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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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(動画・資料)

テレワークにおける労務管理と奉行シリーズのクラウド移行

クロス・ヘッド株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

Web会議システム「Zoom」を利用します。 参加の方には登録後に接続手順をご案内します。

テレワークにおける、労務管理は?

withコロナの時代、企業はテレワークを、一時的なものとしてではなく、恒久的なものとして実施していく必要があります。

従業員の在宅勤務を前提としたとき、労務管理はどのようなものになるのでしょうか?

ペーパーレスで、社員やバックオフィスの業務はどう変わるのか?

また、紙はテレワークを阻害する大きな要因です。 テレワーク推進のためにはペーパーレスが重要になりますが、社員やバックオフィスの業務はどのように変わるのでしょうか?

本Webセミナーでは上記のような疑問について、勘定奉行などを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が解説致します。

奉行クラウドを使うべきか?奉行シリーズをAWS上で稼働させるべきか?

テレワークの阻害要因として、「オフィスに出社しないとシステムが使えない」といった問題もあります。 このため、テレワーク推進のためには業務システムのクラウドへの移行も重要なポイントです。

奉行シリーズの利用において、クラウド活用には2つのパターンがあります。 ひとつは、OBCが提供する奉行クラウドに移行するパターン。 もうひとつは、現在オンプレで稼働している奉行シリーズを、IaaSに移行するパターンです。

本Webセミナーでは、AWS Partner Network アドバンストコンサルティングパートナーであり、 奉行シリーズのクラウド移行を手掛けるクロス・ヘッド株式会社が、AWSへの移行について奉行クラウドとの比較も交えて解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 ごあいさつとWebinarのご説明

16:05~16:25 BCP対策/テレワークを促進する企業業務の効率化手法とは

株式会社オービックビジネスコンサルタント 永島 拓弥 (首都圏営業部 東京第二支店 営業一課)

16:25~16:45 奉行シリーズのクラウド移行(奉行クラウドとAWS移行)

クロス・ヘッド株式会社 松谷 浩平 (マーケティング本部 市場戦略企画部)

主催

クロス・ヘッド株式会社

協賛

株式会社オービックビジネスコンサルタント

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ITサービス事業者が抑えておくべきクラウド基盤の選び方とは?

3.6 GMOクラウド株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

加速するDX、ますます重要になるクラウドサービス(SaaS)

withコロナ時代において、企業のDXへの取り組みは加速しています。 また、DXを実現するツールとしてのクラウドサービス(SaaS)の役割はますます大きなものになっています。

コスト(固定費)の削減

しかし、大幅な景気減速の中、ITサービス事業者もコスト削減を考えなければなりません。 例えばSaaSを支えるクラウド基盤の費用は、固定費として大きな割合を占めており、この見直しは重要です。

分散か、集客か

クラウド基盤の選定のポイントはいくつかあります。 その一つが、複数のプラットフォームに分散させるべきか、集約させるべきか、という問題です。 双方、メリット/デメリットがありますが、ITサービス事業者はどのように考え、選択するべきでしょうか?

パブリッククラウドか、プライベートクラウドか

近年、パブリッククラウドの人気が高まっていますが、直近では逆にプライベートが見なおされているというトレンドもあります。 ITサービス事業者は、パブリッククラウドとプライベートクラウドのメリット/デメリットをどのように考え、選択するべきでしょうか?

ITサービス事業者が、クラウド基盤を選定するポイントを解説

本Webセミナーでは、withコロナ時代において、ITサービス事業者がクラウド基盤を選定するポイントを解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 ITサービス事業者が抑えておくべきクラウド基盤の選び方とは?

(プレゼン内容) ・クラウド基盤を見直すべき背景 ・見直しのポイント(分散/集約) ・見直しのポイント(パブリッククラウド/プライベートクラウド) ・まとめ ・GMOクラウド Private の紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

GMOクラウド株式会社

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オンプレOracleDBのクラウド移行先はどう選ぶべきか? Oracle Cloud In...

3.8 株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

進む、クラウドファースト、クラウド移行

近年、システムの導入に際してクラウドの利用を最優先する、いわゆる「クラウドファースト」が定着しつつあります。 また、これまでオンプレ環境で運用されていた業務システムも、順次クラウドに移行されつつあります。

難しい、オンプレOracleDBのクラウド移行

オンプレ環境で運用されていたOracleDBについても、当然ながらクラウド移行のニーズがありますが、課題もあります。 例えば、AWSにもOracleDBのマネージドサービス(Amazon RDS for Oracle)がありますが、RACが使えないなどの制約があります。 また、データは移行できたとしても、PL/SQLを含むアプリケーションの移行ができない(工数がかかりすぎる)といった課題もあります。

OracleDBのクラウド移行先としてどこを選択すべきか

本セミナーでは、上記のような課題をふまえつつ、各クラウドサービスのマネージドサービスと、Oracle Cloud の「PaaS Oracle DB」又は「Autonomous」とを比較しながら、OracleDBのクラウド移行先を選択するポイントについて解説します。

自律型データベース「Autonomous Database」とは?ライセンスの移行は?

Autonomous Databaseは、構築から運用(バックアップ/チューニング)に至る多くの作業を自律的に行うことができる、自律型データベースです。 「Autonomous Database」はDB管理者がいなくても運用できるため、エンジニア不足に対する対策としても注目されています。 本セミナーでは、次世代クラウド基盤である「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」について解説するとともに、料金の考え方や、オンプレのOracleライセンスの移行などについても解説します。

他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousへの移行も

また、他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousに移行した事例について、日本オラクル社にご登壇頂き、解説していただきます。

プログラム

二部構成になっています。 一部のみ、二部のみでも参加可能です。

≪第一部≫

14:45~15:00 受付

15:00~15:10 ご挨拶

15:10~15:50 次世代クラウド基盤「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」の価値とは?

株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 米谷猛

休憩(10分)

≪第二部≫

16:00~16:40 「Autonomous Database」に移行したお客様事例

日本オラクル株式会社 アライアンス統括 クラウドパートナー営業本部 Innovation Alliance推進部 高井純子

16:40~16:50 Oracle Cloud のモデルコストと導入/運用サポートのご紹介

株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也

16:50~17:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

協力

日本オラクル株式会社

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【Webセミナー】AzureADと、クラウドサービスや社内システムとをどう繋ぐか?

3.7 かもめエンジニアリング株式会社 アイシーティーリンク株式会社 Keyspider Japan LLC

本セミナーはWebセミナーです

Zoom Meeting を使って開催します。 セミナー開始30分前くらいに、メールでURLをご連絡します。

企業の認証・ID管理の中心となりつつある「AzureAD」とは?

AzureADとは、Microsoftが提供するクラウドベースの認証サービスです。 近年、クラウドサービスの利用が広がり、社内の認証だけではなく、さまざまなサービスの認証を管理する必要性がでてきました。 こうしたニーズに対応すべく、AzureADに従業員のIDを登録し、かつ利用したいクラウドサービスもAzureADに登録すれば、シングルサインオンでアクセスが可能になります。

これまで、企業のユーザーIDやパスワード、組織、権限のマスターとして、ADが重要な役割を担ってきましたが、今後はAzureADがその役割を担うようになっていきます。

AzureADと、クラウドサービス(Salesforceなど)とをどう繋げばよいのか?

AzureADがユーザーIDやパスワード、組織、権限のマスターとなった場合、クラウドサービス(Salesforceなど)とをどう繋げばよいのでしょうか?

シングルサインオンの観点

AzureADは、SAMLという標準プロトコルに対応しています。 クラウドサービスがSAMLに対応していれば、簡単に連携が可能です。 最近では、Salesforceなど、多くのクラウドサービスはSMALに対応しています。

プロビジョニングの観点

AzureADは、SCIMという標準プロトコルに対応しています。 クラウドサービスがSCIMに対応していれば、簡単に連携が可能です。 しかしながら、まだSCIMに対応していないクラウドサービスも多いようです。 その場合は別の方法を検討する必要があります。

AzureAD、と社内システムとをどう繋げばよいのか?

また、AzureADと社内システムとは、どう繋げばよいのでしょうか?

シングルサインオンの観点

ほとんどの社内システムは、SAMLに対応していません。 従って、何等かの方法を検討する必要があります。

プロビジョニングの観点

同様に、ほとんどの社内システムは、SCIMに対応していません。 従って、何等かの方法を検討する必要があります。

その方法や事例を解説

本セミナーでは、上記のような課題に対して、どのようにすればよいのか、Keygatewayと、Keyspiderの紹介を交えながら解説していきます。

プログラム

15:00~15:30 受付(URLをメール配信)

15:30~15:50 AzureADとは?

アイシーティーリンク株式会社

15:50~16:10 AzureADと、社内システムとをどう繋ぐか?(シングルサインオンの観点)/Keygatewayの紹介

かもめエンジニアリング株式会社

16:10~16:30 AzureADと、クラウドサービスや社内システムとをどう繋ぐか?(プロビジョニングの観点)/Keyspiderの紹介

Keyspider Japan LLC

16:30~17:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社 アイシーティーリンク株式会社 Keyspider Japan LLC

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「セキュリティ強化」と「クラウドパワーの最大化」を同時に実現するには? ~ゼロトラストの時...

5.0 Netskope Japan株式会社

増大するクラウド上でのセキュリティリスク

企業におけるクラウドファーストが浸透し、AWSなどのクラウド上への業務システムの移行や、Office365、SalesforceなどのSaaSの利用など、クラウドの利用者が増えています。 また、テレワークの推進やモバイル端末の普及などにより社外からのアクセスが増大し、セキュリティのリスクが増大しています。

CASBとゼロトラストの概念

こうした課題に対して、ガートナーがCASBという概念を提唱しています。 アクセスを「可視化」し、企業が許可しているものやシャドーITを含むクラウドサービスを制御することができます。 その他「コンプライアンス」、「データセキュリティ」、「脅威防御」の計4つの概念で安全性を担保します。 また一方で、近年「ゼロトラスト」という概念が注目されています。 全てのアクセスを信頼せず、アクセスの度にトラフィックを検査するというものです。

クラウドパワーを最大化するには

基本的に、セキュリティを強化すれば利便性を損ないます。 それはクラウドのパワーを活用できないということになり、企業の競争力低下につながります。

では、セキュリティを強化しながらも、クラウドのパワーを最大限に活用するにはどうすればよいのでしょうか。

どのように実現するのか

本セミナーでは、ゼロトラストなどの時代背景や、CASBの考え方について解説するとともに、セキュリティの強化とクラウドパワーの最大化を両立する考え方について解説します。 また、CASBに対応したクラウドセキュリティプラットフォームである、Netskopeについて事例を交えてご紹介します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:30 「セキュリティ強化」と「クラウドパワーの最大化」を同時に実現するには?

15:30~16:00 CASBに対応したクラウドセキュリティプラットフォーム、Netskopeの紹介

16:00~16:30 Netskope 事例紹介

16:30~17:00 質疑応答

主催 

Netskope Japan株式会社

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AWS EC2上のシステムを、GCPでクラウトネイティブに移行した事例について

4.0 株式会社 NAL JAPAN

GCPとは

Google Cloud Platform(GCP) とは、Google が提供するクラウドサービス群の総称です。 AWS EC2 相当の Google Compute Engine や、NoSQL である Cloud Datastore、ビッグデータ解析ツールの BigQuery など、様々なサービスがあります。

我々は、AWS EC2 で稼働していたアプリケーションを、GCP上に移行し、さらにクラウドネイティブ化しました。

本セミナーでは、この事例をベースに、以下のポイントについて解説します。

なぜクラウドネイティブにしたかったのか?

利用したGCPのサービスの解説

クラウドネイティブ化してよかったポイント

クラウドネイティブ化で苦労したポイント

GCPアプリケーション開発サービスのご紹介

最後に、弊社が提供する GCPアプリケーション開発サービスについて、ご紹介いたします。

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:15 AWS EC2上のシステムを、GCPでクラウトネイティブに移行した事例について

19:15~19:30 GCPアプリケーション開発サービスのご紹介

19:30~20:00 質疑応答

主催

株式会社 NAL JAPAN

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Google Cloud の解説(AWS、Azureとの違い)とコンテナの解説 ベトナムオ...

3.5 マジセミ株式会社

Google Cloud の解説(AWS、Azureとの違い)

Google Cloud Platform™️ の東京リージョンが開設されて約2年、2019年には大阪にもリージョンの開設が公式に発表されました。 これにより GCP™️ は国内における市場をさらに拡大させていくことは間違いありません。 そして、数多あるパブリッククラウドの中で実質的な選択肢と言えるサービスはAWS、Azure、 GCP に絞られたともいえます。

今回のセミナーでは、GCP とはどの様なものなのかという基礎を中心に解説いたします。 GCP の概要や、各種サービスの特徴といった基礎部分をはじめ、AWSやAzureとの比較を、デモを交えながら分かりやすく解説します。

さらに、クラウドサービスの中から GCP を選択した理由、導入にあたってのポイントなどを始めとした導入事例を紹介いたします。

コンテナが失敗する理由

また今回は、GCPのコンテナ機能について解説するとともに、コンテナ導入が失敗する理由についても解説いたします。

ベトナムオフショアでの、GCPアプリケーションの開発

GCPなど、クラウド環境でのシステム開発ニーズが高まっています。 しかし、エンジニアが大幅に不足している現在、日本でエンジニアを確保するのが難しくなっています。 そこで、ベトナムオフショア開発を活用してアプリケーションを開発する企業が増えています。

本セミナーでは、初めての方でもご理解いただけるよう、ベトナムオフショア開発の概要について説明します。 また、実際にベトナムのエンジニアが中心となって新電力会社のアプリケーションをクラウドに移行した事例などについて紹介します。

プログラム

13:30〜14:00 受付

14:00〜14:45 Google Cloud Platform のご紹介

Google のインフラを簡単に利用する事が出来る Google Cloud Platform の概要について、用途や特徴などをデモを交えながら解説いたします。GCPのコンテナ回りについても解説します。更に、Compute Engine については、Amazon Web Service や Microsoft Azure との機能の違いについても詳細に解説いたします。

クラウドエース株式会社

14:45〜15:15 Google Cloud Platform お客様事例紹介

お客様事例を中心に、Google Cloud Platform の実際の活用方法をご紹介します。 また、GCPを導入する際にご利用いただける、GCPへの移行サポートサービスをはじめとした、クラウドエースのサービスをご紹介します。

クラウドエース株式会社

15:15〜15:45 ベトナムオフショアでのGCPアプリケーション開発

株式会社NAL JAPAN

15:45〜16:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協力

クラウドエース株式会社 株式会社NAL JAPAN

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Google Cloud の解説(AWS、Azureとの違い)と、クラウド移行のポイント

3.5 マジセミ株式会社 / 協力:クラウドエース株式会社 / かもめエンジニアリング株式会社 / 株式会社NAL JAPAN

Google Cloud の解説(AWS、Azureとの違い)

Google Cloud Platform™️ の東京リージョンが開設されて約2年、2019年には大阪にもリージョンの開設が公式に発表されました。 これにより GCP™️ は国内における市場をさらに拡大させていくことは間違いありません。 そして、数多あるパブリッククラウドの中で実質的な選択肢と言えるサービスはAWS、Azure、 GCP に絞られたともいえます。

今回のセミナーでは、GCP とはどの様なものなのかという基礎を中心に解説いたします。 GCP の概要や、各種サービスの特徴といった基礎部分をはじめ、AWSやAzureとの比較を、デモを交えながら分かりやすく解説します。

さらに、クラウドサービスの中から GCP を選択した理由、導入にあたってのポイントなどを始めとした導入事例を紹介いたします。

クラウド移行時に、認証・ID管理はどうするべきか?

クラウド移行を行う場合、システムの認証(シングルサインオン)やユーザーIDの管理についてどうするか検討する必要があります。 例えば既存の統合認証基盤をクラウドに移行するのか、クラウド上に構築するのか、IDaaSを活用するのか。 G SuiteやOffice365、Salesforceといったクラウドサービスとどう連携するのか。 また、SAMLやOpenID Connectといった標準プロトコルに対応できない既存システムをどう扱うのか。

本セミナーでは、これらの問題についてどう対処するのか、その考え方を提示します。

クラウド移行で、ベトナムオフショアを活用した事例

クラウド移行においては、アプリケーションの改修を伴うケースも少なくありません。 そのような場合は、ベトナムオフショア開発を活用し、コスト削減とスピードアップを実現する方法もあります。

本セミナーでは、新電力会社において、ベトナムチームが中心となり、既存システムをクラウド上に移行し、新規システムもクラウド上で構築した事例を解説します。

プログラム

13:30〜14:00 受付

14:00〜14:45 Google Cloud Platform のご紹介

Google のインフラを簡単に利用する事が出来る Google Cloud Platform の概要について、用途や特徴などをデモを交えながら解説いたします。更に、Compute Engine については、Amazon Web Service や Microsoft Azure との機能の違いについても詳細に解説いたします。

クラウドエース株式会社

14:45〜15:15 Google Cloud Platform お客様事例紹介

お客様事例を中心に、Google Cloud Platform の実際の活用方法をご紹介します。 また、GCPを導入する際にご利用いただける、GCPへの移行サポートサービスをはじめとした、クラウドエースのサービスをご紹介します。

クラウドエース株式会社

15:15〜15:30 クラウド移行時に、認証・ID管理はどうするべきか?

かもめエンジニアリング株式会社

15:30〜15:45 クラウド移行で、ベトナムオフショアを活用した事例

株式会社NAL JAPAN

15:45〜16:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協力

クラウドエース株式会社 かもめエンジニアリング株式会社 株式会社NAL JAPAN

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クラウド時代のドキュメント管理の考え方 (Office365やBOXだけでよいのか)

3.8 株式会社ヴィセント / 協力:株式会社理経

ドキュメント管理もクラウド(オンラインストレージ)が主流

Office365やSalesforce、G Suiteなどのクラウドサービスは広く普及しています。 また、社内システムをAWSやAzure、GCPなどのクラウドプラットフォームに移行する「クラウド移行」も急速に推進されています。

個人情報や機密情報も含めて、全てクラウドでよいのか?

そのような中、ドキュメント管理についてもBOXやDropBoxなどのオンラインストレージや、Office365、G Suiteなどのサービスを活用するケースが増えています。

しかし、個人情報や機密情報も含めて、全てクラウドサービスに預けてよいのでしょうか。 企業によっては、自社でコントロールできる場所で保管したいというニーズもあるのではないでしょうか。

APIによる、ストレージエンジンへのアクセス

さらに、企業全体としての生産性を高めるために、情報共有はより重要になっています。 単に、提供されるオンラインストレージの画面を使うだけでなく、UIは自社で作り込み、APIを介してストレージエンジンとして使いたい、というニーズも増えています。

ドキュメント管理のクラウドサービスを開発する企業にとっては?

また、ドキュメント管理のクラウドサービスをビジネスとして開発・提供したい、もしくは関連会社や取引会社向けにサービス提供したい、という企業もあると思います。 このような企業はどうすればよいのでしょうか。

クラウド時代のドキュメント管理の考え方

本セミナーでは、クラウド時代のドキュメント管理の考え方として前述のような課題を説明するとともに、オープンソースのドキュメント管理であるAlfrescoを、BOXなどと併用して活用する提案をします。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~14:50 クラウド時代のドキュメント管理の考え方

14:50~15:30 Alfrescoの解説と活用事例の紹介(ADFなど最新機能、API活用事例ほか)

15:30~16:00 配布した後からでも削除・破棄できる、情報権利管理 (IRM) 機能の紹介

16:00~16:30 質疑応答、アンケート

主催

株式会社ヴィセント

協力

株式会社理経

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