08月28日開催

在庫管理業務の高度化と少量多品種時代に対応する「倉庫管理システム(WMS)導入」のすすめ ~在庫リアルタイム可視化と庫内ロケーション管理で確実な在庫管理・トレーサビリティを実現する~

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在庫管理業務の高度化と少量多品種時代に対応する「倉庫管理システム(WMS)導入」のすすめ  ~在庫リアルタイム可視化と庫内ロケーション管理で確実な在庫管理・トレーサビリティを実現する~

本セミナーはWebセミナーです

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激変する物流業界の環境に対応するためのDXの進展気運の高まり

近年、物流業界を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。少子高齢化による深刻な人手不足に加え、消費者ニーズの多様化、eコマースの拡大、JIT(ジャストインタイム)生産方式の普及によって、サプライチェーンの効率化が強く求められています。また、新型コロナウイルス感染拡大に伴いネット通販業界の大きな躍進の裏で、倉庫業の業務量は急激に増加、その結果、取り扱う品目のバリエーションが増加し、BtoB、BtoC問わず、短納期化も進んでいます。

こうした状況下で、倉庫作業の現場では人員の増加が見込めない中で、取扱品目、取扱量の増加とともに入出庫サイクルがさらに短縮されています。このため、業務効率化のためのデジタルトランスフォーメーション(DX)が強く求められています。

属人化・高度化が進む倉庫管理に対応していくためには?

しかしながら、倉庫管理の業務改革の実現には様々な課題があります。

多くの現場では、熟練担当者の経験や勘による業務の属人化が進み、商品ごとの取り扱い方法、最適なロケーション配置技術、効率的なピッキング方法などが暗黙知となっています。そのため、場合によっては特定の担当者しか在庫の正確な保管場所を把握していないケースも発生しています。

また、3PL業をはじめ、製造業・卸売業など、業種や業態によって取り扱う品物が多岐にわたります。さらに、その中でも品目の特性に応じて在庫の保管方法や管理項目が異なるケースが多く、少量多品種になるにつれて運用が複雑化します。加えて、24時間365日の止まらないサプライチェーンを求められる一方で、何かしらの原因で業務が停止してしまった場合、その影響がサプライチェーン全体に大きく及ぶようになっています。

昨今では特に消費者ニーズの高まりにより、高度な物流サービスレベル、安定的な物流品質の維持を求められ、物流管理の高度化に対応するため、さらなる業務効率化・合理化を推進する必要に迫られています。

これらの課題に対処するためには、属人化を排除しつつ、様々な在庫管理手法に対応可能な、柔軟かつ安定した在庫管理の仕組みが求められます。

業務効率化を図るための最適な倉庫管理とは?

「最適な在庫管理」のための倉庫業務効率化にはどのような点が求められるのでしょうか。本セミナーでは、「操作性」「機能性」「拡張性」に優れた在庫管理システムによってどのようなお客様の課題を解決できるのか、課題やポイントを具体的な事例を交えて詳しく解説します。そして、在庫管理システムをダウンタイム無く運用するために必要な、無停止のエッジコンピューティングについてご説明します。

製造業や物流業界に携わる方で、属人化を無くして在庫管理の効率化を図りたい方、システムの安定稼働を求める方、業務効率化に関するDX推進に興味がある方に特におすすめです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:30 高度化・多様化する倉庫管理業務を支える「倉庫管理システム」とは(NSW株式会社)

14:30~14:45 次世代在庫管理をささえるとまらないエッジコンピューティングとは(日本ストラタステクノロジー株式会社)

14:45~15:00 質疑応答

主催

日本ストラタステクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

NSW株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー
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zoom@osslabo.com

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マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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