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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

クラウドプラットフォーム
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

クラウド時代のドキュメント管理の考え方 (Office365やBOXだけでよいのか)

3.8株式会社ヴィセント / 協力:株式会社理経

ドキュメント管理もクラウド(オンラインストレージ)が主流

Office365やSalesforce、G Suiteなどのクラウドサービスは広く普及しています。 また、社内システムをAWSやAzure、GCPなどのクラウドプラットフォームに移行する「クラウド移行」も急速に推進されています。

個人情報や機密情報も含めて、全てクラウドでよいのか?

そのような中、ドキュメント管理についてもBOXやDropBoxなどのオンラインストレージや、Office365、G Suiteなどのサービスを活用するケースが増えています。

しかし、個人情報や機密情報も含めて、全てクラウドサービスに預けてよいのでしょうか。 企業によっては、自社でコントロールできる場所で保管したいというニーズもあるのではないでしょうか。

APIによる、ストレージエンジンへのアクセス

さらに、企業全体としての生産性を高めるために、情報共有はより重要になっています。 単に、提供されるオンラインストレージの画面を使うだけでなく、UIは自社で作り込み、APIを介してストレージエンジンとして使いたい、というニーズも増えています。

ドキュメント管理のクラウドサービスを開発する企業にとっては?

また、ドキュメント管理のクラウドサービスをビジネスとして開発・提供したい、もしくは関連会社や取引会社向けにサービス提供したい、という企業もあると思います。 このような企業はどうすればよいのでしょうか。

クラウド時代のドキュメント管理の考え方

本セミナーでは、クラウド時代のドキュメント管理の考え方として前述のような課題を説明するとともに、オープンソースのドキュメント管理であるAlfrescoを、BOXなどと併用して活用する提案をします。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~14:50 クラウド時代のドキュメント管理の考え方

14:50~15:30 Alfrescoの解説と活用事例の紹介(ADFなど最新機能、API活用事例ほか)

15:30~16:00 配布した後からでも削除・破棄できる、情報権利管理 (IRM) 機能の紹介

16:00~16:30 質疑応答、アンケート

主催

株式会社ヴィセント

協力

株式会社理経

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ソニー銀行のクラウド移行事例、富士ゼロックスのマルチクラウド事例 ~Windows Ser...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

こちらは、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局 が主催するセミナーの紹介です。

マジセミでは、特別に30名をご招待します。

Windows Server 2008 サポート終了対策セミナー クラウド移行という選択肢

Windows Server 2008 / 2008 R2の延長サポートが終了

2020年1月14日に Windows Server 2008 / 2008 R2の延長サポートが終了し、セキュリティ更新プログラムや有償サポートを含むすべてのサポートが受けられなくなります。

高まる、マルウェアへの感染や個人情報漏えいの危険性

それによって、マルウェアへの感染や個人情報漏えいの危険性が高まります。こうしたリスクを避けるためにも、2019年までに新たな環境への移行準備が必要となります。 また、新たな環境への移行は、迅速かつ柔軟な意思決定が求められるビジネス現代の環境において、ITインフラを見直すタイミングでもあります。

クラウドファースト

本セミナーでは、「クラウドファースト」が叫ばれて久しい昨今、日進月歩で進化を遂げるクラウドを移行の選択肢として据え、クラウドへの移行における計画から実行のポイント、移行するためのサービス、クラウドを本格的に利用するために有効な機能についてのハウツーやノウハウを、事例とともに紹介します。

プログラム

9:30 開場

10:00~10:50 【事例講演①】ソニー銀行におけるクラウド活用状況と今後の展望について

登壇者 神戸 大樹 氏 ソニー銀行 システム企画部 シニアマネージャー

大学卒業後、システムエンジニアを経て、2014年ソニー銀行株式会社入社。現職では主に、インフラ基盤設計および運用管理業務に従事

講演サマリー
ハードウェアやOSに保守サポート終了はつきまといます。 保守サポート終了に伴い、システム更改を行う必要がありますが、外部環境変化への俊敏な対応の必要性を踏まえると、システム更改のタイミングでクラウド導入・活用の検討は企業にとって不可欠な流れにあるといえます。 本講演ではハードウェアやOSの保守サポート終了のタイミングでクラウド移行を行ってきたソニー銀行のクラウド活用事例をもとにクラウドの導入方法・導入効果、今後のクラウド活用について説明いたします。

10:50~11:40 マルチ/ハイブリッド時代のクラウド戦略とクラウド移行のユースケース

登壇者 山本 岳洋 氏 株式会社インターネットイニシアティブ クラウド本部 クラウドサービス2部 インテグレーション技術課 課長

ネットワークサービスの構築運用に従事するエンジニアであったが、いつのまにかクラウドに関わるように。 クラウドサービスの開発からそれを活用したソリューション開発、それらのプリセールスからプロジェクト参画まで色々。最近はマネージャーとしてチームをリード。 VMware vExpert Award 2016-2018。

講演サマリー
IIJ は2012年からVMware基盤をクラウドサービスで提供してきました。 その中でオンプレミスークラウド間のネットワーク構築、レイヤ2での接続・移行案件も数多く経験しています。 本セッションではオンプレミスも含めたマルチクラウドの最新事情とIIJの強みである「技術力」で実現するクラウド移行ソリューションを実際のユースケースを交えご紹介します。

11:50~12:40 調整中

登壇者 山本 祐介 氏 日本オラクル株式会社 クラウドプラットフォーム戦略統括 ビジネス推進本部 マネジャー

12:40~13:10 休憩

13:10~14:00 【基調講演】従前の3倍手間がかかるWindows Server 2008の移行をいつまでに何をするべきか。~最新の技術でコスト削減と機能強化を実現し、次世代のビジネスを支えるインフラを~

登壇者 吉政 忠志 氏 吉政創成株式会社  ノベル・ジャパン、SAPジャパン、ターボリナックス、インフォテリアにてマーケティング責任者を歴任。 その後、吉政創成株式会社を創業し、月額20万円~のマーケティングアウトソーシングをSCSK、CTC、鈴与シンワート、ディーアイエスソリューション、プライム・ストラテジーなどに提供中。 教育分野では、Linux試験、XML試験などを立ち上げ、文部科学省やIPAの専門委員を担当。現在、PHP試験、Python試験、Ruby on Rails試験を主宰する。

講演サマリー
Windows Server 2003の移行時期と比べて、Windows Server 2008の移行の手間は3倍かかると言われています。今後、元号変更、消費税導入、オリンピックなどのイベントがある中で、Windows Server 2008の移行は早々に決断する必要があります。どの方法が一番リスクがなく、投資対効果が高いのかを解説します。また、Windows Server 2008を導入した時期と比べて大きく技術が進化しています。そしてクラウド時代に突入した現在において、ITソリューションの隆盛はとても速いサイクルで動いています。どのソリューションを採用するのがリスクが少なく、コストを下げられるのか、また、次世代ビジネスに貢献できるかを市場データをもとに解説します。

14:00~14:50 システム運用に”データ仮想化”という選択肢

登壇者 小川 高寛 氏 アクティフィオジャパン株式会社 事業戦略兼ビジネス開発本部長

講演サマリー 本番データと”ほぼ”同じ仮想データをシステム運用に活用するメリットとは 本番データをシステム運用・開発に活用したいとの声が多く聞かれます。アクティフィオは、本番環境から取得したバックアップをデータ利活用の出発点に、取得したデータから仮想データをアプリケーション検証テストやシステム保守・運用に即時に提供することを可能にします。また、アクティフィオのリプリケーション機能を利用することで、データのリフト・アンド・シフトを可能にし、AWS・Azure・Google Cloud Platformなどパブリッククラウドへの移行テストを容易にします。本セッションでは、アクティフィオデータ仮想化の紹介から国内データ利活用事例をご紹介します。

15:00~15:50 調整中

株式会社BeeX

15:50~16:40 【特別事例講演】富士ゼロックスのクラウド活用で起こした変革

登壇者 渡邉 勇太 氏 富士ゼロックス株式会社 ソフトウェア開発本部 第二SPF開発センター クラウド統括(CCoE)

富士ゼロックスにて、CCoE(Cloud Center of Excellence)のリーダーとして、お客様へ提供するサービスのためのシステム基盤の戦略・企画を担当。 以前は同社のシンガポールにて、APACを統括するデジタルマーケティング部門の立ち上げに参画し、戦略の立案とともにデジタルマーケティング基盤を AWS Singapore リージョンへの導入を企画・推進。

講演サマリー
富士ゼロックスでは、お客様へ提供するサービスのための基盤として、プライベートクラウドとAWS(Amazon Web Services)を組み合わせたハイブリッドクラウド環境を2014年に構築し活用を開始しました。更に2016年にGCP(Google Cloud Platform)を追加し、マルチクラウド環境を実現しています。 本講演では、導入ストーリーを交えながら、導入や活用を推進する上でできた課題と取り組みをご紹介します。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

アクティフィオジャパン株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ、株式会社BeeX、日本オラクル株式会社

セミナー詳細を見る

Microsoftが考える真のハイブリッドクラウドのコンセプト

0.0A10ネットワークス株式会社

こちらは、A10ネットワークス株式会社 が主催するセミナーの紹介です。

オンプレミス設備のクラウドへの移行を検討中、またはクラウドを利用中の情報システム企画者及びITインフラ担当者様へ

オンプレミス設備のクラウドへの移行やMicrosoft Office 365等のクラウドアプリケーションの利用において、ネットワークとアプリケーションの構成はどのような点を考慮して進めていけばよいのでしょうか?

Microsoftが考える真のハイブリッドクラウドのコンセプトとは?

本セミナーでは、日本マイクロソフト様をゲスト講演者に迎え、クラウドコンピューティングの価値やオンプレミスの利活用の仕方など、Microsoftが考える真のハイブリッドクラウドのコンセプトをお伝えするほか、

A10 Thunderを活用することによってMicrosoft Azureによるハイブリッドクラウド環境をさらに効率的に運用するノウハウ、

さらには豊富なコンサル・導入実績を持つNEC様によるクラウド移行のベストプラクティスについてご紹介します。

プログラム

13:00 開場(受付開始)

13:20〜13:50 NECによるクラウドインテグレーション

 日本電気株式会社

13:50〜14:20 ハイブリッドクラウド活用のためのA10のソリューション

 A10ネットワークス株式会社

14:20〜14:30 休憩

14:30〜15:10 クラウドコンピューティングの真価とハイブリッドクラウドの価値

 日本マイクロソフト株式会社

主催

A10ネットワークス株式会社

協賛

日本電気株式会社

セミナー詳細を見る

マルチクラウドにおける「ポータビリティ」をどう実現するのか? ~Docker/kuberne...

3.6スキャリティ・ジャパン株式会社

マルチクラウド/ハイブリッドクラウドにおいて、アプリケーションのポータビリティの実現を目指す、Docker/kubernetes

AWSやAzureなどのパブリッククラウドの利用が一般的になった今、クラウドベンダーによるロックインが新たな問題になっています。 それを解決するために、システムのポータビリティが重要視されており、Docker/kubernetesに注目が集まっています。

導入事例から見る、Docker/kubernetesが注目されている理由

なぜ今Docker/kubernetesが注目されているのでしょうか?

本セミナーでは、Docker/kubernetesの技術動向を紹介するとともに、企業における導入事例を紹介しながら、なぜ今Docker/kubernetesが注目されるのか、企業の導入メリットなど解説していきます。

Dockerだけでは解決できない、データへのアクセスの透過性

「アプリケーション」のポータビリティはDockerで実現できますが、「データ」へのアクセスは各クラウド環境独自のAPIを利用する必要があり、クラウド環境に依存してしまいます。これを解決するのが「Zenko」です。

Amazon S3 APIでマルチクラウドのデータを一括管理するオープンソース「Zenko」

Zenkoは、Amazon S3 APIでマルチクラウドのデータを一括管理するオープンソースです。

例えば、以下のようなことができます。

Amazon S3対応アプリケーションに、一切の変更を行わずに、Azure Blobストレージをサポートすることができる。

Amazon S3対応アプリケーションにおける、データのバックアップやレプリケーションを簡単に実現できる。

Amazon S3対応アプリケーションを、オンプレミス環境でテストできる。

本セミナーでは、Zenkoの概要やユースケースなどについて解説します。

プログラム ※現在調整中であり、大きく変わる可能性があります

14:30~14:45 受付

14:45~15:00 マルチクラウドにおける「ポータビリティ」をどう実現するのか?

株式会社オープンソース活用研究所/マジセミ 代表 寺田雄一

15:00~15:30 (仮)マルチクラウドの課題と、コンテナ技術(Docker/kubernetes)による解決方法

(調整中)

15:30~16:05 Zenkoの概要とデモンストレーション

スキャリティ・ジャパン株式会社

16:05~16:30 質疑応答

主催

スキャリティ・ジャパン株式会社

French Tech Tokyo 2018 を同時開催

本セミ内は、Scality SDS Day x French Tech Tokyo 2018 の一部として開催されます。 https://ja.scality.com/scality-sds-day-2018-tokyo/

よろしければ、Scality SDS Day x French Tech Tokyo 2018 へのお申込み、ご来場もよろしくお願いいたします。 (必須ではありません)

資料を見る

【大阪開催】 「Azure Stack」徹底解説!自社オンプレミス環境にAzure同等のクラ...

3.7NSW 日本システムウエア株式会社

クラウドは活用したいが、オンプレ環境も必要。

クラウドサービスの利用にメリットはあるが、社外にデータを預ける懸念は存在し、セキュリティ的に100%クラウドを利用することは難しい面があると考える企業は多いと思います。 また、既存のサーバやデータセンターに対する今までの投資を全てクラウドに移行するのは現実的ではないと考える企業も多いと思います。   そこでハイブリッドクラウドを選択する企業が増えていますが、 ・システム管理者はクラウドとオンプレ、両方の知識が必要。 ・クラウドとオンプレミス間のデータ移動や統合管理が難しい。 ・ネットワーク基盤、セキュリティポリシーがすぐに変更できない、 といった問題が出てきます。  

課題はクラウドとオンプレミスの連携。

「Azure Stack」は、このようなハイブリッドクラウド環境の複雑さを、インフラ管理、ID管理、アプリ開発の一貫性を保ち、簡素化します。   

Azure Stackの必要性って?Azureとの関連性は?

「Azure Stack」はパブリッククラウドである「Azure」を自社のデータセンターに構築できるクラウド基盤で、 まさにオンプレ版「Azure」です。 管理対象が社内・社外のどこにあるかを問わずに操作ができ、運用、アプリケーション展開などを統一化できます。ハイブリッドクラウド環境の課題が解決できる製品です。

AzureのIaaSやPaaSの環境はそのまま動く?クラウドとオンプレとの違いは?

VM、Dockerコンテナ、ロードバランサー、VPNゲートウェイ、ストレージなどのIaaS の機能 および、アプリ開発環境、オープンソースのPaas基盤などのPaaSの機能は、オンプレでそのまま利用することはできるのでしょうか?

そのほか、オンプレとクラウドとで異なる点はあるのでしょうか?   また、料金体系やサポートはどうなっているのでしょうか?

Azure Stackを徹底解説

本セミナーでは、そのような疑問に全てお応えするべく、Azure Stackを徹底解説します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:00 ハイブリットクラウドの課題を解決する「AzureStack」事例のご紹介

日本システムウエア株式会社

昨今、多くの企業でクラウドサービスが採用されており、運用の中でクラウドの良い面と悪い面が見えてきております。そういった中、改めてハイブリットクラウドが求められており、パブリッククラウドとの連携や統合的な運用などの課題が見えてきており、その解決策として、弊社では将来のコンテナ化などの新しいテクノロジーに向けた取り組みとして、「AzureStack」によるハイブリットクラウド環境の構築を推奨します。 本講演では、ハイブリットクラウド事例より運用時の櫛比事例・成功事例とともにご紹介させて頂きます。

16:00~16:30  「AzureStacke」 のご紹介

日本ヒューレットパッカード株式会社

「AzureStacke」は、クラウドユーザ・オンプレミスユーザのハイブリットクラウド化を実現する製品です。 ハイブリットクラウド構築時に煩雑になるインフラ管理、ID管理、運用の一貫性を保ち、簡素化致し、戦略的なクラウド活用を実現します。                                                         本講演では、実際に 「 AzureStacke 」をご利用中のお客様が過去にどのような課題を抱え、解決に至ったかについて事例を中心にご説明します。 

16:30~17:00 ハイブリットクラウドの解決策 高スペックデータセンターのご紹介

日本システムウエア株式会社

ハイブリットクラウドを選択する際には、オンプレミス環境には、クラウドと同等の稼働率の高さと、高いセキュリティを求められます。加え、AzureStackをはじめとするインフラ環境を採用する際には、ラックへの高集積化が求められております。本講演では、ハイブリット環境に求められるセキュリティ、高集積化を実現する国内最高水準のデータセンターである高松データセンターをご紹介させて頂きます。  

17:00~17:30 質疑応答

主催

NSW 日本システムウエア株式会社

共催

日本ヒューレットパッカード株式会社

資料を見る
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【札幌開催】ライセンスメリットやAWS RDSとの性能比較から見るOracle Cloud...

0.0株式会社スマートスタイル

Oracle Cloud Platform および Oracle MySQL Cloud Serviceの基本的な機能紹介から導入におけるコストメリット、AWSとの性能比較をご紹介いたします。MySQLを利用中の方やクラウド移行を検討中の方、Oracle Cloud にご興味をお持ちの方は是非ご参加下さい。

プログラム

14:30-15:00 受付

15:00-15:05 オープニング

ご挨拶・セッション紹介

15:05-15:50 今、Oracle Cloudを選択する理由~コスト、パフォーマンス、運用の観点から特徴と相違点を語る~

<日本オラクル株式会社 オラクル・デジタル第二ソリューション部 部長 北嶋伸安 氏>

クラウドの導入および年間のコストは適正ですか?データベースやOSなどのインフラ基盤をクラウドに移行後、性能や運用で困っていませんか? OracleやMySQLのデータベース、主要なOSやストレージなどインフラ基盤として、クラウドを導入する際のポイントを、他クラウドサービスとの相違点も踏まえて、様々な観点(コスト、パフォーマンス、運用・機能)からご説明します。

15:50-16:05 Oracle MySQL Cloud Service で使用できる MySQL Enterprise Edition のメリット

<日本オラクル株式会社 MySQL Global Business Unit 山﨑 由章 氏>

Oracle MySQL Cloud Serviceは、MySQLデータベースの商用版であるMySQL Enterprise Editionをベースにしています。MySQL Enterprise Editionでは、監視機能、バックアップ機能、セキュリティ強化機能など、オープンソース版では使用できない追加機能が使用できます。また、MySQL開発ベンダーであるオラクルからの強力なサポートも受けられます。本セッションでは、これらのMySQL Enterprise Editionのメリットについて、ご説明させて頂きます。

16:05-16:10 休憩

16:10-16:40 早くて安い Oracle MySQL Cloud Service

<株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 北田>

AWS RDS, Aurora に対して、 Oracle MySQL Cloud Service はどれだけ速いのかをベンチマーク結果をもとに紹介します

16:40-16:55 Oracle Cloud トータルサポートのご紹介

<株式会社スマートスタイル MySQLソリューション事業部 営業部 部長 内藤>

スマートスタイルは2018年5月よりOracle Cloud Platformおよび、Oracle MySQL Cloud Serviceのトータルサポートを開始いたしました。サービスの詳細および、スマートスタイルに依頼するメリットをご紹介させていただきます。

16:55-17:05 札幌の人材市場・サービス事例について

<株式会社パソナテック 札幌支店 支店長 関 真幸 氏> パソナテック札幌支店は2005年に開設し、今期で14期目を迎えます。 札幌での人材市場に深く根付いてきた弊社での札幌でのサービス事例のご紹介と、 今、そして今後の人材市場についてお話させて頂きます。

17:05-17:30 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

セミナー詳細を見る