キャリア・働き方・人材育成
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【再放送】Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決...

4.0 株式会社ソニックガーデン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2月 17日(金)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

オフィス回帰の流れはあるものの、今後も続くと予想されるテレワーク

従来は毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 コロナが収束しつつある中でオフィス勤務に回帰する流れも出てきていますが、従業員の生活スタイルに合わせた労働環境を提供できる仕組みであることから、今後も働き方の一形態として続くことはほぼ確実と言えるでしょう。

Teamsではオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すことができない

しかし、オフィス勤務時には簡単にできていたことがテレワークだと難しいという課題があります。 テレワーク時のコミュニケーション手段としてTeamsを利用している企業が多いですが、他の社員が今何をしているのか、今PCの前にいるのか等を正確に把握する機能はないため、「相談したいけど、話しかけてよいかわからない」「部下がちゃんと仕事してるかわからない」といった問題が生じることになります。

コミュニケーションの取りづらさは従業員の生産性やメンタルにも影響

このように、Teams等のビジネスチャットのみでオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すのは無理があります。 その結果、オフィス勤務時にできていた気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」が難しくなり、情報共有のスピードや頻度が下がることで生産性が低下したり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。

Teams内にバーチャルオフィスを構築し、テレワーク時でも気軽なコミュニケーションを実現

本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、Teams専用の仮想オフィス「Remotty for Teams」についても紹介します。 Teamsを利用中で、テレワーク社員のコミュニケーションに課題を抱えている経営者、人事・総務、情報システム部門の責任者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?〜バーチャルオフィスをTeams内に構築して気軽なコミュニケーションを実現〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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”優秀なWEBエンジニア不足”を解決する方法とは ~可視化されたスキルを軸にZ世代を採用す...

3.4 FOX HOUND株式会社

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採用と育成の悪循環に陥る企業が増加

IT人材の不足が加速する中で、経験者の採用が非常に難しい状況になっています。 実務未経験者の育成を行う際、キャリアのある現役エンジニアが講師となっても、「教える」ことに秀でているとは限らないため、狙い通り人が育たず、再び採用に戻る…という負のループから抜け出せない企業が増加しています。 環境を整えようとしても、研修担当者のスキル次第で受講者のレベルに偏りが出たり、カリキュラム作成に多大な工数が割かれるといった点など、大きな課題があります。

外部委託で研修を行うも、即戦力とは呼べない現実

そうした課題に対し、他社へ研修を委託し育成することで乗り切ろうとしても、いざ現場に出た際に「OJTで再度教えなおさないといけない」といった不満が出てしまったり、委託することでコストが嵩んでしまうといった別の課題が発生する可能性もあります。

自律的に学び続ける人材の採用、育成が可能

本セミナーでは、このような研修担当者の抱える様々な課題を解決できるノウハウ、ソリューションをご紹介いたします。 例えば、無料オンラインプログラミング学習サービスである「SLスタジオ」や、研修担当者の管理・評価コストを削減できる「Probe」、よりハイレベルな人材育成に有効なコーチングサービスなど、様々な課題に対応できるソリューションとなっています。 また、「SLスタジオ」で自律した学習者を採用可能な「コネクテッド」のリリースにより、人材戦略の実現を後押しします。 優秀なWEBエンジニアの採用~育成に必要な手法を知ることで、IT人材不足という大きな課題を解決へと導きませんか?

未経験者や初学者の育成を行い、IT人材の活用を行いたいとお考えの経営者・研修担当者様におすすめのセミナーです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ”優秀なWEBエンジニア不足”を解決する方法とは ~可視化されたスキルを軸にZ世代を採用する方法と、未経験者を育成するノウハウ~

11:45~12:00 質疑応答

主催

FOX HOUND株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?...

3.6 株式会社ソニックガーデン

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オフィス回帰の流れはあるものの、今後も続くと予想されるテレワーク

従来は毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及しました。 コロナが収束しつつある中でオフィス勤務に回帰する流れも出てきていますが、従業員の生活スタイルに合わせた労働環境を提供できる仕組みであることから、今後も働き方の一形態として続くことはほぼ確実と言えるでしょう。

Teamsではオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すことができない

しかし、オフィス勤務時には簡単にできていたことがテレワークだと難しいという課題があります。 テレワーク時のコミュニケーション手段としてTeamsを利用している企業が多いですが、他の社員が今何をしているのか、今PCの前にいるのか等を正確に把握する機能はないため、「相談したいけど、話しかけてよいかわからない」「部下がちゃんと仕事してるかわからない」といった問題が生じることになります。

コミュニケーションの取りづらさは従業員の生産性やメンタルにも影響

このように、Teams等のビジネスチャットのみでオフィス勤務時のような雰囲気を作り出すのは無理があります。 その結果、オフィス勤務時にできていた気軽な会話、いわゆる「ザッソウ(雑談+相談)」が難しくなり、情報共有のスピードや頻度が下がることで生産性が低下したり、一人きりで仕事をしているという孤独感からストレスが蓄積しメンタル疾患につながるなど、事業運営にも影響が出ているという実態があります。

Teams内にバーチャルオフィスを構築し、テレワーク時でも気軽なコミュニケーションを実現

本セミナーでは、仮想オフィス(バーチャルオフィス)によってオフィス勤務時と変わらないコミュニケーション環境を実現し、テレワークの課題を解決する方法を解説します。 在宅勤務が普及するきっかけとなったコロナ禍よりも以前から全社員テレワークを実施しており、専門メディアや書籍出版による情報発信、導入コンサルティングなども行っているソニックガーデン社が提供する、Teams専用の仮想オフィス「Remotty for Teams」についても紹介します。 Teamsを利用中で、テレワーク社員のコミュニケーションに課題を抱えている経営者、人事・総務、情報システム部門の責任者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 Teamsでは不十分、「ザッソウ(雑談+相談)」が不足するテレワークの課題を解決するには?〜バーチャルオフィスをTeams内に構築して気軽なコミュニケーションを実現〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IT企業、50代人材に求められる副業・フリーランスの内容と報酬 ~人生100年時代をどう生...

3.8 マジセミ株式会社

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(注意)タイトルでは「50代」としましたが、主に40代~60代の方を対象としています。

それ以外の年代の方も歓迎します。 また、副業・フリーランスとしての活動をお考えの方、既に活動されている方を対象としてます。

人生100年時代、このままだと年収はどうなるのか?

「人生100年時代」と言われる現在、我々は自身や家族の生活を支えるため、65歳定年を超えても働き続ける必要があると言われています。

しかし、50歳を超えて「役職定年」「定年継続雇用」「定年再雇用」などを迎えると、年収は大幅に下がると言われています。 もちろん、企業にとって異なりますが、半減する企業も多いようです。

IT企業40代~60代人材が果たすべき役割は大きい

世界中でデジタル化競争が激しさを増す中、日本でも急速にDXが進められています。 しかし国内では、特に中小(ユーザー)企業で大幅にIT人材が不足しており、DXの足かせになっています。

このような中、IT知識、ITスキルを持った、IT企業の40代~60代人材が果たすべき役割は大きいはずです。

IT企業40代~60代人材に求められている、副業の内容とは?

本セミナーでは、IT企業の40代~60代人材が副業やフリーランスの活動を行う場合、どのような業務内容が求められているのか、どのようなスキルが求められているのかについて解説します。

報酬はどうなる?

また、実際の報酬はどうなるのか、その相場感などについて解説します。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:05 オープニング

19:05~19:45 IT企業、50代人材に求められる副業・フリーランスの内容と報酬

19:45~20:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コロナ禍で集合研修もできない中、人事は社員をどう教育すべきか ~マイクロラーニングにおける...

3.5 エスエイティーティー株式会社

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コロナ禍で集合研修ができなくなり、社員教育の改革が求められている

新型コロナウイルス感染拡大により、集合研修を余儀なく中止された企業も多いかと思います。 これからは、アフターコロナ・ウィズコロナのためにも、社員教育に対する改革が求められています。

「マイクロラーニング」でスキマ時間を活用した効率的な学習

例えば新しい教育方法のひとつとして、研修にかかる時間や負担を軽減する「マイクロラーニング」という学習方法が注目されています。 マイクロラーニングは、従来の集合研修などと比較して、5分程度の短時間で学習ができるといったメリットがあります。 社員はスキマ時間で学習しながら、忙殺されることなくコア業務にも専念できるため、効率的な社員教育として導入する企業も増えています。

人事や研修担当者として、社員をどう教育すべきか分からない

しかし、社員教育に対する改革が必要だとは分かっていても、以下のような課題があるかと思います。

・さまざまな教育方法がある中で、社員をどのように教育すべきか分からない

・eラーニングシステムを検討しているが、自社に合うものが分からない

・マイクロラーニングに適しているeラーニングシステムが知りたい

・仮に導入したとしても、サポートがない中で運用するのは不安

マイクロラーニングにおける、eラーニングシステムの比較や選び方について解説

本セミナーでは、駿台グループの一員として「IT」と「教育」両方の技術を兼ね備えたSATTが、マイクロラーニングなどの観点を交えて、主要なeラーニングシステムを比較いたします。 また、eラーニングシステムの選び方を解説するとともに、社員教育に最適なeラーニングシステム「学び~と」をご紹介いたします。 さらに、「ただシステムを入れて終わり」といった課題を解決するため、弊社が実施する導入後のサポート体制についても解説いたします。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 コロナ禍で集合研修もできない中、人事は社員をどう教育すべきか

11:45~12:00 質疑応答

主催

エスエイティーティー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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新人エンジニア研修の不安と課題 ~どのように「即戦力」のエンジニアを育成するのか?~

3.0 株式会社エンベックスエデュケーション

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IT人材不足が社会全体で不足

デジタル化が急速に進んでいる状況下で、IT人材不足が顕著になってきています。 その中でも、一定以上のスキルを持った、即戦力といえる人材は特に不足しており、採用に苦労している方も多いのではないでしょうか?

未経験者を採用・育成する際の課題

そうした状況の中で、未経験者を採用し育成することで戦力化を図る企業が増えています。 しかし、育成の課題となるのが「育成をしても即戦力になってくれない」という点です。 また、社内研修・外部委託での研修である程度のスキルを習得できても、コミュニケーション能力が不足していたり、自律的に学習する習慣が身についていなかったりと、思うような人材育成ができていない企業も多いのではないでしょうか?

「即戦力」のエンジニア育成に必要なアプローチ

未経験者を育成する際の課題を解決する方法を本セミナーでは解説いたします。 体系的なカリキュラムで即戦力として活躍できるスキルを習得できる点はもちろん、コミュニケーション能力や課題解決能力などヒューマンスキルも同時に習得できます。 それにより、組織の中でスムーズな業務ができる本当の意味での即戦力人材の育成が可能です。 また、助成金を活用することで、育成コストを軽減させることが可能である点も導入された方々よりご好評いただいています。 助成金の申請期限が近付いていますので、活用したいとお考えの方は本ウェビナーでチャンスを逃さぬよう、しっかり掴んでください!

IT企業・ソフトウェア開発を行う企業の経営層、人事・研修ご担当者さまに特におすすめのセミナーです。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 新人エンジニア研修の不安と課題 ~どのように「即戦力」のエンジニアを育成するのか?~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社エンベックスエデュケーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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新人エンジニア研修の不安と課題 ~どのように「即戦力」のエンジニアを育成するのか?~

2.8 株式会社エンベックスエデュケーション

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IT人材不足が社会全体で不足

デジタル化が急速に進んでいる状況下で、IT人材不足が顕著になってきています。 その中でも、一定以上のスキルを持った、即戦力といえる人材は特に不足しており、採用に苦労している方も多いのではないでしょうか?

未経験者を採用・育成する際の課題

そうした状況の中で、未経験者を採用し育成することで戦力化を図る企業が増えています。 しかし、育成の課題となるのが「育成をしても即戦力になってくれない」という点です。 また、社内研修・外部委託での研修である程度のスキルを習得できても、コミュニケーション能力が不足していたり、自律的に学習する習慣が身についていなかったりと、思うような人材育成ができていない企業も多いのではないでしょうか?

「即戦力」のエンジニア育成に必要なアプローチ

未経験者を育成する際の課題を解決する方法を本セミナーでは解説いたします。 体系的なカリキュラムで即戦力として活躍できるスキルを習得できる点はもちろん、コミュニケーション能力や課題解決能力などヒューマンスキルも同時に習得できます。 それにより、組織の中でスムーズな業務ができる本当の意味での即戦力人材の育成が可能です。 また、助成金を活用することで、育成コストを軽減させることが可能である点も導入された方々よりご好評いただいております。

IT企業・ソフトウェア開発を行う企業の経営層、人事・研修ご担当者さまに特におすすめのセミナーです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 新人エンジニア研修の不安と課題 ~どのように「即戦力」のエンジニアを育成するのか?~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社エンベックスエデュケーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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受け身型社員が組織に与える弊害、能動性を持つことで達成できる組織の進化 ~「指示待ちメンバ...

4.1 株式会社エナジード

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社会状況や働き方の変化で求められる人材

不確実で正解がない社会の状況や働き方や価値観の多様化が進む環境を乗り切っていくためには、成長し続ける自律型の組織を形成することが重要となります。 自律型の組織を形成するためには、社員一人ひとりが能動性を持ち、主体的に行動できるようになることが必須です。 しかし、現実にはすべての社員が主体的に行動できるわけではなく、受け身型の社員も多く存在しています。

受け身型社員が組織へ与える悪影響

受け身型社員とは、単に言われたことしか行わない、指示待ちの社員を指すだけではなく、「非難はするが、代案や改善案を出さない」、「すぐに責任転嫁する」、「改善案があっても不平不満を口にするだけで行動しない」といった社員も含まれます。 そのような受け身型社員が増えてしまうと、変化に対応できず、事業の停滞が発生し売り上げの減少を招いてしまいます。

受け身型社員が能動性を持つことの重要性

主体的な社員が多い企業であればすでに、自律型組織を形成できているかもしれませんが、まだまだ受け身型社員が多い組織も多いのではないでしょうか? そうした受け身型社員が能動性を持つことで自律型組織を形成でき、その結果、事業の成長・打ち上げの拡大を達成できるチャンスがあると考えています。

能動性を持たせる育成手法、自律型組織形成の3つのステップ

本セミナーでは、受け身型社員に能動性を持たせることができるようになる育成手法を解説いたします。 これまで受け身だった社員を大きく変化させることができるポイントは、インプットだけではなく、自ら考え、実行する能力を身に着けられるアウトプット中心のプログラムを構築している点で、社員を段階的に育成し能動性を身に着けさせることが可能です。 また、社員個人の育成とともに、3つのステップで自律型組織を形成を行うノウハウもお伝えいたします。 上司と部下のコミュニケーションや、支援する際のポイント、そのうえで組織全体として動いていく際に必要な点を解説いたします。

社員を成長させ、売り上げを伸ばしたいとお考えの経営層の方、研修や研修の担当者様に特におすすめのセミナーです。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 受け身型社員が組織に与える弊害、能動性を持つことで達成できる組織の進化

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社エナジード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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時間と場所を超える 「非同期型の働き方」 とは? ~企業から見た不安、課題。今後企業はどの...

4.0 マジセミ株式会社

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コロナ禍、テレワークの普及で注目、時間と場所を超える「非同期型の働き方」

時間と場所を超える「非同期型の働き方」が注目されています。 リアルでの会議や会話は、参加するメンバー全員が同じ時間と場所を共有する必要があります。 電話は、場所は離れていてもよいですが、同じ時間を共有する必要がありました。 これに対してメールやビジネスチャットなどを使うことで、異なる場所にいても、同じ時間にいなくても、コミュニケーション、コラボレーションが可能になりました。

従来からメールやビジネスチャットの利用は行われていましたが、コロナ禍やテレワークの普及によって、時間と場所を超える 新しい働き方「非同期型の働き方」 として注目されており、以下のようなメリットがあるとされています。

・それぞれのメンバーの都合に合わせて働くことができる

・結果として、優秀なメンバーを採用できる(離職を防ぐことができる)

・電話などによる割り込みが無いので、集中して働くことができる

先進的な企業では、海外に住んでいるメンバーも含めて、時差も超えてチームとして働いています。

しかし、不安に感じる企業や、実践する中で課題を感じる企業も

もちろん、リアルの会議やコミュニケーションが全く無いということではなく、通常はハイブリッドで運用されます。 しかし、企業としては様々な不安を感じたり、これまでのテレワークの中で課題を感じているケースも多いと思います。

・生産性が落ちないか?(社員がさぼるのではないか?)

・テキストのコミュニケーションで、意思疎通ができるのか?正しく伝わるのか?メンバー全員に伝わっているのか?

・疎外感を感じないか?

・社員のモチベーションは下がらないのか?

・社員を適切に評価できるのか?

・新しい発想やイノベーションが産まれないのではないか?

企業はこのような不安や課題に対して、どのように対応すべきなのでしょうか?

今回は、Notion 生垣 侑依 氏をゲストとしてお招きし、時間と場所を超える 「非同期型の働き方」についてぶっちゃけトークを展開します。

「非同期型の働き方」についての理解を深め、本質やメリットは何なのか、阻害要員は何なのか、我々は何を変えないといけないのか、などについて議論します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

生垣 侑依 氏

Notion Head of Sales, Japan 2.png 新卒でリクルートに入社し、営業キャリアをスタート。後にLinkedInの日本1号のSMBセールスマネージャーとして、マーケティングや東南アジアの日系大手企業への営業を経験。その後Slackでは、ビジネスグロース営業本部の本部長執行役員を務め、2022年2月Notionにジョイン。休日は趣味のサーフィンやホームパーティー。

寺田 雄一

1.png ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 時間と場所を超える 「非同期型の働き方」 とは?

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

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