営業マーケ
Sales
営業マーケの課題を解決するウェビナー
コンテンツマーケティング、ウェビナー・Webセミナー、広告戦略などデジタルマーケティングから、商談・リード獲得、CRM/SFA、Salesforceなど営業関連のツール&ノウハウまで、法人・個人顧客獲得のためのウェビナーを検索できます。
営業・マーケティング
最新&人気ウェビナー
-
展示会共同出展説明会 ~2025年 国内のIT関連展示会、製造DX関連展示...
2024/11/26(火)
-
【再放送】【12月末申込み限定キャンペーン解説!ウェビナーにトライしたい企...
2024/12/03(火)
-
【東京開催】ZOHO + AIで考える 2025年からの営業力強化
2024/12/06(金)
-
ウェビナー後の営業フォロー代行サービス「マジフォロ」説明会 ~年間3,00...
2024/12/10(火)
-
情シスの新たな武器 “仮説検証型アジャイル” で変革をリードする ~これ...
2024/12/10(火)
-
リアル展示会vsオンラインセミナー ~2025年の費用対効果が高いマーケテ...
2024/12/12(木)
-
Webサイト制作・リニューアルの成否を分けるRFPの重要性 ~要件整理の段...
2024/12/17(火)
営業・マーケティング
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
(IT企業向け)建設DX展 共同出展説明会 ~IT企業はどうやってこの有望市場に参入すればよ...
3.6マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目される、建設DX(建設Tech)市場
建設DX(デジタルトランスフォーメーション)または建設Techは、デジタル技術を活用して建設業界の効率性や生産性を向上させる取り組みです。 具体的には、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)、IoT、AI、ドローン、ロボット、遠隔操作、AR/VR、3Dプリンターなどの技術を用いて設計、施工、管理の各プロセスを最適化します。また、ERPなどの業務システムや、調達支援なども含みます。 建設DX市場は急速に成長しており、特に政府のデジタル化推進政策や技術の進化により、今後もさらなる拡大が期待されています。 現時点では他業界のDXと比較して遅れている面もありますが、逆にこれからの成長ポテンシャルは非常に大きく、多くの企業が新たなビジネスチャンスを見出しています。
IT企業が建設DXに参入するための展示会
建設DXに参入するIT企業にとって、展示会への出展は非常に効果的です。 展示会は「業界の縮図」として認知されます。出展することで、新規顧客の獲得はもちろん、出展方法次第では、新参者の企業でもリーディングカンパニーとして業界に認知されます。 現場の生の声を聞くことで課題発見や、新規サービスの開発にも繋がります。 また直接の営業活動だけではなく、代理店やパートナー企業の発見など、大きなメリットがあります。
展示会はお金がかかる
しかし、展示会は大量にリードを獲得できる手段ですが、出展費用が多くかかります。 最小単位である1小間でも、場所代+装飾代などで、最低でも200万円程度はかかります。
展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法
そこで本説明会では、展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法として、マジセミが企画する「共同出展」について説明します。
建設DXとは何なのか?
また、そもそも建設DX市場とはどのような市場なのか、IT企業とって、どこに参入余地があるのか、というところにつて、「建設DX市場の概要」として解説します。
なぜ建設DXが必要なのか?
建設DXとは何なのか?
どのような技術が求められているのか?
・BIM(ビルディングインフォメーションモデリング) ・IoT ・AI ・ドローン ・ロボット ・遠隔操作 ・AR/VR ・3Dプリンター ・業務システム ・調達支援 ・セキュリティ ・その他
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:25 展示会共同出展について
12:25~12:45 建設DX市場の概要
12:45~13:00 質疑応答、クロージング(マジセミ)
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
マジセミ主催【結局、BtoBのリード獲得って何をすれば良い?】 1日で丸わかり!勝てるリード...
3.8マジセミ株式会社
セミナー概要
BtoBのリード獲得の方法はたくさんあります。一方で...
・効果的にリードを獲得する方法がわからない ・リード獲得数の目標を達成できていない ・そもそも自社に合ったリード獲得の手法がわからない etc...
上記のような悩みがあるかと思います。 そこで、本サミットでは、最新のBtoBマーケティングのリード獲得手法をお伝えさせていただきます。 10個の手法を網羅的にご紹介させていただきますので、経営/マーケティング担当者の方は是非お申し込みくださいませ。
募集対象
下記いずれかに該当する方
・リード獲得の手法を網羅的に知りたい方
・自社に合ったリード獲得施策を模索されている方
・最新のBtoBマーケティングのトレンドを抑えておきたい方
定員
1000名
開催場所・方法
Zoom
※URLは直前にメールにてご連絡いたします。
※「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
プログラム
10:00-10:10 | オープニング
10:10-10:35 | 【商談獲得にお困りの企業様向け】商談が獲れるウェビナー企画の作り方!
マジセミ株式会社
寺田 雄一
BtoBマーケティング施策で昨今、良く耳にする「ウェビナー」。 施策の用途は幅広く、リード獲得やリードナーチャリングとして活用されることも多くなっています。 一方で施策結果として、商談が他の施策よりも獲得効率が悪く、施策が停止するという問題に直面する企業も存在しています。 そこで、本セミナーでは「商談を効率よく獲れるセミナー企画」はどのようにして作成するのか、ウェビナー支援会社のマジセミが徹底解説させていただきます。
10:35-11:00 | リード獲得数を最大化するために取り入れるべき参加者視点
Peatix Japan株式会社
藤田 祐司
年間520万人が利用する日本最大級のイベント・セミナープラットフォームPeatix。 膨大な会員データから見えるセミナー企画・集客のコツをお伝えします。
11:00-11:25 | 自社に合うのはどれ?質と量を最大化するリード施策の選び方
株式会社ビズヒント
島 孝弘
サービス資料やホワイトペーパーなどを活用したリード獲得施策。 さまざまな経路でリード獲得が可能ですが、それぞれの獲得経路をどのように選べば良いのでしょうか? 「思うようにリード獲得ができない」 「ターゲットが全然含まれていない」 実は、その原因は施策選択にあるかもしれません それぞれ特徴や注意すべき点があるリード獲得施策について、自社に合った施策を選ぶためのポイントを解説します。
11:30-11:55 | いまこそ見直す!BtoB向け検索連動型広告において、商談につながるリード獲得を最大化する方法
アナグラム株式会社
籭 智公
BtoBにおいても、検索エンジンはユーザーが積極的に情報を探すための場です。そのため、他の広告媒体と比較して、リードを獲得した後も高い確率で商談が成立することが期待できます。BtoB企業にとって、検索広告は優先的に取り組むべき重要な媒体と言えるでしょう。本セミナーでは、BtoB領域に特化した検索広告の効果的な活用法を詳しく解説します。
11:55-12:20 | Web広告で実現する!リード質にこだわった施策とは?
株式会社マイクロアド
高乗 悠樹
昨今BtoBマーケティングのリード獲得施策において、検索広告とMeta広告が主流になりつつあります。 そんな中、弊社顧客からも「リード数は取れるが質が担保しにくい」「商談化率が低い」など、リードの”質”に関連したお悩みを多く頂戴しております。 本日は弊社が実践する、Meta広告におけるリード質向上施策について事例も交えつつお話いたします。
12:20-12:45 | リード数に悩む方必見!GA4を活用して問い合わせが獲得できるサイトへ改善する方法
株式会社ブリッジコーポレーション
植松 由惟
昨年、ユニバーサルアナリティクスのサポートが終了し、GA4へ移行はしたが活用できていないとのお声をよく伺います。 そこで、問い合わせが獲得できるサイトへと改善する、GA4の活用方法をお伝えします。GA4をほとんど触ったことが無いという企業様にも、ご理解いただきやすい内容となっています。
12:45-13:10 | AIコンテンツ時代のSEOで重要な「ドメイン」〜オーガニック検索流入増加を狙う手法とは?〜
株式会社ニュートラルワークス
石田 哲也
AIコンテンツが台頭する昨今、SEO対策で意識すべきポイントについてご存知ですか? 要点を抑えながらドメインの強化を行うことで、質の高いオーガニック検索流入を促すことに寄与します。 Googleのアルゴリズムのアップデートに伴い、ユーザーが満足する質の高い情報を提供することはもちろん、誰が発信しているかが重視されており、ChatGPTをはじめとする生成AIが登場してから、その傾向は更に強まっていると言えるでしょう。 AIを使えば簡単にコンテンツ制作ができる現在、競合に負けない強いWebサイトを構築するためには、具体的にどんな施策を実行したら良いのか?2000年代初頭からSEO対策を実践してきた専門家、石田が解説いたします。
実際に弊社のコーポレートサイトでは、数年でDR(ドメインレート)26→DR63 ※1まで上昇させ、月間600件以上のリード獲得を生み出していますので、実践的な事例や戦略を学ぶことができます。ぜひこの機会にWebサイト戦略を、今一度見直してみませんか?ぜひご参加ください! ※1 2024年7月9日現在
13:15-13:40 | 「自社にYouTubeマーケが必要かどうか」がわかる。BtoBとYouTubeマーケが相性が良い理由とは?
株式会社ビーヘルシー
内山 拓朗
「自社にYouTubeマーケが必要かどうかわかる」をテーマに、弊社の成功事例を見ながら、YouTubeマーケに向いているのはどのような企業か、どれくらいの期間でどれほどの成果が見込めるのかを、弊社の実績を赤裸々に公開しながらお話いたします。
13:40-14:05 | ホワイトペーパーでリード倍増!効果的な活用ノウハウを大公開
株式会社ネオマーケティング
加藤 賢大
リード獲得施策といえば何を思い浮かべますか?広告や展示会、ウェビナーを思い浮かべる方が多いかもしれません。 実は、ホワイトペーパーもリード獲得数に大きく貢献できる施策なのですが、意外と盲点になりがちです。 そこで今回は、リード獲得を最大化するためのホワイトペーパーの活用ノウハウを、マーケティングリサーチも扱うネオマーケティングならではの要素も含めてお伝えます。
14:05-14:30 | メールマーケティングのすべてが分かる!商談まで繋げるBtoBメールマーケティングとは
ユミルリンク株式会社
五月女 翔
昨今、新規顧客の獲得コストは年々高騰しています。そんな中でひそかに注目されているのが20年以上使われ続けるメールマーケティングのBtoB利用です。獲得したリードをいかに繋ぎとめておき商談まで育成するかは多くの企業様の課題ではないでしょうか。本セミナーではそんなメールマーケティングの取り組み方や考え方まで丸々分かる内容となっています。
14:30-14:35 | エンディング
登壇者 (登壇順)
マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一 ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
Peatix Japan株式会社 共同創業者 取締役・CMO 藤田 祐司 慶應義塾大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)で営業を担当後、2003年アマゾンジャパン株式会社(現 アマゾンジャパン合同会社)に入社。最年少マネージャー(当時)として、マーケットプレイス事業の営業統括を経て、Peatixの前身となるOrinoco株式会社を創業。国内コミュニティマネージャーチームを統括したのち、営業、マーケティング統括を兼務。2019年6月CMO(最高マーケティング責任者)に就任し、グローバルを含めたPeatix全体のコミュニティマネジメント・マーケティングを統括。 日経COMEMOキーオピニオンリーダー。 LinkedIn認定インフルエンサー。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(河原あずと共著/ダイヤモンド社/2020年)
株式会社ビズヒント マーケティンググループ 島 孝弘 人材サービスのBtoBマーケターを経て、BtoBリード獲得プラットフォームを運営するBizHintに参画。 顧客企業での月間数百件のリード獲得・商談化向上を支援するとともに、自社のマーケティング施策も行う。
アナグラム株式会社 運用型広告事業部 チームリーダー 籭 智公 教育業界および大手ネット広告代理店で営業職を経験。アナグラム入社後、BtoBおよびBtoC領域において多様なプロジェクトを支援。特にBtoB領域では、SaaS、請求書システム、購買管理ツール、動画制作サービス、経費削減コンサルティングなど多数のサービスの広告運用・マーケティング支援に携わる。広告運用のみならず、戦略立案、クリエイティブ提案、LP制作など、マーケティング全体を見据えた総合的なサポートを得意とし、顧客の成果向上に貢献。
株式会社マイクロアド セールステック部 エグゼクティブ 高乗 悠樹 2022年にマイクロアドに中途入社。 BtoB領域特化のアカウントプランナーとして、「シラレルリード獲得プラス」の提案・要件定義からカスタマーサクセスまでをトータルでサポート。 大手製造業・大手情報通信業を中心に、過去100件以上の法人向け広告配信を担当し、数多くの成果達成を実現。現在はシラレルを含めたBtoB企業向けのデジタルマーケティング支援プロサクト・サービスの推進部署にて営業推進に従事。
株式会社ブリッジコーポレーション マーケティング事業本部 チーフ 植松 由惟 2020年にブリッジコーポレーションに中途入社し、コンサルティング営業として新規顧客を担当。 ECサイト/コーポレートサイト/採用サイト/キャンペーンサイトなど、多種多様なサイトの新規構築・リニューアルに多数携わる。お客様の課題・ご要望をお伺いし、WEBを通じた事業課題の解決を提供。
株式会社ニュートラルワークス 取締役 CMO 石田 哲也 高校卒業後にISD株式会社を起業。2003年からSEOを学び事業を軌道に乗せる。その後、株式会社オプトで広告運用、株式会社メタップスなど複数のベンチャー企業にてアドネットワークなど複数の事業立ち上げを経験。前職はワンダープラネット株式会社でゲームプロデューサーとしてスマホゲーム制作に従事。2018年に地元の神奈川へ戻り、ニュートラルワークスへ参画。マーケティング事業部を立ち上げ、Web制作会社からデジタルマーケティングカンパニーへ変革させる。SEO/広告/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善を得意とする。
株式会社ビーヘルシー 執行役員 内山 拓朗 映像クリエイターとして、映画予告や再現ドラマの制作に携わる。 その後ライブVライバー事務所を立ち上げ、100人を超えるインフルエンサーマネジメントを経験。また、過去自身も総フォロワー数100万人超えのインフルエンサーグループに所属し、MV制作統括を担当。 現在は様々なコンテンツマーケティングやインフルエンサーマーケティングのノウハウを活かした、コストパフォーマンスの高い動画コンサルができることが強み。
株式会社ネオマーケティング 新規事業開発 責任者 加藤 賢大 マーケティングリサーチャ―としてキャリアをスタートし、BtoB、BtoCかかわらず戦略立案や施策実行を支援。自社マーケティングにおいても、戦略提案や業務提携、ウェビナー登壇やコラム執筆などを担当。その後、自社D2Cのブランドマネージャーを経て、現在は新規事業開発室の責任者としてクライアントのBtoBマーケに伴走。
ユミルリンク株式会社 マーケティング部 五月女 翔 ITベンチャー企業に新卒入社後、フィールドセールスとして従事。 ユミルリンクに入社後はマーケティング部にてインサイドセールス部門に配属、年間700件を超える商談を獲得。 その後、SEOやWeb広告等のマーケティング業務にも携わり、今ではマーケティング業務で培った知識をもとに年60回を超えるセミナーの講師を務める。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
協力企業各社のプライバシーポリシーはこちら(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
高単価商材のウェビナー設計 ~ウェビナー集客×ウェビナー後の成約までを一気通貫で徹底解説!~
4.0マジセミ株式会社
セミナー概要
高単価商材の販売においてウェビナーが重要なマーケティングツールとして注目されています。 本ウェビナーでは、ウェビナー企画から集客、 そして成約までの全プロセスを網羅し、高単価商材の販売に特化したノウハウを徹底解説します。
今回ご登壇いただく企業様ですが、 1部で弊社より高単価商材ならではの課題と、それを解決するためのウェビナー設計についてお話いたします。 2部で株式会社WACUL様よりウェビナー集客においてターゲット顧客へのアプローチ方法、効果的なプロモーション手法など、実践的な集客戦略を解説いただきます。 3部で株式会社Rockets様よりウェビナー前のIS集客やウェビナー後のISフォローアップなど商談につなげるための戦略など、成約率向上のための具体的な施策を解説いただきます。 4部で株式会社シャノン様よりウェビナー後のフォローアップやウェビナー後の記事化についての戦略を解説いただきます。
少しでもご興味ある方はぜひお申し込みください!
このような方におすすめ
・ウェビナーの成果を最大化したい企業様 ・ウェビナー担当 ・マーケティング担当 ・マーケティング責任者
プログラム
11:55~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:25 マジセミ株式会社
12:25〜12:30 マジセミ株式会社~質疑応答~
「ウェビナーを開催しても、商談につながらない」という声を耳にします。 カンファレンスや共催セミナーなどを企画し、なんとか集客できたとしても、「商談につながない」という結果から、ウェビナーを活用できていない企業も多いと思います。 本セッションでは、「なぜ商談につながらないのか?その理由」「その前提となる、顧客の購買プロセス」「商談につなげるための方法」について解説します。
12:30~12:50 株式会社WACUL
12:50〜12:55 株式会社WACUL~質疑応答~
ウェビナーを開催するにあたって、メールでの集客はどの企業でも行う重要な施策です。 今回は、メルマガ配信に焦点をあて、コンテンツや配信頻度など押さえておきたいポイントを解説いたします。 ウェビナーで成果を出したい方、ぜひご覧ください。
12:55~13:15 株式会社Rockets
13:15〜13:20 株式会社Rockets~質疑応答~
ウェビナーの開催前後におけるインサイドセールス活動は、「商談に繋げる」ために重要な施策です。その中で、いかにして受注に近い案件を創出するかが重要となります。本セッションでは、インサイドセールスのアプローチにおけるターゲティング、タイミングキャッチ、オペレーションについて詳しく解説します。
13:20~13:40 株式会社シャノン
13:40〜13:45 株式会社シャノン~質疑応答~
ウェビナーの2大課題は「集客」「商談化」の2つです。リアルセミナーと異なり、参加に対するハードルが低い分、視聴への本気度が上がらず商談化に繋がらない。商談化に繋がらないから集客や中身に投資できず、結果さらに商談化率が下がるスパイラルに入っている企業が多く散見されます。ウェビナーをウェビナー、他施策をつなぎ商談化率を上げる、何を改善していけば良いのか成果の上がったケースをお伝えします。
13:45~14:00 全体質疑応答
登壇者
※講演順 マジセミ株式会社 代表取締役 寺田 雄一(てらだ ゆういち) ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
株式会社WACUL 執行役員CMO 安藤 健作(あんどう けんさく) 早稲田大学卒業後、株式会社丸井を経て、2006年に株式会社ラクスに入社。同社にてCS組織の立ち上げを行ったのち、マーケティングマネージャへ。その後、2016年よりメールマーケティングサービス「配配メール」の事業責任者となる。メールマーケティングのエバンジェリストとして「メールマーケティングの教科書」(翔泳社)、「現場のプロが教える!BtoBマーケティングの基礎知識」(マイナビ出版/共著)を出版。2022年7月よりWACULにジョインし、現在は同社にて執行役員CMOを務める。
株式会社Rockets インサイドセールスマネージャー 江口 卓磨(えぐち たくま) 新卒でニッポンハムグループに入社し、法人営業に従事。その後外資系製薬企業のMRを経て、 営業代行会社に入社し、30社以上の新規開拓営業やインサイドセールス組織構築支援に従事。 株式会社Rocketsではインサイドセールスマネージャーを務める。
株式会社シャノン 関西支社長/西日本統括 浅野 哲(あさの さとし) 外資系IT企業、大手電子部品メーカー、コンサルティング会社等を経て、2010年シャノン入社。サービス企画、カスタマーサクセスを立ち上げた後、2016年4月より関西支社を設立。現在は、西日本エリアにおけるアライアンス、マーケティング、インサイドセールス、営業およびカスタマーサクセスを管掌。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社WACUL(プライバシー・ポリシー)
株式会社Rockets(プライバシー・ポリシー)
株式会社シャノン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
デジタル時代の今こそ、選ぶべき最新の展示会マーケティングとは? ~次世代型 展示会のコンセプ...
3.5マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
重要性が増す、リアルのイベントマーケティング「展示会」
BtoBマーケティングにおいてデジタル施策が主流となっている中で、リアルな接点、オフラインでの接点の重要性が再認識されています。 そのような中、リアルのイベントマーケティングである展示会は企業と顧客が直接対話し、商品・サービスの魅力を伝える貴重な機会です。 コロナ禍により一時は大きな打撃を受けた展示会ですが、最近では参加者数が着実に回復し、ますます重要なマーケティング手段として位置付けられています。
増加している次世代型展示会
そのような中、デジタルテクノロジーを駆使し、従来より成果をあげやすくなった【次世代型展示会】が増えつつあり、出展企業にとっては、様々な選択肢が増えている状況です。 しかし、その一方で、どの展示会に出展すべきかを見極めることが難しくなっているとも言えます。 限られた予算を有効活用するために、数ある選択肢の中から「成果が出る」展示会を選ぶにはどうすればよいのでしょうか?
次世代型展示会の実態と選び方、展示会で効果を出す方法を解説
本セミナーでは、企業がどのようにして出展する展示会を選択すべきか詳しく解説します。 また、「次世代展示会のコンセプト」と出展で効果をあげる方法についても詳しく解説します。 さらに、展示会で最大の成果を上げるための「ウェビナーの活用方法」についてもご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 デジタル時代の今こそ、選ぶべき最新の展示会マーケティングとは? ~次世代型 展示会のコンセプトと選び方、展示会で効果を出す方法を解説~(Bizcrew EXPO 実行委員会)
Bizcrew EXPO 実行委員会 実行委員長 萩原雄輔
10:35~10:45 展示会で成果を出すための、ウェビナー活用方法(マジセミ株式会社)
マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一
10:45~11:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Bizcrew EXPO 実行委員会(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】はじめてのセミナー入門〜企画の作り方編〜
0.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、7/10に開催されたセミナーの録画を配信するものです。
質疑応答は、AIデジタルヒューマン「デジタル寺田」が、ライブで回答いたします。
概要
「ウェビナー施策を始めたいけど、どのように企画を作ればよいかわからない」 このようなマーケティングご担当者様はいらっしゃるのではないでしょうか? 本ウェビナーでは、年間1000回以上、ウェビナーを開催しているマジセミから 企画の作り方をお伝えします。是非お申し込みくださいませ。
募集対象
・ウェビナー施策に興味がある企業 ・マジセミを検討している企業 ・ウェビナーで成果を出したい企業 ・リード・商談獲得を効率化したい企業
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 はじめてのセミナー入門セミナー〜企画の作り方編〜
10:45~11:00 質疑応答
講師紹介
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】商談獲得率50%を出したウェビナー支援サービス「マジセミ」解説セミナー
0.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、6/26に開催されたセミナーの録画を配信するものです。
質疑応答は、AIデジタルヒューマン「デジタル寺田」が、ライブで回答いたします。
セミナー概要
弊社は、年間1000回以上のウェビナーを開催しているのですが、 開催していく毎に成功事例・失敗事例を体験しています。 また、このような体験談を是非みなさまに提供して、少しでもウェビナーの成功に近づけるように ご案内したいと思い本ウェビナーを開催することにしました。 本来はご発注後や、商談時にしか言わないようなオフレコなノウハウも事例を用いて解説いたしますので 是非、お申し込みくださいませ!
募集対象
・マジセミを検討している企業 ・ウェビナーで成果を出したい企業 ・リード・商談獲得を効率化したい企業
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 商談獲得率50%を出したウェビナー支援サービス「マジセミ」解説セミナー
10:45~11:00 質疑応答
講師紹介
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ウェビナーにおける生成AIの活用 ~参加者アクティビティデータ分析からの商談化率UPや、AI...
0.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
急速に普及する生成AI
生成AIの進化は目覚ましいものがあります。 また、日本においても企業における活用が急速に進んでいます。
BtoBマーケティング領域における生成AIの活用は?
このような生成AI、BtoBマーケティング領域おいてはどのように活用できるのでしょうか? Webサイトのコンテンツ生成などの用途が先行していますが、それだけなのでしょうか?
ウェビナーにおける生成AIの活用
本セミナーでは、ウェビナーにおける生成AIの活用方法について解説します。
株式会社CollectivePathからは、ウェビナー内での参加者の細かな行動履歴や視聴履歴、参加者の温度感を自動評価するスコアリングデータなどを生成AIを活用して分析、ウェビナーの改善や商談獲得率の向上につなげる施策について解説します。
マジセミ株式会社からは、AIデジタルヒューマンが、ウェビナーのプレゼンを代行するサービスについて解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:25 参加者のデータを生成AIを活用して分析、ウェビナーの改善や商談獲得率の向上につなげる
株式会社CollectivePath
11:25~11:45 AIデジタルヒューマンが、ウェビナーのプレゼンを代行
マジセミ株式会社
11:45~12:00 質疑応答
登壇者
花崎茂晴(はなざき しげはる)
株式会社Collective Path 代表取締役CEO
三井物産株式会社で20年以上にわたりデジタルマーケティング業界に従事。 リンクシェア・ジャパン、AOLプラットフォームズジャパン、カタリナマーケティング・ジャパン等、米国企業とのデジタルマーケティング関連J/Vの代表を歴任した後、2020年株式会社インディヴィジョンを設立し、海外の優れたB2Bクラウドソリューションの日本事業展開をリード。昨年、イベントテック「Eventory」事業を分社化しCollective Path社を設立、現在両社の代表取締役を兼任。
寺田雄一(てらだ ゆういち)
マジセミ株式会社 代表取締役社長
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。 ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社CollectivePath(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【マーケ担当者向け】日本企業に合った「日本式ABM」の始め方を解説
3.5マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ABM(Account Based Marketing)とは?
ABM(Account Based Marketing)とは、特定の企業や組織(アカウント)をターゲットとして定義し、そのターゲットからの売上を最大化するというマーケティングの考え方、アプローチです。 ABMは、企業が重要なアカウントとの関係を構築し、維持するために、B2B(Business to Business)マーケティングにおいて特に効果的であるとされています。
米国では、2010年からBtoBマーケティングの主流の戦略に
米国においてABMは、2000年代初頭から徐々に注目を集め始め、特に2010年代に入ってから普及が加速しました。 2010年代中盤から後半にかけて、ABMはB2Bマーケティングにおいて主流の戦略の一つとなり、多くの企業がその効果を認識し始めました。 日本においては、普及が遅れていると言われていますが、近年注目されつつあります。
日本企業はABMにどのように取り組むべきか?
しかしながら、ABMの考え方は理解しにくいところもあり、また米国と日本との市場の違いもあることから、「どのようにABMに取り取り組めばよいのか?」「どこからスタートすればよいのか?」と悩まれている企業も多いと思います。
日本企業に合った「日本式ABM」の始め方を解説
本セミナーでは、米国のBtoBマーケティング動向に詳しい株式会社イノーバ代表 宗像が、日本企業に合った「日本式ABM」の始め方を、わかりやすく解説します。
また、マジセミ株式会社 代表 寺田から、ウェビナーを活用した「日本式ABM」の実践方法について解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:25 日本企業に合った「日本式ABM」の始め方
株式会社イノーバ 代表取締役CEO 宗像淳
10:25~10:45 ウェビナーを活用した「日本式ABM」の実践
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
10:45~11:00 質疑応答
スピーカー
宗像淳
株式会社イノーバ 代表取締役CEO
福島県出身で東京大学卒、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA保持者。 富士通で北米ビジネスと価格戦略に従事し、楽天やネクスパスでマーケティング経験を積む。2011年、コンテンツマーケティングの第一人者としてイノーバを創業。 著書『商品を売るな』、『いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本』は日本のみならず、アジア圏でも高く評価されている。
寺田雄一
マジセミ株式会社 代表取締役社長
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。 ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社イノーバ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】【IT企業のマーケティング担当者向け】 ”情報システム部門・DX部門”がどんな悩み...
3.8マジセミ株式会社
本セミナーは 2024年5月9日(木)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
セミナー概要
昨今、ITツールが普及する中、「情報システム部門」や「DX部門」の役割や業務内容が変化しています。また、それに伴い情報システム部門やDX部向けの商品を持たれている企業は、販売戦略やBtoBマーケティング戦略に変化を加えなければいけないでしょう。そこで本セミナーでは、「情報システム部門」や「DX部門」向けの日々の業務を再整理・再定義しBtoBマーケティングをどのように仕掛ければよいか徹底解説させていただきます。
募集対象
下記いずれかに該当する方 ・IT企業のマーケティング担当者責任者さま ・IT企業のセミナー/ウェビナーに関わるご担当者さま ・情報システムやDX部門向けの商品をお持ちの企業さま
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【IT企業のマーケティング担当者向け】”情報システム部門・DX部門”がどんな悩みをかかえているのか!?カスタマージャーニーマップを解説
10:45~11:00 質疑応答
講師紹介
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。