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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

クラウドプラットフォーム
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

MySQLの性能・可用性の問題を解決する「TiDB」 〜AWS AuroraやNewSQL...

3.8PingCAP株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増え続けるデータ量、性能(スケーラビリティ)が重要

デジタル化の急激な進展によって世界のデータ流通量は右肩上がりで増えており、それに伴い各企業が保有するデータ量も増加の一途をたどっています。 ITシステムを運用していくため、データ量が増えてもDBの性能を確保していくことがより一層重要になっています。

性能課題があるにも関わらず、手放せないMySQL

DBとして広く用いられてきたMySQLですが、データ量が多くなってくるとキャッシュヒット率が下がってくる等の要因により性能が悪くなる課題を抱えています。 しかしながら、使い慣れている製品であるがゆえに、性能課題を抱えながらもそのまま使い続けている企業も多く見られます。

Amazon AuroraやNewSQLにも課題

AWSの普及に伴いAWS Auroraが使われるケースも多くなりましたが、スケールアップ時などダウンタイムが発生する等、可用性の課題があります。 データが増えても性能劣化が発生しにくいNewSQLという新たな形のデータベースも出現していますが、MySQLのスキルセットを活かせる製品はほとんどないのが実情です。

MySQL互換を保持したまま性能と可用性の課題を解決する

そこで本セミナーでは、MySQL互換を保持したまま、性能と可用性の課題を解決したPingCAP社の「TiDB」を紹介します。 MySQLの性能課題に悩んでいる、NoSQLなど様々な解決策を模索しているが最適解が見つかっていないという方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 MySQLの性能・可用性の問題を解決する「TiDB」〜AWS AuroraやNewSQLの課題と解決策〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

PingCAP株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

最新テクノロジーで実現するカスタマーサービスの未来

0.0株式会社Zendesk

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zendesk.com」「splash.tools」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社Zendesk、協賛:株式会社エクレクト、株式会社サーバーワークスのWebセミナー「最新テクノロジーで実現するカスタマーサービスの未来 ~AWSとZendeskで実現する次世代型コンタクトセンター~」のご紹介です

概要

Zendeskでは、企業のカスタマーサービスにおけるシステム構築を多数手掛けるアマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社(AWS)をはじめ主要四社による、業界最新のベストプラクティスを組み込んだ次世代ソリューションパッケージ「クラウドコンタクトセンターパッケージ(CCCP)」の提供を開始しました。本パッケージはエンタープライズ企業での展開だけでなく、中小規模企業やスタートアップ企業におけるビジネスのスケールアップにも柔軟に対応可能です。

7月21日に開催の本セミナーでは、四社のパートナーシップの全貌と、先進的なプラットフォームを導入するにあたってのステップやソリューション構成を詳しくご紹介します。

Schedule

15:00-15:15 Welcome - コンタクトセンターの未来とソリューションコンセプト

株式会社Zendesk 社長 冨永 健

15:15-15:35 未来のCXを実現するAWS CXポートフォリオ

アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 プロダクティビティーアプリケーションズ統括事業本部 統括事業本部長 下村 たまえ氏

15:35-16:10 アダストリアのカスタマーサービスがつくるwin-winの顧客体験

株式会社アダストリア DX戦略部 執行役員DX戦略部長 櫻井 裕也氏 株式会社アダストリア 顧客サービス部 シニアマネージャー 山下 雄大氏 株式会社アダストリア 顧客サービス部 チームリーダー 宇都宮 英氏

16:10-16:30 AWSとZendeskで実現する次世代コンタクトセンターパッケージ

株式会社エクレクト 代表取締役 辻本 真大 株式会社サーバーワークス 取締役 羽柴 孝

16:30-17:00 LIVE Q&A / Panel discussion

講演者を交え、参加者から寄せられた質問にリアルタイムで回答します。

Speakers

櫻井 裕也氏

株式会社アダストリア

DX戦略部 執行役員DX戦略部長 6.png

山下 雄大氏

株式会社アダストリア

顧客サービス部 シニアマネージャー 2.png

宇都宮 英氏

株式会社アダストリア

顧客サービス部 チームリーダー 7.png

下村 たまえ氏

アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 プロダクティビティーアプリケーションズ統括事業本部 統括事業本部長 5.png

辻本 真大

株式会社エクレクト

代表取締役 3.png

羽柴 孝

株式会社サーバーワークス

取締役 4.png

冨永 健

株式会社ZENDESK 社長 1.png

主催

株式会社Zendesk(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社エクレクト(プライバシー・ポリシー) 株式会社サーバーワークス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

本当に消えないのか?「Microsoft 365」のバックアップの必要性 ~ランサムウェア...

3.8バラクーダネットワークスジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Microdsoft 365におけるデータ消失の要因

Microsoftの発表によると『Microsoft 365』のユーザー数は、2020年の2月から2021年の2月の1年間で4倍に増加しています。

ただ一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきています。

Microsoft 365におけるデータ消失の原因を記載すると、

・ユーザーが誤ってデータを削除してしまった ・ユーザーが誤って上書きしてしまった ・退職者のデータ削除により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した

このような事例が増えてきています。

Microsoft 365のバックアップだけで十分??

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。

しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によっては万全な対応策とは言えず、上記のようなデータ消失につながる場合があります。

簡単で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する方法

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。

簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。

※ 本セミナーは2022/4/15に開催したセミナーをベースにしたものです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?

11:45~11:55 質疑応答

主催

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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今あなたが学ぶべきAWSセキュリティ

4.0クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

ビジネスの加速のため、多くの企業で使われるAWS

クラウドサービスの代表格として、今や多くの企業でAWSが使われるようになりました。 ビジネスを加速させるのに大きく貢献してくれるサービスであるため、使いこなせるスキルを身につけておく必要性が今後ますます高まっていくことが予想されます。

投資対効果が図りにくい、しかし避けては通れないセキュリティ

しかし、AWS利用に対してセキュリティの不安を抱えている企業も多いのではないでしょうか。 セキュリティに明るい人材が不足しているのに加え、何にどこまでリソースを割けば将来の損失をどれだけ減らせるのか、投資対効果が図りにくいという特徴もあるため、有効な対策をとるのが難しいのが実情です。 しかしながら、ひとたびセキュリティ事故が起きてしまえば多大な損失につながる可能性もあるため、企業が安定成長を続けるには避けて通ることのできないテーマでもあります。

セキュリティ不安の対処法とAWSを使いこなすための学習コンテンツやトレーニングを紹介

そこで本セミナーでは、AWSセキュリティ不安を解消するための考え方や、AWSセキュリティを理解してうまく使いこなす具体的な方法、参考となる学習コンテンツやトレーニングなどについて解説します。

AWSのセキュリティや運用に不安を持っている

AWS活用人材の育成が課題になっている

組織でAWSスキルを上げたい、底上げしたい

部下にAWS活用やセキュリティに関するスキルを学ばせたい

上記のような課題をお持ちのエンジニア、情報システム部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:50 今あなたが学ぶべきAWSセキュリティ

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ビッグデータ処理のデータベースとして MySQL HeatWave が最適な理由 〜AWS ...

3.9株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増え続けるデータ量、分析の複雑化

デジタル化の急激な進展によって世界のデータ流通量は右肩上がりで増えており、それに伴い各企業が処理すべきデータ量も増加の一途をたどっています。また、データ種類の多様化により、DB処理やデータ分析手法も複雑化しています。

多くのクラウドDBは性能・コスト面に課題

ビッグデータ処理やデータ分析基盤として、初期コストの安さや利用の手軽さから、クラウド型のDBを使っている企業も多いと思われます。 AWS RDS/Redshift/Aurora、GCP BigQueryなどが代表的ですが、増え続けるデータ量をストレスなく処理できるだけの性能を有しており、コスト効率もよい製品となると決め手に欠けるのが実情です。

チューニングやメンテナンス、システム用DBと分析用DWHの異なる基盤運用やデータ連携も大変

また、OLTP処理と分析処理が同じDBで実行できない、ETLツールやDWHの運用に時間がかかる、構成が複雑化しチューニングやメンテナンスが大変といった課題も、多くのデータ分析基盤につきものです。

単一のMySQLで処理高速化・コスト削減を実現、PoCも可能

そこで本セミナーでは、単一のMySQLで処理の高速化・コスト削減を実現する方法について解説します。 OracleCloud専用のMySQL高速分析エンジン「HeatWave」と、その導入検討をご支援する事前検証/PoCサービス紹介する予定です。

・AWS RDS/Aurora の性能やコストに課題がある

・利用中のMySQLの処理性能やデータ量の増加に課題がある

・ビッグデータ処理やデータ分析基盤で最適なDBを検討している

・性能やコストメリットの高いDWHを探している

これらの課題に該当する方は、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 ビッグデータ処理のデータベースとして MySQL HeatWave が最適な理由〜AWS Aurora/Redshift、GCP BigQuery との性能&コスト比較〜

16:45~16:55 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Windows8.1サポート終了でテレワーク環境はどう変わる?Amazon WorkSpa...

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

・ゼロからテレワーク環境を構築したいが、IT部門のリソースがない ・Windows8.1のサポートサービス終了に向けて、パソコン端末の更改を検討している。 ・PC端末の調達を検討しているが、設定、運用にかかる稼働を懸念している。

2023年1月、Windows8.1サポート終了でどうなる?

マイクロソフトの発表によると、Windows 8.1は2023年1月10日に終了となり、以降はマイクロソフトから新規のセキュリティパッチが提供されなくなります。 何かトラブルが起きた際にはマイクロソフトのサポートが受けられないため、ビジネスに甚大な被害をもたらす可能性があります。

低コストでテレワーク環境を構築したいがセキュリティ面が気になる

また、このタイミングでテレワークへの完全移行や新しくフルリモートでの組織立ち上げを検討される企業さまもいらっしゃるかと思います。 低コストでテレワーク環境を構築し、運用していきたいものの、セキュリティも気になるところです。 本セミナーでは、VDI環境構築からアクセス権の管理、運用監視までNTT東日本が代行する「おまかせクラウドVDI」を紹介いたします。

PC端末の入れ替えにおける課題

PC端末の入れ替え(リプレイス)の際に情シス担当者の負担は大きくなります。 セキュリティ管理に加えて、OS・アプリケーションのライセンスやサポート期限の管理、キッティング(設定)作業も発生します。 旧PCからのデータ移行や廃棄も必要となり、少人数のIT部門ではリソース逼迫が避けられません。 今回は、安価に、情シス担当者のIT管理における負担の軽減を目指せる方法をご紹介いたします。

意外と知られていないChromebookの特徴とは?

Google ChromeのOSを搭載したChromebookは、学校法人やフリーランスだけでなく、中小企業やスタートアップの部門にとっても導入しやすいPCと言われています。 ・PCやソフトの起動が早く、待機時間が短い ・セキュリティ対策の手間がかからない ・PCの管理費、維持費がリーズナブル といった特徴が挙げられます。

本セミナーでは、Amazon WorkSpacesやAzure Virtual DesktopとChromebook導入で情シス担当者の負荷を軽減する方法を解説!

本セミナーでは「Windows8.1サポート終了。Amazon WorkSpacesとChromebook導入で情シス担当者の負荷を大幅軽減する」をテーマに、Windowsサポート終了後の最適な環境移行について解説をいたします。 AWSやAzureが提供するVDIサービスとChromebookを組み合わせた、低コストでIT管理稼働を抑えることができる新しいワークスタイルの環境構築方法もご紹介いたします。

プログラム

10:45~11:00 受付 11:00~11:05 オープニング(マジセミ) 11:05~11:45 Windows8.1サポート終了でテレワーク環境はどう変わる?Amazon WorkSpacesやAzure Virtual DesktopとChromebookで実現する安全で快適なワークスタイルのススメ(NTT東日本) 11:45~11:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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電話DXによる更なるビジネスチャンスの創造に向けて ~販売パートナー募集ウェビナー~

3.6株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

企業におけるクラウド利用の波は電話にも拡がりをみせる

企業におけるクラウド利用が年々増加していますが、その波は電話にも普及してきています。 従来の企業の電話における仕組みはPBX(電話交換機)をオフィスに設置するのが一般的でしたが、クラウドPBXはその必要なく、コスト面で大きなメリットがあるため、年々移行がすすんでいます。

テレワークやフリーアドレス化により企業はどこにいても電話を受けられる、架けられる環境整備が必須に

上記、クラウド利用の増加に加え、新型コロナウイルスの影響が急速な市場拡大の大きな要因になっています。 在宅でも電話業務が行えることや、ソーシャルディスタンス確保のためオフィスのフリーアドレス運用に柔軟に対応できることなどが通話システムに求められるようになり、そのニーズを満たせるクラウドPBXが“今”注目されています。

「電話」というわかりやすい商材で自社の既存顧客基盤にクロスセルが可能に

本セミナーでは、ニーズの高まりを見せるクラウドPBX市場に新たに参入する販売パートナーシップについてご紹介します。 「電話」というすべての企業に関連し、わかりやすい商材だからこそ、既存のビジネスで構築した既存顧客網を最大限活かし、クロスセルが可能になります。

更に自社の得意領域製品と連携し、独自サービスの創出も

取り扱いサービスである「VoiceX(ボイスクロス)」は電話の受発信をフリーロケーション化するだけでなく、他のツール(CRMやインシデント管理ツールなど)との連携も可能な為、自社で既に取り扱っている製品と組み合わせることにより自社独自の新たなサービスを創出することも可能です。 新たなビジネスの情報収集としてぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 電話DXによる更なるビジネスチャンスの創造に向けて

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【未来予測】2030年までにカスタマーエクスペリエンスに何が起こるのか? ~Zendesk ...

0.0株式会社Zendesk

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 尚、「on24event.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

このページは、主催:株式会社Zendeskのオンラインセミナー「Zendesk Relate 2022 Japan」のご紹介です。

セミナー概要

対話型CRMの時代を切り開く、 カスタマーサービスを考える

5月12日に開催されたZendeskのフラグシップイベント『Relate』において、CRM(顧客関係管理)の中心に対話=Conversationを据える新しいカスタマーエクスペリエンス(CX)ソリューションや、企業が社内業務を変革し最適なハイブリッドワークを実現するための従業員エクスペリエンス(EX)ソリューションの提供が発表されました。
Zendeskの創業者兼CEOであるMikkel Svaneは、「この数年でコミュニケーションの基本がデジタルへとシフトしたことにより、顧客にとっての利便性が向上しただけでなく、顧客関係が対話によって支えられていることが明らかになりました」と述べ、「Zendeskは、新世代の対話型CRMを目指し、カスタマーサービスを企業成長のエンジンへと変えるお手伝いをしていきます」と語っています。
6月15日に開催される本セミナーでは米国本社『Relate』においてグローバルの最新情報として発表されたコンテンツから、選りすぐりのトピックを日本語字幕付きでお届けします。
また国内最新事例として、世界に誇るスーパーコンピュータ「富岳」のユーザー対応にZendeskを採用し、CX向上と業務効率化に取り組まれている理化学研究所様より導入の経緯や今後の展望についてご講演いただきます。
更に、 講演者も交えたLive Q&Aセッションでは、講演内容に関するご質問にリアルタイムで回答してまいります。
皆様のご参加を是非お待ちしております。

プログラム

◆対話型CRMの時代を切り開く、Zendeskのカスタマーサービス(日本語字幕付き)

Zendesk Inc. CEO, Mikkel Svane

多くの企業でハイブリッドワークの導入が検討・実施され、場所や時間を問わず、企業はよりシンプルかつパーソナライズされたエクスペリエンスを顧客や従業員に提供できるようになりました。顧客対応の向上にますます注目が集まる中、CRMの中心に据えるべき対話型カスタマーサービスについて解説します。

◆カスタマーエクスペリエンスの未来予測 ー2030年までにカスタマーエクスペリエンスに何が起こるのか?(日本語字幕付き)

Zendesk Inc. CTO, Adrian McDermott

2030年までにテクノロジーは私たちの予想をはるかに超えるスピードで進化し、カスタマーエクスペリエンスの未来を根本的に変える可能性があります。CRMの定義が変わりつつあるなか、 よりパーソナライズされたカスタマージャーニーを構築し、これまで以上に実装と拡張が容易になる新たな時代が到来します。この流れをCXにおいて重要な5つのポイントともに詳しく解説します。

◆世界に誇るスーパーコンピュータ「富岳」の新たなサポート対応になぜZendeskを採用したのか ー 利用者のCX向上と業務効率化に取り組む理化学研究所のチーム体制や今後の取り組み

国立研究開発法人 理化学研究所 計算科学研究センター 運用技術部門 運用技術部門長 庄司 文由氏
『富岳』の運用にあたり、高いレベルでのサービスを提供することで利用を促進する戦略を取った理化学研究所が、将来を見据えたカスタマーエクスペリエンスを目指した動機と、現実的な導入体制とステップで早急にデータの一元化とチャットの導入を実現できるソリューションとしてZendeskを採用し、あわせて将来の拡張計画を設定した経緯をご紹介します。

◆Zendesk Community Champion 2022

Zendesk Community Championは、Zendesk製品やカスタマーサービス領域に関する豊富な知識と経験を持ち、Zendeskコミュティの活性化において貢献いただいた方たちを表彰するものです。2021年も、ソーシャルメディア上の情報発信・交換は以前にも増して活発に行われました。日頃よりZendeskを積極的にご活用いただき、コミュニティ活性化において積極的にご参加・ご支援いただいている方をご紹介します。

◆LIVE Q&Aパネルセッション

講演中に参加者の皆様から受けた質問にお答えしながら、講演者及びZendeskメンバーがコンタクトセンターのあるべき姿やカスタマーサービスの未来について討議します。

主催

株式会社Zendesk(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中小・中堅企業がAWSを使う理由 〜「クラウド導入を検討しているけど一歩を踏み出せない」を解決〜

3.8クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

中小企業のIT部門が抱える課題

中小・中堅企業のIT部門が抱える日頃の悩みとして、以下のようなものがあると思います。

- 新規事業を立ち上げたいが初期費用をかけられない

- ハードウェア更改のたびに高額な初期費用がかかる

- 障害が起きたら、夜間や土日でも出勤しないといけない

- IT管理者だけど他の仕事と兼務しており、とにかく忙しい

- ひとり情シスだからどこにも相談先がない

これらの課題になんとか対処するため、日々奮闘されているIT部門の方も多いのではないでしょうか。

クラウド利用を検討しているが、一歩を踏み出せない

上記を解決する手段として、AWSをはじめとするクラウドの利用を検討されている企業も多いと思います。 しかし、情報が足りない、漠然とした不安がある、導入の進め方がわからない、本当に課題が解決できるのかわからない等の理由により、導入への一歩を踏み出せないとお悩みの声も多く寄せられています。

AWS利用による中堅・中小企業のIT課題解決のヒント・事例をご紹介

そこで本セミナーでは、『クラウド利用の第一歩』を踏み出していただくために、クラウド導入がもたらすメリットや導入ポイント、AWSの活用でどのような課題が解決されたのか等、実例を交えて解説します。 現在オンプレミスの環境を利用しているがクラウド利用を漠然と考えている方や、中堅中小企業の情報システム業務で孤軍奮闘されている方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:50 中小・中堅企業がAWSを使う理由〜「クラウド導入を検討しているけど一歩を踏み出せない」を解決〜

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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