ITインフラ
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なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?

3.9株式会社ジェニファーソフト

ITインフラが複雑化する今、障害原因の特定が難しくなってきています

昨今、システム構成の複雑化・大規模化が進み、システム障害のリスクは高まるばかりです。 システム障害発生時の原因特定はますます困難となり、システム障害がビジネスに与えるインパクトも大きなものとなってきています。

再起動でごまかしていませんか?

「とりあえず再起動をしたらなおった。」というのは良くあることです。 再起動は有効的な対処方法です。しかし、これが結果的に最善の策であれば良いですが、再起動でなんとか持ち直すというやり方では障害の原因究明には至りません。

障害が起きた際、性能問題は調査が難しい・・・

システム障害は再現しないことも多く、人や事象、機種依存、あらゆる原因が絡み合い、従来のシステム管理ではなかなか問題を特定することができません。 Webシステムは特に原因特定が難しい言われています。

なぜ性能の原因調査は難しいのか?その理由を解説

本セミナーでは、なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか、その理由を解説するとともに、性能低下の原因が3クリックでわかる、国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:00 なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?

16:00~16:30 国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」の紹介

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社ジェニファーソフト

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SIerが他社と差別化するために担ぐべきオンラインストレージは? <Box、Dropbox...

3.7スターティアレイズ株式会社

SIerの競争が激しくなってきている

クラウドの発展・普及に伴い、SIerのビジネスモデルは崩れつつあります。 クラウドサービスの登場によって顧客はシステム導入・インフラ構築をする必要性が減ってきました。 また、ユーザ企業の内製化促進、Office365などのクラウドサービスを提供するIT企業の増加により、SIerにとって、競争は激しさを増しています。

お客様から、クラウドサービス(SaaS)の提案要請が多くなっている

ここ数年、AWSやAzureなどのクラウドに基幹業務を移す企業は急速に増えています。 また、Salesforceやキントーンなども人気で、顧客企業はSIerに依頼をしなくても、簡単にシステムを利用できるようにもなりました。 SIerにとっては、顧客から、従来の請負開発ではなく、このようなクラウドサービスの提案依頼が増えています。

Office365など、メジャーなサービスではなかなか他社と差別化できない

このような状況下において、SIerは新しいクラウドサービスを積極的に活用し、顧客企業の業務課題を解決する最適なサービスインテグレーションを提供していくことが求められているのではないでしょうか。 しかしながら、Office365やSalesforceなどのメジャーなサービスだけでは他社と差別化できません。

ユーザー数無制限、Windowsエクスプローラーから使える、他社と差別化できるオンラインストレージは?

オンラインストレージは、全ての企業にとって必要不可欠なサービスです。

「セキュアSAMBA」は、Windowdエクスプローラーからアクセスできることが特徴で、リテラシーが高くないユーザーでも簡単に使えるオンラインストレージです。 また、ユーザー数も無制限で使えますので、ユーザー数が多い企業には大きなコストメリットがあります。 また、情報漏洩対策に特化した「セキュアSAMBApro」。ニーズに合わせてプランを提案することができます。

Box、DropBoxとの比較

本セミナーでは、他社と差別化したいSIer様向けに、BoxやDropBoxと比較しながらセキュアSAMBAと情報漏洩対策セキュアSAMBAproについてご紹介するとともに、パートナープログラム(代理店制度)についてご紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 セキュアSAMBAと情報漏洩対策セキュアSAMBApro

の紹介とパートナープログラムについて

16:30~17:00 質疑応答

主催

スターティアレイズ株式会社

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MySQLやMariaDBでダウンタイム"ゼロ"を実現する「マルチマスター」解説 「MyS...

3.9株式会社オープンソース活用研究所

DBMSの停止は重大問題

情報システムの中核であるDBMS、その停止は重大問題です。 システムトラブルによる停止はもちろん、メンテナンスによる停止であってもお客様へのサービス提供が継続できなくなることは、ビジネス的にも大きなインパクトがあります。

従来は「マスタースレーブ」

従来、DBMSの可用性を高めるためには、「マスタースレーブ」方式が多く使われていました。 マスターとスレーブ間のデータ同期は通常非同期で行われるため障害時にはデータロスが発生したり、 運用が複雑だったり、フェイルオーバーに数分程度の時間を要したり、と課題がありました。

国内でも採用されている、ダウンタイムゼロを実現する「マルチマスター」

近年、ビジネスにおける情報システムの重要性が増している中、Yahoo!JAPANを始め Webサービス事業者や大手通信キャリアのクラウド基盤、国内各種ECサイトなどで、 ダウンタイム限りなくゼロに近づける「マルチマスター」方式の採用が急速に増えています。

「MySQL InnoDB Cluster」、「Galera Cluster」を解説

本セミナーでは、MySQLのスペシャリストである株式会社スマートスタイルに依頼し、 「マルチマスター」の概要と技術について解説して頂くと共に、 MySQLやMariaDBのマルチマスター・クラスターである「MySQL InnoDB Cluster」、「Galera Cluster」について説明して頂きます。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:15 MySQLにおける高可用性/HAの実現とマルチマスターの概要

株式会社スマートスタイル 内藤 達也

15:15~16:15 MySQL InnoDB Cluster、Galera Clusterの解説

株式会社スマートスタイル

16:15~16:30 スマートスタイル社のOSSサポートサービスのご紹介

株式会社スマートスタイル

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社オープンソース活用研究所

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Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」のクラウドサービス(AWS、Azure...

3.8株式会社オープンソース活用研究所 / マジセミ株式会社

Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている

今、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が注目を集めています。 コンテナは、仮想化技術のひとつで、OS上にコンテナと呼ばれる仮想環境を作ります。 従来のVM型仮想化と異なり、カーネル部分をコンテナで共有するため、リソース使用量が少なく、起動時間が短いことが特徴です。

クラウドサービス(AWS、Azure、GCP)で、どうやってコンテナを活用していくべきか?

企業の中には、AWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスの利用を推進している、もしくは検討しているところも多いと思います。

これらのクラウドサービスにおいて、Docker、Kubernetesなどのコンテナ技術はどのように位置付けられるのでしょうか。

企業はどのように、クラウドサービスに加えてコンテナ技術を活用するべきなのでしょうか。また、そのメリットは何でしょうか。

コンテナ時代のシステム運用はどうすればいい?

さらに今後、コンテナが主流になっていく中で、コンテナのメリットを最大限に活かすために、システム運用はどうあるべきでしょうか。

コンテナ技術の基礎と、コンテナ時代のシステム運用を解説

本セミナーでは、Docker、Kubernetesなどのコンテナ技術の概要について説明するとともに、クラウドサービス(AWS、Azure、GCP)でどうやってコンテナを活用していくべきか、その時のシステム運用はどうあるべきかについて、解説します。

プログラム

※プログラムは調整中であり、変更される可能性があります。

13:00~13:30 受付

13:30~13:50 コンテナ超入門(オープニング)

株式会社オープンソース活用研究所 代表取締役所長 寺田雄一

13:50~14:20 (仮)Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」の基礎

(調整中)

14:20~14:50 (仮)AWSにおけるコンテナの活用とその運用

(調整中)

14:50~15:05 (仮)Azureにおけるコンテナの活用とその運用

CTCシステムマネジメント株式会社 三宅 徹芳 氏

15:05~15:20 (仮)GCPにおけるコンテナの活用とその運用

(調整中)

15:20~15:30 休憩

15:30~16:00 VMwareのコンテナ関連 ソリューションご紹介

現在、Kubernetesに代表されるようなコンテナ技術が注目されておりますが、VMwareが従来より提唱してきました、Software Defined Data Center(SDDC)は、仮想マシンベースの仮想環境及び運用を活用しつつ、新たなアプリケーションの1つとして、コンテナ技術にもご利用いただける基盤となっております。 本セッションでは、SDDCのメリットと共に、VMwareのコンテナ関連ソリューションについてご紹介いたします。

ヴイエムウェア株式会社 ソリューションビジネス本部 クラウド技術部 シニアクラウドスペシャリスト 屋良 旦 氏

16:00~16:30 (仮)企業における、Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」活用事例

(調整中)

16:30~17:00 (仮)コンテナ+マルチクラウドにおける運用のポイント

株式会社インターネットイニシアティブ 福原 亮 氏

17:00~17:30 質疑応答

主催

株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ株式会社

協賛

株式会社インターネットイニシアティブ ※他、調整中

協力

CTCシステムマネジメント株式会社 ヴイエムウェア株式会社 ※他、調整中

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《名古屋開催》【Oracle Cloud vs AWS】MySQLの側面から考えるクラウド...

0.0株式会社スマートスタイル

Oracle Cloud Platform および Oracle MySQL Cloud Serviceの基本的な機能紹介から導入におけるコストメリット、AWSとの性能比較をご紹介いたします。MySQLを利用中の方やクラウド移行を検討中の方、Oracle Cloud にご興味をお持ちの方は是非ご参加下さい。

プログラム

14:30-15:00 受付

15:00-15:05 オープニング

ご挨拶・セッション紹介

15:05-15:50 今、Oracle Cloudを選択する理由~コスト、パフォーマンス、運用の観点から特徴と相違点を語る~

<日本オラクル株式会社 オラクル・デジタル第二ソリューション部 部長 北嶋伸安 氏>

クラウドの導入および年間のコストは適正ですか?データベースやOSなどのインフラ基盤をクラウドに移行後、性能や運用で困っていませんか? OracleやMySQLのデータベース、主要なOSやストレージなどインフラ基盤として、クラウドを導入する際のポイントを、他クラウドサービスとの相違点も踏まえて、様々な観点(コスト、パフォーマンス、運用・機能)からご説明します。

15:50-16:05 Oracle MySQL Cloud Service で使用できる MySQL Enterprise Edition のメリット

<日本オラクル株式会社 MySQL Global Business Unit 山﨑 由章 氏>

Oracle MySQL Cloud Serviceは、MySQLデータベースの商用版であるMySQL Enterprise Editionをベースにしています。MySQL Enterprise Editionでは、監視機能、バックアップ機能、セキュリティ強化機能など、オープンソース版では使用できない追加機能が使用できます。また、MySQL開発ベンダーであるオラクルからの強力なサポートも受けられます。本セッションでは、これらのMySQL Enterprise Editionのメリットについて、ご説明させて頂きます。

16:05-16:10 休憩

16:10-16:40 早くて安い Oracle MySQL Cloud Service

<株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 北田>

AWS RDS, Aurora に対して、 Oracle MySQL Cloud Service はどれだけ速いのかをベンチマーク結果をもとに紹介します

16:40-16:55 Oracle Cloud トータルサポートのご紹介

<株式会社スマートスタイル MySQLソリューション事業部 営業部 部長 内藤>

スマートスタイルは2018年5月よりOracle Cloud Platformおよび、Oracle MySQL Cloud Serviceのトータルサポートを開始いたしました。サービスの詳細および、スマートスタイルに依頼するメリットをご紹介させていただきます。

16:55-17:30 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

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