業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
そのECサイトは、なぜ売れないのか? ~4つのステップで課題を抽出・改善し「売れるサイト」...
3.9 テクノ・マインド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ECサイトでの売り上げの伸び悩み
購買プロセスの多様化に対応するために、ECサイトの構築は必須ともいえる状況になっています。 しかし、ECサイトを運営し売り上げは出ているものの、売り上げが思うように伸びずお困りの方は多いのではないでしょうか? また、売り上げ以外にもKPIとされている指標の中で、LTVや新規顧客の獲得・満足度向上などの数値を向上させたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
見いだしにくい本質的な原因
こうした課題に対し、改善に向けての対応を進めようとするものの、下記のような状況に陥ってしまうケースが散見されます。 ・原因を分析しようとしても、日々の業務追われ時間が取れない ・仮説を立て検証や改善活動に取り組むが効果が出ない ・そもそもどこに課題があるのか見当もつかない
4つのステップで課題を見える化し改善するノウハウ
本ウェビナーではこのようなお悩みを解決するノウハウをご紹介いたします。 4つのステップで改善すべきポイントや課題を見つけ出し改善する「ECサイト診断」のサービスを事例を交えつつ解説いたします。 メーカーのEC担当者へ調査した結果も踏まえた「EC運用者目線」と「第三者目線」の視点を組み合わせた分析が行えるため、網羅的な改善に役立つサービスです。 あわせて、見つけ出した課題を改善していく具体的なサービスもご紹介しますので、ECサイトの運営全般でお困りの方に有益なノウハウをお届けいたします。 月商1千万円以上のEC売り上げがあるが、伸び悩んでいると感じている、食品製造業・アパレル・小売り・メーカー系のECご担当者様に、ぜひご参加いただきたいウェビナーです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:50 そのECサイトは、なぜ売れないのか? ~4つのステップで課題を抽出・改善し「売れるサイト」を実現する~
14:50~15:00 クロージング(マジセミ)
主催
テクノ・マインド株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アイテック阪急阪神株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
結局DXとは何なのか?業務自動化との関係は?経済産業省DXレポートから読み解く 「ChatG...
3.8 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXの推進が求められている
コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。
経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月に再度「DXレポート2」を、2021年8月に「DXレポート2.1」を、2022年7月に「DXレポート2.2」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」人によって意味するところは様々
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。
技術の話しであったり、ビジネスの話しであったり、生産性向上の話しであったり、社会変革の話しであったりします。
なぜDXはわかりにくいのか?を経済産業省のDXレポートから考察
本セミナーではまず、なぜこのような状況が起きているのか、企業はどのようにDXを理解して、自社のDXに取り組めばよいのか、について、改めて経済産業省のDXレポートを読み解きながら考察します。
その上で具体的な事例やソリューションを解説
また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。
ChatGPTは企業で使えるのか?
さらに今回は、ChatGPTは企業で使えるのか?、についても考察していきます。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 結局DXとは何なのか?業務自動化との関係は?経済産業省DXレポートから読み解く 「ChatGPTは企業で使えるか?」についても考察
マジセミ代表 寺田雄一
15:30~15:45 Power Automateによる業務自動化
AKKODiSコンサルティング株式会社 田中清人 Microsoft Power Automateを活用した業務の自動化について解説します。 弊社で提供している研修の一部も紹介します。
15:45~16:00 質疑応答+クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【IT業界向け】機械翻訳やExcel管理による手動翻訳では難しい、翻訳結果のバラつき・翻訳...
3.5 RWSグループ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
海外展開に伴い必須となる翻訳作業
グローバル化の進展により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 その際、ソフトウェアのUIやマニュアル、オンラインヘルプ、契約書、利用規約など、様々なドキュメントの翻訳が必要です。 こうしたニーズに伴い機械翻訳ツールも普及していますが、翻訳作業を効率化するだけでは解決できない問題が数多く存在します。
多様な翻訳対象に対して品質を一定に保つのが困難、納品前チェックで膨大な修正が発生することも
同じ単語なのにドキュメントによって翻訳結果が異なってはならないため、翻訳品質を一定に保つためルールやお作法を定めるのが一般的です。 しかし、対象ドキュメントが多かったりバージョンアップを重ねたりすると遵守が難しくなってしまい、納品前のチェックで膨大な修正に追われてしまうことが往々にしてあります。
Excelによるルール管理では限界がある
翻訳ルールを一元管理するために、Excelなどの表計算ソフトを使用している企業も多いと思われます。 しかし、翻訳ルールは文字数の制限・使用するべき用語・表現の統一など膨大に存在し、それらを全てExcelに整理しようとすれば管理が煩雑にならざるを得ません。 マクロを作って管理を効率化する方法もありますが、マクロの作成に工数がかかる、マクロ自体の管理が必要になってしまうなどの課題があります。
翻訳レビューの自動化により品質のバラつきをなくし、チェック工数の削減を実現
本セミナーでは、翻訳レビューの自動化によって上記の問題を解決する方法を解説します。 事前に登録した翻訳ルールを翻訳結果に自動適用することで品質を担保し、チェック作業の工数削減も可能にする翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」の紹介を行います。 翻訳対象によって品質がバラついてしまうとお悩みの、ソフトウェア業界で翻訳業務に携わっている方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【IT業界向け】機械翻訳やExcel管理による手動翻訳では難しい、翻訳結果のバラつき・翻訳ルール逸脱をなくすには?〜翻訳レビューの自動化による品質向上とチェック工数削減〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
RWSグループ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~オンプレ...
3.5 株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
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パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了
人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。
オンプレでグループウェアを使いたい場合は?データ移行をするには?
サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。 しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。 また、そういった中で、以下のような課題を抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
・別のグループウェアにデータを移行したいが、データ移行の方法が分からない
・移行できたとして、そもそも使っていたデータをどこまで引き継げるのか分からない
オンプレでも使えて、サイボウズから移行しやすいグループウェアを紹介
本セミナーでは、オンプレ・クラウドを問わず使用でき、サイボウズからデータ移行がしやすく、実績もあるグループウェア「スマルトオフィス(SMALT OFFICE)」をご紹介します。 具体的なデータ移行の方法も交えてご紹介いたしますので、グループウェアの乗り換え等をご検討されている方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
社内外で使われるWebサイト・アプリの多言語対応はどうすればよいのか? 〜翻訳APIで手軽...
3.5 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、同じ内容を 03/23(木)12:00~にも放送します。
ご都合の良い方にお申込みください。
03/23(木)12:00~
社内外問わず、様々なシチュエーションで求められる多言語対応
グローバル化の進展に伴い、企業は様々なシチュエーションで多言語対応が求められています。 ビジネスの海外展開などにおいて社外向けに翻訳が必要なのはもちろんですが、昨今では従業員の多国籍化に伴い社内向けの文書やコンテンツ、アプリケーションも多言語対応が必要になっています。
なかなか手が回らないアプリやWebサイトの多言語化
ニーズが増している多言語化ですが、まんべんなく対応するのは非常に困難です。 単一言語だけで手いっぱいになってしまい、多言語に対応できるほどのリソースがないとお悩みの企業が多く見られます。
外注は時間とお金がかかる、機械翻訳エンジンは精度が悪く修正が必要
翻訳業務の負担を軽減するために、外注や機械翻訳エンジンを利用するケースもよく見られます。 しかし、外注の場合は翻訳結果が返ってくるまでに時間を要するうえに費用もかさんでしまうという課題があり、機械翻訳エンジンも翻訳精度が低いため手動で修正しなければならず結局工数がかかってしまうという課題を抱えています。
翻訳APIを活用し、手軽にアプリ・Webサイトの多言語化を実現
本セミナーでは、多言語対応における時間・費用・精度の課題を翻訳APIで解決する方法を解説します。 翻訳会社として多種多様な業界の翻訳に携わった実績を集約することで高い精度の翻訳が可能な機械翻訳エンジンを搭載し、Webサイトやアプリケーション、SaaS製品の多言語対応を可能にする「Rozetta API」を紹介します。 グローバルなビジネス展開を計画している、従業員の多国籍化に対応したいとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 社内外で使われるWebサイト・アプリの多言語対応はどうすればよいのか?〜翻訳APIで手軽かつ高精度多言語化を実現する〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Box、Sharepoint、Google Driveなどに分散している文書情報を統合管理...
3.4 リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは2月15日開催セミナーの再演です。
残念ながら前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております!
コラボレーションツールや業務アプリの普及による、文書情報の保存先の多様化
近年、テレワークの普及に伴い、企業は様々なツールを導入しています。 例えばGoogle DriveやBox、Sharepoint、SAP、Salesforce、ServiceNowなどです。 同じような種類のツール(例えばオンラインストレージ)であっても、組織毎に異なるツールを使っているケースもあります。 その中で、業務で作成した文書はこれらのツールにそれぞれ保存することになります。
文書の保存先がバラバラで、統合管理できない、探せない
その結果、文書の保存先がバラバラになっている企業がほとんどであり、以下のような課題が顕在化しています。
必要な情報をすぐに探し出すことができない
組織ごとに文書管理の視点や方法が違っており、全体の管理ができていない
人事異動や組織変更により管理方法が変わったが、過去のやり方が残ってしまっている
バラバラに保存された文書情報を統一管理する方法について解説
このような課題を解決するため、本セミナーでは文書管理システム「Alfresco」を用いて、さまざまなアプリケーションやクラウドサービスへ分散保存された文書情報を、どのように統合管理すべきか解説いたします。 また、統合管理した文書情報をどのように利活用すべきかについても解説いたします。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Box、Sharepoint、Google Driveなどに分散している文書情報を統合管理するには?
10:45~11:00 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Hyland Japan GK(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人手不足の解消・非対面での接客を推進する「高性能AIチャットボット」 ~アバター型コンシェ...
3.5 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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このような方におすすめ
・店舗や、受付の無人化・省人化を検討している ・自動受付/リモート接客の導入を検討している ・DX推進をミッションとしており、取り入れやすいソリューションを模索している ・自社製品サイトでの効果的な製品PRを実現したい
利用用途が限定的になりがちな「チャットボット」
DX推進の足掛かりとして、「チャットボット」の検討や導入を行っている方も多いのではないでしょうか。 顧客(従業員)の問い合わせ対応やマーケティング領域での活用、窓口業務や受付の代替として省人化・効率化での活用などが期待されています。 しかし、チャットボットの利用用途の多くがFAQやヘルプデスク対応など、限定的な利用に留まる事例が多いのも実情です。 そうした状況を回避し、本来の意味で自社の業務の省人化・効率化を達成するためには、チャットボットがどのような用途で活用できるのかを知ること、実際に自社の業務にどう取り込んでいくかをしっかりとイメージしたうえで導入を進める必要があります。
アバター型コンシェルジュ、多彩な外部システム/UI連携など高機能ツールの活用事例を紹介
本セミナーでは、より高い付加価値があり導入効果が期待できるチャットボットをご提案します。 コロナ禍で変化した新しい働き方や、非対面での対応が求められる現状において、店舗の縮小や無人化、人員削減など、新しい接客方式への転換を図るためにチャットボットを活用いただくノウハウをご紹介します。 アニメーションで動作する自動受付/リモート相談を可能にするアバター型チャットボット端末、複数候補から最適な製品やサービスをランキング表示する製品レコメンドなどをデモ・事例紹介を交えてお伝えいたします。 人手不足の解消や顧客ニーズへの対応のために、省人化・無人化を検討されている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 人手不足の解消・非対面での接客を推進する「高性能AIチャットボット」 ~アバター型コンシェルジュ、製品レコメンドなど、成果に繋がる活用事例を紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は、2025/4/1から三菱電機デジタルイノベーション株式会社となりました。 三菱電機デジタルイノベーション株式会社:https://www.MitsubishiElectric.co.jp/medigital/
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「自分たちの業界は特殊だから機械翻訳は使えない」と思っていませんか? 〜外注しても工数が減...
3.9 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、2023/03/09 に再放送があります。
ご都合の良い方にお申込みください。
2023/03/09 開催ウェビナー
グローバル化に伴い、翻訳機会も増加
グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。
専門性の高い業界だと、機械翻訳ツールでは歯が立たない
翻訳業務を効率化する手段として、一般的にはGoogle翻訳などの機械翻訳ツールが用いられます。 日常会話レベルの翻訳であればこれで事足りるかもしれませんが、専門性の高い業界で使われる用語を正しく訳せるほどの精度ではないのが実情です。 そのため、「自分たちの業界は特殊だから機械翻訳は使えない」と思われている方も多いかと思います。
翻訳会社に外注しても、結局自社で手直しが必要
機械翻訳で歯が立たない場合、翻訳会社への外注という選択肢も考えられます。 しかし、翻訳会社は語学の専門家ではあっても翻訳依頼者の属する業界の専門知識は持ち合わせていないため、返ってきた翻訳結果が求める基準を満たしておらず、自社でもう一度手直しする必要が生じることが多々あります。 外注にかかる費用や時間は決して小さなものではないので、「最初から自社のみで翻訳したほうが早いのでは?」と感じてしまうケースも少なくありません。
あらゆる専門用語の翻訳に対応できるAI機械翻訳
本セミナーでは、ビッグデータとAIの技術を駆使することで、専門性の高い用語でも自動翻訳を可能にする方法を紹介します。 過去に翻訳会社として多種多様な業界の翻訳に携わった実績をデータベースに集約することで2000もの専門分野の翻訳に対応し、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされるロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。 機械翻訳では太刀打ちできない専門用語の翻訳にお悩みの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「自分たちの業界は特殊だから機械翻訳は使えない」と思っていませんか?〜外注しても工数が減らない専門用語の翻訳を効率化する方法〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Box、Sharepoint、Google Driveなどに分散している文書情報を統合管理...
3.6 リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コラボレーションツールや業務アプリの普及による、文書情報の保存先の多様化
近年、テレワークの普及に伴い、企業は様々なツールを導入しています。 例えばGoogle DriveやBox、Sharepoint、SAP、Salesforce、ServiceNowなどです。 同じような種類のツール(例えばオンラインストレージ)であっても、組織毎に異なるツールを使っているケースもあります。 その中で、業務で作成した文書はこれらのツールにそれぞれ保存することになります。
文書の保存先がバラバラで、統合管理できない、探せない
その結果、文書の保存先がバラバラになっている企業がほとんどであり、以下のような課題が顕在化しています。
必要な情報をすぐに探し出すことができない
組織ごとに文書管理の視点や方法が違っており、全体の管理ができていない
人事異動や組織変更により管理方法が変わったが、過去のやり方が残ってしまっている
バラバラに保存された文書情報を統一管理する方法について解説
このような課題を解決するため、本セミナーでは文書管理システム「Alfresco」を用いて、さまざまなアプリケーションやクラウドサービスへ分散保存された文書情報を、どのように統合管理すべきか解説いたします。 また、統合管理した文書情報をどのように利活用すべきかについても解説いたします。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Box、Sharepoint、Google Driveなどに分散している文書情報を統合管理するには?
10:45~11:00 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Hyland Japan GK(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)