込書の転記業務を稼働削減したい といった業務プロセスの見直しから、AI-OCRが注目されています。 OCRソリューション市場は2021年も 600億円以上の安定成長市場が見込めており、多くの潜在ニーズがあると推測されています。

従来のAI-OCRの課題とは?

SIerをはじめとした多くの事業者が、以下の理由でAI-OCRへの参入に躊躇されているのではないでしょうか?

☑️OCR製品の手書き認識率が低く、精度の高い読み取りができるツールが無い ☑️自社でソリューションを開発・サポートするリソースがない ☑️帳票設定や利用方法など販売後の手離れが悪い

これらの課題をコストをできるだけ抑えて解決するには、どうすればよいのでしょうか?

どうやってAI-OCR事業に参入するのか?

NTT東日本ではパートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、新規ICT事業を始めることができます。 本セミナーでは、 NTT東日本が提供するAI-OCRの特長やここでしか聞けない導入事例、パートナープログラムのメリットと成功事例をご紹介します。

プロ:ラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~17:00 AI-OCR事業を始めませんか? NTT東日本のパートナープログラムを活用した成功事例ご紹介

・AI-OCR、RPAを取り巻く環境と背景 ・AI-OCRソリューション、導入事例紹介 ・パートナープログラムご説明 ・成功モデルをご紹介

NTT東日本が提供するAI-OCRとは?

・OCRを導入する基準は、識字率の高さが1位!「AIよみと~る」の識字率は驚異の96% ・複数の異なる帳票フォーマットの帳票を読み取れる「非定型帳票機能」搭載 ・情シスがいない、使いこなせるかわからない方でも安心!「設定方法や帳票定義、使い方などの遠隔サポート」が無料

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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管理部門がRPAで自動化できる業務はどれだけあるのか?〜経理、人事、総務の定型・反復業務の...

3.2株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

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管理部門に大量に埋もれている「自動化できる」業務

働き方改革、テレワーク、DXの普及で、「業務自動化」はますますトレンドワードになりつつあります。会社の中に埋もれている業務のうち、自動化できる業務の多くは管理部門にあるとも言われています。 経理の入出金確認・消し込み作業、請求書送付、社員の勤怠管理、総務備品の利用状況レポーティング、名刺情報の登録など、RPAと相性がよい定型・反復業務は山ほどあります。

なぜRPAの導入が進まないのか?

それにも関わらず、RPA未導入の企業がまだまだ多いのは、何故でしょうか? 初めてRPAを導入する際に、担当者がぶつかる壁は共通しています。皆さんにもこんなお悩みはないでしょうか?

☑️RPAで業務効率化できそうな案件が少ない

☑️そもそも操作性が複雑で、使いこなせるイメージが湧かない

☑️社内に専門部隊やサポート体制がない

☑️RPAが大事だと理解しているが、社内を説得させられる材料が少ない

など、ユーザーの皆さんのRPAに対する情報量不足がネックになっていることが多いかと思います。 そこで、今回のセミナーでは、RPAの対象業務の実例をどこよりも多くご紹介します。

管理部門が情シスに頼らず、自ら業務自動化をした事例を一挙紹介!

本セミナーは「管理部門がRPAで自動化できる業務はどれだけあるのか」をテーマに、管理部門の抱える業務課題と原因、管理部門が自ら使い込むためのRPAの選び方、経理・総務・人事における業務自動化の事例を一挙にご紹介します。デリバリーコンサルティングが提供するRPAツール「ipas」の製品デモも行います。「これからRPAの導入を検討される方」は奮ってご参加ください。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 管理部門がRPAで自動化できる業務はどれだけあるのか?〜経理、人事、総務の定型・反復業務の事例を一挙に紹介〜

・管理部門業務の課題

・管理部門自らRPAを使いこなすためのポイント

・バックオフィス業務自動化の事例紹介 ■出金・入金管理 ■請求書送付 ■入金管理 ■問い合わせ対応 ■入金消し込み処理 ■勤怠 ■顧客(名刺)情報登録 etc...

・ipas製品紹介、製品デモ                   

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

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【はじめてのRPA】RPA導入の社内稟議の通し方を解説

3.4株式会社デリバリーコンサルティング

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中堅・大手企業のRPA導入率は37%。2022年度には50%へ。

2021年のMM総研の調査によると、年商50億円以上の中堅・大手企業のRPA導入率は37%という結果が占めされました。 2022年度には50%へと成長する見込みです。まだまだ利用企業が増えていくことが予想されます。 (参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=474 )

RPA導入でぶつかる壁

「DX推進」が叫ばれる中、「とにかくまずはRPAをはじめよう」と、情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか。 初めてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。こんなお悩みはないでしょうか?

・RPAで業務効率化できそうな案件が少ない ・社内に専門部隊やサポート体制がない ・RPAが大事だと理解しているが、社内を説得させられる材料がない

経営層がRPAの重要性は理解していても、投資対効果やリスクヘッジの観点でなかなか決裁が下りず、困っているご担当者様も多いと思います。

RPA導入で、社内稟議を通すのが難しい場合の対処法とは?

本セミナーでは、RPA導入検討企業の部門担当者様向けに「RPAの社内稟議の通し方」を解説。どうすれば社内をスムーズに説得させられるか、社内導入を失敗せずに進めることができるのかをお話しします。 また、デリバリーコンサルティングが提供する「ipasロボ」の特徴、さまざまな業務課題ごとの導入事例、製品デモを行います。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 【はじめてのRPA】RPA導入の社内稟議の通し方を解説

・RPAを導入する際にぶつかる壁 ・社内稟議が通らない理由 ・「ipasロボ」の特徴 ・業務課題ごとの導入事例紹介 ・製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

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できないと思っていた業界固有の帳票をデジタル化 ~Salesforce連携で紙業務を自動化...

3.0株式会社オプロ

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最も身近なDX、ペーパレス化が進まない理由

日本企業の多くが数年前から取り組んでいる「DX(デジタル変革)」。特に「脱ハンコ」「ペーパーレス化」などの施策が推進されています。 DXによる改善効果が高い領域として関心を集めており、最も身近なDXであるにもかかわらず、ペーパレス化が思ったよりも進んでいない企業も多く存在します。それはなぜでしょうか?

業界・業種、自社固有の帳票の存在がデジタル化のネックに

その理由の1つが、業種・業界によってさまざまな種類の書類・帳票の存在です。たとえば、製造業における「製造指示書」や「不具合連絡票」、不動産業における「土地・建物売買契約書」、建設産業における「試行体制台帳」、金融業における「各種申込・申請書」などが挙げられます。 これらの帳票を作成するには、専門的な知識や経験などが必要になることも多く、業界や自社独自のルールや法制度の変更などもあり、そのレイアウトや項目内容は多岐にわたります。そのため、重要書類の作成業務の多くが属人的になりやすく、Excelなどで手作業で対応することなどによってデジタル化の実現が難しいのです。

Salesforce、基幹システムとの連携が課題となり、業務の非効率を生む

また、帳票の作成をデジタル化する際、他のシステムやサービスとのデータ連携がスムーズであれば、登録内容を反映させることで業務の効率化はかなり向上します。ただ、Salesforceや基幹システムなどのデータを活用できない企業も多く存在します。 また、紙媒体での運用では、承認フロー業務や関係者へのメール送付、印刷、保管などの付随業務が多く発生します。単に帳票を作成するだけではなく、そうした管理業務の手間やコストを抜本的に改善できなければなりません。

製造業、不動産、建設産業、金融分野などでの高度なデジタル化を実現

本セミナーでは、そうした個々の業種や業務に特化した帳票の作成や管理業務の効率化にお悩みの方に向けて、業種・業務に特化した書類・帳票を効率的にデジタル化する方法を解説します。 また、製造業、金融業界における個別帳票に関する業務の改善事例をご紹介します。これまで多くの作業やコストが必要だった面倒な業務を改善したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演アジェンダ

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 事例でわかる 実現が難しいと思われていた個別帳票業務のデジタル化

13:35~13:45 質疑応答

主催

株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー

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ノンプログラミングで「自動受注システム」をつくる方法  〜現場でできるAI-OCRとRPA...

3.7株式会社デリバリーコンサルティング

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迫られる業務自動化への対応

近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。

人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。

「受注業務の自動化」はなぜできないのか?

受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、 ・受注と請求データの突合せには人手が必要 ・伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なるため、機械的に読み取ることが難しい など、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされてきました。

例外処理や処理パターンが多くなると、「システム化のハードル(特にコスト)が上がってしまう」のがその理由です。

OCRとRPAの技術革新により「現場主体でシステム化」できる時代に

現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。

受注業務の自動化に適したツールの必須要件とは?

AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか? 受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。

今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。

AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴

AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能

ipaSロボ(RPA)の特徴

現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応

自動受注システムを作ってみよう

本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるかをご紹介します。奮ってご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 ノンプログラミングで「自動受注システム」をつくる方法(デリバリーコンサルティング)

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

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管理部門の労働時間削減、テレワーク移行を進めるには?〜管理部門自ら使いこなせるRPAの選び...

3.3株式会社デリバリーコンサルティング

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テレワークに移行できない経理・総務・人事

働き方改革とテレワークが推進され、企業の管理部門には労働時間の厳しい管理が求められています。その一方で、バックオフィスで働く従業員自身が、「業務のアナログさなどが原因で、テレワークに移行できない」という課題に直面しています。 株式会社イスプリが実施した調査結果によると、テレワーク導入に向けたバックオフィス業務課題として、約50%が「請求書や領収書などの書類の処理」と回答。また、約30%が「適切な労働管理」と回答しました。 (参照: https://isplit.jp/4892/

働き方改革の影響で、管理部門は生産性向上が急務

2020年4月から適用された働き方改革関連法改正の結果、月45時間を超える時間外労働は年6回までと定められるようになりました。しかし、バックオフィス部門の人員が潤沢というケースは稀です。業務の廃止や自動化を推進して、生産性を高めていくしかありません。

RPAは自分で使いこなせるかが分かれ道に

上記の背景から近年、RPAが注目されていますが、実は企業内で利用しているユーザーの大半は管理部門とも言われています。経理の入出金確認・消し込み作業、全社員の勤怠管理、総務備品の利用状況レポーティングなど、RPA化と相性がよく、インパクトの大きな業務が多いためです。

「管理部門にこれ以上残業をさせたくない、テレワークに移行してもらいたい。そのために業務を自動化したい。」ここで大事なポイントは、RPA製品のスペックではなく「情シスに依存せず、自分で使いこなせるかどうか」にあります。

本セミナーでは「管理部門の労働時間削減・テレワーク移行」をテーマに、管理部門の抱える業務課題と原因、管理部門が自ら使い込むためのRPA選定・運用のポイントを解説します。ipasを活用したバックオフィスの業務自動化実例もご紹介いたします。

こんな人におすすめ

・管理部門での業務自動化が最優先だが、システムやRPA選定に時間がかかっている方 ・RPAを導入したが、うまく使いこなせなかった方 ・伝票処理、データ入力に手間を感じている方 ・アナログ作業を減らし、職場環境や企業イメージの改善を図りたい方

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 管理部門の労働時間削減、テレワーク移行を進めるには?〜管理部門自ら使いこなせるRPAの選び方、使い方〜

・管理部門業務の課題(長時間労働、出社前提の理由) ・管理部門自らRPAを使いこなすためのポイント ・バックオフィスに業務自動化の事例紹介 ・ipas製品紹介、製品デモ                   

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

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プラント設備の制御システム(OT)と業務システム(IT)が連携ができない~プラントにおける...

3.9株式会社ベルチャイルド

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プラントにおけるDXの課題

石油やガスなどのエネルギー、化学、医薬、金属など、社会や経済を支える重要な物資の生産設備であるプラント。 プラントにおいても、ITを活用した業務の効率化、データの有効活用などが勧められています。

しかしプラントならではの課題もあります。

複数拠点の監視がばらばら

プラント設備の監視については、これまでプラント毎に行われてきました。 したがって、拠点毎にシステムもばらばらで、監視内容も異なっている状況です。

本来であれば、複数拠点のデータを集約した上でデータを分析し、業務の効率化やスキルの継承、設備点検の精度向上などに活用するべきですが、難しい状況です。

プラント設備の制御システム(OT)と業務システム(IT)が連携ができない

また、複数拠点のデータ集約に加えて、本社業務システムとも連携して、監視の一元化や業務の自動化・効率化を実現するべきですが、プロトコルの相違に加えてセキュリティポリシーも異なる部分もあり、接続できていません。

既存の装置を活かしながら、OTとITを連携する

本セミナーでは、既存のプラントの設備を活かしながら、制御システム(OT)と業務システム(IT)とを連携する方法について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 プラント設備の制御システム(OT)と業務システム(IT)が連携ができない

・プラントにおけるDXの課題 ・複数拠点の監視がばらばら ・プラント設備の制御システム(OT)と業務システム(IT)が連携ができない ・既存の装置を活かしながら、OTとITを連携する方法 ・DATAHUBのご紹介 ・事例紹介

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ベルチャイルド

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AIOCR 「効果が出ない」と諦める前の「導入成功のコツ」

3.8東日本電信電話株式会社

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【セミナー概要】

DXの加速と長期化するコロナウイルスの影響で、急速に働き方が変化しています。しかしながら、製造業やバックオフィスなど紙伝票を多く扱う部門では、ペーパーレス化が障壁となることが多く見受けられます。 この課題を解決する方法の1つがAI-OCRですが、「ツールを試してみたが導入を断念した」「導入したが十分な効果がでていない」とういう声もあり、導入検討を躊躇している方もおられるのではないでしょうか。 本セミナーでは、AI-OCRの効果を期待どおりにだすために知っておきたいポイントをデモや事例を交えてわかりやすくご紹介いたします。

【AI-OCR活用での課題あるある】

AI-OCRは、IT部門ではなく現場主導で使うことが多いこともあり、下記のような課題がよくあります。  1)追加帳票対応が現場メンバーでは対応できず、効果が十分に得られていない。  2)認識精度が思ったようにあがらない。  3)データ化したけど、データ活用する際に別システムに手入力するため、効果が期待できない。

【導入前に知っておきたいポイント】

セミナーでは、あるあるの3点にフォーカスし、皆様のご検討の参考にしていただける情報をお届けします。

 <ポイント1:使いこなせるか?>    使いやすさは当然重要なポイント  <ポイント2:効果を発揮させるには。>    ツールのスペックを引き出すには、ちょっとしたコツが。    スキャナーも目的にあった製品選定をすると効果バツグン。  <ポイント3:前後をみよう>    帳票の前後にある業務の流れをみると一層の効果が。

【こんな方におすすめ】

 ・伝票入力業務の効率化を検討している方、または今後考えたい方  ・OCRの検討をしたことがあるが、導入に踏み切れなかった方

【プログラム】

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:15 DXを取り巻く環境と、帳票読み取り・データ入力業務の現状(NTT東日本)

16:15~16:50 AI-OCR知っておきたい導入成功のコツ(ミライト情報システム)

・AI-OCRの導入がうまくいかない理由とは? ・本来のスペックを引き出す帳票定義のコツ ・さらに読取精度をあげるには ・読み取ったデータを活かすマクロ、RPAとの組み合わせ ・MIS-OCR+WinActor&技術支援サービス紹介 ・製品デモ

16:50〜17:00 質疑応答

【セミナー参加限定特典!】

・MIS-OCRお申込みで5万円分の技術者サービス(訪問サポート1日5万円相当)※先着10社まで

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ミライト情報システム(プライバシー・ポリシー

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特許技術+データクレンジングでOCRの読取り精度を100%に向上させ、業務を自動化する

3.5株式会社デリバリーコンサルティング

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従来のOCRの課題

活字をOCRで読み取るにも、従来の製品では *「文字の読取精度が低い」 *という課題がありました。 文字の認識率が低いと、読取後に手作業での修正箇所が多くなり手間が増えてしまいます。 データエントリーの作業にも時間がかかり、社内スタッフの労力に依存しなければなりません。

誤読取の修正工数がかかることのデメリット、リスク

「読み取れなかった文字データを、社内のアシスタントが手作業で直せばいいのでは?」と思う方も多いかもしれません。しかし、下記のようなデメリットやリスクも大きいのではないでしょうか?

・属人的な対応になり、業務ミスが撲滅できない ・ヒトの手作業なのでデータ入力に時間がかかる ・コア業務に集中できない ・担当人材の確保する負担が大きい​ ・ルーティンワークが蔓延し、職場環境や従業員満足度が悪化 さらに、一般的なAI-OCR製品でも、機械学習に時間がかかり、精度向上に時間がかかるという難点があるでしょう。

「項目数課金」のOCRは、社内で予算調整がしづらい

多くのOCR製品が、読み取った項目数ごとの課金方法を採用しています。フォーマットがバラバラな伝票は項目数が予想しづらく、月次での予算組みがしにくいという課題があります。多品種な帳票フォーマットを扱う会社でのOCR活用は、安心な料金体系の製品を選定しないとなりません。

「特許技術(WOCR)×データクレンジング」で読取精度ほぼ100%を実現し、業務を自動化する

上記の課題に対する画期的なソリューションが 「WOCR」という特許技術と、クラウドワーカーによるデータクレンジングを組み合わせた『WOZE(ウォーゼ)』です。AI-OCRと非AI-OCR2つのエンジンで文字認識し、不一致したデータをはヒトの目視で検知・修正を行うので、精度がほぼ100%になります。業界最安値、30分以内の短納期が特徴です。スピードや精度は実際にはどうなのでしょうか?周辺システムの連携は可能なのでしょうか?

本セミナーでは、ハンモック社提供の『WOZE』の機能・特徴の紹介、読取デモを中心に行います。併せて、FAXサーバ+OCR+RPAの組み合わせで、帳票読取から入力までの業務を完全自動化する方法、実際の導入事例もご紹介いたします。

こんな人におすすめ

・AI-OCRを導入したが、手作業での修正工数に悩んでいる企業様 ・伝票処理、データ入力に手間を感じている企業様 ・アナログ作業を減らし、職場環境や企業イメージの改善を図りたい企業様

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 特許技術+データクレンジングでOCRの読取り精度を100%に向上させ、業務を自動化する(イグアス)

・データ読取業務の現状の課題 ・WOZEの機能・特徴紹介、読取・ipaSロボ連携デモ

13:35~13:50 OCRとRPAの連携、ipasロボの製品紹介(デリバリーコンサルティング)                  

13:50~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社イグアス(プライバシー・ポリシー

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