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システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
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(動画・資料)
Ansible自動化2.0セミナー:成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?...
レッドハット株式会社
本セミナーは、レッドハット株式会社が主催するWebセミナー「Ansible自動化2.0セミナー:成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?自動化導入成功とつまずきのポイント」のご紹介です。
本セミナーはWebセミナーです。
参加方法はお申込み後、主催企業(レッドハット株式会社)から直接ご連絡させて頂きます。
成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?自動化導入成功とつまずきのポイント
喫緊の課題となっている企業のDXの実現に向けて、ほぼ全ての企業でITインフラの刷新と自動化が重要課題になっています。特に、時間とコストを必要とするハードウェア管理の手法から、素早く・確実で・安全性の高いソフトウェア管理の手法へと切り替えていくことがITインフラに強く求められています。本イベントでは、実際に自動化導入したケーススタディをもとに、導入にあたっての成功とつまずきのポイントを実例をベースに対談形式でご紹介致します。自社ITの自動化に興味をお持ちのみなさま必見です。導入に向けた課題解決のベストプラクティスと乗り越えるべきポイントについてご確認下さい。
プログラム
14:00-14:20 ITインフラ業務の生産性を劇的に向上する、自動化2.0の世界
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 中島 倫明 氏
【講演概要】 現在、多くの企業でITインフラの自動化が重要な課題となっています。しかしながら、従来から取り組まれてきた「モノ」に注目した自動化のアプローチは大きな成果につながっていないのが現状です。本セッションでは大きな成果を生み出すために必要な「人と組織」にアプローチする「自動化2.0」という考え方について事例を交えてご紹介いたします。
14:20-14:40 お客様アンケートから見る自動化2.0の実際〜お客様事例・ベストプラクティス紹介
レッドハット株式会社 サービス事業統括部 シニアテリトリーマネージャ (SAFe Agilisit、スクラムアライアンス認定スクラムマスター) 秋田 匡則 氏
【講演概要】 お客様の自動化導入事例をご紹介致します。またお客様からの実際のアンケートをもとにどのようなポイントやテーマを元に自動化に取り組んでいるのかご紹介します
14:40-15:20 【対談】自動化支援を通じて振り返る成功とつまずきのポイント
レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 アソシエイトプリンシパルコンサルタント 佐藤 暁 氏
レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 シニアコンサルタント 織 学 氏
【講演概要】 様々な状況でお客様の自動化支援を行ったコンサルタント達から、導入にあたっての成功とつまずきのポイントを実例をベースに対談形式でご紹介致します。
<取り上げる内容例> SI業界事例:インフラ自動化と人材育成のテーマとしてどのように自動化に取り組んだのか? 金融業界実例:業務分析から入り、お客様の課題をどう解決したのか? 通信業界実例:大規模な導入にあって担当者が超えるべきポイントとは?
15:20-15:30 まとめ
主催
レッドハット株式会社
協賛/協力
マイナビニュース
稼働中のシステム変更時の課題と対策~影響調査が大変、ちょっとしたミスが不具合につながる~
3.5 株式会社第一コンピュータリソース
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZOOMを使います。 URLは直前に主催者より直接メールにてご連絡いたします。
多忙を極める情シス担当者、工数のかかるシステムメンテナンス
DXの取り組みが世の中で進みつつある昨今、多くの中小企業では情シス担当者に課されるミッションが増えています。新規システムの開発検討など多忙を極める中で、できるだけ効率的にメンテナンスを行いたいのに必要以上に工数がかかってしまうことも多いのではないでしょうか。
システムの設計情報がきちんと管理されていない
稼働中のシステム変更時の課題として、当時の設計担当者が退職してしまった、SIerが構築したシステムを引き継いだ、などの理由で社内にきちんとした設計情報が管理されていないことが多くあります。設計書や設計情報が管理されていないことで発生する工数やリスクは小さくありません。さらに、テレワークの普及により、リモートで複数名での情報共有の難易度が上がっています。
調査工数が膨大になる
設計情報が管理されていないことで生じる課題の一つは、影響箇所の調査工数が膨大になり得ることです。ソースコードの調査には担当者のスキルも必要になってきます。設計書内の整合性や関連する設計書の変更などを全て手作業で確認しないとなりません。
ちょっとしたミスが不具合に繋がるリスク
また、修正箇所などを調査しきれない、ドキュメントの最新版を取り違える、といったちょっとしたミスが後の不具合に繋がるリスクがあります。
設計情報をツールで整備するメリット
こうした課題に対する打ち手として、設計情報の自動管理ツールがあります。設計書の変更箇所を自動で通知・反映、システム間の参照、オブジェクトの関連を見える化する、などをツールを利用して行います。設計情報をツールで管理することで、影響箇所の調査が簡単にでき、プログラムの自動生成も可能になります。 本セミナーでは、業務アプリケーションなど社内システムの設計情報をどのように管理すべきか、および簡単に設計情報を整備する方法を、弊社ツールの詳細と共にご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:20 稼働中のシステム変更時の課題と対策
16:20~16:40 システム設計ツール「VSSD」のデモンストレーション
16:40~17:00 質疑応答
講師紹介
決定次第、告知します
主催
株式会社第一コンピュータリソース