セキュリティ

セキュリティ

Security

セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

セキュリティ
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

内部不正やメール誤送信などの情報漏えいリスク対策、最初にすべきことは何? ~従業員のセキュ...

3.2株式会社ラネクシー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IPAも注意喚起する「従業員の内部不正や不注意による情報漏えい」のリスク

昨今、リモートワークが普及してオフィス環境が大きく変わり、企業の情報資産に対するセキュリティの課題が表面化しています。 IPAが毎年公表する「情報セキュリティ10大脅威(組織編)」では「内部不正や不注意による情報漏えいの被害」が常に上位にランクインしています。2020年には、情報管理体制の不備や情報リテラシーの不足などが原因となった情報漏えい事件が多く見られました。

「NIST SP800-171」準拠など、より厳しくなる情報管理体制

現在、日本では防衛調達の新情報セキュリティ基準を策定する動きがあります。多くの企業では、米国のNIST(米国立標準技術研究所)が策定したサイバーセキュリティ基準「NIST SP800-171」に準拠する高いレベルのセキュリティ対策が求められることになります。 そうした流れを受け、企業の経営者や情報システム部門、セキュリティ運用の担当者は、従業員に対して、より厳しい情報管理体制を整備する必要性が高まってきました。

最初に取り組むべき効率的・効果的な情報漏えい対策

不正行為やメールの誤送信といった従業員からの情報漏えいを防ぐため、市場にはさまざまな対策ツールやサービスが出ています。 「たくさんありすぎて、どこから手を付けていいか分からない……」と頭を悩ます方も多いのではないでしょうか?まず、最初に取り組むべき効率的で効果的な方法とは一体、何でしょうか?

情報漏えいリスク軽減を実現させる近道「データ分類」手法とは?

本セミナーでは、情報漏えいリスクを軽減できる最も簡単な方法として「データ分類」手法をご紹介いたします。企業が取り扱う情報をセキュリティレベルで分類することで、重要データの保護や管理、制御が可能になります。 また、データ分類を実現するための具体的な手法や、データ分類が先行する海外事情などもご説明いたします。データ分類手法を取り入れると、従業員のセキュリティ意識の向上にも役立ち、自社の情報管理体制の強化につながることを分かりやすくお伝えいたします。情報漏えい対策の基本を身に付けたい方は、ぜひセミナーにご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:20 データ分類の必要性と実現方法(株式会社ラネクシー)

情報漏洩対策の課題は多く、また、対策する為のツールやサービスも沢山ありますが、正直どこから手を付けていいか分からないというのは、各企業の共通の悩みではないでしょうか? ラネクシーが考える優先的かつ効果的な対策は、企業で取り扱う情報データをセキュリティレベルで分類して管理することではないかと考えます。 なぜ、データを分類することが優先的かつ効果的なのか?それは機密情報と一般情報を区別して、それを社内で認識することが重要データを保護する最も簡単な方法だからです。 このセッションでは、実際に効率的に機密情報と一般情報を分類し、それを社内で認識する為に可視化する方法をご紹介します。

16:20~16:35 高度なデータ分類の使用方法と国際的な応用(Janusnet)

ビジネスコミュニケーションの電子化が進む中、自社とビジネスパートナーを保護するために、情報の流れを高い水準で管理するための効果的なデータ分類の価値を認識しています。ここでは、データ分類の国際的な使用と応用について説明し、プライバシー、知的財産、商業情報を重視する組織や国際的な企業が、情報資産を守るために最適な環境を整えることができるよう、設計上の提案を紹介します。プレゼンテーションは以下の内容を予定しています。 ・国際的な使用と違い(簡単なマーキングの使い方から高度なマーキングの使用方法まで ・データ損失の手段としてのデータ分類 - データ分類によるDLPの効率化 ・データ共有の手段としてのデータ分類 ・正確なメタデータとフォーマットの重要性 ・多角的経営を行う複合企業体(コングロマリット)や国際業務を伴う商社におけるデータ分類の要件の設計

16:35~16:50 コンプライアンス向上・機密データ漏えい防止ツール「Janusseal」デモ(株式会社ラネクシー)

データ分類ツール「Janusseal」でどうやって簡単にデータを分類するのか、また、分類されたデータにどのようなマーキングがなされているのか? このセッションでは実際のデモンストレーションにて、簡単なオペレーション方法や実際にマーキングされた各ドキュメントをご紹介します。

16:50~17:00 質疑応答

主催

株式会社ラネクシー(プライバシー・ポリシー

共催

Janusnet(プライバシー・ポリシー

資料を見る

不正アクセスや情報搾取などの内部不正行為はどうすれば簡単に予防できる?~従業員のPCログデ...

3.6ジュピターテクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

テレワーク普及でも決して対策を怠れない「内部不正行為」

コロナ禍で多くの組織がテレワークを推進する中、社外からの重要資産を扱う業務システムやサービスへのリモートアクセスが急増しています。 サイバー攻撃による外部からの脅威が増えたことは間違いないですが、決して忘れてはならないのが「内部不正行為」です。

さらに高まる「内部脅威リスク分析」の必要性

退職者や従業員などの内部関係者がアカウントを不正に利用したり、機密情報を盗み出すなど、内部不正行為に起因するセキュリティ事故は後を絶ちません。 最近では、DX推進やテレワークなど業務環境の変化も相まって、そうした内部脅威のリスクも増加傾向にあります。多くの組織では、これまで以上に内部脅威への対策が求められ、リスクの現状を正確に把握・分析する必要性がさらに高まっているのです。

従業員のPC操作ログが導き出す、内部脅威の可視化・効果的な予防対策

内部不正を未然に防ぐ最初の取り組みとして考えられるのは、PC操作などのログデータに基づいて不審な挙動を把握することです。 ただ、詳細なログデータを収集したとしても、情報漏えいなどにつながる挙動を迅速に検知し、適切に対処できなければ意味がありません。ログデータを基にした内部脅威の可視化や効果的な予防対策を講じる必要があります。

高い抑止効果と優れた費用対効果 監査機能の強化やコンプライアンス対策にも

本セミナーでは、IT全般統制やリスクマネジメント、コンプライアンス対策の策定・実行を担う経営企画/内部監査部門の担当者などを中心に、内部不正行為を未然に防ぐ最適な方法を解説いたします。 また、高い抑止効果と費用対効果を併せもつ解決策をご提案。内部脅威リスクの可視化から監査機能やコンプライアンス対策の強化につながる道のりをぜひご確認ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 不正アクセスや情報搾取などの内部不正行為はどうすれば簡単に予防できる?~従業員のPCログデータが、自社のリアルな内部脅威リスクを可視化する~

13:45~14:00 質疑応答

主催

ジュピターテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

ランサムウェア感染を未然に防ぐことはできないのか? 〜Tenableで解決するActive...

3.7株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

高度化するランサムウェアの攻撃、甚大な被害リスク

リモートワークの普及、クラウドサービス利用拡大に伴い、ランサムウェアの攻撃が増加・高度化しています。実際に、2020年にはホンダ自動車がランサムウェアに攻撃され、世界に30箇所ある工場のうちの約3割が停止する事態に発展。カプコン社では身代金要求と個人情報の流出が発生しています。 IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威 2021」では「ランサムウェアによる被害」が1位という結果になりました。2021年4月にはNISC(内閣サイバーセキュリティセンター)が「ランサムウエアによるサイバー攻撃に関する注意喚起について」という文書を公表し、日本国内での危機感が高まっています。

ランサムウェアでADが狙われやすい背景

ランサムウェアが侵入した後には、Active Directory(AD)が狙われやすいと言われています。ドメインの複雑化が進み、構成上の欠陥が増加する現在、多くの企業は Active Directory のセキュリティ対策まで手が回らないのが実情です。管理者権限を奪えばサーバーにアクセスできてしまうこと、社内ネットワークなのでセキュアな環境にあると安心されがちでADはセキュリティが甘いこと、情シス内にもADセキュリティの専任やスペシャリストが不在であることも、理由に挙げられます。その結果、セキュリティ部門は欠陥の早期検知や修正ができず、事業に影響を与えるような問題につながることがあります。

ADセキュリティの課題

ADのセキュリティ対策には以下のようなものがあります。

・セキュリティの堅牢化 ・攻撃経路、攻撃の検出 ・モニタリング  ー変更の監視   ー長期履歴のレポート  ーコンプライアンスレポートの作成

上記のモニタリングソリューションに一般的に欠けているのは、「ADのセキュリティ環境を攻撃者の目線で見る」という観点です。攻撃者は目立たず、追跡されないように攻撃を仕掛けます。そのため、攻撃を受ける前から検知・修正を行う「先行型のアプローチ」が必要になってきます。

ランサムウェア感染を未然に防ぐ「先行型アプローチ」を行うには?

AD には、攻撃者が悪用可能な設定ミスが必ず存在します。したがってセキュリティ上の欠陥を見つけて修正することは、被害の未然防止・攻撃経路の排除対策の中で、最も重要になります。

今回のセミナーでは、ランサムウェア被害の未然防止をテーマに、Active Directoryセキュリティと脆弱性管理の課題および対策を解説いたします。ADへの攻撃を検知・予防ソリューション「Tenable.ad」、脆弱性の特定・調査・優先付けを行う「Tenable.io」の機能・特長と導入事例の紹介、製品デモを行います。

こんな方におすすめ

・ランサムウェアの対策をしないといけないが後回しになっており、感染したらまずいと感じている ・ADセキュリティの対策がわからない、どこまで対策すべきか不安 ・脆弱性管理に課題感があるが、検知や予防ができていない

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:20 脆弱性管理の現状と課題(アシスト)

・脆弱性管理の現状とよくある課題 ・Tenable.ioの有用性

16:20~16:55 ランサムウェア被害を未然に防ぐには?Tenable.adで実現するADセキュリティ(Tenable)

・ランサムウェアの脅威と最新状況 ・ADセキュリティの課題 ・サイバー攻撃における事前対策と事後対策 ・Tenable.ad製品紹介、デモ

16:55~17:00 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

共催

Tenable(プライバシー・ポリシー

資料を見る

なぜセキュリティ研修は形骸化してしまうのか? 〜社員のセキュリティ意識向上と情シス担当の負...

3.3JBサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

標的型メール攻撃は、技術だけでは防ぎきれない

経済産業省が2020年に実施した中小企業向け調査では、対象の1064社中「インシデントの可能性あり」と判断し、対処を行った件数は128件でした。2020年は三菱電機やNECがサイバー攻撃を受け、リスクは高まり続けています。 テレワークや在宅勤務が長期化する中で、ファイアウォールやウイルス対策ソフトだけでは脅威を全て防御するのは困難と言えます。 技術的なツールに加えて、従業員のセキュリティ意識の向上が必要不可欠です。

なぜセキュリティ教育は形骸化してしまうのか?

多くの企業では既にセキュリティ教育を導入しているかと思います。

現在の社内セキュリティ研修には、このような課題はありませんか? ・標的型メール訓練を年1回実施しても、知識として定着しづらい ・実施した結果、企業・組織としての被害リスクが低減しているかわからない ・実際に攻撃を受けた際にどのように行動すべきかを学ぶのが難しい ・教育資料も例年変わらず、メールの開封・リンクのクリックという単調な訓練では従業員も飽きている

セキュリティ意識を定着させるためにできることとは?

本セミナーでは、近年のサイバーリスクをとりまく環境とセキュリティ教育の課題を解説しながら、JBサービスが提供するSecuLiteracy(セキュリテラシー)のご紹介をいたします。当サービスは、様々なサイバー攻撃のテクニック・ツール・ノウハウ等に精通した認定ホワイトハッカーがご支援する標的型メール訓練・教育サービスです。セキュリティ教育を強化したい企業の経営層、情シス部門の方々は奮ってご参加ください。

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ )

14:05~14:40 なぜセキュリティ研修は形骸化してしまうのか?〜社員のセキュリティ意識向上と情シス担当の負荷軽減を両立するには〜

・標的型メール、サイバー攻撃を取り巻く環境 ・社内セキュリティ教育の課題 ・SecuLiteracy(セキュリテラシー)のサービス紹介

14:40~15:00 質疑応答

主催

JBサービス株式会社

JBサービス株式会社 プライバシーポリシー

https://www.jbsvc.co.jp/privacy1.html ※お申込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。

資料を見る

【対談ウェビナー】低コストで恒久的なテレワーク環境を構築するにはどうすべきか? 〜セキュ...

3.9

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コロナ禍がもたらした「テレワーク」の定着に向けた環境構築は十分に出来ていますか?

総務省の調査結果(*)によると、テレワーク実施時の懸念は「情報セキュリティの確保」「適正な労務管理」が上位2つを占めています。 テレワーク実施中企業のほとんどが、緊急事態宣言直後に突貫工事でテレワーク環境を構築した企業です。 このままテレワークを継続したときに、セキュリティ・労務・システムともに不安が残るのではないでしょうか? コロナ禍が終息したとしても「テレワーク」は継続される見通しで、安全かつ効率的な環境を構築することは企業にとって喫緊の課題と言えるでしょう。

テレワーク における3つの問題点(セキュリティ・勤怠管理・ネットワーク負荷)

テレワーク導入時に企業が解決しなければいけない問題点は3つあります。 第1に、情報漏洩、データ改竄などのセキュリティ対策。 第2に、規程時間通りの勤務が行われているか、ちゃんと仕事しているかを監視するための勤怠管理。 第3に、テレワークによりネットワーク負荷が高まり「遅い」「繋がらない」となり業務効率が低下しないようにする必要があります。

恒久的なテレワーク環境を整備するために上記が必要なのは分かっているが、 莫大なコストと時間を前に「やりたくても出来ない」とお困りの企業が多いようです。

コストと時間をできるだけ抑えて恒久的なテレワーク環境を構築するためには?

本セミナーでは、MECとマジセミ代表・寺田による対談ウェビナーです。 低コスト・高セキュリティ・高パフォーマンスでテレワークを実現するために企業はどうすべきか? 他社事例やソリューションの紹介を交えながら、現時点での最適解を解説いたします。

こんな人におすすめ

・これからテレワークを本格導入したい ・テレワーク長期化を想定したときにセキュリティ面が不安 ・既存製品だとコスト負荷・運用負荷が高いのでリプレイスを検討している ・製品ライセンスだけでなく、導入作業まで低コストで行える方法を検討している

プログラム 

9:45~10:00 受付

10:00~10:40 【MEC×マジセミ対談】低コストで恒久的なテレワーク環境を構築するにはどうすべきか?〜セキュリティ・勤怠管理・運用負荷の最適化〜

・テレワークを取り巻く環境と、いま企業が直面している問題点 ・セキュリティ、勤怠、ネットワーク負荷を低コストで解決するためのソリューション ・MEC社の活用事例と製品紹介

登壇者: 山崎保則(株式会社エム・イー・シー 取締役 業務統括本部長) 寺田雄一(マジセミ株式会社代表)

10:40~11:00 質疑応答

主催

株式会社エム・イー・シー

資料を見る

低コストで恒久的なテレワーク環境を構築するための3つのポイント 〜セキュリティ・勤怠管理・...

3.4株式会社エム・イー・シー

コロナ禍がもたらした「テレワーク」の定着に向けた環境構築は十分に出来ていますか?

総務省の調査結果(*)によると、テレワーク実施時の懸念は「情報セキュリティの確保」「適正な労務管理」が上位2つを占めています。 テレワーク実施中企業のほとんどが、緊急事態宣言直後に突貫工事でテレワーク環境を構築した企業です。 このままテレワークを継続したときに、セキュリティ・労務・システムともに不安が残るのではないでしょうか? コロナ禍が終息したとしても「テレワーク」は継続される見通しで、安全かつ効率的な環境を構築することは企業にとって喫緊の課題と言えるでしょう。

テレワーク における3つの問題点(セキュリティ・勤怠管理・ネットワーク負荷)

テレワーク導入時に企業が解決しなければいけない問題点は3つあります。 第1に、情報漏洩、データ改竄などのセキュリティ対策。 第2に、規程時間通りの勤務が行われているか、ちゃんと仕事しているかを監視するための勤怠管理。 第3に、テレワークによりネットワーク負荷が高まり「遅い」「繋がらない」となり業務効率が低下しないようにする必要があります。

恒久的なテレワーク環境を整備するために上記が必要なのは分かっているが、 莫大なコストと時間を前に「やりたくても出来ない」とお困りの企業が多いようです。

コストと時間をできるだけ抑えて恒久的なテレワーク環境を構築するためには?

本セミナーでは、MEC自社での成功事例の紹介を交えながら、 低コスト・高セキュリティ・高パフォーマンスでテレワークを実現するための 仕組みや利用している製品についてご紹介します。

<こんな人におすすめ> ・これからテレワークを本格導入したい ・テレワーク長期化を想定したときにセキュリティ面が不安 ・既存製品だとコスト負荷・運用負荷が高いのでリプレイスを検討している ・製品ライセンスだけでなく、導入作業まで低コストで行える方法を検討している

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 低コストで恒久的なテレワーク環境を構築するための3つのポイント

〜セキュリティ・勤怠管理・ネットワーク負荷の最適化〜 ・テレワークを取り巻く環境と、いま企業が直面している問題点 ・セキュリティ、勤怠、ネットワーク負荷を低コストで解決するためのソリューション ・自社活用事例と製品紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社エム・イー・シー

*参照: ICT利活用と社会的課題解決に関する調査研究(総務省)

資料を見る

見直さなくて大丈夫?!テレワークで抑えておきたい3つのセキュリティ対策 ~セキュリティ担保...

3.4株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test

長期化するテレワーク、情報漏洩やマルウェア感染リスク

コロナ禍でテレワークが定着、長期化の兆しを見せています。 2020年12月パーソル総合研究所の調査では、1万人以上の企業では45.0%、情報通信業では55.7%がテレワークを実施中という結果になりました。 オフィス以外の自宅やカフェなど場所を選ばず働きやすくなった一方で、なりすましや不正アクセスによる情報漏洩、マルウェア感染のリスクも高まっています。 緊急事態宣言以降、多くの企業が突貫工事でVPNなどを整備してテレワーク環境を構築しましたが、果たして現状のままで、セキュリティ対策は十分と言えるのでしょうか? (参照:https://rc.persol-group.co.jp/news/202012160001.html)

現状のテレワークセキュリティ課題

テレワーク環境では3つのセキュリティ課題があります。

1つ目は、VPNへの接続が強制できておらず、ルール化に終わってしまっている点です。 VPNに接続せず社外のネットワークにアクセスしてしまうリスクを、ユーザーは理解しているのでしょうか。

2つ目は、VPNに接続した結果、VPNが逼迫しインターネット接続が遅くなる点です。 多くのユーザーが同時間帯にVPNにログインし、Office365(Microsoft 365)やZoomなどのクラウドサービスを利用する企業ではよくある事象ではないでしょうか。

3つ目は、PCの盗難・紛失です。 テレワークでPCを社外に持ち出す機会が増えれば、それに伴い、PCの盗難・紛失による情報漏洩のリスクが高まります。BitLockerによるハードディスク暗号化は本当に安全といえるのでしょうか。

安全なテレワーク環境を構築するには?

テレワーク時のセキュリティと管理者の運用性、そしてユーザーの利便性の全てを実現するために、情シスとしてどのような対応ができるのでしょうか?

・社外ネットワーク接続時にVPNへの接続を強制できるようにしたい ・社内ネットワーク、社外ネットワークの判定方法を精緻に行いたい ・VPNの逼迫を防ぐため、一部のサイトやクラウドサービスについては例外的にVPN経由せずに直接アクセスできるようにしたい ・海外出張先などで、管理者の許可のもと一時的にVPN強制を解除したい ・ユーザーによる制御解除を防ぎたい

本セミナーでは上記のようなお悩みを持つ情シス担当者様向けに、アシストにおけるVPNの逼迫問題をどう克服したか、といった体験談も交えながら、、テレワークセキュリティで押さえるべきポイントについて解説します。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 見直さなくて大丈夫?!テレワークで抑えておきたい3つのセキュリティ対策

        ~セキュリティ担保とVPN逼迫をどう解決するか?~

・長期化するテレワークとセキュリティ課題 ・課題① VPN未接続 ・課題② VPN逼迫 ・課題③ PCの盗難紛失 ・事例のご紹介

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社アシスト

資料を見る

テレワークによるネットワーク負荷や不正アクセスの監視で、ネットワーク担当者の負担が増えてい...

3.8株式会社エーピーコミュニケーションズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

リモートアクセス増加で高まるネットワーク負荷とセキュリティの脅威

新型コロナとDX推進の影響でテレワークが急速に普及し、従業員のリモートアクセスが増加。大量のトラフィックで、企業内のネットワーク負荷が高まっています。 同時に、サイバー攻撃による不正アクセス・情報漏洩も相次ぎ、次世代ファイアウォールでも防げきれないマルウェアなどの脅威が深刻化しています。

パロアルトネットワークスの課題

高機能なパロアルトネットワークス次世代ファイアウォール(以下、パロアルト)は、膨大な通信ログ解析を通じて、ネットワーク上の異常を素早く検知、監視・通信制御をすることができます。 一方、扱うデータが膨大で、外部にログを管理する仕組みを採用しているため ・トラブルが起きた時にリアルタイムでログが見れない ・長期的なログ管理、定期的な運用オペレーションができない といった課題があります。

パロアルトを扱うネットワーク担当者の負担が増加

この問題により、ネットワーク担当者は異常を検知してから過去ログを調査する工数、テレワークで不正アクセスを監視する負担が増加。初期の開発費用と保守費用でコストも嵩むため、情シス部門の予算を圧迫してしまいます。

長期ログ管理、工数削減、コスト削減を実現する方法とは?

上記のパロアルトの課題を解決するにはどのような方法があるのでしょうか?

本セミナーでは、パロアルトの次世代ファイアウォール通信可視化サービス「PALallax」を活用した効率的なログ・トラフィック解析をご紹介します。テレワークによるネットワーク負荷や不正アクセス監視で増加したネットワーク担当者の負担を、少しでも軽減できる取り組みを解説していきます。パロアルトの使いにくさに課題を感じている担当者必見の内容です。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:40   ネットワーク担当者の負担を減らす、パロアルト通信可視化と解析効率化

・テレワーク普及で変化したネットワーク担当者を取り巻く環境 ・パロアルトネットワークスの課題 ・クラウド通信可視化ツール「PALallax」で実現できること

16:40~17:00 質疑応答

   

主催

株式会社エーピーコミュニケーションズ

資料を見る

テレワーク環境で、オンラインストレージからのファイル持ち出しを防ぐには? ~テレワークでの...

3.6株式会社 Nurinubi/スターティアレイズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

企業は恒久的なテレワーク環境構築へ

企業は急速にテレワークの導入を進めてきました。 場合によっては、セキュリティなどを犠牲にして、暫定的なテレワーク環境を構築した企業もあると思います。 しかし、新型コロナウイルスの影響が長期化し、「ニューノーマル」と言われる時代になった今、企業では現在のテレワーク環境を見直し、恒久的なインフラの整備が求められています。    

テレワーク環境における、オンラインストレージからの情報漏洩リスクやセキュリティリスク

その際重要になるのが、オンラインストレージからの情報漏洩リスクなどセキュリティ対策です。 テレワークの場合、以下のように情報漏洩などのリスクが増大します。  

社員や家族がUSBメモリ等で機密情報を持ち出してしまう

メール添付などで機密情報が外部に漏洩してしまう

機密情報が映った画面のスクリーンショットを取得して外部に漏洩してしまう

自宅PCがウィルスに感染し、そのPC上のファイルはもちろん、オンラインストレージ上のファイルまで感染してしまう

   

情報漏洩対策と生産性を両立させる「セキュアSAMBAPro」

しかし、オンラインストレージはテレワーク社員が最も利用するツールです。情報漏洩対策をしっかり行うのはもちろんですが、使いにくいツールでは生産性が低下してしまいます。   本セミナーでは、情報漏洩対策と生産性を両立させるためのオンラインストレージの選択のポイントについて解説するとともに、「セキュアSAMBAPro」についてご紹介します。    

オンラインストレージとの連携を考慮した、ビジネスチャットの選択

オンラインストレージとビジネスチャットの連携も、生産性向上のポイントです。 本セミナーでは、「Chat45」と「セキュアSAMBAPro」との連携について、ご紹介します。    

プログラム

09:45~10:00 受付

 

10:00~10:05 オープニング

 

10:05~10:35 情報漏洩対策と生産性を両立させる「セキュアSAMBAPro」

スターティアレイズ株式会社  

10:35~10:45 オンラインストレージとの連携を考慮した、ビジネスチャットの選択

株式会社 Nurinubi  

10:45~11:00 質疑応答

   

主催(共催)

株式会社 Nurinubi スターティアレイズ株式会社

資料を見る