業務自動化

業務自動化

Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

何故、営業はSFAを使わなくなるのか? 営業のマネジメント(予実管理・案件管理)を「そのまま...

株式会社ニューコム

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「newcom07.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

営業DXを通じて、自社の営業プロセスをより洗練させたものに再構築する... そういった目的のもとSFAは導入されます。

しかし、実際には、多くの企業でSFAが十分に活用されません。入力が進まなかったり義務だからと実績登録だけに使われたりしています。

何故、営業はSFAを使わなくなるのか?どうすれば、SFAを使いこなし営業DXを推進できるのか?

本セミナーでは、最新の事例とともに、その議問にお答えします。

日立ハイテク 様

Excel UIを活かした営業台帳管理システムを構築! / S/4HANA連携で年間数十万契約の負担軽減に貢献!

Point ✓業務プロセスの変化に対応するシステムとは ✓ERPのアドオンを減らしクリーンに保つには ✓ERPとExcelの二重管理を防ぐ方法

NECネクサソリューションズ 様

SFAシステムと連動した予算管理システムを構築 / 営業プロセス改革・予算管理におけるdbSheetClientの活用

Point ✓営業活動の標準化に向けたハードルとは ✓なぜ全ての営業情報をSFAに一本化できないのか ✓SFAと予算管理を連動した仕組みとは

エネサーブ 様

SalesforceデータをExcelライクなdbSheetClientに連携

Point ✓建前はSalesforceを活用、本音はExcelで管理 ✓非エンジニアでも使えるシステムとは ✓リアルタイムな情報共有で迅速に意思決定をする

特に、以下のような課題・お悩みを抱える企業様にオススメです!

  • Salesforceを導入したが、入力が進まない
  • 実績と計画の集計の問題などで、SFAとExcelで二重管理になってしまっている
  • 社内でSFAの活性化のミッションを担っていて情報を集めている
  • これから営業DXを推進しようとしているが、推進上の注意点が知りたい

本セミナーを通じて、営業DXを推進する上での注意点と、解決すべきポイントをお伝えします。ぜひ、皆様のご参加をお待ちしています。

また本セミナー後には、ご希望される方と個別相談の時間を設けております。 個別相談では、お客様の営業DX状況を踏まえた事例を紹介しながら 具体的なアドバイスなどを提供させて頂きます。

  • 自社に合ったDXの成果事例をさらに詳しく知りたい方
  • 自社の業務の中で何がDX化(デジタル化)できるか相談したい方

などなど、ご興味をお持ちの方は、お気軽に私たちまでご相談ください。

セミナーアジェンダ

■何故、営業はSFAを使わなくなるのか?

■dbSheetClientの実演・デモ(Salesforceとの連携デモ)

■営業活動の課題を乗り越えた、営業DX3つの成果事例

▶NECネクサソリューションズ 様 SFAシステムと連動した予算管理システムを構築 / 営業プロセス改革・予算管理におけるdbSheetClientの活用

▶日立ハイテク 様 Excel UIを活かした営業台帳管理システムを構築 / S/4HANA連携で年間数十万契約の負担軽減に貢献!

▶エネサーブ 様 SalesforceデータをExcelライクなdbSheetClientに連携

■dbSheetClientを活用したDXの流れ

■個別相談(希望者のみ)

※プログラム内容については部分的に変更する場合がございます。 ※弊社の競合企業様、競合製品取扱企業様のお申込みに関しては、弊社の判断でお断りする場合がございます。 ※1社複数名でご参加の場合は、おひとり様ずつ申し込みをお願いいたします。

開催概要

開催日

2025年 2月 14日(金)

開催時間

午前 10:00 ~ 11:00

個別相談

本セミナー後には、ご希望される方と日時を調整させていただき、個別相談の時間を設けております。

開催形式

オンライン(Zoomウェビナー) ※セミナー用URLはお申し込み時にお送りします。 また、セミナー用URLはセミナー前日の開始時間(10時)とセミナー当日の開始1時間前にメールでお送りします。

参加費

無料(事前登録制)

主催

株式会社ニューコム

お問い合せ

メールアドレス:ncm.contact@newcom07.jp 電話番号:048-815-8460

主催

株式会社ニューコム(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

プロジェクトの成功・利益率向上はどうすれば実現できるのか? ~TeamSpirit Lead...

3.9 株式会社チームスピリット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

プロジェクト型ビジネスの特徴と課題

プロジェクト型ビジネスは、案件やクライアントからのオーダーごとに商品やサービスを提供する形式のビジネスであり、 案件や契約といった「プロジェクト」単位で業務を遂行し、収支やリソース管理、進捗管理もプロジェクト単位で行うことが多く見られます。 プロジェクト型ビジネスならではの特徴として、原価の大部分が「労務費」(担当者の人件費)となる点が挙げられます。 そのため、プロジェクトの収益性を把握するためには、工数の適切な管理や見える化が重要となります。 しかし、プロジェクト単位で働き方や稼働時間・業務内容も異なることで、工数管理のベースとなる勤怠の入力などが複雑になり管理が行いにくいといった課題が発生します。

勤怠や工数管理の不備が招く弊害

こうした勤怠や工数管理の複雑さから、下記のような状況が散見されます。 ・複数のプロジェクトを掛け持つ場合、工数入力が煩雑になりやすい ・プロジェクトの作業に追われて工数入力が後回しになり、数値の正確性がそこなわれやすい ・エクセル(Excel)や自社独自のシステムで工数管理をしており、工数と勤怠の整合性を確認するのが困難 ・Googleカレンダーに入力した作業内容を見ながら工数を登録するなど、同じような内容を再度入力する手間が発生する こうした状況が続くと、プロジェクトの収益性を正確に且つリアルタイムに把握できないといった弊害や、数値を入力するメンバーの疲弊・管理するリーダーやマネージャーのリソース圧迫など、様々な悪影響が生じる懸念があります。

プロジェクトの原価管理を実現するTeamSpirit Leaders

本セミナーでは、こうしたプロジェクト型ビジネスにおける勤怠や工数管理の課題やそれによる弊害を回避するツールとして、クラウド型プロジェクト原価管理ツール「TeamSpirit Leaders」をご紹介いたします。 下記のような課題をお持ちの事業者様に導入いただき、課題の解消を行ってきた実績があります。 ・Excelでの工数集計作業が煩雑で、労務費の集計に手間がかかっている ・締め作業をするまで利益が見えない ・工数超過に気付けず、赤字プロジェクトが発生している ・半年先のプロジェクト状況が見通せず、受注計画や人員計画などが立てづらい

これらのお悩みの解決には、以下の特徴を持つ「TeamSpirit Leaders」が役立ちます。 ・勤怠、工数、経費の完全連動により、リアルタイムにプロジェクトごとの原価を自動計算 ・使いやすいUIで、毎日の工数・経費入力の負荷を軽減 ・意思決定に役立つ、プロジェクトごとの予実や損益、アサイン状況などを一覧で見える化 ・プロジェクトの計画~活動実績~予実分析をシームレスに実現

セミナーの中では、導入事例も交え解説いたしますので、上記のような課題をお持ちの方へ特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 プロジェクトの成功・利益率向上はどうすれば実現できるのか? ~TeamSpirit Leadersによるアサイン、予実管理、プロジェクト評価の秘訣~

山本 怜(Yamamoto Ryo)

株式会社チームスピリット 営業統括本部 営業本部 関西営業部 シニア アカウントエグゼクティブ 

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社チームスピリット(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】現場の成長を阻む、ノウハウ属人化、多言語問題をどう解消するか 〜時間短縮、現場で学...

3.3 株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2024年 9月 24日(火)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

製造業、建設、小売など現場の属人化が、成長のボトルネック

現場における業務の習熟度のバラつきの解消が、さまざまな業種で課題となっています。属人化を解消するためのマニュアル作成や教育に、リソースを充てることができないというのも多くの企業の現状です。 生産管理、保安、接客など、さまざまな現場業務で幅広い人材の育成とスキル習得支援を効率的に実施することがビジネス成長の鍵であり、属人化の解消が必須です。

労働人口の減少とともに、多言語対応も必須

国内の労働人口は年々減少しており、現場の生産性を維持するには、多言語対応による幅広い人材の育成も課題となっています。 コミュニケーションのギャップを埋めて、オぺレーションや技術を習得してもらうための、くりかえし学べる教育ツールが必要です。

現場で学べるテロップ付きの動画マニュアルが、スキル習得を支援

せっかくマニュアルを作成して、トレーニングを実施しても、スキル習得がなかなか進まずに、属人化の解消ができず、マニュアルによる解決をあきらめかけている企業も少なくありません。 作成時間不要で、ノウハウを持つベテランの手順や技術を、わかりやすく伝える動画マニュアル機能のあるツールが注目されています。

生成AI機能搭載、スモールスタート可能なマニュアルツールを事例とともに紹介

今回のセミナーでは、スマートフォンでもマニュアルが作成でき、生成AIでより分かりやすいマニュアルを手軽に作成できるDojoウェブマニュアルの現場での導入事例を紹介します。  スモールスタート可能で、自社の規模に合ったプランを選べる幅広いラインアップとなっているので、これまで予算が壁になって導入検討できなかったという方々も含めて、属人化解消、多言語対応などの課題をお持ちの方々ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 

現場の成長を阻む、ノウハウ属人化、多言語問題をどう解消するか

〜時間短縮、現場で学べるマニュアルによる属人化解消の事例を紹介〜

14:45~15:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

株式会社テンダ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

マニュアル作成のための作業時間 確保できていますか? ~マニュアル作成の工数を削減し、業務改...

3.5 株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

マニュアル作成の負担が重く、DX推進や業務改革が進まない

専門的な知識や技能を持つ人材が業務を行う現場では、業務改革の鍵となるマニュアル整備や教育が必要です。 しかし、作成に多大な工数がかかる、専任担当者が不在など、マニュアル作成の負荷が、DX推進や業務改革の障壁となっています。

マニュアル自動作成ツールの活用で、本来の業務の強化・品質向上へ

シンクタンク、福祉、情報、サービス業、官公庁などあらゆる業界で、マニュアル作成のリソース不足・工数過多が共通の課題です。マニュアル自動作成ツールを活用することで、これらの課題の解決とともに、本来の業務の強化、品質向上を実現することを目指しています。そのためには、作成したマニュアルが現場で効果的に活用できる機能や、アップデートが容易であることも求められます。

マニュアル整備を起点とした業務改革ソリューション事例の紹介

今回のセミナーでは、作成工数を最大96%削減し、導入累計3000社以上の実績をもつ自動マニュアル作成ツール「Dojo」について、マニュアル整備を起点とした業務改革の事例を解説します。 特に次のような課題をお持ちの方におすすめです。 ・DX推進の停滞を打破し、プロジェクトを加速させたい ・頻繁に変わるシステムや業務に柔軟に対応したい ・来年度の新入社員の入社に向けて、早急にマニュアル整備を進めたい

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 マニュアル作成のための作業時間 確保できていますか? ~マニュアル作成の工数を削減し、業務改革を実現する秘策を事例ベースで解説~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【工数90%削減の衝撃】もう失敗しない!AI時代の請求書処理 効率化プロジェクト

株式会社LayerX

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな方におすすめ

  • 月末月初の業務量の多さや、月次決算の短縮に課題を感じている経理担当者・経営者の方
  • 経理業務でのAI活用について興味があるが、何から始めればいいかわからない方
  • 経理業務効率化を進めたいが、具体的な進め方がまだイメージできてない方

セミナー概要

slide1

slide2

昨今話題になっている業務でのAI活用。「ChatGPTに領収書を読み取ってもらうと仕訳もできるようになる」という話がXで話題になっていました。 しかし、こういった活用事例を自社の業務に落とし込むには、具体的な業務フローとのギャップが大きく、尻込みしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本セミナーでは経理業務に深く関わる「支出管理」領域にフォーカスを当て、AI活用で経理業務におこる変化をはじめ、AIを使った効率化の考え方やシステム比較検討のポイントをお伝えします。実際に請求書処理業務の工数を「90%削減」した成功事例もご紹介します。

月末月初の締め作業の中で持っているぼんやりとした業務改善イメージを具体に変えたい方に、ぜひおすすめです。

※セミナーでご紹介する効率化3つのポイント、以下の◯◯には何があてはまるでしょうか? 答えはセミナー内でご紹介いたします!

【システムを使った効率化3つのポイント】 ① AI活用で人間の経理担当に残される業務は「◯◯」である ② 従業員も巻き込む支払い業務、「◯◯」と「◯◯」を減らすのがポイント ③ 「◯◯」の業務とつながるAI活用が大事

また、以下の特典もご用意しております。ぜひふるってご参加くださいませ。

【参加者特典】 ・経理業務で使える!ChatGPTプロンプト集 ・請求書受取システム検討時のチェックリスト ・請求書受取サービス 比較資料

登壇者

speaker1 株式会社LayerX バクラク事業部 マーケティング 池田 小百合 新卒でリース会社の法人営業。その後勤怠システムや他SaaSの営業・導入活用支援を経て2022年11月に株式会社LayerXに入社。「バクラク」シリーズの導入支援、クロスセル販売促進に取り組んだのち、2023年5月よりマーケティング担当として従事。

開催概要

開催日:2024/12/18(水) 11:00-11:50 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料

※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。

主催

株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

なぜ企業はRPAを使いこなせないのか?その理由と伴走サポートの重要性を解説 ~無料で伴走サポ...

3.8 株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

 

どの業界も人手不足の中、期待されるRPA

多くの業界で労働人口の減少といった社会課題や、働き方改革をはじめとした働き方の多様化が進むことで、人手不足が進行しています。 こうした状況を乗りきる手段として、業務の自動化や効率化を検討する企業が増えています。 その中で、業務の自動化を推進RPAも注目を集めており、導入をすでに行っている企業や導入を検討している企業も多いのではないでしょうか? RPAに自動化できる業務は任せ、担当者は取り組むべき業務に集中することができる点や、ミスの防止や長時間の稼働も可能となるなど、大きなメリットが考えられます。

「現場主導」のはずのRPA。なぜ企業はRPAを使いこなせないのか?

様々な課題を解決できる可能性を持ったRPAですが、市場には多くのツールが存在しており、その中には、導入や運用で専門的な知識が必要なものや、エンジニアなどが構築することで運用中のメンテナンスなどが難しくなってしまうものも存在します。 そうなると、現場で利用する担当者はRPAに頼るより、手作業の方が効率が良いと考えてしまい、結局使わなくなってしまう…といった状況も散見されます。

企業がRPAを使いこなせない理由と、伴走サポートの重要性を解説

本セミナーでは、このようなRPA導入や導入後の運用面の課題を解決する「ipaSロボ」をご紹介いたします。 RPAを使いこなせないと感じてしまう理由には、現場での構築やメンテナンス・カスタマイズが行えないといった点が挙げられます。 「ipaSロボ」は、その課題を解消するための以下の3つの特長を持っています。 ・Zoomを駆使した伴奏型のオンラインサポートを利用できる ・直観的な操作ができる画面構成 ・無料でオンライントレーニングを受けられる セミナーの中では、上記の特長について詳しく解説させていただくとともに、導入いただいている企業の最新事例もご紹介いたします。 RPAをこれから導入しようとお考えの方、RPAを導入・運用しているが思うように使いこなせていないと感じている方に特におすすめの内容です。

 

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 なぜ企業はRPAを使いこなせないのか?その理由と伴走サポートの重要性を解説 ~無料で伴走サポートが付いてくる「ipaSロボ」の紹介~

12:45~13:00 質疑応答

質疑応答タイムは、主催企業の登壇者がライブ配信にて行います。

本セミナーは、マジセミ代表 寺田のクローンを目指すAIデジタルヒューマン 「デジタル寺田」が講演します。

デジタル寺田.png

 

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

セミナー詳細を見る

【超入門】経理業務のデジタル化・AI活用

株式会社LayerX

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

こんな方におすすめ

・バックオフィス全般の流れを効率化したい方 ・AIで経理業務の効率化を図りたい方 ・人手が足りず経理業務の効率化を進めたい方 ・経理業務を紙/Excelで対応されている方

セミナー概要

経理業務のデジタル化やAI活用は、バックオフィス全般の効率化を図り、業務負担の軽減に貢献します。特に、紙やExcelベースで経理業務を行っている場合、業務プロセスの見直しが進むことで大幅な効率化が可能です。本セミナーでは、デジタルツールを活用して経理業務を最適化するための事例をご紹介いたします。今から、経理業務のDX化、効率化を進めていきたいご担当者様はこの機会にぜひご参加ください

登壇者

登壇者 弥生株式会社 セールス&マーケティング本部 インサイドセールス 津田 武 氏

日商簿記2級の取得後、弥生株式会社に入社。 約10年にわたり、主に既存顧客への便利機能の提案、弥生会計 オンラインの導入案内を担当。現在はインサイドセールスとして、スモールビジネス事業者向けに弥生会計オンラインを中心とした複数のクラウドサービスの提案に従事。

登壇者 株式会社LayerX バクラク事業部 マーケティング部 小幡 龍之介

新卒入社のスタートアップ企業にて、マーケティングを経験し、2022年2月にLayerXにジョイン。 電子帳簿保存法に対応したストレージサービス、バクラク電子帳簿保存のグロースに貢献。 バクラクの導入有無に関わらず多くの顧客課題に向き合いながら、得た知見や経理現場の実情をセミナーを通じて発信。

開催概要

開催日:2024/12/11(水) 13:00-14:00 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料

※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。

主催・共催

株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー

弥生株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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グループ横断115社25万人利用の新業務システム導入、円滑なスタートを実現するまでの道のりを...

3.7 株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

新システムを約25万人のメンバーがスムーズに使い始めるための習熟・支援に課題

組織を横断したDX推進を成功させるには、メンバーそれぞれへの習熟・支援が鍵となります。 プロジェクトの規模が大きく、かつ、期間が短い場合、従来の「印刷したマニュアルをもとにした説明会」は、マニュアル作成や準備の負担が非常に重いのが難点です。 また、導入直後は問合せ対応が増加するため、対策が必要です。 これらの解決には、デジタルツールによるマニュアル作成、業務習熟支援が不可欠です。

デジタルマニュアルと動的コンテンツが「知る(認知)」「分かる(理解)」「できる(体得)」を支援

効率的に新しいシステムやプロセスを学ぶには、社内のシステム環境で誰もが利用できるデジタルマニュアルの導入が重要です。 そして、実際に使いながら学べるシミュレーション・コンテンツによる事前学習などがシステムカットオーバー直後からの円滑な業務の遂行をサポートします。このような事前学習は、導入後の問い合わせ対応を削減する効果もあります。

大規模なシステム導入の円滑な利用開始を可能とした、マニュアル更新や運用までの一貫した支援を紹介

今回のセミナーでは、NTTグループのバックオフィス業務改革DXプロジェクト「グループ共通IT」における、NTTコムウェアの業務マニュアル作成ツールDojoの導入事例を紹介します。 NTTコムウェアが導入に至った経緯や解決できた課題をご紹介し、「Dojo」のデモを通じて、トレーニング支援から運用までの一貫サポートをご説明します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:10 本セミナーの主旨

株式会社テンダ

14:10~14:30 グループ横断115社25万人利用の新業務システム導入、円滑なスタートを実現するまでの道のりを解説

NTTコムウェア株式会社

14:30~14:50 DX業革を支援するマニュアルソリューション事例紹介

株式会社テンダ

14:50~15:00 質疑応答

主催・共催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

NTTコムウェア株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

協力

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「使いにくい画面による生産性低下」「わかりにくい画面による教育コスト増大」をUI/UXで改善...

4.0 Fixel株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

 

業務システムのわかりにくさがそのまま生産性に直結。直感的なUI/UXの必要性

業務システムの複雑さが作業効率を低下させる中、教育や指導だけでは改善が追いつかない現状が見受けられます。 わかりやすく、使いやすいシステムは、マニュアルに頼らずとも直感的に操作できることが求められます。

現場で操作性が問われる業務システムにおけるUXの重要性とは

業務システムの操作性は、生産性や作業ミスの発生率に直結する重要な要素です。 例えば、現場作業で頻繁に使用するシステムの操作性が不十分だと、作業効率は低下し、操作ミスが発生しやすくなります。 こうしたシステム課題の解決に必要なのが、UX(ユーザーエクスペリエンス)という視点です。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、実際にシステムを扱うユーザーの動きや操作性を分析し、使いやすさを追求するアプローチです。例えば、ユーザーの視線の動きや、一度に把握できる情報量にも注目し、現場で直感的に操作できるシステムを構築することで、作業効率や生産性の向上が期待できます。

デザインシステムを活用したUX/UI改善による定量的な成果と生産性向上の事例

限られたリソース・予算の中では、UI/UXの専門家がいない、となかなかUX/UI改善に手が回らない企業が多いのが実状です。 しかし、思い切ってUI/UX改善にチャレンジされた企業様から、目に見える成果を出されています。 本セミナーでは、Fixelが提供する業務システムのUX/UI改善アプローチを、デザインシステムの活用事例を交えながら解説します。

 

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 「使いにくい画面による生産性低下」「わかりにくい画面による教育コスト増大」をUI/UXで改善 ~マニュアルや教育・指導での改善は限界 「定量的な価値を生むデザイン」のご提案~

10:45~11:00 質疑応答

 

主催

Fixel株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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