業務自動化

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Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
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(動画・資料)

パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?~オンプレで使...

3.5 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

オンプレでグループウェアを使いたい場合は?

サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。

しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。

オンプレで使えるグループウェアの比較と移行

本セミナーでは、オンプレ環境で使えるグループウェアについて、いくつかご紹介し比較していきます。 また、ヴィセントが提供する、サイボウズから移行しやすく、実績もあるグループウェアについてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

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特許技術+データクレンジングでOCRの読取り精度を100%に向上させ、業務を自動化する

3.5 株式会社デリバリーコンサルティング

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従来のOCRの課題

活字をOCRで読み取るにも、従来の製品では *「文字の読取精度が低い」 *という課題がありました。 文字の認識率が低いと、読取後に手作業での修正箇所が多くなり手間が増えてしまいます。 データエントリーの作業にも時間がかかり、社内スタッフの労力に依存しなければなりません。

誤読取の修正工数がかかることのデメリット、リスク

「読み取れなかった文字データを、社内のアシスタントが手作業で直せばいいのでは?」と思う方も多いかもしれません。しかし、下記のようなデメリットやリスクも大きいのではないでしょうか?

・属人的な対応になり、業務ミスが撲滅できない ・ヒトの手作業なのでデータ入力に時間がかかる ・コア業務に集中できない ・担当人材の確保する負担が大きい​ ・ルーティンワークが蔓延し、職場環境や従業員満足度が悪化 さらに、一般的なAI-OCR製品でも、機械学習に時間がかかり、精度向上に時間がかかるという難点があるでしょう。

「項目数課金」のOCRは、社内で予算調整がしづらい

多くのOCR製品が、読み取った項目数ごとの課金方法を採用しています。フォーマットがバラバラな伝票は項目数が予想しづらく、月次での予算組みがしにくいという課題があります。多品種な帳票フォーマットを扱う会社でのOCR活用は、安心な料金体系の製品を選定しないとなりません。

「特許技術(WOCR)×データクレンジング」で読取精度ほぼ100%を実現し、業務を自動化する

上記の課題に対する画期的なソリューションが 「WOCR」という特許技術と、クラウドワーカーによるデータクレンジングを組み合わせた『WOZE(ウォーゼ)』です。AI-OCRと非AI-OCR2つのエンジンで文字認識し、不一致したデータをはヒトの目視で検知・修正を行うので、精度がほぼ100%になります。業界最安値、30分以内の短納期が特徴です。スピードや精度は実際にはどうなのでしょうか?周辺システムの連携は可能なのでしょうか?

本セミナーでは、ハンモック社提供の『WOZE』の機能・特徴の紹介、読取デモを中心に行います。併せて、FAXサーバ+OCR+RPAの組み合わせで、帳票読取から入力までの業務を完全自動化する方法、実際の導入事例もご紹介いたします。

こんな人におすすめ

・AI-OCRを導入したが、手作業での修正工数に悩んでいる企業様 ・伝票処理、データ入力に手間を感じている企業様 ・アナログ作業を減らし、職場環境や企業イメージの改善を図りたい企業様

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 特許技術+データクレンジングでOCRの読取り精度を100%に向上させ、業務を自動化する(イグアス)

・データ読取業務の現状の課題 ・WOZEの機能・特徴紹介、読取・ipaSロボ連携デモ

13:35~13:50 OCRとRPAの連携、ipasロボの製品紹介(デリバリーコンサルティング)                  

13:50~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社イグアス(プライバシー・ポリシー

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働き方改革は、なぜ分かりにくいのか?~テレワーク?長時間労働の是正?働き方改革の本質とIT...

3.5 マジセミ株式会社

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「働き方改革」とは何なのか?

2017年3月、内閣官房に設置された「働き方改革推進会議」によって、非正規雇用の処遇改善、長時間労働の是正、時間・場所などの制約の克服、子育て・介護等と仕事の両立、女性・若者が活躍しやすい環境整備、高齢者の就業促進、など9つの分野に言及した「働き方改革実行計画」がまとめられ、実現に向けたロードマップが示されました。

また、2018年7月6日に「働き方改革関連法」が公布され、順次施行されています。

なぜわかりにくいのか?

しかし、「働き方改革」とは一体何なのか、わかりにくい、と感じている方も多いと思います。

その理由としては、例えば以下のような状況が挙げられると思います。

「働き方改革」が注目され始めた2017年、2018年頃は「長時間労働の是正」ばかりに注目が集まっていた

現在は、テレワークにばかり注目が集まっている

様々な人が、以下のような様々なテーマで「働き方改革」を語っている

・働く人の意識改革、働きがい、モチベーション向上 ・働きやすさ、従業員幸福度の向上 ・長時間労働の是正 ・コミュニケーション ・多様な労働価値観への対応、ワーク・ライフ・バランス ・兼業・副業の解禁 ・ダイバーシティ ・労働生産性の向上 ・テレワーク

「働き方改革」がわかりにくい理由と、「働き方改革」の本質をわかりやすく解説

本セミナーでは、まず、なぜ「働き方改革」がわかりにくいのか?について解説します。

その上で、(あくまでひとつの考え方として、ですが)「働き方改革」の本質を、わかりやすく解説します。

「働き方改革」の実現に向けたソリューションを紹介

また、「働き方改革」を実現するためには、ITが果たすべき責任はとても大きいものがあります。

本セミナーでは、「働き方改革」の実現に向けたソリューションを紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 (基調講演)働き方改革は、なぜ分かりにくいのか?

~テレワーク?長時間労働の是正?働き方改革の本質とITが果たすべき役割は何なのか?~ マジセミ代表 寺田雄一

15:30~16:00 VPNだけじゃない! OSSを活用した安心・便利なリモートワーク環境

株式会社デージーネット 加茂 智之

様々な企業がリモートワークを実施していますが、社外からアクセスに情報漏えい・システムの破壊など問題や通信状況の遅さなど不安を抱いているのではないでしょうか?OSSの「Apache Guacamole」を利用したリモートワーク環境の改善方法をご紹介します。

16:00~16:15 (調整中)

株式会社Nurinubi

16:15~16:30 質疑応答+クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社デージーネット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社Nurinubi(プライバシー・ポリシー

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RPAを導入したが全社展開できなかった企業様向け「RPAのボトルネックとその解決方法」

3.2 株式会社デリバリーコンサルティング

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RPAを導入したが全社展開できない

RPAを導入した企業が、全社にRPAを展開できているケースはどのくらいあるのでしょうか? Peaceful Morning株式会社の調査によると、RPAツールを導入した企業100社のうちRPAツール導入後に「期待通りに活用できているか分からない」「あまり活用できていない」という回答が約60%を占めました。半数以上の企業は、特定部門での導入に止まってしまい全社展開できていないということが窺えます。

なぜRPAを全社展開できないのか?ボトルネックはどこに?

海外製の大手RPA製品を導入した企業がうまくいかない理由は共通しており、 ・操作性が複雑で、情シス担当者しか使いこなせない ・ロボットのエラーを部門で修正できない(情シス頼みになってしまう) ・トレーニングができておらず、社内で教育体制が整っていない ・ベンダーのサポートが手厚くない といった理由が挙げられます。

RPAとITシステムは違う。現場で回せるRPAを目指す

ITシステムとRPAはプログラミングの有無で比較されがちですが、根本的な考え方が全く異なります。RPAは「PC操作のオペレーション自動化」です。 ロボットに完璧な品質を求めるのではなく、トライ&エラーを繰り返し運用しながら自動化業務の質と量を改善をしていくものです。 部門でスピーディに柔軟に運用するためにも、情シスの負担を減らすためにも、RPAは現場に任せていくことが理想的ではないでしょうか?

大手RPAツールが現場で機能していない企業様のボトルネック解決方法をお伝えします

本セミナーでは、RPAを導入したが全社展開できなかった企業様向けに、RPAのボトルネックとその解決方法 を解説いたします。 大手RPA製品を導入したが全社展開できなかった事例を取り上げ、非IT部門でも活用できるRPA もご紹介。 デリバリーコンサルティングが実際に支援している企業様でのRPA全社展開事例も共有します。

本セミナーを通じて、現場にRPAを展開する際のネックの解消になれば幸いです。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 RPAを導入したが全社展開できなかった企業様向け「RPAのボトルネックとその解決方法」

・RPAを導入したが全社展開できないボトルネック、よくある失敗例 ・RPAとITシステムの違い ・大手RPAツールのデメリット ・全社展開しやすいRPAツールの選び方のポイント ・業務自動化の事例紹介 ・非IT職でもデキる業務効率化RPAソリューション ”ipaSロボ”製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

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チャットとメールを統合して、社内外でのコミュニケーションを楽にする「チャット45」~販売/...

3.4 株式会社Nurinubi

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

リモートワークのコミュニケーションツールとしてチャットツールが普及

リモートワークの拡大に伴い、企業内や取引先とのコミュニケーションツールとして、 リアルタイムに簡単に連絡や情報共有ができる、ビジネスチャットツールが普及しています。

多くのチャットツールが乱立

しかしながら、Slack、ChatWork、LINE WORKS、Teams、Facebook Messengerなど多くのチャットツールが乱立する現状においては、どれが自社に適しているか判断をするのが難しくなっています。

メールとの使い分けが面倒

また、チャットとメールの使い分けが面倒という問題もあります。 全てのやりとりをチャットのみで完結できれば理想的ですが、

・チャットで話した内容をメールでも送る必要がある(社外とのやりとり時など)

・メールにはできて、チャットではできないことがある(機密性の高い内容をBCCで一括送信するときなど)

といった課題により適宜チャットとメールとうまく使い分ける必要があり、面倒な運用を強いられているという実情があります。

チャットとメールを統合して、社内外でのコミュニケーションを楽にする

そこで本セミナーでは、チャットとメールの統合により、社内外でのコミュニケーションを楽にする方法をご紹介します。 会社の相談窓口専用チャットなど個性的な機能も備えている、Nurinubi社の提供するチャットツール「Chat45」の紹介も行います。 販売/OEMパートナーの募集も行いますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 チャットとメールを統合して、社内外でのコミュニケーションを楽にする「チャット45」

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社Nurinubi

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なぜ、多くのBtoB向けサブスクリプションは失敗してしまうのか? ~煩雑になりがちな価格設...

3.6 株式会社オプロ

BtoB向けサブスクビジネスが新たな収益を生み出す

「モノの“所有”から、モノやサービスを“利用”する時代になった」と言われる中、カスタマーサクセスの重要性が高まり、業界を問わず「サブスクリプション」(サブスク)型のビジネスモデルが注目されています。

これまでBtoCで先行してきたサブスクですが、継続的に安定した収益を確保できるメリットなどから、近年はBtoBビジネスでも急速な広がりを見せています。

多くのサブスクビジネスが失敗に終わる原因とは?

しかし、従来型ビジネスとの違いを理解せず、サブスクビジネスに安易に参入すると失敗に終わってしまう企業も多く存在します。その原因としては「多様化したモノやサービスの販売プロセスを適切に管理する仕組みがない」ことが考えられます。

サブスクビジネスでは、従来型ビジネスよりも煩雑な情報管理や複雑な業務が求められるため、それに伴う作業工数の増加や無駄なコストの発生といった問題に多くの企業が直面してしまいます。

サブスクビジネスを成功させるための重要ポイント

サブスクビジネスを成功させるためには、ユーザーの利用解約を防ぎ、提供サービスの継続的な改善を可能にする仕組みが重要です。

特に、営業活動から始まる料金設定から、バックオフィスが担う請求管理や料金回収、経営層によるリアルタイムな意思決定といった一連のオペレーションを統合的、かつ効率的に実施できることが求められます。

Salesforce連携など、最適なサブスクリプション管理を実現する方法を解説

本セミナーでは、BtoB企業が抱える課題を解決する「最適なサブスクリプション管理を実現するクラウドサービス」について、利用イメージを交えながら詳しくご紹介いたします。

販売業務の効率化だけでなく、Salesforceや既存の会計システムと連携し、顧客との長期的なリレーションシップを構築することで、BtoBサブスクビジネスを成功へと導きます。

「サブスクビジネスに参入したい」「サブスクビジネスをより成長させたい」とお考えの方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 サブスクの成長に必要な管理ポイント

株式会社オプロ ソリューション営業部 アシスタントマネージャー 髙橋 佳七

13:35~13:45 質疑応答

主催

株式会社オプロ

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オプロは、いかにして自社の受発注業務における課題をデジタル化で解決したのか? ~Sales...

3.9 株式会社オプロ

企業間取引の根幹を担う契約関連業務の見直しが「DX」の重要なテーマに

日本企業の多くが数年前から取り組んでいる「DX(デジタル変革)」は、2020年の新型コロナウイルス感染症の拡大によって、その重要性がより強く認識されるようになりました。

特に「脱ハンコ」「ペーパーレス化」への動きが加速し、これまでの紙の書類を中心とした業務プロセスの抜本的な見直しがDXによって進められています。紙ベースの業務として真っ先に挙げられるのが、企業間で取引する際の契約業務ではないでしょうか。DXによる改善効果が高い領域として関心が高まっています。

書類作成に付随するさまざまな作業が負担を増大させている

企業間取引の中でも、見積書や注文書、請求書などを発行して押印・承認の手続きなどの業務プロセスがある受発注業務は、多くの時間と手間が必要とされてきました。

各種書類の作成だけではなく、取引先とのやり取りでは、多くの時間や手間がかかる様々な作業を伴います。たとえば、メールでやり取りする際には、Zipファイルにまとめたり、メール文面の作成や誤送信を防ぐための宛先の確認作業などが発生します。また、契印や割印を施す書類については、郵送する手間やコストもかかり、お客様側にも返送の手続きが必要になるなどの負担をかけてしまいます。

帳票エキスパートが実践する受発注の“紙”業務改革とは?

本セミナーでは、20年以上にわたりWeb帳票サービスを手掛けてきたオプロが、自社の受発注業務における課題をデジタル化で解決した事例をご紹介いたします。

毎月1000件以上も発行される受発注に伴う見積書や注文書、請求書などに関する作業をデジタル化したことで、これまで手作業で実施していた見積書の作成からメール文面の作成、添付ファイルの暗号化、パスワード送付、メール送信などの業務の自動化を実現。誤送信を防ぐためのクロスチェックの手間がなくなり、ミスを軽減しています。さらに、書類の印刷やコピー、ファイリングなどの面倒な作業が不要となり、1月当たり約170時間を要していた作業の短縮化に成功しました。

書類発行の簡素化・契約業務の自動化の実現方法をデモを交えて紹介

また、本セミナーでは、ワンクリックでSalesforceから見積書/請求書の送付が完了できるクラウド基盤や、電子契約サービスによって契約関連処理を自動化を可能にする方法などについて、利用シーンを想定したデモを交えて詳しくご紹介します。

これまで多くの作業やコストが必要とされた請求書の発行や契約関連業務。業界・業種を問わず発生する、この面倒な業務を改善したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 帳票エキスパートのオプロが実践する 受発注の業務改革!

株式会社オプロ ソリューション営業部 アシスタントマネージャー 髙橋 佳七

13:35~13:45 質疑応答

主催

株式会社オプロ

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高いリピート率を支えるリテンションマーケティングの秘訣 〜お客様に寄り添うCRMシステム活用...

3.9 再春館システム株式会社

高いリピート率を支えるリテンションマーケティング

再春館システムは、グループ企業 再春館製薬所の通販事業をCRM、リテンションマーケティングの側面から長年支えてきた経験をもとに、CRMシステムの構築だけでなく、お客様に寄り添うCRM戦略の策定など通販事業を成功させる為のすべての支援を行っております。

なぜ通販でリピート率が上がらないのか?

リピート商材を扱う企業では下記のような課題はないでしょうか。

・新規に注力しているが、ROIが合わない

・顧客データが蓄積されているが、現場で使いこなせていない

・コールセンターでの対応が属人的で、個人によってムラがある

再春館システムでは、コールセンターでの接客対応の仕組み化とCRMシステム全体の最適化をすることで、課題の解決を図っています。

再春館システムのリテンションマーケティングの一部を公開

本セミナーでは、高いリピート率を支えるCRMシステムのあり方、会報紙、手書きとデジタルを組み合わせた「タブレットしおり」などのソリューションをご紹介します。ECサイトや通販を運営している売上規模10~100億円の企業様の、情シス部門やコンタクトセンター部門の方向けの内容です。


プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 高いリピート率を支えるリテンションマーケティングの秘訣 〜お客様に寄り添うCRMシステム活用方法を公開〜

  • 通販における新規獲得とリピートの課題

  • リテンションマーケティング・CRM成功ノウハウ

16:40~17:00  質疑応答


主催

再春館システム株式会社

再春館システムプライバシーポリシー

https://www.saishunkansys.com/privacypolicy_agreement/

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DXを推進するためのデジタルユーザーエクスペリエンスとは? 〜Dynatrace主催 20...

3.7 Dynatrace G.K.

本セミナーはWebセミナーです

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2021年IDC国内IT市場10大予測とは?

ITコンサルティング会社のIDC Japanが「2021年国内IT市場10大予測」を発表しました。 新型コロナウイルスの影響でDXが加速し、2021年以降の社会を大きく変えていくことが予想れます。 IDC社は「ITサプライヤーは『ネクストノーマル』が顧客および自社にもたらすインパクトと、その中で勝ち抜いていくための方法を、顧客とともに考えていくべきだ」と提言しています。 具体的には、10大予測は下記になります。

1. DXとFuture Enterprise 2. AIによる自動化 3. 次世代インフラ 4. クラウドセントリックIT 5. セキュリティの進化 6. 5G 7. ソフトウェア開発革新 8. IT人材、IT組織 9. デジタルガバメント 10. 非接触/非密集

Dynatraceが全3回シリーズで最新ITトレンドをお届けします。

Dynatraceはグローバルで約60拠点に展開するAPM(アプリケーションパフォーマンス管理)のリーディングカンパニーです。 IDC10大予測のトレンドワードを全3回に分けて解説していきます。

Vol.1はのテーマは、デジタルユーザーエクスペリエンスとビジネスアナリティクス

コロナ禍でFuture Enterpriseに向けた企業のデジタル化の動きは増していくと予想されます。 その中で、ユーザーエクスペリエンスの統合管理はどのように変化していくのでしょうか? 従来の顧客エクスペリエンス管理はマーケティング主導で行われ、CRMやERPなど他のアプリケーションとの連携が不十分という課題がありました。 本セミナーではDynatraceが提唱するDEM(デジタルエクスペリエンスモニタリング)がビジネスに与える影響や今後のトレンドを事例を交えてご紹介します。

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05~13:40 DXを推進するためのデジタルユーザーエクスペリエンスとは?

ーIDC10大予測のトレンドワードを解説

<メインキーワード> ・DXとFuture Enterprise  ・AIによる自動化 ・5G ・非接触/非密集

ーDynatraceソリューションご紹介

13:40~14:00 質疑応答

主催

Dynatrace G.K.

今後のセミナーテーマ

Vol.1 デジタルエクスペリエンス(4月) Vol.2 次世代インフラ(5月) Vol.3 チームワークの強化(6月) ※予定は予告なく変更される可能性がございます。

注意事項

ウェビナーにご登録をされた時点で、お客様はDynatrace社のプライバシーポリシーの規定に同意されたとみなします。登録を済まされた情報に関しては、Dynatrace社が厳重に管理し、指定の委託先、代理店、又は販売パートナー等に提供する場合などを除き、第三者に開示することはございませんのでご安心ください。

プライバシーポリシー https://www.dynatrace.com/company/trust-center/privacy/

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