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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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【クラウド全面移行の難しさ】柔軟性と統制を実現するハイブリッドクラウドとは ~データ主権とB...

3.5 株式会社シーイーシー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

経営におけるデータ活用の重要性が加速

近年、デジタルテクノロジーの加速的な進化に加え、AIやビッグデータ解析技術の高度化により、経営判断のスピードと精度を高める“データ活用”の重要性が一層高まっています。

このため、初期投資の抑制や運用負荷の軽減、変化への柔軟な対応を可能にするスケーラビリティの確保といった点が評価され、クラウドは今や多くの企業にとって、データドリブン経営を支えるインフラ戦略の中核として位置付けられています。

クラウド全面移行はなぜ難しいのか、重要データ保存の問題

しかしながら、システムを全面的にクラウドへ移行するには、依然として多くの課題が存在します。 特に、機密性の高い重要データの取り扱いへの懸念などが障壁となり、完全なクラウド移行は現実的ではないと判断されるケースも少なくありません。

実際、個人情報を含む重要データを「クラウドで一元管理」することも検討されたものの、セキュリティやデータ主権の確保、コンプライアンスの観点からリスクが大きく、運用面も含めた総合的な判断により断念されることもあるのではないでしょうか。

その一方で、自社でインフラを維持・管理するための人材やリソースが限られる中、事業スピード、変化への柔軟な対応といった観点からも、オンプレミス運用には限界が見え始めています。

柔軟性と統制を実現するハイブリッドクラウドとは

本ウェビナーでは、クラウドの柔軟性に加え、データ主権やBCP にも対応する、シーイーシー提供の「ハイブリッドクラウドセンター」をご紹介します。クラウドとオンプレミスの統合に関する基本知識から実践的な事例まで、幅広い情報をお届けします。

オンプレミスと各種クラウドサービスを共存させ、自社の状況や目的に応じた最適な移行戦略を検討し、効果的なシステム環境を構築するための柔軟なハイブリッド構成について、ユースケースを交えながら解説します。

こんな人におすすめ

  • クラウド導入によるビジネス上のメリットや課題、リスクについて理解を深めたいビジネスリーダーや意思決定者の方
  • 自社でのインフラ運用に限界を感じており、運用負荷・人材不足の解消を図りたい方
  • クラウド活用を進めたいが、すべてをクラウドに移行するのは不安を感じている方
  • 新たな技術やサービスを導入しながら、システムのクラウドシフトを進めたい方
  • 機密性の高い情報や個人情報を含むデータの管理に慎重な方

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【クラウド全面移行の難しさ】柔軟性と統制を実現するハイブリッドクラウドとは

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社シーイーシー(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】なぜ企業は「高速な仮説検証」ができないのか? 〜システムインフラの課題と対策〜

3.3 日鉄ソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

こちらは7/9(水)開催セミナーの再放送です。

変化の激しい市場で重要な「素早い仮説検証」

市場や顧客ニーズの変化が加速する今、仮説を即座に検証し、サービスへ反映するスピードが競争力を左右しています。特にクラウドネイティブ技術が普及する中で、迅速なプロトタイピングと継続的な改善が可能な開発環境の整備は、企業の成長に直結する重要課題です。

企業のシステムインフラの問題点

アジャイル開発や内製化の必要性が叫ばれる一方で、現実にはインフラ整備やガバナンス、社内規制が開発現場の足かせとなっています。環境構築の遅延や利用制限、複雑な承認プロセスが、開発者の創造性とスピードを大きく損なう構造的問題として表面化しています。

開発者が最大限の能力を発揮できる環境の整備が重要

日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)では、こうした課題が起きる原因の一つに「インフラ環境における開発者体験の低さ」があると考えています。開発者が能力を最大限に発揮できる環境を整備することが、開発生産性向上の鍵です。この開発者体験を高めるためには、アプリ開発の全体プロセスや部門間の協力関係までを見直し、開発部門とインフラ部門、両者の希望を汲んだストレスフリーなインフラ環境(=プラットフォーム)の整備が必要です。

開発者体験を高めるプラットフォームを実現するには

そこで本セミナーではNSSOLより、アプリ開発の生産性低下を招く課題を紐解いた上で、開発者体験を高めるためのプラットフォームの要件を解説します。クラウドネイティブなプラットフォームを迅速に提供する当社のCloudHarbor(クラウド・ハーバー)の事例をもとに実践的な解決策をご紹介します。加えて、具体的なユースケースを用いて、ビジネス要求にスピーディに応える体制を整える方法まで分かりやすくご説明します。

こういった方におすすめ

・他社の開発サイクルが早い理由を知りたい方 ・「もっと早く、もっと自律的に動ける開発サイクル」を実現するクラウドインフラをお探しの方 ・事業部門の開発体験を高めたプラットフォームを作りたいが、ガバナンスの両立にも悩んでいる方

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ企業は「高速な仮説検証」ができないのか? 〜システムインフラの課題と対策〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【EOL対策】ダウンタイムゼロを目指す RDS/Aurora MySQL バージョンアップの要点

3.6 株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

RDS/Aurora MySQLのバージョン更新の必要性

AWSが提供するRDSおよびAurora MySQLは、クラウド環境における可用性や運用効率の向上に寄与する一方で、継続的なバージョン管理が求められる特性を持っています。とりわけ近年では、セキュリティパッチの適用、パフォーマンス改善、新機能の活用といった観点から、定期的なバージョンアップが推奨されており、対応の重要性はますます高まっています。 中でも、MySQLの公式サポート終了を契機として、旧バージョンのまま運用を継続するリスクが顕在化し、多くの企業がバージョンアップを含む環境の見直しを迫られています。将来的な安定運用を見据える上でも、互換性や移行に伴うリスクを十分に把握し、計画的に対応することが不可欠となっています。

互換性エラーや移行中のダウンタイムで業務影響リスク

MySQLのバージョンアップには、単なる機能追加や性能向上にとどまらず、重大な運用リスクが伴う場合があります。バージョン間の仕様変更に起因する互換性エラー、SQLの動作変更、パフォーマンスの劣化、あるいはアプリケーションとの整合性が失われるといった事象は、事前の検証や対策が不十分な場合に本番環境で顕在化し、業務停止など深刻な影響を及ぼす可能性があります。 さらに、移行作業中に発生しうる長時間のダウンタイムも、ユーザーサービスの中断や社内業務の停止といった重大なビジネスリスクを引き起こしかねません。これらのリスクを最小限に抑えるためには、影響範囲を正確に把握し、段階的かつ確実に移行を進めるための計画策定が極めて重要です。

非互換の洗い出しから移行計画の立案まで、移行成功に向けた具体的なアプローチを解説

本セミナーでは、RDSおよびAurora MySQLのバージョンアップに際して発生しがちな各種トラブルへの対応方法を、実際の事例を交えながら具体的に解説いたします。 非互換性の洗い出し方法や影響範囲の評価手法、ダウンタイムを最小限に抑えるための検証・移行ステップの立て方など、実務に直結するノウハウをご紹介いたします。特に、バージョンアップの初期検討段階にある方や、すでに計画を進めているものの不安を抱えている方にとって、今後の対応方針を明確にするための有益な内容となっております。 また、本セミナーではバージョンアップに加えて、RDS/Aurora MySQLを運用する上での一般的な課題や対策についても解説します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【EOL対策】ダウンタイムゼロを目指す RDS/Aurora MySQL バージョンアップの要点

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【AWS社登壇】AWS初心者が押さえておきたい「セキュリティ対策」、何から始めるのが効果的?...

3.8 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

本セミナーには、アマゾン ウェブ サービス ジャパンとGMOサイバーセキュリティ byイエラエが登壇します。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

AWSへの移行が進む中、DDoSなどWebアプリを狙う攻撃が急増

多くの企業・組織のITインフラはオンプレミスから「Amazon Web Services(AWS)」をはじめとするクラウド環境へと急速に移行しており、業務システムや提供サービスのWebアプリケーション化も進んでいます。 こうした中、2024年末には金融機関や公共機関を狙った大規模なDDoS攻撃が発生するなど、Webアプリを狙ったサイバー攻撃が急増しています。さらに、生成AIや外部APIの活用が一般化する一方で、それらを標的とする攻撃リスクも高まっています。クラウド環境では事業者(AWS)がクラウドのセキュリティに責任を持ち、利用者がクラウド上のデータ・コンテンツの管理に対して責任を担う「責任共有モデル」が採用されており、利用者自身にて積極的にセキュリティ対策を導入・運用することが必要です。

セキュリティ対策の要「AWS WAF」、設定・運用でつまずくことも

Webアプリケーション環境におけるセキュリティ対策の要として、広く利用されているのが「WAF(Web Application Firewall)」です。特にAWSが提供する「AWS WAF」は、AWS上で動くWebサイトやアプリケーションを、悪意あるアクセスや不正なリクエストから保護するサービスです。 しかし、実際には設定の複雑さに戸惑うケースも多く、「この設定で本当に正しいのか」と不安を抱える担当者は少なくありません。加えて、ルールの随時更新やアラート運用が整っていない企業も多く、結果として“入れただけで放置”される状況も散見されます。また、設定や運用が属人化しやすく、社内に十分なセキュリティ人材がいない場合には誤検知対応やチューニングの継続が困難になることもあります。

Webアプリケーションのセキュリティ対策の基本を解説、AWS WAF運用を自動化する「WAFエイド」とは?

本セミナーは、AWS社がDoS攻撃をはじめとするセキュリティ脅威に対し、AWSにおけるセキュリティの考え方や対策を紹介した上で、その対策の一つであるAWS WAFの基本的なルール設定、導入後のアクセス状況に応じた監視、悪意のあるボットからのアクセス制御といった構築と運用におけるポイントを解説します。さらに、GMOサイバーセキュリティ byイエラエが、WAF運用の自動化や独自ルールによる保護を実現する「WAFエイド」を紹介し、安全かつ効率的なWAF運用の方法をご提案します。 AWS上で構築したWebアプリケーションのセキュリティ対策の基本を知りたい方や、クラウド環境でのWebアプリケーションセキュリティを向上させたい方は、ぜひご参加ください。

セキュリティ運用の付加価値をともに提供──「WAFエイド」のパートナープログラムもご案内

クラウド活用の拡大に伴い、AWS環境におけるWebアプリケーションのセキュリティ対策は、システム構築における重要な要件となりつつあります。GMOサイバーセキュリティ byイエラエでは、WAFエイドの販売代理店やSIパートナーも募集しています。 パートナープログラムでは、AWSパートナーやAWSを活用したシステム開発、ECサイト構築サービスを展開する企業の皆さんが、顧客に対して“運用まで見据えたセキュリティ提案”の実現を支援しています。 専門的な知見を補完しながら、セキュリティの安心もビジネスの差別化も両立できる価値をご提供します。ご興味を持たれた企業の方も、本セミナーにぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:25 AWS環境でのWebアプリケーションセキュリティ対策とAWS WAF構築・運用のポイント

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パートナー技術統括本部 パートナーソリューションアーキテクト

穂高 正

15:25~15:45 手間のかかる”AWS WAF”の設定・運用を自動化する「WAFエイド」のご紹介

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 営業本部 マーケティング部 プロダクトセールス課 課長

佐々木小夏

15:45~16:00 質疑応答

主催

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(プライバシーポリシー

協力

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【AWS summit 振返り】NTT東日本のクラウドソリューションが拓く、現場変革の最前線...

3.7 NTT東日本株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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AWS Summit Japan 2025|NTT東日本ブース 注目の体験展示

NTT東日本は、2025年6月25日(水)・26日(木)に幕張メッセで開催される「AWS Summit Japan 2025」に、今年もシルバースポンサーとして出展いたします。 本サミットは、基調講演や160超のセッション、270以上の展示・デモを通じて、最新のクラウド技術や活用事例に触れられる、日本最大級のAWSイベントです。AWSの最新戦略を語るキーノートをはじめとする基調講演に加え、160を超えるセッションや270以上の展示・デモを通じて、最新のクラウド技術や活用事例に触れることができます。 NTT東日本ブースでは、以下2つの注目技術をご紹介しました。

注目技術①|クラウドセキュリティ AWS WAF運用

近年、ランサムウェアやゼロデイ攻撃など、サイバー脅威の高度化・巧妙化が進む中、AWS上の情報セキュリティ対策はその重要性をさらに増しています。 しかし、AWSが提供するマネージドセキュリティサービス「AWS WAF(Web Application Firewall)」 の設定や運用には専門知識が求められ、現場の開発・運用エンジニアにとって負担となることも少なくありません。 NTT東日本では、通信インフラやガバメントクラウドで培った豊富な運用ノウハウを活かし、24時間365日のアラート監視・初動対応・ルール最適化までをワンストップで支援する「クラウドセキュリティ AWS WAF運用」サービスを提供。企業・自治体を問わず、確実かつ手離れの良いセキュリティ運用を実現します。

注目技術②|未来でんわ シン・オートコール

生成AIの進化により、チャットやテキストベースのコミュニケーションが一般化する一方で、電話による音声コミュニケーションは今なお重要な手段です。特に高齢者との接点や、災害時の緊急連絡手段としての役割は欠かせません。NTT東日本が開発した「未来でんわ シン・オートコール」は、慣れ親しんだ電話の使い心地を保ちつつ、AIによる自動応答や通話要約機能を活用することで、「誰一人取り残さない」防災体制の実現や、日常の見守り業務における業務効率化を支援します。

AWS Summit未参加者必見|NTT東日本が支える注目技術とクラウド支援の全体像を紹介

AWS Summit Japan 2025にご来場いただけなかった方に向け、本セッションでは上記の注目技術を含むNTT東日本ブース展示内容のエッセンスを再構成してお届けします。 また後半では、クラウド導入をこれから検討される企業の皆様に向けて、NTT東日本が提供するクラウド導入・運用支援サービスの全体像や、企業規模を問わず安心して活用できる技術支援体制についても詳しくご紹介します。

NTT東日本には、AWSやMicrosoft Azureをはじめとする主要クラウドの認定資格を持つ3,000名以上のクラウド技術者が在籍しています。これまでに、中堅・中小企業から大企業、官公庁まで、200社以上のクラウド導入・運用を支援してきました。こうした豊富な経験に加え、通信インフラや自治体・ガバメントクラウドで培った確かな運用ノウハウを活かし、クラウド環境の構築から移行・運用、さらには高度な情報セキュリティ対策まで、NTT東日本がワンストップでトータルにご支援します。

こんな人におすすめ

・AWS環境の情報セキュリティ運用に課題を感じているインフラ/運用担当者 ・WAFの設定・運用を“手離れよく”進めたい情報システム部門の方 ・音声通話を活用したDXに関心のある自治体/企業の企画・ICT推進担当者 ・NTT東日本の注目技術①・②の詳細や活用事例に関心がある方

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 AWS WAFとNTT東日本独自の自動化技術でサイバー攻撃を一網打尽

13:20~13:35 慣れ親しんだ電話の体験を変える。 電話×AIが生む新しい価値

13:35~13:45 質疑応答

13:45~14:00 NTT東日本が提供するクラウド導入・運用支援サービス

主催

NTT東日本株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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なぜ“開発生産性が上がらない”のか? 〜クラウドネイティブ時代のアプリ開発に最適なプラットフ...

3.8 日鉄ソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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再放送も予定しております。ご都合のよろしい日程でご参加ください。

7月9日(水) https://majisemi.com/e/c/nssol-20250709/M1A 7月30日(水)https://majisemi.com/e/c/nssol-20250730/M1A

クラウドは導入済み、それでも“開発生産性が上がらない”現場の実情とは?

デジタル変革が進む昨今、開発生産性の向上はビジネスの成功を左右する重要なテーマとなっています。アプリ開発者は、より効率的な開発を実現するため、様々な取り組みをしていますが、中でもインフラ環境については、クラウドを積極的に採用し、柔軟性と迅速性の獲得を目指しています。しかし、クラウド導入が必ずしも生産性向上に繋がらないケースが頻発しているのが実情です。特にエンタープライズ規模の企業では、以下のような課題が発生し、クラウドのメリットを享受しきれていない状況が散見されます。

・「社内のインフラ部門に環境構築を依頼するとリードタイムが長い」 ・「インフラの共通機能が不十分で、自分たちでセキュリティ等も加味した設計や実装、運用をしなければならない。どの技術やツールが最適なのか検討に迷ってしまう」 ・「インフラの統制・制限が強すぎて、使いたい技術やサービスが利用できない。準拠しなければいけない社内規制が多い」

開発者が最大限の能力を発揮できる環境の整備が重要

日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)では、こうした課題が起きる原因の一つに「インフラ環境における開発者体験の低さ」があると考えています。開発者が能力を最大限に発揮できる環境を整備することが、開発生産性向上の鍵です。この開発者体験を高めるためには、アプリ開発の全体プロセスや部門間の協力関係までを見直し、開発部門とインフラ部門、両者の希望を汲んだストレスフリーなインフラ環境(=プラットフォーム)の整備が必要です。

開発者体験を高めるプラットフォームを実現するには

そこで本セミナーではNSSOLより、アプリ開発の生産性低下を招く課題を紐解いた上で、開発者体験を高めるためのプラットフォームの要件を解説します。クラウドネイティブなプラットフォームを迅速に提供する当社のCloudHarbor(クラウド・ハーバー)の事例をもとに実践的な解決策をご紹介します。加えて、具体的なユースケースを用いて、ビジネス要求にスピーディに応える体制を整える方法まで分かりやすくご説明します。

こういった方におすすめ

・他社の開発サイクルが早い理由を知りたい方 ・「もっと早く、もっと自律的に動ける開発サイクル」を実現するクラウドインフラをお探しの方 ・事業部門の開発体験を高めたプラットフォームを作りたいが、ガバナンスの両立にも悩んでいる方

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ“開発生産性が上がらない”のか? 〜クラウドネイティブ時代のアプリ開発に最適なプラットフォームとは〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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Google Maps Platformを業務システムに導入する前に必ず押さえておきたいポイ...

3.7 株式会社ゼンリンデータコム

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。

質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。

 

地図APIの高度化と業務システムへの実装ニーズの高まり

業務システムの高度化やリアルタイム化が進む中で、地図や位置情報を活用するニーズが急速に高まっています。Google Maps Platformは、その表現力と拡張性を活かし、単なる地図表示にとどまらず、業務プロセスの中に組み込まれる存在となっています。業種を問わず、現場やユーザーの状況を地図上で可視化し、即時に判断や行動につなげる取り組みが広がっており、地図APIは今や業務の土台を支える重要な要素となりつつあります。

スムーズに進まないGoogle Maps Platform導入の落とし穴

Google Maps Platformは便利で高機能な一方、導入時には躓きポイントが多くあります。

・API選定の難しさ 提供されているAPIの数が多いため、自社の目的に合ったものを選ぶには、ある程度の知識と検討が求められます。

・複雑な料金体系 利用量に応じた課金システムが採用されているため、事前に費用を見積もらないと、想定外のコスト発生の可能性があります。

・事前準備の重要性 導入をスムーズに進めるには、上記のようなポイントを事前に理解し、慎重に準備を進めることが不可欠です。

Google Maps Platform を活用する際は、これらの落とし穴を踏まえた上で計画的に導入を進めることが成功のカギとなります。

導入前に押さえるべき準備と活用の勘所

本セミナーでは、Google Maps Platformの導入を検討している企業担当者の方に向けて、導入前に知っておくべき基本的な事項をわかりやすく整理してお伝えします。API選定の考え方、費用の見積もり方、初期設定の進め方など、実際の導入で直面しやすいポイントを取り上げるとともに、建設・製造・物流業界向けに活用方法や勘所もご紹介します。

 

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:35 Google Maps Platformを業務システムに導入する前に必ず押さえておきたいポイント ~API選定・費用試算・初期設定から、建設・製造・物流業界での活用の勘所まで~

14:35~14:50 質疑応答

質疑応答タイムはライブ配信にて行います。

 

主催

株式会社ゼンリンデータコム(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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【情報システム部門向け】Windows10サポート終了直前、今すぐ始めるWindows11移...

3.8 カコムス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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Windows11移行で高まるITインフラ見直し

2025年のWindows10サポート終了が迫る中、多くの企業がWindows11への移行を求められています。しかし、端末調達コストの高騰やIT人材不足の影響により、従来通りのPC入れ替えでは対応が困難となっています。加えて、セキュリティや運用の観点からも、従来型の端末管理には限界が見え始めています。こうした状況を契機に、企業は単なるOSアップグレードではなく、ITインフラ全体の見直しを余儀なくされています。情報システム部門では「いかに効率的かつセキュアに移行するか」、「限られた人員と予算でどう乗り切るか」が喫緊の課題となっており、対応が遅れるほど、リスクとコストの増大が避けられなくなっています。

初期費用・運用負荷・セキュリティの三重苦に直面する企業

Windows11移行に向けて、多くの企業が直面しているのは「端末調達にかかる初期費用」、「人員不足による運用負荷」、「多様な働き方に対応しきれないセキュリティ体制」の三重苦です。特に中堅・中小企業では、PCの一括更新や社内管理体制の整備が現実的ではなく、BYODやリモートワーク対応も進まず、IT部門の負担が増す一方です。こうした課題を放置すれば、情報漏洩や業務停止といったリスクが高まるだけでなく、IT投資の効果も最大化できません。限られたリソースで、いかに安全かつ効率的な環境を整えるかが今、問われています。

Azure Virtual Desktopがもたらす「攻めのIT環境改革」

本セミナーでは、2025年のWindows10サポート終了を機に、単なるOS移行にとどまらず、ITインフラ全体を再設計する戦略的アプローチとしてAzure Virtual Desktop(AVD)の活用法をご紹介します。AVDにより、端末調達コストを抑えつつ、IT人材に依存しない効率的な運用体制が構築可能です。さらに、マルチセッションによるライセンス最適化やゼロトラストを見据えたセキュリティ強化にも対応。導入事例を交えて、PoCから本番導入、運用フェーズまでの具体的なプロセスと得られる効果を詳しく解説します。Windows10からの移行に課題を感じている方、あるいは攻めのIT環境構築にご関心のある方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 Windows10サポート終了直前、今すぐ始めるWindows11移行~ITリソース不足でも安心、Azureで実現する低コスト&セキュアな仮想デスクトップ環境~

15:45~16:00 質疑応答

主催

カコムス株式会社(プライバシーポリシー

協賛

ダイワボウ情報システム株式会社(プライバシーポリシー

協力

日本マイクロソフト株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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クラウド移行に踏み出せない企業が陥る落とし穴 ~クラウドジャーニーで描く、安全・確実なAWS...

4.3 株式会社ラック

本セミナーはWebセミナーです

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国内企業の約8割がクラウドを活用中

総務省「情報通信白書」によると、2023年時点で日本企業の約8割がクラウドを導入済みであり、その多くが全社的な活用に踏み出しています。クラウドは新しいIT基盤としての役割を担い、もはや一部の先進企業のみの取り組みではありません。業務の柔軟性やBCP対策、コスト最適化といった多様なビジネス目的に応じて、クラウドは着実に普及し、企業の競争力に直結するインフラとなりつつあります。このような流れは今後さらに加速し、従来の発想だけでは変化に取り残されるリスクも高まっています。

クラウド移行のリフト&シフトの落とし穴と真の最適化への道

多くの企業がクラウド移行を進める中、最も大きな落とし穴の一つが「オンプレと同じ構成をそのままクラウドに持ち込む」ことです。これは「リフト&シフト」と呼ばれ、確かに初期導入は早くなる可能性があるものの、クラウドの本来の価値である俊敏性・拡張性・コスト効率を十分に引き出すことができない場合が多くあります。クラウドの価値を最大限に引き出すためには「リフト&シフト」だけでは物足りません。活用のためのゴールや目標を見据えた移行の道筋を考える必要があります。

クラウドジャーニーで価値を最大化するには?

本セミナーでは、クラウドの真価を引き出すための思考法として「クラウドジャーニー」の概念をご紹介します。単なる技術移行にとどまらず、自社のビジネス目標や運用体制に応じた移行戦略の描き方を解説し、ステップアップだけではないクラウド移行における最適な考え方を学んでいただきます。さらに、AWS Application Migration Serviceを活用したリフト&シフト手法や、移行後の最適化・運用支援についても具体的な支援内容を交えてご紹介します。移行フェーズごとに考慮すべきポイントを明確にし、失敗しないクラウド移行の全体像を持っていただける内容となっております。クラウドの優位点、移行方法や注意点が知りたい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 クラウド移行に踏み出せない企業が陥る落とし穴~クラウドジャーニーで描く、安全・確実なAWS移行の進め方とは~

15:45~16:00 質疑応答

※セミナー前に関連資料をご確認いただけます。 URL:https://cp.lac.co.jp/dl/20250619/wp_whymove_from_on-premise_to_cloud-native

主催

株式会社ラック (プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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