全て
最新&人気ウェビナー

全て
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

Not found

スタンプラリーテスト2-1

5.0マジセミ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

主催

マジセミ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【録画放送】増え続けるSaaSのアカウント管理、ライセンス管理を自動化する「Keyspid...

3.7Keyspider株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、以前開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

 

増える、クラウドサービス

テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。

・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理

また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。

アカウントの管理が大変

このような状況の中、人事情報などを元に、全てのクラウドサービスのアカウントを管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。

当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。

関連会社もJ-SOX法の対象に

このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。

増え続けるSaaSのアカウント管理、ライセンス管理を自動化する「Keyspider」の操作方法を解説

本セミナーでは、オンプレAD/AzureAD、又は人事システムのユーザーを、各種クラウドやオンプレAD/AzureAD、及びオンプレミスのシステムに自動連携する方法について、クラウドID管理サービス「Keyspider」を使って具体的な操作方法を解説します。

またセミナー後に、お客様自身がデモ環境で操作して自動連携を試していただくことも可能です。 セミナーの中でお申し込み方法についてご説明します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:35 増え続けるSaaSのアカウント管理、ライセンス管理を自動化する「Keyspider」の操作方法を解説

10:35~10:55 質疑応答

主催

Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

リモートでもチームワーク抜群の社内ヘルプデスクを構築する3つのポイント リモート環境に強い...

4.0OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テクニカルサポートデスクの課題。コロナ禍でどう変化したか?

新型コロナによる働き方の変化が、サポートデスク業務に対しても変化をもたらしました。 これまで出社時に口頭で担当者に確認していたような質問を、非対面でサポートデスクに問い合わせするようになりました。 リモート環境を考慮し、コミュニケーションツールも多様化しました。

こうした変化の中で、高い業務効率性や、複数の問い合わせチャネルからの情報を統合管理する必要が生じています。 また、オペレーターの確保や教育が難しい状況が続いており、特に専門性を要するテクニカルサポートデスクでは質・量の両面における人材不足に悩む企業も少なくありません。

問い合わせが増えるほど属人化する対応。残らない対応履歴。

1人あたりが対応する問い合わせ件数が多くなるほど、オペレーターは対応に忙殺され、情報共有がおろそかになっていきます。 対応履歴DBの入力内容は簡素で漠然としたものとなり、対応結果以外に見るべき情報もなく、それが社内のスタンダードになってしまう場合もあるようです。 問い合わせ手段の多様化が進む中、対応履歴がチャネルごとに分散し、対応の属人化がさらに進んでしまうケースも少なくありません。 「全チャネルの顧客情報や対応履歴を一元管理して、対応ノウハウを共有したい」と思いつつも、具体的な手段がわからずに悩んでいるご担当者も多いのではないでしょうか?

外資系ツールは日本語対応しておらず、使いにくい。初期設定が手間になる。

プロジェクト管理ツール・問い合わせ管理ツールの多くは外資系IT企業の製品であり、日本語対応が不十分と感じている方も多いと思います。 グローバルに普及しているプロダクトも、日本でのカスタマーサポートが整備されていないことも少なくありません。 日本語メインのユーザーにとって本当に使いやすい製品を選ばないと、導入後に利用が浸透していきません。

リモートでもチームワークを最大化できる、使いやすい問い合わせ管理ツールとは?

本セミナーでは、こうした課題を解決するための問い合わせ管理ツール選びのポイントや、運用のコツについて解説します。 また、クラウド型問い合わせ管理ツール「Freshdesk」の特徴と機能をご紹介します。 「Freshdesk」は月額料金1万円以下の低価格で、サポートデスクにおける履歴管理の一元化や、業務効率化のための機能、高いセキュリティを提供し、世界で15万社以上で利用されている人気ツールです。 テクニカルサポートデスクの課題いお悩みの企業様、DXの実現に向けて取り組みたい企業様はぜひご参加ください!

プログラム 

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 リモートでもチームワーク抜群の社内ヘルプデスクを構築する3つのポイント

・リモートワーク下での社内ヘルプデスク、問い合わせ管理の課題 ・「Freshdesk」機能・特徴紹介、ユースケースごとの使い方 ・「Freshdesk」製品デモ

11:40~11:55  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製...

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ローコード、ノーコードが注目されている背景

「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。 以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。

■DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている

■その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている

■よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている

■さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている

ローコード、ノーコードの分類は?

このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。 代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。 ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。

どこに適しているのか?

また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?

■システムの種類によって

■企業規模によって

■その他

ローコード、ノーコードの課題、阻害要因と内製化の課題

さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。

■担当者のITリテラシー不足

■そもそも何を作ったらいいのか、わからない

■「野良システム」問題

■その他

また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出し、内製化を推進するためにはどうすればよいのでしょうか。

本セミナーでは、7月に実施したマジセミの対談セミナーの内容も踏まえながら、ローコード、ノーコードツールの課題や内製化の課題について解説します。https://majisemi.com/e/c/ossbusiness-20220726/M1A

内製化を支援するサービスも紹介

さらに、内製化を支援するサービスをご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製化できるのか?~

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一

15:30~15:45 デジタル化、データ活用の内製化でDXの推進を!ローコードツールを活用した伴走型支援サービスのご紹介

講演者: NDIソリューションズ株式会社 ソリューション戦略部 香川 大空

概要: ローコードツールを使ってデジタル化やデータ活用を推進しませんか? kintone、Domoといったローコードツールや、それらの社内活用を伴走型で支援する当社のサービスをご紹介します。

15:45~16:00 システム開発内製化のためのDX人材育成術

講演者: 株式会社テックピット 代表取締役 山田 晃平

概要: 「2025年の壁」も間近に控え、企業のDXが叫ばれているなかで、重要視されているのが、開発体制の内製化です。 では内製化とは、どのような人材を社内で確保する必要があることを指すのでしょうか。 本ウェビナーでは「DX、内製化のためにはどんな人材が必要なのか」を解説しながら、「そのような人材をいかに育成していくのか」という点について、具体的な育成プログラムとあわせてお話します。

16:00~16:15 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

資料を見る

クラウドの普及で急増する“隠れたリスク”に対応する「Deep Observability(高...

3.6Gigamon Inc.

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドの普及で“隠れたセキュリティリスク”が急増

クラウドサービスの企業採用が増え、テレワークなどの新しい働き方が浸透したことで、社内外を問わず業務システムへのネットワーク経由でのアクセスが急増しています。 特に、クラウド環境に対してネットワーク経由でやり取りされるデータは、従来のオンプレミス環境で利用してきた監視ツールでは見えづらい“隠れたセキュリティリスク”が数多く存在します。

ネットワーク監視・可視化ツールのギャップが、リスクの温床につながる

そうしたリスクを見逃してしまうと、多大な損害をもたらすセキュリティインシデントにつながる可能性が高くなってしまいます。 また、オンプレミスで採用されてきたネットワークツールがOSI参照モデルの7つの層の情報を参照するのに対して、クラウドや「Observability(可観測性)」ツールの多くがログやアプリケーションレベルの情報を参照します。その間に生まれる相違(ギャップ)こそが、最も警戒しなければならないリスクの温床となるのです。

ハイブリッド・クラウド環境の管理に求められるのは「高次元の可視性」

現在、多くの企業は物理/仮想環境、複数のクラウド基盤で構成されるハイブリッド・クラウド環境を活用しています。そうした複雑なシステム構成では、従来よりも高いレベルでの可視性が求められるのは言うまでもありません。 ワークロードのクラウド移行が加速する中で、どのように可視性を高めていけばいいのでしょうか。

ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」とは?

本セミナーでは、ハイブリッド・クラウド環境におけるデータの保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」についてご説明します。 さらに、Deep Observability(高度な可観測性)を実現する具体的なソリューションとして、ハイブリッド・クラウド可視化基盤「Gigamon Hawk」をご紹介。クラウド上のデータにアクセス、最適化を行い、セキュリティツールでの解析効率化につなげることでハイブリッド・クラウド環境でのデータ保護を容易に実現できる理由を解説いたします。 クラウドセキュリティを強化したい企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:55 クラウドの普及で急増する“隠れたリスク”に対応する「Deep Observability(高度な可観測性)」とは? ~ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現~

14:55~15:00 質疑応答

主催

Gigamon Inc.(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社エム・アンド・エル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

SMS認証の代替手段として、より高セキュアな“電話発信認証サービスTELEO”が注目される...

3.9三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを利用します。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2022/03/24、06/30に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。

多数のご要望をいただいた為、追加開催させていただくものとなります。

インターネットサービスを狙うサイバー攻撃が急増

スマートフォンが普及し、Eコマースや金融サービス、メディア/SNS、ゲームなど、さまざまな業界・業種でネットサービスが提供されています。ネットサービスが私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、その脆弱性をつけ狙うサイバー攻撃が急増しています。 特に、利用者のログイン情報を利用して本人になりすます「不正アクセス」の被害が多発しているため、サービスにアクセスする際の本人確認がより重要になってきました。

より強固な本人確認として認証方式の強化が求められる

スマートフォンでのネットサービス利用時に、個人認証を求めるサービスが増えました。これまでは「ID/パスワード認証」が本人確認手段として多く利用されてきましたが、「ID/パスワード認証」は、なりすましのリスクがあります。 「ID/パスワード認証」以外にもスマートフォンでの認証に用いられる認証方式は幾つかありますが、認証強化の為に新しい認証方式を導入するには、認証方式の違いを理解し、自社の用途に対してどの認証方式が最適かを検討する必要があります。 また、専門機関から指摘されているSMS認証のリスクについてご紹介します。

「SMS認証」代替手段として注目される「電話発信認証サービス TELEO」とは?

本人認証の新しい選択肢として、最近注目されているのが「電話発信認証サービス TELEO」です。TELEOは、利用者が所持するスマートフォンなどの電話端末から「電話をかけるだけ」で認証が完了します。 「電話発信認証サービス TELEO」は、安全性の高い本人認証が可能なため、特に「SMS認証」に代わる手段として、今後も幅広い用途での活用が期待されています。 本セミナーでは、スマートフォンで利用されることが多い認証方式を比較し、それぞれの手法の特徴について説明します。また、「電話発信認証サービス TELEO」が。なぜSMS認証の代替として最適であるかの理由について解説いたします。

新サービス「統合認証基盤 MistyAuth」もご紹介

今回の主題である「電話発信認証サービス TELEO」やFIDO2等の複数の認証方式の中から希望する認証方式を選択して利用することができる多要素認証機能と、OpenID Connectによる認証連携などの機能を持つ「統合認証サービス MistyAuth」について、セミナーの最後に簡単にご紹介いたします。

「ID/パスワード認証だけでは心配」というご不安をお持ちの方、二要素認証の導入を検討されている担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 冒頭挨拶(マジセミ)

16:05~16:25 スマホで利用されることが多い認証方式の説明

16:25~16:50 TELEOのサービス概要、認証の仕組みについて紹介

16:50~17:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

CrowdStrike ローンチセミナー あなたのハートにドストライク!エンドポイントセキ...

5.0株式会社ネットワールド

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は株式会社ネットワールドより直接メールにてご連絡いたします。 なお、「networld.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

CrowdStrikeとは

CrowdStrikeは、クラウドネイティブなFalconプラットフォームと単一の軽量なエージェントで、サイバーセキュリティリスクの最も重要な領域(エンドポイント、クラウド、ID、データ)を包括的に保護するセキュリティや可視化ソリューションと、高度な運用サービスや脅威情報を提供しています。その先進性、高い有効性と技術力、品質の高い運用支援サービスは世界トップクラスであり、第三者機関の評価や導入企業の満足度でも実証されています。

ランサムウェア攻撃への「新たな一手」とは

国際情勢の不安定さや情報の漏えい事件が相次ぐ中、「ランサムウェア」と「標的型攻撃による機密情報の窃取」は多くのユーザー企業様の悩みの種となっています。

攻撃者が狙うのは、『エンドポイントの中にある資産や情報』となりますが、エンドポイントセキュリティ対策として当たり前に導入されてきたアンチウイルス製品では、昨今のマルウェアを使わないファイルレス攻撃への対策として不十分であり、高度なステレス性の高い攻撃を検知・駆除するための「新たな一手」が必要不可欠です。

クラウド、モバイルなどシステムとワークスタイルが多様化する中、どのようにセキュリティ対策を実施していけばよいのでしょうか。

本セミナーでは、その第一歩として「エンドポイントセキュリティ」を提案。

情報の漏えいや窃取に繋がる攻撃から防御をするための最後の砦として、ネットワールドで新たに取扱いを開始した、最高峰のセキュリティプラットフォームであるクラウドストライクのソリューションをわかりやすく解説します。

後半のセッションでは、お客様にあんしんして導入いただけるような情報提供と当社独自のサービス・サポートについてポイントを絞ってわかりやすく解説します。 ぜひご参加ください。

◆◆◆ 本セミナーで学べるポイント ◆◆◆       

その1:エンドポイント「も」含めた統合セキュリティ対策の必要性

その2:クラウドストライク製品のデモを交えた説明で製品イメージをつかめる

その3:お客様にあんしんして導入をいただける当社の技術支援内容

プログラム


13:00 ご挨拶

森田 晶一 (株式会社ネットワールド 代表取締役社長)

13:10 クラウドストライクの優位性(技術編)

~統合セキュリティプラットフォームを体感せよ!~

防御・検知はもちろん、運用負荷と拡張性に優れるエンドポイントセキュリティ製品を中心に デモを交えてご紹介いたします。 鈴木 圭介 (株式会社ネットワールド SI技術本部 ソリューションアーキテクト)

13:40 クラウドストライクの優位性(ビジネス編)

~クラウドストライクが選ばれる理由~

多くのユーザー企業がなぜ選ぶ?ネットワールドのセキュリティビジネスに対する取組みと クラウドストライクのご支援体制を含めてご紹介いたします。 平松 健太郎 (株式会社ネットワールド マーケティング本部 副本部長)

主催

株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

店舗・会議室・イベント会場の大型マルチモニタ/デジタルサイネージを、手軽に低コスト・低遅延...

3.9ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

・リアルタイムに大きな画面に映像を映したい(イベント、会議、講習など) ・複数のモニタを組み合わせて、大画面で広告を流したい(イベント、店舗など) ・離れた場所の複数のモニタへ遅延なく綺麗な映像を映したい ・AV / IT システムに不慣れでも運用できるシステムを採用したい ・将来的にフルHD から 4K へアップグレードしても使えるものを選定したい ・初期投資を抑え、段階的にモニタの数を増やしても対応できるようにしたい

大型マルチモニタ/デジタルサイネージを設置するメリット

大型マルチモニタやデジタルサイネージのメリットは、短時間でインパクトのある映像や広告を配信できることです。 また、リモートワーク普及や感染対策で、遠隔から情報を発信・共有する機会が急増したため、企業のカンファレンスルーム、施設や工場の制御室・監視室、学校のセミナールームなどでも導入が増えています。

モニタメーカーに依頼するとコストが高額になりがち

しかし、大型のデジタルサイネージやモニタをメーカーに発注すると高額になりがちです。 コスト観点から、大型モニタのメリットを認めつつも、導入や利用を諦めてしまう企業や店舗も多いのではないでしょうか。

高画質映像を配信したいが、低画質・遅延の問題が発生

4Kなど高画質映像の配信を行う場合、ネットワークへの負荷を減らすためにエンコード(画像圧縮)を行いますが、エンコードの品質により画質の低下や遅延が発生します。 今後の映像高画質化に対応するためには、どういう対処法が選択肢としてあるのでしょうか?

AV over IPによる映像配信と、ビデオウォール(マルチモニタ)の活用方法をわかりやすく解説

これらの課題に対して、複数のモニタを組み合わせによるビデオウォールを構築することで、小~中規模システムでも導入しやすい価格帯で、柔軟に拡張可能な大型サイネージを実現できます。 本ウェビナーでは、商業施設などでのデジタルサイネージはもちろん、重要設備の制御・監視ルームや遠隔・分散授業が進む教育現場など、複数映像の配信が必要な環境にとって最適なソリューションのご紹介をします。  また、それらを実現する仕組みについても、初中級者の方に向けて抑えておくべきポイントに絞って解説します。 大型ビデオウォールの種類や構築方法を正しく学んで、導入効果を最大化しましょう。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 店舗・会議室・イベント会場の大型マルチモニタ/デジタルサイネージを、手軽に低コスト・低遅延で運用する方法

ビデオウォール(マルチモニタ)の種類と用途  会議室/監視室/制御室向け ビデオウォール(マルチモニタ)  店舗/美術館/博物館向けビデオウォール(マルチモニタ サイネージ用途)

ビデオウォール(マルチモニタ)の仕組みと構築  ビデオウォールの柔軟性とコストメリット  複数のモニタで構成されるビデオウォールの仕組み

ビデオウォールだけじゃない AV over IP 配信  映像の分配/延長/切替  マルチビュー(画面分割/重ね表示)

活用事例のご紹介  ライブイベント(eスポーツ)  防災向け指令室(地方自治体)

質疑応答

11:45~11:55 質疑応答

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【製造業】音声認識により検査記録を自動化する ~ 点検記録、検査記録の入力時間を大幅削減し...

3.1テクノ・マインド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

手書きによる点検記録、検査記録の課題

製造現場においては現在、点検記録や検査記録などの帳票は手書きで作成するのが一般的です。

しかし、紙での帳票作成には課題があります。

・手書き文字の判別や入力のミス ・基幹システムやエクセル等へのデータの入れ直しや転記ミス

・データが入力されるまでのタイムラグ ・紙帳票の保管

多数の課題を内包しつつも、紙での運用を行っている企業が多いのが現状です。

PCやタブレットを置くだけでは解決できない

単純に「ペーパーレス」ということであれば、PCやタブレットに入力するという方法も考えられます。しかし、現場に使ってもらう、慣れてもらうのは難しく、「紙のほうがやりやすい」という声も多いと思います。

現場への定着の鍵はカンタン

今回のセミナーでは、どうすれば現場へのデジタル化を導入できるのか?を中心に、現場に「カンタン」だと思ってもらうための仕組みについて紹介します。

・音声入力によるハンズフリー入力 ・直感的に理解できるユーザーインタフェース ・クラウド化による複数端末でのデータ閲覧

点検記録や検査記録において、手書き入力から脱却するための手法と現場への定着方法についてお伝えします。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【製造業】音声認識により検査記録を自動化する

14:45~14:55 質疑応答

主催

テクノ・マインド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る