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(動画・資料)

【動画配信】いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~

4.2マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

今回は事前に録画した映像を配信するセミナーとなっておりますが、 是非皆さまからのリアルタイムでのご質問などお待ちしております。

重要性が高まる「ウェビナー」

コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でウェビナーが大幅に増加しました。 その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったウェビナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、ウェビナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。

でも、やり方が分からない?

このような背景から、今後ウェビナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。 しかし、まだウェビナーを開催したことがなく、ウェビナーの開催の仕方、運営方法が分からないという方も多いではないでしょうか。

ウェビナー運営の実務についての入門解説

そこで本セミナーでは、年間600回のウェビナーを運営するマジセミ株式会社が、ウェビナー運営の実務について、初心者向けに解説します。

ウェビナーをやってみたけど、申込者が少ない、集客できない

また、実際にウェビナー運営をやってみると、「申込者が少ない」「集客できない」といった課題にぶつかると思います。 本セミナーでは、年間20,000人を集客するマジセミ株式会社が、なぜ集客が難しいのか、どうすれば集客できるようになるのかについて、解説します。

プログラム

9:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング 10:05~10:55 (動画配信)         いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~         マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一 10:55〜11:00 クロージング

主催

マジセミ株式会社

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【動画配信】リード獲得チャネルの特性と、単価の比較(IT企業&製造業向け)

4.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

今回は過去に開催したセミナーの動画を使用してのセミナーとなりますが、皆様からのご質問やご意見はぜひリアルタイムでお待ちしております。

コロナ禍で大きく変わったマーケティング

2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。

一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。

どのチャネルが有効なのか?

このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。

・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・オンライン展示会でのウェビナー ・オンライン展示会でのバーチャル展示 ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・その他

リード獲得のチャネルの特性と、単価の比較

本セミナーでは、それぞれのチャネルの特性と、リード獲得単価について比較していきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング

10:05~10:55 (動画配信

         リード獲得チャネルの特性と、単価の比較(IT企業&製造業向け)          マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一

10:55~11:00 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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企業利用のSlackやMicrosoft Teamsと、取引先やパートナー企業のチャットと...

4.1株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ビジネスチャットの普及

テレワーク環境における、日常のコミュニケーション手段として、SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットは広く普及しました。 現在では、業務を進める上で、必須のツールになっています。

社外とのやりとりでは、Slack、Microsoft Teams、Chatwork、Mattermostなど、バラバラ

ビジネスチャットは様々なものがあります。 SlackやMicrosoft Teams、ChatWorkなどが人気ですが、オープンソースのMattermostを使っている企業も多いでしょう。 通常、企業内では単一のツールを使っていることが多いと思います。 しかし、取引先やパートナー企業など社外とのやりとりでは、相手先のツールに合わせざるを得ないケースも多く、結果として複数のツールを同時に使っている企業がほとんどではないでしょうか。

メッセージの送受信を、特定のチャット(例えばMicrosoft Teams)に統合する

本セミナーでは、そのような課題をお持ちの企業に対して、Slack、Microsoft Teams、Chatwork、Mattermostなどのメッセージの送受信を、特定のチャット(例えばMicrosoft Teams)に統合するツール「CHAT-HUB(チャットハブ)」をご提案します。 ユーザーは単一のチャット(例えばMicrosoft Teams)を使いながら、取引先やパートナー企業が使っているチャット(例えばSlack、ChatWork)とメッセージの同期が可能です。

監査やバックアップ

さらに、複数のチャットツールを使っている場合、メッセージの保存ができなかったり、後から監査できない、という課題もあります。 本セミナーでは、ビジネスチャットアーカイバーとして本ツールを導入し、社員が社外とやりとりしているメッセージを全て一元化、バックアップ、監査を可能にする方法についても解説します。

デモンストレーションも

実際の操作感などを体感していただくために、デモンストレーションも予定しています。 また、現在β版としてご評価頂ける企業様を募集中です。 ぜひご参加下さい。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 企業利用のSlackやMicrosoft Teamsと、取引先やパートナー企業のチャットとを連携する「CHAT-HUB(チャットハブ)」~ビジネスチャットの一元化、監査、バックアップ~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

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下期から始める、新規事業の立ち上げ方 ~参入領域特定の進め方と、新規事業案の選別で考えるべ...

4.3株式会社フィンチジャパン

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは、新規事業開発のご担当者の方を優先させて頂きます。

セミナー申込時のアンケートに、現時点で想定している事業領域などについてお書きください。

ニューノーマルと言われる時代に、企業に求められる「新規事業」

2020年、我々の事業環境は一変しました。 ニューノーマル時代が到来し、DXが推奨される現在、全ての企業に「新規事業」が求められています。

新規事業で、勝てる領域はどこなのか?

多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「そもそもどのような領域で、どのようなテーマで事業を創ればいいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。 また、「この領域でビジネスをする」と考えたとしても、その領域で自社が勝てるのかについて、当然ながら検討しなければなりません。

参入領域特定の進め方と、新規事業案の選別で考えるべき4つの判断基準

本セミナーでは、新規事業に取組む企業が、どのようなプロセスで、またどのような考え方で、参入領域を特定していけばよいのかについて解説します。 また、複数の候補がある中で、どのように選別するべきなのか、4つの判断基準について解説します。

下期から始める、新規事業・参入領域の特定に関するサポートサービスのご紹介

新規事業開発について、2022年度から本格的に開始することを目標に、2021年度下期に計画を策定しようとされている企業も多いと思います。 本セミナーではそのような企業に対して提供している、新規事業・参入領域の特定に関するサポートサービスについてご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 下期から始める、新規事業・参入領域の特定に関するサポートについて ~参入領域特定の進め方と、新規事業案の選別で考えるべき4つの判断基準~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー

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【カスタマーサクセス担当向け】ヘルプデスク・問い合わせ管理・FAQツールの製品比較、スモー...

3.9OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

対応チャネルが増え続けるユーザーコミュニケーションをどう対応していくか?

WebサービスやECサイトに訪問するユーザーからの問い合わせの管理に苦慮している担当者多いのではないでしょうか? 問い合わせフォーム、メール、チャット、SNS、電話などチャネルが増えていく中で、迅速かつ正確な対応が求められます。 実際に、2021年の株式会社ネオマーケティングの調査結果では、顧客サポートを受けたユーザーのうち、約9割が再度購入したいと思っていることがわかりました。顧客サポートのスピードや質が、顧客獲得に大きく影響していると言えます。

問い合わせ管理、ヘルプデスクツール選びの課題

多くの企業様がすでに無料・有料のさまざまなカスタマーサポートツールを導入されているかと思います。 その中でも下記のような課題があるのではないでしょうか?

・申し込みしても、すぐに導入ができない ・チャットツールを導入したが、迅速対応ができない ・会話のセッションが無効になってしまったり、顧客IDが管理できず、コミュニケーションが分断されてしまう ・問い合わせを減らすためにFAQページを構築しているが読まれない ・網羅性が高いヘルプデスクツールは、初期費用・ランニングコストが高い

これらの課題を解決できるツール選びおよび運用体制づくりが重要になってきます。

ヘルプデスク製品比較のポイントとは?

さらに、製品導入前に下記のチェックリストも吟味して、製品比較を行うことが重要です。

・社内のチーム内で問い合わせ内容や進捗を共有できるか ・自社の業務フローとの相性はいいか ・自社の対応チャネルと連携できるか ・必要な機能が網羅されているか ・案件管理がシンプルにできるか ・ツールのサポート体制は十分か ・ユーザー数が増えるほどコストが上がるのか

しかし実際には、これらを総合的に網羅しているツールを探し出すことは難しいものです。 現実的には、どのようにツールを選んでいくことが最適なのでしょうか?

新規サービスやスタートアップ界隈で利用が増えているFreshdeskを徹底解説。

今回のセミナーでは、ヘルプデスクサービスの製品比較、ツールの選び方を解説いたします。そのうえで、インド発のユニコーン企業であるfreshworks社が提供し、世界で5万社が導入するFreshdeskの機能・特徴紹介、利用シーンごとの具体的な使い方(製品デモ)を行います。新規サービスの責任者、カスタマーサクセス担当などの方におすすめの内容です。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 ヘルプデスク・問い合わせ管理・FAQツールの製品比較、スモールにはじめられるツール紹介

・ヘルプデスク・問い合わせ管理・FAQツールの製品比較 ・「Freshdesk」機能・特徴紹介、ユースケースごとの使い方 ・「Freshdesk」製品デモ

13:40~14:00  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

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アフターコロナを見据えたDX事業とは?ストック型ビジネスで安定成長しませんか~パートナープ...

3.8東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

アフターコロナを見据えたビジネスチャンスのある市場とは?

新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの企業が重大な経済的影響を受けました。 そのような経済的リスクに対処するため、既存の事業スタイルから脱却し、多角経営や新規事業に取り組む企業が増えています。 特にWeb会議ツールやテレワークソリューションなどを扱うICT市場は、コロナ禍で最も成長したマーケットです。 コロナ終息後も、働き方改革や人手不足、消費者の生活様式の変化により、今後もDXソリューションの規模は拡大傾向にあります。

なぜ「ストック型ビジネス」が求められるのか

DX事業といった今後ビジネスチャンスのある市場へ参入して事業変革を行う企業もいる一方、 収益構造の観点から「ビジネスモデルの転換」を目指す企業も増えています。 従来型のプロダクトの製造販売や、システム構築などの売り切り型ビジネス(ショットビジネス)は現在も主流でありますが、今回のような一時的に経済が縮小する局面においては大きな売上減となってしまいます。 一方、ストック型ビジネスは「安定的・継続的な売上が期待できる」ため、コロナ禍においても影響が少なかったと言われています。

どうやって参入すればよいのか?

新規事業に参入するときに大きなハードルになるのが、お客様に提供するサービスを新たに開発する必要があるということです。 これは大きな投資になりますし、失敗するリスクも大きいです。また、導入後のサポート窓口の設置や人員確保も必要です。

NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発コスト、導入後のサポート窓口のリソースを確保することなく、新規ICT事業を始めることができます。 また、NTT東日本の卸提供するサービスは月額制のサービスが多く、一度販売すれば毎月のストック収入を安定的に確保できます。

今回のセミナーでは

本セミナーでは、アフターコロナを見据えたDX事業とは何か、参加企業様がストック型ビジネスに参入するメリットを解説します。 また、低リスクで新規ICT事業に参入する方法として、NTT東日本パートナープログラムを、実際の成功事例とともにお話します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 アフターコロナを見据えたDX事業とは?ストック型ビジネスで安定成長しませんか

・アフターコロナを見据えたDX事業とは? ・ストック型ビジネスモデルのメリットと参入課題 ・NTT東日本パートナープログラムの紹介 ・パートナー事業者様 成功事例共有

16:50〜17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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TECH+セミナー セールステック Day 2021 Oct.顧客との関係性をより深める

0.0株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局/協賛:株式会社Innovation & Co.、株式会社ハンモック、Slack Japan 株式会社、SALES ROBOTICS株式会社/協力:株式会社ネクプロのWebセミナー「TECH+セミナー セールステック Day 2021 Oct.顧客との関係性をより深める」のご紹介です。

コロナ禍で大きく変化した顧客の購買行動

テクノロジーを活用しながらセールスの最適解を探る

新型コロナウイルスの感染拡大は、日本のセールスの分野においても大きな影響を与えました。対面を中心に顧客との関係性を構築するスタイルから、非対面が中心のコミュニケーションへ。顧客の購買行動に合わせて最適な情報を提供することが今後一層求められます。

顧客の購買行動、そしてセールスのあり方が大きな転換期を迎えているなか、企業はこの変化を受け入れ、対応するための改革が急務です。

本セミナーは「セールステック」をテーマに、「コロナによる顧客行動の変容」「顧客とのコミュニケーションの再考」「セールスを深化させる ITツール」について、識者や先進的な事例企業とともに、これからのセールスのあり方と勘所を解説します。

当日プログラム

11:00~11:40 Sales DX 総点検 ~いまこそ、顧客接点を再構築する~

<登壇者> 千葉 友範 氏

EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ビジネスコンサルティング ビジネストランスフォーメーション ディレクター 在学中に産学官連携ソフトウェアベンチャー設立。会計系コンサルファームやIoT・AI・ブロックチェーン等のベンチャー企業役員・顧問を経て2019年より現職。UIやUXデザイン等ヒトとテクノロジーの融合をテーマに多数のプロジェクトを牽引。働き方や営業改革等、先進テクノロジーを活用した企業変革の執筆・講演多数

<講演サマリー> 長引く新型コロナウィルス感染症の影響下において、いま何をすべきなのか。顧客の行動が変わりゆくなかで、顧客との接点(マーケティングや営業、コンタクトセンタなど)は、どう変革してくべきなのか? SFA/CRMの活用のありから組織の在り方まで、コロナ禍でアップデートすべきポイントを整理していきます。

11:50~12:20 デジタルセールスの基本形「セールスDX」を体現する新SFAとは?

<登壇者> 田村 亮介 氏

株式会社ハンモック GLUE事業部 営業本部東日本営業部 上席部長 2005年ハンモック入社。セキュリティ商材のトップセールスとして事業拡大に貢献。組織横断のクロスセル・アップセル専門チーム立ち上げ後、クラウド事業の営業責任者に。営業マネージャー10年の経験を武器に、ご提案先企業様の「セールスDX」による売上アップ・営業力強化支援活動に取り組んでいる

<講演サマリー> 急激なビジネス環境変化の中で、デジタルセールス化が急ピッチで進んでいます。 営業現場では「DXの進行度合い」によって競合企業に負ける、淘汰されるケースが出てきています。 勝ち残るために求められる「セールスDX」とはなにか? 本セッションでは、その答えがお持ち帰りいただきます。

12:30~13:00 Slack + Salesforce 連携で実現するデジタルシフト

<登壇者> 伊藤 哲志 氏

Slack Japan 株式会社 プロダクトマーケティング グループマネージャー コロナ禍で緊急事態宣言中の2020年5月に、Slack社初の米国本社以外でのプロダクトマーケティングマネージャーとして入社。自社、業界イベントで多くのプレゼンテーションをこなしながら、マーケティングメッセージ策定やコンテンツ作成を中心に国内のマーケティング施策を担当。Slack Japan以前はマイクロソフトやセールスフォース・ドットコムにて製品マーケティングを担当。

<講演サマリー> 私達のビジネス環境はデジタルファーストな働き方へシフトしています。「SlackとSalesforce連携」は、業務に関わる全ての情報のデジタル化を実現します。これらのツールを利用されている方も、まだどちらも活用していない方も、2つのツール連携で実現するデジタルシフトのヒントを見つけにきてください。

13:00~13:30 休憩

13:30~14:10 顧客データがつなぐ営業とマーケティングのデジタルシフト

<登壇者> 東海林 直子 氏

日本電気株式会社 IMC本部 本部長 NEC入社後、通信ネットワーク系の代理店販売業務を担当しユーザーコミュニティを立ち上げ、 その後、法人向けインターネットサービス(BIGLOBEビジネス)で新サービス企画 および 営業支援を担当。 2004年からは市場リレーション推進部門にて メールマーケティングをベースとした 全社マーケティング活動を開始。 現在は、IMC本部でオウンドメディア、外部メディア、 リアルイベント等の様々なタッチポイントと MA、SFA、 インサイドセールスを連動させた マーケティング施策実行を統括。

<講演サマリー> Coming Soon

14:20~14:50 (仮)インサイドセールスを取り巻く現在について

<登壇者> 有馬 康平 氏

SALES ROBOTICS株式会社 取締役CSO

ITベンダー企業にて事業責任者を経て、SALES ROBOTICS社代表内山の「テクノロジーで日本の法人営業を変える」という理念に共感し、2017年1月同社に入社。 マーケティング部門・アライアンス部門を管轄し、セールスフォース・ドットコム社をはじめとするパートナー企業との連携強化に携わったのち、2018年3月より現職に就任。

<講演サマリー> 新型コロナウイルスの終息が見えない中、 非対面営業手法の一つである『インサイドセールス』を導入して営業基盤を整える企業も急増しています。 今回のセミナーでは、弊社取締役CSOの有馬が「この1年での営業動向」と 「インサイドセールスを成功させるためのポイント」について、ご紹介いたします。

15:00~15:30 営業資料とテクノロジーを活用したセールスマネジメント

<登壇者> 大塚 友広 氏

株式会社Innovation X Solutions 代表取締役社長

2005年株式会社イノベーション入社、その後起業しバイアウトを経験。2013年群馬県富岡製糸場世界遺産プロジェクト観光マネージャーに着任。プロジェクト終了後izuru株式会社を設立、代表取締役就任。Marketing-Robotics株式会社取締役COO、株式会社ラフール執行役員事業開発担当を歴任。

<講演サマリー> コロナの影響で商談獲得数が例年の70%弱にまで落ち込んだ当社が、商談獲得数200%を実現した『営業資料とテクノロジーを活用したセールスマネジメント』についてご紹介します。 顧客の購買行動が変化するからこそ、その変化を可視化できれば、顧客との関係をより深め、売上につなげていくことができます。

15:40~16:10 テレワーク時代に求められる距離を超えるコミュニケーション術、プレゼン術

<登壇者> 西脇 資哲 氏

日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト・業務執行役員

マイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝るエバンジェリスト。1990年代から企業システム、データベース、Java、インターネットのビジネスに関与し、1996年から約13年間オラクルにてエバンジェリストとして従事。その後、2009年にマイクロソフトにてエバンジェリスト活動を継続。著書に「プレゼンは “目線” で決まる」、「新エバンジェリスト養成講座」など。

<講演サマリー> 対面はもちろん、オンラインあるいはインターネットメディアにおいても 顧客やマーケットにメッセージを伝えることはとても重要です。 特にオンラインの場合は相手との物理的な距離が生まれます。 しかし、その距離を超えて、相手に的確にメッセージを伝えることがテクニックに よって可能になります。キーワードは「巻き込み力」、「顧客視点」です。 それらのテクニックの数々を具体的にご紹介いたします。

主催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社Innovation & Co.(プライバシー・ポリシー) 株式会社ハンモック(プライバシー・ポリシー) Slack Japan 株式会社(プライバシー・ポリシー) SALES ROBOTICS株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社ネクプロ(プライバシー・ポリシー

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循環経済(サーキュラーエコノミー)超入門と、ITの役割【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式...

4.1マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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循環経済(サーキュラーエコノミー)とは

従来の大量生産・大量消費・大量廃棄の一方通行型の経済システムではなく、これまで廃棄されていた製品や原材料などを新たな資源と捉えるなど、あらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を図りつつ、資源を循環させる経済の仕組みのことを指します。

なぜ今、循環経済が重要なのか?

世界的な人口増加・経済成長に伴い、資源・エネルギー・食料需要の増大、廃棄物量の増加、温暖化・海洋プラスチックをはじめとする環境問題の深刻化は限界を迎えつつあり、従来型の大量生産・大量消費・大量廃棄型の線形経済モデルでは、持続可能な社会を実現することはできないという問題があります。

これを解決する取り組みが循環経済です。

経済産業省も2020年5月、循環経済への移行に際して今後日本が進むべき方向性についてまとめた「循環経済ビジョン2020」を公表しました。

循環経済に対する疑問

しかし、循環経済はまだ十分に認知されおらず、誤解されていることも多いのが実情です。 例えば、以下のような疑問があると思います。

・我々の業界に関係あるのか?(エネルギー、リサイクルなど一部の業界の話しではないか?)

・SDGsと何が違うのか?どういう関係にあるのか?

・必要性は分かるが、企業にとってメリットがあるのか?

・ITやDXはどう関連するのか?SIerにはビジネスチャンスはあるのか?

企業はどのように循環経済に取り組むべきなのか?どのように始めるべきなのか?

今回は、循環経済の専門家である株式会社メンバーズの数藤雅紀氏をゲストにお迎えして、初心者にもわかりやすく循環経済について「超入門」として解説し、上記の疑問に答えるとともに、企業がどのように循環経済に取り組むべきなのか、またどのように始めるべきなのか、などについて議論していきます。

ITは循環経済にどのように貢献できるのか?情シスやSIerはどのような提案をするべきか?

また、循環経済とITにはどのような関係があるのか?ITは循環経済に貢献できるのか?情シスやSIerは経営に対してどのような提案をするべきか?などについて議論していきます。

ぶっちゃけトークを展開

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

数藤雅紀氏

株式会社メンバーズ シニアプロデューサー 兼 デジタルトレンドラボ所長 サーキュラーエコノミープランナー

大手証券会社、世界大手調査会社を経てメンバーズ入社。新規事業、国策案件、未踏案件など先例の少ない難易度の高い案件に魂を燃やすタイプ。DX、X-Tech、SDGs/ESGなどをカバー。 ケンブリッジ大学経営大学院「持続可能性&循環経済プログラム」修了認定。現在サーキュラーエコノミーのビジネス化に邁進中。 得意分野:金融、デジタル、循環経済、錆付いた英語トーク サーキュラーエコノミーに関するコラムを多数執筆。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。

野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ウィズコロナ時代のIT資産管理リソースの課題〜PC・デバイスのキッティング、障害対応、予備...

3.5JBサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ウィズコロナで、テレワーク環境構築やオフィス閉鎖・開設が増加傾向に

感染症対策および働き方改革の推進により、オフィスや店舗を柔軟に閉鎖・縮小したい企業は従来よりも増加しています。 2020年のスペースマーケット社の調査では、企業の約4割が「家賃減額やフリーレント交渉」「オフィスを一部解約して縮小」を検討していると回答しました。一方で、経済状況を見ながら、新しい店舗を出店検討している企業も多くいます。

PC、デバイスなどIT資産管理をどうするか?(スマホ、タブレット、モニター、TV会議システムなど)

その際に、「PCや周辺機器を一時的にどのように管理、運用していくか」が課題になってきます。これらを預けて管理する場所も、管理する人員もいないケースが多いのではないでしょうか。情シス内で管理者を定めたとしても、膨大な数のデバイスを管理・メンテナンスする工数を考えると現実的に難しいです。また、セキュアな環境でデバイスを管理・保守できるわけではありません。 今後、感染拡大と縮小を繰り返すリスクを考慮すると、柔軟にIT資産を預けたり、取り出せる機能が必要になってくると予想されます。

キッティング、障害対応、保管、輸送までをワンストップで行うには?

今回のセミナーでは、「ウィズコロナ時代のIT資産管理リソースの課題」をテーマに、IT機器の受入、障害受付、MDM、キッティング、配送をワンストップで行うサービスをご紹介します。オフィスの縮小や開設を検討する中で、デバイス管理にお困りの企業様は奮ってご参加ください。

こんな方におすすめ

・コロナ禍でオフィススペースの縮小や変革を検討している(コワーキングスペースなど) ・情報システム部門の働き方改革を検討 している ・コロナ禍でテレビ会議システムなどを一時的に外部保管したい ・店舗ソリューションを展開・検討している

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05~13:40 ウィズコロナ時代のIT資産管理リソースの課題

・ウィズコロナ、アフターコロナにおけるビジネス環境の変化 ・PC、スマホ、タブレットなどの管理の課題 ・JBサービスが提供する「IT Asset運用サービス」の特徴、ユースケース紹介 ・申し込み特典のご案内

13:40~14:00 質疑応答

主催

JBサービス株式会社(プライバシー・ポリシー) ※お申込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。

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