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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
なぜあなたの会社には"優秀なエンジニア"がいないのか? ~ツール活用で実現する、適切な評価...
3.8FOX HOUND株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
採用と育成の悪循環に陥る企業が増加
IT人材の不足が加速する中で、経験者の採用が非常に難しい状況になっています。 実務未経験者に育成を行う際はキャリアのある現役エンジニアというだけでは必ずしも「教える」ことに秀でているとは限らないため、狙い通り人が育たず、再び採用に戻る…という負のループから抜け出せない企業が増加しています。
研修担当者の工数増加、評価の属人化
自社内での育成環境を整えるとなると、研修担当者のスキル次第で受講者のレベルに偏りが出たり、カリキュラム作成に多大な工数が割かれるといった点や、 評価基準や育成方針がが属人化してしまい受講者がプロジェクトに参画した後に、結局OJTや再研修が必要となってしまうといった事象が挙げられます。
適切な評価判定をしながら研修担当者の負担を軽減
このような研修担当者の抱える様々な課題を解決できるのが、SLスタジオ Probeです。 無料オンラインプログラミング学習サービスである、SLスタジオをより効果的に活用できるツールです。 評価基準を明確にし講師に依存していた講師業務のブラックボックス化を解消し、属人的な評価や研修内容から脱却することが可能となります。 また、SLスタジオ Probeの利用で評価も自動的に行われるため、研修担当者の工数削減が達成可能で、 本来の理想の形である研修の指示・サポートや進捗の管理などの業務に専念できることも可能になります。
未経験者や初学者の育成を行い、IT人材の活用を行いたいとお考えの経営者・研修担当者様におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 なぜあなたの会社には優秀なエンジニア
がいないのか? ~ツール活用で実現する、適切な評価と指導~
14:45~14:55 質疑応答
主催
FOX HOUND株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
国際的イニシアティブを考慮したCO2排出量の可視化とは? ~企業が行うべきCO2排出量の算...
3.7ドーモ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「脱炭素社会」実現の動きが加速、東証プライム市場の上場企業は情報開示が実質義務化
昨今、世界的に「脱炭素社会」実現への取り組みが加速しており、日本においては東京証券取引所のプライム市場の上場企業に対し、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に準拠した情報開示が求められています。 脱炭素への取り組みにおいて、大手企業は国内および世界の基準に準拠し、日本企業をリードする立場としての立ちふるまいが求められているのです。
気候変動をめぐる国際的なイニシアティブに対応するための算定方法とは?
情報開示においては、国際的なイニシアティブに対応する必要がありますが、この算定のために膨大な工数を要するという声も多く聞かれます。 本セミナーでは、国際的なイニシアティブの動向について解説するとともに、それらに対応したレポートを出力でき、欧米でデファクトスタンダードになっているSaaS型ソリューション「Persefoni」を紹介します。
日本独自のレポートへの対応は?
加えて、日本企業は国際標準だけでなく日本独自の様式のレポートへの対応も求められています。 さらに様々なシステムからどのようにデータを収集すればよいのか、売上データなどとの組み合わせや、データを経営にどう活かしていけばよいのかなど、脱炭素経営に向けて様々な課題について考えていく必要があります。 本セミナーでは、前述の「Persefoni」とクラウド型BIプラットフォーム「Domo」を組み合わせてこのような課題を解決する方法についてもご紹介します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 国際的イニシアティブを考慮したCO2排出量の可視化とは?~企業が行うべきCO2排出量の算定方法と、国内独自レポートへの対応~
11:45~11:55 質疑応答
主催
ドーモ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
SCSK株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けないエンドポイントセキュリティ製品の選び方 EDR・EPPの違い、製品選定のポ...
3.9JBサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
2022/3/24同社開催セミナーが好評のため追加開催!
前回のセミナーに参加できなかった方は奮ってご参加ください。
働き方の変化に伴い、ランサムウェアなどのセキュリティ脅威が増大
自宅や社外からのインターネットや社内リソースへのアクセスが増加していることで、ランサムウェアなどのセキュリティ脅威への対策が重要な経営課題になりつつあります。 警察庁の2022年上半期の調査結果によると、ランサムウェア被害の約50%は調査・復旧費用に1,000万円以上のコストがかかっていることがわかりました。 直近で大きな事件はありませんが、現在もランサムウェアの被害は発生し続けており、適切な対策に頭を悩まされる企業も多いのではないでしょうか?
どのようにエンドポイントセキュリティ製品を選定すればよいのか?
現在のエンドポイントセキュリティは、EPPやEDR機能を備えた製品が主流です。 ・EPP:データベースに登録されたマルウェア特有のパターンをもとに検出する仕組み、またはふるまい検知やサンドボックス機能 ・EDR:エンドポイントにおける振る舞いを監視・記録し、不審な振る舞いに対する即時対応を支援する仕組み
EPPやEDRの仕組みは企業のセキュリティ強化に効果的で、既存のマルウェアはもちろん未知のマルウェアにも対応できます。 しかし、同じような機能を持った製品が多いため、専門的な知識がない場合には製品選定が非常に難しい状況と言わざるを得ません。
見落としがちな導入後の運用課題
製品の導入をしたからマルウェアの脅威がなくなったというわけではありません。 セキュリティ製品で重要なことは導入した後にこそあります。 例えば日々の運用の中で、設定や検知のルールを正しくメンテナンスすることや、インシデントが発生した際の調査と対応を迅速に実施することが挙げられます。 これらの対応がおろそかになってしまうと製品のメリットを最大限に活かすことができません。 しかしながら人的リソースや専門知識の不足からこれらの運用に不安を抱える現場担当者も少なくありません。
製品選定も運用も失敗しないための選択肢とは?
本セミナーでは、実効力のあるセキュリティ体制の構築に向けた、エンドポイントセキュリティの製品比較・選定ポイント、運用課題の解決方法を事例を交えながら解説します。 エンドポイントセキュリティ製品のリプレイスを検討している方のヒントになれば幸いです。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ )
10:05~10:40 いまさら聞けないエンドポイントセキュリティ製品の選び方(JBサービス)
・ワークスタイルの変化とセキュリティ脅威の動向 ・製品の特長と選定ポイント ・導入後の運用課題 ・導入事例 ・まとめ(製品の選び方)
10:40~10:55 質疑応答
主催
JBサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
CI/CDが開発ガバナンスの弱体化を招く?回避する方法とは ~複数ツールの組み合わせで生じ...
4.2株式会社ネットワールド
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
時代の変化が早く進む中で、開発現場ではアジャイル開発やCI/CDの導入が進む
システム開発現場の昨今の状況として、従来のウォーターフォール型からアジャイル型への転換や、CI/CDと呼ばれるコード変更からビルド~テスト~デプロイ工程の自動化の取り組みが主流になっています。 これらはいずれも、目まぐるしく変化するニーズやビジネス環境に適応するため、アプリケーションの改修やインフラ構築の速いサイクルが求められていることと共に、リモートでの開発の増加やセキュリティや品質向上が重要視されていることが背景にあります。
開発支援ツールの乱立によって生じる「ツールチェーン問題」、ガバナンスが効かなくなり不慮のインシデントにつながるケースも
アジャイル開発、CI/CDの仕組みを構築すべく、目的や機能ごとに異なる開発支援ツールを多数導入している企業も多いように見受けられます。 しかしながら、複数のツールを連携する従来の方法では、仕組みが複雑化し、いわゆる「ツールチェーン問題」につながってしまいます。 ツールチェーン問題が引き起こす弊害には様々なものがありますが、そのうち影響度合いが大きいものの一つが、ガバナンスとセキュリティの低下です。 仕組みが複雑化したことで開発現場へのガバナンスやセキュリティが効かなくなってしまい、最悪の場合、不慮のインシデントが起きて多大な損失を生んでしまうこともありえます。 (実際、顧客情報の流出などが起きた事例もあります)
もはや人力では管理不可能、統合的な開発プラットフォームが必要
とはいえ、多くのツールが乱立する中で組織のガバナンスやセキュリティを維持するのは非常に困難であり、人力での管理が非現実的なところまで複雑化してしまっているケースもあるかと思います。 そういった問題をクリアするためには、複数のツールをバラバラに管理するのではなく、一括管理できる統合プラットフォームを導入することが解決策となります。
統合プラットフォーム「GitLab」で強固なガバナンスとセキュリティを維持しながらCI/CDを実現
そこで本セミナーでは、開発現場で求められるあらゆる機能をオールインワンで提供している統合プラットフォーム「GitLab」を利用することで、強固なガバナンスとセキュリティを維持しながら昨今の開発に求められるアジャイル開発、CI/CDを実現する方法をご紹介します。
・開発支援ツールが乱立した結果、ガバナンスとセキュリティの低下が起きている
・DX推進やアジャイル開発において、様々なツール群の学習や運用が弊害になっている
・様々なツール群を一元化し、シンプルに管理できるようにしたい
上記のようにお考えの、企業様でシステム開発に携わる方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 CI/CDが開発ガバナンスの弱体化を招く?回避する方法とは~複数ツールの組み合わせで生じる問題を、統合プラットフォーム「GitLab」で解決~
12:45~12:55 質疑応答
主催
株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェアやBCP、中小企業のデータ保護対策はなぜ難しいのか? ~リスクの現状理解から...
4.0フリービット株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
サイバー攻撃の防御、BCPなどの観点で強く求められる「データ保護」
ランサムウェアなどのサイバー攻撃が急増しています。その対策としては、攻撃を防ぐことはもちろん、万が一、攻撃を受けたとしても迅速かつ安全なデータ復旧が不可欠です。そこで注目が集まっているのが「データ保護」です。データ保護は、自然災害や火災、システム障害など業務を継続させる「BCP(事業継続計画)」対策におけるリスク回避としても有効であり、その重要性が高まっています。
中小企業のデータ保護対策はなぜ難しいのか?
企業規模を問わずデータ保護に注目が集まる中、人的リソースの少ない中小企業におけるデータ保護対策には、様々な課題があります。 データ保護を実現する対策としては、マルウェア・ランサムウェア対策のセキュリティ製品やデータ復旧のためのバックアップ製品などの導入が考えられます。ただ、異なるサービスやツールを組み合わせると、複数のユーザーインターフェースを取り扱ったり、ライセンスや価格体系を理解したりするなど運用が煩雑となって担当者の負荷が増大します。異なる製品を組み合わせることは問題を複雑にするため、リソースの限られた状況での対応は容易ではありません。
中小企業に最適なデータ保護環境を簡単に構築できる方法を解説
「ランサムウェアなどのサイバー攻撃への対策を強化したい」「データ消失や業務停止などのリスクを軽減させたい」と考えている中小企業では、バックアップ、セキュリティを両立できるデータ保護環境をどう実現すればよいのでしょうか。 本セミナーでは、中小企業を取り巻く、セキュリティリスクの現状を解説するとともに、中小企業に最適なデータ保護環境を簡単に構築できる具体的な方法として「Backup Orchestra」を紹介します。Backup Orchestraがあれば、ランサムウェアやBCP対策、その他のデータ保護も含めた包括的な運用が可能です。 より簡単に実現できるサイバー攻撃からの防御、BCP対策を検討されている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:20 やったつもりにならない。検知~復旧まで安心できるランサムウェア対策のコツを徹底解説!
杉山 吉寿(すぎやま よしひさ)
【アクロニス・ジャパン株式会社 シニアソリューションエンジニア】
EPPやEDRなど、攻撃を検知し防御する対策だけで終わる対策では完全とは言えません。万が一マルウェアに感染してしまったときの対策は万全ですか? ランサムウェア含めた最新の脅威への対策ポイントを解説するとともに、検知から対応、そして回復まで対策できるAcronisの具体的なサービスをご紹介いたします。
16:20~16:50 ランサムウェア対策での重要なポイントを解説!手軽で堅牢なIT環境を実現するBackupOrchestraをご紹介!
村上 周平(むらかみ しゅうへい)
【フリービット株式会社 法人営業部 主任】
ひとたび、ランサムウェアに感染すると、数千万の復旧費用、数か月の通常業務停止と、中小企業にとって致命的なダメージになります。 ランサムウェア含めた最新の脅威への対策ポイントを解説するとともに、手間と費用をかけずに対策できる具体的なサービスを紹介いたします。
16:50~17:00 質疑応答
主催
フリービット株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Less is More. デジタルで、人間らしさを取り戻す。
0.0株式会社インフォマート
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「infomart.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Introduction
私たちの仕事の目的は、いったいなんでしょう? それは、システムの構築や販売ではありません。
AI、クラウド・・・デジタルの社会実装は手段でしかないと考えています。 では、何のための手段でしょうか?
それは、時間を取り戻し「人間らしさのようなものを取り戻す」ための手段です。 デジタル技術を使役することで、お客さまも、自分たちも 生活や仕事において本業をみつけ「人間らしく生きる」こと。
自分たちの未来のために、自分らしさを取り戻すために、仕事をしてほしい。 それがわたしたちの目指すゴールです。
セミナー概要
インボイス制度を万全で迎えよう! すぐ業務に落とし込める講演と関連ツールをご紹介
施行までついに1年を切ったインボイス制度。
準備を進める中で、法制度解説だけではなく、具体的な対応方法が気になるというご担当者様も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、免税事業者の取引先対応に関する注意点や、税理士事務所ではどのようにインボイス対応を進めるか、 より業務に落とし込んだ形での情報をご提供いたします。
加えて、視聴者の皆さまから要望の多い「SDGs×経理財務」をテーマにした基調講演もご用意しました。
まだ制度対応の準備ができていない方はもちろん、準備を進めている方にもお役に立てる情報をお届けします。
KEYNOTE 基調講演
消費税インボイス強要の独禁法が禁じる優越的地位の乱用該当性
弁護士法人匠総合法律事務所 代表社員弁護士 秋野 卓生 氏
元請業者から下請業者に対して、インボイスを発行できるよう適格請求書発行事業者として登録する事を求めるケースが多く見られます。しかし、元請業者が下請業者に対して「請を応諾しない下請業者との取引を直ちに停止する等の元請業者の行動は、独占禁止法(優越的地位濫用)に違反するおそれもあります。講義では、独占禁止法に抵触するケースを具体的に示しながら、分かりやすい解説を致します。
弁護士法人匠総合法律事務所代表社員弁護士として、住宅・建築・土木・設計・不動産に関する紛争処理に多く関与している。2017年度 慶應義塾大学法科大学院教員(担当科目:法曹倫理)。2018年度より慶應義塾大学法学部教員に就任(担当科目:法学演習(民法))。管理建築士講習テキストの建築士法・その他関係法令に関する科目等の執筆をするなど、多くの執筆・著書がある。
財務におけるSDGs認知の重要性と実務への落とし込み
NFP 『風を贈る』 ビジネス作家&講演家・経理×人事×総務潜在能力活性化コンサルタント 心理カウンセラー 田村 夕美子 氏
財務パーソンの仕事の本質に沿った、SDGsの位置付けについてを再確認して頂き、決して、お題目や流行ではない、実践策をお送りいたします。適時、ワークを挟み、皆さまそれぞれの職務を振り返って頂きながら、明日から確実に実践できるような構成です。
セミナー講師や会計・財務・人事専門誌への執筆に従事。ぎょうせい速報税理「顧問先のリアル事情」ダイヤモンド・オンライン「経理道」等、多数連載。拙著:「できる経理の仕事のコツ」(日本実業出版社)「税理士のためのコミュニケーション術」(第一法規)等。メディア掲載暦:「日経ウーマン」「人事マネジメント」「ダイヤモンド・オンライン」等。
税理士法人が実践するインボイス制度対応
辻・本郷税理士法人 / 辻・本郷ITコンサルティング株式会社 総務部経理グループ 責任者 / 取締役 鬼澤 英 氏
2023年10月施行のインボイス制度に対応するため、税理士法人のバックオフィス業務がどう変わろうとしているのか、before/Afterをご紹介致します。どんな側面からどんな注意点を踏まえて方針を検討しているのか、利用するITツール選定のキーポイントなど、いくつかの事例を用いて解説します。
2010年11月に辻・本郷税理士法人 総務部に入社。1万件を超える請求書の発行・管理、入金管理を最小人数で回せるよう、IT化を進める。2021年12月辻・本郷ITコンサルティング株式会社取締役に就任。業務フロー構築やシステム導入の実務経験を生かして、経理回りのお悩みを解決するサポートをしている。
「これだけやれば大丈夫! インボイス制度を経理DXのチャンスに」
SKJコンサルティング合同会社 業務執行社員・税理士 袖山 喜久造 氏
来年10月から始まる消費税インボイス制度、対応準備は早めに進めなければなりませんが何をしたらいいかお悩みの経理担当者の方も多いと思います。インボイス制度対応準備の最低限の検討を行い、デジタルデータを活用した経理業務のDX化を実現するいいチャンスとなります。講演ではインボイス制度の概要、検討ポイント、デジタル化の方法などについて解説します。
国税庁、国税局において長年法人税調査等に従事。2012年7月東京国税局を退職。2012年11月SKJ総合税理士事務所を開設し、企業の税務コンサルティングのほか電子帳簿保存法関連コンサルティングを行う。2019年5月SKJコンサルティング合同会社設立。電子化に特化したコンサルティングを行っている。
タイムテーブル
基調講演(経理)
10:05~10:55
消費税インボイス強要の独禁法が禁じる優越的地位の乱用該当性
弁護士法人匠総合法律事務所 代表社員弁護士 秋野 卓生 氏
協賛
11:00~11:15
導入実績7,500社! 「BtoBプラットフォーム 請求書」が選ばれる理由と導入企業のインボイス制度対応徹底解説
株式会社インフォマート クラウド事業推進部門 事業推進2部 DX推進1課 課長 竹本 光作 氏
協賛
11:20~11:35
バックオフィス業務をシンプルに! 世界中の企業が参加する電子取引プラットフォームTradeshiftとは?
トレードシフトジャパン株式会社 代表取締役社長 菊池 孝明 氏
協賛
11:40~11:55
戦略的なインボイス対応と理想の請求フロー構築
株式会社ROBOT PAYMENT フィナンシャルクラウド事業部 執行役員 フィナンシャルクラウド事業部長 藤田 豪人 氏
基調講演(SDGs)
12:05~12:55
財務におけるSDGs認知の重要性と実務への落とし込み
NFP 『風を贈る』 ビジネス作家&講演家・経理×人事×総務潜在能力活性化コンサルタント 心理カウンセラー 田村 夕美子 氏
協賛
13:00~13:15
施行まであと1年!売上シェアNo.1・導入実績4,600社の「楽楽明細」でインボイス制度対応を楽
に進めませんか?
株式会社ラクス 楽楽明細事業統括部 ダイレクトセールス課 経理業務改善コンサルタント 黛 愛理 氏
協賛
13:20~13:35
国税関係書類をオンライン上でまるっと一元管理! ~電帳法・インボイス制度に対応の支出管理クラウドTOKIUM~
株式会社TOKIUM インサイドセールス部 部長 大野 裕太郎 氏
協賛
13:40~13:55
インボイス制度への対応をチャンスに。 いまから始める請求書業務のDX
Sansan株式会社 Bill One Unit プロダクトマーケティングマネジャー 柘植 朋美 氏
基調講演(経理)
14:05~14:55
税理士法人が実践するインボイス制度対応
辻・本郷税理士法人 / 辻・本郷ITコンサルティング株式会社 総務部経理グループ 責任者 / 取締役 鬼澤 英 氏
協賛
15:00~15:15
誰のための電帳法?何のためのインボイス制度?バックオフィスの「電子化」のリアル
コクヨ株式会社 イノベーションセンター ビジネスクラウド事業部 @Tovas推進グループ 川崎 伸子 氏
協賛
15:20~15:35
請求書の送受信からインボイス制度対応まで!invoiceAgentによる経理DXのススメ
ウイングアーク1st株式会社 Business Document事業部 invoiceAgent戦略営業G グループマネージャー 大野 順平 氏
基調講演(経理)
15:45~16:35
「これだけやれば大丈夫! インボイス制度を経理DXのチャンスに」 SKJコンサルティング合同会社
業務執行社員・税理士 袖山 喜久造 氏
講演企業各社のプライバシーポリシー
株式会社インフォマート https://www.infomart.co.jp/information/privacy.asp トレードシフトジャパン株式会社 https://tradeshift.com/ja/privacy-policy/ 株式会社ROBOT PAYMENT https://www.robotpayment.co.jp/company/privacypolicy/ 株式会社ラクス https://www.rakus.co.jp/pp/ 株式会社TOKIUM https://www.keihi.com/company/privacy-policy/ Sansan株式会社 https://jp.corp-sansan.com/privacy コクヨ株式会社 https://www.kokuyo.co.jp/privacy/ ウイングアーク1st株式会社 https://www.wingarc.com/privacy_policy/index.html
主催
株式会社インフォマート(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
海外では「当たり前」のスマートグラス、本当に役に立つのか?導入メリットはあるか? 〜老舗メ...
4.0AMA Xperteye株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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海外で広く導入が進むスマートグラス、DXにも寄与
海外ではスマートグラスの活用が広く進み、生産性や業務効率の改善、「DX」に寄与した事例も豊富にあります。 一方で日本では、導入企業でも用途が限定的であったりするなど、海外に比べてまだまだこれから発展していくと言われています。
自社に活用できるのか?導入して効果はあるか?
スマートグラスの導入に二の足を踏んでしまう理由として、「そもそもスマートグラスで何ができるのかよくわからない」「何ができるのかは知っていて、なんとなく活用イメージはあるけれど、自社に導入して本当にメリットがあるのか、効果が得られるのかがよくわからない」とお考えの方も一定数いらっしゃると思います。
「あったら良い」ではなく「ないと困る」になりつつある?
スマートグラスの活用は、社内での非効率なプロセスを改善し、生産性の向上やコスト削減、組織での円滑なコミュニケーションの実現による連携強化、熟練者のスキル伝承による属人化の解消などにつながります。 変化の激しい昨今のビジネス環境では、組織に柔軟性がないと変化に適応できず他社との競争に立ち遅れてしまうため、非効率なプロセスを放置することの弊害は益々大きくなっています。 そうした課題の解消に寄与するスマートグラスは、もはや「あったら良い」ではなく「ないと困る」ツールになりつつあると言えるのかもしれません。
海外事例含む、スマートグラスの最新事例を紹介
本セミナーでは、老舗スマートグラス専業メーカー「Vuzix」を対談ゲストにお招きして、スマートグラスの海外での最新活用事例について紹介していく予定です。
・スマートグラスの最新の活用事例について知りたい
・スマートグラスの導入を検討している
・スマートグラスを自社に導入した場合、具体的にどんなケースで使えるのかを知りたい
とお考えの経営者層の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 海外では「当たり前」のスマートグラス、本当に役に立つのか?導入メリットはあるか?〜老舗メーカー「Vuzix」と語る、海外での最新活用事例〜
10:45~10:55 質疑応答
主催
AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Vuzix Corporation(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
医療・メディカル分野の海外文書の自動翻訳はどうすればよいのか? ~海外治験データ、医療機器...
3.3株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
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グローバル経済の急速な進展に伴い、翻訳業務へのニーズが高まる医薬・医療分野
21世紀を代表する産業とも言われるライフサイエンス産業は日進月歩で研究が進んでおり、その中核と言える医薬・医療分野においては、グローバル経済の急速な進展も相まって各種文書の翻訳業務へのニーズが高まり続けています。
1日遅れるだけで数億円の損失もありうるため、大量の文書を迅速に翻訳しないと劣勢に
医薬・医療業界で翻訳業務の必要性がより一層高まる新薬開発時などにおいては、関連省庁に提出する申請書類などアウトプットとして必要な文書はもちろんのこと、論文や治験データなどのインプット情報もほとんどが外国語のため、必要となる翻訳の量は膨大なものとなります。 にも関わらず、新薬の開発が1日遅れて他社に先を越されるなどの事態を招くと数億円レベルの損失につながることもあり得るため、大量の文書をスピーディーに翻訳していくことが求められます。
通常の機械翻訳では精度が低い、何度もコピペが必要、図表を読み込めない
翻訳業務を効率化する手段として、一般的にはGoogle翻訳などの機械翻訳ツールを用いることが多いでしょう。 日常会話レベルの翻訳であればこれで事足りるかもしれませんが、医学文書で使われる専門用語を正しく訳せるほどの精度ではないのが実情です。 また、ツールに読み込ませるために何度もコピペをしなければならなかったり、翻訳対象ドキュメントををファイルごと読み込ませる機能があっても、翻訳時には図表やグラフが省略されてしまうなど多くの欠点を抱えているため、大量の翻訳をスピーディにこなすにはあまりにも不十分です。
医療・メディカル分野の海外文書を自動翻訳することで工数大幅削減を実現する
そこで本セミナーでは、医療・メディカル分野の海外文書を自動翻訳することで、大量の翻訳をスピーディに行う方法を解説します。 ビッグデータとAIの技術を駆使して外国語文書の自動翻訳を実現し、2000の分野からなる専門分野DBを備えていることから専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介する予定です。
・大量の医薬・メディカル文書の翻訳に膨大な時間がかかっている
・機械翻訳ツールは専門用語の翻訳精度が低く、大量の翻訳にも適さないのがストレス
・スピードが求められるにも関わらず大量の翻訳をこなさなければならないため、少しでも効率化したい
上記のようにお考えの医療・メディカル文書の翻訳業務に携わる方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 医療・メディカル分野の海外文書の自動翻訳はどうすればよいのか?~海外治験データ、医療機器の承認申請情報、アメリカ食品医薬品局の査察情報など~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Salesforce World Tour Tokyo
0.0株式会社セールスフォース・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「salesforce-event.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
Salesforce World Tour Tokyo
今、社会は豊かさを再定義する転換期を迎えています。
社会が急激に変化し続けるなか、ビジネスの在り方、組織の多様化、少子高齢化や過疎化、そして地球環境問題など、私たちは様々な課題に直面しています。 そして今、これからも持続可能なビジネスや社会を目指し、実現するために、柔軟で強固な仕組みを作ることが求められています。
「ビジネスは社会を変える最良のプラットフォームである」という信念の下、Salesforceはビジネスをとおして、社会や環境課題に積極的に取り組み、創業当時からリーダーシップを発揮してきました。
顧客を中心に人・モノ・環境をつなぐ「Salesforce Customer 360」のテクノロジー、そして先進的でデジタルファーストな取り組みを推進する企業とビジネス環境。 そこから社会が新しく生まれ変わろうとしています。
Salesforce World Tour Tokyo では、Trailblazerそして参加者の皆さまと共に、つながり、学び、楽しみながら持続可能な豊かさを実現するメソッドをお届けします。
当日プログラム
Day1 12:40-14:30
【基調講演/Keynote】次の世界へ。A New Day for Customer Magic
登壇者 山北 栄二郎 氏 株式会社JTB 代表取締役 社長執行役員
太田 純 氏 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 取締役 執行役社長 グループCEO
南 薫 氏 中央電力株式会社 コーポレートデザイン本部 コーポレートデザイン室 課長
パーカー・ハリス Salesforce Co-Founder and Global CTO 共同創設者 兼 グローバルCTO
小出 伸一 セールスフォース・ジャパン 代表取締役会長 兼 社長
講演サマリー この数年の大きな変動は、大切な事は変えずに、新たなビジネスのカタチ、新たなサステナビリティのカタチ、そして新たな働き方や社会のカタチを再定義するきっかけとなりました。 お客様や従業員をはじめとする多くのステークホルダーとのつながりも新しいカタチへ変化しています。溢れかえる新たな技術と情報の中で、人々の興味関心はリアルタイムに変化し続けています。 この「リアルタイムの期待」に応え、魔法のような顧客体験を生み出していくにはどうすればいいでしょうか。 さあ、次の世界へ。Salesforce と共に。
Day1 15:00-15:45
【特別講演/Special Session】「ビジョン」か、「財務」か 逆境に立ち向かう、攻めと守りの経営の裏側とは
登壇者 野原 昌崇 氏 株式会社ビックカメラ 株式会社ビックデジタルファーム 執行役員 デジタル戦略部長 代表取締役社長
河村 芳彦 氏 株式会社日立製作所 執行役副社長 CFO兼CRMO
古森 茂幹 セールスフォース・ジャパン 取締役 副社長
講演サマリー 企業という船は、ときに嵐の不安に押しつぶされながらも、強い意志と使命、そしてチームとともに戦い、見果てぬ地を目指します。経営には嵐の如く立ちはだかる壁ばかりでしょう。その嵐の中で「成長するための投資は適切か」「費用対効果は得られるのか」「その資金はどこから調達するのか」は、パンデミック禍では特にシビアな経営議題ではなかったでしょうか。 経営をつかさどるCEOとデジタルの力で経営資源とビジネスを最大化するCIO、財務戦略や資金調達、投資の意思決定を行うCFO、をお招きし、企業の未来図実現に向けた経営陣3者の哲学やホンネを議論します。
Day1 15:00-15:55
【特別講演/Special Session】リーダーシップの本質とは ダイバーシティにおける日本社会の課題と可能性
登壇者 西野 英美 氏 オルビス株式会社 執行役員 ブランドデザイン・QCD担当
宮崎 裕子 氏 スリーエム ジャパン株式会社 代表取締役社長
浜田 宏 氏 アルヒ株式会社 代表取締役会長 米国アリゾナ州立大学 サンダーバードグローバル 経営大学院 評議会共同議長
酒寄 久美子 セールスフォース・ジャパン イクオリティオフィス・ディレクター
講演サマリー 人材の多様性と労働生産性の向上の取り組みは以前より進んでいますが、期待する実態には到達していません。企業が成長するためのイノベーションが生まれるには、働く時間や場所の柔軟性、高齢まで働き続ける意欲の高まりなど多様な働き方のニーズに応え、家庭や子育て、ワーク・ライフ・バランスといった女性活躍社会の認知と平等性を担保し、多様な発想が生まれることが必要ではないでしょうか。女性が「働きたい」熱量を発揮できる受け皿となる制度だけ企業側は用意するだけになっていないのか、その中で働く女性自身も企業でのキャリアについてどうマインドセットしていけばよいのか、またはそれがどう企業の成長に寄与するのかを考察していきます。
Day1 16:15-17:00
【特別講演/Special Session】働き方改革、Inclusion & Diversity活動、そしてリスキルの土壌醸成に向けた挑戦
登壇者 篠原 淳 氏 アクセンチュア株式会社 Managing Director
古関 倫子 氏 アクセンチュア株式会社 金融サービス本部 マネージャー
檀原 望 氏 アクセンチュア株式会社 テクノロジー本部 CFA アソシエイトマネージャー
講演サマリー
5年連続で「Best Partner of the Year」を受賞しているアクセンチュア。圧倒的なビジネス拡大の裏に、Salesforceパートナーで最多の資格数2,968個を誇る同社には、Learning Culture
と呼ばれる学びの企業文化が根付いています。8年前から働き方改革を進め、I&D活動を推進してきたアクセンチュアは、個人の成長を促す文化醸成に成功しています。個人やチームの自律的な成長や、リスキルに挑戦する土壌をいかに形成していくか。DX人材の育成、ビジネスの持続的成長を課題とする皆様と考察していきます。
Day1 17:30-18:25
【特別講演/Special Session】True to the Core Salesforce 共同創設者パーカー・ハリスに聞く 顧客の声を製品の進化に取り入れる方法
登壇者 パーカー・ハリス Salesforce Co-Founder and Global CTO 共同創設者 兼 グローバルCTO
松尾 吏 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアディレクター
マリーアン・パテル Salesforce Senior Vice President, Product Management 製品マネージメント, シニア・バイスプレジデント(Sales Cloud)
アリアン・ヴァンデュカール Salesforce Vice President, Product Management, Platform Cloud 製品マネージメント、バイスプレジデント(Platform)
宮田 要 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 カスタマーサクセス統括本部長
講演サマリー 20年以上の製品進化を継続してきたSalesforceには、顧客の声を製品機能に取り入れていくという進化の魔法があります。この魔法を大事にしてきたのが共同創設者兼CTOのパーカー・ハリスです。このセッションでは、米国では実際にどのような顧客の声を取り入れてきたのかという実例や、今回実際に日本で募集した質問や機能アイデアをパーカー・ハリスに聞いてみるライブセッションです。
Day2 9:30-10:20
【特別講演/Special Session】【Live Only】マイニンテンドーストア リニューアルプロジェクト
登壇者 山崎 順稔 氏 任天堂株式会社 技術開発本部 技術開発部 担当グループマネージャー
岩本 周大 氏 任天堂株式会社 技術開発本部 技術開発部
講演サマリー 任天堂株式会社が展開している日本の「マイニンテンドーストア」は2017年1月にサービスを開始、2020年の10月には Salesforce Commerce Cloudを採用してリニューアルオープンされました。この講演では、突発的な負荷急増に耐えなければならない、多くのシステムと連携をしなければいけないなど、特有の状況がある中で、Salesforce Commerce Cloudを用いてどのようにプロジェクトを進められたのか、お話しいただきます。 お客様により良い体験を提供するためのプロジェクトとのことで、システム面のお話だけではなく、大切にするお客様体験などにも触れていただく予定です。 ※本セッションはアーカイブ配信の予定はございません。
Day2 10:00-10:30
いまマッキンゼーと考えるDX成功におけるTime to Value
の重要性
登壇者 黒川 通彦 氏 マッキンゼー・アンド・カンパニージャパン パートナー 日本におけるデジタル部門リーダー
石井 敏雄 セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 インダストリートランスフォーメーション事業本部長
山下 義憲 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 シニアプロダクトマネージャー
講演サマリー 急速なインフレやサプライチェーンリスクなど、世界は不確実性を増しており、企業にとってIT投資からのリターンを最短で得るための「Time to Value」が重要になっています。本セッションでは、マッキンゼーでデジタル部門を牽引されている黒川氏に、日本企業におけるDX成功に向けた課題と対応策を考察頂き、業種特化型クラウドであるIndustry Cloudがどう貢献できるか?について弊社より紹介させて頂きます。
Day2 11:00-11:30
あるぞ、IT統制の可能性。SCSK。ガバナンスを支える独自ノウハウ大公開!
登壇者 越田 千春 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部
蜂須賀 千智 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部
根元 美由紀 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部
講演サマリー 貴社で活用されているSalesforceは、きちんとIT統制がとれていますか?IT統制がとれていないと、QCDの悪化はもちろん、重大なセキュリティのリスクが潜在してしまうかもしれません。 今回は「300社以上の導入経験に基づいたノウハウは伊達じゃない」と大変ご好評を頂いている、SCSKのIT統制ルールとツールをご紹介します。是非ご参加頂き、Salesforceの利活用の最大化を進めていきましょう。
Day2 11:00-11:30
ユナイテッドアローズと考える、これからの顧客体験の「スタンダード」〜Marketing Cloud最新事情〜
登壇者 藤原 義昭 氏 株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO マーケティング本部 本部長
笹 俊文 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 エンタープライズ営業第一統括本部 統括本部長
前田 恵 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー
講演サマリー 1990年に第一号店舗をオープンして以来、常にお客様の「生活文化のスタンダード」の創造に邁進していたユナイテッドアローズ。顧客がリアルとデジタルを往来する中で、どのように顧客体験を改善し「スタンダード」を作り上げようとしているのか。Dreamforceで発表されたMarketing Cloudの最新情報とともに、これからの「顧客体験」像をお届けします。
Day2 12:00-12:30
リアルタイムCRMを支える “Salesforce Genie”ですべての顧客に特別な体験を
登壇者 向田 浩文 氏 株式会社 協和 最高技術責任者(CTO)兼 情報システム部 部長
熊村 剛輔 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 DX ビジネスコンサルティング部 ディレクター
森上 裕子 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 関西ソリューション統括部 部長
黒川 瑠欧 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティングシニアマネージャー
講演サマリー 2022年のDreamforceで最大の注目を浴びた”Salesforce Genie"。Customer 36Oにリアルタイムの強さが加わることで、企業全体で変化する顧客とそのニーズにリアルタイムで継続的に適応できるようになります。 このセッションでは、Salesforce Genieで実現するハイパーパーソナライズな世界の紹介と、Commerce Cloud/Marketing Cloud/Service Cloudをご利用中の協和社より、これまでの顧客接点DXの取り組みと今後の方向性についてお話しいただきます。
Day2 13:00-13:30
第一生命様「ミラシル」におけるリアルとデジタルを融合した顧客体験の変革
登壇者 木村 剛徳 氏 第一生命保険株式会社 コミュニケーションデザイン部オンラインマーケティング課・マネジャー
木村 雄一 氏 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部・マネージングコンサルタント
崔 紗羅 氏 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部・シニアコンサルタント
講演サマリー 第一生命ではお客さまの CX 向上に向けて人と暮らし、健康、お金、保険について情報発信のための新たなサイト「ミラシル」の提供を開始しました。「ミラシル」では1000万名を超える当社ご契約者を含めた多くのお客さまに対して、リアルとデジタルの情報を活用した最適な方法/タイミングでの情報提供を目指し、Marketing Cloud EngageやPersonalization(旧:Interaction Studio)を導入し、パーソナライズされたコンテンツの提供やマルチステップのメッセージ提供の仕組みを構築しました。今回のセッションでは両製品の導入事例をご紹介します。
Day2 13:00-13:30
Slack + Salesforce で実現するこれからの時代を生き残る働き方改革
登壇者 籔田 綾一 氏 株式会社LIFULL テクノロジー本部 コーポレートエンジニアリングユニット ユニット長
伊藤 哲志 セールスフォース・ジャパン Slack統括 マーケティング本部 プロダクトマーケティング ディレクター
只野 一樹 セールスフォース・ジャパン Slack 事業統括ソリューションズエンジニアリング本部 リードソリューションエンジニア
講演サマリー Slackは企業にとってのDigital HQです。この新しいデジタル上の職場は、ただのコラボレーションの場ではありません。 Salesforceと連携し業務を効率化し、チームの共同作業を支援する新機能「Slack canvas」や、音声やビデオを交えた同期コミュニケーションが可能な「Slack ハドルミーティング」などを活用することで、変化に強い生産性の高い働き方を実現します。 本セッションでは新機能のデモや、お客様の事例を通じて、Slackを活用した新しい働き方をご説明いたします。
Day2 13:00-13:30
小売・消費財業界の未来〜顧客体験と収益性の向上を両立するデジタル活用とは
登壇者 大井 綾子 氏 株式会社 オンワードパーソナルスタイル デジタルトランスフォーメーション本部 デジタル戦略部 ゼネラルマネージャー
緒方 久朗 氏 株式会社ロッテ ICT戦略部 部長
キシャン・チェタン Salesforce SVP and GM, Retail and Consumer Goods
笹 俊 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 エンタープライズ営業第一統括本部 統括本部長
講演サマリー Web3.0など新しいテクノロジーが発展、浸透する中で、小売・消費財企業はデジタルとどう向き合うべきでしょうか。 データの活用、自動化によって、オムニチャネル化やパーソナライゼーションを進め、顧客体験と効率性を向上することが今後の成長の鍵となります。 本セッションでは、Dreamforceの最新情報をお伝えするとともに、ロッテ社、オンワードパーソナルスタイル社をお迎えし、デジタルを活用して取引先やお客様と繋がり、ニーズの先を見越して価値を提供をする秘訣を探ります。
Day2 14:00-14:30
BtoBデジタルマーケティングを立て直せ!売上を伸ばす企業はココが違う
登壇者 塩田 好伸 氏 富士通株式会社 Uvance本部Business Applications シニアマネージャー
大西 伸征 氏 富士通株式会社 Uvance本部Business Applications
講演サマリー MAを導入して売上はどのくらいアップしてますか? お客様からMAに関する相談を多く受けますが、その内容の多くは以下2つです。 ①MAは導入したが、メルマガ配信程度しか使えてない。 ②新たにMAを導入し、新規開拓を強化したい。 一見違うように見えますが、この2つの課題の本質は、同じところにあります。 伸びしろはどこか?リード育成・成約に効果が高い施策は? 施策をやりっぱなしにせず、データドリブンでPDCAを回すことが重要です。 本セッションでは、課題解決に向けた方法論を事例を交えてご紹介します。
Day2 15:00-15:30
企業成長を促進するEコマース戦略〜スタージュエリー社の取り組みと最新製品情報〜
登壇者 永井 沙里 氏 株式会社スタージュエリー マーケティング本部 広報宣伝室 室長
大森 浩生 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー
徳重 彩子 セールスフォース・ジャパン カスタマーサクセス統括本部 デジタルマーケティングサクセスマネジメント本部 コマースクラウド シニアサクセスマネジャー
塩見 このみ セールスフォース・ジャパン Commerce Cloud 営業本部 第一営業部 Account Executive
川内 駿平 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 B2Cソリューション本部 シニアソリューションエンジニア
講演サマリー 企業の75%は自分たちは顧客中心主義と捉えていても、それに同意する顧客はわずか30%。顧客満足度の向上と企業成長のために、企業は今なにを考え、どのような手を打つべきなのでしょうか?本セッションではスタージュエリー社をお招きし、Commerce Cloud の活用状況をお伺いします。また、Commerce Cloud の最新発表内容をデモンストレーションと共にご紹介いたします。
Day2 16:00-16:30
オンプレ脱却!完全デジタル化で実現したワンプラットフォームと業務効率化
登壇者 山田 信之 氏 一般財団法人 東京顕微鏡院 医療法人社団 こころとからだの元氣プラザ ICT推進本部 本部長
山田 誠 氏 株式会社テラスカイ 専務執行役員 製品事業ユニット長 兼 製品企画本部長
講演サマリー 人手不足の深刻化や働き方の多様化に伴うコミュニケーションの希薄化など、企業環境が大きく変化している昨今、企業が成長していくには生産性向上や業務効率化が不可欠です。 本セッションでは、2年連続AppExchangeアプリランキング入賞のグループウェア「mitoco」を活用し、オンプレから脱却し、完全デジタル化による業務効率化とワンプラットフォームを実現した事例について、実際に導入プロジェクトを担当されたユーザ様にご登壇いただき生の声をお届けします。
Day2 17:00-18:00
【特別講演/Closing Session】
comingsoon
申し込み
1.お申込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りいたします。 ※こちらは受講票ではございません 3.セミナー開催当日についてのご案内は後日、 株式会社セールスフォース・ジャパン(info@salesforce-event.jp)より 「お申込み完了のお知らせとログインパスワード設定のご案内」メールが届きます。 イベントのご参加には、パスワード設定をお願いいたします。 ※競合各社様についてはお申し込みをお断りしておりますのでご了承ください。 ※事前登録制となります。
備考
【スポンサー】 アビームコンサルティング株式会社 日本アイ・ビー・エム株式会社 アクセンチュア株式会社 AvePoint Japan株式会社 Bambuser AB クリエイティブサーベイ株式会社 ドキュサイン・ジャパン株式会社 デロイト トーマツコンサルティング合同会社 富士通株式会社 株式会社Fleekdrive 株式会社博展 株式会社フレイ・スリー 株式会社ケイズコーポレーション 株式会社ナレッジワーク 日本電気株式会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 株式会社オプロ PwCコンサルティング合同会社 株式会社リンク Sansan株式会社 SCSK株式会社 株式会社セラク 株式会社チームスピリット 株式会社テラスカイ 株式会社ウフル UPWARD株式会社 株式会社ユーザベース ウイングアーク1st株式会社 ユーソナー株式会社
主催
株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
「個人情報保護基本方針」https://www.salesforce.com/jp/company/personalinfo/ 「プライバシーに関する声明」https://www.salesforce.com/jp/company/privacy/ 「個人情報利用についての通知」https://www.salesforce.com/jp/company/privacy-notification-a3/
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)