製造DX・物流DX

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Manufacturing industry

製造DX・物流DXの課題を解決するウェビナー

自動運転、ビッグデータ活用、AI/IoT 導入、サプライチェーン改革...。デジタル化が急速に進んでいる製造・物流業界を対象としたデジタルトランスフォーメーション&ロジスティクス4.0 関連のウェビナー/オンラインセミナー。

脱炭素(カーボンニュートラル)
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

電気代の高騰、企業が取り組むべき削減アクションとは ~電気代削減のための電力データの可視化...

3.7株式会社ウフル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

電気代の高騰で高まる企業の負担、求められている脱炭素

近年、ウクライナ情勢などによる天然ガスや石炭の価格上昇、天然ガスの需要拡大、円安などを原因とし、電気代の高騰が続いています。 また、政府は温室効果ガスの排出量を削減する目的として、2050年までにカーボンニュートラルを達成すると宣言しています。 企業はエネルギーの安定利用と脱炭素の両立を実現するためにも、前述のことを真剣に検討し、具体策に取り組んでいくことが求められています。

電気代の削減方法が分からず、具体的なアクションに踏み込めていない

しかし、電気代の見直し、脱炭素の実現に向けた取り組みに対して、ほとんどの企業は十分な検討まで至っていないのが現状です。 検討されたとしても、以下のような課題をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

・電気代を下げたいが、そもそも何をすれば下げられるのか分からない

・施設・設備などにおいて、どこがどのくらい電力をつかっているのか分からないため、削減アクションにつなげられない

・これまで省エネに取り組み続けてきたが、これ以上削減するための方法が分からない

・現場の協力が得られず、推進ができていない

電力データを可視化し、具体的なアクションにつなげるためのデータ分析を行う方法について解説

本セミナーでは、電気代や排出量を削減する方法として、電力データの可視化に最適な手段を解説いたします。 また、BIツール「Tableau」を活用してデータ分析を行い、複数システム間のデータを収集・統合し、そこで得たインサイトから具体的なアクションにつなげる方法についても解説いたします。 現場のデータを想定したデモや、データの収集から活用までを成功させるための支援などについても紹介いたしますので、電気代などの削減やデータ分析に課題をお持ちの方は奮ってご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 電気代の高騰、企業が取り組むべき削減アクションとは

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ウフル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

製造業の「脱炭素」はどこから始めればよいのか? ~2030年度46%削減のハードルをクリア...

3.9富士電機ITソリューション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

世界で加速するカーボンニュートラルの潮流 ~2030年に向かって~

2017年6月に温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」の合意と発効がされ、2020年以降の気候変動問題に関する国際的な枠組みが決められました。 日本は2030年度に、温室効果ガスの排出量2013年度比46%削減の高みを目指すと宣言しています。 このカーボンニュートラルは、SDGsとも密接に関係しており、企業がカーボンニュートラルに取り組むことが求めらています。

取引先・下請け先企業に対しても、CO2排出量の開示などが求められている

製造業をはじめ、さまざまな企業活動において脱炭素の動きが加速しつづけています。 大手企業の多くが、サプライチェーン全体を通して、取引先、下請け企業に至るまで、CO2排出量の開示を求めています。 カーボンニュートラルは、製造業においてもはや避けて通れない状況となりつつあります。

『脱炭素』どう進めていけばいい? その最初のステップとは

しかし、「どのように進めればよいかわからない」「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。 また、エネルギー計測投資をして『見える化』を進めるだけでは十分とはいえません。

「見える化/分かる化/最適化(省エネ・創エネ)/見せる化」という脱炭素のステップを解説

本セミナーでは、富士電機ITソリューションが提案する、「見える化/分かる化/最適化/見せる化」という脱炭素の4ステップについて解説するとともに、どこから始めればよいのかについて解説します。

富士電機ITソリューション(株)は、富士電機のエネルギー制御計測技術、富士通の情報マネジメント技術をベースに、多くのお客様に、実効値の高い省エネのキーデバイスとシステム、そしてIoTシステムやエンジニアリング・サービスをご提案、ご提供してきました。 本セミナーでは、この強みを生かし、かつ、お客様の業界、規模、用途によって最適な、CO2排出可視化ソリューションをご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 製造業の「脱炭素」はどこから始めればよいのか?

15:45~15:55 質疑応答

主催

富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

富士電機株式会社(プライバシー・ポリシー) ウイングアーク1st株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社ゼロボード(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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