セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
クラウドセキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
Google Workspace の運用負荷削減と、設定ミスによるセキュリティリスクの対策 ...
3.8株式会社フライトシステムコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Google Workspace運用における各種リソース設定の重要性とセキュリティ面でのリスク
近年、リモートワークの浸透に伴い、クラウド型グループウェアの需要が急速に拡大しています。多くの企業が業務効率化やコラボレーションの向上を図るために活用しており、その利用価値はますます高まっています。その中でもGoogleが提供する「Google Workspace 」は、多くの企業が活用しており、業務効率化やコラボレーションの向上を図れる代表的なグループウェアの一つです。 一方で、Google Workspaceの運用においては、様々なリソース設定が重要な役割を果たしています。しかし、これらの設定を誤ることでセキュリティリスクが生じる可能性があります。情報漏洩や不正アクセスなどの脅威に対して慎重なアプローチが求められます。
Google Workspaceの管理コンソールおける運用負荷のポイント
またGoogle Workspaceは多数の設定項目があり、管理者としては様々なルールの作成や正確な運用が求められます。しかし、管理コンソールに対する仕様上の問題で、手動で一つずつ確認していくことが必要です。
Provii!!を活用したセキュアかつ効率的なGoogle Workspace運用管理のご提案
当セミナーでは、Provii!!を活用したセキュアかつ効率的なGoogle Workspace運用管理のアプローチをご紹介いたします。セキュリティ強化のポイントとともに、煩雑な作業を最小限に抑えつつ、アカウントの自動連携やリソースの一括管理を実現する方法などを解説いたします。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 Google Workspace の運用負荷削減と、設定ミスによるセキュリティリスクの対策〜アカウントの自動連携やリソース一括管理など、効果的な対策をご紹介〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社フライトシステムコンサルティング(プライバシー・ポリシー) (10月1日より株式会社フライトソリューションズへ商号変更)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】大手企業では必須の「SaaS利用審査」、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜...
3.7株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 9月 22日(金)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年 9月 22日(金)10:00~11:00 https://majisemi.com/e/c/assured-20230922/M1A
増え続けるSaaS、セキュリティの重要性
世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。
導入時のリスク評価に工数と手間がかかる
クラウドサービスやSaaS導入時のリスク評価には、チェックシート作成、クラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、社内のステークホルダーに対して様々な手順を踏む必要があります。 この一連のプロセスに工数と手間がかかってしまい、担当者の稼働圧迫を招いたり、サービス新規導入のハードルが高くなってしまいDX推進の足かせになっているケースも見受けられます。
年々、管理サービス対象が増える大手企業様を中心に、緊迫の課題となっている
常に機能がアップデートされるクラウドサービスのリスク評価は、導入時だけでなく定期的に行う必要があります。 大手企業様では管理対象となるクラウドサービスの数も多くなるため、この定期チェックにかかる工数も膨大なものとなります。 チェック者に過剰な負担がかかると、チェック漏れやリスク検出の遅れが出る可能性もあり、対応業務にかける体制構築やコストと、セキュリティ評価の精度のバランスをどう保つのか、頭を悩ませる企業も少なくありません。
経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、クラウドサービスの利用審査をスピーディに
本セミナーでは、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 大手企業では必須の「SaaS利用審査」、チェックシート運用を不要にする方法とは
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
生成AI活用で高まるマルチクラウド環境のセキュリティリスクをどう防ぐ? ~高精度のポスチャ管...
3.6チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
生成AI活用で普及するマルチクラウド環境
政府主導による企業システムにおける「クラウドファースト」戦略が浸透しつつある中、複数のクラウドプロバイダーを利用する「マルチクラウド環境」が普及しつつあります。その理由としては、冗長性や可用性が向上したり、最適なソリューションが選択できるなどのメリットが考えられます。 また最近では「Azure OpenAI Service」を活用するためにマルチクラウド環境を構築・運用する動きが活発化しています。 主要なパブリッククラウドを組み合わせて、特定のワークロードやコストに合わせて最適なクラウドを選択するマルチクラウド環境は今後さらに拡大していくと考えられます。
求められる「開発効率の向上」と「セキュリティ対策の強化」の両立
企業にとって柔軟性、可用性、コスト効率、リスク軽減などの多くの利点をもたらすマルチクラウド環境ですが、その運用や管理の複雑さが増すため、適切な戦略やツールが必要となることも忘れてはいけません。 人的リソースに依存する管理における課題が浮き彫りとなってきました。具体的には、不適切な権限の付与や共有アクセスキーの誤用、環境設定などが発生しやすくなり、人為的な設定ミスによる重大な情報漏えい事故が急増しています。 そのため、開発効率の向上と併せて、セキュリティ対策の強化の両立が求められるようになりました。
マルチクラウド環境の脅威の早期検出と可視化・インシデント対応の最適解
また、マルチクラウド環境の運用においては「クラウドのシステム設定状態が把握しにくい」「コンプライアンス順守や法令準拠の方法が不明になりやすい」「誰がどの権限で使用しているか把握しにくい」という課題が指摘されています。そうした課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか。 本セミナーでは、マルチクラウド環境における運用課題を解説するとともに、マルチクラウド環境の脅威の早期検出と可視化・インシデント対応に役立つ「ポスチャ管理」などの具体的なソリューションを併せてご紹介します。マルチクラウド環境の開発効率の向上とセキュリティ対策の強化・簡素化を両立できる解決策を知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 生成AI活用で高まるマルチクラウド環境のセキュリティリスクをどう防ぐ? ~高精度のポスチャ管理で実現 脅威の早期検出と可視化・インシデント対応の最善策~
16:45~17:00 質疑応答
主催
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ソフトバンク株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
大手企業では必須の「SaaS利用審査」、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 クラウド...
4.1株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年 9月 28日(木)12:00~13:00 【再放送】 https://majisemi.com/e/c/assured-20230928/M1A
増え続けるSaaS、セキュリティの重要性
世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。
導入時のリスク評価に工数と手間がかかる
クラウドサービスやSaaS導入時のリスク評価には、チェックシート作成、クラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、社内のステークホルダーに対して様々な手順を踏む必要があります。 この一連のプロセスに工数と手間がかかってしまい、担当者の稼働圧迫を招いたり、サービス新規導入のハードルが高くなってしまいDX推進の足かせになっているケースも見受けられます。
年々、管理サービス対象が増える大手企業様を中心に、緊迫の課題となっている
常に機能がアップデートされるクラウドサービスのリスク評価は、導入時だけでなく定期的に行う必要があります。 大手企業様では管理対象となるクラウドサービスの数も多くなるため、この定期チェックにかかる工数も膨大なものとなります。 チェック者に過剰な負担がかかると、チェック漏れやリスク検出の遅れが出る可能性もあり、対応業務にかける体制構築やコストと、セキュリティ評価の精度のバランスをどう保つのか、頭を悩ませる企業も少なくありません。
経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、クラウドサービスの利用審査をスピーディに
本セミナーでは、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 大手企業では必須の「SaaS利用審査」、チェックシート運用を不要にする方法とは
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
自治体向けのガイドライン、ネットワーク分離化に対応したクラウドサービスをSIerが提供するに...
3.6サイエンスパーク株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
官公庁・自治体のセキュリティ要件の高まり
デジタル化の進展と同時にセキュリティリスクも高まる昨今において、住民の個人情報を取り扱う官公庁や自治体はセキュリティ対策を盤石にしておく重要性がより一層高まっています。 そして、それに伴いシステム運用を担うSIerに対する要求レベルも上がっています。
「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」から読み取るアクセス制御
自治体が準拠すべきセキュリティ指針として「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」があります。 SIerとしてはこのガイドラインに準拠したサービスを提供することが求められます。 しかし、ガイドラインの内容は専門的かつ多岐にわたるため、具体的な対応策をどのように実施すれば良いのか、頭を悩ませているSIerも少なくありません。
自治体にクラウドサービスを提案するにはネットワーク分離が障壁となる
自治体との取引を考えるSIerにとって大きなハードルの一つが、ガイドラインにも記載されているネットワーク分離に対応したクラウドサービスを提案できないという点です。 三層に分離されるネットワーク系において、「インターネット接続系」以外は外部ネットワークから分離されており、これが外部ネットワークとの接続を前提としたクラウドサービスの特性と相反するため、提案が難しい状況となっています。
ガイドライン、ネットワーク分離に対応したクラウドサービスの提案により、他社SIerとの差別化を図る
本セミナーでは、ガイドラインやネットワーク分離に対応したクラウドサービスの提供方法、およびそれを実現するための技術的なポイントや、その提案を通じて他社SIerとの差別化を図るための戦略について解説します。 自治体との取引を拡大し、事業を拡大していきたいとお考えのSIer企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 自治体向けのガイドライン、ネットワーク分離化に対応したクラウドサービスをSIerが提供するには?〜「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」から読み取るアクセス制御〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
サイエンスパーク株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド構成ミスによるセキュリティ事故を防ぐ ~不適切な構成を作らないために
0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー概要
クラウドプラットフォームの採用によって、様々なサービスを提供することが可能となり、ユーザー(従業員、顧客など) の利便性が向上しました。一方で、クラウド環境特有の設定や構成が、これまでになかったセキュリティリスクをもたらすという事実も考慮する必要があります。組織が、不適切なクラウドプラットフォーム構成を作らないよう、何に配慮して、どんなツールを活用すればよいのかを解説します。
プログラム
16:00~
1. クラウドにおける構成ミスとは? 2. 構成ミスが引き起こすセキュリティ事故 3. 構成ミスを防ぐために 4. CSPM以外にクラウドセキュリティの考慮ポイント
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
講演者
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア Hao Xue (ハオ)
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 同業他社、個人事業主やプライベートメールアドレスの方にはご参加をご遠慮頂いております。
※ウェビナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】クラウドサービスのセキュリティリスク、定期モニタリングまで手が回っていますか? 〜...
3.5株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 8月 24日(木)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年 8月 24日(木)11:00~12:00 https://majisemi.com/e/c/assured-20230824/M1A
増え続けるクラウドサービスの導入
近年、クラウドサービス・SaaSは企業のビジネス活動を支える重要なインフラとなっています。 利用数の増加に伴い、その評価や管理の重要性も高まっています。
新規導入時だけでは足りない、定期的なモニタリングが必要
クラウドサービスの導入時にセキュリティリスクを評価することはもちろん重要である一方、その後の定期的なモニタリングも欠かすことはできません。 クラウドサービスは日々アップデートしており、その度にセキュリティリスクも変動するためです。 また、新たな法令やガイドラインで定められるルールに則った対策が必要になることもあります。 (実際、新規導入時はセキュリティ上問題ないと判断したものの、その後の評価で導入時よりセキュリティリスクが高まっていたサービスが約3割あったという調査結果もあります)
クラウドサービスの導入数が増えるほど、定期チェックの負担も雪だるま式に増えていく
定期的なモニタリングが必要であることはわかっているものの、そこまで手が回っていない企業も多く見られます。 特にクラウドサービスの導入数が多い大企業では、チェックを担当する情報システム部門やセキュリティ部門の負担は大きなものとなり、新たにサービスが導入されるたびにその負担は雪だるま式に増大していきます。 チェック漏れがあればセキュリティリスクを高めることにつながってしまうため、品質と効率の両立が求められているのです。
どんなに導入数が増えても、リスク審査・定期チェックをスピーディかつ網羅的に行う方法
本セミナーでは、クラウドサービスやSaaSのリスク審査・定期チェックをスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 クラウドサービスのセキュリティリスク、定期モニタリングまで手が回っていますか?〜導入時のみでは不十分な理由と、増え続けるチェック負担の解決策〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウドサービスのセキュリティリスク、定期モニタリングまで手が回っていますか? 〜導入時のみ...
4.0株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年 8月 30日(水)12:00~13:00 【再放送】 https://majisemi.com/e/c/assured-20230830/M1A
増え続けるクラウドサービスの導入
近年、クラウドサービス・SaaSは企業のビジネス活動を支える重要なインフラとなっています。 利用数の増加に伴い、その評価や管理の重要性も高まっています。
新規導入時だけでは足りない、定期的なモニタリングが必要
クラウドサービスの導入時にセキュリティリスクを評価することはもちろん重要である一方、その後の定期的なモニタリングも欠かすことはできません。 クラウドサービスは日々アップデートしており、その度にセキュリティリスクも変動するためです。 また、新たな法令やガイドラインで定められるルールに則った対策が必要になることもあります。 (実際、新規導入時はセキュリティ上問題ないと判断したものの、その後の評価で導入時よりセキュリティリスクが高まっていたサービスが約3割あったという調査結果もあります)
クラウドサービスの導入数が増えるほど、定期チェックの負担も雪だるま式に増えていく
定期的なモニタリングが必要であることはわかっているものの、そこまで手が回っていない企業も多く見られます。 特にクラウドサービスの導入数が多い大企業では、チェックを担当する情報システム部門やセキュリティ部門の負担は大きなものとなり、新たにサービスが導入されるたびにその負担は雪だるま式に増大していきます。 チェック漏れがあればセキュリティリスクを高めることにつながってしまうため、品質と効率の両立が求められているのです。
どんなに導入数が増えても、リスク審査・定期チェックをスピーディかつ網羅的に行う方法
本セミナーでは、クラウドサービスやSaaSのリスク審査・定期チェックをスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 クラウドサービスのセキュリティリスク、定期モニタリングまで手が回っていますか?〜導入時のみでは不十分な理由と、増え続けるチェック負担の解決策〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ChatGPT/クラウドサービスの業務利用で高まる「情報漏えい」リスクをどう防ぐ? ~ 自社...
3.6丸紅ITソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ChatGPT/クラウドサービスの業務利用で高まる情報漏えいのリスク
多様な働き方が普及する中で、多くの企業が生産性の向上や業務効率化を図るためにクラウドサービスを利用することが当たり前となりました。その結果、取引先との業務上のニーズに応えるために個人的なデバイスやアプリケーションを使用する「シャドーIT」が蔓延し、セキュリティ・リスクが高まっています。 最近では「ChatGPT」に代表される生成AI(人工知能)技術の活用が急速に広まり、従業員がChatGPTに重要情報を入力し、そのデータがAIモデルの学習などに利用されることが情報漏えいを招く危険性が指摘されてきました。
指摘される、Webフィルタリングなど従来型のセキュリティ対策の限界
以前からサイバー攻撃やシャドーITなどのセキュリティ対策は数多く実施されてきました。ただ、新たな脅威や攻撃手法が日々進化する中、従来型のセキュリティ対策だけでは攻撃を完全に防ぐことは難しいのが現状です。 たとえば、既知の脅威や悪意のあるサイトをブロックすることに主眼が置かれている「Webフィルリング」は、ゼロデイ攻撃や高度なマルウェアなど新たな脅威への対策が難しく、また暗号化されたHTTPS通信においては脅威の特定や防御に課題を持っていると指摘されています。
利便性を損なわずにセキュリティ対策を強化するには?
脅威に対するセキュリティ強化のためには、クラウドサービスにおける通信の可視化・制御などを担う「CASB(Cloud Access Security Broker)」、Webフィルタリング・マルウェア対策に役立つ「SWG(Secure Web Gateway)」、機密性の高い情報の漏えいを防ぐ「DLP(Data Loss Prevention)」などを活用した多層的なアプローチによるセキュリティ対策が必要不可欠です。 ただ、ユーザーがセキュリティ対策によって業務の遂行を邪魔しないためにも、セキュリティと利便性とのバランスを取らなければなりません。
自社導入のノウハウを交え、具体的なセキュリティ施策の実現方法を解説
クラウドサービスや先進技術を業務利用する上で、効果的なセキュリティ対策はどう実現していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、クラウドサービス/先進技術を安全に業務で利用したい情報システム部門、セキュリティ運用部門の方が対象です。 クラウドサービス利用におけるセキュリティリスクの現状課題などを解説するとともに、シャドーITによる情報流出などのセキュリティ・リスクを軽減する方法を解説。 また、具体的な施策として「Netskope」を提案。自社導入で得た経験やノウハウを交えて、ご紹介します。自社のセキュリティ対策に不安がある方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 ChatGPT/クラウドサービスの業務利用で高まる情報漏えいのリスクをどう防ぐ? ~ 自社導入の経験から得た「Netskope」活用によるセキュリティ強化の実現方法を紹介 ~
11:35~11:45 質疑応答
主催
丸紅ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)