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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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(動画・資料)

Microsoft Intune / Autopilotで解決するテレワーク時代のPC・ス...

0.0レノボ・ジャパン合同会社 株式会社パシフィックネット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前に主催者より直接メールにてご連絡いたします。

※本セミナーは、従業員数100名以上の企業を参加対象としております。 ※本セミナーは、9月16日開催の同タイトルのセミナーと同じ内容です。

Windows10とテレワーク普及で大きく変わった「デバイス管理」の考え方

Windows 10では、展開、および更新サービスを行うための新しい方法が導入されました。さらに、テレワークが広まったことで、PCとモバイルのプライベート・社用端末のリモート併活用が加速し、セキュリティを担保しながらも、生産性を維持することの重要性も高まってきています。

Intune / Autopilot で解決できることとは?

Microsoft IntuneはMDM/MAMサービスで、デバイスを登録すればクラウドでデバイス制御やアクセス制御が可能となります。WindowsだけでなくスマホやMacなどの端末も一元管理ができます。

また、従来のWindows 10デバイスの展開は、情シス担当者のリソースが限られており1台ずつ設定する手間がかけられない、定期的なアップデートの度に、イメージ更新にリソースがかかるなどの課題があります。そこで Windows Autopilotを利用することで、これらの課題をクリアしたWindows展開が可能となります。

本セミナーでお伝えすること

本セミナーでは、Microsoft Intuneの特徴的な機能やメリットを解説しながら、現場へのスムーズな導入を進める上でのポイントを紹介します。Windows Autopilotの導入事例やホワイトグローブ展開を取り上げながら、Windows10更新管理とPC・スマホ管理をどのようにセキュアで効率的に行っていくべきかをお伝えいたします。

上記講演後には、レノボ社製テレワーク関連製品のご案内および、パシフィックネットの情シス業務をサブスクリプションで支援する各種サービスもご案内いたします。

また、当セミナーにご参加の方限定のレノボ テレワーク用ノートPCの無償レンタルキャンペーンのご案内もパシフィックネットよりいたします。

受講は無料ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

プログラム

13:55~14:00 受付

14:00~14:30 講演(パシフィックネット 講師:戸谷 明日香)

14:30~14:40 レノボ テレワーク関連製品のご案内

14:40~14:50 パシフィックネット 情シス支援サービスのご案内(レノボ ノートPC無償レンタル特別キャンペーンご案内含)

14:50~15:00 質疑応答/セミナー クロージング

講師紹介

株式会社パシフィックネット ITソリューション本部 戸谷 明日香

主催

レノボ・ジャパン合同会社 株式会社パシフィックネット

セミナー詳細を見る

稼働中のシステム変更時の課題と対策~影響調査が大変、ちょっとしたミスが不具合につながる~

3.5株式会社第一コンピュータリソース

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZOOMを使います。 URLは直前に主催者より直接メールにてご連絡いたします。

多忙を極める情シス担当者、工数のかかるシステムメンテナンス

DXの取り組みが世の中で進みつつある昨今、多くの中小企業では情シス担当者に課されるミッションが増えています。新規システムの開発検討など多忙を極める中で、できるだけ効率的にメンテナンスを行いたいのに必要以上に工数がかかってしまうことも多いのではないでしょうか。  

システムの設計情報がきちんと管理されていない

稼働中のシステム変更時の課題として、当時の設計担当者が退職してしまった、SIerが構築したシステムを引き継いだ、などの理由で社内にきちんとした設計情報が管理されていないことが多くあります。設計書や設計情報が管理されていないことで発生する工数やリスクは小さくありません。さらに、テレワークの普及により、リモートで複数名での情報共有の難易度が上がっています。  

調査工数が膨大になる

設計情報が管理されていないことで生じる課題の一つは、影響箇所の調査工数が膨大になり得ることです。ソースコードの調査には担当者のスキルも必要になってきます。設計書内の整合性や関連する設計書の変更などを全て手作業で確認しないとなりません。

ちょっとしたミスが不具合に繋がるリスク

また、修正箇所などを調査しきれない、ドキュメントの最新版を取り違える、といったちょっとしたミスが後の不具合に繋がるリスクがあります。  

設計情報をツールで整備するメリット

こうした課題に対する打ち手として、設計情報の自動管理ツールがあります。設計書の変更箇所を自動で通知・反映、システム間の参照、オブジェクトの関連を見える化する、などをツールを利用して行います。設計情報をツールで管理することで、影響箇所の調査が簡単にでき、プログラムの自動生成も可能になります。   本セミナーでは、業務アプリケーションなど社内システムの設計情報をどのように管理すべきか、および簡単に設計情報を整備する方法を、弊社ツールの詳細と共にご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:20 稼働中のシステム変更時の課題と対策

16:20~16:40 システム設計ツール「VSSD」のデモンストレーション

16:40~17:00 質疑応答

講師紹介

決定次第、告知します

主催

株式会社第一コンピュータリソース

セミナー詳細を見る

Microsoft Intune / Autopilotで解決するテレワーク時代のPC・ス...

0.0

本セミナーはWebセミナーです

ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前に主催者より直接メールにてご連絡いたします。

※本セミナーは、従業員数100名以上の企業を参加対象としております。

Windows10とテレワーク普及で大きく変わった「デバイス管理」の考え方

Windows 10では、展開、および更新サービスを行うための新しい方法が導入されました。さらに、テレワークが広まったことで、PCとモバイルのプライベート・社用端末のリモート併活用が加速し、セキュリティを担保しながらも、生産性を維持することの重要性も高まってきています。

Intune / Autopilot で解決できることとは?

Microsoft IntuneはMDM/MAMサービスで、デバイスを登録すればクラウドでデバイス制御やアクセス制御が可能となります。WindowsだけでなくスマホやMacなどの端末も一元管理ができます。 また、従来のWindows 10デバイスの展開は、情シス担当者のリソースが限られており1台ずつ設定する手間がかけられない、定期的なアップデートの度に、イメージ更新にリソースがかかるなどの課題があります。そこで Windows Autopilotを利用することで、これらの課題をクリアしたWindows展開が可能となります。

本セミナーでお伝えすること

本セミナーでは、Microsoft Intuneの特徴的な機能やメリットを解説しながら、現場へのスムーズな導入を進める上でのポイントを紹介します。Windows Autopilotの導入事例やホワイトグローブ展開を取り上げながら、Windows10更新管理とPC・スマホ管理をどのようにセキュアで効率的に行っていくべきかをお伝えいたします。 上記講演後には、レノボ社製テレワーク関連製品のご案内および、パシフィックネットの情シス業務をサブスクリプションで支援する各種サービスもご案内いたします。 また、当セミナーにご参加の方限定のレノボ テレワーク用ノートPCの無償レンタルキャンペーンのご案内もパシフィックネットよりいたします。 受講は無料ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:30 講演(パシフィックネット 講師:戸谷 明日香)

13:30~13:40 レノボ テレワーク関連製品のご案内 

13:40~13:50 パシフィックネット 情シス支援サービスのご案内(レノボ ノートPC無償レンタル特別キャンペーンご案内含)

13:50~14:00 質疑応答/セミナー クロージング

講師紹介

株式会社パシフィックネット ITソリューション本部 戸谷 明日香

主催

レノボ・ジャパン合同会社 株式会社パシフィックネット

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【Withコロナを生き抜く】ITIL準拠社内ヘルプデスクの実践活用法 ~DX時代に適したクラ...

0.0OrangeOne株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

参加URLは、お申込み後に主催者から直接お送りいたします。

SIer、ITベンダー、情報システム部門、購買部門、総務部門のご担当者様向け

コロナによって急激に必要性が拡大しているテレワーク推進と、DX。 この二つのテーマに取り組みつつあるものの、未だ環境整備が整わず、日々対応に追われ「パンク寸前」となっていませんでしょうか?

・急速なテレワーク環境整備によって社内問合せとリクエストが急増。 ・無数の問い合わせが管理できず、エクセルなどで管理するが更新が追いつかない。 ・既存の問い合わせツールに限界を感じている。 ・テレワーク環境下でもチームで情報共有ができ効率的に問合せを処理したい。 ・FAQやチャットボット、ナレッジベースなどを活かして、社員と情シスの自己解決能力を向上させたい。 ・現場導入に向いたクラウド2.0型製品を探している。 ・ITILを活用し後ろ向きでない問合せ管理を実行したい。

方々に最適です。

コロナ禍のテレワークで増え続ける、社内問い合わせ対応に追われる日々…

環境整備後も、その使い方やトラブルなどの対応で、社内ヘルプデスクへの問い合わせは増える一方です。担当する社員の残業も急増していると言われています。 そんな疲弊する毎日を、たった1つのツールで軽減していきませんか?

最短2時間導入!?「かんたん」「誰でも」「今すぐ使える」が合言葉です。

ツールの導入=「難しい」「専門的」「時間がかかる」というイメージが多いのではないでしょうか?更に在宅環境となると、複雑な導入やメンテナンス困難ですよね。 今回ご紹介するのは、新入社員ですら使いこなせる問い合わせ対応のお助けツール!最短2時間で導入が可能なため、今日から活用して頂けます。

クラウド2.0型ITサービスデスク「freshservice」のデモンストレーションも

本Webセミナーでは、問合せが急増する課題をどのように解決できるのか、クラウド型ITサービスデスク「freshservice」をご紹介しながら解説します。 さらに、誰でもすぐに簡単に利用できる「freshservice」のデモンストレーションも実施します。

プログラム

14:45~15:00 入場

15:00~15:50 Withコロナを生き抜くITIL準拠 社内ヘルプデスクの実践活用法

~DX時代に適したクラウド2.0ツールの選定のコツと情報システム部門の在り方について~

(プレゼンの内容) 1. Withコロナ×DX時代に求められる情報システムの在り方とは? 2. クラウド2.0型ツールの特徴とITIL 3.問い合わせ対応のお助けツールでもある「Freshservice」をご紹介いたします。

~3つの特長~ ・最短2時間!?複雑な導入やメンテナンスは不要。簡単導入で誰でもすぐ使えるお手軽さ。 ・G2 CrowdのITSMカテゴリーでは、満足度・注目度共にNo.1!その他にも、様々な賞を受賞。 ・社内問い合わせ対応の機能は全てこれ1つで網羅できます。

15:50~16:00 質疑応答

★参加特典付き ・最大10万円のライセンスが10月末まで無料提供 ・今なら課題解決ワークショップ4時間分を無料提供

主催

OrangeOne株式会社

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クラウド活用だけで終われないBCP - ハイブリッドクラウド×AIOps -

0.0日本システムウエア株式会社

パンデミックや大規模自然災害を見据えた、事業継続のためのクラウド戦略とは?

近年、気候変動による自然災害が多発しています。今年も既に大きな被害が出ています。

また、新型コロナウィルスによるパンデミックは、「オフィスに行けない」という、事業継続に対する新たなリスクを顕在化させました。

企業の事業継続を考えたとき、ITインフラのクラウド戦略はどのように考えればよいのでしょうか? 全てパブリッククラウドに移行することが正しいのでしょうか? また、世の中の動向はどうなっているのでしょうか?

本セミナーでは、事業継続を見据えたクラウド戦略の在り方について解説します。

クラウドだけではない、運用に対する課題を、AI(人工知能)による運用自動化で解決する

クラウド戦略だけでは、事業を継続することはできません。 システムを継続的に運用するためには、以下のような課題が山積しています。 たとえば、、、

・運用人員が不足している ・オペレータしかいない ・顧客ニーズに答えられない ・多種多様なクラウド専門知識を持っていない ・作業が属人化している ・24H 365Dの窓口が無い ・休日・夜間対応を減らしたい ・セキュリティ運用も統合して実施して欲しい ・監視だけでなくAPL保守も対応して欲しい ・提供サービスを増やしたい

本セミナーでは、このような課題に対して、収集したデータをAI(人工知能)で分析、判別し、問い合わせ対応や、障害復旧、報告などの運用を自動化することで解決する取り組みについて解説します。

主催

日本システムウエア株式会社

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「今こそコロナ第2波への対策を!テレワークでの社内問い合わせ管理負荷から解放されませんか」 ...

0.0

本セミナーは、Webセミナーです。

お申込み後に参加URLをお送りいたします。

SIer、ITベンダー、情報システム部門、購買部門、総務部門のご担当者様など、問い合わせ対応にお困りの全ての方へ

新型コロナウィルスの影響によるテレワークのための環境整備に、未だ追われていませんでしょうか?更に加えて、問い合わせが急増し、下記のような課題が発生し対応は「パンク寸前」となっていませんか?   ・メールでは無数の問い合わせのやり取りに埋もれて、問い合わせを管理できない ・エクセルで管理しても更新が追いつかず、全ての問い合わせを把握できていない ・既存問い合わせツールに不満(費用感、操作性、機能など)がある ・お客さまの問い合わせ状況がチームで共有できておらず、ワンオペからクレームに繋がる

 

テレワークによる、社内問い合わせの対応で増える残業、滞る業務…

環境整備後も、その使い方やトラブルなどの対応で、社内ヘルプデスクへの問い合わせは増える一方です。担当する社員の残業も急増していると言われています。 このような状況をどのように解決すればよいのでしょうか。

 

最短2時間導入!?「かんたん」「誰でも」「今すぐ使える」が合言葉です。

ツールの導入=「難しい」「専門的」「時間がかかる」というイメージが多いのではないでしょうか?更に在宅環境となると、複雑な導入やメンテナンス困難ですよね。 新入社員ですら使いこなせるかんたんツールです。最短2時間で導入も出来きるので、今日から実務として使えます。

 

クラウド型ヘルプデスクツール「freshservice」のデモンストレーションも

本Webセミナーでは、問合せが急増する課題をどのように解決できるのか、クラウド型ヘルプデスクツール「freshservice」をご紹介しながら解説します。 さらに、誰でもすぐに簡単に利用できる「freshservice」のデモンストレーションも実施します。  

プログラム

15:45~16:00 入場

16:00~16:50 「テレワークでの社内問い合わせ管理負担から解放致します」 ~即日導入可能!社内ヘルプデスクの活用方法~

(プレゼンの内容) 問い合わせ対応のお助けツールでもある「Freshservice」をご紹介いたします。 ~3つの特長~ ・最短2時間!?複雑な導入やメンテナンスは不要。簡単導入で誰でもすぐ使えるお手軽さ ・G2 CrowdのITSMカテゴリーでは、満足度・注目度共にNo.1!その他にも、様々な賞を受賞。 ・社内問い合わせ対応の機能は全てこれ1つで網羅できます。

16:50~17:00 質疑応答

 

主催

OrangeOne株式会社

当日緊急連絡先

メール:sales-assistant@orangeone.jp 電話:03-3234-8807

セミナー詳細を見る

With/Afterコロナ時代のIT体制を考える 〜リモートワークへの対応は、IT体制の拡...

3.3株式会社コウェル

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

※お申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

止められないITシステムとオンサイト前提体制の弱点

現代社会において、ITシステムの維持・運営は企業・社会のライフラインの維持と同義となっています。セキュリティや機密漏洩防止などが重要視された大手企業のITシステム運用においても、昨今はパブリッククラウドの活用も金融機関にまで広がりつつある状況ですが、一方でIT技術者の作業場所は未だにオフィス内に縛られている企業も少なくありません。

コロナ禍で求められるシステム運用維持の継続性担保

しかし、COVID-19の感染拡大に伴う一連の制限のなか、IT技術者のオンサイト前提での運営体制のデメリットが明らかになりつつあります。IT系ベンチャー企業やフリーランスのエンジニア比率が高い企業では、リモートワークでも運用や開発に大きな影響がない企業も少なくありません。 しかし、長年多種多様なシステム開発を行っている大手企業などでは、常駐SES技術者に依存度が高く、オンサイトを継続せざるを得ないというリスクを抱えたままの企業も多くあります。

常駐型開発からリモートワーク型開発体制に移行するには?移行後のメリットは?

完全なリモートワークでの開発体制の移行にふみきれない原因は、それぞれの企業により多種多様ですが、以下のようなものがあげられるのではないでしょうか。

・ 過去の膨大な関係書類が電子化されていない ・セキュリティリスク対策(回線やPCなどのインフラ整備、運用ルール) ・過程を重視する日本式の評価体制では、リモートワークに対応しずらい ・リモートワークでの開発チームメンバー間の情報共有

一方、「常駐技術者の作業をリモートワークに移行できた」企業様では、気づく方がいらっしゃいます。「オフィス家賃と電気代」そして「東京の単価」の2点の削減可能性についてです。そして、リモートワークへの変化に対応できたプロジェクトは、実はリモートワークのみでなく、外部へのアウトソーシング可能な状態になっていることにです。

オフショア開発で得られる事業継続性と多様な効果

当社は、これまで約10年にわたり、日本企業様のIT体制強化を継続的なオフショア体制でご支援して参りました。その過程で様々な企業様のIT部門が「リモート開発」のノウハウを手に入れ、リモートでの開発文化を定着させて来られました。その結果、現在もシステムの運用はもちろん、開発の継続においても、大きな影響を受けないで済む状況ができており、かつコスト面での効果も実現できています。 本セミナーでは、IT体制のリモート対応に必要なアクションを整理・解説し、アジャイル文化の定着や、コストパフォーマンスと拡張性の高い開発体制など、オフショア活用を通じてお客様が得られた効果を事例を元に解説してまいります。

プログラム

16:15~16:30 受付

16:30~16:40 セミナー案内

16:40~17:40 With/Afterコロナ時代のIT体制を考える

 ~リモートワークへの対応は、IT体制の拡充&効率化の入口~ [講師]:株式会社コウェル 取締役 吉田 謙

17:40-18:00 質疑応答 / 個別相談

主催

株式会社コウェル

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分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する ~テレワークをスムースに行うために、膨...

3.6株式会社シーアイエス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

「全員テレワーク」で、社内のマニュアルや規定集などが探しにくいという問題が顕在化

テレワークの環境では、社内の手続きや規則など、気軽に隣の社員に聞く、ということができません。

従って、テレワークの社員はマニュアルや規定集などを見ながら業務を遂行することになりますが、「必要なマニュアル等がすぐに見つからない」「膨大なマニュアルの中から必要な個所を探せない」という問題が顕在化しています。

マニュアルや規定集などが散在している、キーワード検索で見つからない

その原因は、例えば以下のようなものです。

マニュアルや規定集などが、ファイルサーバー、オンラインストレージ、Notes、など、様々な場所に散在している。

キーワードが完全に一致しないと検索できない。また、余計な検索結果(ノイズ)が多すぎて本来必要な情報にたどり着けない。

マニュアルや規定集などにたどり着いたとしても、膨大なページの中から必要な個所を探せない。

チャットボットの課題

最近では、ヘルプデスクをチャットボットで自動化する例も出ています。

マニュアル検索もこの仕組みでできるかもしれませんが、チャットボットの導入事例は課題もあるようです。 その理由は、メンテナンス(維持管理)の手間です。

チャットボットは通常、問い合わせに回答するためのルールを覚え込ませる必要があります。 その為、問い合わせやその回答に変更があった場合、このルールの変更が必要となるのですが、この負担が大きくチャットボットの維持管理の大きな課題となっています。

分散した、膨大な社内のマニュアルや規定集などを、話し言葉で横断検索する

本セミナーでは、散在した膨大な社内のマニュアルや規定集などを、AI(人工知能)技術も活用しながら横断検索することで、上記のような課題を解決する方法をご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:40 分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する

(プレゼン内容) ・社内マニュアルの検索に関する課題 ・チャットボットの課題 ・分散した社内のマニュアルを、話し言葉で横断検索する「Arrow Search」のご紹介 ・ユースケースとデモンストレーション

15:40~16:00 質疑応答

主催

株式会社シーアイエス

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Webセミナー/製造業などの企業の、実際の在宅勤務の運用はどうやっているのか? ~緊急事態...

3.5エントラストジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

急速に在宅勤務の環境を用意しなければならない

日本においても、緊急事態宣言が発令されました。 企業活動においても、在宅勤務が強く求められています。

IT企業の事例は多く紹介されているが、製造業などの企業の在宅勤務の運用はどうなっているのか?

既に一部のIT企業などからは、全面的な在宅勤務への移行が発表されています。 しかし、製造業などの企業においては、

・ノートPCを支給していない社員が多い。PCはどうすればよいのか?私用のを使ってもよいのか? ・ITリテラシーの高い社員ばかりではない。 ・全員在宅勤務の状況において、どのように情報を伝達すればよいのか? ・会社のネットワークに家からアクセスしてもセキュリティを保つには?

といった課題があると思います。

以下のようなポイントについて、具体例を解説

本セミナーでは、(セキュリティソフトウェアをご提供するIT企業ですが)キャッシュカードやクレジットカードのカード発行機などを製造・販売する、製造業としての側面を持つ、エントラスト・データカード社が、緊急事態宣言のもと、どのような在宅勤務のオペレーションを行っているのかについて、具体的に解説します。

主に、以下のようなポイントについて、ご紹介する予定です。

ノートPCを持っていない社員はどうするのか?

VDI(デスクトップ仮想化)は使うのか?どう使うのか?

どのようなツール、サービス(SaaS)を使うのか?禁止するのか?

会社(経営や、人事、情シス)からの連絡はどうするのか?(どのような内容?依頼すること/禁止すること。頻度は?)

どうやってセキュリティを担保するのか?

新型コロナウイルスの感染が続く厳しい状況の中、皆様の企業活動を継続するための参考になる内容だと思います。 ぜひご参加下さい。

プログラム

13:15~13:30 受付

13:30~14:10 Webセミナー/一般的な製造業の、実際の在宅勤務の運用はどうやっているのか?

~緊急事態宣言下の事業継続の実態は?~

14:10~14:30 質疑応答

主催

エントラストジャパン株式会社

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